声優：神谷 けいこ
| 名前 | ＲＩＭＵＲＵＲＵ |
| 流派 | シカンナカムイ流刀舞術 |
| 生年月日 | １７７４年（明和１１年） ７月 ６日 夕方 |
| 出生地 | アイヌモシリ カムイコタン |
| 身長 | ５尺 |
| 体重 | − |
| 三体数 | ２尺３寸、１尺６寸、２尺７寸 |
| 家族構成 | 祖父「サノウク」、祖母「モナシリ」、姉「ナコルル」 |
| 宝物 | 姉にもらった首飾り |
| 好きなもの | かき氷 |
| 嫌いなもの | 唐辛子 |
| 趣向 | 精霊の声を聴くこと |
| 尊敬する人 | 姉 |
| 複合感情 | 子供扱いされること |
| 剣の道について | 憧れの姉へ近づく方法 |
| 刀銘 | ハハクル |
| 作 | カムイコタンの刀匠 |
| 作日 | 不明 |
| 刀剣の分類 | 彎刀 |
| 日本刀の分類 | アイヌ メノコマキリ |
| 刀身 | １尺２寸 |
| 造りこみ | − |
| 説明 | 宝刀チチウシをもとに、カムイコタンの刀工が作り上げた女性用の小太刀。リムルルが初めてカムイコタンを出て、大自然を汚す魔物と対峙する旅に出る時に、村長をはじめ、コタンの人々から贈られたものである。宝刀チチウシにはおよばないが、その作りは、まだ未熟なリムルルの動きを想定して作られており、彼女にとっては非常に扱いやすいものとなっている。また、ハハクルを鍛えあげる際、真っ赤に焼かれた刀身に氷の結晶を何度もまぶし、刀の表面温度が高くならないように工夫されている。これは、リムルルが氷の妖精コンルとともに戦うことを考慮にいれてのことであろう。 |
カムイコタンで修行に励んでいたリムルル。大自然に生じる気の変化を、いち早く感じ取る。このままでは、また自然が汚されてしまう。リムルルは姉の代わりに、大自然を守るべく立ち上がる。
おばあちゃん、とうとうやったよ。
ねえさまのかわりに森を守ったんだ。えっへん、わたしもやるもんでしょ。
でね、村に帰ったら
いっぱい、いっぱい、旅のお話をしてうんと、うーんと、ほめてもらうんだ。早く会いたいなぁ。
それからね、ひとつお願いがあるの。ちょっと恥ずかしいけど…
あのね、帰ったらおばあちゃんと一緒におフトンにはいりたいの。
だって、わたし、泣かなかったんだよ。
痛かったし、怖かったけどガマンしたんだよ。
…だから……だからね……。
おばあちゃん、もうすぐリムルルは、カムイコタンへ帰ります。
ナコルルは、一人ぼんやりと、川辺にたたずんでいた。
ふ〜んだ！ 反省するまで凍ってれば
ねぇねぇ、こんなところで寝ちゃうと風邪ひいちゃうよ
ねぇ、おばあちゃん、私、頑張ってるよ
ねえさま 私のこと見守っててね
※侍魂〜サムライスピリッツ〜完全攻略マニュアル（芸文社）より転載しました。
Ａ・Ａ
Ａ・Ａ・Ｂ
ＡＢ・Ｂ
←Ｂ・Ｂ
↓Ｃ
ダッシュ中ＡＢ
空中↓↓Ａ
↓↘→Ａ＋Ａ（ＧＣ可）
→↓↘Ｂ（ＧＣ可）
→↘↓↙←Ｃ
↓↘→Ｂ（ＧＣ可）
吹き飛び中ＡＢ
↓↘→ＡＢ
↓↘→Ａ（ＧＣ可）
↓↙←Ａ
↓↘→Ｂ（ＧＣ可）
↓↓ＡＢ
↓↘→ＡＢ