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2005年 6月 9日

「そんじゃ今週のサンデー」
 獣医は無視の方向で。
「サンデーは安定してて、言う事特に無いんですよね。とりあえず…クロスゲームはつまらないので打ち切りって事で」
 あだち先生を打ち切りに出来るならサンデーもどんなに楽か。
「出来る限り好意的にコメントしようとしてきましたが、無理ですね。H2がギリギリ最後の輝き。それ以降はどれもこれもつまらない」
 あー、本音言っちゃった。じゃあ、言わせて貰っちゃうけど、H2も面白くなかった。アニメ化こそされたけど。
「まあ、それは趣味の範囲。今週つうか来週が楽しみです、うえき。福地先生は一体どうする気なのか」
 どーいう結果になっても、否定意見出かねない展開に持ってく、自爆体質な福地センセー。
「現実の厳しさ。守りたいものがあるならって事で、私は兄ちゃんがうえきクンにトドメ刺す展開を望みます」
 やっぱりなー。正義ってものがあるなら…相手が悪だったとしても、約束は約束。悪の組織倒して、約束は無かった事に…じゃ、それはその組織以上の悪…だとか、祐里が考えそうな事です。
「さすが悠さんです。わかってらっしゃる」
 理屈はそーなんだけど、少年誌的には、お兄ちゃんは刃向かう。でも、借金も100倍にしてちゃんと返すって展開じゃない?それなら約束破った事になんないし。
「そんな簡単に借金返済できるなら、最初からこんな仕事してないけどね」
 ま…ね。でも、そこを何とかしちゃうのが、少年漫画って事で。
「今の福地センセーなら、借金踏み倒すなんて展開にはならないとは思ってます。でも「わかった」とか言って、武器取り出して、狙い定めて…いきなり向き変えてとか、そーいう使い古された展開だけは無しで」
 あぁ、味方じゃよ、ただし正義の味方だがな。みたいな。ジョジョでさえやっちゃったお約束な展開。
「ハイジ兄ちゃんにはうえきクンにとどめを刺してもらいたいと思います!その後の展開は知らんけど」
 でも、妹離れしよーね♪一生ついて回られても迷惑だし!
「うわあぁぁ、『おにーちゃん♪』とかやってた人が遂にそんな事言い出した」
 お兄ちゃん♪と呼べる存在…今でも好きです!お兄ちゃんキャラ大好きです!兄こそ萌えの本道です!でも、それはそれ。
「…メガネじゃなかったのか」
 メガネは違うです。
「じゃあ、獣医」
 いや、無視だってば。
「展開は先週予想したそのまんまのものなんでいいんですが、見逃せないんですよ。陵刀の「たかが猫一匹」発言は。そんな事言う獣医は鉄生以下」  あの人がロクでもないってのも前からわかってた事じゃなかったっけ?何回か、結局一番腐ってるのは陵刀司、お前だ!みたいな。
「今回の展開にはかなり大量に反論する事は出来ます。ツッコミでなくて反論。当然、陵刀氏の考え方も成り立つ…それは間違ってる!とまでは言いません…が、どっちかといえば…より悪い方向に邁進しようとしてますね」
 一応、今週は冷静だ。
「展開が見えてたからです。先週の陵刀の台詞で「前例はある」んだろーなーっていうのは誰にでもわかった事ですし」
 あるかどーかじゃなくて、その前例をいきなり自分の腕斬りつける頭おかしー人がそれを知ってたかどーかが実は大事で。
「このバカ親父はホント娘に甘いですね。親父にもぶたれた事無いのに!ってとこですかねぇ」
 あんまし、娘殴る父親はいないでしょー。そんな父親やだし。
「失敗が絶対無いなら安全策なんて必要無いんですよ、そりゃ。でも、現実はどんだけでも失敗がある。だからこその安全策なんじゃないですか。仕事も無い父親がどうやって娘を育てる?焦って無理な運動を起こして全てが台無しになったらどうする?」
 反論続けるわけ?
「いや、いいです。でも、特に鉄生ですかね?もし、彼の無茶で獣医界を追放されたら?彼はその後、動物を救う事が出来なくなる。毎回毎回毎回毎回、違法行為してさえ何の咎めも無く、全てが何故か上手くいってる。それは熱意がどうとかの話じゃない。だから、彼は失敗した後の事を考えない。そして、飼い主の気持ちも動物の気持ちも考えない。「ただ自分が治したいから治す」…単なる自己満足。獣医つうか人としてあまりにも未熟。動物はやっぱりおもちゃでしかないんですよね、鉄生クンにとって」
 今後も変わんないでしょ、これって。
「テレビアニメ版ブラックジャックみたいなもんかね?最初は出来良かったのに」
 テレビアニメだから、ね。キリコなんかどーするつもりなのか。出すつもり無いのかと思ってたのに。
「獣医終わんないかな。読まないって戦法が使えないんですよ、何故か」
 まだ負けてないって事だ。うえきには1度負けてるし。
「んーーーー、次は……いでじゅうは、時間の流れは現実と同じなんですよね?」
 多分。修学旅行って3年の春だったっけって話なら、そーいうもんなんだよって答えになる。
「いい加減ネタになりそうなんで使いますかねぇ。今月誕生日です」
 誕生日主張するの初めて聞いた気がする。
「悠さんの誕生日は祝ってくれた人が以前はいました。今はいないけど」
 よけーな事言うな。
「私はいません。結構凄い事だと思うんです。メールでなら1人だけいるんですが」
 それでいーならボクだっていないってわけじゃない。
「雑記で今まで書いてなかったのは、まるで祝ってくれって主張してるみたいでイヤだったからなんですが、もうどうでもいいやって」
 誰も掲示板使ってないし、雑記読んでる人も全然いないみたいだしっていう…吹っ切れたか。
「ちなみにチャムチャムの公開はチャムチャムの230歳の誕生日でした」
 ジェミニももちょっと待って誕生日に公開すれば良かったのに。
「隔週で月曜が基本なんでイマイチ、スケジュールがあいません。まー、もう隔週でやるのも辛いけど、キャラが残り少ないし」
 少なくはない。ただ単に紹介可能なキャラが少ないだけで。しかもストックがいっぱいある、DVD。
「見る気起きないんですよねー。買うには買ったけど、色々。そもそも前にも言ったんですが、見てる人…2桁もいないんですよ、ボクキャラ紹介」
 そーみたいだねー、アクセス解析見る限り。っていうかこのサイトのアクセス数見るだけでもわかるけど。
「いつの間にか隔週更新になってましたけど、別にそーいうルールでやってたわけでもないんで、もう気が向いたらって事で」
 1度そーなると1年以上ストップしちゃうもんだ、事実として。別に今やんなくてもいっかーって感じで。
「コクリコ既に紹介する気失せてたり。でも、金の無駄遣いに終わるのもイヤなんでコクリコは何としても」
 コクリコはかなり費やしてるから、ね。サクラ3と4と、第3期と第4期OVAと、あと…何?
「小説はまあいいとして、プレイしてないけど、ミステリアス巴里。何としてもいつか」
 いつかって言ったまま、未だに紹介されない巣籠さん。
「困ったもんですね」

2005年 6月 7日

「久しぶりに今週のジャンプやります。今まで言いたかった事色々あったんですが、もう忘れた」
 特にこち亀に言いたい事がいっぱいあったはずだ。ハンパな知識でまたヘンな事描いてるとか。
「まあ、終わった話はどうでもいいとして、今週分。つうか、先週のハンター×ハンターはアセチレンランプみたいなギニュー特戦隊院がドラえもんの秘密道具を使うという凄い展開でしたが、何か3流の漫画読まされてる気分だった。絵も安定してたし」
 何か見方が間違ってる、それは。
「んでは、ユート。個人的にユートの父親が大嫌いです。実の息子に何だってあんなに無関心なのか。ゴミみたいな父親ですね」
 今週の話と関係ないね。
「とっとと打ち切って欲しいんですがねぇ、ユート。こち亀は…どーでもいーか」
 毎回毎回、過去の話は無かった事として読まないといけないから、ツッコミは入れる方が負け。
「たかが100万の為に製作に100万以上費やしてそうなロボットを作る両津氏。ロボットレンタルでもしてろや」
 …まだスピンちゃんネタ使うか、キミは。
「ホント、100万ごときだろ、両津にとって。1日の食事代感覚だと思うんですよね。今までどんだけ大金手に入れてきたよ」
 全部失ってます。しかも借金の方が多分多いです。
「それはそれとして、たかが100万だよなぁ、やっぱり。世界中に名が轟いてるだろーに、何か凄い事する度に「下町の警察官」だの何だの。いや、お前等は両津を知らないわけがないつう」
 今更ツッコミ入れるのもどーなんだろ。そーいうのは20年位前にツッコミを入れるべきで。
「とりあえず税金を無駄遣いしないでください。署にレーンなんて作らないでください。勤務時間中に遊ぶのもやめてください」
 勤務時間中じゃないんだ、きっと。で、あのレーンは署長が自腹で…。
「署内に勝手に作る時点で間違ってます。大原部長からして両津並の問題人物なんですが、葛飾署自体が腐ってるな」
 前からわかってた事です、それも。
「ミスフルは…飛竜ってのは、まるで昇龍覇ですな。通じないのがもはや常識」
 怪力だからって打球が凶悪なまでに強力ってのがよくわかんないです。
「もはや私語程度では注意すらしない審判」
 剣菱さんはちょっと頭がよろしくないです。全打席ホームランとか。
「飛ばしたいのか、威力ある打球にしたいのかどっちだよ…」
 ホームラン狙うっていうから飛ばしたいんじゃない?
「久々にデスノートですが、ずっと今週のジャンプやってなかったんで今。キラは悪人か自分を追う者を殺す…Lの見解ではこうでした。つまりキラは誘拐犯にとっつかまった犠牲者には手を出さない。という事は現在のキラは「初代キラ」ではないという判断になります」
 でも、実際にやったのって初代のキラだけどね。悪人じゃなくても殺しちゃいます。日本警察って時点である意味、キラを追ってるって事でどーでしょーか?
「リュークはまずはノートを貸してやれって思うんですが、どうでしょうか?」
 他人のノート使ってもダメなんじゃない、もしかして?
「ホント、レベル低いな、初代のLとキラは。Lに至っては2代目も無能だけど」
 そりゃ、初代キラと同一人物じゃ無能なのもしょーがない。
「まあ、第2のキラがキラの手元にはいるんで、初代がどんなに無能でもいいですけど」
 でも、その無能な人の命令でしかキラの力使わないし、もう。
「自分の手柄でもないのに、「いいざまだ」とか喜ばないでくださいよ。アンタがうだうだ悩んでる隙に新たなキラつうか、メロはニアに対して動いたんです。アンタは、ニアにもメロにも全く及んでないって事実わかって喜んでんですか?」
 無能な人は自分が無能だって事に気づくまでに時間がかかる。ライト君は自分がNと同等かそれ以上だって未だに思ってる。Lにも勝ったって思いこんでる。
「まあ、どういう結果でああなろうとLが負けたのは事実は事実です。今週のジャンプやってない週の時に色々とツッコミあったんですが、もう忘れた。つうかホントどうでもよくなったな」
 一言で言うと「つまんない」。打ち切ってくれ作品その2。
「頭悪いクセに自分は誰にも負けてないって思いこんでる主人公。小泉見てるみたいでイライラします。何でLとキラはあんなにも頭悪かったのか」
 ニアはLよりはマシに見えるよ?
「その分、前にもましてキラがバカです。どんどん脳細胞死んでいってるしな」
 そーいう問題じゃーないと思うんです、ボクは。
「殺す、とか何て3流な。プロシュート兄ぃに魂の一言を放ってもらうしか」
 殺しちゃうんじゃなくて利用するって事を考えないキラ。
「まあ、生きてるとライト君は確実に負けますから、殺せる機会あるなら殺しちゃうのがいいんですがね。殺せば勝ちですから」
 利用する側が利用される側より頭がいい必要は無いよ、でも。どう利用するかだから。
「ライトの頭じゃ無理だ。大人しく第2のキラに従ってた方がいいと思うんですが」
 どっちのキラもそーいう関係になる気なんかないし、絶対。
「カインってのは読んでないっていうか、いつの間にか連載開始してた」
 第1話は巻頭だったんだけど…。
「存在感の無い新連載ですね。巻頭ってのは読み飛ばされる率高いんですから、真ん中にしましょー、新連載は」
 頭を飛ばすのはキミとか一部のひねくれた人だけです。ふつーは一番目立つんです!読んでないボクが言うのも何だけど。新連載ひとっつも読んでないや、そーいえば。
「タカヤは未知。第1話つうか読み切りの時から全部同じ話なんで、このままだとすぐに飽きられる。で、打ち切り」
 読んでない。
「そして、次はやはりその存在を認めざるを得なくなったネウロ」
 UMAじゃなかったのか、ネウロ。
「いや、こんな生物はいないだろ」
 ネウロこそ、全部とは言わないけどほとんどの話でトリックが同じなんだけど、読み切りの時から。ちょっと違うだけで。
「しかも実現不能な事の多いトリックな。もうトリックなんかどーでもいーっつうか、ネタだけでやれよ、この漫画」
 誰もトリックの種明かしっていうか、どーやって殺したかとか興味無いだろーけど…それやっちゃうとネウロの存在意義がね。謎解きしないネウロは何も食べれません。
「いや、そーでなくて、勝手に謎解いた事にしちゃっていいですから、もう」
 いや、手遅れ。手遅れっていうか最初の最初から。
「証拠らしき物的証拠が無い以上、首つり自殺に見せかけて殺す方法なんざ、いくらでもあるわけで…「今回はこれでいこっかな」って気まぐれをネウロが言ってみる。するとそれが過去に遡って事実になる。もう見飽きたんで、回答編みたいなのは無しな方向で」
 それでも多分、人気も不人気も全く変わらない気がするのが不思議です。
「切法師は私の中で打ち切り候補ナンバー1。第1話もどうでもいい内容でしたが、第2話に至って既につまらない。見飽きたっていうのとは違って、何も見るべき点が無い。これが準キングなんですか?」
 入選した作品は面白かったのかもしんないし。1発で終わる人なんかどんだけでもいるんだから。
「ナウマクサンマンダボダナン アビラウンケン ソワカ…修羅魔破拳って事で。シュラトですか?」
 シュラトってのも通じにくいっていうか、古いっていうか。
「切法師に関しての私の感覚は他の人とそう変わらないと思うんで、このままなら3ヶ月後にはもうジャンプから姿消してますね」
 読んでないからだいじょーーぶ。
「次、BLEACHですが矛盾っていうのとは違って、過去に振りかざしてきた伏線だとか、ほとんど全部無視しててきとーな展開繰り返してやっと終わりましたね、つまらなかったソウルソサエティ編」
 地上の方がいいキャラいっぱいいるから、これから!アニメオリジナルでもかなり濃い事やってくれたし♪
「他人に厳しくて自分にバカみたいに甘い人だった朽木隊長とか…もう悲惨でしたからね、このシリーズ。妹にあんなに冷たかった理由がたったそれだけの事かよ…って、冷たかった理由の理由がそれかよ!つう2重の。何も考えないで描くと悲惨な事になるっつういい例」
 理由の理由って何ですか?
「どう考えても「掟だから」なんて理由は妹を見殺しにする理由として弱すぎる。朽木隊長のワケアリ風つうか、何考えてるかよくわからない人なキャラだったのに、ロクでもない理由。で、その理由に至る理由がつい最近の「掟はこれ以上破らないって誓ったから」つう。もう、私にはあなたがさっぱりわかりません、朽木隊長!」
 何だかわかんない人ってキャラは変わってないじゃん、じゃあ。
「いや、『わからない』の意味が違いすぎますってば。そんなわけのわからない理由で妹見殺しにした挙げ句に副隊長まで見殺しにしようとしたんかい、アンタは」
 上司にめぐまれなかった恋次君。見殺しっていうか自分の手で殺そうとした。
「藍染隊長もかなりいい加減極まりない人でしたけど。市丸隊長も。アンタは何であの時、あんな行動をとったんよって」
 っていうかさ、ルキア処刑とか早める必要も無いっていうか、処刑の必要も無かったっていうか。
「つうか、裏切りですよね。ルキアファンは面白くもないどーでもいい展開に耐えて耐えて…いつかルキアが復帰するその日の為に耐えて耐えて、その挙げ句にあっさりレギュラー落ちですか?」
 久保センセーにとってルキアは割とどーでもいーキャラだったっていうか。人気あるのはわかってるわけで、いかにその人気キャラを消すかを考えて考えて。
「人気キャラを消す理由がどこにある!」
 自分が好きじゃないキャラなら出したくないよね?
「好きでもないキャラを第1話からメインヒロインかのように長々と使うとは思えません」
 飽きた。描いてて飽きた。
「むぅぅ、その可能性はある。まあいいや、地上なら他にキャラいるし。死神は魅力無いキャラ満載だったし。数ばっかりで」
 キャラ多すぎだったんじゃないかなって、あれは。
「んでは、ドラゴンボールのゲームでも。ポリゴンジース、デブすぎて本気で誰だかわかりませんでした。何かジースみたいだけど、このデブ誰よ?と」
 デブっていうか、体格がいい。誰だかわかんないって事実は一緒だけど。
「でも、ドドリアさんがいるってのはいいですね」
 やっぱり、さんづけなんだ?
「ドドリアとザーボンはさんづけが基本なんじゃないですか?」
 ドラゴンボールはもう3流作品にしか見えないとか言ってた人が何でそんなこだわりを。
「フリーザの部下はステキですよ。ギニューの顔を見ると、もう堀さんの声が耳にね」
 キュイってのいなかったっけ?
「いようがいまいがそんなキャラはどーでもいい」
 ……すっごいヒドいです、それは。
「そもそも買う気は全く無い」

2005年 6月 5日

「岸リボン、男だった」
 何でこんな事になっちゃったんだろ…。
「第1部完。…第2部は無いと思います。興味無いし」
 サファイアがただの変態になってるのは手塚ファンにとってどーなのか。
「魔神王ガロン、回が進むごとに駄作に駄作に…星矢Gがどんどん面白くなっていってるのに対して…」
 面白いたって、何ていうかさ…何ていうか。
「ロックあっさり死ぬし。宇宙人だし」
 面白いっていえば面白い。
「後半は描かせて貰えなかったんですかね?ヒドい出来だ」
 だからって第1部完は痛くない?
「ってわけで、今回の収穫。少なめ」
 相変わらずおみやげがない。
「ゲーム1本とDVDビデオ4本と、コミック2冊と小説2冊」
 ヴァンパイアと、らいむいろとJEと…?
「ドクロちゃんとまじかるカナン。ちなみに今回の4巻、全部…まだ前巻さえ見てない」
 溜めるな、溜めるな。溜めるなーー。
「らいむはシュロメインの話がまだ来ないしな」
 最後だったからね。
「ジンキは正直見る気は無い」
 じゃー、買うな。
「いつかするエルニィ紹介の為です。カナンとドクロも正直見る気は起きない。カナンのおまけのラジオは聞く」
 相変わらず無駄遣いだ。
「今回のメインはヴァンパイアですから。Sayだったかな、フラッとゲーセン寄って真伝とWHPプレイしてきたりもしました」
 そんなもん家でやれ、家で。
「対戦台にすべきです。つうかなー、コマンドわかんないゲームはプレイしないだろ…真伝プレイする人いるんかなー?」
 コマンドたって…。そんな難しいコマンド無いって。
「知らなかったら術はわからんでしょ。幽鬼も気づかないと思うぞ。極楽ホームラン辺りも」
 むー、確かにわかんないかもしんない。
「ゲーセンはネット端末あると便利ですよね。その場で情報手にはいるし。技表無いゲームとか隠しキャラの使い方忘れてても、簡単に」
 隠しとか未だにやるバカなゲームあるから。
「プレイヤーに無駄な負担与えて…じゃあ、最近ちまちまとやってるRB2を」

2005年 6月 2日

「結局、昨日やんなかったんで、今日こそボクけー雑記で」
 久々の今週のサンデーで。
「頭からいきなり、相変わらず人間失格な鉄生で不快極まりないです」
 BLEACH以上に評価ダウンしてるなー。
「永澤先生が超カッコわるいですか。何て自分勝手な事ほざくんだ。最低はアンタだろ。飼い主がやめろっつってんのに、勝手な治療強行するなんてのは」
 理想論語りすぎなだけならいいとして、他人否定しちゃうんだよね、時々、鉄生クンは。それさえ無ければなー。
「本人の気持ちはどうなのかってのも、永澤先生の気持ちはじゃあ無視ですか?相当甘やかして育てたんだろーなー、娘を。B.ジェニー並にムカつく。推薦さえ受けられれば、どこの政党でもいいのか、アンタは?父親の力を借りない事と政党は関係無ぇ」
 その辺りはあの親子に任せておけばいーし。どーなってもいーし、それは。
「可能性に賭けてみるとか無責任な事言ってんじゃねぇっての、バカ娘が。てめぇの命なら勝手にしてくれていいが、猫の命をもて遊ぶな。何が起きるかわからん治療に「可能性」ですか?猫は脚を失った事を嘆かない…嘆かないと言われてる」
 嘆いてたってしょーがないから前だけ見てるわけで、失わないならそれに超したことないと思うぞ、でも。
「でしょーね。でも、危険すぎなんですよ。人生経験無いガキが親に説教してんじゃねぇ」
 実は子供の方が正しい事は限りなく多いって事実はどーしますか?
「この場合、アホ娘が100%間違ってます。勝手に自分の腕切り取って頭でも胸でも好きなとこつけてろ。こんなアホな飼い主に買われてたら可哀想なんですが。自分は傷つかずに済む方法選んでるだけじゃねぇか、こんなの」
 精神の話?
「精神レベルの話です。治療に失敗したって嘆かないっすよ、この娘は。自分は可能性に賭けたって事で。脚を失わずに済むかもしれないという選択を採らない事の苦痛から逃げやがった」
 でも、こんな風に育てちゃったのはセンセだからねー。
「独断で勝手に「治療しちゃってください」つう娘は父親の何を非難出来んですか?「父に悪いから話した」ってのも、これも「黙ってやっちゃった事の罪悪感」から逃げる為でしかないじゃないっすか。話したとこで手術が始まったら、父にも何も出来ない。その確信があってやってる事」
 でもそれも親の責任なんだってば。何が何でも娘が悪いとしたいみたいだな。
「飼い主の意向無視して勝手に治療するような獣医がいる以上、圧力かけるのは当然。推薦取り消させるってのはさすがにダメですが、父と娘と鉄生と誰が一番クズかって言ったら…鉄生ですな」
 ホンットに評価が落ちまくってる…急降下だ。
「願いをかなえてやりたいそーですが、猫クンは願ってますかな、ホントに?平波さんでしたか?頑張って彼を獣医の世界から抹殺してください。免許剥奪じゃダメです、「自分は必要とされてるんだ」とか勘違いして違法行為してでも動物をおもちゃにします、あの男は」
 あー、違法行為ぐらいはそりゃするだろね。獣医師免許なんてあろーがなかろーが気にしないだろーなー。
「まあ、とりあえず手術はやめなさいな。その治療をしてみたいって娘の意向もある事ですし、手術するかどーかあのバカ親子に話し合って貰ってしっかり解決してからです。緊急って程でもないんですから」
 話し合うぐらいの時間はあるかもしんないけど、きっと結論でない。
「結局、私が間違ってたとか言い出すのか、永澤センセは?ますます勘違いしちゃうぞ、あのバカ娘。事を急ぐな、ゆっくりゆっくり積み上げてきたもの台無しにするバカが結構いますが。他人の努力を台無しにしちゃう人が。つうか獣医に言い負かされるなよ、センセー」
 巧クンの意見とか屁理屈っていうか、相手を黙らせる為の話法でしかないのに、言い返せない。レベル低いなー。
「政治の話と親子の話とは別問題なわけで、権力を使うのと、政治家として働くのとは別問題なんですが。自分1人で収まる事と、他の人巻き込んじゃう事と。…まあ、小泉もこの程度の話法で言い負かす事出来るっぽいんですが」
 でも、彼は自分が明らかに負けてるってなるとキレて大声出して理屈抜きで「小泉は間違ってない」とか……ある意味、誰も勝てない。
「とりあえず私が飼い主だったとしてですね。前例作ってやるーとか言って、いきなり自分の腕にメス振るう頭おかしい人には「その治療」に限らず、もう何もしないで下さいって事で病院変えますね」
 だね、それには同意しとく。
「本気で斬ってるんだとすると、この後、手術なんか出来ません。とすると実際には斬ってない。だとするなら頭がおかしいわけじゃない。理屈で考えるとそうなんですが…そこまで考える前に病院変えますね」
 本気で斬ってないんだとすると、ウソつきだしね、それに。前例になんないし。
「つうかそもそもが前例なんかにならん。本気でやってるんだとしたら、頭おかしい上に頭悪い…そんな事言い出すヤツが提案した治療法なんか試せないって事でやっぱり病院変えますね」  誰か鉄生クン治してあげてください。
「んじゃ、パン屋ですが『ルール違反ではない』…いや、ルール違反だろ」
 黒柳さんがルールです。
「何やってもバレないし、それなら」
 どこまでがOKなのかがよくわかんない、この番組。
「相変わらず、つまらんってのが事実で。挑戦者側勝っても意味無いし。パネルめくっても意味無いし、そもそもの取り方が頭悪いけど、パンタジア側」
 頭悪い取り方しないと、物語が成り立たないよね?
「つうか、これ本気で25戦やるつもりか?」
 それは…無いだろーなー。そんな事してたら打ち切りになりかねない。
「塾長が自力で脱出して途中切り上げみたいな」
 本気で25戦やるつもりなら、サムライの人とかコアラの人とか序盤で使い切っちゃうよーな事はしない。
「この3戦後くらいに木下クン登場で。出番無いし、すっかり」
 強敵だね。修行を積んだ木下クンとか出てきたら。
「この番組を続けるまでもなく、サンピエールが問題起こして霧崎が失脚したり、梓川のじーさんが逆転の策を実はめぐらせててそれが実ったり」
 梓川の人は有り得ないです、無能だから。経営に関しては天才だとかってのも明らかにウソです。彼はきっと名前だけがあって、実際には何もしてなかったと思います。
「使えねぇな」
 パンダ戦がこの番組の最後じゃないかな?これ以上、続けられても…辛い。そーじゃないならそろそろメンバー交代か。
「何でこんな展開で人気落としてないんだ、この漫画は?」
 連載初期からずーっと、こーいう展開だからじゃない?