千両 狂死郎

声優:モンスター前塚
個人データ
名前千両 狂死郎(せんりょう きょうしろう)
流派舞闘流歌舞伎
武器銘世話女房
生年月日1758年12月14日
年齢30歳
出生地江戸
血ノ型B型
身長5尺4寸
体重16貫目
趣向髪の手入れ
家族構成3年前に父親と死別
宝物自分が描かれている浮世絵
好きな物大衆の前で舞った後の歓声
嫌いな物
コンプレックス前座長(父親)に歌舞伎で勝ったと感じたことがない
尊敬する人亡き父親
剣の道について生死をかけた舞台技
公式ストーリー
 『肥前』巡業中に『鬼』の噂を聞き、その真偽を確かめるために『魔城』へと向かう。
 『魔城』で彼を待ち受けるものは。

旅立ち
狂死郎「なんと邪悪な城であるか!あそこなら・・・。」
右京 「・・・・・・。」
狂死郎「必ず見つけ出し、鬼の舞を我がものに!!」

時間切れライバル戦
右京 「哀れやな 孤独に枯れる 冬の草 右京」
   「・・・・・・。」
狂死郎「お主、いったいどういうつもりじゃ!!」

対天草四郎時貞(悪)戦後
天草 「まだぞ・・・汚れきった塵世を浄化するまでは・・・我は・・・」
   「がっ」
斬紅郎「敗れてなお強がるなど見苦しい!」
   「強者は語るに言葉使わず!己の技にて志をあらわせい!!」
狂死郎「さてさて、役者は揃った。いざ、開演じゃあ!」

対壬無月斬紅郎戦後
狂死郎「天晴れ、天晴れ!さすがに鬼の舞 迫力が違うたわいなぁ。」
右京 「・・・見事・・・。」
   「万骨を 枯らし春呼ぶ 花橘 右京」
狂死郎「風流じゃのお! それではわしも風流で返すか。少々荒っぽいがの!!!」

エンディング
!?
ようやく終演じゃのう。さて・・・本業にもどるとするか。

挑戦メッセージ
 お主ではちと不服じゃが、手ならしにはなるかのう?
 さてさて、本番前の稽古といくかぁ!

勝利メッセージ
CPU戦通常勝利−修羅−
 花吹雪血しぶき!あっ咲きませ〜い!
CPU戦断末勝利−修羅−
 お主、立派な殺陣役者じゃのぉ〜!
対人戦勝利−修羅−
 あっ舞台に立つには早すぎたぁ〜!
CPU戦通常勝利−羅刹−
 おおっ、舞台に生える良い紅じゃあ!
CPU戦断末勝利−羅刹−
 歌舞伎こそ、人の文化の極みなりぃ!
対人戦勝利−羅刹−
 大根以下じゃ、お主の演技ぃ!

必殺技紹介 −修羅−

大津波おおつなみ

 ↓→AorBorC
 クルっと1回転して水らしきモノを飛ばす技。
 前作同様の性能で、確実に弱体化を続けている狂死郎にとって頼みの綱とでもいうべき技です。
「あ、おおつなみぃ」

火炎曲舞かえんきょくぶ

 ←↓AorBorC
 クルッと1回転して口から炎を吐き出すお馴染みの技です。1回転するので出が遅いのが問題。
 今回は削りダメージも大した事が無く、ヒットしても大した事が無いという事で特に使いどころのない技となってます。毎回弱体化してますね、この技。
「いねぇい」

火炎曲舞かえんきょくぶとどろき

 怒り時←↓AorBorC
 怒り時は多段ヒット技となり、削りダメージも大きくなります。ついでに技名まで変化しますが、知ってる人は少なそう。
 ガードされると反撃は受けるのでトドメの削り程度の使い道しか無いのが実状。
「いねぇい」

跳尾獅子ちょうびじし

 ↓←AorBorC(要武器)
 世話女房を支点に炎に包まれつつ跳び蹴りを行う技です。
 今回もかなり辛い性能で、どう使えばいいやら…削りダメージはそこそこにあり、射程も長めなので最後の削りには使えるかも。
「あ、ちょうびじしぃ」

回転曲舞かいてんきょくぶ

 →↓AorBorC(要武器)
 世話女房を肩にかついでクルクル回りながら前方へジャンプする技です。
 前作の「回転曲舞・天」と同じ技…というか斬紅郎無双剣だけ技名が違う。
 対空には昇り強斬りとかあるので敢えてこの技を対空技に選ぶ必要は無し。
弱&中「はいぃ」 強「あ、めがまわぁるぅぅ」

血煙曲輪ちけむりくるわ

 空中↓AorBorC(要武器)
 世話女房を肩にかついでクルクル回りながら落下する技です。
 攻撃発生の早さは相変わらずで、ヒット即ダウンという「マシ」な性能なので退き込みと同時に使ったりすると割と強いです。
 ジャンプする事自体無いので通常ジャンプで使う場面は有り得ないと思う。
「それぃ べべん」

蝦蟇地獄がまじごく

 ↓→D
 地面からガマが出てきて舌を伸ばし、相手を捕らえて飲み込み、そして自爆!!
 素手でも使えて下段判定で射程も長く威力も高いという使える技です。前作に比べるとリスクは大きくなってますが、ロクな技が他にないですしねぇ。
 安定しときたいなら連続技&反撃技専用に。
「あ、ガマじごくぅ」

荒事師あらごとし狂死郎きょうしろうおにまい

 ←→↓AB(要武器)
 薙刀を振り回して乱舞った後に炎を吐き出す技です。
 前作とは全く別の技になっていて、飛び道具ではなくなっているので使い勝手は非常に悪くなってます。連続技に組み込めるのですが、逆に言うと連続技以外では使えない…。
「はじまりはじまりぃ あ、おにのまいぃぃ」

必殺技紹介 −羅刹−

八岐大蛇やまたのおろち

 ↓→AorBorC
 クルッと1回転して炎の龍を連発して飛ばす技です。
 前作とかなり別の技で射程は短く、ダメージは大きめ。とりあえず、使えない技。
 見た目は格好良いのですが、どう当てればいいのでしょう、これ?
「それぃ」

跳尾獅子ちょうびじし乱心らんしん

 ↓←AorBorC(要武器)
 修羅の跳尾獅子と違って飛び蹴りしたままその位置に着地します。
 修羅同様にトドメの削りとしてはともかく、それ以外では使いにくい…まあ、奇襲に使える分、修羅よりはマシ。
「あ、ちょうびじしぃ」

跳尾獅子ちょうびじし つむじまい

 怒り時↓←AorBorC(要武器)
 怒り時は多段ヒット技となります。手につまったらこれで奇襲してみるのも手。ちなみにこの技も技名が通常時とは違います。
「あ、ちょうびじしぃ」

血風独楽けっぷうごま

 →↓AorBorC(要武器)
 前作の回転曲舞・地みたいな技です。地上でグルグル回る。
 対地、対空どちらにも使えるので羅刹の主力。ガードされても反撃受けないというわけではないので、乱用は不可ですけど。
 ダメージは大した事ないので反撃用として温存。
弱「はいぃ」 中「あ、けっぷうごまぁ」 強「あ、けっぷうごまぁ あ、めがまわぁるぅぅ」

狂死郎宴舞きょうしろうえんぶ

 ↓→D(要武器)
 修羅の同名の技と同じです。
 薙刀三連斬。見た目程にダメージは無く、かつ隙も大きい。連続技以外に使うのは禁止…って感じの技。この技だけが弱いわけでなく、安定して他の技も…どれもこれも弱いので安心して下さい。
「よっ それっ はっ はいぃ」

荒事師あらごとし狂死郎きょうしろう血肉ちにくまい

 ←→↓AB(要武器)
 超血風独楽です。凄まじい勢いで突進してヒットしたら相手を回転に巻き込んで最後に炎ぉぉ。
 奇襲や連続技に使え、鬼の舞よりはマシと言えます。
「あ、まわれまわれぇ よ、けつにくのほのおぉ」