風間 蒼月

声優:及川 直紀

個人データ
名前風間 蒼月(かざま そうげつ)
流派風間流忍術
生年月日1768年(明和4年) 2月29日 丑の刻
出生地肥前國 渡橋の下
身長5尺7寸
体重17貫目
家族構成両親不明 弟「火月」 妹「葉月」
宝物なし
好きなもの葉月の料理
嫌いなものなし
趣向興味なし
尊敬する人なし
複合感情なし(火月の天賦の才に対して若干の嫉妬あり)
剣の道について密殺の手段
武器設定
刀銘青龍(せいりゅう)
銘 月影
作日1530年(享禄3年)
刀剣の分類極彎刀
日本刀の分類忍び小太刀
刀身2尺8寸
造りこみ鎬造
説明異様とも思えるほどの長さを誇り、極端な反りを有する太刀。常人では抜くことさえ不可能と思われるが、この長さと反りが、高い斬撃力を導き出している。

公式ストーリー

 ある日、突然首領に呼び出された蒼月は、ある人物の抹殺を命じられる。黙ってうなずく蒼月ではあったが、首領の尋常ならざる表情に興味を抱き、単独で調べを進める。そしてその結果、その人物が謎の人形師であることを知り…。氷のように冷たい微笑を浮かべると、蒼月は人形師抹殺に向かう。

エンディング

 冷たい両の瞳が、骸と化した妖魔≠見下ろしていた。

「つまらないですね…。こんな奴に親父殿が負けたとは…。まったく…。」

 蒼月はそう呟くと、背後の闇に目を向けた。

「そうは思いませんか…火月」

「くそっ、気づいてたのか」

 木の陰から火月が姿を現す。

「甘いですね、相変わらず。まるで親父殿のようだ」

「なぁんだとぉ!」

「そこが親父殿のようだと言うのです」

「くそぉっ! もう許さねぇ! かかってきやがれ」

 だが蒼月は全くとりあわない。それどころか、肩をすくめ火月に背を向ける。

「困りますね、火月。今回の使命は、お前を倒すことではありません」

「な、なぁんだとぉ!」

 怒声をあげ、炎と化した火月が、太刀を浴びせる。

 だが、その時にはもう蒼月は完全に姿を消していた。

「くそぉっ、兄貴の奴…」

 残された水たまりに、がっくりと火月が膝をつく。

 そんな彼を、天空に光る蒼い月が、嘲笑うように見つめていた。

勝利メッセージ

修羅

 命を果たしたまでのこと

 水溜まりが大海に挑んだところで只、呑まれるのみです

羅刹

 私の使命を阻むもの我が激流にて排除、完了…

 …人形師、ここにもいませんでしたか…

※侍魂〜サムライスピリッツ〜完全攻略マニュアル(芸文社)より転載しました。

コンビネーション

蒼連水そうれんすい睦月むつき

A・A

蒼連水そうれんすい極月ごくつき

A・A・B

蒼連水そうれんすい文月ふみづき

A・A・A

蒼連水そうれんすい長月ながき

A・A・A・B

蒼連水そうれんすい卯月うづき

A・B

月乱つきみだれ・月破げっぱ

→A・↘B

月乱つきみだれ・はら

→A・↓B

蒼連脚そうれんきゃく月朔げっさく

BC

蒼連脚そうれんきゃく如月きさらぎ

BC・B

蒼連脚そうれんきゃく水無月みなづき

BC・↘B

蒼連脚そうれんきゃく霜月しもづき

BC・↓B

月惑つきまど

↘B・B

月連脚げつれんきゃくしずく

↓NA・A

月連脚げつれんきゃくまどい

↓NA・A・B

月連脚げつれんきゃくくも

↓NA・B

螺旋舞らせんぶ

AB・↓AB

必殺技−共通−

死月しげつ

空中↓↙←C

秘奥義−共通−

月昇げっしょう 水柱波すいちゅうは

→↘↓↙←AB

必殺技−修羅−

召還しょうかん

←↓↙A

月光げっこう

→↓↘AorB(GC可)

浮月ふづき

↓↘→AorB(GC可)

月隠つきがく

↓↙←AorBorC

水華咲みかさき

吹き飛び中AB

必殺技−羅刹−

月輪波げつりんは

↓↘→AorB(空中可)(GC可)

蓮華水舞れんげすいぶ青蓮華あおれんげ

↓↘→A

蓮華水舞れんげすいぶ紅蓮華くれないれんげ

蓮華水舞・青蓮華中B

蓮華水舞れんげすいぶ白蓮華しろれんげ

蓮華水舞・紅蓮華中→↓↘B

水邪覚醒すいじゃかくせい

↓↓AB

蓮華水舞れんげすいぶせい

水邪覚醒後に→↓↘A

蓮華水舞れんげすいぶよう

蓮華水舞・生中B

蓮華水舞れんげすいぶせい

蓮華水舞・幼中B

蓮華水舞れんげすいぶちゅう

蓮華水舞・青中B

蓮華水舞れんげすいぶろう

蓮華水舞・中中B

蓮華水舞れんげすいぶ

蓮華水舞・老中→↓↘AB