ナガミミ種族のヒーローの1人で、攻撃に優れる。リーダー(=プレイヤー)に対しては非友好的なツンツンさん。
ゲーム開始当初には選択出来ず、追加投入された課金アイテム「ヒーロー契約書」を購入する事で使用可能となるヒーロー。そして、ヒーロー契約書はランダムで9人のヒーローの中の1人と契約を結ぶ。
上記仕様のため、「ボク娘さん萌え」「ツンツン萌え」などという動機で「使いたい」などと思っても容易には使えないという…何というツンツンぶり。いや、氷の弓使いさんが悪いわけじゃないんですけどね。
キャラ性能は特に見る点もなく、平均的。つまり趣味以外で選ぶ意味は無い。
氷の「弓」使いというヒーロー名でありながら、弓を基本装備していない。作中に「弓」系の武器も存在していない。「氷の弓」とは「言葉の弓」の事でしょうか?
君とボクは、契約がなくなれば赤の他人なんだ。だからそんなに仲良くなんてしないよ
…冷たい。冷たいよ、氷の弓使い。でも、放置しておくと「ボクに話しかけないでね」と話しかけてくるさびしがり屋さん…多分。
発表当初から「ツンデレキャラ」と言われてきましたが、「氷」の弓使いたるもの、デレるわけないじゃないか。ツン一択に決まってる。いらないんだ、デレなんて!
リーダーに対する好感度があがるとヒーローは表情が変わるというシステムを積んだ作品ですが、氷の弓使いさんは…。
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鉄壁じゃないか。それでこそ僕らのツンツンさんだ。氷っぷりも更にアップ…
よ、よかったら今度、一緒に狩りに行かない?デートじゃないぞ・・・君の腕を見てみたいだけだ
あれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
皆さんご想像通りのツンデレさんでした。そして、そのデレっぷりは全ヒーロー一なのではないかというぐらい。…リーダーの炎で解けちゃったんですね、氷。
「戦いはボクに任せてよ。どうせ君じゃ役に立たないし、ケガとかしたら・・・大変じゃないか」