![]() | ゲーム発売前はこのリアルな地下鉄通路の描写だけが話題になってたと記憶する |
![]() | このおっさんは誰なんだよ |
![]() | 可愛い |
![]() | これでもこの0番出口案内見た時はわくわくしてたんだ。ほぼ何の情報も入れずにプレイしていて、あんなクソゲーだとは知らなかったから。ただ何か話題にはなってるから面白いんだろうなとしか思ってなかった。 |
![]() | よし、しっかり覚えるぞ、とホントにしっかりあっちこっち覚えたよ、何だったんだ。 |
![]() | ここまでかなり時間かかってる。「全然何もおかしな点が無い」とそのまま進んで数字も進む。ホントにこれでいいのか?と思いながら |
![]() | 超時間かけて「何もない」まま5番案内まで。さすがにおかしいんじゃないかと振り向いてそこから後ろに行こうとしたり色々試してたら0番案内に戻った。というか初回プレイで何も異変無いまま5番まではホントヒドイ。まずはわかりやすく初回プレイ時はすぐに異変を出すべきだと思う、ゲームの作り方としては。 |
![]() | 自力で最初に見つけた異変がこれで、テンションだだ下がりの中一瞬だけ盛り上がった。が、これ以後ロクな異変無かったよ。 |
![]() | またほとんど異変が無いまま7番までたどり着いてしまった |
![]() | 8番までたどり着いてしまった。ここまで2個か3個ぐらいしかこの周回では異変が発生していない |
![]() | 最後の通路だから演出なんだろうか?と思いつつも後戻り |
![]() | 「やっぱり異変だったのか」と安堵 |
![]() | ぎゃー、また異変かよと焦って戻った |
![]() | またかよ、とまた戻った |
![]() | あからさまにまたかよ |
![]() | …ドアノブの位置おかしいよなと疑心暗鬼にかられつつ戻った |
![]() | ようやく出口。この8番通路の5連異変が初回に来てれば印象も少しは違ったかもしれない。ただ、ほぼ見逃すわけのない異変で引き返すのは当たり前でゲームにはなってないんだよね。完全に配信用だよね、これ。見てわーわーきゃーきゃー言うためだけの作り。 |
![]() | 残り20個。異変のお知らせのある通路って |
![]() | 真っ暗じゃん |
![]() | やっぱり真っ暗じゃん |
![]() | これぐらいの異変がいい塩梅なんだと思う。それなりに気づけるレベルだけど、気づかない人もいるかもねっていう。そのバランスが全くなってないからクソゲーなんよ、これ。面白くも何ともない。 |
![]() | 引き返した方がいいぞ |
![]() | 別に怖くもないし面白くもないしクソ演出多すぎる |
![]() | 0番出口。もう出ていいですか? |
![]() | 二度とこんなタイプのクソゲー掴まされたくないものだ。クソゲーはクソゲーなりにクソっぷりを楽しめるけど、本作はホント何も残らなずただただ時間を無駄にした感が強い |