ガルフォード

声優:小市 慢太郎
個人データ
名前GALFORD
悠的コメント
 初代侍魂のパピーは2代目という事にされた事。この時点で犬種その他矛盾生じてるんですが、それはともかくとして…パピーの娘にパピーと名づけるなんて事をガルフォードはするんでしょうか?パピーの娘はパピーの娘であって2代目パピーなんかじゃない。パピーの代替品みたいな扱いはどうなんでしょうかね?
 元々がガルフォード、ピピー達の成長を無理矢理止めるなんて非道もやってるんでやってもおかしくは無いんですが。零に出た事で好感度あがったキャラっていませんね、全然。

勝利メッセージ
同キャラ戦
 キミのニンジュツには、正義が足りないんだ!
絶命フィニッシュ
 次に出会ったときには正義のために、ともに戦おう!
一閃ヒット
 どうだい?キミも正義のために戦わないか!
圧勝
 俺の心は決して折れはしない!正義は決して屈しないんだぜ!
普通
 どんな逆境でもあきらめない!それが正義の使者だ!
辛勝
 必ず最後に正義は勝つ!

必殺技

プラズマブレード

 ↓→AorBorAB
 両腕を大きく振りかぶり、電気を纏った苦無を投げるお馴染みの技。
 出が早く、ヒット即ダウン技なので連続技として使うには十分。
 遠くから連発っていうのも悪くはない。
「プラズマブレイ」

プラズマファクター

 ↓←↓←→↓AD(要武器)
 両腕を大きく振りかぶり、電気を纏った刀を思いっきり振り下ろすお馴染みの技。
 今までとは性質が違い、武器有り時専用。そして出が遅い代わりにガード不能という性能となっています。
 いきなり出しても喰らってくれる人なんかいないでしょうし、使う場面は限られてそー。
「オォォォォ」

レプリカアタック(ヘッド/リア)

 →←ACorBC
 消えて、上空に現れクルクル周りながら落下する技。
 数値だけ見ればかなり早いですが、かなり上空に現れるので地上の相手に当たるのはこれよりも遅れる。…それでも半蔵のうつせみよりは優秀で、ガードされても意外に痛い反撃は受けにくいというのも利点…まあ、実際のとこほとんどのキャラで痛い反撃可能なんですが。タムタム辺りは狙い目。

イミテイトレプリカ(ヘッド/リア)

 斬ダメージ中→←→←→←↓ACorBC
 相手に斬られた時に木を身代わりにしてレプリカアタックを仕掛ける技。相手は木を斬ったわけですが、ガルはダメージ受けてる。…そろそろ、当て身投げ系の技に変更して貰いたいものだ。
 半蔵の身代わりの術と違い、ノーマルのレプリカアタックよりも遅いので特に出番は無し…連続技脱出に使うにはコマンドが辛い…大抵、始動は中斬りでしょうから。
「テヤァッ」

ラッシュドッグ

 ↓←A(要犬)
 気合いの入ったパピーが突進する技です。
 プラズマブレードの方が使いやすいですが、剣気ゲージとかで使い道があるのかも。ガルはよくわかんない。
「ヘイ パピー」

マシンガンドッグ

 ↓←B(要犬)
 突進したパピーが相手に食らいつく技です。
 発生は極端に遅いというわけではなく、ガードされても有利というかなり稀有な技。
 ヒットすると追撃可能なのも利点。
「ヘイ パピー」

レプリカドッグ

 ↓←AB(要犬)
 姿を消したパピーが上空から降ってくる技。
 今回も中段判定ではなく、ただ単に遅いだけの技。
 これ使うんだったら自分がレプリカするかマシンガンドッグ使った方がいいような気がする。
「ヘイ パピー」

オーバーヘッドクラッシュ

 ↓←C(要犬)
 跳び上がってパピーをオーバーヘッドキックで蹴り飛ばす技。
 コマンド入力後、パピーを蹴る前に攻撃を喰らうとパピーが暴発して突進してくれるので相打ちにしやすい。相手が弱斬りだとか連発してるならこの技で無理矢理割り込む事も可能。
「テヤァッ」

ストライクヘッズ

 →↓AorBorAB
 相手を抱えて跳び上がり反転、そのまま落下し相手の脳天を地面に叩きつけるというお馴染みの投げ技。
 今回も全然減らない…。困ったもんだ。
 スカった時の事を考慮したとしても防御崩しの方がマシな気がする。
「ゲットセーッ クラーッ」

武器飛ばし必殺技

ダブルメガストライクヘッズ

 ↓→BCorCD(要武器&犬)
 パピィと一緒にレプリカアタックして2人で乱舞、最後にプラズマヘッズ。今回も一番使えない武器飛ばし技の座を手に入れてると思う。
 ガードされるとレプリカアタックと違ってかなり痛い反撃を受けれるのも欠点の1つ。
「レッツゴーパピー ヤッ ハッ スマーッシュ ゲットセーッ フィニーッシュ」

絶命奥義

ぜつ・ヘブンズウルフ・バッドファング

 ↓←CD(要武器)
 パピーが消えたり突進したり丸まったり落ちてきたりする技。ガルフォードは何もしない。
 正義って何ですか?
「テヤァッ」→「ハッ トアーッ テヤーッ トアーッ イェーイ」