5段階評価 | ☆☆☆ |
トロフィー難度 | ☆☆ |
プレイ理由 | 何となく |
スクリーンショット | 32枚 |
視界が狭くて本気で「落ちてみないと」先に行けるのか落下死するかわからない箇所がいくつかあったり、どうにもダークソウルシリーズのどれかはプレイしてないと、あまりにもわかりにくい部分があったり。そして宗教関連が本気で理解しがたい作りであったり。問題点は多いけれど、価格が安くそして軽い…とても起動が早くゲーム中も待つような場面があまりない。この「待つ」というのはLOAD時間だけの事ではなく、ギミックや演出含め。エレベーターが来るのを待つとか、そういった「操作せずに待っているしかない」ような場面の事。
最大の問題点はやっぱりちとゲームの説明が不足すぎて不親切なところかなー。開始直後に書いた雑記では「開始直後のキャラメイクでいきなり出身地と職業とボーナスアイテム。出身地が何に関係するのか、それぞれの職業の特徴はどうなのか何の説明も無し。せめて初期パラメータとか見せてくれりゃいいのにそれも無し。「説明しない」事に何の意味があるんだろう?この開始時点でいきなり印象ものすごく悪い。ファミコン時代でもさすがにここまで不親切なのは無ぇわ。つまり、職業なんてゲーム展開に何の影響も無い要素だと受け取っていいんだな?とてもそんなわけないと思うんだが。ボーナスアイテムも全く何が何だかわからんから装備品っぽい指輪貰ったけど、こんな何だかわからんものをボーナス扱いしてもなぁ。ここは絶対に説明が必要な部分。説明求めるのは甘えとかそんな事は無い、さすがに。」としている。
ダークソウルシリーズはリマスたーで1作プレイしただけなんでシリーズ比較できないけれど、初代リマスターよりはゲームとしての完成度は高いとは思うけど、スピンドルビーストの群れ…アレはホントどうにかならんかったのかと。
ただ、ボス戦が心底つまらない。もともとプレイヤーの動きに制限の多い2Dだから、プレイヤーの動きを作り手で想定しやすい。故にボス戦は結構自由度が高いものになる。3Dだとどうしても2Dのモニターを通してになるため、「ドット単位で移動して攻撃を回避」みたいなのは厳しい…そもそもドットじゃねぇだろ!とかって話ではないからな?敵との距離とで錯覚起こしやすいし、敵の攻撃事態どこに攻撃判定があるのか把握しにくい。よってどうしても「大きく避ける」「ごろごろ転がる」「攻撃をはじく」といった方向になりやすいし、それは仕方ない。が、本作は2Dでありながら、ボス戦のほとんどはごろごろ転がって相手の背後に回って攻撃の繰り返しとなる。前転で相手をすり抜けられるため、簡単に敵の攻撃範囲外に出ることが出来る。相手の背後を取ることが出来る。3Dですらここまで安直なボスばかりってのはそうそう無いだろうに、2Dでやらかしてるのでこれが本作にとっては大ダメージ。
このつまらないボス戦は3体目時点でプレイ中指摘していて「まだ3体目だけど」と…まさかこの先ずーーーっとそのままだなんて思いたくもなかった頃。「思いもしなかった」ではない、「もしかしてこのゲームのボスずっとこうなんじゃ?」と不安だったからこそ雑記に書いてしまってる、3体目にしてすでに。「剣振り回して突進したり。盾でガードしつつちまちま攻撃してたけど、盾が弾かれるし、削られるし。初戦は敗北。結論:ボス戦で盾は使いモノにならない。盾のレベルあがれば話は変わるかもしれんけど。結局、盾捨てる。邪魔な鎧も兜も全部脱ぐ全裸スタイルで回避しながらバトル。楽勝。うむ、ロビンマスクの鎧はハンデだというのが実によくわかるぐらいに、鎧とか盾が邪魔にしかなってないな。今のとこ3体全部大差無いなぁ。全部の攻撃を一度見たら、予備動作確認してゴロゴロ転がるだけ。3Dのクソアクションの悪い部分だけ切り取ったかのようなバトルになってるのな、2Dなのに。盾をもっと使えるようにして欲しいところだの、やっぱり。後、平坦な場所じゃなくて意味不明な段差あっちこっちにつけて、それ使って回避というファミコン時代の古典的ボスバトルでもいいぞ。あらゆる攻撃をゴロゴロ転がって回避するだけなのは勘弁だ。」
後は画面が常に薄暗いのは問題アリかなー。めりはりが無い。
全般的に道中…探索が面白くてゴールとなるボス戦がつまらないゲーム。探索ではそれが後々結局使わない代物であってもショートカット開通とかだとやっぱり少しうれしいし、「あ、ここに出るのか」とかこういうとこがすごく楽しい。道中がつまらなくてボス戦がすごい面白い朧村正の逆の作品ですね。
以下、プレイ当時の雑記。この時点ではダークソウルなんて全く知らないからな?その状態でプレイしての感想だ。
負けイベントっぽいけど、何か勝てそうにも思えた最初のボスに何度か挑んでたんで、ほとんど先に進んでない。大して強くないというか、最初のボスだけあって単調なんだけど、つい欲張って死ぬ…死んでも先に進んでしまうから負けイベントっぽい。でも、明らかに弱くて倒せそう。……悩ましかった。実際倒せたけど、これ倒すのと倒さないのとで序盤の展開随分と違うだろ。塩=経験値?大量に手に入って一気に10レベル以上あがったぞ?レベルは飾りって可能性もあるけど。
画面が薄暗くてゲームをつまらなくするだけの要素詰め込んだ朧村正って感じ?
スキルが個人的に大嫌いなスキルツリー。ゲームをつまらなくする要素の代表だな。好きなように育てて下さい、じゃなくて、「正解を探して下さい、ヒントはありません」になりがちだから、これ。魔法が使いたいなとそっちの方向に進ませたけど、魔法は覚えなかった。「魔法を使う権利」を得ただけらしい。回復魔法拾ったけど使えなかった。どうやらドラクエでいう魔法使いの魔法と僧侶の魔法は別々のスキルになってるようだ。…回復魔法は必須だよなぁ。周回プレイで慣れた人なら別だろうけど。…見ろ、早速「不正解」引き当てたぞ。わかってるなら、最初はツリー育てるな!なんだけど、「うっ、ハズレだった」ってのもまたゲームの楽しみの1つだろうとは思ってる。でも、それでもスキルツリー大嫌い。面倒なだけだから。
最初のボスというか2番目のボスというか、そいつ倒すところまでプレイ。つまらなくはないけど面白くもないかな。盾構えたまま移動出来るとか結構いいかと思ったけど、盾余裕で貫通されるし、盾弾かれるし。盾があるゲームは回避動作より盾の方が強くあって欲しいと思う。その為の盾なんだから。まあ、だからってジャストディフェンスで何でも防げるとかはそれも違うと思うけど。ゴロゴロ転がって回避って時点で全然リアルじゃないから、リアルじゃなくていいんで、盾構えてりゃ敵の前方からの攻撃は完全に防げて、一部のボスの攻撃のみ貫通してくるぐらいで良くない?どうせ、左右挟撃とか盾じゃ間に合わない事してくるんだから、敵は。
どんな見た目だろうと男女選べるなら、女の子でしかプレイしたくない!と、性別女を選択したけど、この全裸スタイルでプレイしないとホント、男女で全く見た目同じなのな。が、さすがに見た目全然嬉しくないし、全部脱がずにザコ戦もそこそこいける程度の軽装備無いんだろか?かなりの軽装備でも明らかに重くなる。回避スタイルだからって何も装備しないで闘うバカなんていねぇよ…何かベネットとかいう美少女が頭に浮かんだが、思い出さなかった事にしよう。ベネットなぁ、見た目ホント可愛いのになぁ。
回復魔法は使ったらスタミナゲージの最大値が減った。…あらゆる行動にスタミナを消費するのに、最大値が減るのはヒドイ。続けて何度も使ったらどんんどん減っていった。これ回復魔法連打すると詰むね。完全に消えたんじゃなくて半透明で残ってるから何かしらで回復はさせられうんだろうけど、こんな仕様なら回復魔法いらねぇよ。そこまで使ったツリー無駄にしかなってねぇ。魔法と回復魔法とかなり無駄になってるなぁ。ボス戦で回復アイテム使ってると使ってる間硬直してて、その間にボスの攻撃受ける。なるほど、回復アイテムは使えない事もないけど、基本的にはそんなもんに頼るなって事だな。
進んでいった先で「何故こんなとこにつながった?」と。後は扉が閉まってて、逆側から回って扉開かないといけないとことか。現在位置がわからないもんで、逆からといってもどこからいけばいいのやらさっぱりという。
最初のエリアを抜けて右に右に進んで、何か岩を押せたので押して入ってみると、明らかに最初のエリアにあった建物。…最初のエリアから右に進んだのに、何故に?そして扉。逆側から入らないと開通しない。どこだよ?
こんな感じで現在、行ける場所あっちこっち行ってるので全然進行しない。ボス戦よりこのあっちこっち回ってる方が楽しいかな。雑魚の配置と性能が嫌らしくて。回復アイテム抱えたまま何度も死んでは戻り、全然レベルアップしねぇよ。死んだ後、塩を取り返せりゃいいんだが、大抵、無理して先に行った後だから取り返しに行くのも面倒だっていう。
ボス戦は裸安定でいいんだけど、道中がいまいち定まらない。色々試してるけど何がいいのやら。裸、軽装、重装、その他重さと性能見比べて色々やってるけど、「これだ!」ってのが無いなぁ。うん、何だかんだで初日と違ってすごく楽しんでるぞ、ソルトアンドサンクチュアリ。これでボス戦が面白ければなぁ。朧村正は逆なんですよね、道中がすごくつまらない。ただの長い移動シーン。でも、ボス戦は楽しいっていう。
4体目のボス撃破。っていうか今まで一番弱い?裸なのに攻撃喰らってもあんましダメージ受けないな。これならモンストロシティとかいうザコの方が遥かに強い。というか強すぎる。無視すりゃ良かったよ、あんな強いザコ。
それぞれの職業が何なのかさすがにちょっと気になったので検索。うーん。
現状もはや防具はほぼ使ってない。飛び道具があまりにも鬱陶しい時に盾を装備するだけ。…パラディンはどうやら重装備用の職業らしい。いや、何か回復魔法使えそうだし、防御硬そうだしで選んだから、別にその想定は間違ってなかったんだけど、問題は……実際にプレイしてみると、敵の攻撃受けると周囲のザコも集まってきて防具あっても一瞬で死ぬっていうのと、装備が重いと動きが遅くて回避動作も鈍くなりボス戦がやりにくくなる。結果、ベネットスタイルになる。これだったらパラディンの意味は無いんだろう。まあ、重装備に身を固めれば楽になるっぽいんだけど、動き重いのはイヤなんすよ。
失敗した失敗した失敗した失敗した。とはいえ、致命的な失敗ではないから重装備試してみるのも1つの手か。
ソルトアンドサンクチュアリのC2エラーはなかなかのダメージ。C2に限らず自分のミスであっても「セーブしてなくてとんでもないところからやり直し」とかなると、やる気の回復に時間かかる。これがC2だとまた…。とりあえず一応Vitaごと再起動させて色々とリセットしておく。
ボスは「空中」から画面外まで逃げる敵とか、2Dアクション名物、「謎の浮いてる床」「落ちる床」を使ったアスレチックなアクションと、敵の攻撃をゴロゴロ転がってかわすだけの内容からやっと変化。空中のやつはただ単に攻撃出来る時間が短いだけで、空中からの炎を画面端で回避したら結局後はゴロゴロ転がるだけだったけど、足場を乗り移るのは一切ゴロゴロしない内容で悪くなかった。まあその分クソ弱かったけど。垂直ジャンプだけで回避出来る、床を移動するだけで回避出来る、と…アクションゲームのボスキャラを作るセンスがかなり欠けてるかな。雑魚の配置は上手いんだけど。そして、またゴロゴロ転がるだけのボスが連続。まあでも、強いボスより弱いボスの方が安心するな、うん…「やった強敵倒した」よりヌルいボス倒して先に進みたい…このゲームでは。ボス戦で苦労なんてしたくないっす、塩取り返さないといけなくなるし。雑魚に殺されるとそのザコ倒さないと塩を取り返せない。でも、プレイヤーの塩を手に入れた敵は普段より強くなってる。…相手が強いからそいつの殺されたってのに、そいつが更に強くなってるってのがホントヒドい。取り戻しにいって返り討ちに遭い、7000ほど塩失ってる。
結局1度ネット検索してしまうと、色々と見てしまう。別に全裸にならなくても25%以内ならいいのかとかわかった事はいくつかあった。が、知りたくもなかった情報…。
Vita版は画面が極端に狭い。絶対的なサイズの事ではなく相対的なサイズな。小さな敵もいるし、割とギリギリのジャンプが強いられる場面もあるからあれ以上、サイズを小さく出来なかったのかもしれない。が、結果として1画面で見える範囲がとても狭い。いや、プレイしてる時にさ、「いくら死に覚えるって言ってもセンス悪いわ」と何回か思ったんだ。「先が見えない」もんで、「とりあえず落ちてみる」「とりあえず空中ダッシュしてみる」を結構な回数やってる。だって見えないからね。気になったのでちと適当に動画見てみる。…広ぇ、画面広ぇ、これならVita版で「えぇい、ままよ」と飛び降りる…「ぐしゃ」死亡。まよねーーーずと空中ダッシュ…何もなーい。ぐしゃっ死亡。これはVita版だけで起きる悲劇なのか。いや、ヒドいだろ。ものすごいハンデだよ。いや、こんなの知らなければ「ヒデぇ設計だな」と思ってるだけで済むんだけど、知ってしまうと「理不尽だろ」って思ってしまうという悲劇。実際、理不尽だろ。本来、ちゃんとどこに行けばいいのか見えるようになってるのにVita版はそうじゃないって。
まあ、それはそれとして「ままよ」とか実際に言ってる人いたら怖いですよね。「是非も無し」とかいきなり言う人いたらイヤだなってのと同じぐらい。実生活においてどんな場面で使えばいいんだろ。「えぇい」で検索すると「ままよ」が候補筆頭になる…実際に見てみたら同じ事言ってる人いっぱいいた。だよな。「ええい、ままよ」とか使うヤツ、シャアとヒュンケルぐらいなもんだよ。
結局トロフィーとか見ちゃったけど、「造反者の教団」とやらがクソ面倒そう。まず、どこかの教団と敵対して?…見た瞬間面倒っぽくてとりあえず見なかった事にした。別にいつでも出来るならいいやと。
「○時間以内でクリア」とか「1回も死なずにクリア」とか「レベル1でクリア」とか挑戦系が1つも無くて、「敵を4000体倒した」「金を1億溜めた」とか苦行系も無く、アクションゲームとしての難易度はローグレガシーの最初のボス倒すまでの方がよほど難しいんじゃないか?ってぐらいにかなり低めで、敵は「Vitaの画面の狭さによる次の足場が見えない」状態のみなんで、トロフィーコンプロートするだけならものすごく楽。ただ、コンプリートして終わりってわけではないので、この後だなー。
というか、「王女を探す」のが目的で、王女が本物かニセモノかはともかく、探さないといけない。島に漂流した時点でもう終わってるっぽいけど、それでも「王女を探す」のが本来の目的のはず。なのに、完全にストーリーから除外されて消息不明のまま終了ってのはいただけないな。
結局、ほぼ裸で盾なんて持たず武器を両手で構えてゴロゴロ転がってるのが正解というゲームでした。確かに重装備だとダメージは小さくなるけど、移動は遅いわローリングの性能悪いわで、一部ザコがとんでもなく強くなる。裸で冒険しようぜ!まあ、カボチャ被るぐらいはいいんじゃないか?頭にカボチャ被って裸でうろつく変質者。
すぐ下に「Vita版の問題点」の話したけど、Vita版の圧倒的利点は死んだ瞬間に即PSボタン、後ははがして終了。「死なななかった」事に出来る。まあ、大体落下死なんでソルトの回収は出来るし、金はほぼ使い道が無いんで、そこまでする必要も無いけど、落下死じゃなくてとんてもなく強いザコに殺された場合は役に立つ…かな。ソルト取り返すの面倒だから、強いザコに殺されると。
ん、忘れられた王たち3体も撃破。一応裏ボス的存在なんだろうけど、また随分とえっらく弱かったな。湖のとこの魔女の方がよっぽど強かったじゃねぇかよ…3体セットで比較するなら雑魚のユニコーンっぽいヤツ、アレ…あっちの方が遥かに強い…というかアレ殺意ありすぎ、空中から攻撃してんのに吸い込まれていつの間にか突き刺されてるしさ。まあいい、これで全モンスター撃破完了か?ショートカットも多分全部開通させた。何か一部取り方わかんない宝あるけどもういいや。恐竜VR買ったんでそれプレイしよう。トロフィーリストだけで「駄目」扱された可哀想な作品。これだからトロフィーしか見てない奴はホント困る。プラチナ無いだけでクソ扱いされたりさ。
最後に検索。んー、盗賊とか騎士とかのトロフィー、攻略情報必要な要素ではないと思うんだが。実際トロフィー取得率低いけど、何で未探索残したまま先に行けるんだろう?重要なアイテムあるかもしれんのに。「造反者の教団」なら攻略情報無いと「入信条件のアイテムの入手方法わからん」になるからわかるんだが…とんでもなく気づきにくい場所にいるわけでもないし、3人とも。これも世代差なのか?「全部回らないと気が済まない」…目の前に見えてる宝箱がどうしても取れないとか、「何か行けそうな気がする」で、「実はあの宝箱はかなり終盤にならないと取れない」とか「何か行けそうに見えてもいけない」とか、そういうので時間を食ってしまう…その楽しさ。時間を無駄にしてこそゲームだろう。Yonderもどれだけ挑んだか。そこに山があるなら登るんだよ!行けそうどころか、無理そうに見えてもやってみるんだよ。セーニャさんならきっと理解してくれる。行ける範囲行くだけだから「気づかずにスルーしてクリア」とか有り得んよなぁって。
まあ、前述の通り、「後で取れるようになるのかな?」と泣く泣くスルーしたお宝というか「光ってる」場所に結局行けないまま諦めたけど、今回。「行けねぇ」って思ってた箇所はやっぱり後で行けるようになるところばかりだった。が、1か所わからん。何を見逃してるんだろう?まあ、でもやっぱり「人の話を聞かない」で終わらせるってどうなんだろうな。ネットだと「時限はクソ」だの何だのわめいてる理解不能な「みんなで一緒に1位」「みんな主人公の演劇」みたいな都市伝説的平等感求めてるアホが「大量」に湧いてるけど、あいつ等は当然、何かイベント終わる度に、「今まで出会った全登場キャラ」に話を聞きに戻ってるんだよな?ドラクエの仲間会話とか「網羅率100%」なんだよな?仲間会話なんて時限要素の塊で「この状況でまでオリジナル会話用意されてんのかよ」ってぐらいにドラクエIVとか凝ってたけど、全部聞いたんだよな?「ゲームオーバー回数の記録」を嫌がるとかも含めて、どんだけ自分を神格化してるんだろうな?ゲームが下手な事をそんなに認めたくないのかね?誰も見てないってのに。ソウルアンドサンクチュアリのモンスター図鑑に「倒した数」だけじゃなくて「倒された数」まで記録されれて楽しかったぞ。「モンストロシティに殺されまくってて」。あれまだザコ戦試行錯誤してた頃だからなぁ。地味に「お前美味しいとこだけ持ってたな」っていう、ホントに「ザコ」としか形容出来ない敵にまで殺されててちょっとほほえましかった。おっかない敵に瀕死にされてローリングして逃げてたら、何故かザコがそこにいてローリング終了の隙をつかれた…そんなとこだろう。そういう死に方をした覚えはある。
1周クリアすればほとんどのトロフィーは取得出来ている作り。こんななんで、☆1つにしてもいいかと思ったけど、そういえばネットの攻略情報に頼ったのがあったなと思い出して☆2つに。聖域を汚して、そこで死ぬという、普通にやってる限りまずありえないプレイが必要とされる。そもそも前述の通り「宗教」関連がシステムわかりづらい。聖域を汚すという行為が何を生むのかとか。
キャラゲーではないとしても、あまりにもキャラがいなさすぎる。魅力を感じるキャラなんて1人もいない。というか正直何を言ってるのかすらよくわからん連中が多い。
すべてのトロフィーを取得する。 |
エンディング前にセーブしておけば1周で制覇出来る。のにあまり取得率が高くない。まあ、Vita版はスクリーンショット見る限り、やっぱり画面がかなり狭くて前述の通り「先が見え無すぎる」という多大な欠点を抱えてるから…そこかなー。
水被りの騎士を倒す。 |
最初のボスだけあってものすごく単調。初挑戦であっても負ける人はあまりいないだろうという。まあ、突然背後にまで攻撃判定発生する飛び道具使いだすんで、初挑戦(もちろん事前情報無し)で無傷ってのは厳しいだろうけど。
微笑みの女王を倒す。 |
まだ序盤なのにいきなり難所の微笑みの村。ヘンなトラップあるし、どこに行くべきなのか迷うし。女王?あー、ザコですよ、ザコ。何か刀振り回して突進するだけの。……1回負けたけど。黙れ、仕方無いだろ、1回負けるぐらいは、腕ぐるぐる回して突進してくる攻撃に対応できなかったんすよ。後、装備重量で前転…ローリングの性能変わるの理解してなかった。「何か前転使いづらくなってるんだけど、気のせい?」程度の認識。
クラウケン・キュクロプスを倒す。 |
まーたゴロゴロ回避するだけじゃねぇか!と呆れてきた頃。
狂乱の錬金術士を倒す。 |
ゴロゴロ回避も何も…お前弱すぎだろだったやつ。雑記にそう書いてある。弱すぎだった結果、記憶に残ってない。
偽りの道化を倒す。 |
そしてまたゴロゴロと転がる。こいつもクラウケンというモンスター図鑑の説明を見るとクラウケンっていったい何なんだよと。
クラウケン・ドラゴンを倒す。 |
画面外まで飛んで画面外から攻撃してくるし、そうでなくてもだいぶ回避が難しくなってきたボス戦。とはいえ空中まで逃げるから回復の余裕十分あるし、薬がぶ飲みで初見撃破自体は余裕だろう。
人間ノ樹を倒す。 |
本作唯一と言ってもいい2Dアクションっぽい特殊足場でのボス戦。が、残念ながら、ゴロゴロ回避以上に単調なザコボスという。
ヘイガーの剥製を倒す。 |
記憶に残らないボスの1体。クラウケン・ドラゴンがそこそこ強かったのに、またここでザコボスの登場である。
あの耐えがたき悪臭を倒す。 |
名前と見た目がインパクトありすぎて忘れられないボスの1体。想像しただけで吐き気催すレベル。
不可触の審問官を倒す。 |
何だっけ、この人?…検索、ああ、飛んでる人か。あんましゴロゴロしないで回避出来るけど、浮いてるから面倒だっていう。
第三の子羊を倒す。 |
後半のボスほど記憶に残らないゲームなのな。検索してみても、それでも全く思い出せないぞ、おい。
干からびた王を倒す。 |
敵の攻撃の軌道が見えて、安全地帯見つけて避けるのは意外と好き。本作の場合、最悪ゴロゴロすればいいだけだけどさ。
無血の王子を倒す。 |
干からびてた王様のお兄さんには血が通っていなかった。前王の子供だから王子には違いないだろうが、そりゃ。デカすぎてゴロゴロして後ろに回り込もうとするとスタミナがすぐ無くなる相手だった。
コーヴテッドを倒す。 |
は?ってなるやつ。食らい判定あるの武器かよ!
残虐なるカースジョウを倒す。 |
うんまた覚えてないやつきた。
湖の魔女を倒す。 |
本作で一番苦戦したボス。ゴロゴロしてるだけじゃ魔法避けれねぇし、どうしたもんだろうと悩み、盾である程度防いで薬飲んでゴリ押しという最悪な倒し方で終わった。こいつだけ極端に強くね?ホーミング弾でひぃひぃ言ってるとこにずばばばばって集中攻撃。盾なんて役にも立たん。
剥がれた者と悪夢の設計者を倒す。 |
多くのアクションゲームで鬼畜化する「2体同時」のボス戦。でも、割と1体やる気無くて湖の魔女の鬼畜っぷりの後だと、むしろ癒しレベル。1体を封じておいてとかせず、2体同時に戦ってもそんな大した事ないんで。せめて、ヴァリスIVの優子戦みたいに1画面固定の狭い場所だったなら少しは強さ感じたかもしれんけど。
クラウケンドラゴン・スコウツを倒す。 |
薬の最大数もかなり増えてるし、もうこの辺りは相手の攻撃パターンなんてほぼ無視して攻撃しまくって、一気に距離とって回復というゴリ押しっすよ。
名もなき神を倒す。 |
真面目に戦おうと思ったけど、何か回避面倒くさそうだったんで、結局ゴリ押した。可哀想なラスボスさん。
最初のサンクチュアリを確保する。 |
開始してすぐだね。ソルトボーンの人間?達いっぱいいるのに、なんで誰も利用してないんすかね?
島から脱出する。 |
救済=島の外で死ぬことで二度と再生せずに真の死を迎えることが出来る…ですよね?まあ、生還だっていうなら、とりあえずコーストロックにでも行きたいところだが、多分とっくにそんな都市?は無くなっているだろう。
ひょうたん島は死者の世界なのに、ひょうたん島から脱出して大陸に渡ることもできたりするし希望は持ちたいところだが。
深淵に潜む者を倒す。 |
イベントボス。攻撃食らうと一撃で死ぬけど、ボスとしては実際ものすごく弱いやつ。
失望した盗賊に力を貸す。 |
盗賊がドラゴンに勝てると思う?…思います。ダガーで鱗を貫ける?貫けます!
使命を持った騎士に力を貸す。 |
力を貸す=愚痴を聞く。正直、共闘すればいいだろと思っていた人。ゲームシステム上、共闘が無いにしてもストーリー上は何で「おぉ、そなたもここに来たか」とかじゃなくて、一緒に攻略してましたじゃダメだったのか?
黒砂の魔法使いに力を貸す。 |
この人のおかげでこの島と死んでも生き返るのがなぜなのか少し推測出来るようになる。
最初の烙印を手に入れる。 |
ゲームシステムとしてはともかく、設定上これはいったい何なのかさっぱりわからない。
すべての烙印を手に入れる。 |
手が烙印だらけだ。
三神への信仰を誓う。 |
アスカリアの「新しき神」とやらで、これを信仰しているのが当たり前の時代の人間ばかりがこの島に引き寄せられてるっぽい。が、すでに外の世界では遥か昔に忘れ去られ、実在していた三神の魂はカカシに引き込まれアンデッド化とか悲惨極まりないがね。でも、ソルトボーンにならず、アンデッド化してるってのは何でなんだろう?
デヴァラの光への信仰を誓う。 |
ここはデヴァラとかいう女神の唾液が回復薬だった記憶がある。違うかもしれない。まあ、デヴァラの聖水とかじゃなくてよかったですね。免罪してくれるおねーさん=ソルトボーンに引っ張りこまれてしまったデヴァラって認識でいいのかな?ただ、そうすると彼女の弟はどこにいるんだ?と。名も無き神とは違うようだし。
鉄の民への信仰を誓う。 |
神への信仰を捨てた北の民族を「信仰」するというのかね?この民族にも何故か「聖職者」がいる不思議。
石の根への信仰を誓う。 |
最初に選べる3つの中に無い上に名前が地味なもんで、最も記憶に残らない宗教かと。検索してみたら、「毒」を使う腐れた教団だった。いや、鉄の民と同じで宗教ではないんだろうけど。
火と空の神々への信仰を誓う。 |
空を飛べるとか、壁を登れるとか人間離れした技能が無いと信仰する事すら許されない謎の宗教。これも魔法使いが語っていた中の1つ…学院とやらだな。
光輝の家への信仰を誓う。 |
太陽ダイスキー!!かと思えば、黄金大好きというクソどもだった。
造反者の教団への信仰を誓う。 |
闇教団。サンクチュアリ自体は見つかるけど入信条件がわからんという。偶然満たすことはまず無いのが難点。
信仰対象への献身レベルを最大にする。 |
結局宗教コロコロ変えるより、どこかに落ち着くのが正解なんですよね、こんなのがあるから。相容れない教えもあるだろうけど、2つの教団に属すとか何でできないかね。
武器を最高レベルまでアップグレードする。 |
ちまちまやってるとどこかでだよな
島の新しい統治者になる。 |
新世界の神になった