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カイジVR〜絶望の鉄骨渡り〜−スクリーンショット−

ロッカーに隠れるイタズラ。が、出れなくなった。…都市伝説とかにありそう。
何があったんだ11番。どうしたんだ、その左腕は11番。
リアルに「ざわ…」が舞う。これが現実。何かある度に空間に「ざわ‥」とか浮かぶ世界やだなぁ。
 お、向こうで「ざわ‥」発生してるぜ、行ってみるか?みたいな会話が。
みあげてごらん、夜のビルを。
あれ、金払ってくれる悪趣味なお金いっぱい持ってるお客様がたどこ?…そして、黒服「せ」とか「押せ」とか言ってる。「せ」って言ってる黒服は真面目にやれ、真面目に。
俺は謝らない。…何故ならこの後落ちるのは俺だから!!
お前も押すな!!って言ってんのに、何お前吉良、吉良なの?いいや限界なの?今なの?いつ押すの?今でしょとか、古いんだよ、ネタが。押すなって言ってんのがわかんねェのか。いいや!限界だ押すね、今田。…何だ、狙いは今田君かよ。誰よ、今田。
こんな下らない装置をああでもない、こうでもないと利根川班の連中が作ってたかと思うと笑える。あー、外部委託とか他の連中じゃねぇよ、多分手作りだよ、利根川んとこの黒服の。実験台は海老谷辺りで。
マジック常備とはやるじゃないか
挙動不審のメガネのおっさんと、みんなで一致団結してる中、ぼっちの12番
下を見ても全然怖くないがっかりリアリティ
が、前を見ても何があるわけでもなく、12が見えるだけ
金属を伝わる波紋。メタルシルバーオーバードライブ。太田、波紋に目覚める。
押す!この吉良野郎は落としておかないとやはり気が済まない。
実際、この状況で触れたら「落ちるぞ」。落ち着くどころか。
人体発電。エレクトリックサンダー。中山、発電能力覚醒。
さそう踊り!いや、誰も誘われていない。ならば、ふしぎな踊りか。MPがMPがー。石田さんはふしぎな踊りを覚えた。
いらないよ、おっさんからのラブレター。
出た、佐原のスタンド。自動操縦ですよ?
これさ、「これ以上前に進むな」って幽霊になってまで警告してくれてたんですよ。落ち着いて横を見てみろと。いや、横を見たところで間違いなく道も階段も無いけどさ。
はい、真のゴールは見えてるけど、そこに続く階段なんてありません。絶対ありません。この時点では存在してない。VRでこれは無ぇよ。
夢だけは誰も奪えない心の翼なんだぜ
佐原は開けてない。勝手に開いたんだ。酷い仕掛けだ。この後突風押さえつけて勝手に閉まるから凄い仕掛けだよね。
これどういう仕掛けで浮いてる?鉄骨は両端が床についてるけど、このガラスの道はかなり狭い範囲でしか支えられてないはず。まあ、散々実験はしたろけど、低い場所で。で、実際にこの場所に設置して、使えるかどうかも海老谷辺りで実験して。
カイジの場合、ちょっと近づいただけで開き、何故かこの状態で突風が吹く。というか、エレベーターか何かですか?何で狭い部屋にサラリーマンみたいな連中閉じ込められてんの?
爪が無い。血のマニキュアが出来ず曇る一条。認められるか、こんな指!
生命感の無いおじいちゃんが何か後ろに配置されてる。