帰るところなんてそもそも無いんだよ | |
なんだと?じゃあえっちな展開オッケーじゃん。合法ロリ最高だな | |
これタマ爺もダメだよね。というか本作の神様は世界中の神話にある神様に近い造形してる…つまり俗で人間っぽい。ゲームや漫画に出てくる神ってそういう神様をバカにする風潮あるけど、神話の神様なんて大抵そんなもんだからね。 | |
ドラクエの勇者の仕業に違いないよ | |
ただいくら何でも主神があまりにも敬えない。確かにゼウスとかブラフマーとかあいつ等もろくでもないんだけどさ、割と。それにしてもこの女神様はちょっと。 | |
島流しにされた | |
バカにはしてないと思うよ。バカだなぁとは思ってるかもしれない。 | |
ホント何の才能も無かったな、こいつ。結局こいつ何の神様になったんだよ? | |
寂しい晩飯。でもみんなでこれから楽しくやっていこう。 | |
まっすぐ植える事が難しい事で有名なサクナヒメの田植え。正直、開発者バカじゃねぇのかと思った、このまっすぐ植えられない仕様の。「まっすぐ植えられるようにしよう」という話は出たのに意味のないこだわりで蹴ったっていう。バカじゃねぇの、ホント。まっすぐ植えられない事に何の意味があるのか。元々作業的なのに。そこだけアナログ操作にする意味がわからん。だから3流なんだよ、お前は。 | |
女の子の証拠見せればいいんだな?…是非プレイヤーにも見せて下さい。 | |
サクナヒメはうんこらしい | |
本物の神様の前で胡散臭い邪神の話ばっかりするクソ女 | |
ウサギは鳥だから食べてオッケー | |
序盤のサクナヒメはわがまま。ただ実際本当に高貴な生まれだしな。 | |
何が起きてるのやら | |
実際序盤はサクナヒメだけがものすごい仕事量だと思う。田んぼ見て、怪物倒して、採掘してと。それに対して敬意が無い奴らばかりっていう。 | |
印象的なみんなで田植えするシーン。こんなにまっすぐ田植えするのは面倒臭くてそのウチどうでもよくなる | |
わんこー | |
お前はクソだって言われてるんだよ | |
つい本気になってしまったようだ。土いじり楽しいよね | |
頭が花畑の奴は多いがこれはこれは、また珍しい | |
イヤじゃ。ゴロゴロしてるんだから邪魔しないでくれ。 | |
タマ爺はもうちょっとどうにか出来なかったのか?見守ってただけか?羽衣を武器、移動用の道具と勘違いしてるぞ。 | |
かっぱ | |
でもこのぬるぬる超優秀なんですよ?文句も言わずに仕事してくれるし | |
恥じらいあるだろうか? | |
ネコが増える度に文句言うけど結局ネコと戯れてしまうおひいさま | |
かわいー | |
何かどこまで登れるんだろう?とかやってたら突然のトロフィーですよ | |
今宵はいい月だ | |
白飯パーティー | |
虫ですが何か? | |
帰ってくると出迎えてくれるアップデートがあった | |
ぬるぬるがいっぱいなのじゃー | |
いい笑顔の主神さま | |
わんことにゃんこ抱きかかえて幸せそうなおひいさま。これもアップデートで可能になった | |
増えるにゃんこ | |
大人なら駄々をこねるんじゃないよ。他にいないんだよ、戦闘要員。 | |
人間たちも決して遊んでるわけではないんだけど、サクナヒメが苛立つ気持ちはよくわかる。命がけで戦ってるしね | |
そこは割り切れないんだよね、なかなか。傷ついた生き物に対しては割と無条件で優しくなるのが大体の人間 | |
癒し | |
怠惰の極みを会得した | |
やっぱり単純作業な刈り取り作業 | |
ヒドい名前だ | |
偽物が出回っております | |
ココロワヒメー。まるでじゃなくてそのまんまサクナヒメのあれこれを乗っ取っただけですよ? | |
お前表に出るタイプじゃないじゃん、そもそも | |
サクナヒメはずっと怠惰だったんだろうか?ゲーム開始以前どうだったんだろう? | |
偽ブランドで喜んでた恥ずかしい主神 | |
まさか嫌われてるとは思ってなかった | |
サクナヒメは本当にココロワヒメを慕ってるんですよね。何故か。ホントに何故慕ってるのかわからんけど | |
時々くつろぐぐらいいいじゃないか | |
カモがいっぱい。まさかこいつ等を食材にする鬼畜な輩はいないよな? | |
お前生きてたのかな | |
その台詞はダメだ | |
多分多くのプレイヤーも同じ気持ち。タマ爺を犠牲にしないといけないなんて絶対嫌なんだけどっていう | |
まあ本来の姿…刀になってもしゃべれるなら問題無いんだけどな | |
流されただけの島だったけど、今ではこの島での毎日がとても楽しい | |
今日もちょっと縁側でくつろぐかな | |
帰ってきたらすごい事になってた | |
あんなに愛をこめて育てた田んぼがー | |
何の能力も無いけど田右衛門はこの島のやっぱり必要な人材だなと思う。サクナヒメの副官的な | |
おひいさまはうんこなんてしないよ。行くだけだよ。 | |
島の生活が好き。皆が好き | |
サクナヒメの親友と名乗るのが嬉しいシーン | |
ココロワヒメ1人だけだけど | |
田右衛門いてこそ前向きになれた | |
いちいち笑い方がアレな女神様 | |
今日もちょっとくつろぐか。…さすがにサボりすぎじゃないですかね? | |
この世界の下界ってゴーレムいるのかよ | |
今日もサボろっかなー | |
いい月だ | |
うむ、何を言ってるかわからんが頼んだぞ | |
気づけばこんなにも絆が生まれていた | |
神の世界に永くいたため、神になりつつある皆さん。田右衛門は大量に飯が食えるようになった…元からじゃねぇか。他の皆が特殊な力に目覚める中、このおっさんはホント… | |
知恵? | |
グヒヒ | |
フフヒッヒ | |
楽だけど結局地道にやった方がいい気がする慣らし | |
ブフーッ | |
くんはいらねぇだろ、くんは | |
気持ち悪いから殴りたくはない | |
生きろ! | |
まあカラフルですこと | |
新しい設備いいよね | |
とにかく任せたぞ | |
謎の超長編の恋愛小説をこっそり書いていたココロワヒメ。まさかのさの作品の信者だったサクナヒメ。 | |
めんどうくせぇ。難しくもない単純作業ですよ、これをまだまだ繰り返さないといけない。 | |
ストーリーは大詰めを迎えた | |
クソとか下品なので言い換えましょう | |
きんた〇 | |
とりあえず引っ張ってみればどうだ? | |
鶴がね | |
サクナ祭り | |
鳥居がある | |
え?何、かぐや姫?鶴の恩返し? | |
ヒドい | |
謎のスープ | |
サクナ祭り開催中 | |
何かいる…黒い塊がいる | |
さあ決戦だ | |
祭りの中旅立つのはいい演出 | |
豊穣の神が死んだらこの島不毛の大地にならない? | |
邪悪そのもののラスボスさん | |
そんな事言われてもなぁ。というかこのサイズだと読みにくいな「寂しかったんだよぉ」とか言ってる | |
おちこんだりもしたけど、私は元気です | |
幸せそう | |
いかにもスタッフロールっぽい演出 | |
同意。思ってた。 | |
何この「いまいち萌えない娘」感出してるお面? | |
ブラックサクナヒメ!白いけど | |
ああ、自分で美しいとか思ってるんだ、サクナヒメは | |
さあ最後の戦いだ | |
え?松茸なんてあったの?と衝撃受けた場面。今さらこんな食材手に入ってもなぁ |