真っ暗。プレイヤーキャラの目だけが白く見えているが、これが即死するアクションゲームの画面とは到底思えない。 最初は正気を疑うが、実際にプレイしてみると意外と簡単にクリア出来てしまう。最初、音無しでプレイしてたから全く意味がわからなかったけど。音を頼りに先に進むという作りだった…クリア後の隠しステージ。 | |
全身水に浸かると一瞬で死ぬという特異体質のため、死体を橋にする。黒いな、このゲーム。が、死体が足りない、足りないぜ。おっと、前から死体の材料が都合よくきてくれてるじゃあないか。ちなみに頭の白いのは寄生虫。 | |
橋が完成。後は飛び移るだけ。しかし、この中途半端な位置に浮かんでる死体はどうやって出来たんだろう?泳いでる途中で死んだ? | |
橋としての役目を終えた死体を引きずる主人公。ゲーム&ウォッチ状態じゃあなければ、目を背けたくなる光景。溺死体の頭を持って引きずり回す。何てゲームだ。 | |
右の3人は吹き矢で攻撃してくる。主人公の前にあるのはその吹き矢で殺されたっぽい死体。何てゲームだ。 | |
攻撃手段一切無い主人公は吹き矢君から逃げる事しか出来ない。そしてこの一瞬後に吹き矢君の1人が死にます。死にます。死にます。だって、ほら何かスイッチみたいなものに飛び乗る瞬間だし。どうやって死ぬのかなんて到底書けないけど。 | |
簡単に死ぬ主人公だけど、丸ノコの上に乗るだけでは死ななかった。意外と脚は丈夫なんですよね。結構高いところから飛び降りても大丈夫。 | |
ちょっと足を滑らせると、丸ノコに挟まって一瞬で死ぬ。弱い弱いよ、主人公。死ぬほどのダメージじゃないよ、それ。重傷ですら無いよ。「痛い」って程度だよ、そんなの。 | |
痛いじゃすまない程度に突き刺さってる主人公。もちろん死んでます。突き刺さって死ぬパターン多いな。 |