5段階評価 | ☆☆☆☆ |
トロフィー難度 | ☆☆☆ |
プレイ理由 | 何かネットで宣伝されててソルトアンドサンクチュアリみたいな感じなのか?と |
スクリーンショット | 25枚 |
まずはプレイ当時に書いた雑記のまとめ。
探索型に見せかけたステージクリア型アクション。基本的に一方通行、ボスは倒しても再度冒険する際には復活している。…完全にステージクリア型アクションですよ、これ。ただゴールまでの道すじ、分岐が多いだけ。ただどのルート使ってもたどり着くところは同じ。
死んでもペナルティーは無いけど、最初からやり直し。それ自体がペナルティーと言っていい。ただ、ごく一部のアイテムは一度手に入れると準備地点でそのアイテムを最初から持つことも出来る。倒したボスを復活させないアイテムもある。結局、何度も何度も死にながら少しづつ強くなっていく感じのゲーム。
2Dなのにジャンプすらなく、ほんの少しの段差でも降りてしまうと戻れないし、ジャンプ出来ないからアクションが非常にシンプルで、ザコ戦もボス戦もコロコロ転がりながら攻撃以外に出来る事が無かったり、残念な部分は多い。けれど、それなりに独自性はあるしプレイしていて「面白い」のは確か。テキストが読みづらくてストーリーもわかりづらいけど、この手のゲームはストーリーなんて理解する必要もないだろうと。
プレイヤーを弱体化させる呪いと病、プレイヤーを強化する祝福がどちらも数が豊富で、冒険の終盤には凄い数の祝福が画面にずらーーっと並んだりなかなかに壮観。
見た目がゲームボーイアドバンスレベルなもんで、何か安っぽく見えてしまうのがちょっと勿体ない良作。
対処は誰でも出来るけど、その対処に時間を取られるみたいなプレイヤーの時間を奪いストレスを溜めさせるだけの要素が無くザコ敵は的確に配置され、序盤であってもそのザコ敵から油断すればダメージを受けてしまう、そんな作り。ジャンプが無いからギリギリジャンプとかそんな事もさせられない。そういうのが嫌いな人には良い作品かもしれない。
とりたてて大きな問題は無いけど、テキストが読みにくいのとアイテムの持ちかえが面倒なのは割とマイナス点。簡単に改善出来るポイントなだけに、何でこんな事になってるんだろう?と思う。
トロフィー名を見ても、解説のテキストを見てもさっぱりわからないものばかり。幸い、全トロフィーというか全実績の条件を記してくれている日本語サイトが存在しているので、わからなければそれを頼りにすればいい。実際「わかるかこんなもん」が混ざってる。
そして、その条件がわかった上で問題となりそうなのは「LIFE1固定」でスタート地点から開始してラスボスを倒すというやつ。でも、これもプレイしてみれば大して難しくないことがわかるはず。他のトロフィーも手間はかかっても難しい!というのは無いので「手間がかかる」っていう点と、それでもLIFE1縛りは事故死は有りえるので慎重にプレイする事になるのでそれらを考慮して☆3つ。
すべてのトロフィーを取得する。 |
正直、攻略サイトさん無かったら、犬とか条件わからなかったろうし、このプラチナ率で妥当なんじゃないかなと思う。難易度はともかくとして結構手間はかかるのでそれなりに達成感はあるはず、プラチナトロフィーの中では。
愛した者が殉教したことで、彼女は正気を失った. |
最初のエリア「古代の迷宮」に登場するボスの内の1体。ルートによってどのボス登場するか違うんで、絶対に処刑人より先にトロフィー取得するってわけではない。古代の迷宮のボスの中では強い部類かもしれないけど、所詮は最初のエリアのボス、特筆すべき点もないザコである。何だってこいつだけトロフィーが存在するのかが謎。
偽物の指導者が玉座を追われたと知れば、ゲイブは喜ぶかもしれない. |
最初のエリア「古代の迷宮」の最後に待ち受けるボス。唯一苦戦したボスだった。まだ本作のアクションに慣れておらず、キャラも弱い状態で戦わされるってのもあるけど、実際強いと思う。
最初は攻撃遅いし、弱ぇぇぇぇなボスなんだけど、体力半減するとマントなのか?何か脱ぎ捨てて身軽になり…ピッコロさんかよ…ものごく軽快になる。ピッコロさんかよと書いたけど、それこそドラゴンボールのキャラかよっていう、超スピードでいきなりプレイヤーの目の前に現れる瞬間移動をやってのける。瞬間移動に反応して回避すると瞬間移動でしつこく迫ってくる。…ローリングで回避してるとスタミナが尽きてローリングできなくなり瞬間移動してきた処刑人の攻撃を喰らうという最初のエリアのボスとは思えないヒドイ事してくるからね。
つまり、瞬間移動に反応してローリングしちゃいけない。瞬間移動後の攻撃を見てから回避しないとどこまででもついてくるから。まあ、そこさえ気をつければ大した事はない…かな。
古代の迷宮の地図を完成させよ. |
トロフィー取得率を見ると意外と全部埋める事にこだわらない人多いんだなぁって。トロフィー関係なく「埋めないと気がすまない」もんでちょっと驚く。さすがに最初のエリアだし埋める事自体は難しくない。最初のエリアからいきなりルート多彩ではあるけど、毎回違うルート使っていくだけだしな。
最初、素直に進行すればエズキエルがボスのルートに入るはず。エズキエルから手に入るエズキエルの棒がリーチ長い上に壁も壊せる有用武器なんでこのトロフィー取得するまではずーっと棒装備して進行すれば壊せる壁で悩まされる事も無くなる。
寺院を理解するにおいて、書庫は最適な場所だろう. |
古代の迷宮探索中に解放される書庫。冒険中に手に入れた書物が読めるんだけど、全部集めた後にまとめて読んだ方がいい。
王の子を牢獄から解放し、穢れた血の書庫にて再会せよ. |
書庫を解放したら牢屋開けまくれ。とにかく開けまくればどこかに王の子とやらはいるさ。後は書庫で会うだけだ。そう、書庫で再会しないとこのトロフィーは取得出来ない。このトロフィーに限らず「再会」後に取得は本作に目立つトロフィー取得条件。
8つの病を同時に得よ. |
狙わないとさすがに8つは…。4個ぐらいついたら狙えばいい。わざと鎧を壊したままにしてローリングしまくってドーピングしまくって…
200以上のダメージを与えよ.さすればあなたは殺戮の興奮を感じるだろう. |
200とか特に意識しなくてもどこかで達成すると思うんだ。攻撃力高い武器でクリティカルすれば序盤でもかなりダメージ出るしな。
失われた部屋にいる騎士クラウムディスに包帯を渡せ. |
これはホントに説明通り。隠し部屋にいるクラウムディスに包帯をあげるだけだ。包帯を持ってないなんて事はまあ無いはずなんで問題ない。
もし見つからなかったとしても、LIFE1縛りプレイで「多くの部屋をめぐる」ようにプレイすれば絶対にその時に見つかるはず。まあ、そこまで持ち越す事は無いと思うけど、普通。
腐敗の巣窟をすべて探索せよ. |
ここまで古代の迷宮関連のトロフィーばかりだったのに、腐敗の巣窟関連のトロフィー一切無しで、いきなりの100%踏破トロフィー。古代の迷宮だと「地図を完成させよ」で、こちらは「すべて探索せよ」なんで何か違いがあるように思わせておいて、結局どちらもそれぞれのステージの踏破100%っていう。
腐敗の巣窟には「壊せる壁」は無いんでエゼキエルの棒から解放される。その代わりに松明とかが必要になるけどな。
アラバスタ砦をすべて探索せよ. |
ラスト。部屋の数は少ないし、100%達成は実のとこここが一番簡単なのかもしれない。
光をもたらすときが来た. |
最初のボス「辺獄の子」を倒して、今後の本拠地となる避難所に到達。つまりはチュートリアル終了トロフィー。…何故この位置に?
失われた部屋を発見せよ.寺院には多くの秘密が隠されている. |
隠し部屋発見。隠しっていっても特別隠されてるわけじゃないよね、この作品の隠し部屋って。
選ばれし者の回廊に到達せよ.だが注意しろ.あなたの存在は歓迎されないはずだ. |
アラバスタ砦における本拠地。トロフィーの順番ホントよくわからんな。避難所から簡単に来れるけど、1回だけでいいから「鍵」を持ってここまで来てバリアアイテムを解放しておきたいところ。LIFE1チャレンジ時に持ってると心強いからね。
あなたは仲間のひとりを殺したことで罪を背負い、贖罪の道を歩むこととなった. |
テンプル騎士の「最初に足を踏み入れし者」さん撃破。トロフィーの位置は腐敗の巣窟踏破の前に置いてくれた方がわかりやすいのにな。
トロフィーの説明的に、贖罪の祭壇の使用条件に関わってる可能性はあるけどよくわからん。
自らの民を呼び戻そうとしたことで、彼女は冒涜者となった. |
腐敗の巣窟の最後に待ち受ける、全裸で下半身にスケスケの布まとっただけのボス「不可思議な存在」さんの撃破トロフィー。
処刑人と比べると見た目弱そうだし、実際に大した事してこないし、そもそも鎧任せでゴリ押しで攻撃しまくってるだけでも倒せるしで、その外見以外印象に残らないザコボス。第2形態というか第2戦もあるのに、それでも弱いっていう。いやまあ、処刑人以降のボスはほとんどザコだけどさ。
服装とか文字での説明ではエロそうだけど全くそんな事が無いのが実に残念ですな。いや、残念な事になってなかったらPS4で発売されてないんだろうけどさ。
カラスの貴婦人は忠実な暗殺者の一団を率いる.彼らは彼女の仇を取ろうとするだろう. |
ランダムで出てくるカラスの人達の元締め?「エレミア」さんの撃破トロフィー。ボスが弱い本作の中では強い方だろうか?ものすごくシンプルなんだけど、承太郎さんも言ってたじゃないか、シンプルなヤツほど強いって。複雑な事はしてこないけどっていう。実はチュートリアルというかプロローグに出てきて主人公をいきなり斬殺した因縁ある相手なんだけど、正直…2周目でもやらない限り、ほとんどのプレイヤーはその存在を忘れてるんじゃないかと思う。田村さんも当然のごとく忘れてたよ、「え?あれエレミアじゃん」ってなる、2周目で。
ただ、貴婦人と言われても何というか勇ましいというか男らしいというか、格好良いというか、何か魔女っぽいのイメージするのに高速で駆け回る剣士っていう。
プラチナトロフィー取るとなると、素手で倒す必要があったり、カラスの人達からドロップする鎌で倒す必要があったりで、それが故に「強い」って記憶してしまった可能性はある。普通にいつも使ってる武器で戦う分には結局ゴリ押しでどうにかなるわけで。
夜の王国とは、いわゆる悪魔研究者たちが地獄と呼ぶ場所のことである. |
アラバスタ砦の最後に待ち受けるボス「夜の王国の祭司」の撃破トロフィー。真面目につきあってると手間かかるのでいつも通りのゴリ押しでとっとと突破してしまう人がほとんどではないかと。実際、下手に回避しようとして失敗するぐらいだったら何も考えずに攻撃した方がマシだろう。
神に負けない最良の方法は無視することであるが、ときには戦いが避けられないこともある. |
魔界塔士Sa・Gaですかね?ラスボス「ガーディアン」撃破トロフィー。
テキストの意味はよくわからないけど、Sa・Gaのラスボスの「かみ」であればアレは戦いを避ける事自体は出来たんですよね。倒す必要なんて無かったわけで。ただ単に「ムカつくヤツ」を野放しにして新世界に旅立てないってだけの話だから。
エレミアのような王の使者にとって、自らの剣で死ぬのは真に屈辱的なことだ. |
エレミアの部下である死神だか暗殺者がドロップする「鎌」を装備して、それでエレミアを倒す。トドメだけ鎌にすればいいのかもしれないけど鎌だけで倒した。
あの武器、使いづらくてエレミア相手には結構苦戦させられた。まあ苦戦といっても死にかけたとかそういう事じゃなくて時間がかかったって程度の意味だけど。
暗殺者を倒せ.そして警戒をおこたるな. |
エレミア配下のカラスの人達。当初はかなりの強敵だし、いつまで経っても強敵のまま、出来れば戦いたくない相手。基本カラスは無視だよな。
近親相姦とおぞましい実験によって生まれた子らを、少なくとも20人浄化せよ. |
醜悪なる森にいる緑の子を倒す。書いてある通りなら20体なんだろう。クエストで6体討伐するんで、その時についでに殺しまくればいいんじゃない?
神聖なる怒りが彼らを動かしている.こうした魔物を少なくとも20体浄化せよ. |
色の違うエリートモンスターを12体だか20体だか倒せばいいだけ。どこかで達成するだろう。数えてないんで12体だったのか20体だったのかはわからない。20体だとしてもどっかで達成するだろうし、どっちでも大した差は無い。
この騒がしい生き物は光る物質を収集する.次回は必ずしとめるようにしろ! |
突然現れるよくわからない敵を見つけた時のトロフィー。解説のテキストからすると多分倒したら取得出来ないんだと思う。まあ、出てすぐ消えちゃうんで初見はほとんどのプレイヤー倒せないでしょ、どうせ。
バラムを救出したのは勇気あるおこないだった.その調子で他の者も救出しろ. |
避難所から出てすぐの部屋のバラムを発見した後に…避難所で再会した時に取れる。救出じゃなくて再会かよっていう。高貴なる女とか呼んでくれるよ。
彼は死体を焼き、役立つポーションを作成する. |
醜悪なる森にいる蛾を収集する人に出会えばいいだけの簡単トロフィー。
この巡礼においては、集団として団結することが重要となる. |
嘆きの洞窟のアリウクと出会った後に浄化された集落のガブリエルに出会い、最後に回廊で彼ら2人と再会すればいい。なかなかに手間がかかるけど別に難しくはないだろうと。
「脱走者」たちは非常に気前のよい者たちだ.ジェイルは助けられたことを忘れないだろう. |
陰鬱な独房棟のジェイルを助けるというか話しかけるというか。ここで一緒に王の子とやらも助けられる。ただし、あちらは避難所というか書庫で再会しないとトロフィー取得出来ないけど。
この無垢な獣を鎖から解き放とうと望むことで、ギラドはそなたを自らの冒とくに招き入れた. |
エズキエルを倒した後に病の村のギラドと会話。
血塗られた道から病の村に移動する必要があるけど、ルート間違っても「穴のあいた宝石」でボスの復活を阻止しておけばエズキエル倒した後ならいつでもオッケー。
あなたの盾は、あなたが彼らの仲間であることを示した.しかし彼と意見を共有したからといって、彼が信頼できるとはかぎらない. |
テンプル騎士の盾を装備して病の村のスクリードと話す。スクリードがくれる装備品は状況によってはそこそこ有用だし、まあ大体話しにいくよな。疑惑とか言ってても実際無害だし。
運命によって、あなたは王女アマリスと幾度も道を交えることとなった. |
アマリスと一緒にボス討伐すると取得。
アマリスは、最初は病の村…イゼベル倒した後のマップにいる。次に嘆きの洞窟の最後に現れ、この2回のイベント後に回廊に現れる。この状態でアズリエルと戦うと勝手にアマリスも一緒に戦ってくれる。
バルタザールは見たところ偉大な拳闘士のようだ.あなたが無謀にも武器を持たぬ戦いを選ぶのであれば、彼の知識が役に立つだろう. |
素手の状態で回廊のバルタザールに話しかけると取得。素手でエレミア討伐するクエストあるのでその時ついでに取得すればいいんじゃない?素手での攻撃力あがるしちょうどいいと思う。
第三の革命時に、多くの死者はこの秘密の安置所に入れられ、忘れられた. |
腐敗した下水道から隠し部屋の死者の間へ。死体だらけですよ。
暗闇の中に忘れ去られた乙女に対し、慈悲の心を示せ. |
信仰捧げるとダメージ受けるよくわからんボス「暗闇に忘れ去られし乙女」を倒した後にトドメ刺さないと取得。
トドメ刺せば避難所の鍛冶屋に登録される盾が手に入るんで、コンプリート的なものにこだわるなら、再戦してトドメも刺さないとダメ。…わざわざ再戦してまでぶち殺す非道なる寛大さだな。
古代人は性交を不純なものと捉え、培養装置を使って子供を作った. |
腐敗の巣窟の休息所の隠し部屋の培養装置を以前見たであろうメモの番号通り…つまりは32541の順番に攻撃していくことで取得。
本作には珍しい、離れたとこにあるテキストから謎ってほどでもないけど謎解きするラムラーナ的ギミック。まあ、ホント謎ってほどでもないというか、直にその番号書かれてるわけだが。
この迷子の子犬は、森の中で長くは生きられないだろう. |
森で犬を見つけた。遠くからじーーっと見守ってあげた。…というかこの切ない説明やめてくれ。長くは生きられないとかさ。助けてあげてよ。
兄弟では下の子が最も重い罰を受けるものだ. |
牢獄から解放した王子と書庫で再会した後に黒曜石のカテドラルの隠し部屋「王子の墓」で1分間じーっと待つ。しゃがんでいないといけないという情報もある。まあしゃがんでダメなら立って待つ。立ってダメならしゃがんで待てばいいんじゃね?
ちなみに英語原文でのトロフィー名は「A minute of silence for the princes」なので1分間である事がわかりやすい。イラストも「1」だしな。そして解説のテキストも全然違う。
日本語テキストだと末弟は常にヒドい目に遭うかのような書きっぷりだけど、原文だと末弟はヒドい目にあった。つまり可哀想な王子様の為に黙祷をって事。
すべての文書を集めよ.さすれば寺院の歴史を紐解くことができよう. |
タイトル通り。地図100%になってもこのトロフィー取れてなかったら絶望しろ。
10以上の祝福を受けよ.神はあなたを見守っている. |
最初はキツそうに思えるけど、その内…っていうか1LIFEクリアプレイ時なんて20個以上の祝福を受けた状態でのクリアも当たり前なんで、実のとこどこかで普通に達成するやつ。
ひとつの命で12回祈れば、その献身は報われるだろう. |
こちらは簡単そうで意外と達成しない。とはいえ、こちらも1LIFEクリアプレイ時は「祝福」欲しいので各地で信仰を捧げる事になる。どうという事もないはず。
対等の敵としてあなたと相対することはこの上なく光栄である. |
テンプル騎士の装備に身を固めて「最初に足を踏み入れし者」を倒すだけ。…テンプル騎士の装備は鍛冶屋に登録出来ないので地道に1周内で集めて足を踏み入れし者に挑まないといけないんだが。ルートさえ確保してしまえばどうという事もない。テンプル騎士装備は性能は悪くないんでボス戦で問題無く使える。
素手でボスを倒せ.それは拳闘を極めた証となろう. |
説明通り。どこのボスでもいいから素手で倒せばいい。が、もう何度も書いてきてるけどエレミアを素手で討伐するクエストがあるので、絶対にそこで取得する事になる。
あなたは一介の戦士として寺院に足を踏み入れた.そして聖なる祝福を得てそこを出ることとなる. |
ラスボス「ガーディアン」を倒すと取得するけど、ラスボス撃破トロフィーは「神は死んだ」なので、こちらは何かしらの条件を満たした上でラスボスを倒した場合だと思われる。
その周回内に特定の回数以上の信仰を捧げるか、特定の数以上の祝福を受けた上でなのか、それともどこかのボスを倒した後なのか、条件はさっぱりわからない。
償い人の呪いを得た状態で寺院の最深部に到達せよ.それは後続に道を開く、前人未到のおこないとなるだろう. |
開始直後にある贖罪の祭壇に信仰を捧げるとLIFEと鎧が1固定になる呪いがつく。後はそのまままラスボスを討伐。呪いは開始地点でかかるので、最初から最後までLIFE1でクリアしろという事。
とはいえ、「バリア」となるアイテムとか祝福とか複数あるしボスは復活させないようにも出来るので、そんなに難しいものではない。まともに戦う必要があるのはラスボスだけでラスボスにたどり着く頃には「最初のマップ」から地道に歩いてきてるので、祝福「血を求む者」の効果で攻撃力がとんでもない事になっており、バリアでゴリ押しすればバリアを数個消費するだけで討伐完了する。
気をつけるべきはうっかりカラスに触れてしまうとか、その程度。
贖罪の祭壇が使用可能になる条件は全クエストクリア…だと思うんだけど、実はクエスト関係なくて最初に足を踏み入れし者を倒した後ならいいという話もある。まあプラチナ狙うなら結局のところ、どちらも達成しないといけないのでまあ何の問題もないな。
信仰のバーを最大まで高めよ.最強の戦士は最も敬虔な存在でもある. |
石版読めよ。
穢れた血で受けられる一連のクエストを完了する. |
ほとんどのクエストはそれ自体は難しくない。終盤ちょっと厄介なのあったけど、全く使い道無いだろ!と思ってた祝福「無謀」がすごい便利だった。ローリングするまでクリティカル100%ていう。
影の戦士とかエリートしか出なくなる状態でアドニアス戦とか。ローリング出来ない=回避出来ないだけど、クリティカルしまくるのでこちらが死ぬ前に敵を全滅させる事が出来る。どうしようもなくなったらローリングと回復すればいいだけだしな。まあ、その状態にはならなかったけど。