頑張って王女様を助けるファミコン的裏ワザは無いのか | |
この島にはいくつかの宗教、信仰あるのに3つ限定で語るおじいちゃんは無知。 | |
じゃがいも当たっても無害だし | |
お前らはみんな、塩の塊だけどな | |
謎の聖職者はホントに謎。この島での「金」って何の意味があるんだろう? 装備品やらアイテムも「ソルト」で作られていて、この謎の聖職者が「死んだソルトボーン」を死んだ状態そのままで再現させて作ってる…のだとすると前回死んだとこに主人公の死体が本来無いといけないんだけど。とても謎。 | |
何か濡れてる騎士さん | |
ドラゴンさんが何をしたっていうんだ | |
攻撃を盾で防いでたら勝てなかったので、全裸で対応したら楽勝だった。 以後、このスタイルがしばらくの間ボス戦の基本に。 | |
安心する行き止まり | |
女の子だし全裸は無いということでかぼちゃで顔を隠すことを覚えた!…まあ、全裸って言っても装備での話で最低限の布はまとってはいるわけだが、そもそも。 | |
光の女神さま自身かその分身であろう人。人?この人ははっきりと自分だけはソルトボーンではないと断言してる。それが真実かどうかは殺してみないことにはわからんけど。 | |
どこから見ても奇妙ではあるぞ、ほぼ全裸でカボチャ被ってるんだから。 | |
暗くてよく見えません。 | |
なぜ、カボチャまで取ってるのかは自分でも覚えてない | |
八王国とかいう謎のワード。いくつかの国名は示されてるけど、王国ばかりなのか? | |
そうでもない | |
これ以後、強い弱いはあっても退屈なボスばかりとなる | |
奴隷出身の王族がいたっていいじゃないか。シンデレラみたいなストーリーがあったかもしれないし。 | |
イイトコロニツレテイッテアゲヨウ | |
ふと気が付けばちょっと前から重装備。でも、カボチャだけはやめられなーい。 | |
もともと普通な人間なわけだが、いくら何でもデカすぎじゃないですかね?大豪院とかその辺りの血入ってません?…ああ、でも、無血なんだっけこの人。 | |
ボスの名前演出が遅いもんで、既に戦闘開始してしまっている2人。 空中ダッシュで無理矢理接近してるとはいえ、これが出来たのはこのボスだけだった。頑張ればほかのボスでも可能? | |
違うんじゃないかなぁ?ソルトボーンは死んでも謎の聖職者の力で聖域で復活する。その際に記憶を…引き継がないのが普通で記憶を引き継いだまま復活してる主人公は鳳凰院みたいな特殊な存在とか、そういう事だろうか? | |
同じ船に乗っていてもこの島にたどり着くのが10年以上ずれるとかもあるだろう。いや、だってさ貴族の服装をさせた奴隷船みたいなのが何度も何度も座礁、沈没するってのは異常だし。 | |
これがこの人の最後の出番だった。絶望してこの人の冒険は終わったという事だろうか。 | |
行き止まりなのか、先に行けるのか悩む場面は多い。ここは行き止まりではない。けれど、行っても意味は無い。 | |
逆側…上の方からこちらに来た事があるので、どこに着くかはわかってる。それでもやらずにはいられない。松明持ったまま、壁蹴りで登っていくアクロバティックな主人公さん。 | |
そう、それが真実だ。私も何度も何度も死んだよ。 | |
聖地を穢そうとして「失敗」しないと入信できない教団。これはやっぱり気づかないって。 | |
が、ソルトボーンはこの島でしか生きられないはず。つまり、この島に来た時点で破滅。行き止まり。 | |
かなり早い時期に島に囚われていたっぽいジャレットさん。それなりに名の知れた昔の王様である。本人かどうかは知らんが、つうかソルトボーン自体が「本人ではない」んだが。 | |
そう、無機物も有機物もすべてはカカシのコレクションでしかない。それがイヤなら海に出て死に、聖域で復活しない事を期待するしかない。 カカシは時を超えていくらでもこの島に呼び込めるようなんで、「また」この島に新たなソルトボーンとして呼び寄せられる可能性はあるけど。 カカシを殺して島から脱出…多分体が崩壊して無事死亡、これが唯一の救いなのかな? |