ピンボールです。 | |
主人公のローグは最初からオプションとして犬がいる。が、召喚しても邪魔なだけなのは感想のとこに書いた通りだ。 | |
いちいち出てくる邪魔なテキスト。ローグは人間キャラの背中に当てれば金を盗めるとはいえ、背中を狙えるもんでもないし、はした金だし特に重要な能力でもない。 | |
主人公いきなりものすごい表情。犬肉が好きって言ってもさ、普通に飼育された犬の肉がおいしいわけないじゃないかっていう。 | |
騎士とか農民とかボールが大きい。このわずかなサイズ差は意外と重要で、ボールは大きい方が的に当てやすい。ホント、騎士は使いやすくていいキャラ…従者さえいなければ。 | |
殺人現場ですかね? | |
ファンタジーゲーム名物…誰が置いたかもわからない謎の宝箱 | |
罰なんて当たりませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから | |
「お守りの守護者」というわけのわからない肩書き。ボディガードをガードする人みたいな感じ? | |
謎に満ちた老婆である…じゃ無ぇよ。能力を紹介しないからスキル使っても何が起きてるかわからねぇんだろうが。 それでも、こんなでもそこそこ情報あるのは確かなので、この画面をいつでも見れるようにしてくれりゃいいのに加入時に1回きりだからね、全員。不親切すぎるだろ。 | |
あ、あなたは……まさか…遥けし彼の地より出づる者の性格ねじ曲がった人では? | |
ロードス島の六英雄は実のところ実質七英雄だったみたいな? | |
いじけてる騎士殿をみんなで励ます。騎士殿が主人公だろ、これ。 | |
飛道具を使って「ボールを当てなくても」近くを通るだけでダメージ与えてくれる便利なハンターさん。犬とか鳥とかオプションも豊富。召喚出来るオプションのルールが違えば圧倒的な最強キャラとして君臨していたのは間違いない。 サブボールが苦にならないなら複数のオプションと自身の飛び道具とで広範囲にダメージ与えられる高性能キャラにはなる。 | |
老婆の正体は四人目の戦士だった!…いや知ってた。 | |
ゴールドラッシュアリーナは5000点以上でトロフィーだけど、その点数に達してるのは9位まで。ベスト10に入ってるのにトロフィーに届かない。これが現実。トロフィー取得率がデタラメすぎる。 | |
一気にスコア稼げる。が、固定でこういうステージがある以上、取るのは当たり前、大事なのは「ゴールド倍率」だ。 | |
カタコンベアリーナのトロフィー取得した時のスコア。8000点は余裕で突破出来る。 | |
取得直後なのでまだオンラインにスコアが反映されてない頃。10位がギリギリ8000点突破。1位だけ突出してものすごいスコア。 |