| ５段階評価 | ☆☆☆☆ |
| トロフィー難度 | ☆ |
| プレイ理由 | フリープレイ |
| 推しキャラ | 永遠のギャリック |
| スクリーンショット | 118枚 |
ケイオスリングスでストーリーは決着ついているので、それ以前の周回の話なのか？と思ったら、1周前の話だった。1周前だと当然黒幕と決着つかないし、ハンパな感じにならんか？と思ったら…宴の始まりだ。
前作にてオーガが語っていた設定と微妙に違う。ヴァティーは親友から預かった大事な存在で、1周前ではアルカ・アレーナでその親友と戦い殺したとか、ピュッピュのとこのPOPが1周目は1体しか無かったとか、この辺りが「微妙に違う」。先代オーガは「義父」だし、アルカ・アレーナを生き残ってるし。そう単純に1周目ではなく、1作目につながらない並行世界の話…ですな。1作目につながる1周目も大体同じような経緯ではあったんだろうけど。
前作と同じく同じダンジョンを4組でプレイするハメになるのか？と思ったら1組で終了。前作と同じく「選択可能」になりそうな選択画面まで用意しておいて、選択不可能という「遊び」「だまし」いいと思います。そして、「こっちが本編」という感じのエキストラモード。無理矢理、本編のどこかに挟みこむことも出来なくはないだろうけど、基本ただのギャグパート。…うん、楽しかった。
4組もプレイする面倒さが無くなり、そしてまさかのギャリック大活躍。時代超えて大活躍。公式にネタキャラにされたギャリック。スクウェアはもっとギャリックを今後も活用すべきだと思うんだわ。
普通に最後までプレイするだけなんで☆１つ。
1万年後から時を越えてやってきました。前作でのあまりといえばあまりの扱いのためか、公式による救済…救済になってねぇ。何でネタキャラになってんだ。あまりのアレっぷりにネタ扱いはされただろうけど、ネタキャラではなくて、普通に真面目なキャラだったろ？
実際、本作唯一のＰＣ「ヴィーグ」…1万年後周期でいうところの「オーガ」は1万年後のギャリックと全くといっていい同じ反応をしていて、たまたま代弁者の機嫌や都合により助かっただけ。ギャリックは真にヴィーグの子孫だっただけですよ…全く。
| 全てのトロフィーを獲得した。 |
でも、この歴史から前作にはつながらないと思うんですよね、やっぱり。
 | 『胎母の歯』を倒した。 |
プレイしてから時間経ちすぎているんで全く覚えとりゃせんですよ。パートナーがヴァティーじゃなくてオーガ…先代オーガな事に驚いた事ぐらい。まあ最初のボスだし弱かったんじゃないですか？
 | 『胎母の顎』を倒した。 |
最初のダンジョンのボスかな？歯が中ボスで。
 | 『胎母の骨盤』を倒した。 |
2つ目のダンジョンか。そもそもこのボス達が何なのかすら覚えてないんだが。アルカ・アレーナに参加するために指輪とってこいって展開だよな、最初は？ああ、4人分必要だから2つ目のダンジョンに突入なのか。
 | 『胎母の臓物』を倒した。 |
これで指輪が揃ったのかな？
 | 『胎母の舌』を倒した。 |
ヴァティーに子供が生まれるから、特別にアルカ・アレーナ延期してやるーとか、神龍レベルの気遣いが出来る代弁者クン。そして、この時点でもう明らかに前作の1万年前ではないよなってのがわかる。
 | 『胎母の脊髄』を倒した。 |
で、この3つ目のダンジョンには何の為に潜ってるんだったっけ？シーリアの陰謀？
 | 『胎母の左眼球』と『胎母の右眼球』を倒した。 |
4つ目のダンジョン。もうさっぱり展開がわからんぞ。
 | 『胎母の頭蓋』を倒した。 |
胎母シリーズ終わった
 | 『ユタ』を倒した。 |
テイアの子供とシーリアの子供の戦いって事か。が、シーリアが強烈すぎてユタ君…キミの事は全然覚えてないんだ、悪いんだが。
 | 『ダンテとレイチェル』を倒した。 |
FFIVのエブラーナを思い出す展開。そして、ラスボス撃破トロフィー無しなんで表はこれで終了。後は裏だ。
 | 『極・代弁者』を倒した。 |
フリーザ様も最終的に金色だったしな。金は強いんですよ、金は。
 | 『ストライプ全能者』を倒した。 |
ピュッピュのイタズラにテイアちゃん魂からの激怒
 | 『ギャリック』を倒した。いい加減にしてほしい。 |
いやいやまだまだやっていいぞ。トロフィーには無いけど、この後、もう1戦あるしな。
 | 『怒ピュッピュ』を倒した。漢と漢の熱いぶつかり合いを制した。 |
またお前か。
 | 『漢の怒ピュッピュ』を倒した。まむしの力で蘇りし最強の巨漢を制した。 |
そしてやっぱり最後の最後もまたお前か。もうお前1人でクオリア倒せよ。帰らせてくれ。