とりあえず主人公でプレイ。3人目なのにもう相手が強い | |
当たり前だよ、不愉快なのは。人はね、人間はね、自分を見るのが不愉快なのよ。でもね、どんなに不愉快でも、どんなに憎くても自分自身を殺す事も自分自身を止める事も出来ないのよ。私はあなたよ、あなたは私なのよ!あなたは私の一等激しいところだけを持った人でしょ。私よ死ねぇぇぇ | |
ノーコンティニュークリア目指してやり直した。が、「こいつ弱くてダメだ」と諦めた。使いづらすぎるんだよ、この主人公。 | |
この世で完璧なのは正義超人の友情だけですよ?…言う程全然完璧じゃないけどな、友情パワー | |
別に何もたくらんではいないけど胡散臭いし実力隠してるってのは間違いない | |
勝ったら勝ったで納得いかない面倒くさい主人公さん | |
本作で一番破れるキャラ | |
姉妹対決。このスクショで初めて超必の時に何かヘンな線出るなーと思ってたのが、顔だったのかと気づく | |
あなた達姉妹の服は硬いのに何で防御力は高くないんですかね? | |
実は使う事が出来たラスボスのグリード。当時はアーケードゲームでも当たり前のように隠しコマンド仕込まれてたよな | |
尻の上まで生えてるとかいう背毛。…いやそう書いてあったんだよ、背毛って | |
CPU戦において圧倒的な強さを誇るグリード。グリードの技に対する反応が設定されてないのかもしれない。 | |
グリードさんの衣装はエロいよね。これで破れたらどうなっちゃうんだ。 | |
相手がグリードであろうとグリードなら余裕で勝てる | |
そんな事は無い。大苦戦だったよ | |
平凡? | |
筆使え、筆 | |
どっちが本物だろうが偽物だろうがいい。どっちもいなくなって欲しい | |
オービルは本作唯一の身長2メートル超え。なのにそんなに大きく見えない。ヴォルフガング・クラウザー以上の巨体なんだぜ設定上は、これで。 | |
巨大な筆背負ってるクソガキがたったの14.5倍のわけないだろと。2なら前大会で活躍済みだからとかってわかるけどさ。 | |
カメラ、もっと下だ、下を撮影しろ | |
ちっ、裸じゃないのかよ | |
1が3倍になっても3だしな | |
いや、飛道具使いとか素早いヤツ相手に特訓しろ、お前は | |
武器だろ?武器っていえよ。武器じゃないとか有り得ない。武器のはず | |
スナイプスルーだけしてりゃずっと完勝だよ、CPU戦なんて…ラスボス以外。 | |
記念撮影 | |
ゼンと違ってこの筋肉バカはボイドの本質を見抜けていない | |
試合中本性あらわしてもこのエンディング。お前は何を見ていたのだ? | |
余計な事? | |
何の相手だよ。今戦ったばかりだろ? | |
語尾にニャアとかいい齢して恥ずかしくないんですか? | |
もっとしっかり破らない対戦相手も相手だが、全く隠そうともしないこいつもこいつである | |
エロい | |
ガーネットの恋人でも何でもないアベル君 | |
姉妹対決 | |
妹のアッパーカットが決まったー。…どう見てもスカってるけど当たってるよ。 | |
カンチョースタイル | |
姉妹揃って同じ破れ方 |