名前 | ANNIE MURAKAMI(村上 アニー) |
年齢 | 16歳 |
誕生日 | 12月19日 |
国籍 | 日本 |
身長 | 163cm |
体重 | 50kg |
3サイズ | B80・W58・H80 |
血液型 | AB− |
格闘タイプ | サイコパワー |
好きなこと | 自分の能力をみがく事 |
好きな食物 | プレッツェル、レモンティー |
好きなスポーツ | 体操 |
大切なもの | 十字架 |
嫌いな物 | 悪霊 |
アニーは日本出身で、子供の頃から祖先代々受け継いで来たサイコパワーを支配する事を教えられて来た。村上家の家長はアニーの両親の友人であり、アニーが村上家の良い代表者になると言われている。まもなく来る挑戦にいどむ準備をしなければならないと執着して言うのである。
自分の能力を試してみたが、あまりに若く、他の事に気を取られているので、問題に直面することもある。また、能力を試す時集中しなければならず、そのためよく両親にしかられる。
ある日、家長がアニーの両親に非常に重要な事を告げた。ある男が危険な仕事の案内者として彼女に助けを求めに来て、彼女が一番適していると言った。しかし、彼女の両親は来るべき挑戦に立ち向かうのには、あまりに若く、未熟だと言い続けた。家長は両親にこの男の案内のもとに、彼女の能力を発展することができ、この冒険がアニーにとっても良い事になるだろうと言った。
それを聞いた後アニーは旅を共にするその戦士に会うのに非常な興奮と興味をおぼえた。
しばらくして、ラデルが到着し、面識がないにもかかわらず、彼女は彼が誰であるか解ったがそれを隠した。初めてその不思議な気持ちを感じたのに恥ずかしくなった。が、ラデルの後ろを影のように一匹の子猫が歩くのを見て、その事は忘れてしまった。この猫は、名前がQui-zi(クイジー)で、ラデルとアニーの冒険の小さな友達である。それから家長がラデルと話をし、正式とラデルとアニーを紹介した。その後、二人は冒険出た。その冒険ははアニーにとって自己発見の旅へと、ラデルにとっては、危険なものとなる。彼らの旅は東洋から始まり、現在はアメリカ、サンシャイン シティーへ向かっている。
何か先祖代々、サイコパワー使ってる一族らしい。
何かよくわかんないけど、いきなし現れたラデルさんと無理矢理一緒に旅に出されたそーです。
アニーの周りをちょろちょろしてる黒猫さんは正体不明。ラデルさんにくっついてきてたらしいんですが、ラデルさんのストーリー読む限りでは…ラデルさんが飼ってたわけでもないっぽい。ちなみに名前はQUI−ZI。
何かエンディングと設定が全然つながってない。ドラゴンハンター?…サイコパワーの修業じゃないの?
今は狩らないわ。兄弟まとめてのほうが楽しそうだから。
「眠れる龍」は狩らないわ。でも目覚めた時は・・再開が楽しみね。
私だってやる時はやるわ。なきむしアニーなんてよばせないんだから。
ふしぎな感じだわ、そっくりな顔と技を相手にするって。
闘いたくないなら、やめればいいじゃんおバカさんね。
口だけの男って最低!
あなたも「眠れる龍」なのね。でも今はただの負け犬よ。
弱いわね、ドラゴンといっしょにいたから期待したのに。ざんねん。
なんかワケありって感じ。でも私にはどうしようもないわ・・。
おじさんの話つまんないよ。あっち行ってよ。
もう、ぜんぜん話にならないわ。あっち行ってよ。
おデブってきらいよ。だって弱いんだもの。
私が実力で勝って、あなたは負けたの。あははは。
私がおいかけているドラゴンじゃないから見のがしてあげる。でも次は狩るわよ
力だけじゃないのよ。頭も使わなくっちゃ!
ラデル:すべてはおわった・・・!そんなばかな・・・!!アニー気をつけろ!! | |
ラデル:ウアアアア!! アニー:ラデル!!!!!!ラデル・・・いやあああああ!!!!! | |
ブラックドラゴン:俺もあまく見られたものだ・・。今はこの男との最後の時をたのしむがいい。今度はお前をつれにもどってくるぞ。ドラゴンハンターは俺の目的のためには必要だからな・・・ハハハハ。 アニー:ラデル!!!目をあけて!!・・・私をおいて行かないで!! | |
アニー:あなたは最強のドラゴン・ハンターだったわ・・・。 | |
アニー:のこされた私はこれからどうすればいいの?一人でハンターなんかできないよ。あなたの助けが必要なのに、あなたの力そして経験も。ブラックドラゴンは私にとっては強すぎるのよ。・・・これからどうしよう・・・ | |
→B
「」
↓↘→AorC
突進して切り裂く技。これがサイコパワー?…ザマス並に格闘スタイルと技が一致してないんですけど…。
「ズーム」
→↓↘AorC
サイコソードだと思う。強だとサイコソード+フェニックスアロー。
「ズームクロス たぁぁぁ」
→↘↓↙←BorD
突進してビンタ。別に抱き合ってるわけじゃない。サイコパワーでビンタしてるので百烈びんたより痛いと思う。っていうか数えるのが意味不明。
「いっち に さん」
→↘↓↙←AorC
飛びかかってひっかきまくる技。サイコパワーでも何でもないただのとびひっかき。でもあの猿使いのと違ってしゃがみガード不能。でも、あっちの方が遙かに可愛い…声の主はアレですが。
「とぉ やっ にゃにゃにゃにゃぁ はっ」
空中↓↘→AorC
んー、Xキャリバーかな?
「コメット」
↓↙←↓↙←AorC(溜め可)
クローストライアーングル。きっといつかはダイオージャ。クロススォードとは無関係。
「クロッスソォォド」
↓↘→BC(×2)
ラデルさんとの正式タッグの時のデュプレックス。ラデルさんがエスケープで吹き飛ばしたところを、アニーさんがヒップアタックでラデルに返して…ラデルさん殴りまくり。アニーさんは追撃でクロスソード。
「やっ とぉやっ はっ」