棍棒とか板きれの盾ってどこで手に入るもんなんだろうね? 髪の毛さえないのに下着着用してる…これが装備品でないならアレは体の一部という事か。 | |
ポリバケツかぶった人に誘われた。 実際孤独感強いし仲間要素あっても良くない?と思える。 この人よりは各地で目にするジークマイヤー殿の方が戦友感はある。実際にはほぼ共闘なんてしてないけど。 | |
クズの人を解放。いいから謝礼を出せ、今すぐ | |
そのまま心が折れてればいいものを。鐘の音で、いつの間にかやる気出して結局いつの間にか死んでるからね、この人。大人しくしてれば死なずに済むのに。 大した関わりなくても、それなりに会話した相手が死んでるのは辛いよ、やっぱり。それが敵となって襲ってくると更に。 | |
威力低い矢で地道に削る。ダークソウルが優しいのはこういう手間はかかっても安全に倒せる場面が結構多い事だと思う。 | |
幸い常人なんてどこにもいなかった。 | |
ぶらーん | |
こんな場所だからこそ慣れ合おうじゃないか。何で拒絶するのさ。 | |
ものすごい服装な…のに全然エロくないズタ袋さん。最初敵としてものすごい動きにくい沼地で猛ダッシュしてくるのは驚いた。が、ただそれだけという。別に強くないっていうね。 | |
髪の毛破壊攻撃とかありませんかね? | |
快適だよね、敵いないし。適度に話し相手くるし。口臭ぐらい我慢しよう。主人公なんてそいつの口の中に入るハメになるんだぞ? | |
何か下に凄いのがいる。見なかった事にしよう。飛び道具で倒せればいいのにね、ここから。 | |
よし見に行こう | |
情報は正しかった | |
こういう風景は冒険してる感じのわくわく感 | |
ね、ネコか?何かよくわかんない白いのがいる。しばらく存在に気付かなかった。 | |
こんな狭い足場でいつ来るかもわからない「敵」を待ち構えてる頭おかしい人達。こんなとこで戦うのはお互いに危険なだけだし、やめませんか? | |
たとえ銅像だろうと石像だろうと覗けるなら覗く。それがロマン。 | |
プリシラさんも覗く。足…足が…。中見れる作りなのに何でこんな杜撰な作りなんだ。 | |
が、死んでも死なないからどれだけでも無謀が許されるんですよ。 | |
ろくでもないヤツだけど、騎士…しかも女神の騎士なのかー。 | |
太陽の女神様(偽物) | |
何かいる | |
宵闇さんも覗いてみた。やっぱり中は空洞だった。死神13みたいなもんか?実は頭と足先しか無いデザインだとか。 | |
最低だな、フラムト。口臭いしな。 | |
壁を壊すお爺ちゃん。何でこのお爺ちゃんには出来て主人公には出来ないのかわからない。 | |
悪気は無いよな。殺意があっただけで。 | |
蘇生したアナちゃんは死ねる事を喜んでいた。 | |
エリアから出られないイノシシを安全なとこから眺める。 | |
殺す事で無想転生できそうな図だな、これはまた。 | |
その素敵な太陽のイラストがもらえるのですね! | |
俺の信じた太陽がニセモノだった。もう何も信じられない。 | |
全裸のけしからんモンスター。いや、服着てるモンスターの方が少ない気はするけど。 | |
無限回廊だった。 | |
モンスターを倒したら中からお姫様が飛び出してきたみたいな。快適だったのか。 | |
うーむ…うーむ | |
だから慣れ合おうと言ったじゃないか。今からでも遅くない、友達になろう | |
手遅れだった。気づいたら死んでた。容赦なくみんな死んでいくよ。しかも敵になって襲ってくるよ。 | |
こういう狭い道はダークソウルの悪いところだと思う。それで面白くなってるわけでは無いからね。 | |
お前もな。まあ、お前は堂々とクソで、「あいつ」は善人ぶってるクズだが。 | |
本作で最も哀しかった瞬間。が、何かの動画でこの場面でカメラを動かしてジークマイヤーさんの顔を見てみると…まばたきしてる…生きてる事がわかって笑えた。もう、「実は生きてる」が公式設定でいいよ、それでいいじゃないか。寝てるんだよ、いつものようにジークマイヤーさんは。寝てるならまばたきしない気もするけど。 | |
ゴーの竜狩り。格好良い。 | |
小さい(大きな)ワンちゃんだー。 | |
この人の為に過去で死闘を繰り広げたかと思うと……起きろ、寝言ほざいてんじゃねぇぞ。ホントに寝言だけど。 | |
起きろ。2周目…イラっときて棍棒振り下ろしたら一撃で死んでしまい唖然とした。 | |
そうだね | |
なるほど、アノアノールロンドという場所があるのだな。 | |
嘘くさい不自然な乳を狙撃 | |
このサイズの棒っきれをそうやって持つのは色々とおかしくないだろうか?バランス感覚狂ってる。これが出来る時点で、武器なんて無くてもとんでもなく強いんじゃないかと思うのだが。 | |
許されないならどうすると? | |
蛇が従者になった | |
初プレイ時「なるほど、殺してくれって事だな」とさくっと殺したら恨まれた。ヒドイなと思いました。 | |
熱くなれよ | |
何か開ける努力をしたのだろうか?開くまで「待つ」という頭の悪い解決策…嫌いじゃない。 | |
クズの人と合体してしまった。 | |
間違ったなら仕方ない。誰にでも間違いはあるさ。 | |
クズの話を聞くだけ聞いて、閉じ込めたまま立ち去るという挑発プレイ。 | |
今日もいいVの字だ。いや、Yか? | |
何かヘンな人が襲ってくるんだけど | |
馬鹿弟子って何か愛情篭ってる感ある表現だと思う | |
黒ひげ危機一髪的。とりあえず刺してみようぜ。 | |
堂々ととんでもない発言をする。ただ、この発言で「不要=殺害」とはさすがに思わなかった。 | |
イザリスの娘さんなのに何か小さいですね、お師匠さん。 | |
イザリスの娘さん達は髪の毛が邪魔だからみんなショートカットにしよう。 | |
ものすごく暑いと思う。 | |
最終決戦の地感あるアノール・ロンド。が、最終決戦の地ではないという理不尽。まだ中間地点。 | |
何度か死にかけたけど、死ななかったぐらいに優しい。 | |
またお前か | |
透明の床で空中散歩。こんなカラフルな石落とさなくても武器つつきながら行けばいいだろと思う。 | |
馬鹿じゃない弟子とお呼び下さい。 | |
大きい(大きい)ワンちゃんに喰われそう | |
ものすごく切ないシーン。匂いで子犬だった頃に出会ったあの人だと気づくけど、それでも亡き主人の為に正々堂々とした戦いを挑んでくる。何で戦う必要あったんだろう? | |
ああ、心配だな。 | |
ドロップアイテムで「やっぱりお前が殺したんじゃないか」とバレバレなペルトス君でした。ホント、クソだな、こいつ。 | |
混沌の娘さんは殺してあげた方がいい気もするんだけど、本人が何を望んでいるか次第か | |
!お、おお! | |
ガンガン投げるよー | |
危ないとこに座ってるなー。ちょっと押したら落ちそう。 |