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小百合

閃乱カグラESTIVAL VERSUS

 閃乱カグラのPSシリーズ第2弾。3DSのシリーズとはストーリーが完全に分岐した事がはっきりとわかる作品。

 キャラクターは更に増えたものの、人気は微妙。ストーリーは盛り上がってるのかよくわからない。ゲームとしての質は前作より大きく劣るという100%純粋なクソゲー。エロ以外売りが無い駄作。

 プレイヤーごとの性能、ゲームシステム、敵の挙動、ほとんど何もかもが3流。褒める事が出来るポイントが全くない。どうすればここまでヒドいゲームを作れるんだろう?と悩んでしまうレベルだ。ディレクターがどれだけ無能でも下にまともな人間もいるだろう。それであれがリリースされるというのがヤバイ。

 結局、エロしか売りが無かった本シリーズは実質追い出される形でシリーズ終了を迎えた。まあ、当然の結末だろう。

 ストーリーもね、前作では善忍にも色々いると、立場の違う4つの勢力、典型的な「善忍」「悪忍」と「悪忍を絶対許さないもはや邪悪レベルの善忍」「抜け忍」とあったけど、本作ではこれら4つの勢力が仲良しおともだちごっこをしていて勢力による立ち位置の違いとかがない、分けている意味が無い。どうしようもないな。

解説

 シリーズ総主人公の飛鳥の祖母。忍最高位のカグラの地位にいた。忍としては引退しているようだけれど、本作におけるPCとしての性能は本作最強クラス。歩行速度が恐ろしく遅いというより「動けない」に等しい欠点はあるもののダッシュ移動は普通に出来る。

 忍としての理想の姿へ変身する忍転身ではもちろん若返る。が、ゲームとしては性能落ちるんですよね、若返ると。おばあちゃんの性能がやばすぎる。CPUキャラとして出てくると逃げ回るし鬱陶しいことこの上ないよ。若返るとジャスミンと名が変わるので、おそらく本作唯一の「本名」で参戦しているキャラクターではないかと思われる。ライター陣すら時々忘れてるんじゃないかと思えるが、本作のキャラの名前は全て忍としての名であり本名ではない設定なのです。

 ストーリー上は何か重要な事を知っているのにしゃべってくれないありがちなキャラクタ―。死ぬ前にとっとと話しておけば後で苦労しなかったのにというような。まあ、この婆さんは死なないけど。

 3DSシリーズの方は忍びとしての殺伐さというか、命のやりとりを描き、たとえ親友であっても任務の前には当然殺し合うだとかそういう忍びの面が前面に押し出されていたのに対してPSの方のシリーズの方は友情ごっこをしている。それをこのおばあちゃんは指摘する、が、それでも友情ごっこは続く。

卑怯すぎるだと?
甘っちょろいにもほどがある。
勝つためには手段を選ばないという考えはないのか

 その他の画像はスクショ集へ。

スクショを基にAIに描いてもらった小百合
加減が難しい。極端に老けたり若くなりすぎたり。

キャラセレのはもちろんジャスミンのセーラー服姿。