たとえ暗くとも男としてやるべき事は1つ。暗闇に乗じて女の子の胸元をのぞきこむ。ホラーだろうが何だろうがやらにゃならんのです。 | |
怖がってる女の子をいたわるふりをして…見えない、暗すぎてパンツなんて見えない。パンツが見えないVRに何の意味があるというのか。 | |
イタズラ書きで文字の書き換えとかあっても面白いと思うんだが。ホラー感出す為に「く」を無理やり「さ」にして、「さぐるな」でもいいしさ。 | |
遠すぎて、こっち見てるかどうか全然わからんのですが。体を捻るならともかく、首をごきゅっと回して頭だけこっち向けることもあるしさ。 | |
もはやゲームに な っ て い な い。移動はリアルな移動ではなくボタンで進む方式である以上、絶対失敗しません。 | |
一応、何とかこっちを向いてるなと判別出来る距離。 | |
恐怖に身がすくんでしまっている。放置しか出来ない、そしていつの間にか殺されてる。 | |
最初はまともだった手記が狂いだす。 「あの子たちは今日も変わらず元気に遊んでいるのに。私の子もあの子たちと同じように楽しく遊ぶはずだった。なのにどうして私の子だけ死なないといけないのか。」 | |
まえのつぎとわたし | |
「憎い にくい うるさ い 死んでほしい 死ね」 | |
花子さんの住処。だが花子さんは留守だった。 | |
わざわざこんな近くにまで来てくれる。ロリコンのおっさん大歓喜。 ちなみに実際に試してみた事はないけれど、1度これを見ると「赤い目を見るとアウト」と説明が入るので、初回以外はこれを見ちゃダメ。目をそらさないといけない。 | |
目をそらすついでに接近してみた。このまま頭を突っ込んでみたら中は空洞だった。まあ、どのVRもそうだけどな。中を作る必要なんて無いわけだから。むしろ、これで内臓とか見えたら怖い。 | |
ロッカーの扉で鬼が見えないというずるい状態だけれど、そもそも鬼が遠くて見えない状態から始まるので別にどうという事もない。ただ、それでも目障りではある。 | |
殺された友人たちが時々現れる。鬼が振り向きをやめたタイミングを計りやすい。さすが友人、死んでも便利じゃないか。一応、突然現れて驚かす要員なんだろうけれど。 | |
ものすごい勢いでダッシュしてくる先生。ゲームだから無視出来るけど、リアルだったら絶対逃げるだろ。「あ、これ、ゲームと関係なく殺される」と。だったら逃げるだろ、普通。 | |
「私は何ということをしてしまったのでしょう。殺してしまった。あの子たちを殺してしまった。大好きだった子供たちを殺してしまった。もう一度会えるのなら、あの子たちに謝りたい。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 このちょっと前の狂気に満ちたテキストはさすがに公開しちゃいけないかなと。こんなもんにネタばれも何もないけど、それでも全ての手記を公開するのはNGかなと。 | |
タイムと関係なく手記を1つも回収しないと、「怖いのは苦手」と判定されるっぽい。 | |
画面が明るいというだけで癒される。が、何故こうなったのかはさっぱりわからない。先生の日誌を全て見た事で、事件の真実を知った者が現れ、そして先生の謝罪の言葉を見て納得したという事?が、このクソガキどもに殺された奴らは納得しないのでは?きっとまだ惨劇は終わらない。 | |
狂鬼モード。今度は、首も動かしてはいけない。 | |
ゴール目前、残り44秒。楽勝だぜよ。 | |
こんなもんを6分ぶっつづけでプレイしてるかと思うと後から思うと悲しくなってくるものがある。 |