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Turrican Anthology Vol. II−スクリーンショット−

 最初の中ボス。倒すのに時間かかって面倒くさい
 ぽかーん。一応タリカン3のヒロインだけど、このオープニングデモにしか出てこない。一応エンディングで影としてなら出てくるけど
 タリカン2〜スーパータリカンまで3作連続で主人公をつとめた人。14歳しか乗れないっぽい機体に乗る事で起きる顎がとがる呪いを受けているのではないかと思われる。
 静止画じゃわからないけど伝統のエレベーター
 1つめの黄金鎧ゲット。ここで上手く帰れなくて落ちても残機が1人減るだけ、問題ない
 最初のボス。電磁ロープを使って右に左に渡るだけ。ノーダメージ余裕。
 水中でも何の問題もない
 タコ
 取り逃しがあったかどうか表示されるのはありがたい
 そのままゴールまで連れていってくれないか?
 またお前かよ?だからお前、パロディウスの世界に帰れって。
 対戦車戦用意ッ!きゅらきゅらきゅら
 また乗り継ぎステージだよ…
 スーパータリカンのラスボスじゃん
 このステージだけでダイヤ約500個。終盤に一気に増えるよね。
 覗かないでよ
 顔デカっ
 あれ、縮んだ?普通順番逆じゃない?
 ぽかーんと顎
 グラディウスのクラブのようですな。タコだけど。
 同じようなゲームを連続はやっぱり…まあ、メガタリカンも後ちょっとで終わりだ
 ダッカ―ですか?
 メガタリカンでも顎とぽかーん
 ステージ1から結構難しいスーパータリカン2
 基本ノーダメージだけど、運悪いとダメージ受ける最初のボス
 ちょっとキレイなビーム。序盤から超面倒臭い壁のぼり。すっごい時間かかる。壁を昇る能力無いから、電磁ロープをつけかえつけかえ登っていく。
 1−2の超面倒くさいより道ルート。隠しアイテムボックスを出現させて電磁ロープを使って渡っていく。が、無駄に難易度が高い。
 ものすごい魂斗羅スピリッツ感あるボス
 脚が取れて腕だけになるのもそれっぽい
 このままぶら下がって戦うステージなのかと思ったら、ここから機体の上によじ登ってそこで戦えってステージだった
 SFC名物の回転機能使ったクソボス
 アドベンチャーゲームみたいになった
 ちまちま天井を渡る面倒くさいステージ。その上、ここでは中ボス的な奴と戦わされる。面倒くさすぎ
 スーパータリカン2で最もクソだと思う3Dステージ。何でこんなもん入れたんだよ
 魂斗羅スピリッツを意識してるなぁと思うミサイル飛び移りステージ。横ではなく縦だが。
 蜘蛛ボス
 何が起きた?
 謎のダサい乗り物ステージ
 回る回るよ
 そして最終ステージは3Dシューティング。アホかよ。タリカンシリーズ自体クソだけど、そのクソの中でも特大のクソだわ
 今回もラスボスは巨大な顔。容量の都合で前作では出演出来なかったからね
 さあ逃げろ。脱出ステージ嫌い
 が、結局このクソゲーシリーズはこいつがあまりにもクソすぎたからかこの作品で打ち止めとなってしまった。クソゲーシリーズなりにシリーズ独特のゲーム性築いてたのに、ここにきて劣化魂斗羅スピリッツに成り果てたからね、そりゃシリーズファンも見捨てるでしょ、こんなんじゃ、タリカンの数少ない良かった部分を捨ててしまったんだもん