出来ればオリジナル編も2人で冒険したかったよ。まるで相棒じゃないか、これじゃティアレ君。 | |
1900年前が地球の現代と大体同じぐらいの科学レベルっぽいんだけど、衰退してるのか、技術? | |
こんな浮いてる机なんていうえっちなもの考えたの誰ですか。女の子のスカートの中が気になって気になって集中出来ないじゃないですか、こんなの | |
始まっていたのです | |
白笛になると伝説がモリモリなのではなく、伝説をモリモリ出しちゃうような人が白笛になるんだけどな | |
割とザルだよね孤児院。実際リュックはもちろん衣服も全部脱がせて確認するぐらいじゃないと余裕で隠せる。が、ポケットに入れて持ちこむ程度ならとか、そのレベルですらなく等身大の人型ロボット持ち帰ってもバレないっていう。意外と良心任せだよね、ベルチェロさん。 | |
そんな事はない、タマウガチに一体何人殺されたと思ってるんだ。白笛クラスは例外として黒笛ですら…原生生物には気づかれぬようこそこそこ行動するのが基本だと思ってる。本作ではそうでもないけど。 | |
軽い吐き気程度のはずなのに上昇負荷発生すると毎回確実に吐くんですけど、うちの子たち。そのウチ慣れるとも言ってたけど一向に慣れないんですけど、うちの子達 | |
全身に毛穴から全身真っ赤に染まるよ | |
ウロコ傘は三級遺物大量に使って作ったリコオリジナルの四級遺物…四級と設定されてる以上は一度は公にされてないとおかしいんだよなぁ。ちょっと謎。 | |
何故、尻のとこにつぎはぎが? | |
その発言は何かエロいですよ、リコさん | |
いきなり無茶な課題を。遺物ってそんな簡単に見つかるもんなの、一層で?原作でリコが持ち運べないくらいに発掘してたのは全部遺物なのか?それともアビスで見つかるものは全て遺物なのか?多分1900年前当時の冒険者達のまさしく「遺物」もだいぶ紛れてると思うけど。 | |
リコの部屋。天井高いのう。見えないぐらい高い。 | |
ヒトジャラシ。原作には多分出てない誰でも倒せる原生生物。群れるとやばい。 | |
巨大な縦穴の壁から地面があっちこっち生えてるみたいな状態のアビス。第一層は地面が多くて行動しやすい。 | |
一層時点の原作では上昇負荷は「少しでも上昇するとすぐかかる」ものではなく、一層から地上に帰る時限定だった。他の層も同じで「負荷がかかる高度帯」があって、負荷がかかる帯に挟まれた空間を「〇層」と呼んでいたんだと思うんだ。そうでないと各層の深さがあまりにも違う事の理由がわからない。五層なんて超浅いからね。これが二層に入った時点でどこにいても少しでも上昇すると負荷がかかるという設定に多分変更されてる。そうでないと上昇負荷という設定がリコ達に影響が無さすぎるから。なので原作一巻時点では普通にロープで上に登ろうとする場面があるし、上昇負荷がかかった場面は地上に帰る階段を登ってる時にしか描かれてない。その地上付近より下にまで降りてしまえば多分ジャンプしようがロープ登ろうが問題無かったんだろうね。ナットとリコの位置関係とか見てもそんな感じ。 今改めて一層が描かれると上昇負荷はどう描かれるんだろうね。そして上昇負荷の説明は「〇から〇に帰る時」とかでは間違いだって事になるからそこも直さないといけないし。 | |
結局何だって一層にいたのか謎なベニクチナワさん。レグを追いかけてきたとは思えないし、何なんだろうね? | |
殺っちまったのです | |
メガネ無事だから「メガネ探しに」とは言えないもんな。 | |
リコさんこういうの気にしないのかと思ったら一応恥じらいはあった。 | |
今さら書く事じゃないんだけどさ…字薄いよね。大きさはこれでいいんだけど、薄いよね | |
YES!尻の穴にぶっとい棒さしこんだりしちゃうよー | |
レグはリコにレグと名付けられた。でも、リコと出会う前からレグと名乗っていた。アビス深部では時間の流れが遅いどころか逆行してて未来から来た…?でも、それだと時間の流れがあまりにも意味不明になるな | |
ロボットと割り切ってても人間の姿をして質感とかも人間っぽくて生っぽいものがついてる存在にそんな事するとか外道だろ。白笛の素質あるよリコの頭のおかしさ | |
殲滅卿の口癖「度し難い」を使うという事はやっぱり未来のリコが送り込んだというわけではないのだろう | |
レグ | |
ツチバシ | |
エロショットが欲しかったけど無理だったよ | |
死因の9割は落下死 | |
赤笛は一層ならどこでも探検出来るわけではない。いや、ルール的には多分出来るんだろうけど、孤児院のルールでは赤笛にもランクがあるっぽくてリコ達はこの深度は許されていなかった。最大で深度450メートル…でもリコはそのレベルにすら到達していなかったっていう。飛ばしすぎだよな、いくら何でも。 ステージ1…いやアリアハン周囲の冒険してて、なじみのとうすらまだダメって言われてた子が、いきなりロマリアまでいって止まらずにイシスとかガンガンかっとばしてるって事だからね、無茶苦茶すぎる。 | |
ロープがわりのレグ腕。ロープと違って下から上に引っかける事も出来るのが便利。 | |
頑丈なワイヤーだ | |
イモ虫でかすぎ | |
大体の原生生物は何故に上昇負荷がかからないのか。人間含む一部の呪いにかかる生物は一体アビスに対して何をやらかした結果、「呪い」を受けてるんだろうね? | |
でも「かそうほう」と読んでしまう。オーバードライブとしか発音してないのに、正確に「はもんしっそう」と読み取ったカーズ様すごいよな。さすが究極生物、ディオと違って本当にみんなが出来ない事やってのけるぜよ。 | |
壁で吐いたー | |
電報船だか伝報船だか。多分どちらの表記でも間違ってない。というか原作中に両方の表記がある。 | |
後ろ後ろー | |
何か突き刺さっとるわ | |
大きい | |
何でそんな服装なのかとのレグの純粋な問い。バカな事を。作品タイトルを言ってみたまえ「メイドインアビス」だ。タイトル回収しないといかんだろうが。アビスの中にはメイドさんは本当いたんだ! | |
邪魔だからってそんな扱いはしないだろ。オーゼンはどこまで本気で言ってるのかホントわからない。すごく優しい人なんだけど色々と常人と感覚が違うからさ。 | |
本気でも何でもなくものすごくテキトーな戦い方してるのに異様な強さのオーゼン。とはいえ割と戦えるレグの能力の高さはさすが。 | |
1対1ならレグごときに負ける気が全くしないのが白笛たち。化け物すぎるだろ。 | |
しょっちゅう血まみれになるヒロイン | |
ベルチェロの得意技ではなくこの世界のお仕置きは伝統的に裸吊りなのか? | |
原作でほとんど描かれなかったオーゼンさんの生存訓練。わざわざこんな訓練してくれるんだからホント優しいよね | |
本作のNPCはホントほぼ役に立たない | |
こいつを倒せば訓練終了。オットバスは危険度★3つ。この程度どうにか出来ないなら三層以降無理。…いやそりゃマルルク1人じゃ無理でしょ、これ。まあマルルクの時にもこれを課題にするつもりだったかどうかはわからんけど。 | |
1人なら泣いても仕方ないぐらい怖ぇよ、夜の森 | |
未だに詳細不明の先導卿。が、まあロクデナシなのは確定済だ | |
ハボさん「オーゼンはヤバい」…本当にヤバかった。オーゼン「ボンドルドは筋金入りのろくでなし」…本当にというか、想定を超えるレベルのろくでなしだった。ボンドルド「先導卿も神秘卿も乱暴で勝手な方」…白笛って。殲滅卿も乱暴で勝手じゃね? | |
これでリコ編は終了 | |
腕ほっそ | |
やっぱりえっちな机だなと思います | |
ドロテアは普通の子だから無理かなー | |
みんな赤笛だけどな | |
4人揃って遂にどきどきの初探窟 | |
いや、あの程度余裕で倒せないと駄目でしょ、赤笛であっても | |
死因の9割は落下死 | |
一層でも余裕で死ねるというか、そりゃ地上であっても事故死はあるんだし | |
そりゃ一層であっても結構広い。あるかもしれんが、それを見つけてこいはヒドイ命令。偶然見つかったならお手柄でいいけど、見つける目的で見つけてこい。見つけるまで帰還不能。ふざけんな。 | |
プレイヤーも「えー、まさかドロテアもどっかで死ぬの?」とドキドキしてる | |
わがまま言うなよ、それが探窟家のリアル。喰えるものは喰う。体験したいなら喰え。 | |
挟まって出れない。ふざけたコメントしてるんじゃなくてホントに身動きとれなくなった。 | |
あ、死んだわ、これ。時々崖っぷちで降りる判定が出なくてそのまま落ちるの勘弁してくれよ | |
違反行為が無ければ裸吊りにはされんだろうよ。でも、主人公は一切孤児院に何も還元してないけどな。だから孤児院所属なんて設定にするとこんな無茶が | |
それはキミがそう思ってるだけだ | |
YES!ツルツル。本人にどうどうと毛が生えてないとか言う野郎はさすが違うぜ。堂々とそれを言える男児、憧れる。 | |
どう見てもバレバレだったよな | |
いやいやいやいや2人とも年齢条件満たしてないでしょ!? | |
こんな原生生物もいなさそうなとこで何故に死んだのか | |
無事切り抜けても、ずーーっとねばねばで気持ち悪いことになる | |
気持ち悪い | |
誰のアイデアなんだろうな。確実に蛇足でしかないクソ要素。失敗するわけもないし、面白いわけでもないし、面倒臭いし。強敵すべてで発生するわけでもないし。というかゴコウゲが設定より明らかに強すぎんだよ | |
ヒトジャラシ4体による無限コンボの前に死ぬ寸前。1匹1匹の攻撃間隔が早いからのけぞりから回復出来ないっていう。 | |
NPCがいる場合は武器の節約の為に自らの武器は振るわない。おら、とっとと働けジルオ。 | |
ティアレ君が白笛になると思ってたのにあっさりいなくなってびっくり | |
目が怖。でも、この人、自分の欲に忠実で全く我慢しない…ただ自分勝手でわがままなだけの人で悪人というのとは違うよな。金払いもいいしな。感謝の気持ちもちゃんと持ってる。 | |
結局ストーリー上何だったのかさっぱりわからない干渉器。何で各階層に1体づつ門番かのように出現したのか | |
割と一瞬だったな、2人減るまで | |
謎の干渉器。この時点では結構強い。 | |
月笛なら多少ルール違反があったとしても院にとってプラスって事? | |
いなくなっちゃった | |
鳥さんがいっぱい | |
ティアレは単独で一気に潜っていったけど、道具とかどうしたんだろうね?原生生物の対処ができるかどうかよりサバイバル生活出来るかどうかが問題なのに、アビス。 | |
それは是非見たかった | |
戦闘能力という点でいえばオーゼンに大きく劣ると思うんだけどね。まあ、それでもとんでもない強さだけど。問題はそこじゃないんだよな、ホント化け物なんだもの。 | |
二層に当たり前にいっぱいいるけど、だいぶ凶悪な原生生物だよね | |
地面というか床というか、歩ける枝が見えなくなってるバグ。無理、こんなのどこ歩けるかわかんない。 | |
足が突き刺さった | |
おさるさん | |
もう顔がヤバい。二層やべぇって感じがよく出てる。でもマルルクちゃんが助けに来てくれた | |
無謀な事はしてないんだ。普段あんなに襲ってこねぇじゃん、お猿さん。 | |
NPCがいる時は当然戦わない。こいつ無駄に硬くて武器消耗するからね。蒼笛の…青笛のマルルクさんならこの程度余裕ですよね | |
一層は塩無くても尻尾肉だけでどうにかなったので、それと同じ感覚で塩なんか持たずに監視基地まで行ってしまい、伝報船を使いつつササリの卵ドロップでギリギリ凌いだ地獄の帰り道という経験から食料はたっぷり持った。リンゴだけでも十分なぐらいいっぱいある | |
幼女だ、ひゃっはー。異国のロリコンしつこいんよ。何度倒しても何度でも何度でも襲撃してきて武器とかプレゼントしてくれる。でも、重くて持てないのでほぼ捨てていくが。 | |
釣り対象はちょっと観察困難な奴多め。余計な奴が割り込んできたりするのと動き早いのとで。 | |
喰われた | |
月笛にもなって毒消しを自分で作れないとか何やってやがる。 | |
不意打ちオットバス | |
地臥せり弱すぎだろ。オーゼンは何やってんだしっかり鍛えとけ。戦闘開始早々にいきなり全滅したぞ、こいつ等。 | |
裸じゃないけどやっぱり吊られるマルルクちゃん | |
いや、降ろしてやれよ | |
いや、地臥せり弱すぎるんでお断りします | |
弱いだとー、怒りのオーゼン自ら出撃。というわけではなくご褒美として白笛の力を見せてくれるってさ | |
一瞬で捕まえられ放り投げられた。何か本作としてはルール違反の一瞬で上昇負荷発生。が、上昇負荷中は黙って見ていてくれる優しいオーゼンさん。これでも超がつくレベルで手加減してるんだろうなぁってのがホントヤバい。 | |
いや、子どもにそこまで期待されても | |
吐き気には耐えられるようになってくれんかね、ホント。 | |
見ただけで「降りたくないな」と思える有様 | |
炎と氷が同居するわけのわからん洞窟。ここはとても寒い | |
何でリュックが置いてあるんだろう?持ち主どこ行ったんだろう?ここ以外にも「ここで敵に襲われねぇだろ」ってとこに何故かリュックあるんだよな。 | |
ここまでこれるやつがナキカバネごときにやられて喰われたっていうのか? | |
へんな色 | |
壁しかない三層。キツすぎるんだよ、三層だけ。 | |
あー、リコ達には三層でもう追いついてたのか。…何で追いつくんだよ。オーゼンの生存訓練受けた直後にもう三層に到達してるんだぞ、リコ達?一体何やってたんだ、今まで。 | |
この船は実際どういうものだったんだろう?何で船があるんだろうね?空でも飛んでたのか? | |
これは詰み。ここ以外にも「落下死は免れてもそこから脱出できない」場所は結構ある。 | |
氷と炎 | |
ふわっふわのぬいぐるみ出た | |
四層には珍しい「子ども」が次々と来る。ティエレ、リコ、レグで3人、主人公で4人目。ただ月笛の主人公以外全員資格無しっていう。赤笛と笛無し2人。ティエレとレグも赤笛ではあるんだけど…レグの赤笛はホントどこにあるんだ?「笛はどこに置いたっけ」を最後にレグの笛はホントに消息不明になった。直前までレグが首にかけてたというのに。 | |
乙女のピンチ | |
超腹おさえてる | |
飲みこむ前というか口の中に入れる前にもっと確認しましょうよ、毒かもしれないし。ライザのメモにないものは手を出さない方がいいだろ。 | |
裸吊りのリコ先輩として…そしてナットがつるつるだったと証言して伝説は広まっていってますぞ。 | |
危険度間違えて覚えてませんかね?★1つか2つぐらいのクソ雑魚ですよ、こいつ?これがタマウガチと同レベルとかまたまたそんな。 | |
紙なんてすぐ劣化して読めなくなる。この世界の紙がどう作られてるかは知らんが | |
生っぽいパパ棒がついてます | |
超便利 | |
一級遺物認定しても許されるウロコ傘じゃないですか。これを四級鑑定した鑑定人へぼすぎる。最低でも二級遺物にはなるはず、原作設定の階級からすれば。…原作のウロコ傘とは違うのですよ。 | |
幻覚?おや登ってもないのに上昇負荷かな? | |
目の前にタマウガチがいるという状況でいきなり我慢出来ず調理を始めてしまったリコさん。大物だぜ。2人が食べきるまで隣で動かずにじーーっと待ってるタマウガチさん可愛い | |
リコが全部悪い。イベント終わった後すぐ逃げようとしたさ。でも、無理に決まってんだろ、タイミングよくわかんねぇよ、イベントはさんだせいで。よりによってイベント発生場所にタマウガチがランダム配置されるかよ | |
そうやって寝てたら原生生物に襲われる。主人公は今までずーーっと潜ってもすぐ地上に戻る生活してきたんで、6層以降生き残るの無理じゃないかな。たった1人で挑んじゃったし | |
リコ曰く危険度★5つらしいコウベウツシ。が、★3つすらつくわけもない「特に何の能力も無い」し、基本能力が高いとかそういうわけでもない雑魚。 | |
これはお世辞にも可愛いとは言えないよな。ミーティーは可愛いという認識してたんだけど、これは…何というかテント? | |
見ての通りって | |
でも喰う | |
いきなり幸せそうで何より | |
地面が無いじゃん、どこまで落ちるんだよ、これ。まあ何にしても死んだわ、これ | |
一体どこからかき集めたのやらミーティー用のおもちゃというか人形というか | |
材料は特別おかしくないんだよな | |
何故こうなるのか | |
一瞬で死ねるレーザー。一体アビスってほんと何だ? | |
まあ待て待て、単眼鏡でな | |
レーザーやめろよ、単眼教でお前の情報をな… | |
んなああぁ | |
スカウトまでされましたよ? | |
これ聞いてるのに白笛手に入れて速攻迷う事なくラストダイブする鬼畜主人公。ベルチェロさん黒笛抱えて喜んでたろうに「あれ帰ってこない?」って。 | |
もうあっと、うんこ喰って腹下してた | |
可愛いマルルクちゃんですよー | |
言ってる場合か | |
タマウガチごとき近づいてしまえば…何もさせんよ | |
ティアレは何で白笛やラストダイブの事に詳しいのかが謎。ボンドルドに接触した気配も無いし謎すぎる | |
五層の上昇負荷。何が起きてるのかさっぱりわからないけど、凄い勢いでゲージが減っていく。操作は出来ない。が、すぐに復活する。ちょろいな、上昇負荷。これなら六層以降の負荷も耐えられるんじゃね? | |
アシバカイナが足場の役目果たしてくれてない。これで向こう側にジャンプで届くとはとても思えない。 | |
結局本作最強の原生生物なんだけど割と簡単に討伐出来てしまう。それでいいのかなーと思う。ただ倒しても何があるというわけでもないのがね。 | |
タマウガチに勝てるならもうオーゼンにも勝てるんじゃね?と再戦を頼んでみた | |
当然のようにタマウガチなんて比較対象にもならんぐらい強いオーゼン。とはいえこちらももうだいぶ鍛えた。本気でやられたら勝てないだろうけど、そんな岩投げてくる程度… | |
岩投げなんてパフォーマンス攻撃しないで、単純に近寄って殴る蹴るとかされてたら勝ち目ないと思う。攻撃相討ちになっても圧倒的にダメージ面で不利だろうし。 | |
オーゼンさんの傘貰っちゃったので早速被る主人公 | |
ナナチのアジトで確実に発生するとんでもなく遠くまで釣り糸が伸びるバグ。橋の右側で釣竿を振るとどういう角度でどういう距離からやっても特定の1点に投げるもんで…近くの魚を狙えないクソ迷惑なバグですよ。橋を渡って向こう側からなら普通に釣れる。 | |
こんな遠くからでも、橋の目の前にしか投げれない。どうするとこんなバグ起きるんだよ | |
普通では食べられないアビスならではのものを食べたがるので奈落シチューをお勧めしてみた | |
スタミナゲージ100も回復するんだぞ? | |
非攻撃的なので実質無害だけど闘うとなるとかなり厄介なスミナガシ。攻撃キャンセル緊急回避が出来るようになるまでは手を出さない方が無難。無くてもしっかり見極めれば倒せるし飛道具なら遠くから攻撃出来るからそれでもいいけど。 | |
何か人工的なとこに来た | |
んー誰か棒立ちで待ってる? | |
あ、怪しい人が待ち構えてる。帰るか、これは帰るか。実際、これ見たら怖いだろ。首もとの白笛は一見白笛にも見えないし。「何この怪しい人?何で棒立ちで待ち構えてんの?」ってなる | |
でも、ゲームとしてはここで帰るわけにもいかないので。アニメ見た事無くてレグとかナナチの声も驚いたんだけど、一番驚いたのがこの人。もうちょっと中性的で優しい声をイメージしてた。速水さんは良い声であって優しい声ではないんだよなぁ。 | |
お前の自己紹介には興味がない。いいから通らせろ | |
白笛持ってないからダメーって通せんぼされたぜ | |
この謎生物に言いつけてやる | |
違うけど、それでいい。お前のクソパパどうにかしろ | |
実力見たいから一級遺物山ほど持ってこいって言われた。ふざけてんのか?…これ指定された遺物が出やすくなるとかそんな事もなく完全に運だった。場合によっては詰むだろ。いや、リタイア機能あるから本当に詰む事は無いにしても。ちょっと意地が悪い。一級遺物重いから今まで集めたもの色々と捨てないといけないしさ | |
どうにか集めたら今度は自分で力試しとか。面倒臭いヤツだな。というか「集める」事が力試しであって、集めたものをあなたに渡すのが条件だったわけではないはずなんだけど、集めた遺物全部無くなってるのは何でかな?この泥棒野郎がぁぁぁぁぁぁ | |
単なる力試しで全然本気出してないとはいえ、あまりにも弱いボンドルド。特に何も考えずに近寄ってツルハシ突き立ててるとすぐ死ぬ。弱すぎじゃね? | |
オーゼンに続いてボンドルドにまでスカウトされちまった | |
お前は一体何を言ってるんだ?幼女なボンドルドとか萌え死ぬ人が出てくるから許されるわけないだろ? | |
サイヤ人でも襲来したのかって感じの宇宙ポッドあるね | |
別に孤児院に入らなくても探窟家にはなれるんですけど?ティアレの知識はどうなってるんだろうな | |
単純な戦闘能力でいえば相手が手加減していたとはいえ、オーゼンとボンドルド倒した主人公の方が上に決まってるだろ? | |
まあティアレ君が主人公に勝ったところで主人公が白笛になったかどうかは | |
デカくね?まあ、この世界の人達は眼が大きいからいいのか? | |
白笛ゲットだぜ | |
即ラストダイブ。本気かよ、こいつと正直思ってしまった。 | |
そしてクリア後要素のレグの話 | |
本当にただぼーっと見てただけだったようだ | |
リコはレグに少しぐらい料理仕込むべき | |
実はリコの行動にちょっと引いていたレグ君。「虫を食った魚」をまるごと喰うって、それさっきのあの虫ごとだよ?程度ならまだいい。さすがに人間喰ったばかりのヤツを喰うのは…リコさんすげーな。 | |
こんな雑魚ぐらい倒せるようになれよと思う。レグに頼りきるのではなく少しは戦えるようになろう | |
いや、お前が大好きな奈落シチューだ | |
いや、依頼報酬であなたから貰ったシチューをそのまま渡したんだが? | |
散々食材をしつこく要求してきて最後の最後に遺物各種。これで料理すんの?そして毎回のように奈落シチューを報酬にするのやめろ、嫌がらせか | |
クリア後はほぼ素通りした三層を巡って、その後四層と五層も一通り全部見て回った | |
倒せる原生生物は全部倒そうと。ただマドカジャクはどんなにひきつけても近接武器は一回も通らなかった。タイミングが悪いのかなと何度もやったけど1回も当たらなかったんで、仕方なくこいつの為に飛道具をこしらえて。 | |
そして最後…いよいよ裏ボス戦 | |
100億とかすごいな、もらっとけよ。六層行くより夢がある。決して俗ではないと思う。地上でもアビスでも100億あれば出来る事は色々だ。 | |
あると思う。というかそういう契約だったんで、契約不履行でしょ。白笛の声が聴ける人用意してティアレの意見も聞いてみたいとこだな | |
が、こんな事言い出されたら自らの命の危険なんで、返り討ちにするしかない | |
結局、ボンドルド、ティアレより少し厄介な事をしてくるけど、近接して突き刺してりゃあっさり勝てるのは変わらず…作り手としては本来しっかり攻撃回避して欲しいんだろうけど、そこまでする必要が無い強さになってるのが悪い | |
やばい化け物が野に放たれただけじゃないかよ、これ | |
でもラストダイブするなら許可を得てからにして下さいね。全く最近の白笛ときたらみんな勝手に… |