パンツ。よしチャンスだ、まわりこめ。ダークなゲームの貴重なVita要素。Vita作品たるもの、変態エロ要素は不可欠。不可欠なのだ。…が、この娘の顔は怖いので見てはいけない。パンツだけ見ようぜ。 | |
オール7記念。それにしても似合わない衣装だ。 | |
フリーゼ様とフリーバトル。見た目だけは派手な設置型魔法を使うので一見強そう。でも、弱い、それが我らがアホ姫フリーゼ様。まあ、罠耐性はものすごいけどな。いっそ、属性付はオール耐性でも良かったんじゃないか?とさえ思える、可哀想なラスボス。 | |
チャリオッツに吹き飛ばされるフリーゼ様。吹き飛ぶ姿までお美しい…マヌケな吹き飛び姿とか言うな。フリーゼ様はその全てが美しい。わかったか。 何か「高橋留美子」作品みたいな吹き飛び方とか言うな。 | |
変態シスターも、こうただ戦ってる姿だけ見る分には格好良い。いや、普通のシスターは闘わないというか銃を構えたりしないけどさ。…アノニムといい、異端審問官シスターってのは変態ばかりだな。 | |
そこそこアーマーブレイクしやすい無限コンボ。相手によってちょこちょこと入れ替えればいい。ゴールデンホース入れてるので、対1人。複数人まとめて無限にひっかける場合、他のに置き換えるか単純に馬消すか。 | |
全員後1つづつ。最も悪いパターン。周回を意識するなら1周1人でいい。全員まとめて1周でやろうとして、結局全員最初からやり直しという悲惨なパターンになってるのがこれ。見た目は後1つだけど、結局全部叶えないとダメだからなー。叶えたお願いはもう出ないようにしてくれよ。 | |
息抜きにVita要素。まあ、全員濃すぎて正直、全く嬉しくもないんだがね。 | |
旅の最期。「タライ直撃」。切り刻まれたり、焼かれたりして死ぬよりは楽かもしれないけど、悲惨な死に方だ。とても悲惨な死に方だ。「奴は最後まで立派だった」とか報告しながら死に様思い出して笑いそう。 | |
バナナの皮はすべる。誰だよ、捨てたの。正義の意思で死の館に突入し、バナナの皮で滑って死ぬ。「奴も最後まで立派だった」 | |
ヒーローショーステージでの稼ぎの一端。屈辱だけ熟練度低かったので、屈辱多め調整でやっていた時のもの。 | |
最後もVita要素。拷問水車=エロ。常識だな。 |