
えと、三神技について。順番から言えば、八尺瓊が封じて、草薙が払って、八咫が…何するんだ?護るのか?
まあ、八咫はどうでもいいとして、本来であれば三神技之壱は八尺瓊の技のはずなんですが…。つうか八咫のは何に使う技なんでしょうね?八尺瓊、草薙とは明らかに役目が違う一族なんで…本来は戦闘用でない技を無理矢理「改造」して使ってるって考えてあげるべきなんでしょうか?(そもそもが「封じる」って辺りが96の時点で設定が間違えてたって気がしますけどね。技を作ってしまってから、三神技の役目を考えて…。ストーリー上は神楽がオロチを封印していたので相手の技を封じる技を作った。でも、改めて考えてみたら封じるのと封印したものを護るのとは「別の役」だろと気付いた。でも今更手直しがきかなかったって感じで)。
こんな事になってしまった原因は97当時の「無式」の技名にあるわけです。
最終決戦奥義“無式”(三神技の壱)
ちなみに読みは「さんしんぎ」です。まあ「ことづき」が「ことつき」に、「あらがみ」が「あらかみ」に「あおいばな」が「あおいはな」に「やおとめ」が「やをとめ」に…と、結構、変更されてきているので、「じんぎ」でも「しんぎ」でもどっちでもいいですけど(敢えて言うなら「じんぎ」だと「神器」と区別つかないんで「しんぎ」の方がいいとは思います)。
さて、読みはどうでもいいという事で、97時点で草薙が「壱」になってしまってたんですが…これですね…。考え方は2つあったんです。
普通に考えるなら「三神技」という時点で考え方2になるんですが、97当時の大勢は考え方1で、97だか98のSNK公式のQ&Aにおいても「考え方1」で回答がなされています(つまり、草薙は残りの三神技を使わないのか?という質問に対して、残りの神技はそれぞれ八尺瓊、八咫が有していますというのではなく、あくまでも草薙が3つの奥義を持っているという前提での回答)。
当時からSNKのQ&Aなんていうのは「いい加減」極まりないもので、その場の担当担当がその場のノリで「設定担当者」等に聞いてみたり「過去の設定を調査」してみたりせずに答えていたとしか思えないものばかりなので、元々の設定がどうだったのかは知りませんが、回答が出ていた以上は…。
三神技は3つとも全て草薙が有している
はずだったのです。そもそもが、八尺瓊には「八酒杯」という相手を封じる技が存在しているので、「三神技之弐」なる技なんか不要ですしね。
つまり、壱と弐が入れ替わってしまっているのは、本来はあくまでも草薙が使う「三神技」の「壱」という意味で「壱」だったのが、意味が変わってしまったのに、そのまま「壱」が残してしまったからって事になります。
無式は吸い取られた(って意味が未だによくわかりませんが)&三神技の壱ではなく三神技之壱なので「別の技」と考える事も出来ますけど…都牟刈とか神塵とか無式みたいな技が結構あるんで、草薙。
何ていうか…びみょーーーです。97EDで「フォローするわ」って言っておきながら、実際何をしたのかわからなかった、ちづるさんが草薙の無式の邪魔をするかのように三神技之参で舞ってたのかなー?って考えると面白かったりはするんですが。「邪魔だ、神楽!」って感じで。いや、ホント…邪魔だしね。八神が既に動き封じてる以上、必殺技とか封じても意味無いし。
こんな事態になっても十種神宝を動かさないちづるさん。十種神宝はやっぱりEXだけの設定なんですね…。オロチ編当時からの隠し設定だって言い張ってたけど。(三神技問題もあるんで、2003スタッフはオロチ編の設定をあまり把握してはいなかったってのも事実でしょうが)
あ、あと最後…ちづるさんの本名を「八咫千鶴」とか書く人がかなりいますが、「八咫ちづる」が正解でないですか?それって「坂崎百合」とか、本来漢字でない名前を無理矢理漢字にしてるだけだと思うんですが。現実世界の名前設定者&KOF世界における双子の名付け親は「亀は千年、鶴は万年」というところから「千鶴」「万亀」とし双子の名前にしたって事になるわけですが、だからといって、それが「戸籍上の名前」だなんてどこにも書いてませんけど?(96において本名「八咫ちづる」とされてますし)。もし、漢字の名前なのであれば「マキ」がカタカナ表記されるのはおかしくないですか?「神楽まき」ってのも随分とマヌケな表記ですけど(千堂つぐみの場合であれば、公式に「千堂鶫」が本名だとSNKサイトで展開されましたけど…)。
是に天児屋命、天香山の真坂木を掘にして、上枝には以ちて鏡作が遠祖天抜戸が児石凝戸辺が作れる八咫の鏡を懸け、中枝には以ちて玉作が遠祖……
殺されたはずの姉の姿は、いつも彼女のそばにあった。
詩的な表現をしているわけではない。神楽ちづる。そして神楽マキ。神楽家の当主は、常に一卵性双生児の女性が継ぐことになっている。
窓ガラス。車のバックミラー。街中のショーウィンドウ。そして池の水面に至るまで、鏡に映る自分の姿は、そのまま亡くなった姉の姿でもある。豊かで長い黒髪を後ろに束ねる髪型も、腰まで届く長さも、その仕草さえも。
「八神……いえ、八尺瓊様がおいでになりました」
「草薙京は?」
「まだお見えには」
「そう、ちょうどよかったわ。仲良く同席できる両家でもないでしょう」
障子越しに神楽ちづるは答えた。広壮で静寂な、神社を思わせる建物に、吐息が一つ、消える。
「すぐ行くと伝えてちょうだい」
「少しお待たせした方がよろしくはありませんか?」
「どうして?」
「…………」
「私のことなら大丈夫よ。最近、ちょっと疲れていただけだから」
「でしたらよいのですが」
「大丈夫……。そう、大丈夫なのよ」
素戔嗚尊天に昇らむとするときに、一神有り。羽明玉と号す。此の神、迎へ奉りて、端八坂瓊の曲玉を進る。故、素戔嗚尊、其の瓊玉を持ちて、天上に到る。
神楽家の広壮な玄関を出る時、八神庵は見送りの車も人も断り、自らの足で門外へ出た。
旧家が立ち並ぶこの界隈の道には、角の取れた古い石畳が敷き詰められ、よく掃き清められた上、まんべんなく水が打たれている。
だが、それらの趣深い景色に心を奪われることもなく、八神は真っすぐに帰路を歩いた。
鍛え上げられた肉体。赤い髪に鋭い眼光が光る。
(くだらん)
先ほどの神楽家での話を思い出すと、表現しようのない、やり場のない怒りが胸にわき上がる。
5分ほど歩くと、古い街並みを線路が横切っていた。
その線路の向こう側に、バイクにまたがった一人の男がいる。
八神は足を止めた。
男はフルフェイスのヘルメットをかぶっていて、外から顔をうかがうことはできない。
だが、八神にはその男がだれであるのかがわかる。
(…………)
二人は線路を挟んで動かない。バイクのエンジン音だけが、低く、規則正しく響きつづけている。
間もなく電車が近付いて警報が鳴り響いた。
黄色と黒に色分けされた遮断機が、二人の間にゆっくりと下ろされる。
バイクの男が、ヘルメットのバイザーに手をかけた。
顔が見えた、と思った刹那、電車が彼らの間に滑り込む。
(間違いない)
それだけで充分だった。
逆方向からも電車が通過し、視線は遮られたままであるが、八神庵にはそれだけで充分だったのだ。
電車が通り過ぎると、バイクの男は姿を消していた。
エンジン音が遠くに過ぎ去るのがわかる。
(ヤツと組むことになるとはな)
赤い髪の間で八神は笑った。
因縁、自嘲、皮肉、憎悪、狂気、軽蔑、そして宿命。
あの男と相対しているとき、八神の心は言い尽くせないさまざまな感情で満たされる。どうしていいのかわからない圧倒的な感情を一つに塗りつぶすことのできるのは、ただ、闘うという行為だけなのだ。
時に素戔嗚尊、乃ち帯かせる十握剣を抜き、寸に其の蛇を斬りたまふ。尾に到り剣の刃少しく欠けたり。故、其の尾を割裂き視せば、中に一の剣あり。此所謂草薙の剣なり。
「バイクには乗ってないのか?」
神楽家の奥に通された草薙京は、ちづるの前でそう問いかけた。
京がバイクを駐めた隣には、二台のバイクが置かれたままになっていた。
丁寧に保管されてはいるが、しばらくだれも扱っていないのもわかった。
「最近は、ね。あなたは相変わらずね」
「そうでもないさ。いろいろあったんだぜ?」
姿勢良く正座したちづるが正面に座っている。静かにそうして佇んでいるちづるには、神楽家当主としてのものなのか自然な威厳といった雰囲気がある。正直、京としては居心地の良い相手ではない。
「さっき、八神を見かけたぜ」
「……そう」
「で、今回は一体何の用だ? 俺はともかく、八神も同時に呼び付ける用ってのは」
「あなたには単刀直入にお願いしたほうがよさそうね」
「俺も自分のことはそう思うぜ」
「キング・オブ・ファイターズに『三種の神器』で参加して欲しいのです。私。草薙京、あなたと……八神庵の三人でね」
「おい、気は確かなのか? 俺はともかく、八神の野郎がそんなこと承知するわけが」
「彼は承知してくれました」
「……ホントかよ」
信じられなかった。あの八神が、こともあろうに自分とチームを組むことを承諾したというのである。
「おい、一体どんな魔法を使ったんだよ」
「もし八尺瓊が力を貸してくれなければ……」
「ければ?」
「草薙も八咫も敗北する、と」
「……」
「彼には耐えがたいことでしょう。草薙が自分以外の者に敗れ去るということは」
「縁起でもねえこと言ってくれるよな。だれが敗北するって!?」
ちづるは目を閉じた。
「答えろよ! 八神に助けてもらわなけりゃ勝てない俺だってのかよ!?」
「あるいは……そうかも」
「神楽!!」
二人の間の空気が張り詰める。
なぜかその時、京の脳裏をニ台のバイクがよぎった。まったく同じ型の、打ち棄てられたようなニ台のバイク。
「……チッ、まぁいいさ。どうせ毎年恒例のデカイ退屈しのぎだからな」
「ありがとう……感謝します」
京は傍らのヘルメットを掴んで立ち上がった。
「退屈しのぎだって言ったろ? 礼はいらねえよ」
(小学館「日本書紀1」巻第一神代(上)〜巻第十応神天皇)
(校注・訳 小島憲之、直木孝次郎、西宮一民、蔵中進、毛利正守)
![]() | ? | 「お疲れ様でした。そして、KOF優勝おめでとうございます」 |
| 「? お前は?」 | ||
| ? | 「今大会の主催者……と、認識していただければ結構です」 | |
| 「主催者ですって?」 | ||
![]() | ? | 「ここまで来られたあなた達の力……」 |
| 「ん?やる気か!」 | ||
![]() | ? | 「そして、相応しき者なのか……」 |
| ? | 「試させて頂きます!」 | |
![]() | 京 | 「今度は何だ?」 |
| ? | 「やはりあなた達は本当の力を……これも当然の結果なのですね」 | |
| 庵 | 「チッ……くだらん。戯言を聞いてやる暇などないぞ」 | |
| ? | 「いえ、おつきあい頂きます。選択の余地はありません。それに貴方達には……」 | |
![]() | ちづる | 「ま、まさか!姉さま?!」 |
| 京 | 「神楽?!何がどうなってるんだ!」 | |
| マキ | 「……」 | |
| 京 | 「黙んまりかよ、神楽のお姉さま」 | |
![]() | マキ | 「……」 |
| ちづる | 「まさか、八咫鏡の力を?!」 | |
| マキ | 「これも鏡の力の一つ。先に手合わせさせたKUSANAGIも無より生まれし影ある幻影……」 | |
| マキ | 「ちづる……」 | |
| ちづる | 「姉様……」 | |
![]() | マキ | 「護りましょう……この許されざる者達から……」 |
| ちづる | 「ええ……姉様」 |
![]() | 京 | 「こいつか、封ってヤツは。アイツ等が最後に残した言葉、楽しみにしてろってのは……これのことか?」 |
![]() | ちづる | 「封……は、護られているみたいね……」 |
![]() | 京 | 「!!おい神楽、どうしたその傷は」 |
| ちづる | 「先の闘いで仮初とはいえ、マキ姉さんの受けた傷が私にも降りかかってきただけの事」 | |
| ちづる | 「……心配ないわ」 | |
| ちづる | 「前の闘いの時、私達が三種の神器として再封印したオロチの魂。それがこの器よ。」 | |
| 京 | 「へぇ、あのオロチがねぇ」 | |
![]() | ちづる | 「そう、そのときの封を現在、私”護りし者”が守っていました。そして今回、護りし者の一族を使い、封を解こうとした者達。彼らは私が倒れ、一族が絶え、必然的に封が解かれるのを待っているようですが……私にはまだ力が残されています」 |
| ちづる | 「……この力を……」 | |
![]() | ちづる | 「!」 |
![]() | ||
![]() | アッシュ | 「だ〜めだよ〜。アナタの力は、もうアナタだけのモノじゃないんだヨ」 |
| アッシュ | 「それに貴女には、まだ、大切なお役目があるんですよ」 | |
| アッシュ | 「フフフ、ボクの力になるっていうね」 | |
![]() | アッシュ | 「さてと…」 |
![]() | アッシュ | 「ド……コ……かなっ……と」 |
| ちづる | 「ア……アッアッ……ア……」 | |
![]() | アッシュ | 「おおぉ、これこれ〜♪ |
![]() | これにて今回のボクの目的は果たされたってわけだね〜」 | |
| アッシュ | 「よい……」 | |
![]() | アッシュ | 「せっと!」 |
![]() | 京 | 「てめぇ! 何しやがったぁ!!」 |
![]() | アッシュ | 「なにっていわれてもなぁ。ただボクのお手伝いってぐらいしか教えられないねぇ〜。そうそう、次は誰に手伝ってもらおうかな……。……そうだ」 |
![]() | アッシュ | 「八神庵君、キミに決めた!キミの中は色々楽しそうだし飽きないと思うよ」 |
| 庵 | 「ふん! 貴様ごとき……」 | |
![]() | 庵 | 「逆に、おめでたい考えごと引き裂いてくれる!」 |
![]() | アッシュ | 「アハハ、それも楽しそうだけど……」 |
| アッシュ | 「今回はこれにて失礼させてもらいます。……ボンボヤージ……フフフ……アハハハハハ!!」 | |
![]() | 京 | 「くっ!なんだよアイツは……」 |
![]() | 京 | 「アッシュ・クリムゾン、オロチ、ムカイ……退屈はしないですみそうだがよぉ……草薙の血が騒ぎやがる」 |
![]() | 京 | 「祭りの域を越えちまった……なんかにムカついてよぉ!」 |
| 名前 | 草薙 京(くさなぎ きょう) |
| 格闘スタイル | 草薙流古武術+我流拳法 |
| 誕生日 | 12月12日 |
| 身長 | 181cm |
| 体重 | 75kg |
| 血液型 | B(RH−)型 |
| 出身地 | 日本 |
| 趣味 | 詩を書くこと |
| 大切なもの | 単車、彼女(ユキ) |
| 好きな食べ物 | 焼き魚 |
| 嫌いなもの | 努力 |
| 得意スポーツ | アイスホッケー |
| その他特記事項 | なし |
ふーん、面構えはなかなかだぜ。ただ、貫禄ってやつが不足だな。
昔とまるで同じだな。俺に負けるところまでそっくりだ。
一年サボってなまったか?なんてな……まあ、努力は認めてやるよ。
進歩のねぇ奴だな……お前にとってそれが全てなのかも知れねえけど。
猛き日輪の炎。それが草薙の拳だ!
へ! やっぱりKOFには、俺が参加してやらないとな!
驚異的な我慢強さだったぜ。丸焼けになるまで辛抱するとはな。
わりぃな、歴史しょってるんでね。そう簡単に負けてやれねぇんだよ!
→B
派手な踵落とし。中段。今回も生出し版とキャンセル版とでグラフィックが違います。
発生はそこそこで硬直が長い。ヒットしてもかなり不利なものの、その分リーチがかなり長いので射程ギリギリで使えば有効。
キャンセル版は中段ではないけど、弱技からつながるぐらいに発生が早くて硬直が短くキャンセルも可能。
「こぉのぉ」
↘D
二段足払い。4フレで発生するすっごい早い下段技。
KUSANAGIと性能はほぼ同じで、違いは2段目のリーチが少し短い点。この違いが実戦では大きな差となっていて、使い勝手が随分と悪くなってます。KUSANAGIは喰らい判定から攻撃判定がはみ出ているのに対して、京のは喰らい判定に攻撃判定が包まれてます。
「こぉのぉ」
空中↓C
空中ハンマーパンチ。空中ヒット時は受け身不能。
発生が早くのけぞりが長い。この技もKUSANAGIと性能はほとんど同じで、違いは攻撃判定の位置が少し高い点。つまり地上の相手に少し当てにくくなっています。
ただ、めくりにくいという点でKUSANAGIと同じ…つまり多用するような技じゃないんでどうでもいい事な気がします。
「ふっ」
→↓↘AorC
肘打ちから両腕を広げ炎を散らしながら舞い上がる対空技。
発生は強弱共に同じで、結構早い。
弱には無敵も打撃防御も無く、硬直も長く使い勝手がかなり悪い。
強は2段目がヒットしないとダウンを奪えないけど、攻撃判定発生後まで無敵が持続する。SCも可能で使い勝手が良い。
つまり、弱はKUSANAGIよりも性能が悪く、強はKUSANAGIよりも性能が良い。
「ううりゃ」
→↘↓↙←BorD
弱は軽くステップしてから炎のボディブロー。強は屈みこんだ後に炎のアッパー。…同じ技なのか?
弱は攻撃発生まで下半身無敵で強攻撃からギリギリつながらない。ヒット時は追撃可能で浮かせる。
強は少しの間だけ上半身無敵で弱よりは攻撃発生が早いもののリーチが短く使い勝手は悪い。
弱「ううりゃっ」 強「ぶっとばしてやるっ」
←↓↙BorD
放物線軌道のヘンな格好の飛び蹴り。受け身不能。
発生が遅く、弱は強攻撃からギリギリつながらず、強は弱よりも更に10フレ以上遅い。その分、硬直は短めで反撃は受けづらくなってます。強であればわずか−5フレなんで、まず反撃は受けないです。弱でも−7フレなんで、脚の先端が当たるような距離から出せばかなり安全。
前作に比べると性能は落ちてますが、それでもまだまだ強い。
「こっちだぜ」
↓↘→BorD+BorD
ジャンプ蹴り上げから、更にもう片方の脚での蹴り上げ。
弱は弱技からつながり、強は強技からつながる。強の場合は2段目がヒットすると追撃可能。
前作とあまり差は無く、2段目を遅らせればガードされても2フレ有利。最速で2段目を出してもわずか−6フレ。
この技もまた「まだまだ強い」というレベルにある技です。こう見ると京クンは随分と性能を落とされてるんですねー。
「ふっふっ」
↓↘→A
炎のボディブロー。
攻撃判定発生直前に打撃防御があるものの、それ以外では真吾クンよりも性能が悪いです。
真吾クンよりも発生が遅く、真吾クンよりも硬直が長く、真吾クンよりもダメージが小さく、SCも出来ず…。まぁ、派生があるからいいんですけど。
「ボディが…あめぇぜ」
百拾四式・荒咬み中↓↘→A
炎のアッパー。轢鉄と根本的にどこが違うんだろーか。草薙流…謎です。
荒咬みからつながり、ヒットすると相手を浮かせる。硬直はものすごーく長いんで、七瀬以外では追撃出来ませんが。
ガードされていた場合、ここで止めるのはあまりお勧め出来ません。
「おるすだぜ」
百拾四式・荒咬み中→↘↓↙←A 又は 百弐拾八式・九傷中A
炎の肘落とし。中段。受け身不能。生で出せるように修行して下さい。
つながる状況は前作と大体同じで、地上では九傷から一応つながります。空中ヒット時は荒咬みからでも。
硬直は九傷派生は荒咬みと同程度で、荒咬み派生は九傷と同程度。どっちにしても危険。
「ガラあきだぜぇ」
百弐拾八式・九傷中BorD 又は 百弐拾七式・八錆中BorD(九傷経由の場合は不可)
ハイ気味のミドルキック。九傷からつながるけど、八錆からはつながらない…八錆のヒット効果がダウンなんで当然ですが。
リーチが長く硬直が短い。
相手にゲージ無いなら、素直にここまで出してしまった方がほとんどのキャラに対して安全です。
百弐拾七式・八錆中A(九傷経由の場合は不可)
地面を殴る技。下段。ダウン追撃能力有り。
八錆ヒット時の追撃専用。下段だからってそれが役に立つ事無いんで。硬直もかなり長いですし。
↓↘→C
炎のストレート。
荒咬みより発生が遅く打撃防御も無いけど、リーチがあり硬直が短い。
強攻撃、キャンセル版轟斧からの連続技に使うのが基本ですけど、硬直短めなんで射程ギリギリから生で出していく事も可能です。
「くらえぇ」
百拾五式・毒咬み中→↘↓↙←C
相変わらず何をやっているのかよくわからない謎な攻撃。公式には裏拳なんだそーだが…。
毒咬みよりもかなり硬直が長く、この技を出した時点で相手にかなり接近してしまうんで、毒咬みのヒットを見極めて出せるようになるのが大事。もしガードされてしまってもここで止めちゃダメです。
四百壱式・罪詠み中→C
飛び上がりながらの体当たり。
轟斧からつないでいくと、ここでスカる事が多いのが問題。罪詠みはヒットしていてもかなり不利なんで、罪詠みで止めたくはない。かといってこの技がスカるのも危険。飛び上がってしまうわけで、ガードされたりスカったりすると罪詠み以上に危険な状態になります。
四百弐式・罰詠み中→↓↘C
罰詠みの後にだけ出せる空中鬼焼き。前作みたいにディレイはかからない。
ガードされた場合の硬直差は罪詠みと同等なんで、罪詠みで止めるぐらいならここまで出してしまった方がいいのかもしれない。途中でガードクラッシュする可能性もあるわけだし。
まあ、単なる追撃技です。解説のしようがない。
↓↙←↙↓↘→AorC(溜め可)
腕を掲げて前方を炎で薙ぎ払う技。
結構長い無敵があるけど、発生も遅い。ボタン押しっぱなしの待機中は弱が下半身、強が上半身無敵。
少し待機してから出すと普通に出すよりもかなり発生が早くなり、強攻撃からつながるようになるんですけど、前作とはタイミングが全く違い結構難しくなってます。連続技に使う必要は無いんで出来なくても大した問題ではないんですが。
「はぁぁぁ くらいやがれぇ」
↓↘→↓↘→AorC(溜め可)
振りかぶっての渾身のボディブロー。
無敵は短くて役に立たないけど強攻撃からつながる程度の発生なんで連続技には使いやすい。まあ、この技も大蛇薙と同じでコンボ補正かかって連続技に使うには辛いんですけどね。
溜めると威力があがってガード不能になります。
「これで きめるぜぇ」
↓↘→↓↘→AC
大蛇薙と同じモーションで炎の柱を立てて、その後は超毒咬みコンビネーション。ネスツに吸い取られちゃってネスツ編では使ってなかった無式ですね、つまりは。
攻撃発生まで無敵があって、発生自体も弱技からつながるぐらいに早い。ただ、初段のリーチがあんましないので使いにくいかも。
「みせてやる くさなぎのこぶしをぉ」
| 名前 | 八神 庵(やがみ いおり) |
| 格闘スタイル | 八神流古武術+本能 |
| 誕生日 | 3月25日 |
| 身長 | 182cm |
| 体重 | 76kg |
| 血液型 | O型 |
| 出身地 | 日本 |
| 趣味 | バンド活動 |
| 大切なもの | 無し |
| 好きな食べ物 | 肉 |
| 嫌いなもの | 暴力 |
| 得意スポーツ | 全部 |
| その他特記事項 | なし |
雑魚どもが!血の海に沈め!
まだだ。その程度の苦しみでは、俺の復讐が消えることはない……
オロチの呪縛から逃れられないのは俺ではなく貴様ではないのか?
その姿、逆効果だったな。……死ね!
悲鳴は聞き飽きた。今すぐ死ね!
苦しめ!そして、のたうちまわれ!
炎に焼かれ、その血まで焦がすがいい!
永遠に見上げ続けろ!あの月と俺とをな!
→B
派手な踵落とし。95以来ずっと毎年毎年、京より性能が悪い印象があるんですが…。
今年も強攻撃からでさえつながらないのですよー。キャンセル版はキャンセル可能ではありますが…。
ただ、生出しでの性能はいい部類で、そこそこの発生とリーチで硬直はかなり短め。
射程ギリギリで使えばガードされても平気です。
「ふっ」
→A+A
引っかき殴り。
相変わらずの発生の早さ。2段目がキャンセル可能で初段も超必でキャンセル可能。発生が早すぎてキャンセル困難ですが。
初段はガードされても互角で、2段目でもわずか−2フレ。
「ふっはっ」
空中←B
後ろを向いて蹴りを放つ技。今回も相手を引き寄せる事が出来ます。
ヒットすれば大幅有利で直にリーダー超必がつながる程。そんな事する意味は無いですが。
しゃがみガード可能とはいえ、今回も強力。
「ふっ」
→↓↘AorC
片腕を振り上げるかのように飛び上がり紫の炎を吹き上げる技。
京の同名の技と比べて無敵や攻撃判定等で劣ります。弱は一応、出がかりに足元無敵がありますが、短すぎて使いものになりません。
強の無敵も攻撃判定発生直前に切れてしまうのでイマイチ。アルカディアムックにはその後、上半身無敵とありますが…そうかなぁ?上半身つうか頭部分の喰らい判定が小さくて、攻撃判定がその上に覆いかぶさってるだけって気が(つまり、相打ちしやすい)。
「ぅおおおおっ」
↓↘→AorC
腕を払って紫の炎を走らせる技。
飛び道具としては発生が早く、強は弱技からつながる程。弱は強より1フレ遅い。
硬直はかなり長く、近くでヒットすると反撃を受ける程。特に強は危険です。
「どうしたぁ」
↓↙←AorC(×3)
ほっふっは。
強弱共に弱技からつながる。2段目、3段目とどんどん硬直が長くなっていく。特に強はそれが顕著。
弱であれば3段目まで出してしまっても反撃は受けづらいのですよー、意外と。
「ほっふっはぁっ」
→↘↓↙←→AorC
相手を捕まえて後ろに放る技。コマンド投げ。
間合いが狭く発生も遅い(12フレ)。一時的に全身無敵になるものの発生が数フレ経った後で、無敵が切れて少し経った後に掴むので…はっきり言ってまるで役に立ちません。無敵なんか無いって考えた方がいい程に。
「ほっ」
→↘↓↙←BorD
突進して肘打ち。そのの後に相手を地面に押し付けて炎。
弱技からつながり、硬直も意外と短い。けど、葵花に勝ってる部分がまるで無い。勝ってるのは突進力ぐらいのもの。
「うぅわぁ」→「しねっ」
↓↘→↘↓↙←AorC
突進して乱舞、最後に爆発。
庵の必殺技の中では最速。ただ、攻撃判定発生後に突進を始めるので結構反撃性能は低い。一応、攻撃判定発生直前まで無敵。
結局、折角の最速ですが連続技に使っていく事になる技です。
「あそびはおわりだ」→「なけ さけべ そして しねっ」
禁千弐百拾壱式・八稚女中↓↘→↓↘→↓↘→↓↘→AC
八稚女で吹き飛んだ相手を引っかいて引っかいて、闇削ぎ(XIを見る限りでは、この闇削ぎ部分が本来の豺華らしいですが…じゃあ、闇削ぎって何なんよ?)
リーダー時のみ使えるというのは、この技の存在意義が出てきて面白いんですが、性能が…。ダメージが低すぎて一ゲージ費やす価値は見出せません。
「えいえんに ぐわぁーっはっはっはっはっ」
↓↙←↙↓↘→AorC
超闇払い。炎の柱が立つ。
ダメージは0で、ヒットすると相手を少しの間拘束する。
発生がかなり遅く、無敵は短い。相変わらず使い道不明。八尺瓊演出の為だけに復活したと思われるどうでもいい技ですねー。
実際、草薙からすれば三神技使われるよりも、こっちの方が追撃しやすくていいと思うんですが…。
「らくにはしねんぞぉ」
↓↘→↘↓↙←AC
殴り下ろし。中段。ヒットすると光の柱の中で相手の首を掴み挙げる。KOF97の三種の神器チームEDでオロチに仕掛けていたあの技。…技だったんだ?
弱技からギリギリつながらない程度の発生の早さで、無敵もそこそこ。リーチもかなりあるという有用な技です。キャンセルから出すと中段でなくなりますが。
紅…っていうか橙の炎が特徴。暴走庵の???!とはそこが違う。
「いくぞぉ」→「うおぉぉぉぉぉぉ しねっ」
| 名前 | 神楽 ちづる(かぐら ちづる) |
| 格闘スタイル | 神楽流古武術 |
| 誕生日 | 6月26日 |
| 身長 | 169cm |
| 体重 | 52kg |
| 血液型 | AB型 |
| 3サイズ | 85・57・84 |
| 出身地 | 日本 |
| 趣味 | 寝ること、バイクレース |
| 大切なもの | 飼っている文鳥のチーちゃん |
| 好きな食べ物 | 辛いもの(酸味の効いたもの) |
| 嫌いなもの | 理不尽なこと |
| 得意スポーツ | バイクレース(趣味も兼ねている) |
| その他特記事項 | なし |
……護ります。相手が誰であろうとも!
三種の神器の義務と使命、今から果たしてもらいます。
還りなさい。あわせ鏡の狭間へと……
姉様……
これが護りし者の力……!
鏡と鏡を合わせれば、無限の虚像がそこに生まれる。
あなたは鏡の中で踊っていただけ。己の体を傷つけながら、ね。
鏡に嘘はつけないわ。あなたの長所あなたの欠点。全て映し出される。
←or→A
腕の振り下ろし。中段。秦崇秀みたいとか言ってはダメなのです。
硬直は短めで超必でキャンセル可能で三籟の布陣がつながるので中段から大ダメージ。
キャンセル版は発生が早くなり強攻撃からつながる上に普通にキャンセル可能で、のけぞり時間も長いので零技の礎だの神速の祝詞なんかがつながる。ただし、硬直は長いのでキャンセルは必須。
「ほらっ」
↘B
スライディング。下段。
弱技から何とかつながる程度の発生で、キャンセル版はキャンセル可能。ただし、超必ではキャンセル不能(リーダー超必は可能)。
「たぁっ」
→B
ステップ後ろ蹴り。ヒットすると相手を少し吹き飛ばす。
発生がかなり遅く、特別強い要素も無し。硬直は短めなんでガードされても反撃は受け難いですが。
まあ、浮いてるんで相手の足払いを回避しながら…ですかね?それなら、神速の祝詞使った方がいいとは思うけど。
「はぁっ」
空中CD
空中両足蹴り。空中ふっとばし。
発生は遅いけど、強い。ガードさせるとかなり有利。リーチがかなりあるんで中間距離から適当に。
「はいっ」
→↓↘AorC
分身して両腕を広げて舞い上がる対空技。
弱は分身、強は本人が舞い上がる。強弱共に弱技からつながるです。
弱は無敵こそ短いものの攻撃するのが分身なのが強み。無敵が切れた少し後にまた無敵になるのでガードされても空振りしても、かなり反撃は受けづらくなってます。無敵が切れるとすぐに行動可能になるので…。
強は弱よりも発生が早く攻撃判定発生後まで無敵が持続するので、対空には有利。性能が全然違うので使い分けしやすいですね、弱と強とで。
「はいっ」
←↓↙AorBorCorD
分身して突進して片腕を掲げる技。
攻撃するのはAとDが分身、BとCが本体。実に覚えにくいんですが、無敵はAとCが下段、BとDが上段。そして突進距離と発生はABDCの順に長くなり遅くなります。統一性が全くないです。
最速のAでも強攻撃からつながらず、キャンセル版錚錚からなら何とかAとBがつながる。Bはガードされても有利なのでかなり便利。
「それっ」
↓↙←AorBorCorD
分身して突進して両腕を広げる技。
攻撃するのはAとDが分身、BとCが本体。無敵は打ち上げと逆でAとCが上段、BとDが下段。発生はAとD、BとCが同じで、BとCの方が少し早く、D打ち上げと同等。
AとDはガードされてもかなり有利。とはいえ発生が遅く突進距離が微妙なんで使いづらいです。
「それっ」
弐百拾弐活・神速の祝詞中←↓↙or↓↙←AorD
神速の祝詞の追撃で腕を広げて前方に飛び上がる技。
神速の祝詞をAで出していた場合はAで、Dで出していた場合はDでのみ出せます。まぁ、わざわざAで出して、こちらをDで入力とか面倒な事する人いないでしょうけど、そもそも。
使うのは基本的に打ち上げヒット後のみ。叩きつけがガードされた時のフォローには…使っちゃダメ。っていうかフォローにならない。そもそもがAD叩きつけはガードされても有利なんで。
「たっ」
弐百拾弐活・神速の祝詞中←↓↙or↓↙←BorC
神速の祝詞の追撃で片腕を叩きつける技。
神速の祝詞と同じボタンでのみ発動可能。こちらは神速の祝詞がヒットしていれば安定して連続ヒットします。
硬直が短いのでガードされても反撃を受けづらいという利点もあり。
「ほらっ」
↓↓AorBorCorD
分身して軽くジャンプし、斜め下に腕を突き出して降下する技。鋭い。中段。
攻撃するのは神速の祝詞と同じ。分身(AD)の方が少し攻撃発生が早くキャンセル版錚錚からならつながる。
硬直はそれ程でもなく、奇襲としてはそこそこの性能があると思います。
本体(BC)は発生が遅い分、硬直が短くBであればガードされても−5フレと結構優秀な性能となっています。
「うがつっ」
→↓↘BorD
両腕を頭上に掲げての後ろ蹴り。ふっとばし攻撃。
ちづる様と言ったらこれです。
発生が遅く特に強い技でもないです。強は弱よりも10フレも発生が遅いんですが、何故か2ヒット。ガードされても有利という性能になってます。しゃがまれると2段目がスカる人もいますが、それでもまだ有利。
「おうっ」
↓↘→AorC
片腕を打ち付ける技。飛び道具反射。
弱の発生はそこそこで強攻撃から普通につながる。攻撃判定は見た目以上に大きい(光の軌跡を覆う感じ)。
強はクルクル回りながら前進した後に攻撃。それでも強鴇鴇より1フレ遅いだけ。クルクル回ってる時(18フレ)は無敵で、弱と同じ攻撃なのに何故か中段判定。
「はらうっ」
↓↙←↙↓↘→AorC
突進突き。光の球。ヒットすると相手のコマンド技を少しの間封じる。
弱は少し身を引いた後に、強はその場から出す。普通に考えれば弱の方が遅いはずだけど、弱の方が早く、ギリギリ強攻撃からつながらない程度の発生になってます。
弱は無敵が短いのでキャンセル版錚錚からの連続技用。強は攻撃判定発生直前まで無敵が持続。接触判定が無いみたいで近くで使うと相手をすり抜けるのが問題。
「そのちからふうじます」
↓↘→↓↘→BorD
分身を前方に歩かせる技。分身はクルクルと回って攻撃。
今回は…見切られちゃいます、余裕で。っていうか見切るも何も無い。幽波紋との同時攻撃が出来なくなっちゃいました。
発生は微妙で無敵が短く、ヒットしても途中で途切れてしまったり…随分と悲惨な技に…。最後までガードしてくれれば有利になるんで、相手にゲージ無いなら削りにでも。
「これがみきれて」
↓↘→↓↘→AC
三籟の布陣中に零技の礎を仕掛ける技。ヒットすると相手のコマンド技を少しの間封じる。…永遠にして下さい!!
三籟の布陣よりも攻撃発生が早く、無敵も長い。攻撃判定発生後まで無敵が持続していて弱技からでもつながるんで、使い勝手はそこそこ。
「そのちからふうじます えいえんに」