名前 | WILLIAM LEWIS(ウィリアム ルイス) |
年齢 | 22歳 |
誕生日 | 11月 6日 |
国籍 | アメリカ |
身長 | 180cm |
体重 | 79kg |
血液型 | A |
格闘タイプ | 龍髄拳+我流 |
好きなこと | スピードの出る車、鍛錬 |
好きな食物 | 中華料理、ハンバーガー |
好きなスポーツ | バスケットボール |
大切なもの | 最初に購入した車 |
嫌いな物 | 不正 |
子供以来弟、ビリーはすべての冒険で彼の兄弟にいつもついて来ています、そして、それのために、彼はジミーに身体的な虐待が十分あったとき、彼の家を出ると決めて、サンシャイン都市でどこの彼のおじがRYU ZUI KENのトレーニングとBlue Dragonの道に彼で取って、彼を紹介する巨匠Le Songの指導で置いた接触です; 以上は、それを中心に置いて、なだめます。彼の兄弟ジミー、彼はギャンググループから遠くに動いて、教師Le-歌と彼の小さい孫娘リンと共にトレーニングにささげられると決めます。
しかし、何かより多いものを感じたのでその時、彼がジミーのガールフレンドのために特別な魅力を感じたギャングから離れるための彼の努力があっても、ビリーには反対している気持ちが個人的にあった、その正当な友情、彼女、彼は彼女と話すと決めて、会ったとき、彼女はジミーを攻撃したがっていたギャングによって殺害されました。
これのために、ジミーは、彼女の死を彼のせいにして、分かれるように兄弟に両方を作って、両方が未完成の状態で道場とトレーニングを出る都市を捨てました。
ビリーが、彼が彼である間、専門家になるまで彼の最初の車、そこからセミトレーラまで自分でカスタム設計された古いTrans Am77、およびプロサーキットで好評を得て、通りの上の幸運の女神が競走をしているのがわかった時間で、RYU ZUI KENで自作している規律で訓練し続けてください。
彼は彼の偉大な父の死について彼に言って、竜の共鳴と彼はただ電話の反対側でリンにおいて聞くために主人に連絡します、マスター孫娘の泣いて、自動車で行って、サンシャイン都市に向かったと感じました、彼が再び兄弟に会うと感じて。
最大の敵は自分自身、まさにそのとおりだぜ。
まだまだ、修行がたりないな。
その程度の力でドラゴンハンターだって ハッ、わらわせるぜ。
未熟だな。話にならないね。
お前の兄さんは俺と同じだ。自分コントロールできないんだ・・。
その力をコントロールできるようになる事だ。それしかないぜ。
強くなるには修行しかないぜ。まあ、がんばるんだなあ。
けがをさせてしまった・・。すまない。
かわいそうに。俺にはどうする事もできないな・・・。
あなたに解決できる問題じゃない!どいてください。
カンフースターはムリだぜ。
ふとりすぎだ・・。トレーニングをつんで再挑戦してみるかい?
女性とは思えない攻撃力だ、ジミーだったら君にほれるな。
邪魔をするな!
力だけじゃないんだよ。頭も使えよ!
リン:ど・・・どうなったの?ブラックドラゴンは? ビリー:もういないよ。心配しなくていい俺が守ってやる。 リン:でも・・・ ビリー:シー、何も心配するな。 | |
二日後 リン:ほんとうなの? | |
リン:おねがい、ビリー。行かないで。あなたの助けが必要なの。 ビリー:リン・・・・。もうすべてはおわったんだ。 リン:うそ、うそよ。だれがおじいちゃんの道場をつぐの?だれがドラゴンの封印を守るの? ビリー:師匠はきっとお前が守ってくれる事をのぞんでいるさ。 リン:そう思う?あ・・・ありがとう。 ビリー:・・・お前はかわらないな。 リン:さようなら、ビリー! | |
ビリー:ごめんよ、リン。俺は兄さんと決着をつけなければならないんだ。それに、ブラックドラゴンの存在は何かのはじまりをつげる前ぶれのような気がする。 | |
子供1:ウアー! あの車見た? 子供2:ダブル・カーブレーターの1977年のTRAN AMだ。 子供3:せんせいの好きな人? リン:え、ええ・・・。さあ、みんなケイコをはじめましょう。 |
ジミー:なんの用だ? ビリー:兄さん、重要な話があるんだ。ブラック・ドラゴンは死んじゃいない。今回の事はおわりではなく、はじまりのような気がしているんだ。兄さん・・・ ジミー:・・・ ビリー:マリアの事を悲しんでも彼女はもどってはこないんだ。兄さん!もう自分をせめるのはやめてくれ! | |
ジミー:お前に何がわかる!俺にはブラック・ドラゴンなんかどうでもいい事だ。 ビリー:兄さん、お願いだ。僕に力をかしてほしい。この街を守りたいんだ。マリアの愛したこの街を・・・。 | |
ビリー:いつまでもにげないで、僕たちと闘ってくれ。ブラック・ドラゴンからうけた腕の傷は兄さんを苦しめているじゃないか。 ジミー:もう俺の事はかまわないでくれ。腕の傷もマリアの死も・・運命だ。心配するな。ブラック・ドラゴンが俺の前にたちふさがったら倒すまでだ・・・ ビリー:兄さん・・わかった、もうとめないよ。兄さんの健闘を祈っているよ。 |
→B
「」
↓↘→AorC(×2)
弱と強で結構別な技で、弱だとX型の飛び道具で、強だと「見せてやる、我が力をぉぉ」って技になるです。
「スラッシュクロス」
→↓↘BorD
蹴り上げジャンプ。強で出すとスライディングしてから蹴り上げジャンプ。
「こうりゅうきゃく」
↓↘→BorD
高速の蹴り連打。百裂脚系の技でなくて、当たると吸い込んで蹴るという事で幻影脚系。
「ライトニングテイル」
↓↙←BorD(Dのみ×3)
脚に気を纏った水平飛び蹴り。強で出すと3ヒットまで稼げます。
「ブルーレイジ はいや うぉりゃ」
↓↙←↙→BorD
足ゲイザーっていうか、そーいう感じな技。2ゲージ版は2連発。
「バックスラッシュ」
↓↘→BC(×2)
ビリーがブルー・レイジで相手を弾き飛ばし、飛んできた相手をリンが吼龍脚っていうか飛龍で蹴り上げ、落ちてきた相手を龍炎砲で弾き飛ばすです。そしてそれを気柱の出ないバック・スラッシュっつうか…サマーソルトキックでビリーが蹴り上げ、リンが前方ジャンプし、急降下蹴り、ビリーが吼龍脚。デュプレックスの中で一番派手かも。