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DARK DEVOTION−スクリーンショット−

最初のボス。コロコロ転がるしか回避が無いゲームにありがちな「ただただ相手の攻撃を見て後ろに回り込む」だけで倒せ…ると思わせておいて、いきなりブリッジで後ろに攻撃してくる可愛い子です
便利なバリアさん
ダサい落下の仕方
序盤に見つけたらラッキーな「指の間をすり抜けし者」さん。自由にワープ出来るその能力羨ましい
落ちたら戻れない
殺人や強姦に混ざって門限破り。同レベルで処刑リストに並べられちゃう門限破っただけのローマンさん
ジャンプ出来ない主人公は高いところに行くには梯子を使うしかないのである
PS系ハードなのに、この服装で出ても許されるぐらいに不可思議な存在
何故多くのゲームで「テキストウィンドウ」が採用されているか、本作の開発者は理解すべき。この場面ではまだ読みやすい部類だけどさ。下らない何の意味もない部分で独自性主張してもしょうがなくね?読みにくいだけだよ、ウィンドウ無しでテキスト出されても。
信仰捧げられるとダメージ受けちゃう乙女さん
暗殺者を返り討ちにして鎌を手に入れた。後はこの鎌でエレミアを倒すだけ。自らの剣で死ぬのは屈辱的だからね。元々は「手下の鎌で死ぬのは」だったのを何故書き換えてわかりにくくしてしまったのかは謎。
登場人物ほとんどともはや顔見知りだけどな
はい
アマリス王女と共闘
んー、何か敵として出てくる人みんなおっきいよ?テンプル騎士の最初に足を踏み入れし者さんも人間とは思えないサイズだったし
目がくらむ
高性能な鎧に交換。交換が面倒なんだよねこの作品
ええと、この清らかな感じの女性は誰ですかね?
相手が子供じゃなくても強姦するような奴はダメだろと思うんだ
アイテムだらけー。でも持ちかえは面倒くさい
王女にして騎士のアマリスさん。道中一時的でいいから仲間になってくれるキャラはいても良かったんじゃないかなと思う。何でみんな1人で冒険しようとするんだろう?
ホタルノニッキ
魔法の数字32541
償いのためにLIFE1で冒険。それが何の償いになるのかは全くわからない
LIFE1しか無いから万全の態勢でラスボスに挑んだ。全然アイテム使わないまま、ものすごいダメージを与えてあっさり倒してしまった。クリティカル率ものすごいし、攻撃力もっとすごい事になってたからね。