| ５段階評価 | ☆☆ |
| トロフィー難度 | ☆☆☆ |
| プレイ理由 | キャラは悪くないと思った |
| 推しキャラ | アバン・ホーキンス |
| スクリーンショット | 59枚 |
スタジオ最前線がてかげた…スクショで見るとかなり汚い事がわかる2D格闘。拡大するとヤバイ。同人以下じゃん。インディタイトルやマイナーゲームのキャラのお祭り。人選がすごい。
ゲーム性もヒドい。必殺技コマンドとかはいらないけど、余計に操作しづらくなってるってパターンのやつ。それでいてコンボは複雑だからタチが悪い。やってる事が逆。ファンタジーストライクとかにとうしんでんとからんま爆烈乱闘篇とかエルツヴァーユとか簡単操作で楽しく対人戦も出来る作品が既に色々ある中、こいつはファイティングEXレイヤーの簡易操作モードよりヒドいゴミカス。
簡易操作の結果、技が少ないから単調だし、「昔の社員が声当ててたゲーム」の方がマシってぐらいのド素人以下の声優の卵ですらない、将来性絶望的な棒読みの持ち主ばかり使うふざけた対応とか。対戦格闘で延々と棒読み聞かされるのホント苦痛。天草降臨のリムルルよりヒドいのが大量にいるといえばどれだけ悲惨な状態かわかるだろう。
ストーリーは割と意味不明で面白くもないから、知らないキャラでも楽しみとかならない。「原作のこの技をこうしたか」みたいな感動もなくて、下手な再現の仕方。よくぞここまで「お祭り」ゲームをつまらなく出来た。これに匹敵するのはサンデーｖｓマガジンぐらいじゃね？ただ、アレはまだ一応そこそこ遊べた。キャラゲーとして「何故こんな事をした」っていうだけで。アニメ化された作品ですらボイスは「誰だよ」って事になってて、ストーリーが無いに等しくてボスキャラが「ボス」という名前の適当なデザインのオリジナルキャラだったけど、まあ「コータローきたー」「うおぉウルトラタイガードロップ」「ダブルクロスすげー」と、まあタイガーマスクとかあしたのジョーのキャラがそれなりに再現されて、コミック巻数はすごいのに遥か昔に１回ヒドい実写映画が作られただけのコータローまかり通るからも参戦とかそういうのがまあ。本作はさ…せっかくマイナーキャラもってきても再現度がなぁ。
雑記で川背さんが微妙とか、「1001Spikes」とか「ぽやっちお」とか書いてたら、まさかの追加キャラが原作に近い川背さん、1001Spikesの主人公、ぽやっちおのヒロインの１人だった。…最初からやれよ。ぽやっちおキャラは原作より年齢がだいぶ上だけど、声はまさかの原典通り。プロの声優使いやがった。他のキャラもそうしてやれよ。ぽやっちおだけは思い入れ強いんだな、やっぱりスタジオ最前線。
どうにも電脳世界を破壊する連中から守ろうと、実在する多くの世界からデータ化して電脳世界に「ストレンジャー」として送り込み守護させようとしている、元の世界の記憶もあるようだけど、現在は「世界一武闘大会」という格闘大会に参加しているという「設定」をデータコピー時に埋め込まれているっぽい。
追加３キャラ以外の全キャラでコンボチャレンジクリアしないといけないってのが技術的な部分。簡易操作だからこそ「操作が忙しい」。忙しく色んなボタンを押さないといけない。そして面倒臭いのが追加３人以外の全キャラ「を」オンライン対戦でそれぞれ「同じキャラ」で10回勝たないといけない。バカげてるにも程があるぜ。14キャラいるので最低140戦。が、談合無しで全キャラと対戦出来る程に人気あるタイトルじゃねぇわ、売上本数1000本だぞ、これ。そして、トレーニングモード24時間とかいうバカげた耐久勝負のトロフィー。色々と間違ってませんかね？自己談合…自炊するにしても140戦だぞ、そこまでしてプラチナトロフィー取るかい？…とったけどさ。初プレイから5年経過してからだけどな。
DLCは無いけどアップデートで3キャラ追加された
1001Spikesの主人公。再現度は残念な限りだけど、参戦しただけでちょっと嬉しい。アバンはリュウのコスプレをすれば波動拳、竜巻旋風脚、昇龍拳全て使えるわけだけど、残念ながらそれらは1つもなく、ゲーム本編に出てきたトラップを召喚して戦うという「影牢ですか？」みたいなキャラになってしまった。
| すべてのトロフィーを所得 |
そもそも何がブレードなんだっていう。オン対戦の勝利数に応じて称号が得られるんだけど、プレイヤーではなくそれぞれのキャラに割り当てられる。ブレードストレンジャーズの称号を持ってる人は2桁に届いてなかったけど、今はどうなんだろう？
 | 20回パーフェクト勝利する |
この回数はどこから導きだしたんだろうね？CPUキャラは強くはないけど弱くもないので、それなりに時間はかかる。が、対人戦でも多分カウントされるので最悪そちらで稼いでもいい。
 | 1回タイムアップで勝利する |
最低でも対CPU戦では故意に手を抜かない限りタイムアップにはならない。でもこれは1回でいいんだよな。回数ホントどうやって決めたんだろう？
 | 6回コンボが成功する |
6回って何？それでコンボマスター？6ヒットコンボじゃなくて2ヒットコンボだろうが、それを6回でいい。ストーリーモード1人目で達成だよ、こんなの。
 | トレーニングモードを累積24時間以上プレイ |
トレーニングモードに籠ってやるほどの要素が無いだろうがよ、このクソゲーに。何かの作業をしながら放置しておくしかない。
 | 100回以上オンラインで対戦した |
プラチナ狙うとなると最低140試合は必要なので、その通過点となる。現実対戦相手などいないけどな、このクソゲーには。
 | はじめてリーグで勝利した |
いわゆるランクマッチの事。PS4とPS5で談合してみたけど、即マッチングする…それだけはありがたかったよ。
 | リーグマッチで10連勝した |
こういう談合しないとキツい結局、ほぼ談合で取得されることになる意味のないトロフィー設定するバカ開発者が何故いなくならないんだろう？（現実無理だけど）何らかの方法で談合を不可能にしてるなら別にこの困難なトロフィーも別にあってもいい。取得難度が高い事に文句言うトロファーとかいう連中の戯言なんて無視していい。でも、現実は99%談合となる。意味が無いからやめろと。
 | リーグマッチでソランジュに10回勝った |
ここから意味のない全キャラに10回勝利するトロフィーだ。
 | リーグマッチでアリーに10回勝った |
これ条件も無く10回って書かれてるけど、「同じキャラ」で10回勝たないといけない。全キャラ総合の戦績っていうのが存在しなくて1キャラごと別々に戦績が記録されているからなのか、あるキャラで5勝、また別のキャラで5勝とか分けるのは許されない。こういう点もバカげてるよな。
 | リーグマッチでライオンゲートに10回勝った |
獅子門
 | リーグマッチでMr.Tに10回勝った |
1ラウンド設定が無いので、2ラウンド先取しないといけないのも面倒な点だ。最低240ラウンドだぜ？
 | リーグマッチで川背に10回勝った |
さんをつけろ、さんを。
 | リーグマッチでノッコに10回勝った |
川背さんの子孫とかいうパンツ要員。
 | リーグマッチで江美子に10回勝った |
川背の小学生の頃の友人。ただキャラ名が違う。それは「まるるん」のキャラ名が「麦」になっているようなものだ。戦ってるのは巨大猫のシャケマル。
 | リーグマッチでカーリーに10回勝った |
本作の中では知名度高い部類のキャラ。川背さんとは別作品で共演しているが、ストーリー上の出会いは無かった。
 | リーグマッチでヘレンに10回勝った |
誰だよ。
 | リーグマッチでクォートに10回勝った |
カーリーは知名度高いけど、クォートって誰ですか？
 | リーグマッチでアイザックに10回勝った |
見た目が不快なよくわからんキャラ。涙流してんの？
 | リーグマッチでショベルナイトに10回勝った |
あっちこっちのゲームに出張しまくってるゲームあらしの人。シリーズ化もされてない「ショベルナイト」1作だけのキャラなのにな。
 | リーグマッチでガンヴォルトに10回勝った |
何かロックマンの音ゲーみたいなやつの主人公だよね。
 | リーグマッチでリナに10回勝った |
本作オリジナルキャラ…ラスボスさん。ラスボスと言っても別に大して強いわけでもない。
 | ソランジュのストーリーモードをクリアした |
エロ鎧の王女様。いっそ全裸の方がまだマシって言いたくなる系の鎧。格闘大会に優勝して龍の姿をした神に願いをかなえてもらう…父を蘇生してもらおうとしている。…そういう大会ではない。というか大会ですらない。天下一武闘大会なる大会だと勘違いしているようだが、原作のゲームを知らないので何とも。もちろん願いが叶うわけもなかった。
 | アリーのストーリーモードをクリアした |
ソランジュと同じゲームのキャラらしい。どう見ても男なのに会話とか見る限り女性のようだ。まあ性別なんてどうでもいいが。ストーリーは意味不明でエンディングも無いに等しいんで正直何の為に戦ってるのかすらわからんよ。
 | ライオンゲートのストーリーモードをクリアした |
会話を聞く限りは記憶を失ってるけど、ソランジュの兄だという事だけは覚えていて、エロい妹の格好見てハァハァしてる変態兄さん。見た目も変態そのものだが。偽の記憶で洗脳されているため、他のストレンジャーたちよりもデータが重いらしい。
 | Mr.Tのストーリーモードをクリアした |
ミスターティーとしか読めないと思うのだけどキャラ表記は「Master T」。キャラ名は確かドラケン何とかＴ。変態的なマスクをつけた武術家だ。何か何とか46だか48だかアイドルみたいな。作中のキャラにも「よく見なくてもあやしい」と言われてしまう程度には見た目が変態的すぎる。
 | 川背のストーリーモードをクリアした |
今まで以上に巨乳にされてもはや気持ち悪い一人称ボクの川背さん。究極の食材を求めて格闘大会に参加…しねぇよ、川背さん格闘家じゃないよ。今までの海腹川背は内に閉じこもった川背さんの夢の世界であった事が示唆されるという意外と重要な事実をさらっと出した。結果として川背さんとは思えない川背さん像になってしまったのだが。
 | ノッコのストーリーモードをクリアした |
未来からやってきた時空警察の人。そんな設定なのに海腹川背の登場人物だという。しかも川背さんの子孫。川背さんが恋愛するイメージ全く無いなぁ。時空を守るための時空警察だけど、この子は過去を変えるために時空警察やってる犯罪者。でも、とりあえず怪しい人みたら逮捕する危ない人である。
 | 江美子のストーリーモードをクリアした |
川背さんの小学生時代の友達とかいう正体不明の幼女。本体はネコのシャケマル。この電脳世界に転送される際にサイズ設定を誤ったようで巨大猫と化した。戦うのはシャケマルだけど、ブレードストレンジャーとして召喚されているのは江美子。何故、猫がついてきたのかはわからない。
 | カーリーのストーリーモードをクリアした |
ミミガーに危害を加えようとする、喰おうとする、そんな奴らからミミガーを守るためロボット少女が緊急参戦だ。このロボット、人の話聞かないんだけど…。ミミガーは私が護る！
 | ヘレンのストーリーモードをクリアした |
とても剣士とは思えない実質裸と変わらない状態で戦う謎の女剣士。本作オリジナルキャラだけど、全く特徴が無い。組織がどうとか鳳凰院さんのお仲間かもしれない。何か戦う相手全員「組織」の手のモノと思っている。頭がおかしいとしか。いや、頭おかしいのしかいないゲームだけど。脚本担当の頭がおかしいんだろう、きっと。江美子には「きもちわるい大人」と言わせてているので、わかった上でわざと頭のおかしなキャラにしてるのかもしれないけど、頭おかしい奴しかいないからなぁ、ホント。
色々語ってるけど本作は公式サイトの「キャラ紹介」とやらが全くキャラ紹介になっておらず、やる気が無い作り。キャラ紹介になっていないというのは揶揄とかじゃなくて文字通り「本当に何の紹介文も無い」という意味。紹介しろ。なので色々語ってるけどキャラ背景がさっぱりわからないので何も思い入れられません。
 | クォートのストーリーモードをクリアした |
無言の謎のロボットさん。ここから下は最初からブレードストレンジャーとして覚醒した状態で転送されている系のキャラ。何故、最初から覚醒していたのかは何の説明もないが。クォートは完全に無言なので全く何を考えているのかわかりません。
 | アイザックのストーリーモードをクリアした |
クォートと同じく最初から覚醒していた常時泣いてる謎のキャラ。最初から最後までずっと泣いてるだけで、誰も何を言っているのかは理解出来ない。ああぁぁん。無言じゃないけどただ泣いてるだけなので状況をどれだけ理解してるのかやっぱりわかりません。
 | ショベルナイトのストーリーモードをクリアした |
やっとまともに言葉を発する覚醒キャラ。何でショベルなんて武器にしてるんだとか言われるけどショベルは武器だからだ！
超真面目でストーリーは何の起伏も無い。ただ世界の為に戦うぞ！とそれだけっていう。
 | ガンヴォルトのストーリーモードをクリアした |
他のキャラと異なりシアンとかいう脳内彼女と会話し続ける危ない男である。ガンヴォルトと表記されたりＧＶと表記されたり統一性はまるでない。
 | リナのストーリーモードをクリアした |
正体不明の本作ラスボス。見た目は美少女で可愛いけどとっても極悪。ものすごい松岡由貴臭がするキャラ、まあもちろん声は違うのだけど。最終的に喰いすぎて自滅した。アホなのか？
 | ストーリーモードをすべてクリアした |
ストーリーが面白くないし、ゲームとしても全然面白きないので割と苦痛な類。センスが無さすぎるんだよなぁ、ストーリーの。
 | 20回投げが成功した |
意識しないと投げは使わない。意識して20回投げていこうかー。この一部対戦格闘のトロフィーにある「○回何かをした」はホント無駄でしかないと思う。
 | 10回投げられた |
CPUキャラの投げ率は低い。大人しくガード固めて投げてくれるのを待つしかない。
 | 10回投げ抜けに成功した |
CPUキャラが投げをあまり使わないものだからCPU戦で達成するのはなかなか困難。談合で対人戦で簡単に終わらせてしまった方がいいよな。
 | 30回ヒートアップを使った |
攻撃力じゃなくて防御力があがって、1撃限定のスーパーアーマーがつく。防御力アップよりはスーパーアーマーに価値がある。とはいえ、使うだけの価値があるかというと1ゲージの価値はあまり感じない。
 | 30回ヒートアップ中に勝利した |
熱血ねぇ？防御力あがるのは何かクールな感じだけど。耐えて耐えて冷静に反撃するみたいな。
 | 20回カウンター攻撃が成功しました |
カウンターなんて狙うものじゃない。全キャラのストーリークリアする間にまあ達成するでしょ。
 | 30回カウンター攻撃を受けた |
こちらも同じ。CPUキャラは強くはないけど弱くもないので適度にカウンターは喰らうはず。特に問題にもならない。
 | 30回超必殺技を使った |
使えばいいだけだけど、その下にもっと回数必要なのあるからなぁ。無意味トロフィーだよね
 | 40回超必殺技で勝利した |
こちらは超必KOが求められる上に、回数は40回と使うだけより更に多い。回数逆じゃね？まあ、1戦2ラウンドあるから40回なんて余裕で到達する数値だ。
 | はじめてリーグ（リーグマッチ）に参加した |
オンライン対戦。「はじめてリーグ」というリーグがあるみたいな書き方やめろ。
 | はじめてオンライン対戦をした |
こちらはリーグ戦でなくてもいいのだけど、敢えてそれでトロフィーを取得する必要無いよな。
 | ２級戦士以上になった |
オンライン対戦を同じキャラで続けるとランクがあがっていく。2級は大した数じゃないんで、全キャラに10回勝利なんてのを同じキャラでやってればもっと上のランクになるから何の問題もない。
 | 14キャラ分のチャレンジをすべてクリアした |
チャレンジの超必はボタン連打してレベル2超必にしてしまうと、つながっていてもチャレンジ失敗になる。確かガンヴォルト以外は超必は全部レベル1超必だったはず。確実につなげようと超必ボタン連打すると失敗するのでそこだけ注意。ガンヴォルトはレベル3超必があるからレベル2を組み込む形になる、まあどっちにしてても連打しちゃダメだ。そんな難しいのは無いんで地道に少しづつやっていけばいい。