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Yonder:青と大地と雲の物語−スクリーンショット−

キャラメイク。どういじっても大差無い。性別変えても大差無い。なので、後は妄想だ。女の子が島を駆け巡ってる方が何か可愛いだろ。おっさんが島中冒険するとか別のジャンルのゲームになる。
船から始まるゲーム多いよなぁ。そのまま目的地につくにしても遭難するにしても、物語の導入としては便利って事だろう。
遭難してたどり着いた島には妖精がいた。この世界では妖精は常識なのは、この島特有なのかはわからない。
さあ、冒険の始まりだ
月の紋章の謎の遺跡?…実は旅の扉みたいなワープ装置だった。夜だけ使える。
どう好意的に評価しても最低でも日本語のテキストはクソすぎて読む事すら苦痛。が、ストーリーはホント無いに等しいので気にしないでいい。
「とりあえず入れとけ」みたいに無能開発者がいれたがる釣りミニゲー。本作の釣りは動きがある分まだマシ。
水に入ると一瞬で溺死するけど、どんな高いところから飛び降りても傘があるから大丈夫!傘すげーな。
島は妖精とネコの天国だった。ネコはただのコレクション…まあ、大量にネコ発見しないとクリア出来ないクエストはあるけど、そのクエスト無視するなら集める必要も無い。妖精は集めないとゲームが進行しない。
海上に謎の浮遊物。が、主人公は残念ながらどんな地形であってもそこに水があっても何が何でも歩くという強い信念を持っているため、近づけません。近づくと溺死する。…泳げよ。
氷上の虹。美しい。この島、砂漠というか砂だらけのとことか雪だらけのとことか氷だらけのとことか、ちょっと歩くだけで全然違う自然状態で驚かされる。妖精が実在するんだから、何かしらの精霊の働きかな?
島の各地にある霧であちこち封印されてる。この霧を晴らせるのは妖精さんのみ。
あなたは……ここにいないはず?謎のメッセージである。開発者インタビューを見るに何の意味も無いみたいだけど。
いわゆる開発者ルームというか開発者村の住人。何を言ってるんだ、こいつは?
謎の星座
心躍るダンジョン探索
街を出ない限りずっと夜だった。ドラクエの世界かよ!かと思ったら時間だけは経過している恐ろしさ。幽…幽波紋使いの仕業か?
お着替えお着替え。何故か衣装はかなり豊富。
デカいアリ。アリじゃなくて蛾なんだけど、アリにしか見えない。
壊すとアイテム出てきたりするからね。勇者様が勝手にタンス開けたりツボ投げたりするのと同じっすよ。
ショベルナイト君も敵に何が楽しいんだか一心不乱に掘ってたみたいに言われてたしな。掘るとね、宝石ざっくざくなんですよ。
謎の子供の絵。ストーリーイベントの終盤というか、もうこの絵が出てきたらほぼ終わりだ。
しゃべるカカシまでいやがった。…リョコウバト保護しなきゃリョコウバト。
やっぱり存在する誰が置いたのかもわからない宝箱。誰が何の目的でこんなものを放置していくんだろう?
謎の島、そこに幻の巨大魚は実在した!…釣り上げるとかなりちっちゃくなっちゃう。変わり身か?だが、これでいいのだ、幻は幻のままで。
島の大自然っぷりに感動してノグソする主人公…だったらちょっとイヤ。
レア魚ゲット。ものすごいバトルの末に捕まえたんだけど、多分これも変わり身。この島の魚は忍者ばっかりだな。
レインボー何とかっていうレア魚が普通に売りに出されてる。実際、釣るよりこの店頻繁に覗いた方が魚コンプリートは楽なんじゃないかって気がするぞ。靴だけは実際に釣らないとダメだけどさ。
どう見ても祭りを楽しんでるようにしか見えないのに、この台詞。これオリジナルの言語だと何て言ってるんだ?翻訳ヒドすぎだろ、ホント。
5年目にしてようやく発見した神獣キリン。ホントなかなか見つからなかったよ、こいつ。
せっかくなのでペットにしてみた。このキリンが本作唯一のクリア後要素…なのかな?