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魔法少女大戦 ZANBATSU−スクリーンショット−

サービス開始初期に猛威を振るったオノさん、ボクらは君の雄姿を…もう覚えていない。
 ジャンプ中に↓+攻撃の急降下攻撃が発生早めて攻撃範囲が広く、着地後も少し滑るので、空中地上両方の敵をまとめて一気に倒せる武器でした。
 弱体化後は発生が極端に遅くなり、ちょっと高いところにいる敵を倒しづらいというか、攻撃が当たらなくなってしまい、「たったこれだけの変更」でもはや使い物にならないレベルにまで落ち込む事に。
 その後、槍や片手剣が猛威を振るう事になり、強力な魔法を使える魔法少女が出てきた事、特殊なザコの登場などにより、他の武器も時々注目されたりしつつ…斧は最弱武器の座を守り通したのでした。可哀想に。
「マジカルミエケン」さん。これら魔法少女は全て「素人の投稿」の採用。このキャラ作った人は何だって、いくらご当地魔法少女だからって「三重県」なんてどストレートな名前にしたのか。…おそらくこの子の名前が原因で…
名前にルビが振られるようになりました。「マジカル三重県」さんも「マジカル三重県とりぷる」とがっかりな事に。いいかボクらは「マジカルトリプル」さんが好きだったんじゃあない、「マジカルミエケン」さんが好きだったんだ。まあ、読み方はどうあれ「マジカル三重県」と表記されるそのインパクトはやはり絶大ではある。
つるつるかどうかはわからないナツミさん。いや、しかし、山田君よ、紙はりつけただけの子もいますよ?というか巨乳だったらもっとまずい事になるだろと思うんだが。
比較的簡単なチャレンジ。ノーダメージは正直面倒くさい。そして決して「難しい」わけではないけれど「簡単」とも言い難い事が多い。
紙はりつけただけのダイオウさん。でも、別に嬉しくない感じなのが凄いですね。
次々と貢物要求してくる各地の魔法少女達。物欲を満たしてあげる事、それが魔法少女の友情だ。
何を?よく見ろ凹凸はある。そんな事より「イザナミ」ではなく「イザナギ」だからわかりにくいんだろうが。
「綺羅星」なんて単語は無いと何度言えば…。そんなおバカさんはキラキラ星でも歌ってるといいさ。いいか、お前らが星を見ているんじゃあない。星がお前らを見ているんだ。俺たちは監視されている!…という事実を伝える歌だ。
「呪詛がうまくいかない」>「(この人何言ってんの…無視した方がいい?)お腹減ったなー」「(よし、それ乗った)ああ、お腹空いたな」「(それ私も乗った)やっぱり肉だ、肉ー」。ダイオウさん…。
 ランダムに発生する魔法少女達のつぶやきですが、こんなダイオウさんイジメみたいな…。実際には新しい発言ほど上に来るので、ダイオウさんのつぶやきが一番新しい…つまり、「肉」とか言ってる奴がいて、それを見て「お腹減った」と言いだす奴が2人いて、その流れをぶち切って「呪詛がうまくいかない」とか言ってる、これが本来の流れ。
神奈川の魔法少女さんは可愛い。千葉のは見た目47人中最悪な上に性格も最悪という千葉に対する悪意しか感じないクソキャラだもんなぁ。神奈川は可愛いロリで実に羨ましい。埼玉のサイタマさんは名前がおいしいし。他の関東の魔法少女もみんな悪くない。千葉だけゴミ。
ちょっと得意気なダイオウさん可愛い。
ストーリー上大物なボス。でも別に強いわけではない。というか雑魚が出す何かヘンな玉集めて撃ちこむだけだしなー。
さっきの神奈川のフェリシアさんも13歳。下限13歳で上限19歳ぐらいなのかな?
移動しながら魔法攻撃出来るのは便利。だんまくだんまくぅ♪クンみたいな事が出来るわけだから。
カレイドスターパロディだけど、別に広橋涼さんが声を担当してるわけではない。この作品、「誰だよ?」という素人と誰もが聞いた事のある人と両極端。エチゴさんはプロの声優ではあるみたいだけど、「誰だよ?」な類。多くのキャラが「声を担当している方の出身地」と一致、つまり魔法少女という枠で「田村ゆかり」の出身地である福岡県は大当たり。ちなみに出身地不明なんで、とりあえず「京都」扱いにはなってる主人公はギリシア生まれの池澤春菜さん。何てこった、ギリシア生まれか主人公。敵が日本神話系だから、これはギリシア神話vs日本神話という大規模な戦いを描く予定の話だったんだよ、きっと!
だそうですよ、サイタマさん?下の方ではまた食い物の話してるし。こいつ等いっつも食い物の話ばっかりだな。「お腹すいたよー」>「肉くれ肉」>「食べ過ぎ注意」。こばりんさんが天使に見えるぜ。食い物の話止めてるというだけで。
 ランダムに発生してる割にこうやって話がかみ合う事が結構多いのは面白い。まあ、食い物の話が多いから、そこはかみ合いやすくなるけど、どうしても。
この手の「いつか絶対当たる」ボックスガチャの「いつもの光景」。ボックスに全部入ってるけど、確率は平等ではない。
クソメガネ。船橋の有名ゆるきゃらっていうと汗一平クンだよな。梨は船橋のゆるきゃらじゃないと思う。クソメガネはとっとと引退しろよ。お前の事好きな市民いねぇよ。
ハロウィン限定イベント専用ステージと専用敵と専用武器。いつの間にか日本にも広まった挙句、ただの鬱陶しいコスプレイベントと化した日本のハロウィンは何か事件でも起きて廃れればいいのにと本気で思う。コスプレする奴のほとんどはクズで印象悪すぎる。ハロウィンはコスプレイベントじゃねぇんだよ。てめぇ等の汚い姿を公共にさらすな。
弱ボスもレベルがあがるとHPだけは高くて面倒臭い。
記憶にないけど多分正月限定。
SR斬伐モモカ。SRなのに攻撃力+7とかヒドい事になってるカードです。
R斬伐モモカ。同名のSRカードより随分と強くね?攻撃力+35ってSRの5倍もあるじゃあないか。
そしてお馴染み1枚残り。この作品のボックスSRは「次の回」ではなく「今行ってる」イベントの特攻だったりするんで、最後の1枚とかは結構後に響く。
ほぼ同じチャレンジ。さすがにこういう被りは無いように制御しろよとは思う。このチャレンジの場合、簡単だからむしろラッキーだけど。
1周年記念とか、この会社の作品では他に無いだろう。ユーザが減って採算が合わなくなったのか、1年経たずに逃げたゲームしか無いから。いや、ホントに。さすがにもう信頼無くしてると判断したのかゲームリリースしなくなったが、結構荒稼ぎしたはず、それでも。
最後まで修正されなかったっぽい「秋芳台」という誤字。このゲームの関係者、恐ろしく知識無いぜ。ゲームの出来も悪いってのに作ってる奴らの頭も悪いとか救いが無い。
主人公「天音」さんの雄姿。こういう場面だけ見ると「ゲームになってい」程ヒドい内容だったとは思えないだろうなー。まあでもアクションパートはそれでもネプテューヌUよりはマシだったか、とネプUプレイした後だからこそ言える。とはいえ、ゲーム全体で評価するとネプUにすら大差つけられて劣ってるがな。
打ち切りボス。「ミズチがやられたか」とか姿がはっきりしない他の幹部級ボス達が会話してる姿が目に浮かぶ。
トロフィー取得率を見るに「見た」人が実に少なそうなストーリー第1部完結イベント。ここで打ち切りだから第1部も何もあったもんじゃあないが。