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アイレムコレクション Vol.1−スクリーンショット−

 設定知らないでプレイしたので最初意味わかんなかった。仮想空間への接続だったのか。ああ、イメージファイトってそういう…って。でも、終盤は実戦…リアルファイトじゃねぇか。
 ランドルト環レーザーは最初のボス登場の合図。さあ画面一番上に出て右撃ちだ!
 出現と同時に下撃ちで一気に倒すべき2体目のボス。でも、真正面から戦ってもどうとでもなる
 本作最強クラスのサーチレーザー使う3体目のボス。誘導の仕方がさっぱりわからない
 演習のラスボス。玉を破壊するのかと思って延々と玉に撃ち込んでた。
 これも2体のオプションを相手にしないといけないのかと必死に破壊しようとしてた。
 このエンディング見るまで全くその気配が無かった気がする。どこに植物要素が…。ラスボスは地球側の制御コンピュータかよ、アレ。
 さすがにキレイな画面のPCエンジン版
 PCエンジン版の演習ラスボス
 PCエンジン版の最終ステージ
 大体背景真っ黒だけど頑張ってるファミコン版
 ファミコン版だとだいぶ弱体化してるサーチレーザーボス
 難易度が明らかに低いので全ステージ100%も可能
 ファミコン移植ではカットされがちな演出もちゃんと再現
 やっぱりファミコン版だとだいぶ弱体化してるラスボス。左右の機体を先に倒す事さえ余裕。むしろ先に倒さないと邪魔になる
 イメージファイト2のヒロイン。正直演技力がヒドい。それなりに名の知れた声優さんなんだけど、大体いっつもこんな感じだよね。演技力絶望的なのに仕事ある声優さんって何者なんだろうね?結構いるけど。
 PCエンジンではお馴染みの声「屋良有作」さん演じるキャラ。ここでの演技はほぼドギ…イースのね。アドルとかいつ言うんだろうかとハラハラ…はしない。
 PCエンジンは同じ声優さんがホントに多い。他には銀河万丈さん、塩沢兼人さん、宮内幸平さん、冬馬由美さん、池田秀一さん、國府田マリ子さん、戸谷公次さん、井上喜久子さん、玄田哲章さん、鈴置洋考さんとか多かった印象。特に銀河さん、塩沢さん、冬馬さんは異常。銀河さんはハドソンがやけに使ってたのが大きい。それに対して塩沢さんはコンスタントに「また貴方か」レベルだった。数はそれほどじゃないけど椎名へきるさんはすごい推されてたよね、PCエンジンで。主に雑誌でだけど。
 ステージ1のボスとは思えない強さ
 髪の毛膨らみすぎのヒロイン。正直、ビジュアルデモのキャラクタはド下手。少しは力を入れろっていう。ビジュアルデモ入れるんだったら。
 四方八方からレーザーが飛んでくる。ヒドくない?
 壁とボスで行く手を遮られるヒドいボス戦。トラップのようにサイドレーザーが置いてあってそれ装備すると更に苦戦してしまう。一応ホーミングするとはいえ…
 演習ステージのラスボス。入口が今回は下。ただ倒すべきは今回は玉。とにかく何度も出入りしないといけない。
 遠くから見れば可愛く見えない事もないオペレーター?
 狭い道に出てくるボス
 アステロイドベルトなのか小さな石が大量にあってそこに敵も襲ってくる地獄のような地帯。何で敵は石の影響受けんの?
 やっぱり強い。ある程度撃ち込んだたら側面に回り込んで横撃ちだ
 ちゅう
 やーらーれーたー
 よくわかんないラスボス。大して強くはない
 R-TYPEっぽいグラフィック
 戦艦じゃないけど巨大戦艦ステージ。ぐるーっと1周まわるやつ
 完全にイントルーダー
 イメージファイトみたいになっとる。が、レーザーを出してるのは敵ボスだ
 強そうなレーザー
 レーザーじゃないと苦戦するラスボス
  DeepL翻訳してみた。君とあなたを使い分けるのが謎。…何このバッドエンド?

 君は勇敢だ!
 君は偉大だ!
 あなたは私の居場所を突き止め、私の弱点を見抜き、この戦いに命を賭けた。
 しかし、君はその勝者なのか?
 私には知力がある。
 私には力がある。
 私の正体を知っているのか?
 永遠にあなたを苦しめる
 人間の足みたいなのが気持ち悪い最初のボス
 ファミコン版のランドルト環レーザー
 ファミコンにしては頑張ってる
 ファミコン版の方がエンディングのメッセージは読みやすい
 グラディウスのビーコンみたいにコアを大量に飛ばしてくる
 イメージファイト2周目のエンディング。自機が爆発して終わり。バッドエンドかよ。