5段階評価 | ☆☆☆☆ |
トロフィー難度 | ☆☆ |
プレイ理由 | フリープレイだった |
DLC評価 | ☆☆☆☆☆ |
推しキャラ | 白鷹さん |
スクリーンショット | 158枚 |
フリープレイに来ていたので何となくプレイしてみた。全くどんなゲームかも知らずに。結果…全DLC購入に至る。
Vitaを代表する作品であり、Vita以外では有りえない作品。VRが無い時代だったからこその「画面」ごしの生活が出来た作品ですな。
最初は夢として展開する物語がつまらなくて、「自分が考えた痛々しい物語を見させるためにイオンというエサを用意した」んだなと解釈した。…そう、この作品、イオンとの生活を楽しむのがメインなのか、イオンの記憶を夢として追跡する、「物語」がメインなのか、いまいちわからない。どっちもメインなのかもしれないが。ただ、物語の部分が序盤本当に面白くない。そもそもプレイヤーたる「あなた」は事情がさっぱりわからないわけだし。少年2人と何かヘンなグループ作ったり、「どーでもいーよ」と。
が、これは狙い通りなんだろう。イオンがその力で巨大な蓮の花を咲かせ「世界」を守る、ここで「あなた」はイオンを見直すし、ストーリーもここから一気に面白くなる。ストーリー上もこのイベント後ようやくイオンが認められる。多くの人に注目されるようになる。「あなた」の感情とストーリーが動機する。これは上手い。
こうなってくると、イオンとの会話や生活を楽しみつつも記憶の回復も楽しみになってくる。
ストーリーの追加分全て「DLC」という形なので、入れれば入れるほど重くなり、起動がものすごく遅い。…ようやく起動したと思ったらイオン寝てて相手してくれない。ようやく起動したと思ったらイオン外出中。ようやく起動したと思ったらイオントイレ中。…恥ずかしがるイオンさんが可愛い。
起きてもしばらく朝食で相手してくれない。なかなか自由にならない。Vitaカードでやるゲームではないな。
イオナサル様は基本エロいです。エロエロです。自身の入浴中はわざわざ、端末を浴室にまで移動させてくれます。カーテンで何も見えねぇけど。…そう、ゲーム中、結婚まで出来てしまうのに、裸は見せてくれないという。どこ撫でても許してくれる。けど、見せてはくれない。バグだな。
思うにイオナサル様の中の「結城寧」さんは普通…普通ではないか。まあ普通ではないけど決してエロ属性は無い子。が、イオナサル様はやっぱりエロ属性を持っている。結城寧が「やるべきではない」とわかっていたのにやらかしてしまい、イオンとなった経緯含めて、インターディメンドに近い何かを「ずーーーっと」受けてる気がするのですよ。元の結城寧に戻った今も。もうとてもとてもとても上位の存在に操られている。だって、イオンが心底真面目で面白みのない子だったら「もういいや」となる「あなた」が続出する。天然入ってエロ属性持ってるからこそ「あなた」はイオンに魅了されてしまう。シェルノサージュはイオンを救うソフトだけれど、それを悪用し、イオンを閉じ込める為に利用しようとした存在もいる。そのどちらの目的にも端末向こうの「貴方」がイオンに魅了されないといけない。故に天然エロ発言をさせられているのである、彼女は被害者だ。間違ってはいけない、そういう事だ。
DLC買い揃えて、色々とイベントこなせば全部だ。…ものすごく時間かかるけど、これトロフィー目当てでプレイするゲームじゃないからね。集めようと思って集めるもんじゃあない。シェルノサージュオフラインだとプラチナトロフィーあるみたいなんで、トロフィー集めたいならそっちにしとけ。安いし。
衣装とストーリーの追加。今までの分全部入ったシェルノサージュオフラインの方が遥かに安くて、オフラインが発表された時点においても「まだ全DLC出てなかった」というヒドさ。オフラインに買い替えた方が安いという状況で、それでも最後のDLCまで揃えた人は…結構いるようだ。そして、随分と経ってから発表された「ラストメッセージ」。オフラインに乗り換えた人は「ラストメッセージ」の権利を失っていたという。
寧=イオナサル様はとても魅力的だし、ネイ、サーリ、ルウレイさん、ネイ、クラケット博士…いいキャラはいっぱいいる。でも、一押しは白鷹さん。
とてもマナーのいいアイドルオタク。いや、アイドルオタクではないのかな。アイドルはアイドル、アイドルを演じている「人間」はアイドルとは別人としっかり理解していて、現実の人間に幻想を求めない。踊り子「プリティーベリー」のファンで、その正体が「ネイ」だと知っても、ネイに迷惑をかける事はしない。ネイがどんな人物であっても、幻滅したりしない。ファンサイト運営も実に真摯で紳士的。能力も高いんだけど、そんな事はどうでもいい。こんなにも格好良いオタクは…実在しない。
端末を通じてイオンとであった。 |
「ねりこ」さんしか話が出来る相手がいない中、必死に修復した端末で「会話」が出来る相手にようやく巡りあえた喜びというのを考えると、シェルノサージュを途中でやめるなんて選択肢は有りえない。大量の並行世界の中には「途中であなたが来なくなった」イオンが大量にいる事がアルノサージュで語られていたし、実際そうなんだろうけど…途中でやめるぐらいなら最初からプレイしちゃいかんよな。
初めて廃墟修復を終えた。 |
イオンの記憶ぶっ壊れすぎ
夢セカイの扉を開いた。 |
イオン…寧はホントヒドい目にあってるよな。ネロ程じゃないんだろうけど、ネロと同じくラシェーラ滅ぼしてやるとかなっても全然おかしくないぐらいな外道行為受け続けてた。
初めてアイテムを作った。 |
1人ごと呟いて鼻唄歌ってご機嫌なイオン嬢。ただモノ作りしてるだけでも気は紛れるけど、誰かに作って欲しいと言われて作るんだから、随分と今までより楽しかった事だろう。それがたとえスクール水着だろうと自身のエロフィギュアだろうと。いや、初回からそんなもん作らせてないよ?
向こうの世界での過ごし方を学んだ。 |
向こうの世界って何だろうな。
第一の扉で全ての記憶を覗いた。 |
ストーリーが一気に面白くなったところ。そしてイオンの記憶は一体何なんだ?と。この状態から何故、こんな隔離生活に?と謎が深まる。
イオンをデートに誘った。 |
仮想世界でのデート。まあ、ちょっと発達したVR技術ですよね。
ねりこから怪しいナニカをもらった。 |
そういえば、「ねりこ」の意味は明かされたっけ?アルトネリコシリーズは「トネリコ」であって、「ねりこ」ではないし。ねりこさんの正体は覚えてるけど、名前の意味が明かされた記憶が無い。
イオンの寝言を聴いた。 |
イオナサル様は寝てても起きてもよくしゃべるお方である。
添い寝を許された。 |
イオナサル様はエロいからな。
お風呂に入っているイオンと話した。 |
風呂に入っててもトイレに入ってもよくしゃべる子です。
極秘文書を差し出してデートに行った。 |
イオンの中の人物はどうやら「日本」の学校に通っていたらしい事が学校デートでわかる。
獅子狛夫婦を差し出してデートに行った。 |
獅子狛夫婦作るのに手間かかるので、どうしても達成が遅くなる。作成自体が困難なんじゃなくてレシピ入手に手間がかかる。
コンパウンドケーキを差し出してデートに行った。 |
正直な話、イオンと「あなた」のデート回数は異常。まあ、他に出来る事といったらジャンケンとかそんな程度しかないから仕方ないけど。
白木ますを差し出してデートに行った。 |
タオル巻いて温泉入るとか邪道。こうなんていうか、ちょっとぐらいサービスあってもいいとは思いませんか?
夢ノ珠のことを思い出した。 |
真のヒロイン「ネイ」ちゃん登場。真のヒロイン…間違ってないよな?
ねりこからイオンの記憶について聞いた。 |
ねりこさんは敵なのか味方なのかホントわかりづらい。多分「敵」なんだろうけどと思いつつも、味方ならいいよなぁと。
第二の扉の全ての記憶をのぞいた。 |
ネイとかカノンとかネプツールとか。キャラが増える増える。
メイド服?のレシピをもらった。 |
DLC衣装を購入すると反映される謎展開。作中のシェルノサージュの設定どうなってんだろうな?外の世界から「レシピ」が送信されてくんの?DLCは一体どういう概念であの世界では受け止められてるんだろう?
エルリンクスを差し出してデートに行った。 |
イオン天国とかもうそれ天国じゃないか。見渡す限りイオン、イオン、イオン、イオン、マックスバリュ、そしてイオン。
アラウンドフレイムを差し出してデートに行った。 |
ストロー二本の恋人用のカクテルか何かだったかな。結局「あなた」は飲めないので空しいだけだと思うんだけど。これで妄想出来るイオンさん逞しい。
きつねのお面を差し出してデートに行った。 |
イオンさん器用だよね。夢の中で見たものを再現するとか余裕でやってのけるし。わけのわからん機械も作れるし、料理も出来るし、お面も作れる。天才すぎる。
何かを差し出して二回、もしくは三回目のデートに行った。 |
祭りとか楽しい場所は何度でも。
プラネタリー・メゾンのことを思い出した。 |
設定上、ネイがイオンにデレてきた頃。天然でチャームのスキル持ってるなぁ、イオナサル様は。
ねりことイオンの記憶について話した。 |
まだまだ余裕のねりこさん
第三の扉の全ての記憶をのぞいた。 |
動物みみセット?をもらった。 |
何故、ぞう耳は流行らないのか。ダンボさんは泣いているぞ。
かき氷たろう君を差し出してデートに行った。 |
安定して保存されている、かき氷たろう君。実際「差し出して」も何も、「あなた」は冷凍庫の中からアイテムを取り出す事など出来ないのだが。
御当地温泉タオルを差し出してデートに行った。 |
混浴出来ないから、イオン1人で。ただ温泉つかってるイオン見て何が楽しいのか。取れ、せめてタオルとれ。見えなくてもいい、「何か水の中に見えるかも」というドキドキ感ぐらいくれ。当然、録画してそれをじっくり後で解析するんだが。いや、でも、これVRか。VR映像無しだと、毎度毎度イオンさんがバカっぽい事になってるんだろうな。
アクアドームを差し出してデートに行った。 |
VRでも問題無いデート場所ナンバー1であろう水族館。ショッピング街とか…空しいからね。「目を輝かせて買うイオンさん」>「買ったモノが無くて嘆くイオンさん」は2回ぐらい見た。
Tzチューブカンパニーのことを思い出した。 |
ねっぷねぷにしてやんよぉ
ねりことイオンの性格について話した。 |
誰もが「良い子」と言うであろうイオンちゃん
ねりことレオンについて話した。 |
レオンとか懐かしいなぁ。そういえばネロじゃなくて最初はレオンだった。
第四の扉の全ての記憶をのぞいた。 |
悪人とはいえネプツールさんは嫌いではなかった。世界をねっぷねぷにして全世界をネプテューヌ様信者で埋め尽くそうというその野望…。ん?違ったっけ?
チャイナ?のレシピをもらった。 |
中国を作る。中国統一も出来てしまうイオンさんはさすがである。実際、それぐらい出来る気もしないでもないが。
アンバサダーDLCの新規コスチュームのレシピ三種をイオンから受け取る |
何でこいつは「○○?のレシピをもらった。」じゃないんだろうね。この三種に「DLC衣装にすべきじゃないだろ」っていうポーラーズメモリーIIが紛れ込んでる。
私立蓮明学院生徒手帳を差し出してデートに行った。 |
私立蓮明学院とはイオンの妄想の産物…のはずだったが、後に公式に狂気のマッドサイエンティスト「結城寧」が通学していた高校の名称となった。…いや、ホントに「狂気のマッドサイエンティスト」って記述されてんですもん。が、鳳凰院クンと違って、こちら本物の「マッドサイエンティスト」…とても危ない。
納涼うちわを差し出してデートに行った。 |
浴衣はこのストーリーが解放された数か月後にDLCとして登場した。
シスターメギドさんを差し出してデートに行った。 |
世界に滅亡をもたらす悪魔のシスター。意味わからなさすぎる。
情報集約都市アルメティカのことを思い出した。 |
話しはどんどん大きくなっていく。
ねりことアルメティカについて話した。 |
アルメティカは便利だけど、この街の住人にはなりたくない。
ねりこと夢セカイの謎について話した。 |
他人の夢を端末を通してみる事が出来る技術の方が謎である。
第五の扉の全ての記憶をのぞいた。 |
だいぶ話は進んだが、まだ第五。半分も終わってないという事実。アニメでやっても面白くないだろうし、シェルノサージュという独特のゲームで「少しづつストーリーをDLC配信」という形で初めて為し得た作品ですよね、やっぱり。
作業着?のレシピをもらった。 |
作業着のイオンは可愛い。そして作業しやすいのでイオンも嬉しい。…でも、ウチのイオンさんウサ耳+スク水スタイルが大好きなんだよな。何回「その衣装はイヤだ」と言っても着てるからね。
磁極式精神波記憶媒体を差し出してデートに行った。 |
ウソ発見器。こんなもの使わなくたってイオンさんがウソなんてつくわけないので大丈夫です。
大王イカの抱き枕を差し出してデートに行った。 |
ダイオウイカではなく、大王イカ。が、抱き枕サイズになってしまうと、ただのイカとの違いがわからない。実際、ダイオウイカは独特のフォルムしてるけど、大王イカとやらはそうではないようで、言われなければ「ただのイカの抱き枕」にしか見えないだろう。
イオンに10回以上ジャンケンで勝利をした。 |
ただのジャンケンじゃなくて、そこからの派生が無いと全然面白くないと思うんですよ。
コロン・フォーシーズンのことを思い出した。 |
衝撃!ノエルさんロリだった。
イオンがいるときにねりこがやって来た。 |
基本的にイオンがいる時は避けてやってくるんですよね、ねりこさんは。
ねりこの仕事とシャールについて話した。 |
灯台守を監視するお仕事なので、トーダイモリモリ。
第六の扉の全ての記憶をのぞいた。 |
アルノサージュに続投する「皇帝のお友達」は初期から登場してる印象があるけど、サーリの登場はこんなに遅かったんだなと、今更にして。
ブレザー?をもらった。 |
可愛いブレザー。
DXジャンボパフェを差し出してデートに行った。 |
仮想現実のデートで見かけたモノを例によってイオンがあっさり再現した代物。見ただけで再現しちゃうんだもんなぁ、この子。
ロザリオを差し出してデートに行った。 |
着々と結婚への道を進む。
ジェノミライのことを思い出した。 |
衝撃の展開が待ち受ける
イオンと一緒にカノンの生死について話した。 |
カノンさんが死ぬわけないじゃあないか。イオンは死ぬけどな。
ねりことマイクロクエーサーについて話した |
マイクロクエーサーは未だによくわからない。
落ち込んでいたイオンが元気を取り戻した。 |
落ち込んだままでも夢の続きは見れるもんで、「未来」はつながった事判明してもまだ落ち込んでるの見て…正直困った。夢を先に進ませると元気になってくれると思ってたが、全然違っていた。
第七の扉の全ての記憶をのぞいた。 |
この時点ではジルは決して敵ではなかった。誰が悪かったんだろうね、一体。
普通の水着?をもらった。 |
ウチのイオンさんが大好きなスクール水着。スクール水着っぽい水着ではなく、説明にしっかりと「スクール水着」と書いてある、そして高性能らしい。高性能だから愛用してるのか?
りんご飴を差し出してデートに行った。 |
リンゴのような謎フルーツで作られたりんご飴。
海洋生物図鑑端末を差し出してデートに行った。 |
イオンさんはこんなものまで作れる。
地文大寺院のことを思い出した。 |
イオンが死んでもイオンの夢の記憶は続く不思議。
ねりこにイオンのセカイについて尋ねた。 |
もうこの世界が何なのか「あなた」には大体わかってる。ねりこさんの正体はわからないが。
イオンと一緒にねりこにセカイについて尋ねた。 |
イオンとねりこさんしかいない世界だからね。
何もすることがないねりこの愚痴を聞いた。 |
いつ世界が消滅するかもわからないまま、話し相手はイオンしかおらず…ねりこさんの立場はものすごく辛い。
第八の扉の全ての記憶をのぞいた。 |
この辺りからアルノサージュへと大きく話が動く。
浴衣?をもらった。 |
さあ、改めて縁日デートだ。
オサレカタログを差し出してデートに行った。 |
公称が鳳凰院と同じ「狂気のマッドサイエンティスト」な子なんで、おしゃれとか無縁なんです。仕方無いんです。
温泉ひよこを差し出してデートに行った。 |
温泉ひよこで喜ぶイオンちゃんの精神年齢がよくわからない
ぱれす・にゅろきーるのことを思い出した。 |
ロクな思い出が無いネロだけど、この時だけは本心から楽しんでいて…とても心和むシナリオ。
ねりこと俯瞰視点について話した。 |
どこでも好きなところを覗き放題。本気になれば風呂だろうが何だろうが自由に見れるよね、この力。
イオンの後悔についてねりこと話した。 |
イオンさんの歴史は後悔の歴史。本物のイオナサル様だった時代も寧が入ってる時代も。
ねりこと端末について話した。 |
この現実世界の「シェルノサージュ」がどんな経緯で発売されたか不明なまま。「あつし」さんの世界の「プリムノサージュ」も同じく。ただ、ユーキちゃんで描かれたウルウリィヤを救おうとしていた人物とあつしは重ならないんだよなぁ…同一の存在のはずなんだけど。いや、このトロフィーと全然関係ないけどさ。
第九の扉の全ての記憶をのぞいた。 |
アルノサージュでネロがまた敵になっている=シェルノサージュではネロに救いが無い事がプレイヤーにはわかっている。それが辛い。
運動着?をもらった。 |
ブルマ
指輪?のレシピをイオンが思いついた。 |
イオンとの結婚までの道のりは結構長い
ウエディングリングを差し出してデートに行った。 |
ウェディングではなく、ウエディング。というか結婚指輪を「自分」で作って、「自分」に渡して、そしてデートって…改めてテキスト化すると痛いな。イオンの身になると孤独の中、ねりこ以外唯一会話が成り立つ相手だから「痛い」も何も無いだろうけど、そりゃ。
航宙移民船ソレイルのことを思い出した。 |
元凶たる船
ねりこと一心同体について話した。 |
結局、その後特に取り上げられる事もなかった一心同体。これはプレイした事ないけど、アルトネリコシリーズの方に関わる設定なのか?
ねりことリーヴェルトやシャールについて話した。 |
遂に登場した黒幕みたいな存在なのに大物感が無い残念キャラだったリーヴェルト総統。
ねりことセカイの歪みについて話した。 |
何かガンダムの人が頭に浮かぶな世界の歪みとか。この場合、文字通り、世界の歪みなんだけどさ。
第十の扉の全ての記憶をのぞいた。 |
長かったイオンの記憶を辿る旅も後わずかである。
カジュアル服?をもらった。 |
基本、ヒマな世界なんで、せめて服を増やして着替えの楽しみぐらいは…と思うんだけど、ある程度同じ服しか着ないイオンちゃん。まあ、見る人はねりこさんしかいないんだけどさ。
添い寝のときのお話をすべて一回以上聞いた。 |
全部聞いたじゃなくて、1回以上という不思議な条件。順番にゆっくり少しづつ聞いていけばいい。
イオンに想いを伝えて端末を移動してもらった。 |
イオンの見えない場所に移動させようとお願いするイジメ。シャワーの時は勝手に端末移動させるけど…させるけど、カーテン締めて何も見えないという意地悪をされる。何も見せてくれないんだったら端末移動させなくていいじゃないか。結婚しても何も見せてくれない。
宮城のことを思い出した。 |
生き字引の筆使う人の事ですか?
夢セカイでカノンたちの結末を思い出した。 |
アルノサージュにカノンが続投してる事をプレイヤーは知ってるからなぁ。
ねりことカノンやコーザルの生死について話した。 |
シェルノサージュの展開が遅すぎてアルノサージュで先にネタバレしちまってたのはどうかと思う。
ねりことセカイパックについて話した。 |
ホント、現実世界…アーシェスのシェルノサージュのシステムとかDLCとかとゲーム世界…シエルでのシェルノサージュの仕組みとかどうなってんのかさっぱりわからんな。ガストの経営陣はインターディメンドでもされてたんすか?
第十一の扉の全ての記憶をのぞいた。 |
イオンとの別れの時が近づいてきた。
司書服?をもらった。 |
しかし読むべき本がほとんど無いのであった。本も自作するしかないからね、シェルノサージュの舞台では。自分で作った本読んだってなぁ。
謳う丘のことを思い出した。 |
1つの星を使い潰して次の星へ。正直、ラシェーラ人はとっとと滅びた方がいいと思う。
皇帝契絆支叙勲の儀の記憶を思い出した。 |
ほとんど何もしてないキャスが選ばれて最初にイオンにとても優しく接してくれて、生きる道を与えてくれたルウレイさんが選ばれなかったのが納得いかなかった。イオンの人選おかしい。レナルルさんは仕方無いにしてもキャスはイオンの為に何したってんだよ?
最後の最後までター坊の事を心配して危険な万寿沙羅に残ってたりと本当に良い人だったルウレイさん。だからこそ同じ時を過ごす事が出来ず、ター坊だけがコールドスリープにつき、ルウレイさんはその他大勢扱いでアルノサージュに登場出来なかった事が…ルウレイさん可哀想だなと。ター坊だけが皇帝契絆支なんかに選ばれたもんだから、最後の最後に引き離されたんだぜ、ルウレイさんは愛する息子と。ただただ息子の為だけに生きる事を選んできた人なのに。
最後にラシェーラを回ったときの記憶を思い出した。 |
ラシェーラぶっつぶして俺たちだけ逃げようという天文のやり方はやはり気に食わない。元々はジェノム達の星「惑星シャラノイア」だったのに、「住めなくなった星ぶっつぶしてエネルギーに変えて旅してきましたー。共存させてくれませんか?」とラシェーラ人やってきて…ジェノムは最終的に迫害状態、星の名前はラシェーラに変えちまうし、結局、また使い潰してエネルギーにしちまうという。ラシェーラ人のクズっぷりには反吐が出る。
ねりこと途切れた夢セカイについて話した。 |
夢セカイじゃないし、だって
特別な真空管?のレシピを思いついた。 |
そしてアーシェスが誕生する
イオンが星を紡いだ記憶を取り戻した。 |
ねりこさんはこの事態を防ごうと思えば防げたはずで、結局のところ、ねりこさんは使命って点ではぽんこつだったって事だ。
お気楽衣装?とおしゃれ衣装?をもらった。 |
ネイちゃんの半尻衣装をイオンちゃんに着せる事が出来るのです。
徒然なる者?と厳格なる者?をもらった。 |
イオンには似合わなさすぎて、つくづく天文の人間なんだなと思い知る。