その街は実在していた。 「旅の思い出」と「エンディング」を見る限り、幼い川背さんは二重人格だった。そして異世界に迷い込み、主人格の「川背=ハラミ」を置き去りに副人格であった「カワセ」が元の世界に帰還。そして「カワセ」はその世界を夢で見続けていた。こんな流れ。「旅の思い出」で語られてるゲームは実在していて、決して幼い頃の異世界での冒険の事ではない。そして「カワセ」は主人格を認識しておらず、記憶では姉と捏造されている。が、川背さんの姉はもちろん別人。とっくに死んでいる。 敢えて旧シリーズから話がつながってると考えるなら今までの作品は全て「ハラミ」が見た夢。が、さよならに川背さんの子孫が登場してるし…完全に別シリーズかね、やっぱり。 | ||
いえいえ「女将さん」さんほどヘンな名前ではないですよ? | ||
完全に余計な要素でしかなかった腹ペコメーター。面倒臭いだけだった。海腹川背にこんな要素求めてない。 | ||
2クエスト目からいきなりベルトコンベア。たらたらと簡単なクエストばかりやらされるのもどうかと思うけど本作は難易度の上がり方がおかしい | ||
にしんのパイの子の場合は正論というかあの子は悪くない。これは正論に思えるけど欲しがったのはお前じゃねぇかってのが違う。汚そうっていうか汚いけど洗えよ。 | ||
鉄?には刺さらないルアー。改良しようぜ、鉄?にも刺さるように | ||
縦横無尽にカワセがかけ巡っているという事からの推測。カーリーはわざわざゲスト出演させておいてブースター無いけどな。コットンがショット撃てないにカーリーはショットを撃てる。どちらかというと逆じゃない? | ||
普通の「配達人」がこれない「こんな場所」にいる人多過ぎじゃないですかね?普段どうやて生活してんだよ。 | ||
王女様が応援しておられる | ||
何だと?何でも吸い込む魔法のリュックって説明だったのに、何でも吸い込む魔法のリュックではなかっただと。カービィくんだと思ってたのにスタフィーくんだったかのような衝撃。スタフィーだ、二度と間違えるな!わたしの名は伝説のスタフィーというんだ!カービィでもダービーでもない。 | ||
知っているのか、女将さん! | ||
「妖精」名義のシルクさん | ||
いつも通りすぎて笑う。でも魔法使えないしほとんど飛べないし、ほぼ無力化してる。ルアーの代わりにシルクさんでラバーリングアクション。シルクさん激務すぎだろ。 | ||
ブレードストレンジャーズでもそうだったけど、酒井さんは川背をどうしたいんだ? | ||
腕が、腕がぁぁぁ | ||
わからにゃい | ||
よーく見ると窓にほうきにまたがったコットンがいる | ||
あなたはいつでもどこでもいつも通りで素敵です | ||
あなたパロディウスにいませんでした? こいつを倒せばコットンのクエストは終了。はっきりいって弱い。 | ||
よい情報。いくしか。となりってどこかわかんないけど | ||
結局最後まで、「いつも通り」じゃねぇか | ||
c付きがコットンのクエスト。{付きがカーリーのクエスト。まさかのc被り…考えてクエスト番号ふれよ。カーリーはVita版で追加されたキャラのようだけど、それにしてもこれは無い。 | ||
鉄には刺さらないので刺す事が出来るとこに的確に撃ちこんでいくチャレンジステージ。滑空出来るコットンなら特に難しくない。ホントコットン高性能。 | ||
潰れるカワセさん | ||
何?聞こえない。 | ||
素数を数えるんだ | ||
つまりいつもの心象風景ステージだな | ||
何かエロい | ||
さよならでホントに海腹川背は終わってしまったんだなと思う | ||
ハラミは川背さんがゲームで使う自分のキャラの名前。海腹のアナグラムだと思われる。決して姉の名前ではない…はず。 | ||
が、姉はいなかった。つまり記憶の捏造である。 | ||
カワセさんの記憶がやべぇ状態である事がわかる旅の思い出。チャレンジモードにしか置いてない思い出もありコンプリートは結構手間がかかる。こいつのコンプリートトロフィーあったらプラチナ率かなり落ちてたんじゃないだろうか。 | ||
ラスボスは上方向に攻撃出来ないのに上から一方的に攻撃出来る床が設置されてる(ラスボスにとっての)鬼畜ステージ。一方的に攻撃出来る。ヒドい。この高台使わずに戦うと、さすがラスボスって感じで強いけどな。 | ||
プレステとメガドラを足したかのような謎のゲームハード。コントローラは端子を見た感じ、多分スーファミっぽいんじゃね? |