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太極拳:天皇隆盛

5段階評価☆☆
トロフィー難度☆☆☆
プレイ理由安価でまとめ売りされてた
スクリーンショット18枚

感想

 まずはプレイ当時に書いた雑記のまとめ

 絶対にタイトル間違えてる作品。PSN公式では「太極拳:天皇隆盛」だけど、まとめ売りでのタイトルは「大将軍:皇帝の台頭」だった。天皇と皇帝は大体同じ意味ではあるけど。そもそも結局タイトルの意味はわからない。

 12世紀の伝説の将軍「北条時政」は、オカルト勢力を手を組んだ敵対氏族により暗殺され、源平合戦が始まった。1185年、舞台は江戸…鎌倉じゃないのか…時政の権力を受け継いだ政子は「時政の復讐を企む」やつを全て倒す使命をもった。とかいう謎のストーリー。時政暗殺の黒幕は政子ちゃんなの?政子の敵は時政の復讐を誓う源氏と、真実を知る平家ですか?いやまあ確かに北条は源氏の怨敵だけどさ、歴史的に見れば。

 似たような質の悪いゲームをリリースし続けている「Gilson B Pontes」の作品の1つで、本作は一応ゲームとして成立している分マシではある。ローリングに無敵があり、敵の攻撃を見てからローリング回避可能。こちらは即死で敵は硬い、ローリングの方向が十字キーを入れてる方向と関係なく右にごろん…せめて前にしてくれ。敵をロックオン出来ない?方法ある?ロックオン出来ないからローリングすると敵に攻撃出来ない事も多いし、攻撃してえると座標はズレてくし、まそれでもゲームにはなってる。とはいえ…。

 出てくる敵はランダムでほとんど見分けがつかないので、トロフィー対象の敵を狙って倒すのは難しい。同一ゲーム中に倒した敵は出ないとかならともかく倒したのと同じ敵も普通に出てくる。つまりホントにランダム。倒してない敵が出てくるのを祈るのみ。

 敵がいる場所もランダムで無駄に走り回らされるのも意味が無い。「Gilson B Pontes」はこのただ走る事、死んだ後に異常に走る事に意味が無い事はわかっていて尚やめない、つまり悪意をもってやっているのだ。実にタチが悪い。プレイヤーに罵倒されるのを楽しみいしているのだよ、彼は。実にふざけているな。それでもふざけんなと言いたくなる。だが、だからこそせめてもの抵抗は「トロフィーコンプリート」する事なのだ。

 長時間戦ってるとボタンが反応しにくくなるという何でそんな事になるのかわからないバグもあり、このバグが発生したらもう無理。攻撃がほとんど出来ず、何よりローリングできなくなるので死ぬ。全く反応しないわけじゃなくて時々反応するんだけどそれじゃ無理。Kamaitachi戦に限定するとボタンが反応しなくなるのではなく、いきなり地面の中に永遠に落下し続けるバグとなる。何で相手によって起きるバグが違うんだよ。どっちにしても継続は不能。こちらの場合、ゲームオーバーにすらならない。

 飛ばせない長いオープニングデモも「Gilson B Pontes」の悪意の1つ。ホント長いよ。長いのにカット不能っていう。大して早くない馬もこの人の作品特有のもの。本作では馬に乗ったまま攻撃出来るけど、接敵すると馬は逃げるので馬上攻撃が敵に当たる可能性はゼロだ。意味わかんねぇ。

 ステージを784年の長岡京、794年の平安京、819年の高野山から選べて選んだステージによって色合いが違う。平安京はモノクロ。ただ、どのステージを選んでも接敵するとモノクロになる。……KUROSAWAモードですか?そもそも何で時を超えてるのか。ストーリーは冷静に受け止めれば日本語がおかしいだけで「時政の復讐を企む敵を倒す」ではなく「時政の復讐の為に敵を倒す」と解釈すると時を遡ってオカルト軍を倒しているという事になるんだろうか?どうやって遡っているのかしらないし、そもそも倒しても同じ個体が出てくるから意味無い気もするが。

トロフィー難度について

 倒してない敵が運よく出てきてくれる事、バグが発生しない事を祈る。そんなに難しくないとはいえ即死する死にゲー、そして敵は硬く無理すると簡単に死ぬ。よって☆3ぐらい。

コンプリートまでの流れ

 

  1. 赤で示される敵を全種類倒す
  2. 何かドラゴンみたいな敵を倒す

Ten'nō

Unlocked All Trophies

 どこにも天皇要素ねぇぞ、おい。というか北条時政は将軍ではないしな。ストーリー設定意味不明な上に設定にすら天皇出てこない。

Senjō

Start Battlefield

 ゲーム開始してすぐのトロフィー。何故こんなトロフィーを。

Tatakai

First Battle

 最初の敵と戦いを開始すればすぐに手に入る。敵の攻撃をローリングで回避して敵の方向を向いたら2回か3回攻撃。2回は絶対安定、3回は攻撃間隔が短い場合死ぬ。運が良ければ無茶苦茶斬りまくれるけどそんな運試しする意味もない。
 どうもロリキャンっぽい事が出来るのは確認してる。どう見てもローリングしてないのに敵の攻撃がすり抜けてこちらが攻撃出来たりする。ローリングのボタン押した瞬間に攻撃ボタンだろうか?ローリングキャンセルローリングも出来る。意味わかんねぇわ。

Amanojaku

Defeat Amanojaku

 いかにも強そうな天邪鬼だけど、数回斬れば死んだ気がする。ローリング3回ぐらいで倒せるはず、超弱い。が、この超弱い相手すらローリング無しのヒット&アウェイでは勝てる相手ではない。

Joro-Gumo

Defeat Joro-Gumo

 天邪鬼とほぼ見分けがつかない女郎蜘蛛。というかどいつもこいつも巨大な二本足なので天邪鬼はともかく女郎蜘蛛は無理がある。

Namahage

Defeat Namahage

 天邪鬼たちよりは角が立派なナマハゲ。ローリングは無敵時間長いんで敵の攻撃見てからローリングするより、ローリングしまくって敵が攻撃したら反撃ってスタイルで十分勝てる。運が悪くない限り攻撃は喰らわない。

Dodomeki

Defeat Dodomeki

 やっぱりナマハゲと区別がつかない百々目鬼。が目がいっぱいあったりはしないのだ。

Tengu

Defeat Tengu

 この辺りから長期戦になってくる。長期戦では博打ローリングはやめた方がいいだろうか?いや、相手の攻撃見てからローリングよりよっぽど安全なのだ。即死の恐怖の中、相手の挙動に注目するのは疲れるからね。

Uwan

Defeat Uwan

 マイナーな妖怪もってくるなよ。何か勇者王みたいなシルエットなので、こいつはわかりやすい。まあ、やっぱり見た目同じやついるんですけどね。

Kasha

Defeat Kasha

 角がごつごつの気持ち悪い火車。だいぶ硬くなっていてかなりの回数ローリングが必要。

Nopperabo

Defeat Nopperabo

 どこがのっぺらぼうやねん。いや、他の奴も全くその要素無いけど。全然出てこなかったよ、こいつ。PS4一度壊されて再開してようやく撃破。

Enenra

Defeat Enenra

 えんらえんらからと思ったら、よくみたら「えねんら」だった。そしてよくよく考えてみたら「えんえんら」だった。煙々羅か。うわんと見た目同じ勇者王ですよ。

Tsuchigmo

Defeat Tsuchigmo

 大物感ある巨大な剣振り回す土蜘蛛。土蜘蛛の場合、実際「蜘蛛」じゃなくて大和朝廷の敵をそう称してただけだからまぁ。

Ningyo

Defeat Ningyo

 何で最強の妖怪が人魚なのか。かなりの長期戦だけどやる事はまあ同じだから。

Kamaitachi

Defeat Kamaitachi

 こいつだけドラゴン。全く見た目が違う。が、攻撃を見てから余裕で回避できるのでとても弱い。時々浮遊するけど、浮遊中にも普通に攻撃当たる、そして浮遊中にちょっと攻撃するだけ、それ回避して斬りまくるだけ。
 ただ、赤いターゲットマークで示されない。ネット情報によれば平安京にしか出現しないとのこと。じゃあ、放置してもよくない?政子の時代にもきっといないよ、こいつ。