名前 | JAE−MO KANG |
年齢 | 35歳 |
誕生日 | 6月28日 |
国籍 | 韓国 |
身長 | 175cm |
体重 | 145kg |
血液型 | AB |
格闘タイプ | レスリング |
好きなこと | 料理、アクション映画鑑賞 |
好きな食物 | 何でも食べる |
好きなスポーツ | お金をこしらえる事 |
大切なもの | レスリングマスク |
嫌いな物 | クモ |
ソウルに生まれたJAE-MOは、本当に大きな子供だった。時には人は彼のサイズの大きさをおもしろがったが、まもなくJAE-MO青年が体の大きさで得をするのを見ることになる。JAE-MOは若い頃から、レスリングの動きを練習をしながら、体を押したり限界の力まで自分自身の訓練をしてきた。これより体が大きいにもかかわらず、彼は素早く動けるのだった。まもなく、彼はレスリング界で有名になり、世界一周ツアー後、彼の名声は確実なものになった。そのひんぱんに行なう世界ツアーでは、訪問国全部でストリートファイトのための場所をいつもさがした。
ある日、カリフォルニアでプライベートなファイトに参加した時、そこでBレベル映画のアクションヒーローであるが、すばらしい格闘家としての名声があるミスタージョーンズに会う。一勝負をやった後、彼は街の通りで会う。JAEMOは英語を、ミスタージョーンズは韓国語をお互い数語しか知らなかったが、ジェスチャーやパントマイムを使ってのおかしな会話をした後、二人はすぐ良い友達同志となった。
しかし、JAEMOの夢は競技所の外にあった。彼は子供の頃から、JAEMOの家で見られるコレクションしていた世界中からのアクション映画のような映画を作製することを夢見て暮らしていた。その夢を実現するための資金はあったが、助けが必要であり、そのためには(ハリウッドか香港のアクション映画での正式な開発)彼の友人ミスタージョーンズの他に誰がいるだろうか。
彼は自分の会社を設立し、サンシャインシティーでミスタージョーンズに会う為、アメリカへ向かった。そこで彼の最新映画 釘IG TROUBLE IN GROOVIE CHINA・/span>(発展する中国における大問題)を撮映していた。そして、ミスタージョーンズとプロジェクトについて話し合い、彼はそのアイデアに喜び、そのためにちょうど合った人を知っていた。が最初にブラックドラゴンと自称する途方もない敵のうわさをチェックしに、カーに一緒に行ってもらいたかった。カーは良い戦いを絶対断らないので、それに承諾した。二人が町に入る間に、映画のタイトルを・/span>ファンキードラゴン・/span>登場とすることに一致した。
※SPANタグの閉じミスは実際に公式サイトに表示されていたものであり、当サイトのミスではありません。
釘IGはBIGの変換ミスだと思います。「カー」は「カン」の事。今までJAEMOだったのが突然「KANG」になったので対応できなかったのかも。…もっと日本語出来る人いなかったのか?
設定からして怪しさ爆発なブサイクデブ…何故かこの人だけキャラ名がフルネームで、しかもリングネームもないみたい。何故に「JAE−MO KANG」ですか?朝鮮、中国(と最近…よーやく日本も)は国際的に「姓>名」の順番に表記されるようになってるはずですが?
そして、何故にエヴォガサイトでは「カン=ジェーモ」となってますか?アレはレスリングですか、ホントに?プロレスリングとレスリングはかなり別物だと思いますけど?…本来の設定ではフリーレスリングのようですが…。
何でマスクして闘うのか極めて謎。ブサイクだからですか?大切なレスリングマスクなら大事に飾っておくとか…。
何か一番どーでもいー感じの人。映画製作したいから親友のジョーンズと一緒になって金儲けしたくてブラックドラゴン倒しに行ったんだってさ。
エンディング1枚目はどー見ても…
ジョーンズ「この役立たずデブがッ。死にかけただろが、ボケ」
2枚目は
ジャエモ「痛い目見たくなかったら金ぇ出しな」
3枚目は…ジョーンズだけ目立って悔しいから泣いてる…っていうか本気でそう思いましたけど、最初。っていうかジョーンズ…絶対、ジャエモを見下してるっていうか相手にしてないだろ…トモダチじゃないだろ、お前ら。「この賞の受賞についてアカデミーに感謝したいと思います。」…アカデミー?…えと、ジャエモは?横で泣いてるマスクの人には感謝しないの?…ジャエモは?トモダチ?トモダチ!?
……全試合Sでデュプレックス使わないでヨハン倒すと…風雲STBみたいにきっと仲間割れするんですよ、これ。うん、そーに違いない。
ムリするなって。車をはしらせているほうがおにあいだぜ。
武道は義にはじまり義におわるって言うぜ。俺がしつけてやろうか。
弱すぎるぜ。話にならないぜ。
最近のガキはなってないぜ。まったく!
今度はタッグをくもうぜ、かわい子ちゃん!ガハハハ。
強暴な奴だぜ。チャンとしつけておかないと悪い子になるからな。
あぁ、けっこう動いたな。おいそこで倒れてないで何かくい物持ってこい!
あぁ、良い運動だった。勝った後のメシはまたカクベツなんだぜ。
おいおい、なんでこんな子供が?勝負の世界に手加減はなしだぜ。
お説教はたくさんだ!サッサと病院へ行きな!
さすが、俺が見込んだ男だぜ。だがまだ俺のほうが上手だな。ガハハハ
NO1はこの俺だ!お前じゃない!
よう今度はタッグくまないか?「美女と野獣」ってチーム名がいいな。
ガキの相手をしてるひまはねえよ。とんだ時間のムダだぜ。
ヘイヘイ、話にならないぜ。サッサッと病院へ行きな!
ジョーンズ:ホホホッ!!俺サマがNO1だ!!!最高でクールだ!! ジャエモ:オイ、ジョーンズ。カネ持ちになれるホウホウ思いついた。 | |
プロデューサ:ジャエモさん、この映画のアイデアはすばらしい!きっと成功しますよ。 ジャエモ:ありがとうディノさん。僕の大スター、ミスタージョーンズしかこの映画の主役演じる事は出来ない。 ジョーンズ:あたりまえだろ。このミスタージョーンズにまかせておけばだいじょうぶ。 | |
女優:アクション俳優賞は・・・ミスタージョーンズ!! ジョーンズ:この賞の受賞についてアカデミーに感謝したいと思います。今からほんとうのスターとしてがんばりますよ。 |
→B
「」
↘A
「」
↘C
「」
↓↘→AorC
口から炎。レスリングじゃないと思う。炎を吐きながらも技名をしゃべれるのはダルシム以来の伝統か?
「ファイヤーボム」
←↙↓↘→BorD
わかりやすく言えばラルフタックル、わかりにくく言えば、体当たり。何で「カン」でなくて「カーン」?
「カンアタック」
↓↙←AorC
ファイヤーボムしながらローリングアタック。ジャエモ的には100%レスリングなんだと思う、これでも。どことなく鳳凰の舞だけど、美しくない。
「ローリングファイヤ」
→↓↘AorC
わかりやすく言えばシベリアンブリザード。これまたカン的には限りなくレスリングなはず。
「カンスクリュー」
→↘↓↙←→↘↓↙←AorC
不知火剛臨>シベリアンブリザード>父の怒り(おしおき編)という素晴らしい連続技。一応、コマンド投げ。
相手キャラによってヒット数がかなり違う上に1ゲージで出すと「父の怒り(おしおき編)」をやらないんで技名が意味不明。っていうかそもそも、最後の「父の怒り(おしおき編)」からして、普通はボディープレスとは言わない。さすがジャエモ。
「ボディープレススペシャル」
↓↘→BC(×2)
ジャエモが体当たりで相手を吹き飛ばして、アフロがガウディ・パンチで連打連打連打連打…その間、ジャエモ「あいむなんばーわーん」とかマッスルパワーみたいな事をほざいて、その後にカーンアタックを敢行するもジョーンズにファンキー・インパクトで吹き飛ばされる。…ジョーンズさん吹き飛んだデブを冷たい目で一瞥し「アイムナンバーワーン」…限りなく事実です。トモダチですか?