| ５段階評価 | ☆☆☆☆☆ |
| トロフィー難度 | ☆☆ |
| プレイ理由 | 可愛い猫娘さんが視界に入った |
| ＤＬＣ評価 | ☆☆☆☆☆ |
| 推しキャラ | お恋（ミケ） |
| スクリーンショット | 138枚 |
本作がトロフィーを意識した初めての作品。とりあえずDLCシナリオと本編クリアして…「特にやる事無くなったなぁ」と思い、初プレイで多分10時間以上かかってるであろうDLC第1弾…「1時間以内クリアとか出来るわけねぇだろ」と思ってたけど挑戦してみて、そこから「死狂」での挑戦と。なるほど、トロフィーというものがあるおかげで「無理だ」と思っているような事にも挑戦してみようという意欲が湧くんだなと。
☆５つけた作品は他にもそこそこあるけど、あくまでも個人的評価で他人がどう思うかは知らんよばかり。そんな中、本作は「2Dアクション好きで未プレイならいいから黙ってプレイしろ」と他人に勧める事が出来る貴重な1作。完璧ではないし、魂の回収とかちと面倒だったりはするけど、これがつまらないと感じるなら、その人は多分2Dアクションゲームが好きじゃないんですよ、きっと。
DLC第1弾のネット広告を見て、こんなキャラ操作出来るなら是非買おうと。本編知らずにいきなりプレイしたもので、いまいちゲーム性理解出来ず、変身するクソ狸に苦しめられ苦しめられ、「レベルが足りないのか？」とレベルをあげても何か全然ボスとの戦力差が埋まった気がしない。そして「プレイヤーのレベルにあわせてボスも強化されてる」事に気づかされ、仕方なく何度も挑んで撃破。実際、あのクソ狸、本編＋DLCの全ボスの中でも上位３体に入るレベルだと思うんですよね。
軽快なアクションとストーリーを楽しんで、本編に。良い感じのバランスと食い物と温泉と。そしてとても画面がキレイ。「キレイ＝実写と見分けがつかない」と勘違いしてるアホどもに「キレイな画面とはこういうことだ」と言いたいレベルの。緻密だとかリアルっていうのとキレイってのは違う。キレイっていうのはセンスが問われるから。まあ、この作品の場合、緻密でもあるんだけど。
武器を３つ装備出来るシステム。武器で攻撃を完全にガード出来るシステム。攻撃をガードすると武器の耐久値が減り耐久値が０になると武器が壊れてしまうシステム。これらが上手く連携して「基本的には難易度は低い」けれど、武器が簡単に壊されてしまうボス戦や、大量のザコだとかで、安易にガードでしのぐだけでなく自力での回避も求められ適度な難易度に。アイテム使うととんでもなく難易度下がるけど、まあ万人向けって事で良し。
刀が揃ってる時の「何でも出来る！誰にも負ける気がしない」状態で暴れてる時と、刀3つ全部折れちゃって…必死にボスから逃げ回り回復をはかってる状態と、この落差がとても好きです。同じゲームの同じプレイヤーかよ？って。逃げ回って回復はかるとかあまり他のゲームでは見ないプレイだよな。
体力が１しかなく、レベルアップしても体力だけは増えない「死狂」なんてモード、そんな苦行誰がプレイするか！と最初は思ってたけど、何となくプレイしてみたら、面白い。すごく面白い。
全体的には低めの難易度でサクサク気持ちよく戦えて、それでいて上述の通り、ボス戦なんかはボタン連打でどうにかなる相手ではないので、「自力で倒した」「キャラを操作した」感も味わえるアクションゲームの傑作ですな。ヌルいと思ったら「修羅」なり「死狂」なりでプレイすれば良い、と。
一部面倒臭いかな？と思えるものもあるけど、特別作業を強いられたりはしない。
普通にプレイしてると、1度普通に全部クリアした後に死狂トロフィー取る事になるけど、これが一番「面倒」な部分。普通に死狂でクリアするだけでなく、いわゆるトゥルーエンドまでプレイしないといけない。敵が強いとかならともかく、「かなりプレイヤーを成長させ最強の武器を作る」のが条件になっているので、ここが面倒。かなり時間がかかる。
DLCトロフィーも毎回毎回「全ての魔窟を攻略」があり、本編、DLCと「もうこれで何度目だよ？」って感じになるっす、DLCトゥルーエンドというか2つ目のエンディングの到達条件も「本編の全ボス攻略」なんで、結局のところ魔窟含めた本編のボス全部をDLCキャラで毎回倒す事が求められる。DLCは結構期間を置いて配信されたけど、それでも「また日本一周するのか」と嵐丸の時は感じたかなー。最初に「作業を強いられたりはしない」と書いたものの、この辺りはちと作業感あるかなという気も。
外伝４作品。全て主人公が違い、性能も全く違う。完全オリジナルストーリーでそれなりのボリューム。それで500円という安値放出。ストーリーも何も無い、ただのゲスト参戦のキャラ１体追加で700円とか当たり前の世界でこれはとんでもなく良心的。
ただ、とにかく待たされた。第1弾が配信されてからプレイ開始したけど、本編からずっと待ってた人は「まだかよ」だったんだろうなってぐらいに本編からDLC第1弾まで時間があいてる。1年ぐらいあったか？そして、配信開始後も第2弾で止まり、これもう３と４は配信停止なんじゃないか？と思えるぐらいに時間経過…半年経ったかな？やっと第3弾。この時に第4弾の主人公が顔出ししてたし、第4弾はすぐ来るかな？と思ったら更に4か月。…上述の通り、「真エンド」にたどり着く条件が「本編の全ボス撃破」とちと面倒なんで、敢えて「発売間隔」を開けたのかね？
元々、この猫娘さんの為に買ったからなー。ダークキャットていう漫画を思い出すキャラだった。人間の姿でも戦えネコの姿でも戦え、ここからプレイしたから当時気づかなかったけど、他のDLC主人公と違って操作感が本編の2人と近く操作しやすいキャラ。ご主人様の仇討ちのために「努力」する姿が可愛かった。後、食べ物の反応。猫舌なのに無理する。
浮き雪之丞さんも割と好きだけどね。外道ってわけではないし、声格好良いし…DLC主人公で挑む度、どうやって彼と遊ぼうか？と毎回楽しみだったよ…浮くよね、ホント浮くよね、浮之丞さん。
| すべてのトロフィーを獲得！ |
これが5個目のプラチナで、それ以前の４つの中にはトロフィーの為にプレイした部分は皆無ではない。が、上述の通り、トロフィーをはっきり意識したのはこれが最初の作品なんで、これが初めての「プラチナゲットォ」感を味わったプラチナトロフィーでした。
 | 鬼助でチュートリアルを完遂 |
2人の主人公の両方でチュートリアルをプレイしないといけないという謎トロフィー。そんなにチュートリアルプレイして欲しかったんだろうか。
 | 妖刀村正忍法帖の序幕を攻略 |
あまりにもタヌキが倒せないから、まず本編を少しプレイしてみよう！と。大猿なのにどう見ても「タートルズじゃねぇか！」とツッコミ入れるのはお約束。一応、先に少しDLCシナリオやってるから水がぶ飲みはしないで済んだ。
 | 妖刀村正忍法帖の二幕を攻略 |
どんなゲームなのか大体わかった第二幕。気持ちよくムカデを解体して、やっぱり動かすなら女の子の方がいいよね！と、ここで中断。
 | 妖刀村正忍法帖の三幕を攻略 |
再開。姫様が逃げ回る（？）もんで実に面倒だった記憶がある。真正面から戦ってくれ。そして、この姫に一目ぼれして「裏切った」とかいう鬼畜な主人公。主人公を抜け忍と襲ってくる元仲間達が悪のように描かれてるけど、当然ながらホントに悪いヤツなのは主人公である。
そして、記憶失って…姫討伐依頼…また依頼人を裏切る鬼助。記憶無くてもお前…どんだけ姫様の「顔」が好きなんだよ。姫の妹には興味無いのが不思議なぐらいだ。
 | 妖刀村正忍法帖の四幕を攻略 |
貴重なパンチラ要員のロリ天狗さん登場。PC以外だとやっぱり小夜ちゃんが可愛くて良。
 | 妖刀村正忍法帖の五幕を攻略 |
姫様が実は！な話。まあ、それはそれとして「本来なら死んでる」「というかもう死んでる」奴らばっかりですよね、朧村正のＰＣって。ならヒロインが人外でも仕方ない。…ヒロインもホント人外ばっかりだよな。幽霊とかキツネとかヘビとか。
 | 妖刀村正忍法帖の六幕を攻略 |
ザンボット３戦。何でロボットみたいにデカいんだよ、デカいと喰らい判定デカくなるだけで損ですぜ。
 | 妖刀村正忍法帖の七幕を攻略 |
ストーリーどうこうより龍神が強すぎて驚かされる。攻撃見切りにくい、常に浮いてる、火力高い、なのに発狂モードが完全無敵でかなり長い時間そのまま暴れ続ける。龍神より更に高い位置をとって、そこを左右往復。着地したら即またジャンプして…強いというより鬱陶しいというべきか？
 | 妖刀村正忍法帖の大詰めを攻略 |
一応普通の人間のはずなのに明らかにデカい将軍様。タートルズの人も普通の人間とはいえ、あのデカさは幻術か何かかもしれんし、修羅の人は人間ではない。将軍様は一応普通の人間だろ？デカすぎだろ。それはそれとして個人的にDLCのボスも含めて朧村正で一番強いボスはこの将軍様だと思っとります。魔窟には龍神様２体とかヒドイものもあるけど、ボス単体で見たら将軍様がやっぱり一番強いかなと。
 | 妖刀村正忍法帖の全結末を攻略 |
やっぱり物語はハッピーエンドであるべきという正しい姿。トロフィー名は朧村正での歴史改変エンドを指してるんだろうけど、百姫と2人で村正狩りする終わり方が一番好きかなー。鬼助は虎姫が一番なのかもしれんが、プレイヤーとしては鬼助と百姫のコンビの方が魅力感じるかな。…エンディングに到るまでずーーーっと百姫をただの温泉大好きっことしか思ってなかった程度の関係だったのがコンビになる。それがとてもいい。
 | 百姫でチュートリアルを完遂 |
2人の主人公でチュートリアルをプレイせざるを得ないある意味鬼畜なトロフィー。チュートリアルにストーリーが大きく含まれてるってわけでもないし、普通は飛ばしたいところだが、ここは我慢だ。
 | 朧剣百鬼夜行の序幕を攻略 |
陣九朗が憑いてるとはいえ、身軽で多段ジャンプもこなす姫様。この序章の時の姫の魂がどこにあったのか、いまいちわからない。目的地につくと、既に陣九朗の魂が追い出されて百姫本人になってる。でも、目的地に移動してたのは陣九朗だろう。百姫の魂どこにいたんだ？
 | 朧剣百鬼夜行の二幕を攻略 |
体奪われた挙句、霊魂は吉原で売り払われてしまう百姫ちゃん
 | 朧剣百鬼夜行の三幕を攻略 |
改めて浮き之丞さんの身体を奪おうと…いや百姫の方がよくない？普通に強いし。浮き之丞さん、体デカくて喰らい判定デカいしすぐ浮くし、おすすめ出来ない。
 | 朧剣百鬼夜行の四幕を攻略 |
隠れ湯の存在を人間に知られたくないとかいうどうでもいい事で殺されかけた。朧村正世界の野性動物怖すぎ。
 | 朧剣百鬼夜行の五幕を攻略 |
ダンジョウだと思ったらヌエだった。天外魔境みたいだな。伝承だと特に悪さしてないんですよね、ただ鳴いてただけで。うるさいから征伐されちゃったけど。
 | 朧剣百鬼夜行の六幕を攻略 |
意外と簡単に行けてしまう地獄。黄泉の国ならともかく仏教の地獄が地続きという恐ろしい国。そして、実は百姫…自力で簡単に体取り戻せる程度には強かった。まあ、この頃にはいいコンビになってるけど、百姫と陣九朗。
そして腹の中やら頭の上で好き放題斬られて、百姫探すバカ鬼戦。この戦いは特殊で好きだった。「自分を食ってくれ」とかいう娘が来たから食ったら何故か滅多斬りにされた…ヒドい。
 | 朧剣百鬼夜行の七幕を攻略 |
地獄で散々暴れて今度は高天原。普通にいる鬼。なるほど、管轄はどちらも神だから勤務地が違うだけって事か。
 | 朧剣百鬼夜行の大詰めを攻略 |
結局、色々と言いつつ、百姫に体を返す為に地獄やら天やらに乗り込んで鬼や仏ぶった斬りましたって話。陣九朗意外といいヤツ？と思ってしまうのは×。外道は外道、悪は悪。ただ、人として最低限ギリギリの良心は持っていたっていう話。
 | 朧剣百鬼夜行の全結末を攻略 |
朧村正で過去改変して、無事浮き之丞さんの身体を手に入れた？百姫に真実告げないまま夫婦になりましたEND。過去改変前の百姫はそれが恋愛感情かどうかはともかく陣九朗に惹かれ始めていたけど、それ以前に戻ってしまっているので…百姫にとってはとんだ災難といえる。が、中身別人になっても気づかない程度には百姫はそもそも雪之丞の事知らなかったんだからまあ幸せに生きたならそれはそれでよしか。
 | 序幕攻略前に最初の結界を調べた |
まあ、普通やるよね。進行方向は大抵右だからまず左に行ってみる。常識じゃよ。
 | 奥義で親玉に止めを刺した |
どこかで偶然達成すると思う。
 | 全ての街道の封印を解除した |
ストーリー全部終わらせりゃ絶対達成するな。というか一般人にとって迷惑千万だな。
 | 全ての温泉イベントを見た |
タオルを使う外道な百姫。タオルなんてもんはその時代に日本には無いというのに、タオルを使う外道な百姫。
 | 親玉を無傷で撃破した |
青坊主なんて背後から攻撃してるだけで余裕でノーダメージ撃破だし。死狂だと全ボスノーダメージ撃破しないといけないしな。
 | 999連斬を達成した |
大ムカデを気持ちよく切ってるとすぐ達成する。
 | 海坊主を討伐した |
戦闘時間が限られてるけど倒すまで何度でも出会える特殊ボス。なので、ダメージ蓄積するのかと思ったら、普通に1回の戦闘で倒しきれっていうボスだった。
 | 魔窟を無傷で攻略した |
簡単な魔窟は多いし、そもそも死狂だと以下略
 | 108本の刀が折れた |
普通にプレイしてりゃ割とすぐ達成すると思う。荒い使い方してる上に防御に使ってるから折れる事折れる事。
 | 666匹の妖怪を倒した |
普通にプレイしてりゃこれもすぐに達成すると思う。日本全国至るところにいるから。この国大丈夫なのか？
 | 道中の魂を666個取得した |
普通にプレイしてりゃ…。日本全国至るところに魂が。ホント大丈夫なのかね、この国。
 | 人魚に遭遇した |
海坊主を倒すと人魚が出現するんで、海坊主撃破トロフィーと意味が同じ。何故こんなトロフィーを設定してしまったのか。
 | 全ての刀を入手した |
2人の主人公で最後までプレイしないといけない。けど、最後までプレイするだけでいいともいえる。
 | 親玉戦で鬼助と百姫を倒した |
２つ目のエンディングのパターンは互いの主人公がラスボス。主人公してた時とは何か別人に見えるけど。
 | 全ての装飾品を入手した |
日本全国で買い揃えて、更に魔窟も制覇してと、結構面倒。百鬼夜行クリアするには結構キャラを育てないとまず無理なんで、ここで時間を食うな。
 | お店で料理を88回食べた |
88種類ではない。まあ、生気得るために食いまくるんで88回なんて余裕…かと思ったらトロフィー取得日時見るとそうでもなかったらしい。
 | 3時間以内に攻略した |
こんなトロフィーは設定してるのに会話カットモードは無いという。
 | 「憑き落とし」「無銘玉ノ緒」「朧村正」を同時に装備した |
それぞれの主人公のクリアアイテムと最後に手に入る村正。エンディングを変えるための装備だな。
 | 鬼助と百姫で全ての魔窟を攻略した |
これを取得すれば、装身具収集もほぼ完了するはずだ。日本全国回って買ってない装飾品見つけるだけだな。
 | 流儀「死狂」で妖刀村正忍法帖の全結末を攻略 |
「全」結末なのが厄介。つまり、普通にストーリー攻略するだけでなく魔窟攻略してキャラのレベルもかなりあげて朧村正を作るところまで求められる。
 | 流儀「死狂」で朧剣百鬼夜行の全結末を攻略 |
片方の全結末を見たという事はもう片方も既にほぼ条件はクリアしてる状態＝朧村正装備してラスボス倒すだけ。２つに分ける必要あったかな、このトロフィー？
 | 津奈缶猫魔稿の大詰めを攻略 |
可愛いネコ娘さん。初めてプレイした朧村正だけど、今だからわかる。このシナリオが一番難しいと。中ボスの狸もラスボスもかなり強い。ラスボスなんて見た目ラスボスの風格無いただの人間なのにな。
 | 化け猫／猫之怪で親玉に止めを刺した |
偶然達成するだろっていう。
 | 津奈缶猫魔稿を1時間以内に攻略 |
絶対無理だと思って諦めてたやつ。本編クリア後に「今なら出来るな」と思って挑戦した。
 | 津奈缶猫魔稿の全結末を攻略 |
本編の親玉全部倒さないといけない。初めてだったからまだいいけど、これをDLC4本で毎回求められる。そして全部攻略したところで本編と違って朧村正は無いから、過去改変は出来ず、どう足掻いてもハッピーエンドにはならない。まあミケが普通のネコとして一生を終える事が出来ればそれがせめてもの。
 | 流儀「死狂」で津奈缶猫魔稿の大詰めを攻略 |
韋駄天と違って眼中にすら無かった死狂。無理とか何とかそういう話じゃない。有り得ないだろと最初は思ってた。
 | お恋で全ての魔窟を攻略 |
結局、本編の全ステージ攻略しないとトロフィーはコンプリート出来ない。朧龍の使い手ではないので本編の主人公程には強くない。が、お恋だけではなくDLC主人公4人全員に言えるけど育て切って最後に身に着けるスキルがものすごく強い。結果、そのおかげで百鬼夜行も本編より楽にクリア出来るっていう。
 | 大根義民一揆の大詰めを攻略 |
配信当初はバグで力士無視して直接ラスボスのとこに乗り込めたので、「あれ？これで終わり？」ってなったよ、最初は。
 | 料理を行って食べた |
本編と他のDLCシナリオを違い、手に入る金が極端に少ないので料理はとても大事。高くてなかなか売り物には手が出せないっす。
 | お金を一両貯めた |
他のキャラなら余裕の一両も、このシナリオにおいてはとても大変。とはいえ、これで稼げるんだから農業なんてやめた方がいいな、うん。カラスと死闘繰り広げてる農民舐めんなよ？
 | 大根義民一揆の全結末を攻略 |
このDLCシナリオ自体どう受け取ったらいいのかわからなくなるもう１つのエンディング。まさかの成長した小夜ちゃん登場にちょっと歓喜。
 | 流儀「死狂」で大根義民一揆の大詰めを攻略 |
1度死んでも復活出来る能力があるので、他のキャラよりかなり死狂の難易度が低い。というか、初めてプレイした時は、お恋と本編主人公が似た感じだっただけに、超人的挙動が一切出来ず、その貧弱アクションに驚かされる。が、最終的に「農民つえぇ」ってなるという。ただの数の暴力ではあるけど。
 | 権兵衛で全ての魔窟を攻略 |
死狂のとこに書いた通り、1度死んでも復活出来るし、そもそも最後のスキルがやっぱり無茶苦茶強いしで、育てきってしまえば簡単に終わる。
 | 七夜祟妖魔忍伝の大詰めを攻略 |
DLC主人公で最弱に思える。そしてこのシナリオのボスは今までのボスと違って割とランダムに動いていて大変。
 | 戦闘で煙玉を10回使った |
通常攻撃ですら霊力消費するので、無駄な戦闘は…という程にはシビアではないので、敢えて意識しないと煙玉なんて普通使わないよなぁ。
 | 七夜祟妖魔忍伝を1時間以内に攻略 |
お恋の方は時間かかる要素多めだったので、最後にセーブする場所を考える必要もあったけど、こっちはそんな事考えないでただ急いで倒すだけでいい。
 | 七夜祟妖魔忍伝の全結末を攻略 |
嵐丸は大蛇丸だった！
 | 流儀「死狂」で七夜祟妖魔忍伝の大詰めを攻略 |
前述の通り、ボスの行動に一貫性というか特徴が無いので死狂系の中で一番難しいのはこの嵐丸だと思う。
 | 嵐丸で全ての魔窟を攻略 |
通常攻撃でも霊力消費という特徴ありすぎるキャラだけど、だからこそ他のキャラ以上に「楽」が出来る場面が多い。
 | 角隠女地獄の大詰めを攻略 |
圧倒的パワーと有無を言わせぬデタラメなストーリーで最後をしめくくった。
 | 戦闘で20回満腹になった |
食え、とにかく食え。
 | 大鬼状態で親玉に止めを刺した |
折角の金太郎スタイルの幼女さんなのに、大鬼とか…。
 | 角隠女地獄の全結末を攻略 |
あー、こんなシナリオでも最後はシリアスに…とか思ったら大間違いだ！という。ホント素敵なシナリオだった。
 | 流儀「死狂」で角隠女地獄の大詰めを攻略 |
圧倒的パワーでとても強いキャラなんで死狂でも苦戦する場面など全くありませぬ。幼女怖ぇ。
 | 羅邪鬼で全ての魔窟を攻略 |
幼女怖ぇ。