| 名前 | ＪＯＨＡＮＮ |
| 年齢 | ３４歳 |
強力、宗教的な狂人。自分もセクトだけでなく、街全体の破滅を目論む。
フルネームを含めプロフィールは不明…というよりは設定されていないとのこと。
エリアスとは学生時代の知り合いで旧友のはずですが、年齢は結構離れてます。ヨハンがかなり飛び級したのか……！？
本作のラスボスで黒龍…ブラックドラゴンの力を持つ男。ちなみにその他のドラゴンは…。
赤龍：ビリー
青龍：ジミー
白龍：リン
緑龍：ペペ
となっております。何でペペ？
結構な悪人なようですが、ほとんど情報を与えられていない私達プレイヤーからすると、別に憎悪も無く「何でそんなに嫌われてるの？」って感じ。
ラスボスとしては強いというよりは、卑怯って感じの闘い方ですね。プレイヤーが使う事は出来ません。
| 時は来た・・弱者は滅びるべきだ。私に与えられた力が破壊を求めている・・。 |
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| 私はそれをかなえるためにこの身をささげよう・・。さあ、破壊へのプロローグをお見せしよう！ |
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 | エディー：すごいな・・・。 |
 | エディー：間にあわなかったようだ。 ウォング：えぇ・・・。さて、つぎは街の再建ね。やることがいっぱい、時間がたりないわ。 エディ：そうだな。これですべてはおわったん・・・だが、どうもしっくりしない。おわった感じがしないな・・・。 ウォング：そう感じたのは私だけじゃなかったようね。これは何か良くない事がおこる前ぶれかもね・・・。 |
弱い、弱すぎるぞ。ツインドラゴンの伝説は永遠に封印されるのだ！
あの老人が待つ場所へもうじき行けるぞさあ祈るがいい。
この私を狩りに来たのか？ざんねんだが狩られたのはお前のほうだったな。
こんな小娘がハンターだと！？ざんねんだがここでおわりだ。
お嬢さん、人には限界というものがあるのだよ。
お前の求める答えがある世界のトビラを今開けてやろう。さあ逝くがいい。
「眠れる龍」のまま逝くがいい。
だれも俺には勝てないのだよ。クハハハハハ
罪のない命・・。ウハハハこの世に生まれた事がすでに罪なのだ！
俺に感謝しながら召されるがいい。
ここまでこれた事はほめてやろう。だがそれも最後の賞賛になったワケだ。
人には限界というものがあるのだよ。ムリはいかんよ。
うらぎり者の殺し屋「スネーク」か。私の手で逝かせてやろう。
君の死により解放されるドラゴンパワーは私がいただこう。安心したまえ。
私にはむかうとは、その代償は自らの命で償え！
バックステップしつつ、気（？）の刃を飛ばす技。バックステップしながらなので反撃を受けにくいという技。
超人学園ゴウカイザーのラスボス、絶対神王牙の使っていた「君、炎火と舞え」に非常に酷似した技ですが、多分、カインのシュワルツフレイムが元でしょうね。
「ドラゴンスラーッシュ」
片腕を前に突き出し、龍の気弾を発射する飛び道具技。ドラゴン・スラッシュがあるのであまり意味が無い感じ。
気弾が大きいのが厄介といえば厄介。
「シャドウドラゴン」
腕を地に叩きつけ、気柱をたてる技で、対空としてよく使ってきます。何故に、こんな技が空中ガード不能技になっているのか理解出来ない。
「アースドラゴン」
体をのけぞらせて左右両方に龍気の刃を飛ばす技で、ダメージはともかくとして、ヨハンの技の中ではかなり性能が悪く硬直が長い技です。
反撃はこの技に絞って行うのがヨハン戦の基本かもぉ。
強攻撃、特殊攻撃を空振りすると、かなり高い確率で使ってきてくれます。難易度が高ければ高いほど使用率があがるので、難易度８でプレイするのがお勧め。
「ドラゴンナイトメア」