ウィロー草からウィローを生成出来る唯一の妖精を汚い魔女が誘拐してしまった | |
コットンさんのだらしない空の飛び方…かわいいな、また随分と | |
濡れ衣を晴らすため…ではなく究極のウィローの為にコットンは再び空へ | |
猿じゃないだと!?…お前それでいいのか。お前、ジャックオランウータンって名前なんだぞ、わかってるのか。 | |
いつも通り。全部避ければ細かく拾うより遥かに高いスコアが入る隠しボーナスもいつも通り | |
なんだかんだで仲良さそうに見えるコットンとシルクだけど、この2人の間には友情も信頼も無い。 | |
そのまま食べても多分WILLOWの味はするんじゃないかと思われる | |
いかにもSFCな感じの「汚い」グラフィック。SFCはキレイなんだけど、この頃の水の描写はこんなもんだ | |
スノウリーガーさん。弾は跳ね返してこない。ダメじゃん、こいつ | |
シルクさんそんな足拡げてもっともない | |
ボス名「ドール」。可愛い。最終的には…可愛い。 | |
5色のウィロー草を集めた!でも、だからそこからウィローを生成出来る唯一の妖精は何か汚い魔女に連れ去られたんだってば | |
汚い魔女を操っていたのはウールちゃんだった。こいつ懲りないな。 | |
何度めかわからないウール戦。でもコットンは多分覚えてないんじゃないかな。 | |
2周目も最終ステージに。偽コットンが鏡の中にいる演出は好き。鏡の中に世界はあるんですよ、てんめーくん。だってメルヘンだから。メルヘンアドベンチャーだもんこのゲーム。 | |
謎の光、ちょっと自重しようか。お前いっつも仕事しすぎなんだよ。我々はお前のせいで何度涙を流したか。 | |
濃密に味を凝縮してちっちゃいウィローを作る妖精さん。妖精さんが食べるならそりゃそのサイズでいいよな | |
こんなすごいWILLOWを作れるのが1人なんてもったいない。全世界のWILLOWを味を凝縮した究極の小さいWILLOWにしちゃえ計画 | |
英語版でプレイしてみた。テキストそのままで字幕つけただけかよ、何だ、この手抜き一体? | |
結局今回もくたびれただけだった。お疲れ様。 | |
マグマに埋もれるコットンさん | |
泡のバリアに包まれるコットンさん。3回耐える事が出来て、魔法力残って限りすぐ張りなおせるのが強み。ただバリアが完全になくならないと新しいバリアは張れない | |
全ステージの湯呑みを全部避けきれば最後に特大湯呑み。30万点以上のボーナスになる。スコアアタックするとなると必須になってしまうのでこういうボーナスは良くないよなと思ってしまう。スコアアタックするとなればそもそもが絶対に全避け必須なんだから、そこに追加のボーナスはおかしいだろっていう | |
偽コットンさんとの死闘。でもただの中ボスだよ。どうやって生み出されたのか、自我はあるのかとか何もかも不明。 |