名前 | JAMES LEWIS(ジェームス ルイス) |
年齢 | 24歳 |
誕生日 | 10月 8日 |
国籍 | アメリカ |
身長 | 183cm |
体重 | 83kg |
血液型 | A |
格闘タイプ | 龍髄拳+ストリートファイト |
好きなもの | 強い対戦相手 |
好きな食物 | パスタ、ビール |
好きなスポーツ | ストリートファイト |
大切なもの | コート |
嫌いな物 | 顔の傷、敗北 |
ハードボイルドです、爆発的であって、非常に交際嫌いです、サンシャイン都市の部で彼の兄弟ビリーと共に彼の家から逃れて、しばらく、巡査であったおじでそれらが撮影になるまで路上で生活しました、そして、両方の兄弟を若い彼にはいつもサンシャイン都市の地方のギャングに関する問題がありましたが、マスターLe Songの指導の下に置きました、そして、彼はどんな規則にも従わない奴のタイプでした。 巨匠のプランを知らないでRed Dragon精神を取るために学んで、訓練するために、彼は巨匠Le Songの指導の下にいました。
強力なギャングであるときに、ジミーはジミーがギャングの攻撃されたジミーのガールフレンドに合流するためにそれらを拒絶して、彼が彼女を保護することができないで、彼女が死んだので怒りであり、彼の弟の助けですべてのバンドを破壊する復讐を求めて行きました。ビリー。
彼が彼の一文無しであることの兄弟との死と関係のために離れて我が身を責めて、彼がトレーニングを残して、ひとりの戦闘機になって、ピックアップは、金を儲けるか、まさしく彼が名声を得たそれらのサーキットの彼の悩んでいる精神の中で燃える動作のスリルのための手答えのある相手になるように戦って、彼の顔にひどく傷跡が残っていて、そこでは、未知のファイターが彼を傷つけるということです。
これらの低い場所で、彼は彼に挑戦する賃貸のためにソニア、暗殺者に会いますが、彼は拒否しますが、ソニアは、したがって、彼がソニアを得たところできつい戦いが町から町まで彼に続き始めた後に影で閉じるように主張します。
ジミー、Red Dragonとの彼の自然な共鳴のために、精神は何か問題があるのを知っています、そして、彼が彼の過去を忘れるように去った都市に戻ると決めてください。
ずいぶんと腕が落ちたな。どけ邪魔をするな!
ずいぶん強くなったな。修行にはげめよ。
たたきのめされる気分はどうだ?!けっこうこたえるだろ。
小娘相手でも手加減しない主義なんだ。
お前もわけありって感じだな。だがここで負けた事は幸せかもな・・。
イキがるのも命がけって事がわかったか!
まだまだ、俺には勝てないぜ。
ムチャをしすぎるぜ。おとなしく勉強でもしてろ。
魔に魅入られてか・・ある意味俺も同じかもな・・・。
祈っても何もかわりはしない。ムダだ・・・。
俺をだれだかしっていて、挑戦したならお前はすごいぜ。
ショーじゃないんだからな。手加減はできねぇよ。
邪魔をするな!いつも手加減をするとはかぎらないぜ。
その同じ顔が気に入らないんだよ!きえろ!
ずうたいがデカいだけか。弱すぎる。
ジミー:だいじょうぶか? ソニア:え・・・えぇ。どうしたの? ジミー:奴にはドラゴンの力は大きすぎたってことさ・・・。バカな奴だ。 | |
ジミー:心のいたみはのこったままだ・・・ | |
ジミー:マリア、ひさしぶりだな・・・君の所へはまだいけそうにない。まだやりのこした事があるからな。それに何か悪い予感がするんだ。この闘いはおわりではなく何かのはじまりのような気がするよ。 | |
ソニア:彼女、だれだったの? ジミー:俺にとって大事な人だった・・・。だまってろ! ソニア:ごめん。ただ どうしてここにきたのかしりたかっただけなの。 ジミー:彼女は俺のせいで死んでしまった。俺はその罪をせおって生きて行かなければならない。お前の復讐はおわったんだ。なぜ、まだここにる? ソニア:復讐なんかじゃないわ。ただあの男にかりをかえしただけよ。 | |
ソニア:ジミー、あのよる私を救ってくれたおれいをしたいわ。今日これからの予定は・・・ ジミー:・・・・・ | |
ソニア:ジミーっていじわるね。こんないい女のさそいをことわるなんて。まあいいわ。私っておいかけるほうがもえるの。ぜったいに、にがさないわよハニー。 |
ジミー:なんの用だ? ビリー:兄さん、重要な話があるんだ。ブラック・ドラゴンは死んじゃいない。今回の事はおわりではなく、はじまりのような気がしているんだ。兄さん・・・ ジミー:・・・ ビリー:マリアの事を悲しんでも彼女はもどってはこないんだ。兄さん!もう自分をせめるのはやめてくれ! | |
ジミー:お前に何がわかる!俺にはブラック・ドラゴンなんかどうでもいい事だ。 ビリー:兄さん、お願いだ。僕に力をかしてほしい。この街を守りたいんだ。マリアの愛したこの街を・・・。 | |
ビリー:いつまでもにげないで、僕たちと闘ってくれ。ブラック・ドラゴンからうけた腕の傷は兄さんを苦しめているじゃないか。 ジミー:もう俺の事はかまわないでくれ。腕の傷もマリアの死も・・運命だ。心配するな。ブラック・ドラゴンが俺の前にたちふさがったら倒すまでだ・・・ ビリー:兄さん・・わかった、もうとめないよ。兄さんの健闘を祈っているよ。 |
→A
「」
↘A
「」
↓↘→AorC
腕を振るって、炎を飛ばす技です。やっぱり主人公たるもの飛び道具と無敵対空は無いとダメですよぉ。
「レッドレイジ」
→↓↘AorC
腕を振り上げつつジャンプし、炎を発生、周囲を薙ぎ払う対空技。クロウバイツかなぁ?
「しょうりゅうだ」
→↘↓↙←AorC+↑or↓AorC
突進して肘打ちからフック?動き荒くてよくわかんないですけど。で、最後に炎を纏った拳で殴る。
本来の技名はヒートハリケーンであり、続編(闘婚)にて技名は修正されました。
「ヒートハリケーン」
↓↙←BorD
前方にジャンプして、クルっと回って空中踵落とし。細々と言葉で説明するよりクラックシュートみたいな技って言った方が多分わかってもらえる。
「キャノンキック」
↓↙←↙→AorC
燃える拳で突進して、炎のアッパー、最後に火柱をあげる技。バスターウルフみたいな感じかなぁ。
「ガンブロウ」
↓↘→BC(×2)
ソニアがナイフを投げて、ジミーが炎のアッパー、ソニアもアッパーして蹴って、ジミーが火柱あげるの。