名前 | MUDMAN |
コピー | 大地の精霊が味方だ!! |
年齢 | 17歳 |
国籍 | パプアニューギニア |
職業 | 精霊戦士 |
身長 | 166cm |
体重 | 48kg |
年代 | 450年 |
精霊を自在に操る謎の戦士。祈祷に明け暮れていたある日、次のような言葉を聞く…「時の番人が汝を大いなる闘いに導くだろう。汝、その闘いにおいて邪悪なる破壊神を打ち滅ぼしべし。さすれば汝、神の世界に導かれん」と。正義を貫くために、彼は闘うことを決意した。
パプアニューギニアのとある農村、村の女子供たちが皆村のはずれに集まっている。
どうやら何かを待っているようだ、もうすぐ日が暮れようとしているが皆帰ろうとはしない。
待つこと一時間余り、ついに森の中から人影が現れた。彼の名はマッドマン、村人からは神と同じように崇められている彼は自分の仮面をカゴ代わりにしていっぱいの果物を持ってきた。そして村に着くと皆に果物を分け与え、その後再び森に帰ってゆくのだ。
子供たちがふしぎそうに聞く
「お兄ちゃんどうやって果物とるの?」
マッドマンは笑いながら
「彼らが手伝ってくれるのさ」
と足元の精霊たちを指さして答えるのだった。
そんな彼を尊敬する者こそいれ嫌う者などいなかった。
まけた・・・ このおれが・・・ まけたのか・・・ いったい・ おまえは・・ なにもの・・なんだ? かみより つかわれし にんげん ザマス。 にんげんとは これほど つよい いきもの なのか・・・ グッ・・・ せかい さいきょうの えいゆうよ・・・ さいごに・ おまえの・・ なを・・・ かみの けいじで あくをうつ! マッドマン ザマス! |
神よ、遂に悪の化身、ディオを倒しましたぞ!! よくぞやりました。その栄誉をたたえ、あなたを神の世界へ導きましょう。 | |
こうしてマッドマンは神の世界へと導かれていった。 |
私には・・・神の声が聞こえるザマスよ。
フッ・・・神を超えることなどできはしないザマス・・・。
精霊が呼んでいるザマス・・・。私は次の相手のところへ急ぐザマス!!
無駄だ・・・神の声が聞こえている私にはどんな攻撃も通用しないザマス!!
↘→A
仮面から精霊のアドンだかサムソンだかを発射する技。
コマンドで出せる飛び道具にしては隙が小さく優秀。何か使いにくいというかどう使えばいいのかよくわからない必殺技群の中でこの技だけはわかりやすく、そして使いやすい。
「マッドメーン」
↓←A
飛び上がってグルグルと回る技。何でこれがマッドカッターなのかわからない。
レバーで左右に移動可能なのでちょっと削った後に逃げるという事は一応可能。しゃがまれると当たらないけど。
「マッドカッター」
↓↑A
垂直に飛び上がりつつ仮面をグルグルと回す技。この技の方がマッドカッターという技名が似合う。…何かの間違いで入れ替わったものの、直しが効かずに開き直っていた可能性は十分にある。
出がかりに無敵時間があるものの、攻撃判定発生速度と発生位置の問題で無敵時間を利用すると対空には使えなくなる…対地にも使えないけど。
先読み早出しすれば対空に使えない事も無いってレベルの技。
「マッドジャイロ」
ABC
踊ります。
「ウォッホッホ」