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マレニア国の冒険酒場

5段階評価
トロフィー難度☆☆☆
プレイ理由前作が好きだった
推しキャラココ
スクリーンショット38枚

感想

 まずはプレイ当時に書いた雑記のまとめ

 言いたい事は雑記で書いたことがほぼ全て。目的こそあるけれど、その大きな目的以外の目標となるものが無いため、ゲーム開始からクリアするまで、ずっと何もする事が変わらない、目的があっても変わらないかもしれないけど、プレイ中の意識は違ってくる。

 商売にはならないけど、作らないといけない料理があるとか、ある程度一定の品質を保つ必要があるとか。

 後は素材入手目的では冒険する必要が無いぐらいに、効率が悪い。本来は素材集めのために冒険して、その為に邪魔なモンスターを退治していえるわけだけど、本作はモンスターを倒すためにモンスターを倒していると言っていい。素材は買った方が早い。釣り要素は雑記にも書いたけど、あまりにもランダムかつ凶悪なモンスターがかなり高い確率で釣れてしまうマイナス要素つき。前述の通り、借金返済という最大目的以外に特に目標も無いので、無理して「釣りじゃないと手に入らない素材」を手に入れる必要性もない。滅多に釣れない魚の為に無駄に時間かかる上に危険な行為する必要が無い、結果、全く意味が無いといっていい要素と化してしまっている。

 店に出す料理も傾向とか考える必要もないし、ゲームとしての面白みは全くない。ただただずーーーーっと苦痛な作業を続けるだけのクソゲー。

 ストーリーもめりはり無くて盛り上がる場面もないし、淡々と進む。前作の「何かレストラン経営頑張ってたら勇者様になってた」みたいな、アホな話でも充分だったなと。ライバル的な存在がいなくてただ単にイヤな奴がいるだけってのがダメなんだと思う。

 後は料理店としての要素。酒場というより料理店だよな?これが「用意したもの」を売るだけの日替わりメニューどころか毎日何が出るかわからない店状態なのがね。本作だけの問題ではないけど。料理人を雇うか、冒険者を雇うかして、主人公はどっちかに専念じゃダメ?そして、「客のオーダー」で料理を作る普通の店形態ではダメ?料理人に勝手に使われては困る素材には個数指定のロックかけてさ。客のオーダーに応えられなかったら評判下がるとかで。その上で「売りたい」メニューがあれば、それを5個まで指定して「宣伝」みたいな機能でとか。自由に料理作って、飲み物無い日が多いです、飲み物しか無い日もあります。肉料理しかありません、高級食材の料理ばかりです。毎日こんなテキトーな事やってる店行きたくないだろ、だって?ゲームとしてもつまらねぇし。

トロフィー難度について

 ゲーム自体が作業だけど、トロフィーは更なる作業。何の意味も無い釣りをかなりの回数やらないといけなかったり、全キャラレベルカンストさせないといけなかったり…が、この辺りは単なる通過点。特定種類の料理を大量に作る、特定種のモンスターを大量に狩る。これがかなり面倒、作りやすい種類の料理とそうでないものが「同じ数」。大量にいる種のモンスターも特定のダンジョンで時々出る程度で、ほとんどいないような種類の敵も「同じ数」だけ倒さないといけない。非常にバランスが悪い。
 アンデッドなんてアンデッドかつ魔法生物だったり…というかよくわからないものは全部魔法生物にしとけみたいなヒドい分類なので、一般的なRPGでは倒した数がかなり少ないであろう魔法生物が本作では圧倒的。他のゲームだと「ミミック」とかだいぶ限定されてる貴重種なんだけどな。後はもう「それ種か?」という、海とかに出るモンスターはまとめて「水棲種」。植物だろうが亜人だろうが。その一方で甲殻類とされるモンスターは「カニ」1種だけ。いやまあ、水中に潜らないからそりゃほとんどいないだろうけど、ダンゴムシのモンスターとかさ…そうでないなら甲殻類なんて分類やめろよと。1種しかいないのに。多そうな爬虫類ですら「亀と龍」の2種しかいない。その一方で鳥類と哺乳類は1種にまとめられてる。その上で「飛行種」とかもあるし。よくもまあここまでテキトーな分類出来たなと感心するよ。

推しキャラについて

 本作のマスコット。貧乏神のココ。確かに本当に貧乏神のようだけど、とても良い子だった。主人公達は追い払おうとしてるし、ココ本人もそうしようと努力はしてる。けど、特に害になってないし、その力を「特定の誰か」に使う事も出来るようで、じゃあ「取りつく」とか全然関係ないじゃん?と。完全に主人公の味方だよねと。何から何までクソな本作の貴重な癒し要素ですよ。

とある酒場の物語

全てのトロフィーを獲得する

 達成感より「やっと終わった、これで解放される」系のプラチナ。そんなに文句言うならやるなよ!は正論、正しいと思う。でも、プラチナ取った、ちゃんとそこまでプレイしたからこその批判・否定にこそ意味があると思ってる。ロクにプレイもせず、どころか動画しか見てねぇだろ状態でクソゲーとか言ってる人が実際に結構いるから、プラチナトロフィーという指標は大事。
 「プラチナとっておいて、クソゲーとか」言ってくる奴はわかってない。最後までプレイしてこそ重みがあるんだろうがよ、そのクソゲー発言に。

祝五つ星店

酒場ランクを10にする

 前作と違ってランクあがっても別にね。酒場ランクをあげて有名になり王国に認められるとかそんなじゃなくて、目的は借金返済だからなぁ。

大繁盛

1日の売上げが100000を超える

 千を超える場合、数字にはカンマ入れてくれ。ホントわかりにくい。でも、前作からそうなんだけど、メニューは無い。毎日毎日何が売ってるかもわからない。日によっては同じものしか売ってない。下手したら飲み物しか売って無い日すらある。
 よくこんなクソな店に客来るよな。まあ、このトロフィー自体はちょっと高めのもの並べりゃ…何で買ってくれるんだろね?「昨日の〇〇安いし美味かったし、今日もいくか」>「何これ?クソ高ぇ」…客来なくなるだろ、こんなの。

料理を極める

ひみつ図鑑のレシピを100%埋める

 100%自体は特に難しくないんだけど、操作性が悪すぎ。そして同じような料理多過ぎ。食材が1つだけ違うような料理とかもっと手軽に作れないのかね?と思う。というか主人公の店だけの特別メニューを作るとかならともかく、そうじゃないんだから全部ショップで買えてよくない、レシピとか。面倒臭いよ、食材してレシピ埋める作業って。
 意識せずにプレイして、最後にネット情報に頼って一気に埋めるってのが正解だと思うけど、まとめてやると苦行なんで、少しづつ埋めていった方が使う時間は同じでも精神的な部分はだいぶ違うはず。

食材を極める

ひみつ図鑑の食材を100%埋める

 こちらは特に意識しなくても、いつか自然と埋まる。レアな食材はあっても、隠し食材とかそんなもん無いから。釣りじゃないと手に入らないとかもない。クリア前に無理に達成しようとすると釣りとか必要になるけどさ。

道具コレクター

ツールを40個集める

 これも普通に進行して、普通にイベントこなして、普通に買い集めれば自然と達成する。レシピや食材はコンプリート求めてんのにツールは40種でいいっていうのは半端でちょっとどういう意図なのかわからんよな。

野菜料理の有名店

「野菜料理」を1000個売る

 地獄の1000個売りシリーズ。野菜料理は種類多いし、素材入手しやすいので簡単ではある。ただ売っても安いのが多いのが難点。

果物料理の有名店

「果物料理」を1000個売る

 野菜料理と同じ傾向。野菜より取得がかなり早かったのはメニュー面倒な時に果物ジュースばっかり売ってたから。野菜ジュースも当然作れるけど、果物の方が種類豊富だったからその違いだろうと。後はかき氷か?つうか、かき氷のイチゴとかレモンとかってイチゴもレモンも使ってなくね?本作のかき氷では使ってんのか?それはそれで…不味くね?

卵・乳料理の有名店

「卵・乳料理」を1000個売る

 卵料理という分類が無い…いやあるからトロフィーに存在するんだけど、レシピの「○〇系」みたいな感じで卵系が無くて、麺料理とかパン料理とかの特定メニューにちょっと存在する程度なのでキツいやつ。
 お手軽なのは目玉焼きかね?

肉料理の有名店

「肉料理」を1000個売る

 モンスター倒してれば肉が手に入るし、肉料理は種類豊富なんで他の料理よりはだいぶ楽なやつ。困った時の肉料理。

魚介料理の有名店

「魚介料理」を1000個売る

 肉と同じく素材が簡単に手に入る上に料理の種類も豊富。そして金まぐろとかレア魚の料理が高く売れるという…困った時の魚料理さん。まあ、クリア前だと釣らないといけないわけだが、レア魚は。

パン料理の有名店

「パン料理」を1000個売る

 パンは小麦粉がね…。パン料理自体は種類豊富なんだけど、売り物としては微妙。小麦粉の競争率でどうしてもパンは負けるんよ。

ピザ・パイ料理の有名店

「ピザ・パイ料理」を1000個売る

 小麦粉の奪い合い。傾向はパンと同じ。作るのは簡単なんだけど売り物としては微妙っていう。いや、パンとかピザとか客からすれば気軽に食べられるいいメニューなんだから。

麺料理の有名店

「麺料理」を1000個売る

 小麦粉の奪い合い。色々手を出しすぎなんじゃないですかね、主人公。何で全部素材から作るのさ。うどん専門店が「スープも麺もショップ売りのもの使いました」じゃ困るけどさ。

米料理の有名店

「米料理」を1000個売る

 ライスという謎の食材から作られる料理。別に間違ってはいないんだけど、何故に英語なんだろうね?日本人の感覚だと「ライス」は米そのものではなく米料理のイメージなんですよね。英語のライスは食材としての「米」も、料理としての「(米)ご飯」もどちらもライスになるんで、普通に「米」でよくない?と。

スープ料理の有名店

「スープ料理」を1000個売る

 スープもちょっと面倒なやつ。卵料理が多いので、卵とスープを両方こなしていくのが良いんじゃないかと。

生鮮料理の有名店

「生鮮料理」を1000個売る

 寿司とか生野菜とか。どちらも入手が楽ではある。刺身の素材に大根が使われてるけど野菜料理扱いにならないのはずるい。いや、野菜料理ではないけどさ、確かに。

煮込み料理の有名店

「煮込み料理」を1000個売る

 それはブイヨンっ!…クレアおばさんに騙された、ブイヨン使うとスープ料理になっちゃうじゃないか。くっ、企業秘密…ガセネタだったか。クレアおばさんのシチューの秘密を再度さぐれ。ブイヨンはウソだった、繰り返す、ブイヨンはデタラメだった。

焼き料理の有名店

「焼き料理」を1000個売る

 どこまでが焼き料理なのかさっぱりわからんのな。焼きおにぎりが焼き料理じゃないなら、焼きおにぎりはただのおにぎりじゃないか。

揚げ料理の有名店

「揚げ料理」を1000個売る

 焼き料理と大差ない気がするんだが、何でこんなに取得率が違うのかわからない。というか焼き料理と揚げ料理の差の5%ぐらいの人はつまりトロフィー目的以外でナチュラルに1000個も売ったというのか?信じられん…苦行僧か何かなのか、そいつは?何で1000個も売った?

燻製料理の有名店

「燻製料理」を1000個売る

 燻製は種類少ないし、クッソ安くて商売にならんし、こちらの取得率が低いのはわかる。

スイーツ料理の有名店

「スイーツ料理」を1000個売る

 有り余る果物を消費する手段その1

飲料の有名店

「飲料」を1000個売る

 有り余る果物を消費する手段その2

お酒の有名店

「お酒」を1000個売る

 酒場だけど、種類少ないしやっぱり売っても安いしでまず提供される事がない、それが本作の「酒」。フルーツジュース飲んでろよ。

その他料理の有名店

「その他料理」を1000個売る

 その他料理とかいうわけのわからない分類。その他料理の名店とかうさんくさい、いかがわしい、行きたくない。

農場マイスター

農場で食材を1000個収獲する

 結局ロクな収穫無くて商人から買った方がいいという結論に達する農場。もうちょっとまともに経営させてくれませんかね?

戦闘王

戦闘で800回勝利する

 800回なんてRPGじゃすぐ達成しちゃう数字ですよ。戦闘王って…1000個売る系よりよっぽど楽だし、想定が色々と間違ってませんかね?

逃走王

戦闘から30回逃走する

 面倒な組み合わせの時は逃げるに限るでござるよ?

極大の一撃

戦闘で9999ダメージ以上を与える

 5桁ダメージ可能なゲームで9999ダメージなんて通過点だしな。

歴戦の勇者

ボスを21体倒す

 いわゆる魔物図鑑埋めるトロフィーがある以上はボスも当然全部倒す事になる。21体=全ボスだけど、前述の通り、結局全部の敵倒さないといけないんで何体だろうがどうでもいいっていう。

トレジャーハンター

宝箱を131個開ける

 131個=全部。そのほとんどはダンジョンを探索していれば普通に手に入る。ごくごく一部隠し通路でわかりづらい宝箱がある程度なんで、「取り逃しがあると地獄」とかいう事はない。
 攻略サイトで宝箱の位置を検索すれば、割と簡単に自分が取り逃している宝箱はわかるので。

採取を極める

採取を2000回する

 地道にやるしかないやつ。採取レベルとかあってその回数が無駄にならないゲームシステムだったらまだその回数にも救いがあるんだけどな。

釣りマイスター

釣りを500回する

 クソ要素の釣り。これも釣りレベルとかあってレベルあがれば魔物釣り上げないとかあればいいのに、ずっと確率は変わらない。
 釣り餌が必要だわ、意味もなく時間がかかるわ、普通に釣れてもそのほとんどは安く買える物ばかりという開発者がホント何も考えてないバカなんだなとわかるやつ。

鍛冶マイスター

装備の強化を50スロット分する

 いわゆる「取り返しのつかない」鍛冶。半端な鍛え方するとがっかりな事になる。が、強力なルーン手に入れるまで待ってるとこのシステムは活用出来ない。開発者が何も考えてないバカだなと思うシステムの1つ。

レベルマイスター

プレイヤーの合計Lvを693にする

 PC7人でレベルは99MAX。つまりPC全員レベルカンストさせろって事。さっきのボス21体もそうだけど、何でわかりづらい書き方するんだろね?
 ボスの数なんてネタバレの類になるし、ボスを全部倒す、とか、全キャラレベルMAXとかじゃダメなんですかね?数値で書くと「もっと上があるんじゃないか?」と思うよな、普通。
 で、レベル自体は料理で強引にあげる事は出来るけど、スキル覚えるには戦闘経験が必要。そしてスキルトロフィーが…。

スキルマイスター

プレイヤーのスキルを225個習得する

 これも「全キャラが全スキルを覚える」って事。料理で経験値増やせるけど、スキルはレベルあげても覚えなくて、戦闘経験値が必要という嫌がらせのようなシステム採用してるので、使う気が起きないようなキャラも使わないといけない。
 とはいえ、トロフィーコンプリートまでに必要な戦闘回数を思えばこのトロフィーは全然大した事はない。

装備を極める

ひみつ図鑑の装備を100%埋める

 非売品も一部あるけど、ほぼ確定入手なんでキツくはない。

魔物を極める

ひみつ図鑑の魔物を100%埋める

 全部の魔物を倒す…だけでなく「盗む」もやらないといけない。盗めなくても「盗む」をやらないといけない。クマレンジャー相手に無駄なコマンド使わせないでくれよって感じ。
 ドロップアイテムも実際に落とさないと登録されないけど、ものすごい戦闘回数になるんで何の問題もないですよ。ドロップ率自体は高いし。

ルーン石を極める

ひみつ図鑑のルーン石を100%埋める

 全種類買えるだけ買って、後は確定入手の強いルーン石揃うの待つだけ。なかなかそろわないだろうけど、トロフィーコンプリートの途中で絶対に達成するからね。途中というか最後の方というか。

鳥獣系スレイヤー

鳥獣系の敵を500体倒す

 何故か種類の多い鳥と獣(=哺乳類)は混ぜられてるので達成がかなり楽。

爬虫類系スレイヤー

爬虫類系の敵を500体倒す

 トロフィー難度のとこに書いた通りだ。亀と龍しかいないんで達成にものすごく時間かかるやつ。もうちょっとバランス良く出来なかったのかよと。

甲殻類系スレイヤー

甲殻類系の敵を500体倒す

 甲殻類「系」と言ってるけど、カニ1種しかいない。カニを500匹倒すしかないんじゃよ。鳥と獣混ぜたなら、爬虫類と甲殻類も混ぜて良かったんじゃない?それでも3種にしかならんけど。

軟体類系スレイヤー

軟体類系の敵を500体倒す

 貝とイカ。水中バトル無いのにイカのモンスターは普通に出てくるっていう。じゃあ、甲殻類にエビとか追加してやれよという。

植物系スレイヤー

植物系の敵を500体倒す

 キノコは植物じゃなくて菌類だろと声を大にして言いたい。1種しかいなくてもわざわざ甲殻類とか細かく分類している以上、知ってるけど植物に混ぜましたは通用しない。本気で無知なんだろうなと思う。

亜人種系スレイヤー

亜人種系の敵を500体倒す

 ゴブリンとかマーマンとか。何で彼らと戦わないといけないのかはわからない。

魔法生物系スレイヤー

魔法生物系の敵を500体倒す

 精霊、人造モンスター、アンデッド全部魔法生物にしてるからものすごい種類。一部のスケルトンとかゾンビは魔法で生み出されたりもするけど…いや、冒険酒場世界では自然発生するアンデッドはいないのか?
 が、精霊はともかくゴーレムとかアンデッド多過ぎじゃね?誰が生み出してんの?

神獣系スレイヤー

神獣系の敵を18体倒す

 一部のボスが神獣。500体じゃないってのがここで出来るなら他の種にも適用しろと。少なすぎる甲殻類とか。

飛行系スレイヤー

飛行系の敵を500体倒す

 超テキトーな分類。飛行系。生物としての分類と別にこの分類する必要あっただろうか?鳥と龍ぐらいだろ、飛べるやつなんて。イカも飛んでる気はするが。マリオの世界でも飛んでるから問題無し。

水棲系スレイヤー

水棲系の敵を500体倒す

 じゃあ、陸生も分類しろよって思えてくる。クソ分類の1つ。

不死系スレイヤー

不死系の敵を500体倒す

 アンデッドは例外なく全部魔法生物だったはず。アンデッドはアンデッドという括りであって魔法生物属性必要だったろうか?というか生物ではなくね?生きてないんだもん。