声優:松本 恵
個人データ
名前 | RIMURURU |
コピー | 純真無垢な氷の申し子 |
流派 | シカンナカムイ流刀舞術 |
武器銘 | ハハクル |
生年月日 | 1774年 7月 6日 |
年齢 | 15歳 |
出生地 | アイヌモシリ・カムイコタン |
血ノ型 | B型 |
身長 | 5尺 |
体重 | 語らず |
三体数 | 70・49・81 |
趣向 | 精霊の声を聴くこと |
家族構成 | 祖父「サノウク」祖母「モナシリ」姉「ナコルル」鷹「ママハハ」狼「シクルゥ」精霊「コンル」 |
宝物 | 姉様にもらった首飾り |
好きなもの | サノウク モナシリ |
嫌いなもの | 天草 |
コンプレックス | 子供扱いされること |
尊敬する人 | 姉様 |
剣の道について | 私も姉様のように強くなりたい |
公式ストーリー
『魔城』出現によって崩壊しようとしている自然を守るため、また姉ナコルルの手助けをするため氷の精霊とともに『島原』へ向かう…
ゲーム内ストーリー
旅立ち
リムルル「何だろう?嫌な予感がする・・・。」
幻十郎 「妖気に誘われて来てみれば小娘一人か・・・。」
「娘! 命が惜しいなら早々に立ち去るんだな!」
リムルル「あたしも自然を守る!誰にも負けないんだから!」
時間切れライバル戦
幻十郎 「今頃のこのこやって来てどうするつもりだ?」
「この俺に殺されにでも来たのか?」
リムルル「冗談言わないで!!あんたなんかに殺られるもんですか!!!」
対天草四郎時貞(悪)戦後
天草 「まだぞ・・・汚れきった塵世を浄化するまでは・・・我は・・・」
「がっ」
斬紅郎 「敗れてなお強がるなど見苦しい!」
「強者は語るに言葉使わず!己の技にて志をあらわせい!!」
リムルル「そんな怖い顔してもあたし負けないよ!」
対壬無月斬紅郎戦後
リムルル「やったぁ!あたしにも出来たんだ!!」
幻十郎 「くくく、小娘にしてはよくやったものだ。」
「だが、それもここまで。俺に出会った事を不運に思うがいい!」
リムルル「バカにしないで!絶対負けないんだから!!」
挑戦メッセージ
あなたの頭、あたしのコンルで冷やしてあげる!!
もう、子供じゃないもん!甘く見ちゃだめだよ!!
勝利メッセージ
CPU戦通常勝利−修羅−
きっと許してくれるよね、コンル?
CPU戦断末勝利−修羅−
ふうっ、なんとか勝てたよ、コンル!
CPU戦通常勝利−羅刹−
あのぉ・・許して、くれるよね!?
CPU戦断末勝利−羅刹−
もうっ、本気で闘っちゃったよぉ!
対人戦勝利−修羅−
大自然のおしおきだよ!
対人戦勝利−羅刹−
自然は大事にするんだよ!分かった?
エンディング
| !? |
| |
| |
| |
| ‥‥‥‥‥‥‥‥終わったね、コンル。 |
| コンル!? |
| どうしたの?お願い返事をして! |
| コンル・・・コンルー! |
| ‥‥‥‥‥‥‥‥ごめんねコンル・・・。いっぱい助けてもらったから。 |
| さあ、カムイコタンに帰ろう。みんながまっている。 |
| |
| はやくー。いくよ! |
| |
| えへへ。 |
| |
必殺技紹介 −修羅・羅刹共通−
ルプシ カムイ ウェイサンペコル
踏み込み中AC(素手専用)
走り寄り、勢いありすぎてつまずいて頭から着地しちゃう…わ、技!?
ダメージは極小で、中段判定というわけでもなく…ただの遊び技です。武器捨て挑発後はここまで入れれば完璧なので1セットで覚えておきましょう。
「ダメッ」「キャッ」「いたいっ」「あぶなぁい」
ルプシ カムイ ウェイサンペコル
踏み込み中BD(素手専用)
走りより、滑って尻餅しちゃう…技。多分、技。
こちらもダメージ極小ですが、多段ヒット技になってます。意味は無いですけど、特に。
ちなみに日本語に意訳すると「イタズラ好きな氷の精」といったところだと思います。直訳すると結構ヒドイ。
「ダメッ」「キャッ」「いたいっ」「あぶなぁい」
コンル メム
↓
←AorBorC
大きく反り返った後に両掌を地面にかざして、地面に氷を張る技です。
今回、性能が結構落ちてしまい、侍魂にそぐわないスピードバトルになりがりな本作では出す事すらままなりません。出たところで地面にしか攻撃判定無いですし。
立ガード不可という事で修羅ならまだ使う事もあるかも。
「えぇい」
必殺技紹介 −修羅−
ルプシ クアレ(ニシ)
↓
→AorBorC
両掌に氷を発生させ、それを放り上げる技です。ちなみにニ
シとは空の事。
氷自体に攻撃判定は無く、地面に落ちると「氷の華」となるので、それでようやく攻撃判定が発生します。前作の「弱クアレ」みたいな技だと思って下さい。
弱で放っておいて攻撃判定が残っているウチにそれを盾代わりに踏み込みから奇襲というのが基本的な使い方でしょうか?
「ほらっ」
コンルノンノ
→↓
AorBorC
大きく反り返った後に両掌を地面へとつけて氷の華を地面から生み出しそれを垂直上昇させる技です。
修羅リムの主力…っていうかこれしか使える技が無い。連続技に使っていけるのでこれがダメージ源。でも、ヒットさせないと反撃受けます。
「やっ ノンノだぁ」
コンルノンノ
怒り時→↓
AorBorC
怒り時は氷が無茶苦茶大きくなります。連続技にも使いやすく生出しでも十分に脅威的。でも、これでよーやく「並」に戦えるといったところ。
使いやすくなってはいるものの、ガードされるとやっぱり危険。
「やっ ノンノだぁ」
カムイ シトゥキ
←↓
AorBorC
前方に腕を突き出し、氷の鏡を発生させる技です。氷の鏡からは奇襲的にそこから更に氷の槍が発生します。
この鏡には飛道具を反射させる能力があります…ヒット即気絶はしなくなりました。
飛び道具反射には相変わらず使いにくいので、盾というか相手の踏み込みを読んで「置いておく」みたいな感じに使っていく事になります。
「かがみだぁ」
コンルシラル
空中↓AorBorC
空中でしゃがみ込み、足場としての氷を作り出す技です。…しかし何故、氷が浮くですか?
まともに闘うと辛いのでこの技での奇襲は今回そこそこ有効。いや、前作でもそこそこ使えたんですが、それをするとむしろ弱くなっちゃうんで。
「やあっ」
ルプシ カムイ エムシ(ニシ)
←→
↓AB
頭上に巨大な氷を作り出し、それを放り投げる技です。無茶苦茶や。
前作のルプ
シ カムイ エム
シと違いバックジャンプせずに出すようになった…という事で使いやすくなったのかと言えばはっきりいって性能落ちてます。
先読み対空として投げて…当たればラッキー!
ま、当たらないでしょうけど。攻撃判定の発生遅すぎです。前作の場合、バックジャンプに騙されて追ってきた相手に当たるという事も稀にはありましたが、今回のこれは…。ちなみに自決はこの技を出して…投げずにそのままその氷に押しつぶされるというもの。つまり圧死。
「どうだっ くらえぇ」
必殺技紹介 −羅刹−
ルプシ クアレ(トイトイ)
↓
→AorBorC
腕を振り上げつつ氷を落とし、その氷は地面を滑っていくという技。ちなみにト
イト
イとは地面の事。
普通に地を這う飛び道具で、立ガード不可。ヒット時はしっかりと凍るので追撃も可能。修羅のニ
シよりも明らかに高性能な技です。
とはいえ、基本は遠くで弱を出して踏み込みで追いかけるって事でやる事は修羅と同じ。
「ほらっ」
ウプン オプ
→AorBorC連打
前方に氷の槍を大量に発生させて連続して突き刺し、トドメに巨大な氷の槍で貫く技です。
派手にヒットする割に大した威力は無いのですが、防御されてもほとんどダメージが同じというのが脅威的です。強をフルにガードさせた場合、8回で死亡。怒り時なら5回。こう書くと大した事なさそーですが、実際に見れば「すっげー減り!」と思う事請け合い。
「どうだっ そぉれっ」
ルプシ トゥム
→↓
AorBorC
前方に氷の槍を突き出す技です。今回は武器があっても無くても同じ技になります。
弱で出すと前作の下段バージョン。中で出すと前作の素手バージョン、強で出すと前作の武器有り時の2段目バージョンとなります。
「よしっ」
ルプシ トゥム
怒り時→↓
AorBorC
怒り時は氷の槍が増えます。ダメージアップよりも攻撃範囲が広がるのが大きいですね。
この技は強でないとダウンを奪えないのですが、通常時は当たりにくい。それが怒りバージョンでは簡単に当たるようになります。
「よしっ」
ルプシ カムイ エムシ(トイトイ)
←→
↓AB
目の前に巨大な氷を出現させ、ルプ
シ テ
ク ヌ
ム(チィウ)の要領で氷を突き押しして、氷を滑らせる技です。
前方にいきなり巨大な攻撃判定が出現するという事で連続技に使いやすく、生で出しても当てやすいという素晴らしい技。何か修羅に比べてかなり優遇されてます。
「そおれっ いけぇぇ」