名前 | JOHNNY MAXIMUM |
生年月日 | 1962年 7月20日 |
年齢 | 28歳 |
身長 | 215cm |
体重 | 107kg |
職業 | プロフットボーラー |
国籍 | アメリカ合衆国 |
血液型 | A型 |
好きなもの | デカイモノ、ハンバーガー、コーラ |
嫌いなもの | クジラ |
冷静沈着で「殺人マシーン」の異名を持つ天才フットボーラー。
「これで解っただろう!私が『キラーマシーン』と呼ばれる理由が!!」
飛び道具無くなった。後、息子の事をすっかり忘れてしまった。「生きててくれ」とか言ってたぐらいなんで、「死んでしまった」のかとも思いましたが、WHPエンディングで無事出演(まあ、WHPは随分と過去の設定を覆してる作品でもあるんですが)
スライディングが弱体化したというだけでも痛いというのに、前作で「強さの根源」でもあった飛び道具が消されてた。
確かに力任せで闘う印象のあるキャラが、飛び道具飛び道具、飛んできたら対空!とか明らかに「印象が違う」んですけど、おかげで大幅に弱体化してしまいました(無限コンボ持ってるから最強だとかとも言われますが、無限持ってるから最強は無いというか基本性能を考えればやはり弱キャラとしか…)。
個人的には飛び道具削除はキャライメージの為にも正解だとは思いますが、2でジョニー使ってた人は嘆いたでしょうねぇ。
・・・・・・。次はどいつだ!?
・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・。
これでわかっただろう!!私が「キラーマシーン」と呼ばれる理由が!!
貴様には筋肉しかないが、私には頭脳もあるという事さ!!
レディーに手荒な事はしたくなかったが、負けるわけにはいかんのでね
・・・・・・。
俺の血が、強者を求めたぎる!!
キラーマシーン、それが俺だ!!
ウオ〜、俺こそ世界最強だ〜!!
・・・・お前・・・・。・・・・・・・・変わってるなぁ。
・・・・・・・。いい試合だったぜ!!
私はいつまで闘いつづけるのだろうか!?・・・・・。・・・・・・・・。
天才フットボーラーだった時のことを思い出すぜ!!
↘B
前作のトリッピングスライドに相当する技…というか同じ技。
発生の早さとインチキじみた隙の無さが売りだった技ですが、今回は見る影もない。
「ハッ」「オワー」
↓↘→B
肩からの体当たり。
見た目はともかくとして前作とはほとんど別な技で、攻撃発生こそ遅いものの攻撃後の隙は小さく、なかなかに優秀な突進技。
CPUキャラ相手なら強P>ショルダー>強P>ショルダーを繰り返すだけでもラスボスですら倒せます。
「オワー」
→↓↘A
前方に飛びあがりつつのショルダータックル。この技は前作とほとんど同じ。
出がかりに無敵時間があり、一瞬でかなり前方に伸びるので対空、対地どちらにでも使えます。が、今回も無敵切れるとあっさり潰されるのが欠点。
かなり前方にすっ飛んでいくので、地上の相手にガードされる分には痛い事になりにくいのが利点。
「オワー」
↓↑A
前方に飛び上がって頭から落下する技。
今回は空中制御が可能となり落下点を選べるようになりましたが、攻撃自体が遅く、ヒットしないとかなり痛い事になるのは変わらず。
ショルダーチャージの使い勝手が良くなった事とキャラ性能が落ちて「飛び道具は全て跳ね返す」ぐらいの勢いでプレイする必要が出てきたという事で、前作でもほとんど使われなかったというのに今回は更に使うべき場面がなくなりました。一応、ガード方向はわかりにくい。
近距離←↙↓↘→A
相手を捕まえて蹴り上げて体当たりで画面端まで運び、画面端に叩きつけるというコマンド投げ。
間合いは広いもののダメージは通常投げと同じで相手を画面端に追い込んでしまうというのがメストムックにも書いてありますが、この技の最大の欠点。
普通に闘う分には画面端に追い込んだ方が有利なので問題ないですが、バクチライトニングタックルを多用する場合はこの技は使わない方がいいと思う。
「ハッ ワン ツー スリー ゴーッ」