名前 | 嘉納 亮子(かのう りょうこ) |
出身国 | 日本 |
職業 | 女子高生 |
生年月日 | 1977. 1.21 |
年齢 | 18歳 |
血液型 | B型 |
身長 | 159cm |
体重 | 58kg |
祖父厳五郎から究極の必殺技を伝授されていたリョウコは、山ごもりの荒修行の末ついにその技を会得した。そこに“C”からの手紙が…。新たなる挑戦者に新技をためすため、彼女は旅立つのであった。
見事、優勝をはたした亮子! 彼女は女子高生でもあった! 嘉納くん、今までどこをほっつき歩いていたのかね! はい、センセイ。えーっと、それは...。 言い訳はどうでもよろしい。宿題はたっぷりあるからね。 | |
ぎょえーーーーーーーーーっ!こんなにできないよーーーー! 亮子の修行はまだまだ続く...。 がんばれ亮子 めざせ、アトランタ!! |
何度かかってきてもおなじ事だわ!私の超山嵐は無敵よ!!!
あなたの殺人拳では、私のスピードについてこれないわ!
嘉納柔道は修行あるのみ!あなたは修行のやりなおしよ!
かなり修行したようだけど私の方が少し上だったみたいね。
あなたみたいな人は大っ嫌い!!
あなたの格闘術も嘉納柔道の前では無力よ!!
間合いを取らないあなたの攻撃!最初から勝負はついていたわ!
柔よく剛をせいす!力だけでは私に勝てないわ!
どんな攻撃も、スキだらけでは勝負にならないわよ!!
いつでもかかってきなさい!私はにげたりしないわよ!!
←溜め→K
そのまんま前転受け身です。強だと2連続。1回転で最大3ヒット、2回転で6ヒット。
弱技からつながり、かつその後、コマンド投げにつながるのが利点。硬直が短いのでガードされても反撃は受けず、前転スカし投げなどというのも有効な戦法。
「たぁっ たあっ」
巴投げ後↓↓P
巴投げから変化して地面に倒した相手を押さえ込む技。前作までと違いレバガチャでダメージは変化しません。
「やっやっやっやっやっやっやっ」
近距離→↗↑↖←P
相手を担ぎあげて上空へ放り上げる投げ技。
前作と違いわずかながらもダメージがあります。超山嵐、一本背負いのコマンドが少し厳しくなったおかげでコマンドは楽に入るようになってますが、あまり使い道はありません。
「やっ」
少し離れて→↘↓↙←P
凄まじい勢いで相手の懐に潜り込み背負い投げを放つ技です。
前作、前々作に比べるとかなり間合いが狭くなってるような感じ。ダメージが小さいのは相変わらずなので今回は「歩き弱P連打>強P」からの連続技用ってとこですかねー?
「いっぽんぜおい」
空中近距離→↘↓↙←P
空中の相手を捕らえてそのまま空中で背負い投げ。
かなり間合いが狭くなってしまったようで対空投げには向かず、肩車からの追撃専用な感じ。亮子は随分と弱体化してます。
「いっぽんぜおい」
近距離→↘↓↙←P
相手を捕まえた状態で発火しつつ回転しながら飛び上がり、高空から高速落下、相手を地面に叩きつける投げ技です。
今回も当然、回転方向は逆でもOK(肩車も同じ)。ダメージは大きくコマンドも簡単…とはいえ、新技「超二段山嵐」の前にその存在はかなり霞んでます。
「ちょおやまあらし やっ」
近距離→↘↓↙←→↓↘小P小K
肩車で投げた相手を追いかけてジャンプして超山嵐を仕掛ける技。普通に超山嵐を使う場合よりもダメージが小さそうな雰囲気ですが、体力の5割程奪うという極悪な事になってます。…って、これ二段背負い投げの真似なんじゃ…。間合いは超山嵐よりも広いので連続技に反撃に活躍。
コマンド前半の半回転部分はどっちに回してもOK(つまり←↙↓↘→↓↘小P小Kでもいい)。
「やっ ちょおやまあらしっ やっ」