5段階評価 | ☆☆☆ |
トロフィー難度 | ☆☆☆ |
プレイ理由 | 安かった |
推しキャラ | ニコライ オレロフ |
スクリーンショット | 86枚 |
プレイ当時に書いた感想のまとめ。
安かったので買ってみた。しばらく放置。プレイしてみたら2Dでびっくり。アサシンクリードはタイトルこそしってたけど全く興味無くて、何となく3Dのゲームって印象持ってたので。…そしてやっぱり本来は3Dのゲームだったと知る。
中国編から開始するも、クソつまんねぇっていう。いわゆるステルスアクションを2D化すると、当然「隠れる」行動は限定されてしまう。「はい隠れてね」って感じで。もうこれはステルスアクションじゃないなと。用意されてギミックを使って唯一の正解通りにプレイするゲームだと。アイテム使えばその限りではないけど、アイテム使った上で正解はこれのみって場合もあって自由度は極めて低い。
アサシンとタイトルに入っているのに暗殺は基本禁止。相手に気づかれる事なく殺害しても評価がマイナスされる。暗殺だけでなく通常の戦闘アクションもバカみたいに凝ってるというかかなり多くの動作が用意されてる。けど、戦闘になる=敵に気づかれるって事でその時点で評価マイナス。豊富に用意されている戦闘アクションは「使わない」という意味不明なゲーム。
評価マイナスを気にせずに殺害プレイするにしても…暗殺者として敵の不意をつけばどんな強敵も一撃必殺、でも通常の戦闘能力は低いよなら意味わかるけど、戦闘能力も高くてどんなに大量の敵に囲まれても余裕で無傷で全滅させられる…敵が飛道具持ってても簡単に回避出来るし、敵の飛び道具で別の敵が死んだり、一体これは何のゲームなんだ?っていう。少しは戦えてもいいけど1対複数になった時点で、もう逃げるしかないぐらいじゃないとゲームとして成り立たなくないですかね?
不自然に用意された「隠れる為の場所」「アサシンなのに敵を殺すと評価ダウン」「普通に戦っても無茶苦茶強い」…何だ、このクソゲーと
ただ、自由度がそれなりに高いインド編で評価を変えた。操作性の悪さ、異常に多いバグの数、それでもやっぱり「ゲームだから」で済ますには納得いかない不自然すぎる「隠れ場所」やら、敵の挙動やらにもやっと。この感想だけは最後まで変わらない。アサシン本拠地ですら、何故か隠れやすいように出きていて、それが罠ではなく、そこにいれば見つからないとか。もうどうなってんだよっていう。不自然に高い天井でそこまでは監視が届かないとかさ。おかしいだろ、そんなの。
それでも、まあインド編とロシア編についてはゲームとしては結構面白いといえる。ストーリーもまあまずまず。シリーズの歴史知らなくても単体で十分結構楽しいストーリーだと思う。
まあ、それでもやっぱりせめて「気づかれずに暗殺すれば評価下がらない」ようにすべきだろとは思う。忍道の「殺害禁止」条件ついてる任務なのに誰も殺さなかったからって評価下がるのもヒドいと思ったけど、この作品はその逆。
後、ステルスアクションとはそういう意味か!っていう壁とか敵が透明になるバグがあって…壁がステルスするとかヒドいよと。ファミコン時代だと透明の壁とか、逆に壁に見えるけど通れるとかあったけどさ。バグとはいえ透明はホントヒドい。
2でいいかなと悩んだけど、そのレベルで簡単とは言いがたかったので3。特別難しいってわけでもないけど、「条件が曖昧」なトロフィーが多いのと、意外と作業系もそれなりにあるのと。プラチナ取得した後に「大して難しくないだろ」みたいに強がるのはみっともないなと。いや、明らかにそういう感じの人って結構いるじゃないですか、ネットって。一回も警戒されるなとか殺すなとかがトロフィー取得してしまえばもう試行錯誤も出来ないわけで未だに正しい条件がよくわからないまま。
ロシア編の主人公。アサシン組織抜けて平穏に暮らそうとしてたのに、俺の心を最後の最後に裏切りやがったとアサシン組織を敵に回す格好良い主人公。生身で戦車に立ち向かうイカれた男だぜ。ライフル常備してるけど、評価下がるから気軽に使えないのがステキ。評価気にしないでいい2周目とかは弾貫通スキルもあるし、気持ちよく遠距離からザコを撃ち抜けて爽快。
<他のトロフィー条件取得プレイ中ほぼ誰でも自然と達成するであろうものは記載していない
Assassin's Creed®Chronicles の全てのトロフィーを獲得する |
3作品のトロフィー全部取得なんでそこそこ時間と手間はかかる。とはいえそれぞれ単体だとプラチナはつかないはずなんで、プラチナついてお得だねって思っておけばいいんじゃない?
Assassin's Creed®Chronicles: China、Assassin's Creed®Chronicles: India、Assassin's Creed®Chronicles: Russiaをクリアする |
3作全部クリアするだけでもたった10%。そこまでつまらない作品でもないし、そこまで難しい作品でも無いと思うんだが。何故こんなにクリア率低いのかはよくわからない。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaで、ガオ・フォンを暗殺する |
ガオ・フォンにも能力が設定されてるけど、通常戦闘に入る事が出来ない。結局ステージ1クリア=ガオ・フォン暗殺って事になる。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaをクリアする |
クソゲーとしか思えなくてやる気も起きず…それでも何とか1週間かけてクリア。ガオ・フォン暗殺時点でもうだいぶプレイヤー減ってるけど、クリアは約20%。脱落しすぎだわ。 中国編がクソゲーすぎて面白さを感じないのが大きいと思う。ストーリーも何かあんまし面白くないんですよね。ストーリー設定理解するためにかなりの量のテキスト読む必要あるし。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaのプラスモードまたはプラスハードモードの全メモリーをクリアする |
1周目より簡単になるプラスモードの存在意義が本当に理解出来ない。VERYHARDクリアするとVERYEASYが解放されるゲームもあるけど…何というかそれで爽快感あるわけでもないしな。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaの全メモリーで、最高スコアおよび最速タイムを記録する |
最速タイムってのがわかりにくいよなと思う。特定タイム以内でクリアしろ、余計な殺しはせずにノーミスでクリアしろって意味なんだけど。取得時間見ると1周目で取得してるな…最高スコアじゃないと納得いかなくてやり直してたもんな、そういえば。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaで、ヘリックスキルを使って敵を100人倒す |
1周クリア後に追加されるへリックスキル。クリア出来た時点でもうヘリックスキルなんてどんなに便利でも使う意味もないわけで…作業ですよ、100人これで倒すっていう。プラスハードもプレイする事になるけど、だからってヘリックスキル別にいらんからね。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaで、滑り込みキルを使って敵を25人倒す |
タイムアタック的なステージでは積極的にスライディングキルしてたんで、余裕で1周目プレイ中に取得ですよ…やり直しながらプレイしていた上に、やり直してもトロフィー用の殺害数はシステムに記録されてるようでカウントされたままだったみたいだし。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaで、30人の巡回兵相手にシャドウゴールドを獲得する |
意味がよくわからんが、シャドウゴールド取得したステージで何人の兵をやり過ごしたか?って事か?どうカウントされてるのかわからんが。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaで、30回警戒されて脱出する |
警戒された時点で評価下がるんで、警戒されてもいいっぽいタイムアタックステージか、2周目以降か、警戒されて脱出したらリセットして再開ポイントからやり直すか。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaで、燃えさかる港から5分以内に脱出する |
5分はかなり余裕のある数字。とはいえ、このステージに限らないけど何たらシャード回収してると条件が達成できなくなったりするんで、結局回収後のリセットがお約束になるのがゲームデザイン的にどうなのかと。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaのメモリーシークエンス8の待ち伏せで、一度も攻撃を受けずに全ての敵を暗殺する |
通常戦闘でも普通に勝てるけど、暗殺した方が簡単なわけで普通にプレイすれば全員暗殺するだろうと。というか通常戦闘になった時点で評価下がるしな。殺した相手を隠す必要すら無く、ただ順番に暗殺していけばいいだけ。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaのメモリーシークエンス9の宮女を全員救出する |
評価に関わるサブクエストをクリアするだけなんで当然やらないわけがない。全員救出するさ、そりゃ。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaで、誰にも見られずにメモリーシークエンス11をクリアする |
このステージだけでステルスマスターなのか。実際タイムアタックステージ以外はずーっと誰にも見られずにプレイしないといけないのにな。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaで、死体を50体隠す |
ちまちまと隠しながらプレイしても50体は結構遠い。まあ、それでも最高評価の為に何度かプレイしてると1周目で取得してしまう。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaで、アニムス・シャードを全て集める |
結構面倒くさいやつ。ステージクリアして取り逃しがあると「どこで取り逃した?」と…1周目のクリアに時間がかかるのはノーミスが難しいというよりは大体これが原因。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaで、全ての巻物の箱を開ける |
こちらも時間がかかる原因の1つ。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaで、敵を100人暗殺する |
100人暗殺は割とすぐ達成する。タイムアタックモードでは暗殺が基本だから。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaの戦闘で敵を100人倒す |
問題はこっちだな。面倒くせぇ、大量に敵がいるとこで稼ぐしかない。
Assassin's Creed®Chronicles: Chinaで、飛び道具を使って敵50人に同士討ちさせる |
更に面倒くせぇ。敵を殺さず回避に徹して勝手に仲間の攻撃で死ぬのを待つだけ。が、50はさすがに結構時間がかかる。
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaで、メモリーシークエンス1をクリアする |
テイクダウンとかいう何の為に追加されたのかよくわからないシステムが追加されたインド編。中国編を無視してこれから始めればもう少しプレイ維持率あがってたんじゃないだろうか?中国編より明らかに面白いから。
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaの全メモリーで、最高スコアおよび最速タイムを記録する |
何でこのトロフィー名なのか?何故疑問形なのか?
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaを誰も殺さずにクリアする |
ジ・エンド?取得出来てるのにこちらが取得出来ないというのが当たり前に発生する不思議。敵が事故死する分には評価は下がらないけど、このトロフィーの不殺には該当しなくなるという。知らないよ、そんなの、殺したんじゃなくて勝手に死んだんだよ。そして、誰も殺さずにと言いつつ、クエストの対象とかタイムアタックステージのはその限りではないとか、トロフィーの説明がいい加減すぎてホント困る。
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaをプラスハードで発見されずにクリアする |
ハードは敵の警戒エリアが常時目視出来ないのがちょっと辛いけど、1周目で大体覚えてるからね。
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaで、発見されずにスリまたは懐をさぐって100人の敵からアイテムを集める |
というか発見されたらアイテム盗むの無理じゃね?そしていちいち多いんだよね、この回数系のトロフィーの「カウント数」が。滑り込みキル25人は少ないけど、
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaで、煙幕を使って敵を100人突破する |
超優秀アイテム「煙幕」。誰かが投げたの確定なのに敵は警戒しない。煙幕状態の方が危険度高いのに敵は無防備になる煙幕さん。
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaで、マルチキルを使って敵を200人倒す |
マルチキル出来る場面がそもも少なすぎて200人とか遠い遠い。
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaで、敵を100人テイクダウンする |
テイクダウンなら評価下がらないとかならともかく、テイクダウンでもやっぱり評価下がるからホント使い道ないよな。時間かかるだけで。テイクダウンなのか暗殺なのかも見極めるのほぼ無理だし。テイクダウンした相手が復活する事もないし、「死体」扱いになるし、テイクダウンでも。
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaで、ヘリックスブレンドを使って敵を100人突破する |
1周目の途中から使える便利なへリックス。が、突破というのがいまいちわかりにくい。目の前を通過してくれると1人扱いなんだろうか?
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaで、ヘリックスブレードを使って敵を100人倒す |
クリアしないと使えない、中国編のヘリックスキルと同じく「何の為にあるんだ?」なスキル。便利といえば便利だけど現実ほぼ使い道が無い。暗殺が必要な場面では使っておいて数を稼いでおくしかないだろうなぁと。
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaで、スタイル評価シャドウゴールドを30回達成する |
30回とか余裕だろ
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaで、スタイル評価アサシンゴールドを30回達成する |
2周目以降に暗殺しながらガンガン進めばいいだけだしな。
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaで、スタイル評価サイレンサーゴールドを30回達成する |
暗殺ではなくテイクダウンだとサイレンサー。だから何なんだ?って感じ。
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaのメモリーシークエンスのいずれかで、スコア倍率を最大にして2セクションで維持する |
最高スコアでプレイし続けるから当然その途中で余裕で取得してしまうやつ。
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaのメモリーシークエンス3で、ハミッドを5分以内に救出する |
どこから5分なんだよ?っていうね。まあ普通にプレイ進行すれば5分以内になるから何の問題もない。
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaのメモリーシークエンス4を9分以内にクリアする |
敵が落盤で死ぬステージ。急いでクリアする事ばかり考えて壁を移動してると…いつの間にか落盤で敵が死んでるっていう。まあ、不殺と9分以内を同時に達成しなくても別にいいわけだけが、同時達成も別に難しくはない。
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaのメモリーシークエンス8で、ダメージを受けずに砲兵を倒す |
覚えゲー…って程ではなく初回でも割と楽に達成出来てしまうやつ。スナイパーモード結構楽しいよね。何故か敵をすり抜けてるとしか思えない感じで焦点が微妙にずれてる感じなとこが納得いかないけど。
Assassin's Creed®Chronicles: Indiaのメモリーシークエンス9を7分以内にクリアする |
凄い勢いで象さんが追いかけてくるステージ。クエストで倒さないといけない相手もテイクダウンで済ましてどんなに不殺を貫いても象に追いかけられてる最中の1人だけは殺さずに済ますのは無理。無理だと思う。プレイヤーが殺さなくても象に殺されるし、その後プレイヤーも象に殺される…逃げるのが間に合わないんで。
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaのメモリーシークエンス1をクリアする |
最後の任務の最初だ。
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaのメモリーシークエンス3をクリアする |
まさかのプレイヤー交代。が、姫様は何故か暗殺技術を持っていた。この時点では姫様本人の能力のはずで…何者だよ、アナスタシア。
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaのメモリーシークエンス6をクリアする |
アナちゃん快進撃。シャオ・ユンの能力が使えるって言ってもさ基本的な身体能力が高まるわけでもなく皇帝の娘って暗殺者並に鍛えてんのかよと。
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaのメモリーシークエンス8をクリアする |
無事アナスタシアをアサシン教団に届けたし、もう安全だ…え、教団に殺される?そんなバカな、取り戻さないと!!…お前はブチャラティかよ。でもまだ教団そのものを疑ってはいないから暗殺禁止とか面倒な事になってたステージだよな。
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaで評価シャドウゴールドを30回達成する |
シャドウは普通にプレイしてたらなるからこれはいいんだ、別に
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaで評価アサシンゴールドを30回達成する |
まあアサシンも2周目とかに暗殺解禁、殺しまくるプレイなら余裕だからいいんだ
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaで評価サイレンサーゴールドを30回達成する |
これが面倒臭い、やっぱり。
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaのメモリーシークエンス7に登場するオレロフの狙撃セクションで、敵を1人も殺さない |
頭撃ち抜かなければ死なないとかいう…即死しないだけで腹ぶち抜かれたらその後死ぬだろ…慈悲深いとかイヤミかよ、散々苦しめて殺すプレイだよ。実際に敵のたうちまわってるし。
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaのメモリーシークエンス8、9を誰も殺さずにクリアする |
ここに限らず全ステージ非殺プレイしないといかんしな。ただ、サブクエストとかの相手は例外になってるのがトロフィー説明でわからないのがホントダメ。「誰も」ってのはそういう事じゃね?科学者ぶち殺したけど、誰も殺していません…意味不明すぎる。
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaで敵100人にヘッドショットを決める |
ライフルで撃ち抜くぜェ。
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaで敵を25人感電させる |
感電させられる場面なんてホント限られてるんで、それが可能な場面を何度かプレイするしか。
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaで敵を3人同時に感電させる |
出来る場所なんて限られてるし。というかやりくりたって別に何か消費するわけでもないしなぁ。
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaで敵25人にヘリックスブレードを使う |
乱戦でへリックスブレード使うと気持ちよく次々と死んでいく。本作では貴重な爽快な場面だな。
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaのメモリーシークエンス4を一度も敵に警戒されずにクリアする |
赤川次郎かね?解凍すれば蘇生するとかって子供が冷凍室で人を凍死させる話の実写ドラマ版が今でもトラウマだよ。怖すぎだろ、子供。ん?一度も警戒されずに云々はまあ基本じゃね?ただこのステージは大量に暗殺する必要あるんで面倒ではあるよな。
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaをクリアする |
ドラマティーックでストーリーも結構良かったし、ギミックも派手でロシア編は良いゲームだったと思う。
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaで一度もスコアコンボを途切れさせずに、メモリーシークエンス1以外のいずれかのメモリーシークエンスをクリアする |
普通に達成するからね。
Assassin's Creed®Chronicles: Russiaをプラスハードモードで一度も敵に警戒されずにクリアする |
例によってタイムアタックステージでは警戒されてもオーケーで、射撃モードでも警戒されてもオーケー。
射撃モードも無警戒じゃないとダメなんだろうなぁと最初は頑張ってた。まずは遠くの地面を撃って注意を引いて、その間に残った1人を殺害。殺害に気づかれる前に注意を引いたもう1人を殺害。が、どう頑張っても無警戒でクリア無理じゃね?って場面が確かどこかに出てきて、それで諦めた。
このトロフィー自体は「無警戒」が条件で殺害はオッケーなんで、2周目にライフルで頭撃ち抜いたり暗殺したりしながらプレイすれば気持ちよくクリアだな。