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シャオ・ユン

解説

 明の皇帝に溺愛された少女。その能力も高く評価されただの寵姫というだけでなく様々な任務をこなした才女。

 その後、暗殺教団に解放されると教団に身を置きその高い身体能力で暗殺者に転身。

 宮殿に置き去りになっている自分と同じ境遇だった友たち…皇帝の妾も救出したかったけどそれも出来ず、何だかんだあってゲーム冒頭でテンプル騎士団に捉えられそこから復讐の始まりとなる。

 アサシンクリードはクロニクルしかプレイしていないので背景がいまいちわからないのだけれど、シャオに関する事は割と膨大なテキストを全部読めばそれなりに理解は出来た。割と悲惨でもない人生だよね。

 明の皇帝はテンプル騎士団の操り人形となっていて、それを暗殺教団もシャオもよしとせず討ちに行くというお話。

 この物語から約300年後のロシア…アサシンクリードクロニクル ロシアにもまさかの登場を果たす。

お前の仲間が死に絶えたのも不思議はない
私の「同胞」は死に絶えてないわ

 その他の画像はスクショ集へ。

スクショを基にAIに描いてもらったシャオ
フードをとった姿も描いてもらったけど、それは違うかと没にした。

中国人と指定したのに髪の色がなぁ。黒髪になる率がすごい低かった。