綱吉の時代に徳田新之助かよ。余の顔もう覚えてないから元の時代に帰れ。 お恋編から始めたので本編より先にこちらのスクショ。 | |
ネコ畜生なのに身体隠すとか何事だよ。画面上部の「三毛」表記見ればわかる通り、本来はネコモードのはずなのに、わざわざ人間の姿になって…そして隠す。サービス精神…ハンパ。せめてタオル無しで手で隠せ。 | |
まあネコ全部が風呂嫌いというわけでもないけど、無理すんなよ。 | |
鍋島化け猫騒動のネコとかいう有名人というか有名ネコさん。 | |
自身も妖怪だけど妖気を怖がるネコさん。復讐したいけど夜道怖いし、昼は行動出来ないしって嘆いてた幽霊もいたよな、このゲーム。 | |
おとろしと尻目のコンビネーション。長い長いクソダヌキ戦の始まり。 | |
デカい尻目との死闘 | |
そしてろくろ首。こいつに勝てなくて「レベルアップさせるしかないか」と無意味なレベルアップに励んでしまった。「これぐらいレベルあげりゃ楽勝だろ」と挑んだら、「何かボスも強くなってね?」と。 | |
お前の目は節穴か。どう見ても可愛い女の子だろ?そんな薄汚いものがついてるとでも思ってるのかね? | |
まだ10代だった頃の日高里菜さんに金玉発言させるヴァニラウェアさん。 | |
相手をする=殺し合いの対戦相手になる | |
部下を大量に呼んだ上で逃げ回る重松さん…ラスボスである。 | |
妖怪として行動した時間と浴びた血とおそらくは重松さんの持ってた村正の影響でだいぶ邪悪化してしまった。 | |
尻尾生えてるしね、この子の尻 | |
幸せそうだけど、化け猫に平和な未来など無いよなぁ | |
ネコだから礼儀なんて知らないんです | |
が、まて爺さんよ?草鞋履いてるか、これ? | |
どう見ても尻尾生えてます。しかも2本。 | |
どこ見てんだ?と思うかもしれないが、視線そのまま…デカ乳に興味津々なミケさん。 | |
もう1つのエンディングの方。無関係な奴も含めて皆殺し、邪悪化しすぎ。 | |
お恋さんはこんなミケを見たくはないだろうに | |
童話とか昔話でありがちなオチ。こうも邪悪化してしまっては退治されて当然。が… | |
主人の下でぬくぬく。本来あるべき姿。朧村正があればこの生活に戻る事も出来たんでしょうけどね。 | |
そして本編。本編は長い事スクリーンショットを撮らずにプレイしていたようで、一番最初が割と話が進んだこのシーンだった。 | |
美少女の身体で好き放題。ロマンだな。陣九朗氏はこんな身体に興味無いみたいな事言ってるけど、そんなわけないじゃあないか。 | |
得はしないけど、嬉しいじゃあないか。が、陣九朗ずーーっと身体使ってるし…温泉の時だけ交代したってなぁ。 | |
こう、後ろの陣九朗がこちらを見てないかな?って感じで目をそちらに向けてるのが可愛い。 | |
お前が言うな | |
後から来ておいてこれである。じゃあどうしろと。まあ、座って湯に浸かるでもなく、立ちあがってじっと見つめてる鬼助も鬼助だが。 | |
前は何故この時代に?なタオルで隠してるけど後ろは無防備。それをじっと見つめる鬼助クン。 | |
さすが越後屋。三越はいい加減怒るべきだろう、越後屋を何だと思ってるんだと。 | |
そちもワルよのう | |
自分から近寄っておいてこれである。 | |
人間丸呑みは美味しいわけがない。 | |
僕は賢い良い子なので喧嘩はしないし意地悪もしないしみんなと仲良くすすんでします。…何をだよ? | |
3回目ともなると、もうさすがに慣れてしまったようだ | |
雷神より遥かに強いらしい風神。クリア後の隠しボスとかで風神戦、もしくは風雷神戦はあっても良かったと思う。 | |
馬で走り回る虎姫ちゃん。姫になんて名前つけるんだ。 | |
でもドジっこだしなぁ、この子。 | |
鬼太郎状態。発狂モードは手がつけられない強さなので、この状態の時に一気に体力奪って発狂モードを発現させないようにしたいところ。 | |
お疲れ小夜ちゃん。このまま放って先に行こうぜ。 | |
と言いつつじっくり眺めるのが鬼助流。 | |
鬼助からかって楽しんでるよな、このキツネ。 | |
一応ではない、正真正銘、御使い様です。 | |
実のところクソ弱い虎姫ちゃん | |
こんな強くて危なそうな奴と勝負したくないのですが | |
薄ぺったいのに興味あります!薄ぺったいの大好きです。 | |
不甲斐ないシーンばっかりの虎姫ちゃん。ボスとして登場した時の威厳とか何だったんだろう。強かったら鬼助の出番無いけどさ。 | |
妹と違って後ろもしっかり覆ってる虎姫さん。むしろ、百姫は何故前だけ隠してるのか。 | |
デカくね?身長2メートル余裕で超えてそう。 | |
あっさり将軍の下に乗り込まれる無能幕府。そしてデカい将軍様。 | |
結局のところ、神は斬れるけど仏は斬れないんですけどね、村正じゃ。ああ、一応解説しておくと、仏の方が神より上位だからね、仏教の世界。ついでにいえば、死ねばみんな仏になれるわけでもなくて、悟り開かないと仏にはなれんですから。ただ、朧村正の世界には日本神話の神もいるし、そちらの神は仏より上位だろう。まあ、つまりは村正を持ってしても、基本的には神仏には太刀打ちできない。雷神には勝てたけどさ。 | |
生まれ変わっても目つき悪いのな | |
朧村正のキツネさんは有能で義理堅い。 | |
百姫は半年前に死んだ扱い。鬼助編と百姫編と、それぞれいつ頃の話なのかをこの台詞で整理しましょう | |
温泉娘 | |
主人公同士の戦い。異常にデカい人ばっかりの中、自分と同じサイズの人と戦う貴重な場面。 | |
よし、やっと薄ぺったい素晴らしさに気づいたか。というか絶対最初から興味津々だったろ、こいつ。 | |
基本的に人間の前ではネコの姿にならないけど、このシーンでは普通にネコになってしまう。どう説明するんだ、この後。 | |
口の悪いウキノジョーさん。これは歴史改変シーンだけど、改変前もこんなだったのは明白で、これで百姫斬ってしまうとか、無能すぎる。 | |
とてもそうは見えないけどその後の百姫さん | |
犬将軍大暴れ。いや、犬将軍てそういう意味じゃねぇから。何で将軍様が犬の姿で暴れてんだよ。 | |
百姫の方のは心底善人とはいかないけど許されざる悪人ってわけでもない人が雪之丞がどうやら身体奪われて、百姫は雪之丞の中身が変わった事も気づかず3人も子供作ってという…プレイヤーは陣九朗に思い入れも出来てるし、百姫は陣九朗に惹かれつつあったのも理解してるけど、それでも何か納得いかない終わり方したのに対して、こちらはいい感じ。 | |
鬼助編だけで続編作ろうと思えば作れるよなぁって。アドル並に数々の冒険したんだろうと。 | |
何でみんないちいちデカいんだろう。実に攻撃が当てやすい。 | |
1stボスだけあってとても弱い。 | |
結界破りぃ | |
実際のところ、勝手に年貢率を好き勝手にいじるなんて事が出来たかどうかはともかく、最強ボスの呼び声高いカラスと戦い続けてる農民に喧嘩を売るとはバカな領主さまだ。 ただ、カラスそんなに強いですかね?普通のカラスと考えるととんでもない強さだけど、ボスとしてはそんなに強い相手ではなくない? | |
とても善人な庄屋様。善人故に不幸な事になる。 | |
死んでもこうして生きてるのと変わらない姿で会えるし、永遠の命と永遠の若さ、幽霊サイコーだな。 | |
それで農民が暮らせなくなったら来年以降収入が激減するんだが、多分その程度の事すら理解出来ていない鳩様。 | |
必死に持ち上げる幽霊のお妙さん可愛すぎる。 | |
ネコの時と同じく、まず護衛を呼んで戦わせるタイプのラスボス。弱かった。 | |
数の暴力最高。と言っても、たった3人+幽霊では無理がある。 | |
そんなポーズとってないでとっとと逃げろ。 | |
ほら死んだー。磔獄門なんてコンボは有り得ないとか、そんな現実はどうでもいい。そんな有り得ない事されるほどの事をしでかしたって解釈するんだよ、そこは。 | |
何の為の地獄だかわかったもんじゃない。もっとキツイ責め苦を与えないとダメなようだ。 | |
仕事をサボるような輩は地獄行きだな。 | |
誰かが何か問題を起こす度に面倒な手順が増えていく | |
鬼弱すぎ | |
もっと近代化して機械やロボット導入しようぜ? | |
何か見た目は可愛い女の子がいきなり地獄乗り込んできて、大暴れした挙句に「食べて♪」と大鬼に嘆願。そして大鬼の腹の中で暴れるという事件が発生。以来、募集をかけても集まらくなってます。追い討ちをかけるように退職した鬼が地獄のブラックな職場環境をあることないこといいふらすものだから… | |
地獄の罪人たちに互いを責めさせよう! | |
つまりは「こいつ等面倒くせぇ」。地獄追放されたけど、極楽にいけるような善行もつんでない。詰んだな、こいつ等。 | |
お妙さんが可愛すぎる。幽霊時代より何か見た目若くないですか? | |
ボスがカラスとラスボスだけっておかしいし、そもそも微妙に話がつながってない。おかしくね?という事で再プレイ。再びカラスと戦う事に。 殺人カラスと毎年戦っているであろう農民怖い。士農工商とは強さの順だなきっと。 | |
バグで戦わずにスルーする事が出来ていた悪五郎。この部分が初回プレイで抜け落ちてたから「?」となってしまった。 | |
多分これが磔獄門コンボの成れの果て。髑髏が晒されるとかどんな刑罰だよ…。 | |
そしてもう1回鳩様を数の暴力でいじめる。 | |
海坊主を余裕で撃破する農民。本編の2人と撃破タイム自体は同じようなもんだけど、ボタン連打してるだけで無傷で勝てるってのはかなり強い。 | |
貴重な温泉シーンなのに男しかいない。男の裸見て何が楽しいんだよ。 | |
おぉ、何か生身になった?ずっとここで暮らせばいいじゃないか、もう。 | |
やはり飢饉で生活にも困る農民さん方は妖怪退治で金を稼ぐべきだろう。ムカデ退治はいい金になるぞ。 | |
幼女相手に3人の男が鎌を投げつけるという嘆かわしい事件。幼女さんが発狂しても大量の鎌の前に沈むしかなかった。 | |
3人一揆なんて有り得ないからね、夢だよねやっぱり | |
大人小夜ちゃん | |
徳田さんが暴れている時代だと!? | |
小夜ちゃん本人だった。ロリ時代も良かったけど、成長した姿もキレイでよろしい。ただ、こっちのエンディングはね…何かなぁ。 | |
平和なエンディング | |
主人公どこだよ!! | |
百鬼夜行の最難関。本編の主人公2人のコピーとの戦い。が、これが一揆の力。悪魔城ドラキュラの死神よりヒドくない? | |
ここで何故かまた本編。 | |
別に騙してないし | |
鬼助はウソつきな上に平気で裏切る汚い小僧です。鬼助編プレイすると、何か格好良く見えるけど、彼を敵とする立場からするとホントただの裏切者でしかないよな。 | |
いやだね、間近で見たいからな。 | |
ぽんこつ白蛇ちゃん。そして覗いてる事はバレバレ。今も見てるな。 | |
嵐丸クンも見る。男の子だからね、「どこ見てんだ」とか野暮な事言うもんじゃないぜ。男の子だからね、嵐丸クンも。 | |
ジライヤなのかゴエモンなのかはっきりしろ。 | |
ナメクジの上にのってるのに「しおまき」って。 | |
1週間後に呪い死ぬからそれまで苦しむさま眺めてやるっていう、決して味方ではないはずだった白蛇ちゃんだけど、割とぽんこつで普通にヒロインだった。 | |
可愛い | |
可愛い | |
最後の主人公が一足先に顔見せ | |
白蛇ちゃんを見てる | |
器用な縛り方を… | |
このシナリオも朧村正が欲しいとこだな | |
大蛇丸が誕生したなら…当然、ジライヤとツナデも。 | |
ツナデ編プレイしたかった。 | |
渋い。一揆編と違ってしっかりと主人公を描いてる | |
これだけ見てもさっぱりわからんが、確実にモデルは諸星あたるな人。プレイヤーは鬼娘の方だけど主人公はこっちだよな、最後のDLCシナリオは。 | |
幼妻ゲット。…喜べよ、もっと。実際、位も高いし強いし、十分に可愛いし、健気だし、かなりいい子を拾ったと思うんだがなぁ。問題は「強いし」の部分だが。 | |
やっぱり金太郎だった。 | |
成長すればこんな美少女になる。嫌がる相手ではないだろう。 | |
幼女さん興味津々。 | |
普段、全裸と大差無い服装で暴れてるくせに。 | |
気絶して目を回してる羅邪鬼さん | |
こんな服装なのに、どんなに動いても派手に蹴っても…プレイヤーには何も見えないという理不尽。 | |
子どもの姿にも大人の姿にもなれるとか最高じゃないか。 | |
頭にしがみつく羅邪鬼さん | |
既に公式のものは削除されてしまっているDLC第4弾PVでもやってた、大鬼対決。もしかして雷神さんも普通の人間サイズになれる…のか? | |
諦めずにまだ何か見えないか試してるまるでダメなおっさん。だが、それの何が悪いのか。たった1ドットかもしれない何かを求めて必死になる、それがエロ目的であろうとそれは崇高な行為とはいえないだろうか! | |
更に試してみる。くっ…鉄壁すぎる。 | |
何も見えない腹いせに地獄の大鬼をいたぶる。いきなり、閻魔様の娘が職場訪問しにきたと思ったら死ぬまでどつかれた…ここが地獄じゃなかったら命落としてたところだ。…ホント地獄はブラックだぜ。 | |
元々本編用に作ったけど没になったというボスの再利用。本編には「土蜘蛛」がいるので、かぶりすぎていてそりゃあ没にもなるだろう。結果、羅邪鬼さんがこんな事に。 | |
金太郎がいるんだから頼光がいたっておかしくない。時代が全然違うとか言うなよ?この人は源さんじゃない、三原さん…別人だ。 | |
隠れ住んでいた羅邪鬼を見つけてしまった主人公 | |
何だかんだで結局夫婦になり幸せに暮らしましたとさ。…最後のシナリオだけあってどっちのエンディングも楽しく見る事が出来ました、と。 | |
DLC4本完全クリアで、これが本当に朧村正最後のエンディングとなる。が、直前に戦った鬼娘編のラスボスは伊藤美紀さん……そこで「なかきよ」…ダメだ、最後の最後に全く関係のない、マリア様がみてるしか頭に浮かばない!そんな終わり方だった。 |