5段階評価 | ☆ |
トロフィー難度 | ☆☆ |
プレイ理由 | とりあえずネプテューヌシリーズ全部一気に買ってみた |
推しキャラ | ネプテューヌ |
スクリーンショット | 52枚…パンツ撮ってたら多くなるのは仕方ないだろっ |
これはゲームじゃない。「ネプテューヌシリーズ=リバ1以外全部クソゲーだろ、何言ってんだ今更?」かもしれないが、それにしたってこれはヒドすぎる。最大限に譲歩しても「とんでもなく劣化した無双アクション」としか呼べない。でも、やっぱりこれをアクションゲームなんて呼ぶのは他のあらゆるアクションゲームに対して失礼すぎる。
この作品の価値は今まで一応結構健全なタイトルとして育ってきていた中、完全にエロ特化となり、服が破れるという要素がついた事。多分それだけ。服が破れるという「ネプテューヌの方向性と何か違う」事については作中本人達も触れているので、作り手がネプテューヌの方向性を理解せずにやったわけではないらしい。が、理解していたならやめりゃいいのにな。大量にスクリーンショット撮影しておいて何言いやがるだけど、「ネプテューヌの魅力はそういう部分じゃないだろ」と。まあ、それはそれとしてネプテューヌさんの貧乳ゲットとか撮影はさせてもらうんだけど、それでも、だ。この方向性は違う。
この作品のジャンルとして最も近いのはドットイーター。パックマンタイプ。それを3D立体化したもの。面倒なので、以前別のとこで書いた説明そのまま転記。
パックマンってあるよな、パックマン。画面内のドットを全部食べつくすとクリアのアレだ。ネプテューヌUはパックマンの3D化だ。
ただし、ドットを食べるためにはボタン連打しないといけない。その代わりに「敵」はいない。ドットは最初に全部表示されてるのではなく、最初に存在していたドットが減ると…増える形式。そして、マップは一画面ではなく広い。
敵はいないけど、ドットが動いて、時々何かする。敵はいないはずなのに、ふと気づくとダメージを受けている事があるが、多分バグだろう。敵がいないのにライフゲージがあるのはきっとこんぴゅーたうぃるすの仕業。時々ものすごい硬い…じゃなくて連打しないと食べれないドットがいて面倒臭い。色々と面倒臭い。
まあ、つまり色々と書いたけど、やっぱり「敵がいない代わりにドットが食べにくくて不快なだけなパックマン」だな。これに楽しさ、面白さを見出すのはなかなかに困難を極める。
んー、敵がいなくてブロックはあるけど、穴はない。Bダッシュが遅くてコイン回収するにはコインの前でジャンプしないといけなくて、全部回収しないとゴール出来ないのに、ゴール手前のコイン取った後に、スタート地点のコインが復活する、ついでにコイン取る時にランダムで死ぬスーパーマリオとかそんなイメージでもいいかな。ただの苦痛な単純作業です、はい。
要するに敵がRPG版の使い回しで、攻撃モーションが無いに等しい。しかも小さいので、何もされたように見えないのに気づくとダメージを受けている。ただ、その攻撃頻度は極めて低く、ダメージ受けたくて敵の群に置いて放置していてすらしばらくの間無傷でいるほど。敵の数も少なく、「大して広くはないけど、実際にプレイすると無駄に広い」と感じるマップに点在としていて、倒すと「別の場所」に湧く。当然、敵にワラワラ感はないし、そもそも小さいので倒しても爽快感など無い。あっちこっち駆けずり回ってボタンを押す作業を「ずーーーーーっと」クリアまで繰り返す事になる。変身とか超必系のシステム結構積んでるけど、クリアするだけなら気にする必要は全く無い。ボタン連打してりゃいいんじゃね?
RPG版のようにワールドマップ画面があり、都市ウォッチなる会話シーンが存在。ゲーム的にどうこうという要素ではなく、が、これが各章のクエストのクリアで出現。クエストが求める「PCのレベル」が高め。難易度なんて概念無いに等しいゲームで、キャラのレベルが低いと正直腕でどうにか出来るゲームではない。だって攻撃がノーモーションで、PCのレベルが低いと瞬殺されるから。が、都市ウォッチは時限。「レベルあげなんてやってられん」とクエストを放置して次の章に進めてしまうと詰み。別にクリアするだけなら都市ウォッチしなくていいけど、トロフィー条件としては全イベント網羅あるから見る必要がある。
作りかけで放出されたんじゃないか?と疑いたくなる内容。ストーリーは「全3話」という驚きの超短編。クエストという名の特にストーリーも無い作業が結構あるけどさ。
敵が「メダル」を落とし、そのメダルを集める要素あるけど、落とす頻度がバラバラで集めやすいキャラと集めにくいキャラとで大きな差が出る。ラスボスからもコイン手に入るけど、ラスボスのメダルは安定して稼げる分、実はカンストは楽な方。まあ、カンストしても別に何の特典も無いけど。
とにかく、何もかもが「つまらない」「面倒」な方向に働いている作品。ストーリーは無いといっていい。「遊びたかったラスボスが暴れて構ってもらった」とかその程度の認識でいいと思う。もちろん、シリーズの他作品とのつながりは無い、単独作品。
シリーズ恒例の「リリィランク」上げがかなりの作業量。とはいえ、難しい要素は無く、本作自体が苦痛の塊のため、リリィランクあげが特別苦痛というわけではない。クリアして終わらせるより少しだけ苦痛が長く続くというだけ。どうせならコンプリートしちまおうぜ。
追加ステージというか追加クエスト。ただ別に難易度がものすごく高いわけでも、コイン入手しにくい敵からコインが大量に手に入るとか、DLCのみの特別な会話があるとか一切無し。この欄にDLC内容記述するために買ったけど…全く意味のわからないDLC追加クエストだった。RPG版のようにとんでもなく強い敵追加、とんでもなく強い武器入手とかならわかるけど、本編終盤レベルの何の意味もない内容って何だったんだろう?あまりにもヒドい内容すぎて「詐欺だ」とすら思わないぜ、本作のDLC。「???」となる、プレイして。
ねっぷねぷにしてやんよぉ。
実のとこ、シリーズ皆勤だけどあんまし人気無いコンパちゃん結構好き。でも最後の最後にオマケレベルで出るだけだった。おかしいっちゅ。何かの陰謀でちゅ。あんなに優しくて可愛くてマジ天使なコンパちゃんが出ないとかおかしいっちゅ。出番無い鬼女の仕業に違いないでちゅ。
超次元アクション ネプテューヌUを遊び尽くした。 「コンプリートおめでとう! 次はどんなゲイムで君と会えるかな? これからもよろしくね!!」 |
同程度の作業を要する他作品と比べるとかなり高い取得率。ネプファン訓練されすぎだろ。この作品レベルで苦痛伴うレベルの作業要する作品だと高くても5%ぐらい。下手したら1%切るのに、約10%。ねぷファンすげーな。
ストーリーモードの全てのクエストをクリアした。 「クリア後も続いたクエストはこれにて終了! クエストを完全制覇したんだよ! お疲れ様!!」 |
この苦痛を伴うクソゲーをクリア後要素まで含めて最後までプレイした奴が4割。正気を疑うな、これは。どうなってんだ、この国。
全てのイベントパートを見た。 「イベントを残さず見てくれるなんて感激だよ! ってことは…わたしたちの意外な一面が見られちゃったね」 |
3話目に入ったとこで「取り返しがつかない」事をネットで知り最初からやり直した。ネットは便利だ。それでも「最初からネットで攻略情報頼るのはどうかと思う」とは言い続けると思う。それがファミコン時代のお爺ちゃんの思考なんで、もうそういうものと聞き流してください。
ギョウ界チモードを全てのキャラクターで優勝した。 「みんなやるじゃん!わたしだけじゃなくて、みんな最強だったってことだね! ゲイムギョウ界が安泰になる日も近いよ!」 |
全く面白くなく面倒なだけのモードを全キャラでとか…。でも大丈夫。他のモードも同レベルに全部つまらなくて面倒なだけだから。ギョウ界チだけが苦痛なわけではなくとても公平だから。
ネプトラルタワーを全てのキャラクターでクリアした。 「この塔を全員で登るなんて、極めちゃった感じだね!! きっと新たな世界が開かれるに間違いないね!」 |
ものすごく面倒というか時間かかるモードを全キャラでとか…。1回に2人づつクリア出来るけど、それでもかなりの時間を要する。ただ、これをやっている間はまだマシなんだ。一応塔を登るという目的があるから。問題は全員が登り切った後なんだな。
レベル1の状態で、ネプトラルタワー最上階の次世代鬼を倒した。 「最弱レベルで本作最強の敵を倒してしまうとは……弱いのに強すぎる。 さては、チートスキルを使ったな!? え、使ってない……?」 |
ラスボスをレベル1で倒せ。無茶言うなよ。…つまり、チートスキル大量に用意したからそれ使ってくれよという開発スタッフからのお願いですよ、これは、えぇ。。
全キャラクター同士のリリィランクを最大にした。 「もう、絶対喧嘩が起きないんじゃないかってくらいみんな仲良しになったよ。 これも君のおかげだね!」 |
これがホントヒドい。近道が無い。地道に地道に稼いでいくしかない。ネプトラルフォース取得した時点じゃ、まだ半分も終わってないはず。半分どころか「ほとんど終わってない」はず。ここからが本編だッ。地獄開始だぜ。
ストーリーモードの第3章をクリアした。 「このあと、まさかのスペシャルゲストが登場!! ……って、ねぷっ? わたしもそんなの聞いてないよ……!?」 |
まさかの「たった3話」で完結。スペシャルゲストの正体は…当然のように「シリーズ皆勤してるのに今回いないいつもの2人」だわ。むしろ何故PCに抜擢しなかったのか。
ギョウ界チ武道会で初優勝した。 「参加者の9割が女神か女神候補生だなんて、まるで女神のバーゲンセールのような大会だったね……優勝賞品を役立ててくれると嬉しいな!」 |
8柱2人なんで、8割じゃね?というか、こっちは「武道会」なのか。さっきのトロフィーは「モード」だったのに。
ネプトラルタワーを初めてクリアした。 「塔の頂上は、あぁ絶景かな絶景かな〜。この光景を『全員』で拝むまで頑張ったら伝説になれるよ!」 |
ようやく登り始めたばかりだかな、この果てしなく遠いトロコンへの道を。心を無にするんだ。「何でこんな事やってるんだろう?」とか考えるんじゃあ無いぜ。何も考えないでボタン連打する作業に没頭するんだ。
キャラクター1人のレベルを99にした。 「今回のレベルは99でカンストだよ。 君は十分強くなったから、必ずや最後の敵を倒せるであろう云々……」 |
最後の敵、それは己の弱い心。勝てるはずだ、レベル99まであげる根性があれば、この先もきっと。
全てのアクセサリーを収集した。 「アクセサリーコンプリートおめでとう! いろんな効果があるから、付け替えて楽しんでね!」 |
どうやって集めるのかすら覚えてないな。他のトロフィー集めてる中、自然とコンプリートするんじゃないのか、これ?
全てのメダルボーナスを獲得した。 「モンスターを倒したオマケのメダルをたくさん集めるね。オマケってついつい集めたくなっちゃうよね」 |
リリィランク上げに時間かかりすぎるもんで、少しでも他の目的欲しくて結局全モンスターカンストしちまったぜ。リリィランクあげ特化プレイより時間はかなりかかるけど、精神的には少しの間楽になる。同じ作業をしているにしても「よしメダル手に入った」とか、他に喜び見出す余地が生まれるんで。
ストーリーモードでNEW GAMEを選択し、『女神』のオープニングを開始した。 「ゲームを始めるだけで取れちゃう超お手軽なトロフィー! 定番だね!」 |
定番だね
ストーリーモードでNEW GAMEを選択し、『女神候補生』のオープニングを開始した。 「『女神はいいから、女神候補生を映せ!』っていう声に応えちゃうよ! わたしたち自慢の妹たちを見てね」 |
わざわざNEWGAMEから選ばなくてもネプテューヌで始めても普通に取れる。どっちのミスなんだろう?トロフィーのテキストの方が間違ってるとは思うんだけど。
ストーリーモードの第1章をクリアした。 「クエストをじっくりこなして回るのも良し。ストーリーに絡むクエストだけ挑むも良し。楽しみ方はいろいろだよ!」 |
その章で出現したクエストはその章で終わらせないとダメじゃないか、結局。
ストーリーモードの第2章をクリアした。 「やり残したクエストがあっても、期限切れで無くなったりはしないから安心! でも、ずっと放っておくと依頼主が気の毒だから忘れないであげてね」 |
クエストは章をまたいでも無くならない。クエストクリアによる都市ウォッチングは章をまたぐとなくなる。ダメじゃあないか、それじゃ。
変身した状態のままクエストをクリアした。 「だいぶ女神化状態でのコントロールがうまくなったね! そのうち、女神化している時間のほうが長くなったりして?」 |
でもパープルハート様じゃなくてネプテューヌが人気なんですよ、ネプテューヌさん。わかってますか、ネプテューヌさん。パープルハート様もそれはそれで一部に人気はあるようだけど。
クエスト中にコスチュームブレイクが発生した。 「脱げると強くなるのは何故かって? 恥ずかしいから、早く戦いを終わらせたくて、ついつい力が入っちゃうんだよね」 |
×脱げる ○破れる。強くなるなら最初から脱いでいけばいいじゃないか。
女神達の日常を目撃した。 「プライバシーの侵害だぁ! ……なーんて怒ったりしないから大丈夫。他にもたくさんあるからちゃんと見てね」 |
ネプテューヌは怒らないよな、ホント。何か何されても怒らない気がする。パープルハート様に変身して報復とかはするかもしれないけど。
サウンドテストをした。 「色んな次元のBGMが大集合。聴き比べてもらえると嬉しいな!」 |
クソゲーでよく言われる「音楽は良い」に多くの場合同意しない。何としても「クソゲーは音楽だけは良い」というテンプレに当てはめたいだけで言ってるだろとしか思えないタイトルが多い。多くの場合、曲も「どうでもいい」レベルじゃないかよ。逆に言うと「悪いBGM」って何だ?って事でよっぽどじゃない限り「良曲判定」になっちまう。アクトレイザーとかグラディウスIIIとかそのレベルで頼むわ、「BGMだけは良い」と強調するなら。
新たな仲間が加わった。 「この2人が仲間になるなんてびっくりだよ!やっぱり仲間が増えるとうれしいよね」 |
デンゲキコとファミ通。ファミ通は何でファミツコとかじゃないんだ…。デンゲキコがファミ通のレビューとかに毒舌はいてるけど、それデンゲキコに言わせてるだけで「コンパイルハートがファミ通をけなしてる」んですよね?
そして、「電撃=角川」「ファミ通=エンターブレイン=角川のブランド」で、一見ライバルのようでいて実は同一企業の雑誌っていう…「角川に吸収されたから」とかそういう話でもなく、元を辿ったところでアスキーに行き着くだけっつう、どっちも。それでもファミ通は嫌いで、電撃は好印象。企業同じでも作ってる連中のノリが違うからね。
イレギュラークエストの目的を暴いた。 「ストーリー上、このクエストはバグっていたんだ。つまり、このバグは仕様だったんだよ!なんだかややこしいけどね……」 |
魔法の言葉「仕様です」
デメリット効果のあるアクセサリーを付けたままクエストをクリアした。 「骨があるねぇ……いつか、レベル1で最強の相手に挑んだりしてみる? ハードな特訓用アクセサリーっていうと、女神妖精ギプス……うっ、頭が」 |
デメリットって言ってもなぁ。レベル重視の「ゲームになってないゲーム」だしなぁ。
リリィスペシャルを習得した。 「2人で繰り出す連携技だよ! みんなー、組む相手は、ちゃんと居るよね?」 |
基本、男はいないシリーズ。でも百合度は低い、それがネプテューヌ。だからファンが多いんだろうけどな。
エグゼドライヴを発動した。 「アクションになっても相変わらずハチャメチャな威力だよ。女神化後じゃなくても使えるようになるから、ゲイムを進めてね!」 |
キャラごとに性能が違いすぎるがね。まあ、これに限らずだが。簡単に殲滅させて欲しいところ。
1回のコンボで999万ダメージを叩き出した。 「ねぷっ!ダメージのインフレが凄まじい……これなら、余裕で叩き潰せそうだね!」 |
コンボ継続してる限りどれだけでもダメージ伸びるしな。敵にワラワラ感無いから継続しようなんて考えてプレイしてたら、気を使う必要あるけど、そこまでするゲームでもないな。
コンボで999ヒットした。 「コンボが繋がったよ!なかなかやるねー! 一撃で倒してしまわないように気を遣ったでしょ」 |
いや、そこまで気を回す作品じゃないんだってばさ。
1回のクエスト中に999体のエネミーを倒した。 「おぉーたくさん倒したね。けど、一体どこからモンスターは来るんだろう」 |
世界のバグ。空間から湧いて出てきてると思う。
全てのキャラクターをクエストで使用した。 「君のお気に入りは誰かな? 例えそれがわたしじゃなかったとしても、気にはしないよ……ちらちら」 |
気にしなくてもシリーズのファンの多くはとっくにねっぷねぷにされてる。
ゲイム記者2人を選んでクエストを開始した。 「ゲイム記者って強いんだね。だったら、少しくらいゲー…、休憩したって問題ないよねー」 |
デンゲキコはともかくファミ通には魅力感じないんだよなぁ。キャラデザなのか性格なのかエビなのか。
ネプテューヌとネプギアを選んでクエストを開始した。 「ネプギアいっくよー!!今回はわたしたち姉妹、ダブル主人公の物語だー! なんてね」 |
ネプギアは単体では全く魅力の無いキャラなのに姉とセットになると輝く不思議な子。
ノワールとユニを選んでクエストを開始した。 「ノワールとユニちゃんまた張り合ってるよ……けど楽しそうだし、何だかんだ言って仲の良い姉妹だよね」 |
一番良くわからない姉妹。ユニがノワールを尊敬してるのはわかる。ノワールがユニをどう思ってるのかがまるでわからない。
ブランとロム、またはラムを選んでクエストを開始した。 「今回は2人1組だから、ロムちゃんとラムちゃんでブランの取り合いだね。ブランってば幸せ者!」る |
一番「姉」してるブランさんと、尊敬というか純粋に姉が好きなラムロム。一番姉妹っぽいのがここの組み合わせか。
ベールとネプギアを選んでクエストを開始した。 「ねぷっ!なぜかネプギアとベールがカップリングされている!? ベールってばネプギアを好きすぎじゃないかな……ベールにもいつか本当の妹ができるといいね」 |
妹無理じゃないかな?…姉がいないけど、何故か妹がいる白鳥さんとかはどういう扱いになるんだろうな。