春だからかすみっ。
「毎年恒例のやつをやったとこで今週のジャンプ行きましょう」
ネウロ？
「ホンット、ステキですな。ファイアウォールをそのままの意味の防火壁と仮定したとしても、ネウロの言ってる事は意味がわからん」
何千度の炎に耐えれたって防火壁を壊せるかどーかは何の関係も無いね。
「防火壁じゃなくて業火壁ですかねぇ？サイレントスピリットにそんなのあったな」
業火って程じゃないよ、あれも。
「悪魔の言う事は意味がわからん。きっとファイアウォールって言葉のイメージで何か勘違いしたんでしょうな、人間界の事だし勘違いしても仕方なかろう」
どこで仕入れたんだろ、悪魔…人間界の知識。
「家主に断りなく窓を壊して現場破壊までする警察。器物損壊な上に証拠隠滅幇助？」
証拠隠滅幇助なんて言葉無いと思うけど。
「相変わらず存在理由が一欠片もない娘とかステキにレベル低いです。こんなのを絶賛した審査員方って一体？プロの漫画家も含まれてただろーに」
面白ければＯＫなんじゃない？サイテーてもスピードスケートよりは「面白い」って意味なら上だし。こち亀よりも。
「スピードスケートは面白い要素皆無なのが凄いですね。盛り上げるつもりもないし、魅せるつもりも無いらしい。キャラでひきつけようってわけでもないですし、笑いを取ろうともしない。ただコマに絵があって台詞はりついてるだけっつう。ある意味、最悪」
ターゲットよくわかんないしね。中学生辺り？
「スケート上手い小学生が東京に転校しました。東京ではスピードスケート出来ません。だから何だ」
好き嫌いあるにしても、アイシールドってレベル高いんだってよくわかるね、レベル低い新連載見させられると。
「ＮＡＲＵＴＯは我愛羅弱すぎ。誰もが絶対防御どーせ負けるんだろって思ってたのに、期待裏切って君麻呂に勝っちゃうなんて事をやってのけたＮＡＲＵＴＯには貴重な本当に強いキャラだったのに」
君麻呂が弱いだけなよーな。あの四人衆の同類だよ？元五人衆とか言ってたし。
「でも、あの四人衆に木の葉の上忍は倒されてんですけど」
でも、その四人衆が木の葉の下忍に倒されてるんだけど。
「鬼童丸以外ロクなのいなかったなー。デブは２０号でしかないし、兄弟は単なるビックリ人間だし、女の子は音かき消す事出来る相手には無力だし」
鬼童丸も大した事なかったけどね。
「相手が悪かったと思うんですが、それは。自分の能力べらべらと喋るバカばっかりで。同化するとか苦しませて殺すとか言えば、誰だって自害するわ。しかも忍者なんだし」
あの兄弟は問題外だけど、実のとこ一番厄介なのって次郎坊？
「裏が無くてコンスタントにシンプルに強いですからね。残る３人…特に多由也は弱点だらけですし、非力なシカマル相手だから相性が良くて強く見えましたけど、アレが３人の中で一番弱いですね」
…何か１人っていうか２人欠けてる。
「そーですね、２０号が一番強いのかもしんないですね。一番手で出たばっかりに…７人の中だと上から３番目位だったっぽいのに最弱扱いされたステカセみたいな」
我らの中では最も格下って程度ならまだ救いある。大抵、１人だけ全くレベル違うみたいに言われちゃうから…スカルミリョーネとか。
「まぁ、ホントに問題外に格下だったサンタナみたいなのもいますが」
ラディッツとか。
「ただ、そーいうのは最初から四天王だとかそーいう名前で出たんじゃなくて、倒した後にもっと強いのがいるってわかるパターンですしね」
がぁ〜でぃあんＨｅａｒｔｓに四天王として登場して、１人目が本気で役立たずだったっていう例が。
「ふむ…ジャンプはこんなもんかな」
デスノート、スルー！？
「あったなそんなのも。一般人に銃つきつけて脅迫する人にデスノート渡しちゃ駄目だってば」
デスノートの性能知ってる人減らしたいだろーし、キラ会議メンバー全滅かな？
「以上！次は人気投票についてです」
半年予定だった第１４回、２月で打ち切り。
「第１５回は久々にフォーマット変更で、久々の無制限投票。結局ね…」
１日最大３票とかやっても、同じキャラに３点いれちゃうから。
「ロジック解析して、３位まで入力可能で１位に３点、２位に２点とか改造しよーかと思ったんだけどね」
１日で挫折はどーだろ？仮にもプログラマなのに、それどー？
「２位だけ入力は不可だとか、同じキャラが１位と２位にあると不可だとか、ルール組み込むだけでも面倒なんですが、ロジック解析がもっと面倒で時間が勿体無いって判断した」
ダメなプログラマ。
「何か良さそうなのを拾ってきたんで、それを使って。１日に何度でも投票可能だけど、一応、同一キャラへの連続投票は不可だから無制限ってわけでもないか」
第１回とか第２回とか年単位で受け付けてたっていうのもあるけど、無制限な投票だったからマイナーなキャラにも点入ってたし…第１５回、どーなるのか。
「大量に投票出来るからって面倒で１キャラしか投票しないってのは有り得る。けど、特定の１キャラだけにしか投票しにくい今のシステムよりはマシかなって」
メールフォーム使って人力でやるとリアルタイムじゃないし、更新面倒だし。
「気軽さが無いんでそもそも投票してくんないんですよ。後、イタズラされる」
予定期間は半年？
「今回実験なんで、全く不明ですね」
じゃ、今週のサンデーだね。
「気になってた事あるんでそれを先に。デスノート」
今週分やるんだ、やっぱり？だよね、祐里らしくないなーって思ってたんだよねー。
「今週分でなくて、目の契約、勘違いしてる人が結構いるんで。寿命の半分だって」
残り寿命の半分だね、それ。
「そーです。ミサの寿命が１／４になったと勘違いしてる人ちと多すぎ。寿命が１００歳までで、２０歳なら、１回目の契約では４０年とられて６０歳が寿命になる」
２回目の契約で２０年とられて４０歳が寿命になる。２回契約すると、１回目と２回目の契約の間に何日空くかにもよるけど、残り寿命が約１／４になる。
「寿命の半分とられたら契約した途端死ぬかもしれんだろうに。寿命の半分じゃなくて残り寿命の半分だから、おいしい契約なんですよぉ」
恐怖新聞読むのに比べればね。
「って事です。んじゃ、googleかな」
サンデー無視だよ、この人。
「無いもん、特に」
キャッシュが古くなったり新しくなったり、完全に消えちゃったり。同じ階層で同じページからリンクしてても登録されるのとされないのと。
「ＭＳＮベータの性能が結構いいんで、アクセス増やしたいっていうならgoogleだけ見ててもしょーがないんですが、そういう意図じゃないんでgoogle一本で、この先も推移を」
更新頻度とかバー上げ下げしても検索結果全然変わんないんだけど、ベータ。
「意味ないな。googleでわかんないのはアドレスだけ残ってキャッシュが無い状態のかな。クロールされないからキャッシュ無いって言われても…」
消えたサイトの残ってたりするのに、何でだろね？
「クロールされない理由もわかんないけど。検索してみるとねぇ、ページランクあげようと必死になってる人結構いるんですよね。企業ならともかく個人サイトが何でまた…」
低いよりは高い方がいいよねっ。
「必死に相互リンク、相互リンクやってるの見ると、何を目的にしてんだかわからんな。そんな時間あるなら自分とこのサイト充実させろよ」
んーーー。色々だから。
「相互リンク網が効果薄い理由ってのはわかったし、ランクアップ目的で相互リンクしまくっても何もしないよりマシかもしんないけど…」
数で割られてる、やっぱり？リンク多いサイトからリンクされてもあんまし効果無いみたいな。
「えぇ。本体サイトはランク１ですが、リンクコンテンツ持ってなくて、手持ちの３サイトにリンクしてるだけだから、意外と効果が高いって事みたいですね。だからってランク１からリンクされてランク２ってのも意味わかんないですけど」
一般的な個人サイトってランク１，２で、リンクしてるサイトは１０以上あるのが普通で…。
「結局、そんなだからリンク先サイトのページランクにはほとんど影響を及ぼさない。お互いがそんな作りだからいつまで経ってもほとんどのサイトはランク１、２っつう。凄まじいシステムですね、これ」
網を破る手段にはなるけど、数割り…。
「リンクっていうのをどう考えるか。ページランクの為にとか思ってる人は何の為にリンクコンテンツ持ってんのかなって。私の考え方もリンク先サイトを利用してるって点では同じなんですけど」
祐里のリンクの考え方ですか。聞いた覚えはあるぞ。
「自分の為だったらブックマークでいい。リンクコンテンツは訪問者の為。同系統のサイトに導く為。お勧め出来ないサイトとかジャンル明らかに違うサイトだったら相手からリンクされようが、そこの管理人と仲良かろーがリンクなんかしない。訪問者に失礼だから」
…聞いた、確かにそれ聞いた。この考え方だとリンク先サイトを利用してるってなるのか。
「本体サイトにリンクコンテンツ無いのは、本体サイトに内容が無いから」
そんな理由があったとは知らなかった。
「今回、他に気づいたのはyahooですね。登録されればページランク的に効果高いって」
数割りしてるなら効果高いわけないのに。
「謎ですねー。そもそもが検索サイトとしては大して役に立たないあのサイトを検索サイトとして利用してる人が結構いるって事実」
登録してみれば、ボクけー？
「正確には「登録申請してみれば？」です。自分で登録出来ません」
審査甘いし、かなり。違法サイトも平気で登録しちゃうし。
「yahoo凄いですよね。人力でやって何で違法サイト登録しちゃうのか。ちなみに挑戦者はさすがに消されてました」
そりゃそーでしょーーーー。サイト名違うどころか、中身まで違うんだから、にうかま。
「たとえば…らいぶらりぃなら登録される可能性あるんですが、ボクけーはね。「属性」系なものって…無いんですよね」
アクセス数は関係ないんだよね。
「無いっすよ。内容だけで判断されます。雑記探ったら公開から大体１年ぐらいしてから登録申請してます、挑戦者は。１年つったらアクセス数なんか２万ぐらいでしょ？」
…ここって３０００なんだけど、まだ。
「らいぶらりぃは検索サイトに載せる気もないし、ボクけー申請してみるのも面白いかもなー。理解して貰えないだろーけど」
一人称がボク？だから何だと？
「大衆が検索サイトに求めるは、狭い嗜好だっ！」
狭すぎてひっかからないとか。
「ボク娘 ショートカット 妹 八重歯」
その程度ならまだありそー。
「属性カテゴリ作んないと」
妹属性ばっかりいっぱい登録されそーです、それ。
ボク娘さんの事を全然語らない、ボクけー雑記へよーこそー。
「魅力的なボク娘さんがいる雑記って意味なんですよ」
ボク娘言うなー。魅力的じゃないのも自覚してるよっ！イヤミ？
「みんなきっと見る目無いんですよ」
本気でそー思うなら、見る目無いのはキミだ。
「そんな事無いッ。人気投票の結果なぞ、琴乃の有様を見ろ」
…何かよくわかんないけど、ありがと。
「どーいたしまして。じゃあ、またgoogleにしよーかと思ったけど、ボク娘リストを。更新したんで」
備考欄だね。画面サイズの問題あるから、今回の追加でレイアウト崩れちゃう環境結構でそー。
「オルフィナとらいむ色が文字数長くて邪魔なんですよ」
オルフィナはシスルーンとって、らいむ色はサブタイトルとっちゃえば？
「それは考えるべきなんでしょうね。それにしても妹さん多かった」
中学生ってのは書く意味がわかんない。
「中学生って意味なんですよ。今日はここまでです」
短いね。気にしなくていーのに、ボクが言った事なんか。
「ボク娘さんの話題って無いんですよねぇ」
「女性と男性とで視点が違います。最近はどーだか知りませんが、ボク娘推進当時は女性訪問者もいたわけで、男の視点でばかりのサイト作りではダメなのではないかと」
そこでボクの力を借りたいってわけか。
「……キャッツアイ読んでて思った事あるんですよ」
何か不満ある？「いや、悠さんは男の視点してるし」とか言いたい、まさか？
「宝石興味ありますか？」
無いよ、全然。
「そっすか」
石じゃん。キレイだなって思うのもあるけど、興味あるって言わないだろーし。…性別関係無いよ、こんなの！みんながみんな宝石好きだとか、言いがかりです！
「言ってないし」
そーいう意図じゃないか、今の質問って。
「でも、意外な答えって気もしますね。いかにもって気もしますけど」
意外かな？
「たとえば。キャッツアイで思ったのって、２００万の指輪を毎月毎月、７万５千くらいかな。払い込んで払い込んで俊夫クンは買おうとしてたんですよ」
夢みたいな金額だ。
「貧乏だな」
無給なんだもん、魔王代理。
「んで、ここで質問」
ん、別に感動はしないな。
「それはまた…でも、質問は違うっす。２００万を即金で払えない程度の人が約２年かけて買って結婚を申し込む。自分がその対象だった場合、これを「その２００万、もっと他の事に」って思うか、素直にうれしいって思うか」
これは後者かな。２００万もあれば、旅行とかもっと楽しめるかもしんないけど。別に無いならないで。こんなのほとんどの人そーじゃない？
「そうでも無いんだよなぁ」
でもさ、別に指輪がどーとか宝石がどうとかじゃないよ、これにしたって。逆に質問…買う？それとも……もっと他の事にって相手に言う？
「相手によるんじゃないかな？」
有り得ない！とかっての無しで、仮に相手がボクだったとしたら？
「２００万かどうかは知らんけど、何かしら」
だよね。そんなもんだって。
「多分、考え方全然違う。相手に何かしてあげたいだの、証だのそーいう意味でないもん」
意味なんてものまで考えてなかったから、違うかどーかまでは。
「機会に関係無いんです。ただ単に飾ってみたいんです、悠さんを」
…人形扱いされてたのか。
「それも違うけど、だから相手が悠さんって仮定だと意味が無いんですけど」
ん、じゃあいつでも受け付けてるから。いつでも飾ってください。
「それはまた別の問題で、ボク娘さんに費やす金が無くなっちゃうから」
いきなり言ってる事違うっ。しかも昨日、人の事、ボク娘呼ばわりしておいて、いきなり例外扱い。
「機会あるとすると、それこそ悠さんが結婚する時？」
一生なさそーだー。
「菅野クンはどーしちゃったんだろーなー」
彼は全っ然関係ないから！！勝手に人の恋愛推進運動始めないで下さい。電話あれ以来無いし。
「惜しいもんだな」
ホントに似合うと思ってる？
「最低でも中学生当時は」
そっかー。もったいなかったかな？
「それはわからん。んでは業務連絡」
おぉ、ボクけーでは初めてだ。
「リストを今のは総合リストって事にして、それとは別にメディア別リストを」
どこのメディア出身かってあんまし関係なくない？
「結構重要ですよ。特にゲームはね。ゲームメディアの場合はジャンルとハードを項目に追加します。で、Ｘ指定は別枠で作る」
小説とかコミックは出版社とか作者が項目に追加されるわけか。
「本来、こーいうのはＤＢ化しちゃって抽出すべきものなんですが、オンライン環境でのＤＢの作り方がわからん」
それっぽいＰｅｒｌとか結構落ちてない？
「実のとこ怖いんですよ。ＤＢってなると項目大量に追加したくなっちゃって。でも、登録されてるキャラの半分程は貰った情報で、そのウチの数キャラは実際にコミックなりＤＶＤなり買って確認してますけど」
それでも知らないキャラがいっぱいいて、ＤＢにデータ登録出来ないキャラが出て不公平になる。
「そーいう事です。だから、とりあえずはかなり面倒で…しかも作り終わっても更新も面倒そうですが、まずはＨＴＭＬで」
ＤＢなら１キャラ追加されたら、その１キャラ分データ入れるだけでいーのになー。
「ただ、今回のHTMLでそれぞれファイル作るのにしたって、知らないキャラ、作品の事はなかなかわかんないんで、情報募集になると思います」
協力してくれる人いるかなー？いるなら、そもそもがＤＢ化出来るだろーし。
「ネットで調べられる程度の情報だけにはしようと思ってますけど、項目は」
その増えた分、何削る？削んないと、１画面に収まんないよ？
「感想、ＱＡ、リンク、備考は削っちゃいます」
要はキャラ名と作品名以外は削るって事か。
「そーです。ＤＢついでに、何でボク推さんのボクキャラデータベースのデータを私が持ってるかの説明もしとくか」
システム知らない場合はそんな疑問さえ持たないな、きっと。
「ボク推さん、一度消えちゃって、その後、別アドレスで復活したんですけど、ＣＧＩ禁止だったみたいで、それであのＤＢを代わりに設置するサイトっての探してたんで、引き受けて…で、実を言うと「再公開」つうか、ずーーーーっと、置かれたままになってました」
何ていー加減な。
「サイト閉鎖時にＤＢの著作権放棄するので、利用するなり削除するなりとメール頂いてて、それで今回、復活っていうかアドレス公開しちゃいました」
属性系サイト多いのに、ボク系は…減ったよね、ホント。
「ウチのとこのサイトはさ、属性系なのにトップページからしてシンプルで文字だけで、到底「萌え系」なもの扱ってるサイトじゃあないんですよ、作り」
センス無いし、才能も無いし。
「えぇ、無能なんで。ネオジオの時と違って…その属性なサイトでナンバー１になりたか無いんですよ、googleで遊んではいるけど。もっと他にデザインセンスあって、サイト構成のセンスあって絵も描ける人。ついでに文才ある人。誰かやってくれ、寂れていってるボク系救ってくれって」
ボクけーが一番な位置じゃ、ボク娘属性の人がかわいそーか。
「人気高い属性なのに、日に実質１桁っすよ。ダメだろ、明らかに」
何か才能無いとダメだね。
「悪口の才能ならあるような気はする。役に立たんつか、むしろ邪魔だけど」
うにゃあ。
「ケロロ軍曹はやはり黄色いのがいいと思います」
小雪ちゃんがどーとか言ってたくせに。
「小雪いいですよね、特にアニメ版。声とか。ちなみに小牧の妹ではないですぞ」
わかってるよ、そんなの！普通に緑のがサイコーです！
「何故に黄色は人気が無いのか」
百式じゃなくてメタスでいいんじゃないかと思いました。っていうかファースト以外に手を出す軍曹なんか幻滅ですっ。
「いつの話をしてんでしょうか」
さて…です。少し昔の雑記を…今回の話の質の悪さを。
やりたい放題です。シノブもやりたい放題です。カエルは抑えすぎ。
「ケロロはパワー負けしてますね、バカっぷりで。まあ、ケロロ一匹で全て跳ね返す力あるとは思います。あの作品…実状として女の子はどうでもいいと思います。カエルです、カエル」
軍曹一押しです。彼が困ってる姿とか楽しそうにしてる姿とか最高です。黒いのとか蒼いのとかはいらない。赤いのはＯＫ。
「赤いし」
黄色いのは微妙。っていうか、軍曹。
「どれだけ元ネタわかるかアニメと化してる気もするので、もうちょっとカエルに焦点を。夏美殿？…モア殿？…違う、あんなものはただのオマケだ、飾りだ、いなくてもどうとでもなる存在だ。カエルだよ、カエル。もっとカエルを。でなければ小雪」
…小雪ちゃんはカエルじゃない。
「何とノリの悪い」
軍曹、小雪殿はカエルではありませんぞ！…で、いいですか？
「ダメだと思います」
石田さんのカヲルネタはそろそろやめるべきだと思いますっ。散々やりつくされてるから。
「石田さんもどう思ってるやら。また、シ者ネタかよ、とか嫌気ささないんでしょうか」
草尾さんの桜木ネタはあんまし無いから、まーＯＫって事で。
「つうか声優さんに頼ったネタは３流だ」
どんだけでもあるしね。
エヴァネタは飽きた！
「しかし、エースをねらえ！は不覚にも少しウケてしまいました」
何の脈絡も無い。
「何つうかなぁ、ネタの使い方がなぁ。あんましセンス良くないですよね、アニメ版やっぱり」
原作のアレンジも原作壊しちゃってるだけだし。
「でも、人気はあるんですよね。俺は今、猛烈に熱血してる！とかもやってましたな」
４０ですか。
「４０ですねぇ。さって毎週恒例のボク娘紹介ですが、いまいちやる気ないんで、ピエロで」
マイスター？
「マイスターです。パン職人じゃないですよ」
書く事ある、マイスター？
「無いですよ。全然書く事ないから選んだんです」
紹介する意味あるんだろーか。
「ピエロ紹介あっさり完了」
そりゃあ、あっさり終わるだろね、あんなの。どんな感じ？
「こんな感じ」
結構おっきいな。
「えぇ、１１歳なのに悠さんより１０cm程」
ふん、今の世の中、ちっちゃい方がいーんだぞ。身長の話なんかしてないけど。
「ファイルサイズですよね、平川ナツミよりもおっきいですよ」
気合いの違いで、ここまでの差が出るものか。
「出るんですね。んで、次に備えてサクラ大戦３も開始。また１１歳」
来週までに終わる言うのか。
「まさかですね。まだ第１話の最初のセーブ場所だし。土日しかプレイ出来ないし」
いつ終わるんだ、それは、いつ。
「５月頃かな？」
サクラ大戦２の移植ってのがどうなってるのかかな。何で３なのか。
「２は移植されてないんですか？」
多分。
「まあ、今は３ですよ。いきなり日高のり子さんだのかないみかさんだの…結構な声優陣ですな」
全く知らなかったのか、キミは。
「興味なかったし。当然他のメンバーの声も全く知りません。出てくるまで待ちです。オープニングで高山みなみさんの声もありましたし、さすがサクラ大戦ですな」
ベテラン次々とね。
「ウサギさんは…」
中尾さんだね。
「高木渉さんですね」
まーたそーいう役を…ウサギさん？
「西村さん。西村朋拡さんに近いですね…芸風っつうか役が」
「ランキングのキャラ編っていうのを１０時間以上かけて作ったんで、出来れば見て下さい」
面白い代物じゃないけど。
「誰か見てくれないと報われません」
でも、頼む事かな、こーいうの。頼んで見てもらっても意味ないよーな。
「見てもらえないよりマシ」
本末転倒だ。
「んでは、今週のジャンプと行きたいとこですが、ちょっとだけサクラ３やって、第１話は終わらせたんで」
時間無いってのにーーー。
「信頼度下がるってわかってても選ばずにはいられない妙な選択肢。ＥＶＥにしてもそうですけど、プレイヤーを悩ませますね」
ＥＶＥは信頼度も何もないし、やりたいだけやればいー、ヘンな選択肢とか。
「何か、冴子さんまで出てきましたし、らんまっぽくなりましたなぁ。日高のり子さんに高山みなみさんに島津冴子さんですかぁ？」
まだまだー。まだ３人だ。
「でも問題はこっからだな。普通にゲーム楽しんではいられんのだよ」
録画しながらプレイすればいーんじゃない？
「それが楽かな？」
多分ね。
「予告聞いた瞬間にタママ二等でのけぞったんですけど。いや、コクリコだけは声優さん知ってましたよ。でも、実際に聞くと…痛いんですけど」
勝手に何か声のイメージ作ってたな。
「まあ慣れるんでしょうね、きっと」
ほぼ確実に。
「何つうか、デビロット姫っていうか。いや、いいけど」
いいなら、言わないよーに。サクラ大戦ねぇ？
「やりたいなら勝手にやれ、１と２はＳＳ版あるから。ＤＣ版の３もいいぞ、勝手にやれ。封切ってない代物だが封を切る権利与えよう」
いらない…ＰＳ２版あるなら、そっちでいーし。
「よし、ではＳＳで１と２をやりたまえ」
いい、別に。始めれば面白いんだろーけど、始める気起きない。
「ちっ、じゃあ今週のジャンプつうかネウロいきますよ、デスノートつまんなくなったかと思ったらデスノート以下の代物を用意するとは集英社は粋です」
そーいうつもりなんじゃないと思うなぁ。
「デスノートと同じで読み切りの時から感想つうかツッコミ入れまくってるんで、雑記まとめられます」
悪趣味なのまたやるんだ。今回のもツッコミ入れる気さえ起きない出来だけど？
「入れましょう！家主に断り無く勝手に窓を壊すは勝手に家ん中入るわで、器物損壊あーんど不法侵入…ついでに証拠隠滅までしてやがるってのは先週言った事なんで…」
無理あるトリックあんど、相変わらず存在意義ない娘さん。
「１回も名前を呼んで無いですね」
祐里が名前で呼ばないから、真似してみた。
「いいですね。さすがパートナーですね。
お手伝いさんが勝手に「窓破壊しちゃっていーですよ」って言っちゃったのかな？
「クビだな」
お手伝いさんがＯＫ出してるんだろーし不法侵入じゃあないのかな？
「どうでしょうね？つうかどんな窓だよ。鍵かかってるかどうか外からでも一目瞭然だろ、この絵を見る限り」
現実に密室殺人なんか無いから、どう対応するかわかんないけど、窓割らないでしょ。
「実験してみましょう。…定規はキレイに落ちてくれません。つうかこの刑事さんは普段からこんな下らない実験でもしてるのか」
その場の思いつき。
「定規削る余裕あるならコンタクト探せ。つうか換えのコンタクトぐらいあるだろ。両目にしてる人が片目だけ無くなったら…見れたもんじゃないだろ」
こんな杜撰な事する人だと…きっと髪の毛とか色々証拠遺しちゃってるね。回想シーンだと素手だし。
「まあ、回想シーンは真実じゃないと考えて…それでも足跡は残してそうですよね。ツッコミ入れるのも面白くないな、ネウロ既に。デスノートと違って不快なだけっすね。何でジャンプの審査員方はこんなクソな漫画を絶賛したのか」
それは毎回言わないと駄目？
「えぇ、とっとと打ち切られるように毎回言いましょう。何を楽しめばいいの、これ？
ツッコミを入れて。
「入れる気起こさせて下さい。ヒドすぎるんですけど…もし、審査を担当したのが富樫先生だったり荒木先生だったんだとしても、もうその時点で「他人の作品を見る目が全く無い」と判断します。まあ、富樫先生だとかが審査したわけないですが。誰だよ、こんなのを絶賛した奴ら」
読み切りの時にかなり叩いたよね。って事は同じ事した人がいーーっぱいいるはず。わかっててこれを新連載に持ってきたって事は……「ツッコミ待ち、客寄せ」用。
「悲惨だな、その役割。気が向いたら今回の話も細かにツッコミいれていきますけど、多分やらないだろーなー」
「サクラ大戦３第１話を振り返って」
作文みたいですな。
「ですなしゃべりするなー」
祐里してるくせに。
「チョンマゲ免許、タタミ免許…こうやって日本は誤解されていくんだなと思いました。」
句点までついた…。でも、日本文化って映画とか本とかだけじゃなくて、こーいう冗談からも誤解されていってそーだよね。
「とはいえ…江戸中期においては確かにチョンマゲは」
免許制じゃないからね！初代祐里みたいな事言い出すなー。
「あの人のデタラメに比べたら私程度っ」
ソロバンの日の起源とか、とんでもない事言い出してたし。
「素直に騙される方が可愛いと思いませんか？」
何が可愛いのか疑問。もしもだよ…ボクが信じちゃってツッコミいれないと疑われるのキミだよ。昔の雑記ってボケっぱなしで、何の話題が事実語ってるのかよくわかんなかったりしてたけど……。
「無知なパートナーを持つと苦労するんですね」
騙そうとする方が悪い。
「注目その２。クロワさん…東和馬ですか、アンタは」
フランス人が言うならそれが真実だよ♪
「どうでもいい事ですが…『ダム』の一言、正直面白いって思いました。でも、アニメで見たら面白くも何ともないのな」
間です、間。それと、文字と音の差かな。アニメだと全然ダメだねっていうのよくあるよね…ガッシュとか。
「注目その３。エリカの日記。日記じゃないぜよって言われた琴乃の日記…彼女の生態を考えればあれは十分に日記です。寝て食ってるだけなんだから、アレは正真正銘、日記です」
その日あったことと、思った事…正確に記してるね、そう言われてみると。
「その点、エリカは違う。アレこそ日記じゃない」
アレって言われても、何がアレ？
「見てませんでしたか？」
見てませんでした。
「ソードワールドの迷惑ドワーフ娘と同質なわけで…何か、ありがちな要素つめこんどけってキャラですな、メインヒロイン」
迷惑ドワーフ娘……ミンクス？
「…アレも迷惑だけど。名前覚えてないんですけど、マーファ神殿で働く子で皆の幸せの為に一生懸命…でも迷惑だからやめてくれっつう」
マーファ信者のドワーフってまた珍しいものを。
「信者っていうだけでなくてプリースト技能あるね」
迷惑な人に奇跡与えないで下さい、マーファ様。
「いい子ですから、だって。割と最近の短編集のキャラです」
なのに名前覚えてないのか。
「っつうかさ、大地の妖精なのに大地母神の信者少ないのか、ドワーフって？」
…どーなんだろ？マーファ信者珍しいって思い込んでただけ？
「んーーー。注目その４。アナログコントローラ必須。邪魔なとこにレバーついてて嫌いなんでＰＳ用の使ってプレイしてたのに…」
謎は全て解けた！いきなり何か探し始めたのはコントローラ探しだったわけだ！
「他の謎は？」
マニュアルは読んでからプレイしよーね。
「だって多少ルール変わったってサクラ大戦じゃん。スタートボタン反応しないからおかしいなーとは思ったんですけどね」
それはコントローラが壊れてるんだと思うけど。反応しないのにどーやって始めたんだか。
「抜き差ししたら勝手にスタートボタン押された扱いになりました」
壊れてるって、それ。
「そーかなー？今まで使ってたんだけどなー。まあ、花見の準備をせよは基本だよな」
何の？
「信頼度なんざ気にしてたら面白くないよな、サクラ大戦は！会話楽しむゲームだし」
だからってわざわざ下がりそうなのばっかり選ぶのもどーかしてる。
「普通、クロワさん下がるよなぁ」
普通ならね。
「…通じないんですけど、メインヒロイン。良い子バッチつけてる気分だ。グロなんとかって人いなかったら花見でも信頼度あがってた気がする」
ヒロイン候補の名前ぐらい覚えとけー。
「ノリがいいんじゃなくて、彼女の場合…本気なんでしょうな」
時々見てたけど、ロクなの選んでなかったよね。巴里には女の人にあいに来ただとか。
「いやー、無茶苦茶怒られちゃいましたねー」
こんな隊長やだ…。
「ご安心を！コクリコに関しては信頼度あがりそうなののみ選んでプレイします、１周目」
でも、シャワー覗きはするんだよね。
「お約束じゃないですか、それは。信頼度がどれだけ落ちようがやるもんはやる。それがサクラ大戦」
こんな隊長やだ。
「サイテーですな。……実際、ホント、サイテーですな。注目その５データ連動」
ＤＣ版のプレイ躊躇ってた最大の理由だよね、それって。
「昔の雑記をちと…何気に「サクラ３はＰＳ２で」みたいな話もしてたり。実現するのに５年もかかっちゃってるけど」
遂にサクラ大戦もＧＢ版が発表されたねぇ。ＴＶアニメ化も…
「発表されたね」
ネオジオポケットならまだわかるが、何故ゲームボーイ？
「ユーザーの絶対数が全然違うからね。本音でいえばサクラ３もＤＣじゃなくてＰＳ２で出したかったんじゃないの？」
セガもしっかり捕まえとかなきゃ。何で権利買い取るとかしとかなかったんだろうな？
「まさか、任天堂に寝返るとは予想してなかったんじゃない？」
任天堂は棚からぼた餅だな。
「そうだね、それでＤＣとの連携はあるのかな？」
ない、そう見るね、私は。ただ、これでサクラ大戦の幅は広がった。このままロボット大戦に殴り込みだぁ。
「ちょうど合体攻撃システムも採用されたから無理じゃないだろうけど…」
大神隊長の精神コマンドは全部「みがわり」
「それじゃ、可哀想だよぉ。『みがわり』『信頼』『愛』『魂』『気合』『脱力』といったところじゃない？」
でもレニって、男より女に人気あるみたいなんだよな。そこがよくわからん。
「やっぱり、可愛いからね。続編ってどうなるんだろう？」
もし続編あるなら大神隊長を殺さない事には難しいだろうな。
「某せつなさ大爆発なゲームの続編みたいに」
そう、同じキャラで続編作るのは、もう関係が成立しちゃってるから難しいんだ。特にサクラ大戦の場合は、大神隊長は全ての隊員に好かれている。今更「あなたを隊長に認めません」とか出来んだろ。
「だから、大神隊長は殺しちゃって、新しい隊長を主人公にするって事？」
そう。それでなければ、大神隊長はライバル的存在で隊長補佐でも新隊員でもいいから新主人公を設定しないとゲーム的に面白みがなくなっちゃう。
ストーリー的にはいかに、お約束的でありふれた展開であろうと、死んだはずの大神隊長が敵の幹部として登場するとか、その方が盛り上がるし。
「でも、別にそれなら殺さなくてもいいじゃない。どうせ外国に旅立ったって設定なんだから…」
言われてみりゃ、そうだな。大神一郎率いる裏帝國華撃団が当面の敵で、ある程度の決着がついたところでエンディング。
「エンディング終了後に大神サイドのストーリーが始まって、クリアすると真の敵との戦いになるとか？」
さくらっていうとサクラ大戦３がもうすぐ…。
「ヒロインがさくらじゃないのにサクラ大戦でいいのか？何だっけ？ココリコ？」
コクリコ！！
「そっか、彼女が一番人気だろ、どーせ」
世の中、ロリコンばっかりじゃないってば。アイリスが一番人気だった？
「場所によっては圧倒的な支持を…」
どこの場所だ、それは…。
「っていうかさ、ロリコンじゃない人なんかこの世にいない！」
また、この人は変な事言い出すし……。
「帝国華撃団の連中は出なくていい…んだけど、どうせ最終的には日本に舞台移ったりして出てくるんだろーな、いらねーのに」
出てこないかもしんないよ？
「花火も人気出そうだな。ほたるタイプだし…しかし連動やめれ…ＤＣ版１と２なんて一体何人がプレイしたんだ？数える程しかいないぞ、多分」
数える程って…じゃあ、数えてみなよ。
「私はトレーズ閣下じゃないから、ちょっと無理…３を買う人の多くはおそらく、とっくにＳＳ版をプレイした人達で…昔からのファンを無視するこーいう連動は感心しませんねぇ。ＤＣ版も買ってプレイしろってか？全キャラクリアしろってか？これはファンサービスとは言わないと思います。だからココリコを私は応援します」
コークーリーコ！コクリコ、コクリコ、コクリコ！ココリコじゃない！
「実は男の子なんだよ、彼女は」
セガがソニー陣営でゲーム普通に発売してるとは思ってなかった５年前。
「ＤＣで家庭用から撤退するだろうなってとこまでは予想出来てたんですけどね。ソニーハードにソフト供給するとは」
しかも大神隊長死んでない。本気でその必要あるなんて意味で言ったんじゃないだろーけど。
「完全新メンバーで新作作って、最後に合流。コクーンワールドとティルトワールドみたいですなぁ。シリーズ化の為にサクラ３は必然だったわけですね。国内だと狭すぎて、花組と合流しかねないから海外と」
祐里の案っていうのは２つの華撃団があって、最後に合流なんだよね？
「えぇ。大神サイドでクリアしたら真相がわかって、花組と合流。…当然の展開ですよね？サクラ大戦の主人公は大神一郎なんですから」
大神一郎と花組かな。
「でも、ボリュームデカすぎなんですね、これ。３作分。結局、採用されたのはとりあえず帝國華撃団は切り捨てて大神一郎のみで「外伝」を作って、次の作品で合流と」
敢えて言うなら祐里の案だと第１部みたいなのいらないかな。大神サイドだけで十分。
「裏事情とかわかった上で、最初から帝國華撃団敵にすんのか？花組と普通に戦う大神一郎見たいか？」
光武同士の戦い…かなり手ごわいなー。
「私ならまずアイリス潰します」
みんなそーだって。回復役邪魔だし。
「リアルタイムでなくて攻守交替だっていうなら、マリア機による狙撃は仕方無いものと諦めて、サクラ機に気をつけながらすみれ機に近寄って、一斉攻撃で１ターンで沈める。
相手も似たような事考える、それは。
「銃撃で牽制しつつ必殺技で広範囲攻撃を狙う。当然、狙われないように散会しないといけない。すると戦力がばらける」
かばうこと出来る大神隊長いる側はかなり有利だよね、これって。広範囲攻撃にさらされても隊長とかばわれた機体と２機がノーダメージでやり過ごせるから。
「大神機とかばうの使い方次第でしょうね。かばう指定された機体を相手がわかるんであれば、相手はその機体を無闇に攻撃しない。わからなかったとしても、大神機の近くにいるんであればその対象になってる可能性が高いと判断出来る。出来れば、紅蘭辺りでかばうを削っておきたいとこですが、相手からすれば」
花組ｖｓ花組だとどーなるのか。戦術色々だけど。
「散会はしたくないですね、あんまり。アイリスの回復マップ兵器がかなり重要ですし、誰も助けにいけなくなるのは怖いですし」
ホンット、敵にしたくない、花組は。
「んでは本題、データ連動」
大野さん並です、あの発言。
「あの発言はどうでもいいから」
結局、ＰＳ２でプレイしたからって連動なくなってるわけでもないよね。
「熱き血潮とかそんなだっけ？アレって１と２両方だったん？」
ボクに聞いてる？
「アレ、初回限定版未だに売ってるし、売れたんかなぁ？」
ＳＳの初回版ってプレミアってたのに。
「１と２をプレイしたかどうかだけ聞いて欲しかった。連動でなくて。やっぱりファンサービスじゃないと思う」
１は全キャラでクリア。２はアイリスでクリア。
「サタン相手にしておいて、今更…こんな小者…って感じで、２は全然覚えてないんですよね。１周しかしてないし。薔薇組とか回想シーン出てきたけど「いたなぁ、そんなの」だったし」
「今週のサンデーでもやるか」
それって、ボクけー用…。
「もうどっちでもいいっすよ。まず、ジャンプのスピードスケートに対抗しての新連載」
対抗したわけじゃない。共通点はどっちも、面白くない。
「また戻ってきたな。ジャンプ追い出されてサンデーかよ。人気あったとは思えないんだが読切りの時のも。とりあえずサンデー最悪とも言える絵の下手さなんでどうにかしてください」
ミノル以下！？あー、あれは例外だねっ。
「例外じゃないです。絵が汚いと下手ってのは違って、純粋に下手なんです、鈴木先生。しかも面白くないし、つまらなくもないっていう最悪レベルなのばっかし。せめて、つまらない漫画描いてくれよ」
ヒドい注文。何か兄さんがどうとかロクな新連載無い、ジャンプもサンデーも。
「普通にネウロ忘れとるな」
忘れてないよっ！敢えて言わなかったんだもん。
「じゃあ、ガーッシュ。選べない時はどうするんでしょうか？時間切れになったらどうするんでしょうか？成功する事だけ考えてってのは漫画だけの美句です。実際、そんな事言う奴いたら「ふざけんな」です」
最初から失敗する事考えてどーする！…展開的には綺麗なんだけどね。現実でそれ言ったら怒られるだろね。成功するかどうか努力次第とかっていうんじゃなくて、成功の道があるかどうかさえわかんない以上は。
「でも悩む必要無いですよね。全員が犠牲になるんなら、助けた後に犠牲になるんだから１人を見捨てる。当然の選択です」
理屈だとね。
「えぇ、私は田村悠と全人類なら田村悠選択しますが」
そ、その後、人類絶滅ですか。
「公平ですね。親しい人間見捨てて、その人に死なれるのと、見捨てずに死なれるんだったら、後者の方がいいでしょ？何で１人だけ犠牲にしないといけないのよ？全員まとめて死ぬなら納得いくけど」
じゃあー、天秤にかけられる側だったら、どーして欲しい？
「私を助ける人がいると思うか？」
そーじゃなくて。
「どーだっていーですよ。でも、「私の事は気にするな」とかは絶対言わないね。選択として１人を犠牲にするってなったんなら、まあ当然だろーねって諦めるだろうし」
でも、自分からは犠牲にしていいとか言わないのか。
「絶対言わない」
潔いんだかなんだかわかんない人だなー。
「私は全人類の為に犠牲になる気なんざない」
ボクも無いけどね。無いけど…諦めはつくかな？
「じゃあ、一緒じゃないっすか！」
…一緒かも。
「まあ、私が悠さんを見捨てるって選択は絶対無いんですが、ガーッシュはねー」
っていうか何げにポイントアップ狙ってる？…うん、ちょっとだけ好感度あがった。………嬉しかったかも。
「無条件に肯定してくれる人間ってのは、その人にとってかなり問題あるんですが、そういう人も必要なんですよ」
むぅぅ、それは、そのとーり。
「絶対に裏切らないって人がいるってわかってれば、絶対に孤独にはならない。それは精神的な救いになって、行動に自信を与える」
バカの一つ覚えみたいに対等対等言ってるボクは子供ですか。
「そーいうわけでもないけどね。つうかさ、その役割はさ…「とある人」だったはずなんよ」
トアル星に帰ったー。
「帰ってねぇよ！」
うん、でも…何かやっと祐里のこと「好き」だって思えたかも。
「やっとですか。時間かかったなー」
熱しやすくて冷めやすいのにね。…思い返してみて見守られてたんだなっていうより、何か時々、見捨てられた気がするのは…たぶん気のせいだよね？
「冗談抜きに真面目にそれは気のせいです。見捨てた事ないって断言出来ますんで」
おぉぉぉ、普通こーいうのってオチなのに「きっと気のせいですよ」とかで雑記終わるのに。
「…………でも、昔の雑記を細かに探るのは推奨しません」
揺らいでる揺らいでる。だいじょぶ、信じてるから。
「後は菅野クンとくっつくのを見守るだけっすね」
くっつかないから！！
「まぁいっか」
いーんです。
「次、ＭＡＪＯＲ。清水さんの出番多くて幸せですな」
そんなんで幸せになれるってお手軽でいーね。
「清水さんを待たせないように！」
あの男に何言っても無駄！
「桃子センセーがんばれ、あの２人をくっつけろ」
センセーじゃないし。何でそーくっつけたがる。
「幸せじゃないですか…次は獣医なんですけど、これだけは謎雑記で」
うあー、交互だ。猫だから？
「そーです。じゃあ、いでじゅう…はもうどうでもいーや」
朝陽も何か手をつなぐとかこだわってたなー。
「どうでもいいっすよ、そんなの。クロザクロかな、七草部隊出陣みたいな」
いくらなんでも仏の座は無いと思う。仏の座は。
「狙ってきましたよね、スズナ、スズシロは。トガリ、クロザクロと…そういう方向で人気とろうなんて考えてないのかと思ったけど」
別に人気稼ぎじゃないんです。多分、その手の人たち反応しないし。
「妹さんが普通にウケ狙いでないキャラだったのが実に好感度高かったわけですが、さてどうなるか」
撤退組が２人だけっていうバランスとか。
「一気に仲間増えましたな。仲間って言えるのかどうか微妙だけど。じゃあ、何かロクな話してないけど、今日はここまで」
ランクの６１〜９０位は？
「明日１２０位までやりますよ！」
間に合うかなー？
お帰りぃ♪
「ッ」
驚いてる驚いてる♪…ずっと起きてたわけじゃないよ。始発の時間から計算しただけ。
「始発で帰るとは限らんのに」
元々早起きだからね、こー見えても。最近、遅くなってきてたけどさ。
「早起き合戦とか兄さんとやってたしな」
まーね。で、どう？嬉しいだろ、嬉しいだろぉぉ。
「眠い」
素直じゃないなー。でぇも、雑記は先だよ、いつ起きるかわかんないし。
「ボク娘さんというと、一般的にはショートカットと結びついてますよね」
ボクもそーだし。でも、多いかな？
「実際、そーでもないと思います。んで、お馴染みＯＫＷｅｂにショートとロングどっちがいいかつう、どーでもいーだろ、そんなのっつうものが」
人それぞれ。どっちがいいかっていうわけじゃない。
「髪型より素体だしな、現実」
暴言です！髪も素体です、それに。自在なんだよ、髪は。
「切っちゃったら自在じゃないけど」
髪が伸びない呪い受けてたボクにはわかります！
「サイヤ人かよ、あんた」
尻尾無いけどね♪呪いかけたのは兄さんです。
「知ってます」
自分の意志でやってるのと、強制的にその髪型で固定されるのとは違うんです。髪は自在なんです！
「…じゃあ、せっかくの機会なんで今日から伸ばして下さい」
……時間かかるよ？ついでに言うと雑記って文字だけだよ？
「私だけが見れるわけですね」
独り占めよくないです。
「結局何の話だったかな」
ランク１２０位まで終わったかどうかって話。
「終わったっすよ、ってアンタ知ってるだろーが、一緒にやってんだから」
ファイル化したかどうかまでは知らない。
「声優さんも久々に更新しました。やっぱり川上とも子さんがベストボク声優です」
川上さんのボクキャラに全然縁無いクセにまだ、ベスト言うか。
「リップでちょっと聞いただけだったんですけど、もうこの人しかいない！って。元気な少女役似合いますから、実際にボクって言うかどうかは関係無いんですよ」
ふと気づけば数も多いし。
「今はエルニィで時々、川上さんのボクを聞けます」
打ち止めかな、でも。
「それはそれで別に。ではです、卒業シーズンて事で卒業 ＮｅｘｔＧｒａｄｕａｔｉｏｎでも」
ねくすと？
「初代の５人だけなのかなっていう疑問があるんですが、まあ今後でしょうね」
卒業関係者…多いからねー。何人いる？
「卒業の１〜３に５人づつ、Ｍに５人、お嬢様捜査網に５人、クロスワールドに２人、バケーションに３人、んで、センチに１人。生徒って話だとこんだけです。Ｍの５人は清華じゃないけど」
…偶然、娘が全員同じ年齢なのか、これ。全員、子供が娘ってのもすごいけど。
「凄い偶然ですね！！きっと２の５人の娘は全員、１つ下なんですよ！」
元々、１年差じゃなくて３年差だったはずだけどね、１と２の５人。
「クロスワールドの世界観が正解って事で」
今回のって、つまり…結婚の続編になるのかな、ストーリー的に。
「結婚は忘れろ」
無理です。
「まあ、結婚と卒業３とお嬢様はシリーズからはずした方がいいでしょうな」
正規な続編なのに３は。
「とりあえずです、元気な娘さんに期待です。加藤さんがおとなしいってのは加藤ファンへのイヤがらせっすか」
１の５人で一番人気だったのにね。敢えてかな？
昨日より１０分遅かった！
「始発乗り損ねた」
思わず悠ちゃんキックの封印解いてドア開けた瞬間蹴ろうかと思っちゃった程です。大人気無いから思いとどまったけど。
「大人げっていうか…やるとしても名前変えた方が」
……悠キックで。
「何で蹴られる可能性があったのかよくわかんないんですが、雑記を」
今日は眠くない？
「だいじょぶ。で、終わったらとっとと寝る」
で、悠キックで蹴り起こされると。
「…準備ＯＫ！」
蹴られる準備？
「雑記だよ！えとね、目標であった１日２０アクセス、達成されたと考えます」
最近２０切らないね、そーいえば。何かでも昨日２０切ったよーな気も。
「まあ、昨日は更新が７：００だったしね」
今日もね！！
「いえ、今日は７：３０ぐらいかも」
そんなに雑記長々とやる気か。
「うい。訪問ありがとうございましたって事で、ふと気づくと人気投票、田村悠に２票目」
正直、うれしかったです！感謝。誰だかわかんないけど、ボク…キミの事好きだよ。
「うあ、口調変わった。しかも好意安売り」
えへへへ。
「何か、誤投票っぽいんですけどね。前後のキャラ投票しようとして」
……その可能性は考えない！
「すぐ下に赤坂さんがいたんですよ。で、赤坂さんも２票目入ってんですよ」
ログ…投票ログ。でもさ、本気で落ち込むし、キャラ扱いされるのもやだし、人気投票から抜いてって毎回言ってんだけど？
「ちなみに最初に１点入れたの私」
同情なんかいらないから、投票対象にしないで貰えればその方が。
「感謝されなかったーー」
あたりまえだー。
「投票ログ見るとさ、誰も名前記入してないし、コメントも記入してないんですよね。いっそのこと、必須にしちまおうか」
するなするな。コメントなんか面倒だって。必須って言ったって書かない人ばっかしだろーし。
「いや、必須に出来るんですよ、あれ。投票制限が秒単位に設定出来て、同一項目の投票制限が秒単位で指定出来て、しかもコメント、名前を必須にする事も出来て…でも重いっつう欠点が」
同一項目の投票制限って、結構気休めな気するけど…。
「まあ、でも破ろうとする人はいないみたいですし。さて、googleは飽きたんで、yahoo」
ホンットに評価高い、yahooって？カテゴリ検索なんかしてる人いる？
「最近登録されたサイト見てみると、公式サイト、本人によるブログとこんなんばっかしで、審査してないだろ、これ。公式サイトだのそんなん、普通に検索出来んだよ」
質のいい個人サイトを登録して下さい。無理？
「yahoo使えねぇよ、本気で。やっぱり属性系無いしね」
ロボット検索は結構使えるんだけどね。リンクが次ページと前ページだけってのが使い勝手悪いけど。
「キャッシュっつうかインデックスはgoogleよりも正確っていうか、拾い損ねとか、消し損ねとがgoogleよりは少ないみたいですけど」
そんなにランク付け自身あるのかな？下位サイト見る必要無し！！とか。
「上位サイトはよく見かけるわけで、新しいサイト無いかなーって探すときにこそ検索が。カテゴリ登録はどうやら今や腐りきってるようですし」
登録されてるサイトに喧嘩売ってるわけじゃないです！
「おぉ、フォロー」
へっへっへ、これがパートナーだ。
「開設１日でとか待てぃ。yahoo的にそれはＯＫなのか？メジャーな人が作ったサイトなら無条件に登録かよ」
こんだけyahoo否定しちゃったら、永遠にこのサイト、登録されることないな。
「検索してみて、そして外れをひきつつも、いいサイトに巡り合えた時の喜び。これは今の時代でもまだあると信じたいんです。yahooじゃ無理」
そもそもがそーいう喜びはロボット検索だからこそだし。他人が評価した結果の検索サイトとかリンク集なサイトから見つけても、ね。
「yahooの恐ろしいとこはね…ボクけーがやたらと１件目に出てくるんですよ。ひいきされてるとしか思えないぐらいに」
何かgoogleとは違う独特なランキング手法があって、見事にハマってんだろね、ボクけー。
「ボク娘でこのサイトが１件目になるんですが、キャラ名で検索するとですね…」
会澤 蜜柑 赤坂 美月 梓川 水乃 麻生 千里 新井木 勇美 伊集院 レイ インコのツバサ 海野 真仁 岡田 花奈 沖田 智子 緒澄 ありさ オルフィナ フェイジョア ルフィニア シスルーン 加賀見 栖 川原 翼 神崎 薫 キサラ ウェストフィールド 岸 リボン 倉橋 しずめ 倉橋 冥 倉間 ユウキ クローン優香 桜坂 希 桜田 泉 真田 梨香 柴田 茜 城門 光 巣籠 カナ 橘 玲子 チャップちゃん 天城 飛鳥 ファファル アーマライト フェルス ブランデン 富士野 双葉 黒ライム ブラックライヤ 星野 えみり マルグレーテ ファティマ 御手洗 清子 美劔 あきら ミュロウ メルティ ベーグル 望月 美浜 桃乃 恋 山下 輝世 ラシェル ヴァンシア ラディカル エドワード リトス クリサリス ルティル エル サーレ 瑠璃家 ロミ セネカ「こんだけ、５０ものキャラが１件目に出てきます、ウチ」
「サクラ大戦３第２話を終えて！」
先長いって。長すぎだって。
「現時点で一番好きなキャラはメル！」
…シーじゃないんだ？
「コクリコをスルーかよ」
祐里がその名前出さないなら、じゃあまともな反応しよっかなって。
「じゃあ、何故にシーだと思う？」
だって、風組を攻略対象に欲しかったって。
「それだけじゃシーになる理由わからん」
３年前の雑記があります。
サクラ大戦…もはやキミは全くついていってない。
「あれも好きなキャラがコロコロと変わりましたねぇ、最初は紅蘭だったんですけど…」
なのに最初にクリアしたのがアイリス！
「正月にデートした相手が強制的にヒロインになるなんて知らなかったんですぅぅ。紅蘭の後は風組の…」
椿ちゃん？
「と思うでしょうけど、違うんですよぉ」
って事は由里ちゃんか。かすみさんって事ないだろうし。
「そうです。気紛れでしょっちゅう会いに言ってたんです。彼女、噂話が好きですよね？何か面白い事色々と聞けるので。で、あぁ、何かいいな、と」
友達としていいかもね、由里ちゃんは。
「風組の３人で本気で『ヒロイン』対象になればなと思った事あるのは実は由里さんだけ。椿はいいとは思いますけど…隠れたアイドルというか…」
で、その後はレニ？
「さくらを挟んでます」
うわっ、それが一番意外だ。そんなまっとうすぎるキャラを。
「私がああいう普通のキャラを好きになってはいけないと？」
いけないと思う。それこそ節操無いって事になっちゃうし。
「紅蘭は外伝小説の中国時代…子供時代の…あれを読んで、また好きになったりしましたけど」
すっごい不幸なんだよね。全然そういうとこ見せないけど。
「強いんですよね。マリアはその点を見ると弱いし暗い。…えと」
ブロッコリーだっけ？
「クワッサリー」
わかってるって、わざと、わざと。
「懐かしいっすね、よく覚えてるもんだ」
素直にアイリス言わないのが潔くないなって思ってたから。
「アイリスは精神年齢低すぎだから好きじゃないんです」
精神の成長をあかほりセンセが忘れたとは思えません。きっと王子様の注文です。
「１２歳になっても１０歳当時と見た目も中身も変わってない。駄目すぎだろ、アイリス」
…普通にコクリコも気に入らないらしいですな。それでよくもロリ好き名乗れるものです！
「名乗ったかな」
名乗りましたですな。
「紅蘭の跡継ぎみたいな。でもね…狙いすぎ？」
狙いすぎぐらいなのがちょうどいいらしいよ、キャラ作りって。
「ボクけーで言う事じゃないとは思うんですけど、一人称がボクってのがかなり痛いです、コクリコ。何でボクなんですかね？」
強さの象徴じゃないかな？
「んで、プロの声優さんに言う事じゃないとは思いますけど……下手すぎ。小桜さんの演技が下手じゃないってのはわかってます、でもコクリコ役としては下手すぎ？存在してないっていうか「決められた台詞をしゃべってる」だけにしか聞こえない。狙いすぎとか感じるのも不幸な現状とそれに耐えている姿に対して演技が、それを全く感じさせないものになってて現実感が全く無いとこにあるんじゃないかなって思います。結果としてコクリコは現時点でサクラ大戦シリーズにおいて最も魅力のないヒロインという位置になってます、私の中では」
…これは紹介文書けないかもなー。
「まだ３話目の途中ですから。評価覆るかもしんない」
声を聞かないでプレイするっていう手もあります。
「可愛いって意味ではコクリコ十分ですけどね。アイドルかな」
元々そーいう意図のキャラだから。
「いえ、ロリ向けです」
そーかもしんないけど、表向きには。
「メルの話聞く限りでは大神隊長、評判がよろしくないようで…コクリコとメルとシー以外の人にはまるで信頼されてないようですから、もうちょっとどうにかしようとは思います」
多分無理です。ロクな返答しないから、キミの大神隊長は。
「エリカがいじめがいあっていいですね。メインヒロインなのか、あれはホントに？」
メインで大事なのは一番人気になる事じゃなくて、嫌われない事。
「なるほどですね。何言っても怒るグリシーヌさんは面白くないから適度に信頼度あがりそうなの選んで…そうでないと何か悲惨な事になりそうだったし」
ヘンな受け答えしても怒るだけの人はつまらないですか。
「つまらないですね」
相変わらず、ヤな隊長だね。
「コクリコにだけ異様に優しいんですよ、私の大神たいちょ」
どっから見ても危ない隊長さんだよね、それ。
「ピロピロピロピロと信頼度上がり続けてます、コクリコだけ」
それが魅力無いって感じる原因じゃないかーーーーーー。
「それもあるかもしれない。でも、第２話ってコクリコがヒロインなんでそもそもが信頼度下がるような選択肢が無かったように見えますけど」
あったとしても選ばないんだよね。
「とりあえずコクリコをヒロインに仕立て上げるんで。エリカとコクリコが同じ服装で一緒にいても、服が可愛いと誉めるのはコクリコだけッ」
どこまでサイテーな隊長なんだ…。そんな選択肢があるのもどーかしてるなって思ったけどさ。
「でも、エリカ全然気にしてないんですよ」
子供相手の事だから。グリシーヌさんが隊長の採った作戦誉めてくれた時、アンタ何って言ったーーーー。
「他の作戦の方が良かったかな」
子供じゃないんだから。
「でも、これでグリシーヌさん相手には真面目に対応しようって決めました」
もっと早く決めろ。っていうか決闘であっさり降参ってのは真面目なのか。
「真面目じゃないですか。こんな下らない決闘なんざどうでもいい！というプレイヤーの意志です」
いかりにも怒りそうな選択肢を…。
「怒ったけど信頼度さがんなかったっすよ」
呆れたんです。
「サクラ大戦３第４話を終えて！」
今日が白い日だってのは忘れちゃ駄目だよ。
「わかりました。で、サクラ３ですが」
ロベリア？
「ロベリアですね。コクリコが最も魅力の無いヒロインだった分、ロベリアはシリーズ最高のキャラですねぇ」
あんた、自分のサイト何だと思ってる。
「コクリコはコクリコで紹介する為にこそプレイしてんです。さすがに１週間に１キャラのペースはもう無理になってますけど、だからこそ」
サクラ４とかアニメ版もみないと紹介出来ないから先長いぞ。
「途中、誰か挟みますよ。とりあえずイフェイ、それからコーラスを」
２週間に１回くらいかな？
「それくらいのペースで。じゃあ、サクラ３ですが。現在の隊長に対する好感度順位は、コクリコ、ロベリア、エリカ、グリシーヌの順となってますが…大丈夫か、コクリコ？」
キミの大神隊長とは息があいすぎ、ロベリア。
「親友ですね、既に。まっすぐすぎです、ロベリア」
曲がってる曲がってる。
「扱いやすいっていう言葉は失礼だとは思いますが、実にわかりやすい。素直なパターンの持ち主」
好みのタイプ多すぎです、祐里は。
「好みって言うのとは違うと思います」
コクリコに優しくて、グリシーヌさん怒らせて、エリカさんからかって、ロベリアとは息あいすぎ。どんな隊長だ。
「でも、今の時点だとコクリコをも下回りそうな花火が」
まー、いかにも祐里が敬遠しそうなキャラではある、うん。
「ふと気づいたんですが、ロベリアは眼鏡なんですね。眼鏡好きな人向けにも思えませんけど」
巫女好きな人に琴乃紹介しても意味無いのと同じって事で。
「でもなんか敵が何者なのかもよくわかんないまま淡々と進んでいくのが気になります」
現れたら叩く。それでＯＫ。
「恐ろしく戦闘の難易度低いし。負ける要素がどこにも無い」
まだ序盤だし。
「序盤かなぁ？」
隊員全員そろってないんだから序盤だよ！
「作戦とか無し。力押しあるのみ！これで勝てるようじゃ、ゲームとは言わん」
役割分担とか敢えてしてみるとかさ。
「アイリスのテレポート能力みたいな特殊能力での使い分けさせて欲しかった。攻撃特性に違いはあるけど…使い方に差が無い」
っていうか同じ使い方でも問題無いって言うべき。
「さすがにコクリコ機の攻撃力の低さと攻撃範囲の広さはかなり特徴的なんであれだけ使い方違うけど…他は」
結局、アイリス機とあんましかわんないし…役割。
「イリスエトワールよりは使いやすいです」
アイリス専用神武。マップ兵器と修理装置しか無い。祐里がかつて作ったＳＲＷ用ユニットデータです。
「悲惨ですな。ん、いやイリスエクスプローゼが確かあったはずです。合体攻撃扱いじゃないから気力さえあればって」
Ｆ当時のデータだからそりゃ合体攻撃なんかないだろね。
「データ探せ。…必要気力わずか１１０。エネルギー消費が１００ってのがキツいですが、射程は神武では最長の７。マリア機と同等です！」
神武（アイリス機） タイプ：陸 −ＡＣ− 移動力：５ 修理費：３０００ サイズ：Ｓ ＨＰ：３０００ ＥＮ：１００ 装甲：１２００ 運動性：７０ 限界反応：２８０ 特殊能力：霊子バリア 分身 地形による移動制限無し 属性 名前 攻撃力 地形適応 射程 命中率 ｸﾘﾃｨｶﾙ 残弾 ＥＮ 気力 −− P 修理装置 − −−−− １〜３ − − − − − −− 補給装置 − −−−− １〜３ − − − − − 射撃PMAPイリスエトワール １３００ ＡＡＡ− １〜２ −２０ −１０ − １０ − 射撃 P イリスエクスプローゼ２５００ ＡＡＡ− １〜７ −１０ ＋１０ − １００ １１０
エネルギー１００しか無いじゃないかー。
「運動性もマリア機に次ぐ下から２番目という辛さ。しかもアイリスが集中も必中ももってませんね。使えたもんじゃないですね、これ」
ＳＲＷＦがわかる人はデータ見ればいかに使えないかわかるはず。データ作るにしてももうちょっと…。
「いや、現実見据えたらこうなったんですよ。光武はもっと弱いってのが話になりませんね」
うわー、しかも命中が花組で一番低い。マリア機は運動性低くてもマリアさんの命中高いし、集中もあるし武器の命中が＋２０とか入ってるし。
「アイリス機は−２０と−１０ですね。これ…ファティマ２体乗せないと無理ですね。全く使えませんね」
アイリスに何か恨みあるのか。
「現実を見据えたんですってば」
「今週のジャンプです。休載しまくりの」
和月先生と富樫先生揃ってお休み。
「ネタが無さすぎですが、ネウロあるんで。今、ジャンプを支えられるのはネウロしか」
方向がまだ定まってないネウロ。
「ギャグに特化したかな？それでいいと思うけど、ネウロ」
つまらないって思うなら最初から分解するなネウロ。
「分解はフェイスレス様の特権です。貴様ごとき雑魚悪魔に分解なぞさせん」
ネウロ君は１つ大きな誤解をしてる。人間界を学ぶのに漫画か何かを使ったのではないかと思われますが…現実は漫画のように謎な事件は満ち溢れてません。
「有名になれば謎が勝手にやってくる。…いや、多分やってこない」
行く先々で勝手に謎に満ちた事件に巻き込まれる程度の才能無きゃね！
「謎レーダーみたいなのだとか、有名になってだとか不純不純。才能あれば謎は本気で勝手にやってくる。旅行なんかだと９割以上は事件に巻き込まれるぐらいで」
一生食べなくていいっていうのは…満足なのかな、それって？
「なるほど、意外と大切かもですね。１人でクルミ食べてた人はさすがに『食』について敏感だ」
おいしいクルミを見つけた時のあの充実感！もう、昔には戻れない！地丹クンの気持ちよくわかります！
「ボケっぱなしだよ…」
暇つぶしとか楽しくてじゃなくて、ネウロ君は生きる為にやってるわけだから。何か他に趣味がきっと。
「ホームズ君は暇つぶしなんですよね」
ヤな探偵。
「ワトソン君に謎求めてみたり。でもあっさり解いて…暇つぶしにクスリ漬け」
そ、そーなんだ。ますますヤな探偵だ。
「暇つぶしなんで、謎でなくてもいいんですよ。頭動かせれば。事件の証拠物品じゃなくてもいいんで、彼の前に時計だとか持っていってみましょう。持ち主の性格だとか、色々と分析してくれます」
プロファイル！？
「このすさまじい能力がホームズが世界一有名かどうかはともかく、日本では最も有名な探偵な理由でしょうね」
でも、暇つぶし？
「暇つぶしです。Ｌも似たようなもんだと思いますけど」
暇になったら盗撮、スリ。
「Ｌは状況…現状分析と応用力、推理力が欠けてて…何か素人並のプロファイリングとネゴシエイト。んでどうでもいい感じなテニスの才能だとかヘリ操縦だとか…探偵としては使い道がイマイチ無さそうな能力を色々持った自信過剰な探偵」
推理力は極端に欠けてるかもね。精神的な駆け引きが好きなだけで。
「好きなだけで得意じゃあないってのが…」
探偵には色々あるわけか。得意分野とか。
「金田一少年は犯人が何を考えていたかとかは推察しても、どんな性格をしていたかだとかどこに住んでいたかだとかそこまでは追跡しないでしょ。したことあるかもしんないけど。彼は推理力…発想力が優れてんです」
ホームズは何でも出来ちゃうのか、１人で。
「ネウロはインチキ。いっそ、過去を覗き見するぐらいの能力あってもよさそうなもんだ」
とりあえず、今週はツッコミどころが特に無いね。
「無いですね。ギャグ漫画だし。ミスフルとかこち亀よりはマシかもしれない」
探偵ギャグ漫画か。
「んじゃ、ＮＡＲＵＴＯかな。やっぱり弱いカンクロウ兄さん」
左右兄弟ザコだし、アレに勝ったからってどーってこともない。
「所詮、ザ・ニンジャか」
まー、忍者だけど。
「ジャンプはこれ以上無いな。らいむ色でも、アニメの」
輝煌帝みたいな。
「仲間の力を束ねる力っていうのは大神隊長と同じなんですけど、先生自身は力持ってないってのはかなり使えないと思うんですが」
５体で戦うより、先生１人の方が強いのかな？
「人気出そうなキャラいないし、何を狙った作品なのかわかんないです」
眼鏡、委員長、男装、ドジ、ロ……と、取り揃えてます！式神も含めればどれかにヒットするはずです！
「しないんだけど。いや、シュロは面白いけど…面白いっていう感想がもう間違ってると思いません？」
愛です、愛！兼継だし。
「確かに愛だけど」
いつの間にか慶次の親友の座に居座ってたり。
「奥村の人立場無し」
盛り上がりにかけるから、先生変身禁止。
「あんまし面白いアニメじゃあないですね。ゲームは知らんけど」
………Ｘ指定だよね？
「えぇ」
綾って？
「いるだろ」
あんなちっちゃい子に何する気だーー。
「あー、勝手にプレイしていいっすよ、私ぁ、プレイしたくないし。シュロの台詞書き留めておいてね」
買っておいて押し付けるな。
「前作とセットでＰＳ２にでも移植されませんかね？」
シャワー室に乗り込んでコクリコしっかり怒らせた男が言うな。
「見えるとこにぼーっと立ち続けてる彼女も大したもんですが。大神を怒る前に身を隠せ」
っていうか乗り込むな。
「つうかヒドいんですよ。光当てて怒られるのはしょうがないんですけど、何だかわかんないウチにまた怒られるの無しですよ。光を中心点に戻して下さいよ！」
怒るの当たり前ですっ。
「大神隊長は隊員がシャワーをしているとシャワー室にフラフラと引き寄せられていく特殊体質の持ち主ですから、シャワー室のつくりを変えましょう。米田中将から聞いてなかったのか、特殊体質」
中将も知らないんじゃない？…じゃなくて、それは一部ユーザの大神隊長だ！
「女性プレイヤーも含めてほとんどの大神隊長はそうです！」
ボクはやってない！
「アンタはシリーズどれも１回もプレイしてねぇ！」
プレイしたとしてもやらないな、多分。そんな事されたくないし、隊長にそんな事させたくない。
「ふむ」
５周も６周もするとほとんどのパターン試すだろーけど、そりゃ。だとするなら､その中の一部の隊長です！
「まあ、毎回やるバカはそうそういないわな。信頼度下がるし」
初回で全員分、嗅ぎ付ける人はそうそういないだろーし。
「フリー移動で移動出来る箇所多すぎて５周程度で網羅出来る気がしません。１箇所でさえＬＩＰＳ発動して３周、４周必要なのに」
ヒロイン５人だから、５周が限度？
「会話網羅の為に６周目突入はしたくないと思う、普通」
ダブルキャストも全エンディング見た後にシナリオ１００％はやる気起きなかったな、そーいえば。
「網羅率みたいなの表示されるならやってみよっかなとは思うんですが」
表示されてるけど思わなかった。
「ダブルキャスト？」
そっ。延々と同じ展開。早送りじゃなくて、シーン飛ばしにしてくれるなら考えるけど。
「あんまし１つのゲームに割いてる時間も無いしな」
うい。そして質問です。新隊員用の光武って何であんなすぐ準備出来るんですか？
「ノーマルなのが待機してあって、後はカスタムするだけなんじゃないですかね？初代なんかアイリス機が無かったり…隊員いるのに光武が無いとかって状況でしたから、その反省が活かされてるんですよ」
隊員現地調達って時点で反省も何も無い。たった３人で都守れるとでも思ってた？
「でも、隊員揃うまでとかやるぐらいだったら隊員少なくてもとりあえず設立しちゃった方が。結果的にウサギさんとか撃退出来たわけですし」
大神隊長の到着待ってたかみたいなタイミングで現れた敵。
「帝都８人もいるわけだし、元星組の２人を一緒に派遣っていうのが妥当っちゃあ妥当ですが」
それなら隊員４人で悪くない。隊長の事知ってる隊員が２人いれば隊が機能しやすいだろーし。
「先輩だの後輩だの面倒だから、織姫引っ込めてアイリスにするってのもアリです」
子供でもっていう説得力もたせることも出来るか。フランス生まれだし、意外と悪くない？
「アイリスとレニなら仲良いですし。残り１人なんでロベリア入って完了です！」
アイリスいるからこそコクリコ即スカウトされそーなんだけど。
「子供を抱えるのはイメージ良くないです。１人ならアイドルでいいかもしれませんが、２人となると批判出る可能性が一気に高まります」
光武のパイロットなんかわかんないと思うんだけど。
「むぅ」
同年代の子必要です。しかも特殊な力の持ち主同士理解しあえます！レニも子供だし、２人いるならもう３人だって４人だって５人だって。
「……アイリスはほぼ確実に反発反対すると思う」
わがままはよくないな。
「あー、でも別に世界的な組織じゃなくて帝国華撃団とは関係ないのか、巴里華撃団？」
日本を真似してフランスが作った？
「何か最初にグラン・マが話してくれたような気はするが、設立の歴史だかなんだか」
ちゃんと聞け。でも、関係ない組織だったら大神隊長派遣しないでしょ、貴重な人材なんだから。
「小説の外伝とか、サクラ大戦の設定本に帝撃について色々書いてあったような気もするけど、覚えてない。世界的な組織だったかもしれない」
そーじゃないと日本人だけの組織になっちゃう。…賢人機関？
「あやめさんが隊員を世界中捜したとかそんなだったかな」
巴里人材豊富です。もっと探せ、もっと。
「大都市には平均して２人ぐらいいるんでないかい、もしかして？」
「サクラ大戦３第５話を終えて」
４はどうしようって悩んでる。
「その通り。WINDOWS版がお手軽なんですが、それだったらそもそもが３をPS2版で買ってないってのさ」
台詞書き留めるには録画が基本。ＤＣ版かな？
「ＰＳ２に移植されるの待つか？」
３忘れちゃいます、そんな事してたら。
「迷惑な。４は３終わってから考える事にして今は第５話です」
何かあっさりしてた。
「あっさり終わった。中身無いな、サクラ３って。第５話ってさ、新隊員誰にしよっか？花火は？…あー、花火が何か怪しい人にさらわれたー。花火救出！ストーリーに盛り上がりも何も無い」
その１話で初めて登場した怪人が、その１話で倒されて終わり。仮面ライダーじゃないんだから。
「脈絡が無い話が続いてる。サクラ３って駄作じゃないのか、これは？」
全部終わってから、判断は。
「やる気無い隊員ばっかりでも、山の作戦とってれば負けないし。防御と回復繰返して残ったゲージで攻撃してれば」
ちょーっとダメージおっきすぎるけどね。防御してザコからあんなダメージ受けるよーだと。
「今まで気づいてなかったんですが、エリカ攻撃力低いんですね、かなり。討ちもらしを遠くから援護するみたいな感じになってたからきづかなかったけど」
それが使い分けだ。自然と使い分け出来てたんです。
「帝国華撃団のメンバーと比べて必殺技がどいつもこいつもイマイチなんで作戦「火」いらなくて「山」だけで片付く。何だ、このバランス？」
っていうか通常攻撃のダメージが十分におっきい。
「ダメージはともかくとして、攻撃範囲っすよ。大神隊長が必殺技で回復してくれるんで、「火」でもいいような気もしますけど、ためが間に合うかどうか」
２人も回復いるなら何とかなるかも。
「エリカのは使いにくい。何かまともに戦力になってるのロベリアとコクリコだけって気も。隊長も何か不甲斐ないし」
それは信頼度の問題でしかない。
「好感度順位は変わらず！花火が予想通り一番下につけた。「自分で考えるんだ！」→「私には無理です」…まともなの選んでも信頼度減るんですけど、花火」
手に肩をおく…信頼度減る。何をやってるんだ、キミは。
「あれがウチの隊長です。隊員によって態度を変えるのは隊長のつとめかもしれませんが、人として貫くものがあるので、ゴマをするかのような対応はしないんです」
スジは通ってる。あの５人全員に好かれる人がいたら、その人はウソつきだ、確かに。
「ジョセフ＝ジョースターと同じ。人としてどうあれ隊長として譲ってないモノがあります、ウチの隊長は。毅然とした態度をとってます。戦闘中に無駄口を叩くなとか」
何かただ単に隊長の権限利用して偉そうにしてるイヤな人みたいだ。ロベリアだけ反応ヘンだけど。
「任務よりイチロー優先するコクリコと、自分の身を優先するロベリアと、ロクな隊員いませんな」
現地調達した隊員に責任感まで期待しちゃダメです。
「個人的にはロベリアですが、隊長的にはグリシーヌが可愛いです。模範隊員ですよ」
なのに怒らせる。
「対応としてはやはり、エリカはからかう」
でも、彼女が望んだ事なら仕方ないとか、アレは冗談で済まないです。任務中に。
「可愛がってるコクリコですけど、時々イジめてみたくなるので虫歯を力いっぱいつついてみたりもします」
何て隊長だ…。
「さすがに怒られました」
子供か、キミは。
「辛いのは基本的にコクリコとロベリアは対立してることですね。すみれとレニとか、すみれとカンナみたいな」
その辺りが隊長が隊長である理由だ。割と誰とでもつきあえる。
「あの２人をどうにか仲良くさせる事は出来ないかと」
プレイヤーにはどうしよーもない。
「２０日に紹介するのは多分、来生愛」
声優つながりかにゃ？
「アニメ版まではフォロー出来ないですけど、コミック版は読み終わったんで」
時間かかったなー。たった１０巻なのに。
「アニメ化された作品に言う事でもないですけど、中身無いね、結構」
ストーリーはあってないよーなもの。
「赤川次郎的って言われるのもわかるし。三姉妹だったり泥棒と刑事だったり」
三姉妹の長女は不遇です。キャラ性似てて。
「四姉妹ですけど、渡会さんとこの長女とか、天道さんとこの長女とか。でも、そーでもないのも結構いるよーな」
野上さんとか？
「ま、長女はどうでもいいんすよ。ＡＨの方向性考えると、キャッツアイのキャラも出せると思うんですがね」
ＣＨでキャッツアイのキャラ見たぞ。
「背景はどうでもいーんです」
背景じゃなくて、海原だっけ？
「同一人物じゃないって事で、アレはヒーローシステムですな」
ＡＨではそれをもっと派手にやっても問題は無い。無いだろーけど、主体がわかんなくなっちゃう。
「ＣＨの続編でもＣＨのリメイクでもなくて、ＣＨのキャラとその性格は受け継いだけど、設定は違うって作り方。これだったらＣＨからだけキャラを持ってくる必要は無い」
美樹さんはキャラ性は…もしかしたら同じなのかもしんないけど、全く別のキャラに思えます！
「ＣＨの依頼人がメイン張ってた作品もあったな、西九条沙羅とかそんな。かなり別人だったけど」
その方向で全然設定とか違うけどっていう依頼人を。
「渚とかね」
ＡＨ版ブラデッィマリーとか見てみたいし。
「ファンサービスとかじゃなくて、作品の在り方として、かつてのキャラを使うって方向お願いします」
今日は以上！
「今日も徹夜だった。だからロマンシアを」
さすが、全くつながってない。
「裏ロマンシアで検索したら３件しか無くて」
マイナーですにゃ。
「セーブがあれば簡単だの、コンティニューすると解けないだのウソ書いてあったんで」
うわさで聞いてってやつかな、それは。
「ロマンシアはアクションＲＰＧの姿を借りたシャドウゲイトだ」
シャドウゲイトは死んでくれる分、良心的です。
「死なないけど、いつの間にかクリア不能になってるからね、ロマンシア。２０個ぐらいそーいう引っ掛けあるような気がする」
ファミコン版はよくしんないけど。
「探ってみるとＭＳＸ版は少し難易度低かったみたいですね。まあいいけど。ロマンシアにセーブもコンティニューもいらん」
っていうかセーブなんかあっても…どーせセーブした頃にはクリアできなくなってる。
「アクション性は極めて低くて謎解きだけですから、大事なのは。謎解きっていうか手順つうか。ヴァイデス戦ではもしかしたらコンテイニューするかもしんないけど」
それか…聖なる衣燃え尽きた後に根性で溶岩通過する時にコンティニューかな。
「いつの間にか悠さん、ロマンシアに詳しくなってる」
windows版プレイしたー。ヒント出まくりのー。
「ヒント出すな」
面白くなかった。
「ロマンシアを最高なゲームという人とクソゲー言う人と。クソゲー言う人は自力でクリアしてない奴だと思うけど」
クリアするのが面白いんじゃなくて、道を見つけて先に進むのが楽しいゲームかな。
「エンディングがどんなにアレでも、大事なのはクリアしたって事実なんですよ。あの達成感を知らない人間にはクソゲーだろな、そりゃ」
あの達成感なるものを知らないです。ごめんなさい。
「アゾルバ国王を正気に戻した時の達成感。地下迷宮を抜け出た時の達成感。ヴァイデスの宮殿に入れた時の喜び」
あの２択な入り口か。でも一言言わせてもらうと、ヴァイデスって名前知ってるのはどーだろ？
「裏設定の類ですよね、元々は」
名前が大きく表に出たのってファミコン版のマニュアル？
「さあ？私はロマンシア必敗法で。検索しても出てこなかったけど、そんな本」
きっとレアなんだ。
「面白い本だったんですよ。裏設定色々公開されてて。ロマンシアの住人全員の詳細とか、何でそうなってるのかとか。仮病の理由とか」
壁の向こうの鍛冶屋さんは？
「アレは弟子だったかな。地下迷宮のとこの鍛冶屋さんの壁向こうは師匠でしたかな？」
実に読んでみたい本だ。
「プロローグがしっかりと語られてて、ヴァイデス復活の詳細…セリナが囚われた詳細。色々とねー」
むぅ。
「ちなみに「自力クリアは可能」ですから。全ての仕掛けを理解するなんてのは常人には無理ですけど、クリアは出来ます。十分に「気づく」レベルです。色々やってれば」
クリアまで何回…何回リセットするんだろーか。
「私は１年かかってますからね。でも、ホント、クソゲー言う人でも音楽は絶賛してますね」
いーよね、荘厳なオープニングとか。
「ロマンシアを自力クリアした人は絶対、ロマンシア王国のテーマとオープニングテーマ忘れてません」
何回もリセットするから？
「疲れて、オープニングテーマで心癒すんですよ。まあ、ホワイトダリア城のテーマも忘れんでしょうが」
むぅぅ、自力クリア不可能って言ってる人と、自力クリア出来たのが自慢みたいなのと。…凄いね、これは。
「えぇ、誇れるんですよ、自分に。よくもまぁこんなもんクリアしたもんだって。解答見ると、ますますね」
ロボット大戦Ｆでアレンビー仲間にして、後になってその条件の厳しさに驚くみたいな感じかな？
「まあ、アレは原作知っててアレンビーに思い入れある人なら…割と」
結構いるね、自力クリアしたって言ってる人。わざわざそれを書いちゃうレベルですか。
「謎解きが難しいだけならいいんですよ。先に進む事出来るのに、実はとっくにクリア不能になってるっていうトラップがやたらと多くて、被害甚大なのがロマンシアのイヤらしさです」
進み方さえわかれば誰でもクリア出来る。…アクションＲＰＧの姿を借りたシャドウゲイトか。
「あっさり終わるしね。シャドウゲイトも答え知ってればあっさり終わるしね」
まー、シャドウゲイトは自力クリアしても自慢にならないね。
「ならんね。まあ、名作ですよね…とりあえずだ、ロマンシアとたけしの挑戦状を一緒にすな。アレは本気で自力無理だろッ」
そーかなー？世の中広いよー。
「誰がマイクに向かって叫ぶんよ？」
ＣＭがヒント。
「歌ってたよね。あーなたーのたーめなーらとかって。いや、でもね…出ろッとか言われてもさ」
サクラ大戦３第７話を終えて！
「その前に２週間ぶりのボク娘紹介。結構難しかったです、来生愛」
紹介になってないよ、読んだ感じ。
「難しかったです。何か奥が深いキャラで」
アニメ版もいつかフォロー。
「辛いですな。じゃあ、サクラ大戦を。マニュアルよーやく一通り読んだし」
遅いって。
「花火は鷹森さんだったんですね。花火だけが誰だかよくわからんかった」
っていうか声聞いてないじゃないか、花火。
「マニュアルで一番驚いたのは年齢ですね。エリカとグリシーヌ１６歳って。…レニと同じなんじゃ」
レニって１５歳じゃなかった？
「だからサクラ３では１６歳じゃないですか？」
若いなー、巴里華撃団。
「１９歳が言うな」
ロベリア以外、みんな年下なんだけど…信じがたい事に。
「悠さんが幼いだけですよ」
言われたくない、そんなことは。
「現在の信頼度じゃなくて恋愛度順位は」
コクリコ、ロベリア、グリシーヌ、エリカ、花火
遂にグリシーヌさんが３番手にまで…。
「対応変えたわけじゃなくて、信頼度補正低くて防御に問題あるのに前線に出るって事で、かばうが全部グリシーヌさんに費やされてるっつう」
隊長としてはグリシーヌが一番可愛いっていうのと一致はしてる、それは。
「戦闘はあんなにバカにしてたんですが、第６話は１ターン目で為す術なく花火機沈みましたねぇ」
あんな敵だらけのとこで孤立してればそりゃ沈むでしょ。
「防御しておいたんだがなぁ」
アレって「かばう」使わないとダメだったんじゃないかな？
「お言葉ですが、花火をかばってたら多分グリシーヌ機が落ちてました。１ターンでかばう使い果たしちゃったし」
…信頼度あげろよっ。
「あがんないんだよッ。つうか顔を合わす事自体が全然無い」
それは…グリシーヌ家とかいかないからなよーな。
「ロベリアがかなり馴染んできたよーでそれが嬉しいですねー。何かコクリコとも上手くやってるし」
バースデーケーキ作るっていうのはかなり意外な姿。
「そーですね」
あ、やっぱり祐里でも意外だって思うレベルなんだ。
「さすがにアレは驚きですね。他人には無関心だっただけに」
よくわかんない人…スジが通ってる事と面白い事が好きな人なんだなってのは見えたけど、まだまだわかんないです。
「そーかな？」
ボクにはそーです。わからなすぎ。
「んで、帝国華撃団参上！ですが…グリシーヌとすみれはお約束って事でいいとして、アイリスわがままですなー」
最終的に友達になってたけど…祐里言う通りかな。アイリスが最初からいたらコクリコの入団無理だ。
「最終的な決定権はグラン・マと大神隊長にありますけど、アイリスが極端にイヤがるんであれば、無理に入団させてもってなりますね」
アイリスはもーちょっと大人になるべきです！
「帝国華撃団の強さっていうのは、イベントとはいえやりすぎだと思うんですが、まあ格好いいからＯＫかな」
実際の能力ていうの見ても明らかに巴里華撃団劣ってるし。チームワークとかの問題じゃなくて。
「必殺技は劣ってますけど、通常攻撃が優れてますから、その分」
システムの問題でしょ、それも。
「まぁ、巴里華撃団のメンバーが散々ダメージ与えたとこをトドメだけ刺したと考えとくかな」
ボスは？同じターンで落としてるよ？たった３体で。しかも１体は戦力外に近いアイリス機で。
「しかも信頼度補正受けてない！」
…裏で受けてたんです、きっと。会話結構してたし。
「特にさくらはかなり信頼度あがってますよね、きっと。キレイになったとか誉めたし」
アイリスはきっと信頼度低い。
「あの３人な理由がよくわかんないっていうか、アイリスはきっとわがまま言ったんでしょうし、フランス出身だからっていうのもあったんでしょうが、トラブル起こすのが目に見えてるすみれを送ってきた米田中将の真意を問いたい」
彼女が来ると、何かいかにも帝撃って感じするからです、きっと。
「カンナか紅蘭で。特に紅蘭推奨ですかね。光武の改良とか出来るかもしれないんで」
どーせ、全員出てくるだろーけど。
「帝都守らなくていーのだろーか」
３人づつ！
「トラブル起こしそうな人１とそうでないの２ってバランスにしてください。アイリスとすみれ同時に送ってこないで下さい」
更に言うと…さくらも十分トラブル起こす性格してます。
「イヤがらせかッ」
米田中将のイヤがらせだ！散々ふざけた事ばっかり言ってきてるから。
「私の大神隊長は帝都にいる頃からふざけきってますからね」
織姫いなかったのはせめてもの良心。
「巴里の方だとトラブル起こしそうなのってグリシーヌだけなんですけどねー」
ロベリアの事を普通に忘れてる。
「彼女のはトラブルってレベルじゃないですから。……………警察襲撃しないで下さい！！」
トラブルの質が違いすぎだ…。人間関係の問題じゃない。
「そういうことなんです。人間関係でトラブル起こすのはグリシーヌだけです。でも、トラブルだけならエリカも十分」
…濃いなー、花組。
「マリアっていう副隊長いてこそ帝国華撃団はやっていけたんで、まともな人間１人欲しいですね。コクリコまともなんですけど、子供だし」
「まずは本日の収穫を」
まーた派手に使ったな。
「月１の派手なお買い物。でも来週もかも」
サクラ大戦ＯＶＡが無ければ、ね。
「無ければ大した額じゃないんですけどね」
これで第１期と第２期も買うとか言い出したら…。
「第１期はあるぞ。ＬＤだけど」
見れないもん意味ないでしょーが。
「まあ、第１期はどーでもいーんですよ。ＴＶシリーズも」
レニに関係ないものはどーでもいー。すごい判断です。
「アウターゾーンとコータローも買おうかと思ったんですけど、重くなるだけなんでやめときました」
秋葉原じゃなくても買えるものは何もまとめて買わなくたっていいしね。
「駅の近くの書店って大した規模じゃないんですが、コミック文庫の新刊は割と置いてあるんで」
今回の注目は……ネギま！かなー。
「元々買うつもり無い作品だったんですけど。アニメ版、大して面白いわけでもないし」
つまんないわけでもないから……まー、時間つぶすにはいーかな。
「時間は足りないんですけどね。買ったのは当然、鳴滝風香対応」
こんなメジャー作品なのに情報もらえてないってのがこのサイトの危険感じます。
「まあ、あれだけいるんでボクが１人ぐらいいたっておかしかないんですが、それでも『いない』って思ってました。割と特殊なんで」
色々揃えて、誰かにヒットするだろ！的な作品なんでいて当然って気もします。
「アニメで散歩部とか見て、おや？と。実に面倒な事をしてくれましたな。いなければ買わないで済んだのに」
紹介するキャラいてよかったって事でどーでしょーか。今回の注目その２は…ドクロちゃん？今更２巻。しかも２巻だけ。
「むっちゃくちゃ印象悪かったドクロちゃんですが、別にかの作品に罪があるんでなくて、質の悪いファンが悪いわけで…まあ、アニメ化されるなら無視し続けるのもねと」
でも２巻だけ。
「ちょっとづつです。魔法戦士は遂にロードス島戦記とソードワールドキャラの共演が実現って事で………まあ、都合良すぎってのはあるんですが」
最初の最初に呪われた島に行くっていう選択肢が狙いすぎだからね、そもそもが。
「大陸が先だろッっていう。まだ読んでないんですが…カシュー王の正体とかも正式発表になるんですかね？」
あの人だよね？って程度でいーと思うけど、そーいうのは。
「まだまだボク集め終わらん。つうかワるきゅーレ勘弁してください。どんだけアニメ出るんですか！」
コミック版だけで諦めるのも手かな、そーなると。
「ローゼンメイデンは来月で全巻揃うし、コミック版は完結しよーがしまいが、蒼星石は既に脱落してんで問題無し、もーすぐ紹介可能。問題はやはりコクリコ」
サクラ４か…。
「サクラ３は８話終わったんで、明日はその雑記にするとして…」
全１０話なんだそーだ。
「何かようやく前半が終わったとこっていうか、イカ倒して前半終了。新たな展開ってノリなんじゃないですか、これ？」
１０話でまとめるとこーなっちゃったんだろーなー。
「初代サクラ大戦の出来が良すぎたのかな？」
イカがラスボスとかはやだ。
「それは無い。何か盛り上がりにかけるな。花火いるんだかいないんだかわかんないっていうか、存在感無いし」
……プレイヤーの行動次第だよ、それは。
「しっかし、サクラ３そろそろ終わってくれないと、ＤＶＤたまりすぎ」
終わっても、後４周です！
「ロベリアのエンディングは見たいけど、後はどーでもいーや。もう１周すればいーかな」
サクラ２ってかなり根性いるよね、それ考えると。
「１周で挫折しました」
「サクラ大戦３第８話を終えて」
やっとメインヒロインの話。
「ホントに３人交代で出てくる帝撃メンバー。なるほど、最初の３人は…」
教師にならない！
「性格に問題あるし、特別霊力高いわけでも特殊能力あるわけでもないし…すみれ……」
一番、霊子甲冑に慣れてるけど、ね。
「散々実戦積んでるから、今となってはだな、それ」
まー、神崎重工の協力、必要だから。資金力も大事な力だよ。
「カンナと紅蘭のいい人っぷりとマリアの頼もしさがわかる１話でした。揉め事起こしにきたのかよっていう最初の３人と違いすぎ」
データ連動させるなら、クリアしたキャラの中から誰をパートナーにしたかみたいなの選ばせてくれればいーのに。
「サクラ２からっていうなら、アイリスでクリアしてますから、つまりです。ウチの大神隊長は最愛のアイリス１２歳を帝都に残し、アイリスの祖国フランスでさびしい思いをしていたところ、コクリコ１１歳に出会い浮気してるという事になります」
どこまでサイテーなんですか、キミの隊長は。改めて言葉で聞いてみたら何てヒドいことに。
「自分を巡って喧嘩するアイリスとコクリコに幸せを感じる隊長」
でも、実は一番好きなのはロベリア。
「子供の心もてあそぶ最低な隊長ですねッ」
はっきりと本人に「コクリコが大事」みたいに言っちゃったしねー。アイリスと喧嘩した時に。
「じゃあ、ボクの気持ちも考えてよ！…何かすっかり恋人になってるなって思った、この台詞は」
でも好きなのはロベリア。
「むぅ、罪悪感。つうか、正直…隊長として大人としてコクリコには優しくしてるわけで」
本命はアイリスだから♪
「………それは違う気がする。最低１６歳ですかね？そこまで待ってみて、それでも大神隊長の事を思っていてくれるなら、その時考える事でしょ」
真剣に相手をするのが正しいとは限らないってことか…。
「いや、真剣でもいいけど、将来決めちゃダメだろ」
兄さんとおんなじだね、祐里は。待つんだ、やっぱり。
「さて、では第８話メイン…エリカ脱走」
私が一番、光武を上手く使えるんだ。ねぇ、聞いてるんでしょ、大神さん。
「…千葉テレビにて機動戦士ガンダム、絶賛再放送中」
宣伝宣伝♪
「この話でのグリシーヌは全然意外じゃないんですよ。必死に探すだろーなって思うんで。…バースデーケーキはなぁ」
こだわってるなー、どこまでも。
「自分が動かないといけない時とそうでない時。まぁ、ロベリアにとっては誕生日っていうのは重要イベントなんですかね」
ボクが見てる分だけだと、グリシーヌと花火って仲間の事考えてないよね。コクリコもだけど。
「そんなもんなんですよ」
何かＯＶＡ版ウイングゼロみたいなエリカ機とかもどーいえばいーのか。
「邪魔なだけですよね、翼なんかあったら」
飛べない翼なんか……いらない。
「実務で役に立つかどうかは大事なんですけどね、頑張ってる人っていうのはやっぱり周りにいい影響与えるんで、エリカみたいな人材は大事にしましょー」
でも一番頑張ってるのコクリコ。
「それはそれです。何をどう改造したんだかＦ２強すぎ、最初からこのレベルで仕上げてくれよ」
ゲームバランスを考えて整備する、それがプロの整備班。
「つうか大神隊長の光武・改は？」
Ｆがあるからいらないんです。
「だって…さくら達のパワー見るとＦ２並のパワーあるっすよ？」
比べる意味無いから、そんなの。
「なんか納得いかないねぇ。…よし、今日ここまで。明日はサンデーです」
ガッシュの人気投票はアニメ版の影響だろね。今更、パムーンも無いし。
「カエルがいないんですが…カエルが。カエルが」
カエル格好悪いし。
「ビョンコでしたかな？いいですか、カエルですよ？」
カエルよりサンビームさんがいーなー。
「それは同意。あと、人間が出来てない遠山先生」
…相変わらずだね。
呪縛の島の魔法戦士を読んで。
「読みました」
命令したわけじゃないよっ。
「読書感想文か」
違ーう。……………違うって程でもないか。
「始まってすぐにカシュー王の正体語られたなー」
本人の口からはっきり言ってもらえないことには今までと同じなんだけどなぁ。
「そーなんですけどね。ルーファスの顔知ってる奴連れてこい！」
過去隠す意味がわかんない。
「ベルドとかファーンの方がカシューより強いよなー？」
大陸のレベルの低さ思い知れって事かな？
「遥か昔の雑記で人間も魔物も化け物ばっかしとは言ったがね」
マナ＝ライ程度どんだけだっているんです、呪われた島。
「……魔術師はそれほどでも」
筋力２４のファリスの聖女は大陸特製かも♪
「カーラとラヴェルナが同程度として…魔法に関してはさすがに大陸が上だろ」
面積違いすぎだし、島と大陸じゃ。
「ＳＷの地図にある呪われた島は小さく描かれてるってのは有名ですがね。測量の技術が発達してないし、呪われた島に行って帰って来る人間がほとんどいないし」
だとしても、それでも面積違いすぎ。…誰が描いたんだ、あの地図は？
「ケイオスランドとかもしっかり描かれてるし」
…アトンとカーディスって同じ存在だよね？
「大陸ではアトンが復活してたっていうのに、呪われた島では必死にカーディス復活試みてたんですよ。バカみたいな話ですな。アトン復活に気づいてれば、ファーラムの剣なんか現代に蘇らせなかったでしょうに」
まー、カーディス信者はカーディス信者であって、アトンはただの化け物にしか見えないかもしんないけど。
「バグナードも世界滅ぼされちゃ困るでしょうし、カーラもロードスの未来だけ憂いてたって」
世界滅びたら何にもなんないです。視野狭いです。大陸にも目ぇ、向けないと。ロードスだけ天秤揺れ動かしたって。
「特にクリスタニアをしっかりと。魔神獣現れるの遅すぎなぐらいでしたから」
密かにカーラが手を出してた。
「…凄い人ですね」
きっとクリスタニアに訪れた混沌の９割がカーラの仕業なんです！
「全然、呪縛の島の魔法戦士の話でないですな」
ロードス島戦記意識しすぎ。アルド・ノーバとか名前出す意味無いよね？
「今までのゲストキャラと同じ扱いだとすると、今回のゲスト達だけ妙に過去とか周辺人物しっかりしてますよね。当然なんですけど、でも…ロードス島が出るって時点で十分にロードス島戦記読者に対するアピールになるんで…」
ロードス知らない人に不快な作り方になるのはまずいです。
「十分に考えて作ってありますけどね。リウイはアニメ化されたんでしたっけ？何か絵が気に入らないんで見てないですけど、再アニメ化あるなら」
声…か。
「パーンは草尾さんで、スレインは田中秀幸さん。これは昔からのロードスファンなら譲れないと思うんです。ＯＶＡ版とＴＶアニメ版とではＴＶアニメ版の方が出来良かったかなとは思いますが、だとしてもです」
…………まー、どーでもいーんだけどさ、ディードは？
「どーでもいーよーな気がします。ロードスで絶対なのは１番がカーラの榊原さん。んで、２番がパーンの草尾さん。後は同列でスレインとアシュラム。他は別に声、誰でもいーし」
むぅ。ウッドの姿で榊原さん…。
「ちなみにミレルは川上とも子さんです。他は誰でもいーけど」
アニメ化された作品にそんな事言っても。
「いや、ミレルは確か…。記憶違いかもしんないけど」
何か話ずれてるから、えと…ボク的にはスレインがいただけで満足です！
「ちょっとだけだけどね。そんなわけで当サイトはミレルとリーフを応援するわけです」
それが恋愛の事なら、ミレルの場合………リウイは無理。
「似合ってないですけどね、全然」
リーフとスパークは「いいよね！」って思うけど。
「半妖精を大切に！」
ミレル、キミみたいな人種、拒絶したしねー。
「されてない。私ぁ別に体型で人を見てない。見てたとしても偏見に近いものあるとは思うけど」
人の好き嫌いはいろいろだよ。
「現実として、あんたの兄さんみたいなのは確かにやだ。気持ち悪い限りです、好かれても。でも」
でもじゃないです！
「言いたいのはな。ミレルの体型がどうだかはともかく、選ぶ基準に体型含めるような人間はその時点で問だ…」
デブやだ。
「……い外だよねって」
デブはやだ。
「…看板娘なわけですし、もうちょっと偽善的発言でも」
ボクは体型も見てます。でも、普通ならそれでいーから。肉をどーにかしてもらえば。
「兄さんが２００kg超えたら？」
超えさせないと思うけど…ボクなら。でも、一度好きになった相手なら体型は関係ないかな？
「そうです、そーいう偽善発言がもっ…また蹴ったね」
お約束。ツッコミ待ちでしょ、今のって？
「…だとするならツッコミ早すぎなんですが。っていうか待ってないし。つまり本気だったわけか」
偽善発言するなら最初からする。
「まあ、もちろんね。横田さん、ミレルの胸はもっと小さく！とかそーいうことは思いますよ。でも、それは原文を忠実に再現してくれって意味です。どーしてこー、勝手に大きくしちゃう人ばっかりかな」
挿絵ぐらいウソ描いて欲しいんです、ミレル自身が。
「気にするような事かよ、そんなの。それを気にするような男を好きになったわけじゃなかろうに」
ねぇ？ボクを見習うべきだよ、ミレルは。
「新ＳＷリプレイ９巻を読んで」
読んだよ。
「私と同じ事しなくていーのです」
プチーナ参戦。
「真似しないで下さい、ヒース兄さん」
びみょーに違います！祐里はひらがなで「ぷちーな」です。
「何の事かわからん人が多いっつうか、わからない人が１００％な気がするんで、当時の雑記を」
３月１１日
「ぷ、ぷち…ぷちイリーナ」
プチーリーナ？何それ？
「イリーナに子供が出来ました」
イリーナってお兄ちゃんが好きなイリーナ＝フォウリー？
「頭の「お兄ちゃんが好きな」はいりません。フルネームで言う必要もありません」
そっか、結婚したか、ふっ。
「いえ、してません」
それは良くないなぁ。
「ぷちイリーナ可愛いです。イリーナも可愛いですけど」
どっちかにしようね。
「何故ぇぇぇ？ぷちーなは可愛いんです」
勝手に変な名前付けるな！
「ちなみに、ぷちーなは人間ではありません」
イリーナったら誰の子供を産んだんだか。
「産んでないです。血はひいてるような気がしますが」
意味はわかんないけど、子供なんだね？
「そうですね、イリーナの血で育ったわけですし」
ヴァンパイアかぁぁぁぁ。
「ヴァンパイアは成長しないでしょう？」
そーかな？
「ぷちーなは植物なんです」
何にしてもモンスターだし。
「人間の目から見ればね」
ファリスの神官じゃなかった、イリーナって？
「確かにファリス神官はモンスターと見れば問答無用で滅殺する節がありますが、イリーナはいい人だからそんな事はしないんです」
そっか…それはホントにいい人かも。
「いい人ですし、怪力なんですけど…いまいち役に立たない辺りがステキですね」
役立たずはステキかな？何か狙ってない？
「狙って出目を悪くする人がいますか？」
筋力で運使い果たしたのかな、それ？
「ＳＷの能力値っていうのは見た目の問題なんでしょうかね？基本的に成長しませんし」
人間は成長するよねぇ？
「だから、イリーナは筋肉の塊のような女の子じゃあないと思うんですよ。見た目は普通で…でも怪力という」
でもさぁ、筋力２４ってネタにされるでしょ、明らかに。ユズが１９だったっけ？あれでもネタにされたんだよ、ドワーフ並の怪力って事で。
「ライよりも怪力でしたからね、ユズ。それを遥か上回るイリーナ！…ＳＷのルールでは投石用の石は割と自由に入手可能です。というわけでイリーナも平気で必要筋力２４の石を拾ってましたが…」
必要筋力２４の石って…そんなに落ちてるもんなの？
「ＧＭが言うには「岩」だそうです」
「落ちてる」じゃなくて「ある」って表現するべきかな？
「投石もあのレベルになると凶悪ですね。必要筋力２４の棍棒なんていうものも購入したようですが…」
そんなもの作れないッ。
「金属製なんじゃないですか？」
それは金棒だ！！
「優しい人っていいですよね」
優しければ岩放り投げる女の子でもＯＫなんだ、キミは！
「全然ＯＫでしょう。あなたもそうじゃないですか？」
そうかも。
３月１２日
「ちなみに「ぷちーな」なんですが、あれから読み進めたところ…チビイリーナという事で「チビーナ」と呼ばれてました」
あうぅぅ、キミと同レベルだ。
「何をいいますか、チビーナとぷちーなではぷちーなの方が…５．３倍くらい可愛いです」
「あまりの可愛さに持って帰ってしまう人出てきかねないんで、保護しときましょー」
叫ばないかな？
「イリーナは実際、歴史に名を残す存在になりつつ…つうかなってると思うんですが、リプレイメンバーはやっぱり成長早すぎなんですよ」
１年で６レベルとか、ね。ゲームなんだから当然だけど…これが常識だとすると５レベル、６レベルなんて駆け出し冒険者って事に…。
「リウイなんか、８、９レベルあってもおかしくないって事になりますし、リジャール国王なんかファイター１０レベル、セージ１０レベル、バード１０レベルとかソードワールドＳＦＣみたいに１０レベル技能いっぱいもった超人になっちゃいますね」
レベル高くなると依頼が激減する…だからレベル５辺りの人がいっぱいいる。リジャール国王には当てはまんないだろーけど。
「毎年毎年、新人冒険者がそんなに出てくるのか」
出てくるでしょ、そりゃ。
「１年で成功収めないと生活してけないじゃないですか、冒険者」
レベルの高い冒険者が少ない理由…生活していけなかった。
「安値で引き受けちゃいけないんだろーか」
レベル低い人の為の依頼横取りしちゃダメでしょ。
「レックス挑め、レックス」
５レベルくらいで挑んで二度と帰って来ない冒険者もいっぱいいるんだろーなー。
「……何て冒険者にやさしくない世界なんだ」
フォーチュンクエストみたいにレベルあがらなすぎなのも困るぞ。
「ラヴェルナはアレだけ諸国巡って、あのレベルかよッ」
アレはオーファンに帰ってきてよーやく１クエスト。最大障害はきっと７レベルくらいだから、選択ルールでも３５００点だね。
「ワールドガイド見ると結構色々やってたのに、諸国巡り」
クエスト中の小クエストで経験点入んないんです。
「クエストつうかシリーズだろ、あれは。諸国巡りシリーズ」
ＧＭの判断で、その辺りは。
「…リウイのファーラムの剣探しも１クエストですか？」
１クエストです。砂塵の国で何しよーが、呪縛の島で何しよーが、経験点入ってません。
「シャザーラだのドラゴンゴーレムだの厄介事関わってるけど…」
０点です。
「たとえばです。ファーラムの剣手に入れるのに小説にして１０巻分かかったとします」
アトン倒すまでは成長しないよ。
「それはいいんですけど、ファーラムの剣を使えるのは、この人だけ！と１０巻目に新キャラ出てきて、そいつがアトン倒すとします」
アトンを仮に１５レベルとして、最大障害はアトンだよね？
「最後にちょっとだけ出て奴と入る経験点同じかよッ。半年冒険するのと１日勇者するのとで同じだとでも？」
怪物倒した分の経験点あります！あと、１ゾロ分。
「スズメの涙です」
ヤな世界だね。
「つうか、１クエストじゃないだろ、だから！！」
ＧＭの判断で。
「小説の１巻分で１〜３クエストぐらいあるだろ」
そんな成長の仕方されちゃ迷惑です。
「１クエストで経験点５００なんですよ」
それならアリか。
「ヤな世界ですね」
確率１／３６の世界って時点でね。
「サクラ大戦３とりあえず終了＆エコール・ド・巴里全３話見終わったんで、今日はこれで」
コクリコ対応としては…意味あった、これ？
「第１話…エリカとグリシーヌの話。第２話…ロベリアと迫水の話。第３話…大神隊長の話」
花火とコクリコ…。
「花火はとりあえずどうでもいいんですが？」
そーもいかないでしょ、だって。
「でも、花火ホンキで出番無かったですよね」
ゲーム中で散々語られちゃったからなー。
「つうか、あの、おはようのダンス…アンタか、アンタが元凶かレノ！」
余計な事を。
「第３期ＯＶＡはこんなもんですかね。第４期見たらその時に」
本編はどう雑記で話す？ネタバレとかはさすがにまずいんだろーし。
「シリーズの特徴なんでしょうけど、恋愛度だのそんなの関係なく、エンディングが誰になるか決定しちゃうのが…ね」
副隊長って「好きな人」選ぶもんじゃないし…かなりヒドいヒロイン選択だよね、３って。
「副隊長に相応しい人がいないんですけど、大神がいない状態で花組をまとめるって事考えると…コクリコ選ぶしか無いんですよ」
コクリコならみんなついてきてくれるだろーねー。いざって時に言う事聞いてくれないかもしんないけど。
「それじゃ意味無いんですがね。エリカは頼りないですし、ロベリアとグリシーヌは……」
ん、まあそれはね。
「花火は怖いから無理。喧嘩止めるのに命賭けるような人を花組の副隊長には出来ん！」
怖い…ね。怖い、それは、うん。
「仲がどんなに良くなったって……ロベリアとグリシーヌは絶対に喧嘩する」
大神隊長は１人しかいないんだから、あっち行ったり、こっち行ったりは無しで。
「隊長をもっと育成しましょう」
アイリスを置いて巴里にきてコクリコに浮気して、何かコクリコがホンキっぽくて怖くなって日本に逃げ帰る大神隊長。
「コクリコ危険ですよ、アレ。１５歳頃には３児の母とかって勢いです」
大神隊長がその気ならだけどね。
「重力…すなわち愛！だったか愛…すなわち重力だったかどっちでもいーですけど…ジョジョですか？」
くっつけ、二人の愛の重力♥
「相変わらずどんな攻撃なのかわかりませんなー」
昔の合体攻撃は細かい理屈あったから、きっと今回のも…。
「こんなんでトドメ刺されたラスボス…」
トドメ刺しちゃったんだ…。
「ちょーどコクリコに順番回ってきて、残りＨＰが２００切ってて…作戦「火」。１回気力溜めればＭＡＸ。大神隊長は体力回復型だから必殺技使ってなくてやっぱりＭＡＸ」
愛の奇跡だね。ちょーどそれでトドメ刺せる状態になったってっていうのは。
「しっかし弱かったな。１と２のラストバトルって回復間に合うかな？って戦いだったのに…「火」でガンガン攻撃してればほとんど回復しなくても倒せるっつうのは」
アイリス機が無い分、敵弱くしたって事かな、それ。
「エリカ機があるだろーに。結局…グラフィック見る為に１回使っただけだな、Ｆ２エリカの必殺技」
Ｆは？
「最初に１回使ってそれっきり？大神隊長もほとんど使ってないけど…ＦとＦ２で２回づつかな？」
一応、利用はしてるレベルだ、それなら。
「いちいち回復すんの面倒だったから一気に回復させる時に。必殺技自体ほとんど使ってないけど…」
使えばもっと楽になるだろーに。
「後半はロベリアかなり使ったけど、効果範囲広かったから」
…ＰＳ２だから難易度かなり抑えてる可能性ってのはある。
「あるかもなー。サクラ２がかなり厳しかったの考えると…」
サクラ３は信頼度全くあがってない状態でも楽に勝てるみたいなバランスで。
「楽に勝てそうにないステージも何個か…バランス調整いい加減なだけな気がする」
簡単に体力回復出来て、そのターンに攻撃も出来ちゃったりするっていうのも。
「それが無くても簡単だと思いますけどね」
でも、それが無かったら、エリカ機とか花火機って落ちてるよ、キミの場合。
「ありゃあ、簡単に回復出来るっていう前提あってああいう運用してんです。回復が難しいんであればエリカの必殺技を利用する形で陣形とりますし、エリカを前線に出したりしません」
バランスか、やっぱり。
「戦闘はどうでもいいみたいな感じで作るなら最初っから無くていーです。時間の無駄なんで…操作性悪いっつうか視界悪くて不快だったし、今回の戦闘」
ＳＲＷもやってくれたよね。真上視点でいいのに、見やすいから。
「全体を見渡したいんです。んで、攻撃範囲にどれだけ敵が入ってるか簡単に見極めたいんです。真上視点でプレイさせて下さい」
真上からでも見れるけど、その状態ではプレイ出来ないって作りは…きっと罠。
「マニュアル読まないのも悪いんですが、最初…どうすれば攻撃出来るのかよくわかんなかったし」
それはホンキでマニュアル読まないのが悪い。
「ただマニュアル読んだ今でもいまいちわからないんですけどね。目の前に敵がいても攻撃に変化しなかったり、方向キーもしっかり押してんのに」
それは攻撃範囲に敵が入ってない。
「入ってるつうの。合体攻撃も同じですね。敵が目の前にいて真横に大神隊長いる。でも、合体攻撃じゃなくて普通に必殺技になったり」
条件あんじゃないかな？
「合体攻撃でトドメ刺すこと出来たのって、結局…どうやっても合体攻撃にならないから、その２ターン前だったかな？コクリコは必殺技で諦めて…」
２ターンで回復出来るっていうのもすごいよね。
「敵の攻撃でダメージ受けるから、それで結構回復してます。で、２ターン後…ＭＡＸになったんで必殺技に切り替えてみたら今度は合体攻撃になった。どうにもよくわかんないです」
そーいう攻撃範囲がわかりにくいとか敵がどこにいるのか把握しにくいっていうのを考えて難易度控えめに。
「だったら昔の方式に戻せ。後期のラングリッサーもそうなんですけど、不快なだけなんでああいうシステム」
マスが欲しいですか。ヘクスっていうか。
「戦闘自体排除するか、あの方式のバトルやめるか」
アクションゲームですか。
「結局、道っていうものが見えにくいから、味方の光武が邪魔になって前に行けなかったり、段差があると、どこから先に進めるのかわかりにくかったり」
プレイしてみない事にはその辺りはボクには何とも言えません。
「まあ、不快な原因はやっぱり見にくい事なんで、真上視点の簡易マップを小さくていいんで右上なり左上に出す機能あれば」
……何か右上に時々出てなかった、戦闘シーンじゃないけど…。
「携帯キネマトロンか。……あれってまさか、そーいう機能あったのか？
あるかもしんない。
「戦闘ステージで出した事無いからなー」
マニュアル読んだんだよねー？
「一通り」
読み直せ。
「後でな」
読むならちゃんと読む！流し読みするな。
「むぅ」
「今日はル・ヌーヴォー・巴里と巴里の優雅な一日」
巴里と巴里ですか。
「切るところ違います。まあいい。クイズはどうでもいいとして光武ナックル」
ベアナックルが元ネタなんだよね、これきっと？
「あの名作をよくもまあこんなつまらなくしてくれたもんですな」
ファイナルファイとって思っておけばＯＫ？
「ファイナルファイトだとしてもなぁ」
メカだからどーしたって違いが出てきちゃうし。
「つうか攻撃範囲広すぎ。敵は延々とプレイヤーの上でジャンプし続けるし」
こんなのに時間使ってる時間無いし。
「ファイナルファイト型…久々にプレイしたいもんですな。つうかベアナックルIV…」
今更売れないって、そんなの出したって。
「いや、きっとみんなアダム復活待ち望んでます」
どこのみんななんだろ。
「まー、それはそれですね。ドラマはパスワードは全部入れたからコクリコ対応用に一応全プレイですかね？」
だね。で、４に突入ー。
「んで、第４期ＯＶＡ。第３期は無難な作りだったっていうか…はっきり言うと「面白くない」出来だったんですが、第４期は暴走してますね」
サクラ大戦らしさを出してきてるね。
「ゲームをクリアした後に見ないとダメっていう制限が入りますけど、キャラが生き生きとしてる」
えと、第１話…花火とコクリコの話。第２話…メルとシーの話。第３話…巴里華撃団・花組の話ってとこかな。
「第３期で活躍出来なかったメンバーのフォローをしっかりやってますね、第４期は」
副隊長が「公式」には誰だったのかとか、そんな無粋な結論出してないとこもファンの心情考えてるかな。メインヒロインだからエリカ…とかやられたら納得しないファンいっぱい出てきそーだし。
「まー、結局……誰も隊長なんか出来ないって結論すばらしいですね。全員が隊長なんじゃなくて、誰も隊長なんか出来ないって結論です、アレは」
困ったメンバーだ。大人だけあってロベリアが一番まともな答え出してくれてたけど…だからって隊長出来ないしね、ロベリアじゃ。
「つうか…………やりたくないと思うけど、隊長なんて」
アニメ見てる限りは隊長やりたがってたよ？
「グリシーヌへの嫌がらせだろ」
……大神隊長への思いじゃないのかな？
「隊長の向き不向きを順ににすると、向いてる順に…コクリコ＞エリカ＞ロベリア＞花火＞グリシーヌってとこで、グリシーヌは隊員しか出来ないなーってのがＯＶＡではっきりしました」
コクリコの成長待とう！
「隊長つうか、誰が指揮するか。これってその作戦ごとに決めりゃいいわけで、通信可能なんでメルとシーに指揮任せたっていいわけなんですよ」
でも、やっぱり大神隊長必要っぽいなー。帝撃は大神隊長いなくたって動けるだろーけど。
「巴里の方々は頼りないと？」
正直、頼りないと思います。５人しかいないし。
「むぅ。…話戻しましょう。第４期…絵が第３期と随分と違うんですよね」
違和感感じなければそれは別に、ね。
「実際、何で今…巴里華撃団なんですかね？ＰＳ２版発売されたとはいえ」
ただ単に第４期の発売が遅れすぎただけとかって可能性あります。第３期終了時点で第４期製作決定してんのに１年空いてるし。
「んーーー作るとしたら…紐育の方だと思うんですよ。アニメで先にって感じで」
買ってもらえるかな、それ？
「じゃあ、こっからはＶの話を。インフォメーションでＶ見て「これはサクラ大戦じゃないな」とか思ったんですよ、私は」
３はサクラ大戦だって思った？
「えぇ、メンバーが全然違うけど、サクラ大戦だなって思ってました。ＤＣ版発表の時から。でも、Ｖは違いすぎますよね、これ」
天外魔境IIIみたいに…シリーズの１つだけど別物みたいなイメージかな？
「ＰＣエンジンかＦＸのIIIは正当な天外魔境だったと思いますけどね。っつうかイカ見てると天外魔境思い出して思い出して…いかにもIIにいそうなデザインで」
いそーだよねー、ああいうの、根の一族に。
「んで、Ｖですけどね。餓狼ＭＯＷとか卒業IIIとか歴史的にはそのシリーズに含まれる。けど、もう明らかに旧シリーズとは別で「名前利用してるだけだよね」って雰囲気」
時代は３とあんまし差無いみたいなのに、世界観かな？
「セイバーシリーズの最新作…私立大江戸学園。アレがセイバーシリーズとは認めがたいのと同じですかね」
雰囲気変えるのって難しいなー。…天外もアメリカ編無かったっけ？
「第四の黙示録だったかな？天外シリーズで唯一プレイしてない作品だと思います」
ＺＩＲＩＡと卍ＭＡＲＵとカブキ伝とＺＥＲＯ…で、第四の黙示録？
「それと電脳絡繰と一刀涼談と真伝」
祐里のアメリカ嫌いもこうまで徹底してると立派だ。
「アメリカ嫌いだからじゃないと思いますが。カブキ伝からして受け入れがたかったんですが…思いっきり、続編でしたし、プレイせざるを得なかった」
ヤだったのって、イギリスだからだったのか、カブキだったからなのか。
「カブキだからっていうのと、戦闘シーンとイギリスっていうのとボスが歌うっていうのと…これは天外魔境じゃあないよねって。ストーリー的につながりなくてもＺＥＲＯの方がまだ天外魔境してるよねって」
結局、海外ダメですか。
「海外だからじゃないと思います。雰囲気違いすぎるのがダメだと思います。雰囲気変えるんであれば、そのシリーズである必要無いし」
Ｖか…。５じゃないっていうのが、作り手も「新シリーズ」だってはっきりさせたいって意味かな？
「サクラ大戦シリーズだってわかりやすくする意味で、サクラ大戦って名前使うのはいいとして、Ｖはなぁ」
新サクラ大戦ですか、じゃあ？それは何か誤解招きそうです。まー、いーじゃん、２人もボクがいるし。昴ってどーせ女の子だよね？
「男は霊力弱いからね、基本的に」
レニで１回やってるだけに……また同じ事するのかなっていう疑問はあるけど。
「それはありますけどね。ちなみに男と女って器が違うだけだって思うか？」
中身も違うと思うよ。精神入れ替えとかして男は男だろーし。
「何か聞いた事無い声ばっかしだったり、微妙なデザインなヒロイン群だったり…新シリーズですね」
サクラ大戦に１０代前半とボクと眼鏡は欠かせない要素なんでしょうか！
「１０代前半……ロリですな」
その言葉は使いたくなかったのにー。
「体験版プレイした限りだと３よりは戦闘が厳しくなってるみたいですが…どうバランス取るか」
結局、Ｖは買うのか。
「まさかメインヒロインがボクで、性別不詳なボクまでいるとは思ってなかったんで。興味無かったのに…」
しかもそのメインヒロインの誕生日見覚えあります。
「えぇ、星野明日香の誕生日です」
兄さんの誕生日だよっ。血液型も同じ。
「どうでもいい…いや、良くないな。前から思ってたんですが「兄さん」って似合わないです。悠さんはやはり「お兄ちゃん」か「朝陽」と呼び捨てのどちらかだと思います。時々、お兄ちゃん言ってるけど」
それはクセかな。１９にもなって「お兄ちゃん」も無いでしょ。
「じゃあ、朝陽呼び捨てかな」
…それでいっか。
「兄さんは似合わないんで。つうわけでですな、第３期、第４期共に何かＶと微妙にリンクさせようとしてるのかなっつうのが見えますが……」
４プレイしないそれは何とも言えないと思うぞ。
「ドン・ジョバンニとか唐突にそんなキャラ出されてもっていうのと、錬金術…賢者の石…これも唐突すぎて第４期シリーズに何の関係があったのか」
第５期に向けての伏線。
「第３期はあからさまにアメリカが関わってるんですが、第４期ですねー」
４とＶのエピソード０とっとと買ってプレイするしか無いです、もう。
「ミステリアス巴里とかそんなのも無かったですか？」
そのウチ、サクラ大戦コラムス３とか出るんです。
「出ないっつうの」
コラムス自体面白いからＯＫだとは思う。
「いや…もういいです。…そしてですね、かなり前から企んでた人気投票あるんですよ」
……やらなくていーです。
「聞けよ」
ロクな事言わないだろーし。ロクじゃない事なら聞くけど。
「ヘンな日本語を。えとね…最初はセイバーで考えたんです。ライムはどれだけ人気あるのか。ボクサイトで敢えて「主要マリオネットの人気投票」をやってみる。これでティーゲルが１位になったりすると「ボク好き」だからって「常にボクを支持するわけじゃない」みたいな」
面白いけど…危険なアイデアだなー。サクラ大戦も全ヒロインでやってみて、コクリコとレニがどんな順位になるかとか？
「やるとして風組とメルとシー、それからＶのキャラも入れるのかって問題もあるわけですが」
あと、かえでさん。やるかどーか決めてからだね、それは。Ｖが発売されてからでも遅くないし。
「体験版プレイした限りだとサクラ大戦っぽいんですけど、フリー移動はアレだとマップわかりにくいし、時間が無駄にかかるだけなんで旧シリーズと同じ形式にすべきだと思いますけど」
ＤＣソーサリアンのペンタウァもかなり批判浴びちゃったしねー。
「アレは当然だと思います」
それよりさ、ジェミニって最初から隊長の事が好きって設定？
「だとすると、あからさまにメインヒロインですよね。３のエリカって実際、名目上のメインヒロインでしたし。特別扱いなとこが特に無い」
なーんか、隊長…狼虎滅却とか言ってるし。
「大神だから狼なんだと思ってた、私」
何か直衛の人みたいです、暴虎馮河とか。
「存在する単語っつうか熟語ですから…偶然被ったんでしょ」
あんな子供が隊長でいーのかなー？
「どういう評価受けるかですね。主題歌は今までと全く雰囲気違いますが、３の…御旗の下にですか？アレよりはいいと思います、個人的には」
体験版に入ってないのも謎です。顔なのに主題歌って。
「後気になるのは、Ｖはシリーズ化するつもりなのかなって。VIとかってなるんじゃなくて、Ｖ−０、Ｖ−１、Ｖ−２みたいに」
だとするとサクラ大戦なんじゃなくて、サクラ大戦Ｖっていう全く別の作品って事になる。Ｇガンダムがガンダムシリーズの１つじゃなくて、Ｇガンダムっていう別の作品みたいな。
「でもね、主題歌はともかくキャッチコピーが『摩天楼にバキューン』だったらかなり却下です」
『太正桜に浪漫の嵐』『愛の御旗のもとに』…そして『摩天楼にバキューン』すばらしいです。
「檄！帝国華撃団のイメージ引きずりすぎてた御旗のもとにに比べれば主題歌は全然ＯＫです…あんましいい歌とは今のとこ思えませんけど。まあ、ＯＫです。でも、摩天楼にバキューンは……バキューンは…」
ジェミニ、剣士だしね、しかも。
「ファイターモードでバキューンですか」
フライングモードじゃなかった？
「バキューン却下」
…ん？何か主人公…隊長じゃないみたいだよ？
「…かばう無い理由ってそれか？つうか隊長じゃないって…大丈夫なのか、ゲーム的に」
「今週のジャンプです」
ネウロだねっ！ネウロだよね！ネウロしかないよね！！
「……いや、まずＮＡＲＵＴＯから」
ガイチーム人材の無駄遣いだと思います。
「カカシチームもな」
上忍２人もいるチームいらないと思います。
「前から言おうと思ってた事。中忍試験は３人１組…つう事はサクラはイノと組んだつうのか」
……それ、可哀想なのはチョウジだ。
「どうやってチーム組んでるのか謎すぎ。中忍と上忍が下忍３人受け持ってるはずなのに」
５代目が医療忍者不足にどう対処したのかとか。３代目批判しといて……何にも対処してないとしたら無能すぎ。医療忍者は医療忍者で専門の学校設立すべきじゃないかな？
「こんなもんですかね、ＮＡＲＵＴＯ。ミスフルは…まともな学校無いのかな」
十二支がまともな部類に入るっていう怖い地域です。
「強さもねー。３年とか化け物だったと思うんですがね、十分に。特に蛇神さん」
彼だけレベル違うから欠場させたんだと思うです。
「コピー忍者まで出てくるし。申丹かよ」
忍者？…サルタン？
「影柳生の申丹。ハリケーンオズマ投げて再起不能になっちゃった人」
全く話が通じません。
「魔球なんてものがある事自体どーかしてるんですが、練習の末に身に付けたものを見様見真似でコピーしても体がついてかないって話です」
そんな体酷使する魔球使うのが良くない。
「えぇ、魔球なんてものに頼る投手自体良くないと思います」
投げれるならそれは力だし。何か解明とかされちゃうとあっさり何度でも打たれちゃう代物ばっかしだけど。
「ミスフル、まずは高校生かどうかのチェック行った方がいいと思います」
高校生なら２０歳とかでもいーのかな？
「それはダメです。上限１９歳だったはずです。出場上限は夏３回の春２回の計５回」
ならしっかりチェックしないとね。高校生に見えない人いるから。
「つうか人間に見えん」
そろそろネウロかな、そろそろ？
「だって、目の前で死んだから検死しないとか、有り得ないんだもん言ってる事が」
料理は味だけじゃないのに、量と味以外どーでもいーとか有り得ないんだもん。見た目と栄養素と…なめてる、あの悪魔？
「悪魔いようがいまいが、警察だけで犯人すぐわかると思います。あからさまな撲殺だし」
殺人事件じゃなければ死因調べないと思ってた料理人。
「つうか警察に通報しろよ。脅迫状なんか出してないで」
自分にも罪及んじゃうじゃん。
「混ぜるな危険という事を知らない料理人」
あんなの食べて物事が上手く行く不思議なお客さん達。
「採算合わないと思うけど、値段知らんけど、あの料理の」
警察が来る時間が細かく把握出来てた料理人。
「身動きしない人間を怪しいと思わないと思ってた料理人」
あのトリック自体どーかなって思うけど、ああいう場合、ありがちなのって「氷」でしょ。何で敢えて冷凍トマトかな。
「氷だと塗れちゃうじゃないですか」
冷凍トマトだとだいじょーぶだというか。汚れないとでもいうか。
「じゃあ、ドライアイスで」
何か痕とかって残んない？
「さあ？」
時間かけて考えたであろートリックがあのレベルって。あの料理の効果ダメなんじゃ…。
「いや、本人はきっと食ってないんですよ、アレ。とりあえず、失礼極まりない娘、つまみ出そう。タダで食わせて貰って「料理に対して失礼」とか本人の目の前で」
どーいう親に育てられたんだか。
「アイススケートは相変わらず面白くないし、原作どうなってんのか知らないけど、受け取って「面白い」って思ってんのかな、漫画担当は？」
どうやって組んだかにもよるから、それって。積極的に組んだならいろいろ言えるけど、上から今回はこの人の原作で描いてくださいとかだと、打ち合わせも何にもないだろーし、面白くなくても原作通りに描くだけ。
「面白く描く工夫を。ジャンプはこんなもんで私はＯＫです」
ボクもＯＫだよ。読んでるのってネウロとＮＡＲＵＴＯぐらいだし。
「だよ、だったり、ですだったり」
気分によって使い分けです。
「ちと、ではサクラ大戦を。第３期ＯＶＡ第１話でグリシーヌも現地調達された隊員だった事が判明しちゃってて、こうなるとエリカもグラン・マが偶然見つけた人材なのかっていう」
小説版でそーいうのって明かされてないかな？
「む、それはありそう。そもそもメルとシー、グラン・マが何者なのかとか」
小説は読むとしてです。
「小説必須！？」
とーぜん。
「面倒だー」
読むとして、読んでない今わかってるのは花組隊員が１人って状態で華撃団設立しちゃってるって事実。もしかしたら０人だったかもしんない。
「帝撃で十分に実績のあるレニと織姫を隊長、副隊長とするのがやっぱり現実的ですね。設立するって決まるまでは人材発掘すらしないんだろうか」
５人で精一杯って財政状況も謎だけど。整備班だけでも人いっぱいいるのわかるけどさ…霊的事件に対処出来る唯一の機関なんだから花組隊員は５人じゃ足りないって。５人いっつも健康体ってわけいかないだろーし。
「戦闘で大怪我するかもしんないしな。とりあえず３０人ぐらい揃えたいですね」
どこにそんなに光武置くつもりだ。
「支部作れよ。１箇所落とされたら終わりっての危険だし」
凱旋門支部がゲーム中で存在明かされてるし、実はあっちこっちに支部あるかも。
「１支部に戦闘要員は５人。花組でも星組でも何でもいーけど」
問題は３０人も霊的素養持った人が集まらないって事です、財力より。
「遺伝するってわけでもないみたいですしね。真宮寺みたいな例外はありますけど」
とりあえず探して育てよー。リボルバーカノンとかあんなのに使う資金あるなら隊員増やす。
「えぇ、リボルバーカノンに使う金あるなら」
なーんか花組の給料安いみたいだし。
「ロベリアだけ特別扱いっていうのが不公平ですよね」
これが資金不足招いてるんじゃ…。いくら華撃団でも懲役減らしたりするのって、お金動いてるだろーし、特別ボーナスも結構出てるだろーし。
「でも、隊長がいない状態ではロベリアは絶対に必要な人材ですよ。花火とグリシーヌなら、いなくなっても戦力的に痛いで済みますけど」
出動させなきゃいーのか、ロベリアを。そーすれば特別ボーナス必要無い！
「バカな事言わんで下さい」
んー、でもサクラ大戦っていい素材だよね。雑記のネタ不足をかなり解消してくれたし。
「そーですね。Ｖがあるのもそういう意味ではありがたい。嫌われない事が求められるメインヒロインに好き嫌い激しい「ボク」を据えて大丈夫なのかとか」
不自然じゃないなら受け入れて貰えるんじゃない？
「いや、嫌いな人は何であれ嫌います。何がそんなにイヤなんだかわかりませんが。こんなに可愛いのに」
にゃー、ボクが可愛いなんて今更だよー♪
「……メガネ理解出来ないしな、私も。時々ある誤解でボクから私に変化するのがいいだとか、女性らしさの云々だとかあるボク属性無い人間の解説。それと同じで私はメガネ属性誤解してましたし」
素顔はどーでもいー。眼鏡っ娘は眼鏡かけていてこそ！それが本当のメガネ属性です。
「どーでもいーってわけじゃないと思いますが、そこに重さを置いてないって言うべきですかね。ボク属性の人が…一人称変化しちゃってもまあしょーがないよねみたいに思ってるのと同じ感じで」
まっ、メガネはずすと美少女なんてパターンが「イヤ」だっていうのはわかるぞ。
「それはわかるんですが、だとするとメガネの何がいいのやら。メガネさえ装着すれば即完了ですよ？」
理解したいなら、森あいです。彼女の力で、メガネ好きにしてもらうのです！
「アレはメガネ自体に愛着与える能力だから」
真面目に返されても、そっから先返しにくいです。
「まー、理解出来ないけど嫌いな属性ってわけでもないんで別にどうでもいいです。嫌いな属性って何かあったかな。それがわからないと話が進まない」
ボクは同性愛が嫌いです。ボーイズラブだとか言い方変えればいーってもんじゃないです。お前らはゲームボーイでも愛してればいーです。
「お前らって誰だよ…」
主に裏切り者の荻上さんを指します。
「でも、男同士の組み合わせとか可能だとやりたくなりますよね」
それは好奇心。開発者が一体どんな台詞を入れ込んだかの純粋な好奇心です。
サクラ大戦Ｖ…実はファイブじゃなくてヴイなんじゃないかとか思いつつ、今日の話題何ですか？
「新ＳＷリプレイＮＥＸＴです」
無理！読んでない、まだ。
「じゃあ、サンデー」
ＭＡＪＯＲ、やっとすっきりです！でも、何かこれで出番また無くなりそーです、清水さん。
「無くなるのかもなー」
パン屋さんはあいっかわらず、つまらなそーな番組です。
「今回こそパンタジア負けますね」
いつ見ても月乃何もしてません。性格とやってる事に問題あっても自分で動いてるだけ、雪乃姉さんの方がまだマシに思えます。
「ロクな人間いないな梓川一族。月乃が社長じゃダメだろ」
実は河内クンより知識も技術も無い月乃。アレが新人戦３位って…きっと裏工作あったに違いないです。
「入社試験に潜り込んで新人かっぱらったり。梓川の力利用して河内を不合格にしようとしてたり…なんなんだ、梓川月乃」
まあ、でも…その頃は自分で動いてただけマシ？
「木下クンいなかったら、アンタの大事な南東京支店はつぶれてました。守る気もないならパンタジアグループから去れ」
後継者に相応しくないから誰もバックにつかなかったというのが事実に思えます。雪乃ならいーのかっていうと違うけど。
「雪乃は病院放り込んでおきましょう。頭おかしいから」
河内クンも、そろそろ慣れるべき。東和馬の奇行に。
「いつまで経っても信じないよな。いつもの事なのに。勝負捨てる人間じゃないってわかってるはずなのに。諏訪原ともども作者の悪意にさらされ続けてますね」
っていうかアフロ知識豊富すぎ。
「何でも知ってるアフロ。とりあえず言える事…サンピエールとの全面対決なんだからそろそろ出てこいマイスター」
きっと月乃の陰謀です。
「今日こそ新ＳＷリプレイＮＥＸＴです」
読んでない。
「私もまだちょっとしか読んでないんですが、ＧＭイジメリプレイに見えます」
ＧＭが初心者さんなんだっけ？
「暗黙の了解ってのあって…パーティぐらい組んでやれよっつう。第２部とか第３部もプレイヤーが協力してくれなかったらパーティ結成になってないんだから」
ＧＭ育成を目的にしたシリーズなんじゃないかな？プレイのお手本って意味だと初めて有用なシリーズになった可能性はある。
「第３部は最悪ですからな、お手本としては」
第１話でＰＣ死んじゃう時点で。
「だから、ＧＭイジメシリーズです、ＮＥＸＴ。生命点６とかイジメです」
一撃で死ねます。筋力２４も困るだろーけど、生命点６困りすぎ。
「シーフばっかしだし、敏捷度と知力がやけに高いし。能力値からしてイジメです」
初心者は戦士と僧侶と魔法使いだってドラクエ３で教わんなかったのか、キミ達は！
「でも、現実として僧侶×３の方が楽ですよね」
ヤな現実。
「ちゃんと、プリーストとファイターとソーサラーもいるんで、まあ大丈夫です」
生命点って外見的にどーなんかな？体の大きさ？
「それが一番の要素だと思いますけど、イラストには反映されませんから。グラスランナーが貧弱ってわけでもないですし」
分厚さかな？
「筋力は人並み以上だけど生命点６ってのは外見どうなってるのか」
能力値で外見考えるべきじゃないね。
「むぅ、話にならん。読んでください」
今から？
「えぇ」
…今、何時かわかってる？
「１時ですね」
わかってるならいい。それでも読め、と？
「私は２巻読みます」
「じゃあ、雑記再開するっすよ」
間違い探しな楽しみ方あるね、これ。
「そーです！最初はルール変わった？とか思いましたけど。スリープクラウドからの捕獲とか、罠解除失敗で罠作動とか」
いつの間にかファンブルがＳＷに。
「２巻でもモンスター同士の戦いでは最低１点はダメージがあるとか」
それは第３部にもあったね。どんだけ殴ってもダメージ無しっていう。
「それがあったからルール改正されたわけですが。…第３部から発生したルール改正多いですから、そりゃ清松先生も忘れんだろ」
バブリーズ極悪だったからなぁ。
「でも、ＮＥＸＴの連中もっとタチ悪いですよ。清松先生はバブリーズほどじゃないって言ってますが、歴代で一番タチ悪いと思います」
そーかな？
「１巻はまだそれほどじゃないですけど…いかに楽して儲けるかっていう方向性がバブリーズの連中と同じ…まあ、ＰＣってみんなそうなんじゃないの？とか思うわけですが」
…それは祐里だからだ。そんなＰＣばっかりだったら第２部とか第６部…新ＳＷリプレイだね、成り立たないって。
「まあ、実のとこ…極悪プレイ、ＧＭ泣かせのバブリーズですが、スイフリー１人だけがかなりタチ悪かっただけです。でもＮＥＸＴはスイフリーだらけ」
何か裏技無いかって探り続けるプレイヤーか。
「交渉の仕方が久々に悪な感じ」
っていうか、お人好しなイリーナ達に慣れすぎてあれが普通に思えちゃってるってのあると思う。
「長いしね、あのシリーズ」
個人的に背中の毛が笑えました。真面目にそんな事語る盗賊ギルドが。
「ＰＣがツッコミ入れるのも当然な素敵なギルドですね。…いつになったらグラスランナーの女の子は登場するのか」
グラスランナーは基本的に男性種族なんです。数が減って数が減って絶滅しかけると……性転換するんです。
「雄がいない種族ならわかるけど…」
グラスランナーの女の子は一部のマニアの間で売買されてるって噂です。
「体ちっちゃいだけで別に…ロリじゃないと思うが」
誰がロリ言ったか。
「んで、このＮＥＸＴの間違い探しな楽しみ方っていうのあるんですけど、間違いを残したままにしてるＮＥＸＴでさえ…それでも第３部よりはマシだと思います」
面白ければいいっていうなら第３部は名作です。第３部ってアレでも間違いの修正とか入ってたんだ……？
「明かりをつけてないのは状況的に不自然とか２巻でありますけど、「聞かれなかったから言わなかった」みたいな、状況的に「聞いてないわけないだろ」っていう状況のものが平気で文書化されてたって事考えると…」
そーいうプレイの仕方はありなんだろーけど、歴代シリーズの在り方って点から言うと、リプレイとして文書化する時にそれは残ってちゃいけない部分だよね。
「きっちりルール把握してる「先生」って呼ばれそうな人がいればともかく、っつうかいたとしても間違いなんかかなり高い頻度で起きるだろうしなー」
結局、最終的にはＧＭがルールだし。
「ソードワールドＳＦＣ２の声優メンバーでのプレイの時なんかスリープクラウドで眠らせて…んで、トドメ刺してたぞ…塩沢さんだったかな？」
そこで「ルール的にそんな事出来ない」なんて言うの無粋だよね、そーいうメンバーでやる場合は。
「だから、そのプレイではそれが可能だった事にして先に進めてたってわけで。まー、スリープクラウドで捕縛出来たり殺したり出来たら……強すぎですが」
スタンクラウドとかいらない。
「…ＮＥＸＴの主役ってＧＭかなー？」
主役ねぇ？歴代の主役って誰さ？
「第１部がケイン、第２部がライ、第３部がアーチボルト…第４部は……ステラ婆さん？」
にゃー、そーなんだろーか。第５部は？
「ミンクス」
そーなんだろーか。イリーナはわかるんだけど。基本は戦士だよね？
「基本はね」
第１部は主人公不在だと思います。第２部のライも異議ありです。
「主人公的存在とか書かれてませんでしたっけ？」
書かれてたかどーかはしんないけど、主人公的存在は主人公じゃないっ。