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萌え萌え大戦争☆げんだいばーん++−スクリーンショット−

イラクのツングースカ「グレイル」。左がPSP版の最終被弾で右がVita版。ものすごく派手に破れるようになった。…レヴィーレとかウラールもやって欲しかったのう。ちなみにVita版の2段階目はPSP版の最終と全く同じ。
イスラエルのクフィル「リオン」。左がPSP版の最終被弾で右がVita版。こちらも随分派手に破れるように。Vita版の2段階目がPSP版の最終と表情以外は同じ。
ソ連のMI-24「ミーリ」。左がPSP版の最終被弾で右がVita版。細かく描き直されている。一体どんなこだわりでこんな変更が行われたのか。何か縞パンというより、松本零士の描くパンツにしか見えない辺りとかがNGだったか?
日本のF-2「碧」。左がPSP版の最終被弾で右がVita版。これも地味な変更。変更内容はどうでもいいとして、これ、一瞬後には何かもう全部見えちゃいますよね。あくまでも人型の兵器なので股間がどうなってるかは知らないけど。
ちなみに、スク水っぽいものは皇国というか帝国時代からの日本の伝統装備。他の国の乙女と違ってどれだけ破れたって下着を見られる事が無い。そうこれこそが正しい「パンツじゃないから以下略」。まあ、あの作品の皇国のズボンとやらもスク水装甲だったから同じっていえば同じだが。
++で追加された乙女の内2体。左がSOLENのPAK FA「リディア」。右が変態のオリガさん。SOLENはロリと変態の巣窟。SOLENの開発者が多分HENTAIなのだろう。
課金シナリオの内2本から。声優が被ってるからこそ可能だったっぽい萌え2次の乙女達。…やまとは論外として、レイもルリも人気微妙だし、ルリなんてどっから湧いて出てきただしな。
右は…やりやがったよ。欧州歌劇団て。もちろん勝利のポーズもとりますぜ。私たち正義のために闘います、たとえそれが命をかける戦いであっても以下略。まあ、確かに鋼鉄に武装した乙女達だが。
課金シナリオで使える戦艦大和「やまと」とM26「エイミー」の最終被弾。新規ではなく萌え2次からの流用なのが残念。敵が弱いので、わざと被弾し続けないと見れません。実際のところ、もっと2次大戦時代の乙女を使いたかった、出来れば本編で。…通用するよ、鋼の乙女なら現代でも。
アラン隊長のラッキースケベ記録。…鋼の乙女に羞恥心与える事に決めた最初の設計者は変態だぜ。
ラッキー以下略。どうするとこうなるのか。わざとやらないと、こうはならんだろという奇跡を起こす人材。漫画やゲームには大量にいるがね。
以下略。イカだしな。ただ、どちらもエロさは無い。右のは確か見えてもいいから寝させてとかそんなイベントだったはず。いや、いいから起きろ。
略。どんなイベントだったか覚えてないし。何かすごい挑発されてる?
SOLENの乙女(ニセモノ)の悲惨な最期。ニセモノ扱いになってしまった事が更に悲惨。右は「CGが地味な1枚しかなかった」レヴィーレの課金シナリオでの追加CG。お前誰だよ?な可愛さ。本編で1回しか登場しなくて、唯一2ルートに分かれるシナリオの片方にしか登場しなかった可哀想な乙女がやっと報われた。…ちぃ、ソ連の開発者はやっぱり変態だぜ。可愛すぎるだろ、レヴィーレ。