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カモメは飛んでいるか? SNKハイスクールコレクション Vitaトロフィーコレクション
おんたまげった! 萌え2次大戦(略)2 SNKギャルズ 氷の弓使いさんの装備グラフィック集(1/1更新)
「タッチと同じ世界」の作品がちょっと前にアニメ化決定。あれだけ作品あって「同じ世界」は珍しいなと思ったが、よくよく思い返してみるとサンデー陣はほとんど続編なんて無い。「同じ世界」の話は時々あるけど、純粋な続編。主人公が同じとか、主人公の息子が主人公とか……ああ、MAJORは息子が主人公の作品やってるんだったか?
ジャンプの黄金期と呼ばれる時代のアニメ化作品で続編的なもの無いのって、ウイングマンときまぐれオレンジロードぐらいじゃないか?…実際に調べてみるか。
プレイボール | 作者が違うけど直接の続編連載中 |
ドーベルマン刑事 | 直接の続編連載された |
リングにかけろ | 主人公の姉の息子が主人公の作品が連載された |
コブラ | よくわからん |
私立極道高校 | 直接の続編があって、それとは別の続編もあって、同作者の別作品と併合され…何やらよくわからん |
キン肉マン | 主人公の息子が主人公の作品の連載が終了し現在直接の続編連載中 |
Dr.スランプ | 直接の続編が原作者監修の形で連載された |
ハイスクール奇面組 | 3年奇面組の続編ではなくてタイトルが違う同一作品だと思う。それはそれとして、詳細知らないけど何かフレッシュ奇面組って作品があるな |
キャプテン翼 | よくわからんがタイトル変えながら直接の続編が未だに連載中 |
キャッツアイ | 別作者による続編が連載されたけど、忘れとけ。 |
ブラックエンジェルス | 同作者の別作品と併合された続編が連載されたみたい。 |
北斗の拳 | 作者が違う外伝が色々出ててもはや何が何だか。何か原さんがいつの間に原作者の地位のっとってしまった気がするんだが。 |
銀牙 | 主人公の息子とか孫とか主人公変えながら連載してたけど本年というか今月遂に完結したらしい |
男坂 | 伝説の打ち切り作品…だったけど直接の続編が突然始まった |
ドラゴンボール | アニメ再開と同期して原作者監修の形で現在直接の続編?というか何というか連載中。最終エピソードと最終回の間にそこそこ長い空白の時間があるのでその時間を描いている事になっているが、「絶対最終回とつじつまあわねぇよ」とかいうのは無駄なのでやめとけ。 |
シティーハンター | ほぼ直接の続編と呼べる作品が連載された。が、設定としてはパラレル。同じ世界の話ではない。だから何だ?だが。 |
ついでにとんちんかん | よくわからんけど、「ミラクルとんちんかん」って作品があるな |
魁!!男塾 | 主人公の息子が主人公だったり、同作者の別作品のキャラがわらわら登場したり続編大量にあり、現在も連載中。今は過去の話。その他別作者による外伝色々。 |
聖闘士星矢 | 直接の続編と呼べる作品が連載中。ハンター×ハンターの作者よりは若干働いてる気はするが絵は汚ぇし、定期連載ではないしで全然話は進んでいない。別作者による何だかわからん作品が複数。 |
山下たろー | タイトル長過ぎるんだよ。直接の続編が連載されたらしいけど、タイトル見る限りジャンル違う? |
売上的には90年代が一番なんだけれど、連載作品としては個人的には星矢がギリギリ黄金期程度に思えてるんで、この辺りでストップ。キャプテン翼、キン肉マン、北斗の拳が終了した時点で黄金期終了だろうと。これらの作品終わった後の男塾とか残りカスみたいなもんだ。「富樫遂に死んだ?」「いや生きてるだろ」とかそんな程度の話題しか出なくなってた。
88年以降もすごいタイトルは並ぶんだけど、2流感抜けないねぇ。そこから時代経て、るろうに剣心辺りになると2流というかB級って感じ。90年代頭、幽白とかアウターゾーンとかスラムダンクとか悪くないんだけど…2流感あるねぇ。この辺りを2流っていえる雑誌なんてまずないし、当時のジャンプでも、その上が無いんだけど。個人的にはリベロの武田とかボンボン坂と同レベルだぜ、この辺りの作品。幽白は何が受けたんだろうな?遊戯王もそうだけど、こういのって絶対「初期の方が好き」って人が「かなりの数」いるよな。幽白の初期ってのは霊界探偵のお仕事があくまでも本業で「バトル」は決してメインではなかった時代………ほぼ蘇生前に限定される。遊戯王は間違いなくカードなんか登場する前の方が遥かに漫画として面白かった…異論はないだろう。カードバトル好きな遊戯王ファンはいないと思う。まあ、言ったもん勝ち、製作者すらルール把握してない気がするあんなもんカードゲームですら無いとは思うが。
ドラクエ9、ファンタシースター3、サクラ大戦5。Sa・Ga3みたいに不当な評価だったかもしれないけど、駄作がクソゲー扱いされるようなのは大差ないからどうでもいい。メタスラ4も不当な評価だけど、名作でも何でもないのでどうでもいい。
貶められてるって程じゃないけどグラディウス5もそうなのか。ただ、アレはホント認めたくない。面白い面白くないじゃなくて、「グラディウスじゃないじゃん」をグラディウスってタイトルでやられたら。前述の3本は「○○じゃないじゃん」ではない。ドラクエ9はただポーズで「ネットではけなしておく」みたいな形でどこが悪いのかほぼ語られず低評価。悪いとこはまあ色々あるんだけど、実際…でも9に限った話じゃないからなぁ…主にサンディのせいで発売初期の印象が悪すぎてそのまま「けなされ続けてる」イメージ。サクラ大戦5は「プレイしてない奴ら」がイメージで否定してるだけの印象。これもどこが悪いのかほぼ語られてない。というかプレイしてないから「キャラ」がどうとか、そんなことしか語られてない。ファンタシースター3はシリーズシナリオとしては外伝に相当していて、人気の高かった2と全く違う。それでとんでもない低評価受けちゃってる。シリーズ云々じゃないけどコズミックファンタジーシリーズがそんな感じで、タイトルと作品世界のイメージと実際のゲームが違いすぎる。人間が宇宙に進出してる時代…でも、実際のゲームでは「何でファンタジーRPGなんすか?」という未開としかいいようがない惑星で何かモンスターと原始的なバトルする。
これに対して、グラディウス5は「グラディウスじゃない」の一言で終わる。グラディウスなんだけど、出来が微妙な4と、横スクロールSTGとしては出来がいいかもしれないけどグラディウスじゃない5。ジェネレーションとか外伝とか、外伝タイトルは評価高かったのにな。ジェネレーションはBGM以外は評価高い…よな?
シリーズの続編で望まれてるのは「面白い」のは当然なんだけど、シリーズとしてプレイしてるんだから、そのシリーズの作品であって下さいだな。特にSTGなんてストーリーどうでもいいわけだから。悪魔城ドラキュラみたいにジャンル変わってしまった悲惨なシリーズもあるけどさ。
ドラゴンスレイヤーみたいにストーリーにつながりもないし、ゲーム内容も毎回違う、本気でただの「ブランド名」なシリーズはある意味楽だな。どんなゲーム出してもクソゲーじゃないなら文句言われない。が、ブランド名だから、そのブランドを作った人間がいなくなった時点で終焉迎えてしまうという大問題。
狭い世界だと、ヴァンパイアセイヴァーとか真サムライスピリッツなんかは「被害甚大」だったとは思う。ハンター信者と初代サムスピ信者とても鬱陶しかった。KOFネスツ編、アッシュ編もな。餓狼ファン龍虎ファンに暴言吐いてた層が未だにネスツ編とアッシュ編たたき続けてる。オロチ編のファンはSNK関連で最悪クラスの連中っすな。いいからお前らは今のSNKだけ叩いてろ。アッシュ編とかネスツ編とか10年20年前の作品なんかどうでもいいから。
ファミコン時代のゲームがボリュームの割に時間かかってたのも当然。実際、最近プレイ時間が短いとかで低評価受けてるソフトが可哀想でならない。そこも評価ポイントかもしれないけど、初プレイで30分ちょっとでクリア出来てしまうようなアクションゲームであっても面白いならアリだと思うんだ。それが1万円だろうと、1万円で30分遊べるなら安い方。そして1回クリアして終わりじゃねぇから。遊び方間違ってるから。勝手に「1回クリアしたら終わり」ってヘンな縛りしてるからダメなんすよ。
RPGで1時間縛りのキツさは、ダンジョン途中までいって帰る事で、これがとても効率が悪い。最近のゲームはある程度進むとショートカットルート開通したりするけど、ショートカットつけないといけないぐらいにダンジョンがデカくなってるって事で、1日1時間という縛りの枠でプレイするには辛いゲームも多い。割とどこでもセーブ出来るゲーム多いし、セーブ出来ないにしてもスリープさせとけばいいだけなんで、ファミコン時代よりむしろ「短時間プレイに向いてる」ように思える。が、現実は違う。短時間プレイ向きのゲーム「が」昔より多いというだけで、それをプレイしないなら無理矢理1回のプレイ時間を縮めているだけでやっぱり効率が良くない。数日休むと「何やってたのかわからなくなる」しな、スリープでとんでもないとこで止めてると。
そこで何となく、「そういえば」と思い出した、「じゅんくり」なるファミコンソフト全部クリアするという企画動画。「もう挫折してるよな?」と検索してみたら現役でまだやってた。動画自体見てないけど、銀河伝承プレイ中…攻略サイトとか見るのはアリな企画だったか?無しだと、謎解きで時間かかるけど、実際、「それが楽しい」んであって、答え見てプレイしたら銀河伝承はクソゲーだと思うんですよ。小説とカセットテープと…小学生でも解読可能なレベルに謎解き可能なレベルに上手くやったソフトだと思ってる、アレは。だから、エンディングがどんなに淡白でも泣かない。ロマンシアもそう。あんだけ苦労して「これかよ」とか泣いちゃダメ。
この企画の方はただのソフトコレクターで終わる事なく、集めたソフトを楽しんでいて、それを動画配信するという実にすばらしいもの。実況動画に用は無いけど、この企画のは実況動画という範疇ではない。見てて楽しいかというと、「退屈」な時間も実に多い。けれど、それがファミコンだろうなと。完走できるとは全く思ってないし、見続けようとも思わないけど、頑張って欲しい企画ですな。
私ぁもう対戦格闘系挫折してコンテンツ更新する気全く起きやせんよ。対戦格闘ゲーム買ってプレイしてる時は「あー、やっぱり必殺技いいよなぁ」とか思うし、テキスト系は動画としてまとめるより今の時代であってもテキストはテキストデータとしてまとめられてた方が見やすく便利だよなぁと思う。けど、自分でそれをやりたいとは全く思わない。
今、銀河伝承を検索して1986年作品だと知る。…頭脳戦艦ガルクリアしたって事か。すげぇな。フラッピーなんかは答え見ながらプレイすればすぐだろうけど、純粋なアクション、シューティングは腕が全て。そしてガルは忍耐力…まあ、シューティングじゃなくてRPGらしいけどさ。
後少しでたけしの挑戦状。まあ、あれも答え知ってプレイすれば一部主にトリのせいで難しい箇所はあるけど別にどうってことは無いんですよね。「出ろっ」とかバカげてるけど。そしてそれを超すと、悪夢のファミリートレーナー。本気で疲れる。専用パッド自作してインチキするって手もあるけど、まあそれは無いだろう。大変だろうなぁ、マンハッタンポリスとか。
湯気さんや謎の光さんはもうお疲れだ。そろそろ休ませてあげるべきではないか。砂煙さんとかヒヨコのおもちゃさん、水しぶきさんなんかもな。後、自分が寄生生物である事をバレないように頑張ってる髪の毛さん。
彼らの労働環境は過酷である。いついかなる時、場所であろうと、どのような無理な動きであろうとせねばならぬ。自らの大きさすらも変えねばならぬ。
当事者からそのような言葉が出ているのか?よくある第3者が勝手に代弁しているだけの事ではないのか?そうかもしれぬ。だが、私は彼らがその重労働に苦しんでいる証拠を手に入れている。
大魔王が堂々と乗り込んできたものだから湯気さん緊急出動
出動場所は魔界…重労働である
おや、湯気さんが…いない?バレないと思ってこっそりサボっている。そう彼らもやはりとても疲れているのである。
休めるならば休みたい…これがその証拠となる
という事なのであるよ。いや、何ていうか真っ白で、とても頑張ってますな。が、職人根性のある湯気さんや謎の光さんの仕事はこんなものじゃあない。こんな大ざっぱではないのだ。色々と実例引っ張ってきたけど、ただのエロ画像集と化しそうなのでやめた。
数年前のVitaのゲームだけど、何だかよくわからん自粛もしてたんだな。それにしても禁呪アングラをひそかにかけられた子多すぎではないですかね?実によく仕事をする。
HP1兆のラスボスを6人の魔王…多分、妹も出撃するから7人なのかな?で倒すゲーム。最初から最後までラスボス戦という他にそうそう無いであろう大胆な展開が結構よい。
いまいちゲームルール理解しないまま100億ちょっとしか削れず1人目…やたらとイキたがるロリ魔王死亡。1兆のうちのたった100億。が、死に際の一撃で相手の進軍を大きく遅らせる。「大ダメージを与える」「相手のスキルを封印する」とか色々選べる中、進軍を遅らせるのを選択。他の選択してないけど、多分一番有効な選択だろうと。進軍が遅れるから、2人目の魔王を育成する期間が延びる。
十分な育成期間をもらい、かつ完全にルールを把握した状態の2人目、ラスボスHPをガンガン削る。3000億ほど削ったら勝利扱いとなり、ラスボス変身。まあ、最初の状態のままだと、ただのHPの塊…2人目で余裕で撃破まで持っていけそうだったしな。そりゃあパワーアップするだろう。が、第2形態も3500億削り余裕で撃破。何だったんだ、第2形態?攻撃が複雑化したけど、強さは第1形態とほとんど一緒だった気がする。これで1兆あったラスボスのHPも残り3500億。そしてラスボス再度変身。縮む。…まあ、お約束ですよね。フリーザ様とかアンチョビとか。アンチョビ…これ最後縮むんだろ?と思ってたらホントに縮んで「それでいいのか」と思ったよ、すっごく。
アンチョビさんは主人公の宿敵…主人公の父親を殺した相手。ただ、主人公の父親は倒しかけていた…その戦いを主人公は目撃していたけど、その姿は最終段階ではないという「おかしな状態」。その理由が「追い詰められて変身段階が戻った」…戻るんだ…確かに超サイヤ人はダメージ受けると元に戻るけど、フリーザみたいに「完全変態」する変身は「元に戻る」という事は無い気がしてた。そうか、まあ大ザルも多分、パワー尽きたら元に戻るし、そういうものなのか。フリーザ様の変身がすごいだけなのか。
ああ、話戻そう。おそらく最終形態。今までと強さが違いすぎる。まず近づけない。羽ばたくと風が発生して数ターン風が吹き続ける。近づけないどころか押し戻される。第2形態でも風は発生してたけど、対抗は出来たし、使用頻度低かった。最終形態は常に吹いてる。15ターン中1ターンぐらいしか吹いてないって状態が無い。運が良いと数ターン無風。その運が良い時に一気に近づいて一撃入れるぐらいしか出来ない。けど、攻撃スキル1回でも食らうと耐性ついてその後はノーダメージとなる。攻撃スキルいっぱい覚えるのは効率悪いから、通常攻撃で削るしかないけど、通常攻撃の射程は1しかない。それでいて回避不可能なぐらいに攻撃範囲広いんで、こちらのリソースはガンガン削られる。
結局1人で6000億以上のダメージ与えた2人目の魔王が、最終形態相手には100億ぐらいしかダメージ与えられず死亡。最後の一撃で翼のスキル封印した。アレ封印しないと勝ち目がないどころかダメージ与えられるかどうかが完全に運まかせ。風スキルの持続が長すぎる上に使用頻度高いから。
問題はこちらの「盾」のようなものを突き破って直接HPにダメージ与えてくる超広範囲のダメージ地形。ダメージ床カットスキルは普通にプレイしてるとMAXになるし、大したダメージではないけれど、「盾」を頼りにHP自体は紙状態。その大したことないダメージで死にかけるからまずい。3人目も犠牲にささげてダメージ床スキル封印すれば4人目で余裕で撃破出来る気はする。HPも成長させて回復アイテム持たせれば3人目でも倒せるか?ただ、そうすると火力が伸びないしなぁ。
ラスボスがちっちゃくなる前までは、ラスボスをコピーした「モクジン」とのバトルである程度ラスボス戦をシミュレート出来て、かつ経験値稼ぎも出来た。けど、ちっちゃくなっちゃうとモクジンがコピーできないとかでモクジンバトルが無くなる。これが結構ダメージだなぁ。まあ、もうラスボスの闘い方はわかったからシミュレートの必要は無いけどさ。
色々買った中から、今回はドラゴンボール超を。漫画版だろうとアニメ版だろうと、鳥山さんの仕事は大まかなプロット、原案レベルであって脚本レベルではないと思うんですよ。
ブロリーなんて全く記憶にないっていう人が、ケールなんてキャラを描くわけもなく、ネットのクソどもと同レベルのクソ野郎がアニメ版スタッフに大量にいたんだろうと。アニメ版ドラゴンボール超はある程度見たけど、鳥山さんがかかわったとは思えないレベルの同人臭。アニメオリジナルって言い方も変だけど、鳥山さんはプロットすら出してないであろう長編と長編の間に挟まれたどうでもいい話の中には本当にレベルの低いものが紛れてる。
鳥山さんがすべての読者を不快にさせないように描いてるとは思わない。けれど気は使ってる。超はそうじゃあない。ネットで受けてるような小学生が喜ぶレベルの不快なネタを大量に投入してる。それは公式のやる事じゃあない。
そういう点から見ると、全てのキャラを活躍させるだとか、色々と気を使って描いてる上に最後に鳥山さんがチェックする漫画版が「本物」であって、アニメ版は見ない方がいい作品なんだろうと思える。
最低でも、作者は鳥山さんよりはドラゴンボールの知識とドラゴンボールという作品への愛があり、自分が作品をのっとろうとするような真似もしないんで、「亀仙人元から強いし」とか無茶な事は無い。
ほぼ最後まで生き残りそこそこ活躍した亀仙人の描写は「本気出せば元からそれぐらい強い」とかテキトーな発言して無理矢理フリーザ軍相手に活躍させた描写よりは説得力がある。
カカロットはそうではない時期もあったけど、彼は「闘うのが好き」というより「勝つのが好き」なんですよね、原作の描写とか。いい勝負をして楽しんでるように見えるけど、本当に楽しいのはその相手を超えて「見下す」事。超える手段は割と何でもいい。「神と神」では「超サイヤ人ゴッド」は自力ではないんで悔しいとしてたけど、結局のところ、それが自力での変身であっても、もうその変身って時点でインチキしてるようなもの。自力とは言いがたいんですよね。少し前に「技よりも火事場のクソ力か」とキン肉マンの展開に文句つけたけど、ドラゴンボールのバトルはずっとこれ。「闘いが楽しい」なら修行なんてしなきゃいいって話になる。修行して強くなる=パワーとスピードがあがる…でも闘い方が変わるわけではない。RPGで「ちから:10」ぐらいだったのが「ちから:255」まであがればそりゃあ強くなる。強くなるけど、それはプレイヤーの力ではなく、キャラのステータスの力。それで「勝って」面白いかどうかですな。ステータスが上回っているんだから勝って当たり前っていう。
で、このただただ強さのインフレ…「○○より強い敵」>「それより更に強くなる」を繰り返した結果、ピッコロ大魔王と闘ってた時とやってる事何が違うんだ?というと「ほとんど何も変わってない」。この状況に亀仙人が苦言を呈する、これは作品の否定になるかもしれないけれど、原作の亀仙人…孫悟空の師匠になった頃は確かにそういうキャラだった。そして、未だに戦闘力がどうとかくだらないこと言ってるファンに対する1つの答えだろう。戦闘力の事はもう忘れろと本気で思う。もうそういう次元じゃないってのも含めて。キン肉マンはファンも全く気にもしていなかった超人パワーをむしろ今さら持ち出して批判浴びてるんで、割と真逆。ステータスで勝負決まるなら、もう「俺のステータスはこうだ」と数値見せ合ってそれで勝敗つけりゃいいだけだからね、だって。
「まったくいつまでたっても未熟者じゃの」「おぬしにとって強さとはなんじゃ」「ふん…パワーじゃと?戦闘力ってやつか?そんなものなんの物差しにもならんぞ」「武道は勝つためにはげむものではない おのれに負けぬためにはげむのじゃ」「相手に力などにとらわれているようではいつまでも未熟者じゃ」
無論、ドラゴンボールの世界ではこんな名言の数々も「強さのインフレについていけなくなった老人のたわごと」に過ぎない。結局、パワー勝負ではある。実際、こんな格好良いセリフの後に今シリーズのラスボス相手にあっさり負けるわけだけど、この「相手を超える事しか考えてない」どうしようもない思考から、「己に負けぬため」って思考にバカロットを覚醒させたってのは大きいな。その結果が、結局「また新たな変身形態かよ」というがっかり展開ではあるけれど。
実際、最低でも漫画版ドラゴンボール超を見る限りだと、この後孫悟空はライバル達についていける気がしない。伸び代無いよねっていう。パワーアップ=新しい変身でしかない孫悟空と、新しい変身形態もあるけど、それに囚われてないベジータと孫悟飯。後はゴールデンにこだわってる気はするけど、神の気を使えるわけでもないのに神レベルの強さに達してるって点でフリーザもまだまだ伸びる。カカロット無理じゃね?身勝手ゴッド大ザルパワーとかか?…でも、大ザルの力は超神水で既に引き出されてたか、もう。これ以上強くなるにはそれこそ亀仙人の下で再修業する必要がある。
セル編の時は孫悟飯、ベジータより弱かったとしても、「強力な変身=強さではない」的な考えに近いところにいたと思うんだけど、ブウ編で元に戻っちゃったよね。後は……老界王神にパワーアップさせてもらうとか、特殊能力身に着けるとかか?何にしても、この先、もう二度とベジータ上回る気がしない程度には「限界」感じるな。変身でしかパワーアップが描かれてないもんで。
とりあえず今回も満足。亀仙人を活躍させるとか、亀仙人の事よくわかってるだろ?って描写は、「萬國驚天掌」だの「よい子眠眠拳」だのを使うとかじゃあなくて、この方向が正解。1回しか使ってないとか懐かしの技使うとか、それはジョジョASBの「どこが原作愛だ」ってのと同じで、原作知らない人間がむしろやる事っていう。全く原作知らなくても、とりあえず全巻読んでみて「こんな技使ってたのか」と再登場させるなんてのは「誰でも出来る」よな、ファンでなくても。ジョジョASBの原作再現とやらも、原作知らないからこそその方向に逃げる事しか出来なかった。原作知ってて、好きだったらカプコン版みたいになるもの、だって。
石野あらし。プロゴルファー猿がプロライセンスを手にいれようと、ブラックジャックが医師免許を手にいれようとそれは別にいい。石野あらしがプロゲーマーとか堕落しすぎ。
ゲームが好きでゲームに命を懸けている。ゲーマーではなくゲーム戦士だと、かつて作者は語った。ゲーム戦士だから現代にそぐわず、時々復活した時も描く作品は「昔のゲーム」であり、ノリも昔のままだと。それがEスポーツのプロゲーマーとかそんな企画持ち込んだ編集者ぶち殺せ。生かしておいてもロクな事にならない。ブラックリストにのせて二度と仕事出来ない立場に追い込む必要ある。作者はどうでもいいよ。言われた通りに描くだけの人だから、どうせ。基本的には漫画家としての才能は無い人だろ?まあ、あらしがプロゲーマーとやらを全員瞬殺して、プロゲーマーとか魂無いやつはダメだとかならわからんでもない。
まあね、あらしは「ゲームをプレイしてるのか?」というと、彼はゲームをプレイしてるとはとても思えないし、素の実力ものすごく低いんですよね。謎の必殺技で謎のハイスコア。一撃でクリアーとかやってる子の方はゲームプレイしてる感あるし、50連打の人も同じく普通にゲームしてる。あらしはゲームをプレイしてない。
炎のコマはまあわかる。ものすごくインチキだけど、ゲームをプレイしてる。エレクトリックサンダーは完全に反則、それはゲームをプレイしたとは言えない、絶対に言えない。月面宙返りは何をしてるのかわからない。超新星になると本気で全くわからない。ものすごく何か光る、すると終わる。その点、ガラエさんだったか?あらしの母親はゲームプレイしてるよな、何故にわざわざノーブラボイン撃ちとかいう「普通に手で操作した方が絶対いいだろ?」って技使うのかはわからんが。
ファミコンロッキーの方がプロゲーマーの話に向いてるかな。ファミコンゲーム勝負が既にかなり大きな娯楽になってて観戦者もいっぱいいる世界だからな。そして、現代のゲーム機相手でも轟勇気の技は通じるだろう。技のほぼ全てというかすべて?連打技だからね、彼。ファミコン相手に50連打なんて意味無いわけだが…実際に作中で意味があった以上、それが現代のゲーム機でも同じ。ただ、連打したからといってだからどうなる?だけどな。とはいえ、「無限増殖」もせずスーパーマリオ2初プレイでワープ使わずクリアとか、割と普通にゲーム上手いよな?そこからの上達が見えないけど、初プレイのゲームへの適応がものすごく早い。いや、無理だろ、スーパーマリオ2初プレイで表全ステージ制覇って。でも、初プレイ以外のゲームは「あんまり上手くないよね」って思えてしまう。石野あらしよりは遥かに上手いだろうけど、実際にゲーム勝負となると、あらしには勝てねぇよな。というか、本気のあらしに勝てる人いるのか?スーパーノヴァーって光られrたら終わるからな。多分、それがアドベンチャーゲームだろうと落ちモノだろうと。アドベンチャーゲームでの「対戦」ってどんなものかはわからんが。
ああ、そうそう。ふぶきで検索したらさ、もう最近はPP=パッションパンティーって説明しかないのな。それは「ド低能」とか「マンモス憐れ」とかを否定するって事ですかい?アニメ版はともかく原作漫画版はあくまもでパックマンパンティだろうがよ。アニメの影響で再販された方なんてどうでもいいよ、偽物だよ、あっちは。インベーダーキャップで馴染んでるのに、突然エイリアンキャップとか名前変えられたらいやだろ?スペースインベーダーという古典に対してパックマンという古典であってこそ意味あって、何すか、パッションて?何のオマージュにもなっとりゃせんじゃないですか。ナムコが協力してくれなかった時点でアニメ化諦めるべきだったと思うんだわ。特定の企業のゲームしかプレイしないテレビゲームを題材としたアニメとかクソだろ?協力してくれたというか、むしろセガが金出してセガの為にふぶき利用したんじゃないか?とすら思えてくる。大して面白いアニメでも無かったしな。
男女同格でないといけないとか、恋愛が異性に限るのはダメだとか。そんな冗談抜きで「頭おかしい」連中のために何で普通の考え方してる人が迷惑しないといけないんだ?同性愛者やら女性に文句言ってるんじゃあない、それを叫ぶよくわからん連中にだ。
ゲームにおいては、本来性差で女性の身体能力は低くなるべきだ!なんて主張をする女性はそうそういないが、身体能力を低くされてるゲームなんてまずない。そこからだろう、考えるべきは。というかね、男が主人公だと、女性差別なのか?どんな考え方してるとそうなるんだ?キン肉マンに女性超人がいないのは女性差別だからなのか?II世の別世界ならOKANとかフィオナとかいたけど…別にそういう意見あって出したわけでも無いだろう、OKANはともかくフィオナは一応可愛い女性キャラとして出したんだろうに、全く人気無いのが「キン肉マンでは需要が無い」ってのがはっきりしてて実に笑えたが。
そんな事を書こうと思っていたところで、「今度のアニメ星矢はアンドロメダ瞬が女の子に」というニュース。一輝やべぇ…エスメラルダとの関係がますますまずい。一輝と瞬が兄妹とか、何その萌え設定。星矢リアルタイムのお姉さんがたがっかりかもしれんね。
文句とか批判多いけど、個人的には別に男だろうが女だろうがどうでもいいんよ。セインティアは「女の子になってる」から否定してるんじゃあなくて、ロストキャンバスと同じで星矢の上っ面だけなぞったゴミだから否定してる。ただ、星矢の動画とかのコメント見ると、星矢は男性視点と女性視点とで「見てるところがあまりにも全く違う」のに気づかされる。だからといって、女性が作った星矢はそれは星矢じゃねぇだろとやっぱり思うんですね。これは差別だろうか?同人で何やろうと自由だけどな。
話ずれたな。実際、謎の12宮編アニメでも女性化したキャラいたし、キャラの方向性が変わらないなら性別なんて大した問題でもない。瞬の場合、一輝との関係もあるんで割と大きいし、女の子だろうと修行地に送るっていうなら星華姉さんもどこかに送られて野垂れ死ぬ展開になるなとか思うけどな。
ただ、瞬を女性化した理由が「男女同権で聖闘士が男ばかりなのはおかしい。青銅は男しかいない」とかジュネさん無視して何いってやがるなコメントが公式側からあがっていて、「それは違うだろ」と、ギリシア神話のアテナを思えば、何で聖闘士は男なんだよ?むしろ全員女性であるべきだろと思うわけだが、聖闘士星矢世界では聖闘士は男、この基本設定知ってればそんなわけのわからん理由での性転換はありえんのですよ。実際、聖闘士の強さは小宇宙の強さで、肉体的な強さは重視されているようには見えない。が、そこは聖闘士にとって基本中の基本。身体能力は素でものすごく強くて当たり前。だから青銅聖闘士になるための修行で死ぬ。白銀、黄金は生まれつきそうなる運命にあるようなもので修行でなるものじゃあないから、魔鈴さん、シャイナさんは強いけどさ。
うん、何ていうかね…魔法少女の変身シーンはOK。魔法少年はいてもいいけど、魔法少女みたいな変身シーンはNG。別にセーラー戦士、惑星戦士に男が混ざっていてもいいけど、必要は無いよねと。
ときめきメモリアルで好雄に告白されたって嬉しくねぇんだよ。外井1人で十分なんだよ。でも、ジャス学の雹兄さんは男で落としたけどな。雹兄さんが恋愛するとしたら相手は男しか考えられんのですよ。というか弟以外に興味ある気が全くしないんだけど、それでも心開くとしたら相手は男だろうなぁと。女に雹はやらん。要は「何でもかんでも」やるのはそんなもん同権でも同格でも平等でも何でもないって事っすよ。
というわけで女性聖闘士もいるべきだ!というなら、瞬だけでなく氷河も女の子にしたまえよ。これでそれなりにバランスは取れる。紫龍はすぐに脱ぐから女性化は無理。脱がない紫龍は紫龍じゃないけど、女の子でそれやるのはさすがにダメだろう。さすがにこれが差別だとか言い出す女性はいないよな?いたらそいつはただの痴女だ。
しかし、この状況を見るに、女体化して男だか女だかわからなくなり弟と一線超えようとした散様はさすがだな。時代を先取りしてる。文句でないだろう、あれなら。相手の姿形も性別も生死も問わず基本的に平等な性別不詳な存在、さすがですよ散様は。
現在プレイしてるトリリオンとメアリスケルター…どちらも主人公?がほとんどのヒロインに好かれている。が、その展開をどうとも思わないし、そもそもメアリスケルターの方は主人公がアリス一筋…ヒロイン選択システムなんてのも多分無い…無いよな?これで個別エンドとかあったらアリス泣けるな。
その一方、ほとんどのヒロインに好かれてるダントラのクソメガネはイラっとする。パルフェの主人公はイライラの限度を超えている。
まず、「相手の好意に気づかない」鈍感ってレベル超えてる「よくある」描写のキャラ。これは人としてクズの範疇だろう、どう考えたって。他人の感情を全く理解できないってのは他人の痛みもわからない。自分の事しか考えてない。超自己中心的なクズ。こんなのが主人公じゃイライラしかしないし、そのクズを「何の理由もなくただ設定として無条件に」主人公に行為を寄せているヒロイン達に理解がついていかない。パルフェのヒロインは頭おかしいのとクズばっかりだったけどな。
最初から主人公が好かれてるなら、主人公はその状況を理解していないといけないし、それが何故なのかはっきりしているべきだろう。一体どんだけ魅力的なんだよと。最低でもプレイヤーがその主人公にいら立ちしか覚えないなら、そいつは魅力なんて無いキャラって事で、何でこうもキャラメイク無能な人多いんだろうね。
リアルタイム視聴当時から思ってたけど、ギニューのボディチェンジで声まで入れ替わるのはおかしいよなと、やっぱり。
これを適用した場合、ゴクウブラックは声で正体いきなりバレてるはずなんですよ。一体誰の仕業だったんだろうな、あの頭の悪い判断は。
ボディチェンジだと、原作は覚えてないけど、アニメだとお互いの魂みたいなのが飛び出てたけど、ギニュー側が、我々の知ってるギニュー隊長の姿なんですよね。孫悟空の体を使いこなせてなかったし、まさか初めてボディチェンジしたんすか、隊長?今までは練習で特戦隊相手にちょっと使ってただけで。
ドラゴンボール世界の特殊技は相手が格上すぎると通じないってのがもはやほぼ公式設定なんで、ギニューがボディチェンジ使ったところでゴクウブラックの体は奪えないわけだけれど、もしそれが出来た場合、ゴクウブラックは小西さん…ごめん、特戦隊はリクーム以外は新キャストの方で馴染んじまった…ナッパとかザーボンさんとか未だに旧キャストのイメージしか無いけど、特戦隊は…旧キャスト聞いて違和感わくほどではないけど、ギニューはもはやあのうるさい小西さんの声のイメージになってる。まあ、話戻そう、ゴクウブラックの方はいい。ギニューが悟空の体奪ったのと同じ状態だからな。問題はギニュー側だ。中身はザマスなのに声は野沢さんという事になる。見た目ギニュー、中身ザマス、声カカロット…誰だよ、お前。ホント、アニメ版のバカがやらかした罪は大きいな。
無論、体入れ替わって、声も入れ替わる作品はドラゴンボールだけではないだろう。が、ドラゴンボールの場合、入れ替わった悟空を最初の一瞬とはいえ悟空と認識してるわけで…声は視聴者のイメージです、実際には入れ替わっていません!って事ですか?
しかし、格上に通じないとなるとボディチェンジホント使い道に困る技だな。自分よりちょっと強い相手にしか有効に使えない。これじゃあ、隊長そりゃ、慣れた体じゃないとまともに動かせないって事に気づいてなくても仕方ないな。まともに通じる相手が格下ばかりなんだもの、隊長強すぎるから。
実際、アニメオリジナル無視して、フリーザ編時点であればギニュー隊長て、あの宇宙のトップ5に入るものすごい強さだったわけだよな。ちなみにフリーザ編時点てのは「時間」の事で、それ以降の話に出てきたキャラがその時点でも存在しているならそれもカウントする。ただ、人造人間編以降のキャラはフリーザ編時点では基本存在してない16号はいたかもしれんし、17、18もいたかもしれんけど。人造人間自体イレギュラー。自然発生した生物としてはギニュー隊長はとんでもない強さなわけで、それがフリーザに従っていたってのはフリーザ軍にとってかなりプラスだったな。宇宙ナンバー3だったわけか、隊長?アニメオリジナル混ぜるとぐっと下がるけど。フリーザより強いのってその時点では活動してないブウと寝てたビルス様と本人は闘わないウイスの3体だけか。そのフリーザ余裕で超えた人造人間がやっぱり設定破綻してるのかな。19号、20号がパワー吸収して徐々に強くなっていって結果としてフリーザ超えるのは許されるだろうけど、16号〜18号の異常な強さは何なんだよ。
何かわからないけどスグルより敵の方が強いけど「火事場のクソ力」で大逆転はすごくつまらない。火事場のクソ力含め、それがスグルの力なのは確かだけど、技やら何やらより「火事場のクソ力」ってのはとんだがっかり展開。割と本気で昔からのキン肉マンファンであればこそ、こう思ってる人多いんじゃあないか?
「完璧マッスルスパークすら防がれてスグル負けちまえ」
と。火事場のクソ力がはっきりと能力として描写されたのはバッファローマン戦の時。ウォーズマンが火事場のクソ力使った時は「相手の力を逆用する技」なんて謎の解説が入ったぐらいに火事場のクソ力は能力でも何でもなかった。
火事場のクソ力が無ければダブルキン肉バスターでバッファローマンを仕留める事は出来なかったし、火事場のクソ力が無ければスーパーフェニックスに完璧マッスルスパークを決めることもできなかった。とはいえ、火事場のクソ力は要素の1つであって、試合を決めたのはキン肉バスターであり、完璧マッスルスパーク。火事場のクソ力が試合を決めたわけではない。
友情パワーとかいう謎の力は主に正義超人が持つ力として存在してもいいと思う。ただ単に能力底上げするだけの超サイヤ人みたいな「描写は一緒、やってる事も同じだけどものすごく強くなってるから有効です」はホントつまらない。同じ技を使って「効果無い」「効果有る」が、火事場のクソ力発動するかどうかで決まるってのはどうなんだろう?完璧マッスルスパークもそうだろ?と言われるとそうかもしれんが、アレはそもそも通常時では使う事すら出来ない技って認識。
瀕死状態で何度もダメージ受けても何度でも立ち上がり結局勝つのがキン肉マンII世。すごくつまらない。けれど、勝つには理由がある分まだマシ。火事場のクソ力発動したから勝ちましたとか、何というかカメハメ百殺法なんていらなくて、火事場のクソ力発動してマッスルスパーク使えばいいだけで「他の技全くいらねぇよな」と思えてしまう。途中の試合展開なんて全くどうでもいいんですもん。ダメージという概念が無いのはII世と同じだしな。
オメガの奴らの目的はともかくその手段とか言い分にもがっかりだしな。「自分達を迫害した完璧超人始祖許せねぇ。特に超人閻魔は絶対許さん」…わかる、それはわかる。「見せしめに歯向かってきたザコ超人を出来る限り無残に殺す」…全くわからない。地球の超人の力を借りる気は無いので、邪魔する超人を倒すってのはまあいいだろう。が、惨殺指示は何だったんだ?
超人閻魔ぶち殺したい>自分達の力では無理>火事場のクソ力がすごく便利そう>地球襲撃>ザコ惨殺しつつ火事場のクソ力探る>スグル出てくる>火事場のクソ力弱ぇぇぇぇぇ>俺たちにハンパな希望与えやがって、お前だけは絶対に許せない。助かる道は与えない絶対殺す。…ちっちぇえ、オメガの連中の中でもそこそこ評価高かったであろう海賊マンの評価を一気に下げる言動。身勝手な上に言ってる事もやってる事もちっちぇえ。被害者ぶるのもいい加減にしとけってうか、死ねクズどもとしか思えない、もう。ホントクズ集団じゃねぇかよ。完璧始祖もペインマンとかごく一部除いてろくでもない連中だったけどさ。
というかカレクック戦からもう1年も経つのか。ウルフとカレーの勝敗逆だなー、やっぱり。ストーリー展開とか関係無く、そもそもがウルフマンは弱い、かなり弱い。その上で闘えなくなって引退した奴が勝つってのは無理がありすぎる。
そして、この現在の描写の結果、リアルタイム当時「ロビンに実質勝利してたマリポーサには圧勝して欲しかった」と書いたけど、圧勝とは言わないけど、オメガの連中に勝った奴らの中では一番楽に勝ってたって事で、キャラの強さバランスは結果としてその部分は保たれたことになる。以前も書いたけど「複数の試合同時進行」させる能力無いのに、何で毎度毎度「同時進行」させて「一試合」づつ描くんだろうね。マリポーサとビッグボディが闘ってる間、スグルと海賊はちまちま殴りあってたりでもしたんかな。いや、毎回毎回の事なんだけどさ。時間経過を考えて書いた結果、ほとんど試合描かれないままただ転落死しただけの魔雲天とか面白い事にはなったけど、アレも複数の試合同時展開させる能力が無かったからああなったわけで。実際あの世界の住人は試合をどう見てるんだ?審判役を買ってでてる委員長なんて全試合見てないといけないと思うんだが、一試合しか見てないだろ?
ただ、体が光る謎の現象が火事場のクソ力だったとして、それは「ほとんど役に立たない」。一方、キン肉族だけが使えるとされる火事場のクソ力を他者が使えるにしても、II世のクソ設定ではあるけれど「寛容」の心が必要で、「ハンパに期待させたお前は許さん」とかやってる海賊マンが使える力じゃあないよな。小学生の頃にいじめられたのを大人になってまでどころか何億年前の恨みの話してんだよ?だもんなぁ。ちなみに小学生の頃にいじめられ云々は、ずーーっと恨み続けていたんじゃあなくて、大人になってふと思い出してみて、しかも当人に出会って普通に生きてるのを見たらものすごく腹が立ったとかそういう事だと思う。最近わかった。子供のころにいじめとかするってのは、もうそのクズは一生クズのままなんで、生きてる事自体迷惑って事でそれを育てた親に大いに問題があるので、両親は始末した上で当人とその兄弟はどこか「まともに育つ」施設に。さすがに子供の頃だと、子供が悪いとは思わんから、矯正可能ならして世に出したいところ。
勝手にダンジョンRPGだと勘違いしてた。育成ゲームだったのか。大魔王様が魔王を育てて魔壊神と闘わせるゲーム。意外と面白い。魔壊神のHPが1兆あるけど、今のとここちらが与えるダメージは1回の攻撃で4ケタ。育つとかなり強くなるのか。それともダメージは蓄積していって魔王を使い捨てながらのゲームなのかが未だに判断つかない。コンパイルハートというより日本一ソフトウェアのゲームっぽい。
ペルペルが可愛いので、討伐者に選んだけど……「最初に犠牲になれ」って意味なのか。多分、魔王ごとにエンディングが存在する。けど最初に選べるのは3人。頑張れば最初の3人で倒すことも可能って事なんだろうけど、今のとこ全く倒せる気がしないまま、ペルペル死亡。撤退すれば再挑戦できるとか言ってたけど、撤退するタイミングがわからん。死ぬ時は一瞬で死ぬんだもん、異常なダメージ受けて。とりあえず、リセットかけたけど…ペルペル死亡はもはや免れなさそう。いや、1周目は全員殺しちまう方向でいいんだろうけど。多分、どこかで妹も新たな魔王として「闘う」とか出てきて死ぬんだろうなぁと思うと実に気が重いな。
戦国乙女はかなりプレイした後だと問題点も色々見えてきた。けど、そもそも「対人戦」特化したゲームなのに人がいないゲームだからどうこういう事自体無駄。ソウリンが可愛い、そしてストーリーも悪くない。別のジャンルで新作欲しいところだけど、この対戦アクションが全然売れなかったろうから無いんだろうなぁ。
発売前は3DS版の圧勝だろうと。PS4版は出てくる情報がヒドい。ボウガンアドベンチャーだとかプレイするまでもなく「クソだろ」とわかる代物を堂々と公表。ダメだ、これと。プレイしたら思ってたより更にゴミで…何でこんなもん売りにした?と本気で疑問だったけどボウガンアドベンチャー。相当にクソなもん想定してたんだが、それを余裕で上回ったというか下回った。
それでも、3DSとPS4両方を交互にプレイしていこうと思っていた。が、3DS版でプレイし始めると…ヒドい。とてもヒドい有様。当時「日本の恥」とまで書いたが、この感想は今でも変わらない。幸い、3DS版は海外で発売されないらしいので問題ないが、あまりにもゴミ。PS4版をプレイする気すら失せる。
が、初代ドラクエのDLサービスに期限がありもうすぐ終わるらしいという事で、せっかく買ったならとPS4版を開始。割と納得した。堀井さんはPS4版メインで3DS版は捨ててたんだろうなと。
発売前にはこう書いた。ヨッチ族による「過去作品世界でのプレイ」が3DS版の魅力だけれど、これが3DS版だけというのは、「これぼどの事をしないとPS4版と差がありすぎるという事か」と。実際そうだった。無論、過去作品の多くは2Dであり、2Dモードの無いPS4版には適さないという点もあったんだろう。過去作品の世界を3Dで再現するのもアリだが、そういう事ではないからね。ただ、それでも別にそのモードだけ2Dとかは「有り」だっただろうとは思う。3DS版はそれだけの事をしないと売り物にならないレベルの作品だった。
3DS版は良くも悪くも過去の2Dドラクエを踏襲している。3Dモードであってもそれは変わらない。2Dは視覚的にウソがつける。けれど、ごまかしはきかない。隠されたアイテムを探す場合、2Dは「目に見えない場所なんて無い」んですよね。3Dは「こんなとこに」が出来るけれど、2Dは出来ない。3Dは後ろを向く事で前を向いていた場合には見えないタンスがそこにあるかもしれない。2Dは後ろを向いても、プレイヤーには後ろは見えない。そこに「タンス」は絶対にない。あったとしても開ける事は出来ない。2Dで出来るのは、せいぜいが、建物の後ろを「通る」事が出来て、そこにアイテムが隠されているだとかが精いっぱいだ。壁に見えるけど通れるとかってのもあるけど。
つまり、街の隠されたアイテムの探索は3DS版の方が楽。3Dは見落とししやすい。視覚的に街の構造がわかりにくいというのもあって。ただ、この「アイテム探し」面白いですかね?
正直、面倒だとしか思えないんですよ、ドラクエの「タンスを開ける」「ツボを壊す」って行為。ただの作業だし。それが無かったファミコン時代の気軽さを堀井さんは思い出してほしい。別にこれは3DS版だけの欠点ではなくて、PS4版にも受け継がれている要素なんだけれど、こちらは前述の通り、まだ「探す」という行為は発生する。基本的には面白くは無いけれど「こんなとこにあったのか」とちょっと嬉しくなることがあったのも確か。3DS版のただ、タンスを開けてツボを壊す作業の作業感は圧倒的。こんな「伝統」はいらない。無論、PS4版にもツボを壊すとかそんな要素は無い方がいいぞ。というかいい加減他人の家のタンスあさるのやめろよ。
これに限らず、現在ドラクエの「伝統」として受け継がれていて、変えると文句が出る要素の多くは「SFC版」からのものが多くて、FC版からプレイしてる人ではなく、FC版知らない連中が「伝統」とか文句言ってるんですよね。バカかよと思う。
「ルーラ」の仕様なんかがこれにあたる。どこでもルーラ出来るPS4版にケチつけて、屋根のある場所だと頭をぶつける3DS版を賛美してる奴らは実際に「いっぱいいる」。元々は「頭をぶつけない仕様だった」と言っても彼らには通じない。元々はドラクエIVの靴の演出の為であり、そしてマヌケなモンスターの演出用だった。これは既にこの「ドラクエ11のルーラ」の話題で、3DS版を否定する層の多くから意見が出ている通り「頭をぶつける仕様だった時代であっても、実はルーラを使える場面は今までと同じだった」と。
これは、屋根の無い塔でルーラが使えるか。屋根のある町の家の中でルーラが使えるかという話。要するに「頭をぶつける」のはただの演出だった。これがいつの間にか、演出ではなく実際の見た目となってしまい、「屋内でルーラが使えない」。ダンジョン扱いであっても屋根の無い登山道やら塔の屋上だとかでは「ルーラが使える」という「ゲームルールとしては極めて不自然」な要素になってしまった。不自然というのは、ルーラとは何のためにある呪文だったかだ。状況として不自然だろうと「ゲームだから」で通じる場面で、そうしない。が、「飛んでいけるわけのない場所」にはルーラで行けるという理不尽はそのまま。こんな理不尽な仕様をありがたがられちゃ迷惑だ。
巨大なドーム都市とか、街全体でルーラ不可。街の奥の奥までいったら歩いて戻らないといけないとか、ファミコン時代よりヒドいだろ?ドラクエ2のペルポイでルーラが使えないとか「ふざけんな」ってなるだろ、プレイしてて。まあ、ペルポイは小さいからそういう仕様でも被害小さいけど。3DS版11の場合、巨大な都市でこれやられたからね。くだらないタンス、ツボ探索と無意味な徒歩移動と、日本の恥と言いたくもなる。
そして、基本的に2Dな9はシンボルエンカウントだったが、3DS版11はランダムエンカウント。ランダムが悪いとは思わない。というかPS4版の「モンスターはほぼ避けられる」仕様は「楽でいいけど何だかなぁ」だった。故にゲームとしてはランダムエンカウントは使い方次第で面白くする要素になる。が、11はつまらなくする形で使われてしまっている。
そもそも「ランダム」だとどうなるのか。戦闘回数が想定出来ないので、ダンジョン探索が難しくなる。ドラクエに限らず多くのRPGでは基本的にダンジョン探索はHPとの戦いだろう。HPが尽きるまで潜っていられる。HPを回復する手段が尽きたらおしまい。が、3DS版11の難易度設定では「尽きない」んだわ、HP。こうなるとランダムエンカウントはただただ鬱陶しいだけ。戦いたい時に戦えないし、戦い避けたい時に出てくる。こんなのはランダムエンカウントのゲームなら当たり前だけど、それは「ゲーム性」だわ。死にそうな時に敵に出会いたくないとかさ。3DS版で「敵と会いたくない」のは「面倒」な時であって、ピンチだからではない。この仕様であるにも関わらず「にげる」がファミコン版と変わらないというか、これもファミコン当時より劣化してしまっている。
今、ランダムエンカウントの「メアリスケルター」をプレイ中。2に同梱されていた初代の方。1日30分〜1時間でちまちまプレイしてる。コンパイルハートの作品にしては「マシ」な方。ただ、所詮コンパイルハートで問題点が大量にある。その中の1つが「敵が強ければ強いほど逃げれない」仕様。昔のRPGにありがちなんだけど、「敵が強くて勝てそうにない」から逃げたいのに、敵が強いと逃げれなくて全滅するとゲームオーバー。プレイヤーは事前に全滅回避手段をとっているのにゲームオーバーになるのはゲームに問題がある。ちょっと寄り道したらとんでもなく強い敵が出るなんて仕様で、それはゲームとして破綻してる。が、3DS版11はこういう仕様。
PS4版は「敵と戦わずにダンジョン攻略」出来る仕様なのに、3DS版はランダムエンカウント、かつ「にげる」の成功率がきわめて低いという困った仕様。3Dモードにすりゃいいだろってのはそれは根本的解決になってない。何故、2Dモードでプレイしてるのか考えてくれ。というか3Dモードでは「戦闘を避けれる」のに、2Dモードにすると「避けれない」というのがおかしいと思わなかったのか、3DS版の開発者は?
RPGの雑記では何度も書いてきたけれど「にげる」が100%でないゲームは「何も考えてない」場合多いよねと。にげるが100%成功すると何がまずいのか?ただでさえ「奇襲」だの「バックアタック」だの「そんな要素もいらねぇよ。極端に運を混ぜ込むな」と言いたい仕様が多くのRPGに「残されている」。負の遺産としか言いようがないこれらの仕様があるのに「にげる」が失敗するのはどうなのか。そもそも「にげる」のを阻止しようとしたそいつは「行動」出来ないし、にげようと距離をそれなりにとっている以上、まず全部の敵から攻撃を受けますよってのがおかしいけどな。
対戦格闘の「気絶」も意味の無いシステムだと昔書いた。最近ホント無くなったけどさ。その当時、ファイターズヒストリーみたいなのは「気絶」というシステムを考えて作ってるから意味があるとした。それと同じで、「にげる」をしっかり考えて作っているゲームもある。
ダントラは「にげる」と一歩下がる。多くのダンジョンRPGと同じく基本ランダムエンカウントだけど、一部のマスで固定のシンボルエンカウント。この固定敵からも「にげる」事は出来るけれど、一歩下がるので逃げても先には進めない。絶対に倒さないといけない敵がいるので、ダンジョン探索が楽というわけではない。一方通行の壁を通過した瞬間だと、絶対に逃げれないというヒドい事になるので、「にげる」がゲーム性に大きく関与している。勿体ないのはこんな仕様なのに「にげる」が100%成功しないどころか、成功率の低い仕様になっている事だがね。この仕様なら100%逃げれるようにしろよ。…「100%逃走成功」スキルの為だろうけど、そのスキルの考え方がゲームシステムと一致してない。ちなみに、基本ランダムだけど、一部シンボルとしても存在するケイオスリングス3はシンボルエンカウントでも「にげる」事が出来る相手もいて、その場合、逃げるのに成功すると「シンボル」が消滅する。それはそれで間違ってると思う。どこ行ったんだよ、そいつ等。「にげる」事が可能なのが多分バグなんだろうなぁ。
ダンジョンギミックなんかはこれも伝統を感じたかな。図書館なんてPS4版は見た目は大がかりだけど味気ない。その一方で3DS版は「ドラクエっぽいなぁ」っていうただただ面倒な「簡単」なパズル要素。RPGのパズル要素嫌いなんで、PS4版みたいな「見た目だけ大掛かり」な方を個人的には支持するけど、これはまあさすがに好き嫌いの範疇で批判に値する要素ではない…かな。メアリスケルターの移動する障害物を特定の位置に置いて弓を撃ってという「パズルにすらなってない」要素に今うんざりしてる。出てくると「またかよ」と思ってしまう。そこで敵が出ると更にイライラが増す。ランダムエンカウント+ただ面倒なだけのパズル要素…好きなヤツいないよな?
3DS版ドラクエ11の問題点はプレイ当時色々書いてるし、もういいかなとは思う。ただ、PS4版の事はあまり触れてなかったので書いておくと、PS4版は「普通」…開始当初は3DS版以下と酷評したけど最後までプレイするとPS4版は普通だったと思える。絶賛するほどのものじゃないけれど、恥というほどヒドいものじゃあない。3DS版はヨッチとかいうクソ要素含め全然お勧め出来ないけれど、PS4版なら時間あるならプレイしてみてもいいんじゃない?くらいには思う。よって、スイッチ版を待つのが正解ではないかなと。
3DS版よりPS4の方が良いってのは見た目の話でも2Dと3Dの話でもない。ただ単に3DS版の作り方が雑だったってだけ。今でも、それでもドラクエは2Dを捨てるべきではないと思ってる…その上で井戸に潜る、ツボを覗く、壊す、タンスを開けるとかそんな要素は廃止すべきだし、小さなメダルみたいな要素をどうしてもやりたいなら、「ルーラした直後」に渡せるようにすべきで、11みたいにルーラした後かなり歩かないとダメなんてのは「意味のない時間をプレイヤーに使わせてる」事に気づいて欲しい。で、3Dはヒーローズみたいにアクションでやれよと。そう、2Dと3Dで分けるなら、2Dはターン制コマンドバトル、3Dはリアルタイムアクションバトルでいいだろと。見た目だけ違って結局やる事はつまらないバトルって。
これはPS4版も含めての話だけど、ドラクエのバトルは問題点ですよね、やっぱり。ターン制バトルは現代でも十分通用する「面白い」代物なのに何故かバカにされるのは「ドラクエしか知らない」奴らが多いからで、ドラクエがターン制バトルのつまらなさの集大成というか悪い代表だからだと思うんですよね。ドラクエのバトルはホントにつまらない。これは「とくぎ」なんてものが出てきて以降特にそうだな。だからってファミコン時代みたいに攻撃呪文が「確率」で失敗するのが面白いってわけじゃないが。プレイヤーには100%通るのに、敵には時々全く効果が無い攻撃呪文。
カタカナの駅名格好悪い。そうじゃあない。専門用語っぽく使って通ぶってる奴らの使うカタカナが痛くて格好悪いんですよ。最近のゲーム用語とかな。いい加減にしろよ、小学生ども、英語使えてうれしいか?まあ、実年齢は別として。
無理に日本語にしても格好悪いし、主に英語だけどカタカナにするのも格好悪いし。
競艇をボートレースにした…格好悪い。競艇より長くなってる上に発音的にオートレースとかぶるという大失態。
東武野田線を東武アーバンパークラインに変えた。センスのかけらもない。東武野田線としか呼ばれてない。
地名+カタカナ施設名が格好悪いってなると日本の施設あっちこっち大ダメージだぞ?東京ディズニー園とでもするのか。ものすごく格好悪いぞ?
大事なのは今となっては「やっちまった」感ある地名ですよね。ユーカリが丘とかさ。
カタカナが混じる事が問題なわけではないよな、やっぱり。京成スカイライナーが形成空港直結車とかだったら泣くぞ。小学生の頃、もっとも身近な特急でとても憧れた。エアポートエクスプレスという意味はよくわからんが何か凄そうな名称とかさ。今なら「そのまんまな名前だな」とか思うんだろうけど。クリーム色の初代スカイライナーがもう現存していないらしいことに最近ショック受けた。塗りなおせ。
Wikipediaとか鉄道系のとこ見ると2代目が通称「ニュースカイライナー」みたいに言われてるけど、リアルタイム当時の小学生からすると、初代のカラーチェンジ版が「ニュースカ」って呼ばれてたと、それだけは言っておく。それに賛成だ!。おっさんからすりゃこのクリーム色こそスカイライナーだよな、やっぱり!今見ると、格好悪いデザインだけど、それはそれだ。保存されてる車両を塗りなおしてほしいと思ってるとことか、「だよな!」とやはり。
白黒写真だけど赤電。そう、記憶だと京成の行先表示って「手でめくってたよな」と。1991年まで走っていたっていうなら、そりゃあ覚えてるわ。
側面全部みどりの山手線がもう5年も前なのか。1回だけ乗った。外から見る事に意味がある車両だから乗ったら…な。これを見習ってスカイライナーの配色を…今のスカイライナー知らないけど。とりあえず総武線は側面全部黄色くしてみよう。
ゆう | おぉ、ひらがなになった。で、ルイージさんはファイアフラワー食べてるんですか? |
祐里 | 食べて服の色が変わる花なんて無ぇ |
ゆう | 何でルイージさんは亀を蹴飛ばすんですか?そんな疑問にお答えします!何でキノコタケノコばっかり話題になって赤と緑は話題にならないのか |
祐里 | ポケモン? |
ゆう | は?赤と緑って言ったらたぬきときつねでしょーが |
祐里 | 一部では赤と緑はライバルとして成立してるけど話題にはならんな |
ゆう | 緑の圧勝だからかな |
祐里 | 赤のボロ負けだからだな |
ゆう | 意見あっちゃダメでしょ、そこは。対立しないと。とりあえずゆーりは赤応援で |
ゆう | 赤から見たら緑なんて眼中にないんすよ!ライバルは白と黒と青。緑とか何の関係もない |
ゆう | 不人気緑言うな |
祐里 | 芋虫の化け物見た目気持ち悪すぎる |
ゆう | アレは芋虫の化け物ではない |
祐里 | キャタピラーが芋虫ではないと? |
ゆう | かえんムカデだっけ?違うよね、絶対アレだよね、ガチャピン |
祐里 | ガチャピンはイモムシではない |
ゆう | だから最初に言ったよ!?そう言ったよね? |
祐里 | が、緑の弱点はアレぐらいなもんだな、後は圧勝だわ。途中で死ぬ幼女とセーニャさんと比較するまでもないな |
ゆう | 緑のザクと赤のザクだったら緑だよね! |
祐里 | っていうかピンクだしな |
ゆう | ミーアのザクが出た後にそれ言われると…やっぱり赤かなとは思う。思うけど、赤とか無いない。そんなに目立つってわけでもないし、じゃあ、目立たないのかっていうとそうでもないし |
祐里 | グリーンベレーというゲームはある。レッドベレーというゲームは無い |
ゆう | レッドベレーって実在すんの?ロレントが元レッドベレーだよね? |
祐里 | 通称レッドベレーなんて特殊部隊は知らん。ふむ、おのれザフト |
ゆう | 赤服かぁ。こんなのやってた |
祐里 | 赤は何か卑怯な事したのか?実際、赤が勝てる要素どこにあるんだ?赤いきつねは1日で飽きるぞ |
ゆう | …それは緑は飽きないと? |
祐里 | だな |
ゆう | ……それには同意しかねます |
祐里 | 同じうどんなら、白の方が好きかなー。クリスマスなんか赤と緑の共演か |
ゆう | ルドルフ君をいじめないでください |
祐里 | 赤をサンタと解釈しないとか、普段どんだけトナカイバカにしてるんだって話だな |
ゆう | ……サンタか。そっか、赤いね、赤いな、サンタ。いや、でもこれ意外と真っ先にトナカイの人の方が多い…多いんじゃないかな? |
祐里 | クリスマス 赤で連想するもの!…はい、トナカイ!…いないだろ |
ゆう | ここに1人いる以上、いないわけがない。誰かアンケートやってみればいい |
「同意」を押さないとプレイ出来ないわけだが、それをした側も「読む」なんて思ってないだろう。この手のやり方は別にバンナムに限ったことではないけれど、ゲーム開始時に1回しか読むことが出来ない上に小さな文字で大量に一気に出すなんてやり方はさすがに汚い。ネットでも公開されてはいるけれど、リンククリックすりゃわかるけど、サイズの大きなPCで見てすら「文字が小さい」、ものすごい分量。これをゲーム開始時に出して、プレイしてるって事は「お前は間違いなく同意しているんだから文句言うな」ってのはなぁ。企業としてガードしたい部分があるのはわかるけど、これを小学生にも押し付けるってのは頭おかしい。
読みやすくしよう。わかりやすくしようなんて気は一切ないらしい。というか、読みやすくなって、ホントに読まれたら困るんだろう。書いてある内容は極めて常識的なことで、実はとんでもない事が書いてあるなんてことは無いけどさ。うん、読んだよ、一応全部。その上で、どんなに常識的な事が書かれてようと、むしろ常識的な範疇だからこそ、何だかなぁと思うんですよ。何かのための防衛策といっても、他の多くのゲームメーカーはそんなことやってないわけで、「成人してない場合は保護者が責任持て」とか…高校生いじめですか?バイトして自分の金でゲーム買ってくる。親に「規約に同意してもらう」…無論、バンダイナムコだってそんな事あるわけないと思っているだろう。だから「汚い」と。提示してる側からして「守られない」事がわかった上で「同意」を求める。なら、そんなもの「無効」だろう。守られないとわかった上で形式として「同意」得るだけの代物なんて。こんなものが有効だっていうなら、そうなる法社会の方が間違ってる。
SNKヒロインズはあんなんで1万本以上売れたらしいけど、ブレードストレンジャーズは1000本ちょっと。みんな大好きショベルナイトいるのにな。スマブラスマブラ言ってないで、クソゲーのブレードストレンジャーズもプレイしてあげげ下さい。棒読みの川背さんもいるぞ!
ああ、お祭りゲームの中でもスマッシュブラザーズには用は無い。任天堂のキャラのわくわく感の無さは何なんだろうね?キャラ自体に魅力が無いわけではないんだけど、集まっても何か夢の何たらとか感が無い。ボンバーマンとシーザーだけですら夢の共演感あったスターパロジャーとか…ハドソンは共演すると映えるよな。もう無いけど、ハドソンなんて。ナムコは任天堂と同じで「集まったから何なんだよ」と思える。この差は何だろうう。ワルキューレとカイとパックマンとか集っても何か「ふーん」だよな。不思議。
ネオジオバトルコロシアムは心底つまらない上にキャラ選択がヒドかったけど、この手のいろんなゲームのキャラが集まるカオス感は好き。
ファイターズメガミックスの「没キャラ」「車」「ヤシノキ」とかあの悪ノリはお祭りゲームとしての最高峰だと思うんですよね。バンの裏キャラとか、レンタヒーローとか…キッズサラとか。
無双スターズはゲームの出来が残念すぎるのがダメだったんであって、コーエーテクモは意外とやっぱりキャラは持ってる方だと思うんですよ。あのゲーム力入れる方向の狂いっぷり自体は個人的には好きだったよ…全キャラボイス付きで「タル」とか言ってみたりさ。コーエーテクモにガストが吸収された結果、旧光栄とテクモのキャラまでタルに向かって「タル」とか言わされることになってしまうという。タルに向かって「タルなのだよ」とか、コーエー単体では絶対ありえない事だった。タルまとめ動画とか最高だろ?
後は誰が入ってるかランダムなのに、ものすごいパターン豊富な風呂。今自分が動かしてるキャラと入っていたキャラと。そのキャラ同士の好感度と。キャラに関係なく話すパターンと。全部見るの無理。風呂がやたらとお気に入りでこんなとこにワナ仕掛けないとまで言うレグリナさん。…風呂さえ使えばレグリナさんを正義のヒーローに更生させることすら可能なのではないかと思える。レグリナさんのいるとこって拷問水車とか溶けた鉄とか酸の雨とか………こういうキャラってIFシナリオとかで味方になると、「甘いモノ」とかであっさり陥落するよな…お約束だけど好き…レグリナさん絶対このパターンの子だよなぁと…ミレニアさんは無理。レグリナさんは後はもう堕ちるだけよ。…実際、ストーリー上でいえば召喚されるべきは「主人公だけど悪の側」のキャラじゃなくて、主人公を倒しにいった正義の勇者様の方だよな。正義とは言い難い侵入者の方が多いけど。
無双オロチには興味無いんだ。戦国三國+オリジナル、そんなの興味無い。
運営が小学生。「面白い」と思うものがズレてる。そして、他に選択肢があるものの提供を増やすんじゃあなくて、他にない独自サービスを「向上させる」でないと話にならない。アニメが見れる?ニュースが見れる?そんなの他のどこかでも出来るだろ、敢えてサービスの質も会員の質も悪いニコニコを選ぶ理由がどこにあるんだい?
最初は見下してたノイズファクトリーだけど、途中で変わって好きな企業になってた。最初の経緯もあってノイズとニコニコは仲が良いし、それもあって有料会員になってた。実は今でも有料会員のまま。ただ、未だに有料会員と無料会員の差がわからない。動画投稿する人じゃないなら意味が無いのかもしれない。…有料のありがたみというか、何が違うのかすらわからない。これじゃ減る。まあ、有料会員になった人達はそれなりに理由あってそうしたんだろうけど、払い続ける事に意義を見出せなくなったわけだろ。
「昔のカオスさ、グレーさが無くなってる」みたいに言われてはいるんだけど、だからって何を勘違いしてるのかしらないけど、下のみたいな「検索の邪魔」「特定のキャラ、人物を貶める」「ただただ不快」なものを積極的に保護してるんですよね。通報受け付けないっていう。何のための通報機能だよ。今の運営はこういうのを本気で面白い動画、何だかんだで求められてるとか勘違いしてる。なるほど、もはや名物で投稿される度に律儀に罵倒コメントする人がいるから、再生数は多いのは4ケタ達してるな。が、これは違うだろ?炎上商法ですらない。間違いなくマイナスにしかなってない。プラス要因無い。
同じ事を繰り返すもはや名物のクズ
この人が「荒らし」を始める前からずっと見てたから説明は出来るけど、今回このクズの説明をしたいわけじゃないんで、そこは割愛…何がどうしてこんなことになってるのかどうしても知りたいなら、リンク先の836番が的確にまとめてる。上の動画は5分超えでそこそこ長いけど、数秒の動画を連投するからね。まずはそれが可能になってるのが間違ってて、数秒の動画を大量に投稿する用途なんて通常存在しない。存在してたとして明らかに検索の邪魔。こういうのを放置どころか保護するんじゃ、見捨てられるだろ、そりゃ。
まあ、こういうやってる事の意味のわかる荒らしだけでなくて、本気でただ迷惑かけたいだけの奴らが大量にいるのも問題なんだけどな。だから短時間の連続投稿を不可能にしとけよ。それで正規の投稿者が困るか?困らねぇよ。それで困るような投稿の仕方してるならその正規の投稿者は実質荒らしと変わらねぇよ。実際いるし、そういうの。
サービスを増やすんじゃなくて、既存の質の悪いサービスの改善しないんだもの、冗談抜きで何故か権力持ってしまった頭の悪い中学生辺りが上にいて逆らえない状態とかそういうレベルのヒドさ。場当たり的というか泥縄というか。
有料会員と無料会員の違い。なるほど…有料だと便利になるというか、無料だと「嫌がらせ」を受けて、金払うと嫌がらせをやめてくれるのか。ヒデぇ仕組みだな。有料会員やめた人ってそのまま無料会員になるんじゃなくて、ニコニコ動画自体から離れてるだろ、これ。嫌がらせ受けながら動画見たくないだろ。というか金払っても、コメント欄下部の広告を「消す」機能が無くて、表示された後自分で消さないと消えない。金払ってみてる相手に広告か?新聞や雑誌の広告は飛ばせばいい。画面にデカデカと表示されて閲覧の邪魔になる広告はそうはいかない。有料会員にこれを強制的に見せる時点で×。
後は検索に勝手にランダムに紛れてくる「ニコニ広告」も本気で邪魔。公式による「検索妨害」。1年ぐらい前から始まった嫌がらせ。有料会員だろうが問答無用にこの嫌がらせの洗礼を受ける。動画に対して「ニコニコポイント」を使って宣伝する機能があって、ある程度ポイントがたまるとシルバーやらゴールドになって、検索結果に勝手に紛れこんでくるようになる。けど、誰だかもわからない金のありあまってる変人が宣伝してる動画を敢えて見るか?見ないだろ?実際、ニコニ広告からの動画クリック率なんて0に近いんじゃないかと思ってるんだが…物好きが数万、数十万つぎ込んでるから機能としては外せないんだろう。が、その一部のバカみたいに金出すユーザーのために、どんどん有料会員が減ってる。会員が減れば動画も減る。間接的に見ても、会員が減れば閲覧者が減るわけで、閲覧者が少なくてやる気が無くなる投稿者もいる。…目先の金に釣られてどんどん沈んでいってるんですよね。な?頭の悪い中学生みたいな運営の仕方してるだろ?
検索結果に勝手に紛れ込むニコニ広告。Vitaで見る分には紛れT混んでこないし、Vita版の方がニコニコ動画閲覧ツールとしてはPC版より優秀。
荒らしの動画クリックした形跡があるのは「通報」のために中に入ったから。まあ、通報しても消さないんだけどな、ニコニコ運営。これなんか明らかに特定の個人を批判してる規約違反な動画なのにな。
ミリオンアーサーってタイトル以外全く知らないし興味も無い。以前ゲーセンで何度かプレイしたけど、ストーリーテキストはほぼ読まなかった。今回はほぼどころか全く読んでない。ほぼ読まなかったってのは、読んで「面白くない」のが大きかったな。格ゲーから新規が入るわけないという考えならまあ別にいい。
追加された「八神庵」でいわゆるアーケードモードはプレイ出来ない。というか対人戦でしか使えないのか?八神庵に限らず「家庭用追加キャラ」なのか?全員、対人戦用なんだろう。…タイムアタックでも使えた。けど、だから何だって感じだな。
鉄拳のDLC追加キャラでも思ったんだけど、「ストーリー」「デモ」何も追加無いと、楽しくないんですよね。そのキャラである事に意義が無いというか、その姿をした誰か。鉄拳なんかは追加キャラの「参戦設定」まで作ってるけど、それがゲームに反映されない。ただ設定があるだけ。「アンナ ウィリアムズ」という名前と見た目のキャラが使いたいんじゃあなくて、ニーナと姉妹喧嘩を繰り広げる、生きたキャラであるアンナ ウィリアムズを見たい、使いたいんですよ。ギースなんかは特にそう。
ニトロプラスブラスターズは追加した「焔」と「はぁと」もちゃんと専用のストーリー作ってエンディングも作った。エンディングにしか登場しないキャラも原作と同じ声優使ってな。こういうのは「キャラゲー」としてはとても大事で、そうでないならそれはただの対戦ツール。今の時代、そんなもん誰が求めてるんだ?って。
ゲーム自体は普通じゃないか?ブレードストレンジャーズよりは面白いんんじゃないかとは思うけど、現代の対戦格闘は大体こんなもんって印象。キャラとタイトルとメーカーは違っても、大体同じイメージ。システムとか操作感とか。パッドでプレイ出来るし、大体つながるし。KOFがこれを真似る必要は無いとは思うんだけど、必殺技コマンドはやっぱりこういった現代の作品を参考にした方がいい。
この作品の庵は「葵花」に強弱の概念が無い。いわゆる「竜巻」コマンドは召喚コマンドに割り当てられてるんで、その分使えるコマンドが少なくなってる。結果、強弱無しの特殊ボタンで繰り出すことになる。が、葵花という技の性質考えればそれでOKだろう。強弱の使い分けしねぇし。
こうやって、「いらない」技を潰していけば、簡単なコマンドだけで十分成立する。超必は必殺技と同じく簡単なコマンドとボタン同時押し。パッドでは同時押しはキツいけど、同時押しするボタンを特に決めてないので、デフォルトではボタン同時押しの「回避」動作が割り振られてるRボタン使えば問題なく出せる。未だにあんな長いコマンド使ってるのってKOFとギルティギア以外にあるのか?
長いコマンド使いたいなら使えばいいけど、EXレイヤーみたいに「勝手に使ってろ」と以前のコマンド残した上で、簡易操作も実装した方がいいと思うんだわ。無論、コマンドが難しいか簡単かってのは、それで「プレイ人口」が変わる事は無い…無いと思う。それを理由にプレイしない言ってる人はコマンド簡単にしても、また別のとこで文句言ってるし、だって。
長いコマンドにも意味はある。コマンドが長いからこそ性能を高くすることも出来る。1回転投げもアレが簡単なコマンドだと安易に強くなる。…アルカナブラッドの投げキャラは簡単コマンドだけど、他のキャラ全然触ってないし、アレで強いのかどうかはさっぱりわからん。わからんが、投げキャラってこうじゃないよなとは思ってしまう。そういうのをダブルスタンダードっていうっていうならそうかもしれんが、投げキャラは「投げが決まる」喜びがあって欲しいなぁって。連続技に組み込んでもやっぱり面白くないしさ。簡単なコマンドで吸っても面白くないしさ。
意味はあるけど、KOFの場合、大蛇薙とかあのコマンドを短くしてそんなにゲーム性変わる?と。レイジングストームとか一部の技は伝統のコマンドで、そうする必要が無い技はコマンド簡単にしてダメなのか?ボタン連打するだけでコンボになるとかよりよっぽど親切だと思うんだがなぁ。
ああ、アルカナブラッドも弱攻撃連打で勝手に超必までつながるけど、弱>中>強とチェーン出来て、普通にその後キャンセルもかかるし、コマンドも簡単だから、弱連打はどこで使うものなのかはよくわからん。面倒な時にか?人を呼ぶには「召喚」が邪魔かな。こういった「奥が深そう」に見えるシステムは人を遠ざける要因にしかならん。結局本気で対戦する場合、「決まった組み合わせ」しか使われんしな。ストライカー的なシステム自体は否定しない、キャラゲーの場合、特に大事。でも、効果をわかりやすくしないとダメだし、コンボに組み込めるようにしちゃあダメだと思ってる。単発用。コンボに組み込むではなく、「コンボの始動になる」ならOKか。それだけでも、結局本体が固めてる最中に呼び出してとか、「面倒くさそう」って思われるだけだけど。新規獲得がどうとかでなくて、あくまでも対戦格闘をプレイしてる人間から見た視線でだぞ?それですらストライカー系は「面倒」と思える要素になる。というかさ、それで弱点フォローして、「バランスはとれている」とかゲームとして面白いのか?だよな。鈍重な投げキャラが飛び道具使うキャラ召喚する、対空キャラ召喚するとかって。
弱連打というか、「同じ技を1回の連続技に2回以上組み込めない」ようにするとか、そういうシステムはあって欲しいか。餓狼SPの歩き弱Pみたいな無様なのは見たくもないし。が、そんなコンボ抑制した作品はファイターズインパクトぐらいなもんか?同じ技2回使えないようにすれば永久はそうそう生まれないと思うんだが。理屈としては「絶対生まれない」はずなんだけど、何故か抜け道あったりするから「そうそう」と一応予防線。
アルカナブラッドの庵は琴月が無いけど、KOFで触れていたなら違和感なく使えると思う。KOFスカイステージで空飛んでた事思えば、空中ダッシュ出来る程度全然どうってこと無いよな?…五郎とかチャン、チンが空中ダッシュしてたら気持ち悪いだろうけど庵は違和感ホント無いな。
買ったのはずいぶん前だけど、あまりにもつまらなくて話題にしなかったシャーマンキング。スーパースターっていうフラワーズの続編。フラワーズは十分楽しめたんだけど、スーパースターのつまらなさは何だろう?編集が好き勝手に描かせてるのか?
何度もチャンスもらいながら毎度ぐだぐだになる。とはいえ、「ぐだぐだになる」って事は面白い時期があったという事。がスーパースターは最初からつまらない。これはさすがに2巻以降いらないかなと思う。少年漫画だから小学生中学生辺りが面白いと思えばOK。けど、小学生が楽しめるんだろうか?
犯人たちの事件簿。全然絵が上達してない。そしてさすがにこれももうつまらない。無茶苦茶なトリックを実際に行ってる犯人の苦労を笑うは、単行本2巻分が限度かなと。トネガワ、ハンチョウも長々とやるもんじゃないだろうと思ってるけど、こっちはもっと深刻。毎回同じ。
夢で見たあのこの為に。話が進展したのか進展してないのかよくわからない。後どれぐらいで終わるのかもわからない。が、つまらないわけではない。
この手の本の中ではなかなかに不快度が高い1作。2巻目まででも、随分と事実と異なることが書かれていたけど、今回また日テレ版ドラえもんをかなり叩いてる。アニメオリジナルキャラとして絵ががれているのがガチャ子。…は?
かなり事実と異なる事を書かれ続けてきた結果、色々と調査が進んだ日テレ版ドラえもんについて、嘘書いてももう通じない。というかこういう連中がウソばらまき続けた結果なんだろうな。何の恨みがあるんだよ、日テレ版ドラえもんに?
「人気が出なくて打ち切り」…典型的なデタラメの1つ。まだ言ってんのかよ、このデタラメを。
原作と違うってのもまた言ってるけど、テレ朝版の原作破壊っぷりを肯定して日テレ版だけ叩くのはヒドいっす。
更に無茶苦茶なのは、「藤子ファン」だと言っていて、藤子スタジオ初の「藤子ファンのアシスタント」と自分で言ってる。なのに、藤子スタジオに来て初めてドラえもんの原作を読み、アニメより遥かに面白い云々と。…単行本というものがまだ無かったとはいえ、「アニメだけ見て原作知らなかった」ってのはファンを名乗ってる人としてはかなり違和感がある。そこまでして日テレ版を貶めたいってのは、何かスタッフの誰かに本気で個人的に何か恨みでもある?
テレ朝版の原作改変っぷりはとりあえず置いておくとして、日テレ版の「原作と違う」を批判しておいて、アニメのキテレツ大百科をべた褒め。ほとんどアニメオリジナルと書いて「楽しいお話がどんどん創られた」と。なるほど、実際ドラえもんは見なくなってたけど、キテレツは結構長い事見てた、そういえば。勉三さんとコロ助が好きだったんだ。というかそいつ等見てて話は見てなかったから、キャラもストーリーも全然語れないが。勉三さんはいいよな、勉三さん、まんが道の変木さんみたいで。
まあ、「結果」だけ見て、「短期で終わった日テレ版ドラえもんの改変はクソ」「長期放映されたキテレツは良改変」だとか、そんなの誰でも言えるわ。
そして、今回も謎の自分持ち上げ。「エスパー魔美はまいっちんぐマチコに影響されてできた作品」…無茶苦茶だわ、言ってる事が、いくら何でも。
全体的には面白いし、それなりに貴重なエピソードとかも描かれていて、いい漫画?なんだけど、割と頻繁に不快な描写が紛れこんでくる。さっきのエスパー魔美のは最初は「かもしれない」とかそんな風に言ってたのが、後になると「エスパー魔美の誕生につながっている」と断定しちゃってるからね、タチ悪いね。藤子ファンの恥だろ、この人は。
人気路線から何かどこかズレてた月面兎兵器ミーナ好きだった。なこるさんのあまりに下手な演技に「何なんだよ、こいつ」と…そして、それから5年以上の月日が流れシュタインズゲートをプレイすると………電話レンジ(仮)用の棒読みアナウンスで気づかされるなこるの存在。それまで全く気付かないほどの別人っぷり。成長する人ってのはいるんだなぁと。
今見ると、変身シーンを一時停止してコマ送りとかやりかねないから見ようとは思わない。が、ナコルさん…水無月ミーナ1人だけ何かやけにエロい変身してたのを覚えてる。服が勝手に消えるんじゃなくて、自分で脱いで、全裸で体育座りの股間アップして、そして体反らしていくという。変身シーン集あった。やっぱり水無月だけ何か違う気がする。そして気づかされる…変身後はパンツ履いてないなと。後、やっぱり棒読み。記憶ねつ造が起きてるな「おにいちゃーーん」って言ってた気がしたけど、棒読みでぼそっと「おにいちゃん」だったか…。実際何のコネだよってレベル。後は大月さんのとこだけ譲治さんのナレーションが無いってのは当時全く気付きもしなかった。全員まとめてみると1人だけナレーション無くて嫌でも気づかされる。
あの当時、DVD勝ったのは「ボク」コンテンツの為だったんだけど、当時の雑記に書いた通り大月は全然好きじゃなくて月城以外興味無かった。が、今見ると、当時嫌いだった玉虫が何かすごくかわいく見える。改めて見直したらやっぱり嫌いなままかもしれんが、もう記憶にないから見た目だけで玉虫が可愛いと思う。
そして今さら気づく、ダンバインのリムルと共演すれば、何かアイヌ姉妹っぽくなる…だから何だだが。何てこった、後はハオーマさんがいれば完璧だな。覇王魔ルウとかいうキャラなら知ってるが、表記からして、名前はルウだろう、惜しい…惜しいな…。ああ、かなりどうでもいいけど、ケイオスリングス3のヒロインはエルルって名前で、何か変質的な殺人鬼がエルルに執着してて、声が小山さんなんですよ。……まあ、だからどうだって事はないけど。こう同じ声で「その名前呼ぶのかよ」はさ、ドラマCD版フォーチュンクエストのトラップの声が山口勝平さんだったりとかね。
そして更に今さら思う。ハクオロさんがサムスピ世界に飛ばされたら「しっぽが無い!?」…「ナコルルゥちょっといいかな?」と尻さわるなと。あの人ならやる。天然でやる。まあ、ナコルルならいいかと思う。シャル、リム、チャムとかには許されない、ナコはもう汚れきってるからそういう役でいいと思う。いつからだろうね、ナコがバリア失ったの。ただ、大自然のおしおきで絶命奥義食らってハクオロさん死ぬかもしれんが、まあ別にいいよな?タムタムのせいで仮面つけてても「まあそういう人もいるし」とか全く怪しまれそうにないのが問題だな。
実際、サガットとか街で出会ったら変質者というか化け物というか、何か人間とは思えないぐらいデカい、半裸、頭髪無い、眉毛も無い、眼帯つけてる、何か白目、胸にデカい傷…とりあえず見かけたら逃げるな。でも、タムタムには遠く及ばない。何か細いけど、身長ものすごい。ヘンな仮面つけてカン高い声でアオアオ鳴く。化け物の類だし、完全に。アレを普通に受け入れてるサムスピキャラは大したもんだな。
うん、サムスピの新作どうなるんだろうな。声の違うナコルルいらないんで、また風に戻るか聖霊化かするか精霊化するかして、リムルルのオプション扱いでいいと思うんだ。リムルルはクマか氷か姉かオプションを3種類選べてとてもありがたい。うん、クマ使わせろ、クマ。氷いらないからクマ使わせろ。……真侍であんなにはしゃいでリムルル乗せてたクマさんはクマ送りで神の世界に帰ってしまわれたのだろう…うん、クマをオプションにするのはアイヌだとむしろ厳しいよな、やっぱり。ずっとクマ使ってたのに、新作でいきなりクマいなくなってたら「ああ、神の世界に…」と察しないといけない。
時代全然違うけど、そんなの鉄拳のギースだってそうなんで、当たり前のようにサムスピキャラ来ると思ってた。出展作品明記もなく…「え、サムスピからのゲストだったの?」みたいにブラックホークをしれっとDLCで。まあ、権利表記でSNKキャラってバレるから無理なんだけど。何というかどこかやってくれ。「え、SNKキャラなの?」を。ブラックホーク以外だとロブ・パイソン辺りがお勧めだな。…ファイヤースープレックスより更にマイナーなプロレスのゲームがネオジオポケットの最後に出てたけど…実物見た事無ぇんすよ、アレ。ツキビトもなかなか見つからなかったけど、まあそれでもDS、売ってるとこには売ってた。ネオジオっポケットの場合、どこで売ってたんだよ?だから。中古市場もさびしいもんだし。AMAZONで普通に中古品買えるっぽいけど、今さらいらない。
なんだかんだ、SNKに限らず他社キャラの登場は「知らないキャラ」であっても楽しくて割と好き。お祭りゲームよりもある意味、盛り上がる。キャラ混載のお祭りは「何でこのキャラかな」「何でこの作品無いかな」と不満が出る。1人とか2人のゲストなら無い、単純にうれしい。原作興味無いから当然ゲーム買ってないけど、「原作ファンがこんなの喜ぶのか?」という進撃の巨人にモノクマとかいう謎のセンス…その謎セレクト自体は好き。でも、ゲームは買わない。いや、巨大モノクマが襲ってくるとか、怖いんだか怖くないんだかよくわからん。
何か弱くて残念な溝口誠。もちろんプレイしてないので実際に弱いのかどうかはわからん。ジャスティス学園には期待してたというか、滝沢昇は出てくるに決まってると普通に思ってたけどダメだった。シリーズ続いてたら、繚乱女学院とか迅速高校とかコラボキャラとか出たのかなぁと実に残念、高校はいっぱいあるからね。風林館とかさ。つうか、あすか120%拾えるのジャス学ぐらいだと思うんだわ…。
一番最初は何だったんだろう?背景とかホントにただのゲストでちょっと登場みたいの以外で。自社キャラだとゴエモン外伝2のシモンがかなり古いけど、もっと古いのはありそう。他社だとゲームじゃなくてアニメとか漫画だろうか?鉄拳に何の脈絡もなくゴンが出たのは「何これ?」とよく覚えてる。が、作品ではないけどバイパーズのペプシマンの方が古い。さて、ぺプシマンより前となると誰がいるだろうか?
そりゃ、追い越されるっていうんだから、後から来てるんだろうよ。ファイティングEXレイヤーにテリーがいつまで経っても実装されないまま、明日…八神庵が参戦するアルカナブラッドが発売。正直、KOF12とかのクソドットより、よほどこの作品の方がキレイに2Dキャラとして描いてると思うんですね。普通にイラストを再現してるから。色合いもキレイだし。KOF12のクソドットを未だに褒めてる奴がいて、「ただ細かくしただけで見た目が汚い」という事実に目を背けすぎ。
ただ、「つまぐし」を「つまくし」、逆に「あおいはな」を「あおいばな」と微妙に間違ってるのがよくわからん。
後はメガドラミニだか、ミニメガドラだか。もう発売中止にするか海外でだけ売れよと思えてならない。欲しがってるヤツいない。というかもうセガ自体求めてる人がいない。新サクラ大戦というゴミはタイトル発表時に時代設定とかちゃんと発表してるし、レッドカンパニー関わってないのはっきりしてるのに、今さら「大神さんいるのか」とか言ってる奴らばかり。全く注目もされてない。けど、こんなクソみたいな連中がプレイもせずに5批判してるんだもんな。4も5も気に入らないなら新サクラ大戦なんて論外に決まってるだろうに。キャラデザなんて誰でもいいけど、広井王子、あかほりさとる、田中公平…この3人がいないとサクラ大戦にならん。プリンスは確実にいない…実のとこ、いなくても問題ない気もするけど、まあシリーズの顔だし、いなくなるとどうなるのかは全くわからん…どうなるのかの答えは出るわけだけどさ。後はあかほりさんもいない…いなくても問題無いって事は無い。こちらは割と重要…というかサクラ大戦世界の歴史と設定まともに把握出来てる人が他にどれだけいるのかだ。セガの作ったニセモノなんて誰が求めてるんだ。セガのぷよぷよに用が無いのと同じ。
というかそもそも、以前のスタッフが揃ったとして、今さらサクラ大戦って「面白い」と思えるんだろうか?…スタッフも違う、時代設定も大きく変えた。ならサクラ大戦なんて名乗らない方がいいと思うんだが、ブランドに頼ってそれがプラスになるかどうか。とりあえずあまりにも商売が下手なセガにイライラしかしない。別にセガ自体が嫌いなわけじゃないんだ。ただ、目の前にもっとうまくやれるはずの事をもたもたやってるバカがいたら「何やってんの?」と思うだろ、そんな感じ。
セガのサクラ大戦なんて求めてない。けれど、今のレッドにも用は無い。セガのぷよぷよに用は無い、けれど仁井谷さんにはもっと用が無い。寺田の魔装機神に用は無い、見たくもない、阪田さんには用があるんだけど…ゴミ作らされてウィンキー消えた。死にかけのウィンキーにわけのわからん注文つけて「魔装を作らせず」ぶち殺すとか…アレはホントにヒドかったね。…任天堂の桃鉄にも用無いぞ。さくまさんがいればいいってもんじゃあないな。
企業だろうと個人だろうと、何か間違えてヒット作生み出すと勘違いしちゃう人は意外といるよねとやっぱり思う。結果として誰も得をしないという。育ててくれた企業を捨てて…または追い出されて「自分が作った」と言い張る作品に似た何かを作って酷評浴びた人達が一体どれだけいた事か。そして「数人」のスタッフの力がかなり大きい作品、シリーズだったのに、その人達を追い出してシリーズの新作をリリースし酷評浴びた作品も結構ある。何故勘違いしてしまうんだろう。
パルフェ全部終わった。一部のキャラ覗いてクソシナリオの連続で割と疲れた。恋愛絡み以外の話はホント面白いんだけどな。トゥルーエンド確定後の話がホントクソすぎて辛かった。その説明は今回はしないけど、ヒロインの1人の高校生の子。
主人公が家庭教師をしていて「飲み込みが早い」「基本的に頭は良い」みたいな扱いを受けていて、主人公と同じ大学を目指す!と力を入れ始めて「偏差値60」…うーん。
偏差値は50が平均とされてるけど、学力偏差値と呼ばれるものは、あくまでも「試験」から出されたもの。真面目にやろうって人だけが集まってやったら話は別で、そこでの50は決して「普通」を意味するものではないだろう。が、強制的に受けさせられる試験での偏差値60って…最低でも中学であれば実のとこ、その辺りが「平均」の位置だと思ってる。要するに、そんなどうでもいいくだらねぇテスト真面目に受けるヤツなんて限られてる。くだらなくない人もいるだろうけど。真面目に試験受けて偏差値50台はあんまり良い成績ではないよねと思うんですよ。テキトーにやって同じぐらいの成績の奴らがいっぱいいるわけだから。
パルフェという作品では中学ではなく高校…大学受験なんで状況はちょっと違う。かなりふるいにかけられている…けれど、シナリオ上はっきりと「記憶力が勝負」みたいな扱い受けてる科目もあって、記憶力で成績が決まる科目が複数あるとなると………数学だとか国語は予習なんてしなくたってどうとでもなる。記憶力勝負だとそうはいかない。これは真面目にやる人と「こんな試験で点数とったってしょうがない」と考える人とで大きな差が出る。平均点はどうしたって低くなるので、真面目にやった場合、やけに偏差値が高くなってしまう。実際、そんな記憶力だけでどうにかなるのか?というとそこは疑問だけど、ただほぼどんな科目においてもそれが論文書けなんてものであっても、記憶力が重要なのは確かで…。どうでもいいくだらねぇ試験で偏差値60程度じゃ、本番で…今までテキトーにやってきたやつに簡単に追い抜かれるんじゃない?と。どこを受験するか次第だろうけど。あくまでも中学生の時だけど、「試験を受ける事に意味はある」とは思っていた。けれど全教科真面目に問題を解く事に意味はないと思ってた…同じ考えの人は決して少なくないと思うんですよね。
とすると60で平均は無いにしても、平均よりちょっと上ぐらい…その程度ではないかな?と。試験を受けた人達の中ではどうなのかはともかく、人間として見た場合…真面目にやって偏差値60って場合は決して頭はよろしくないのではないかなと思うわけです。まあ、だからといって、「東大生はバカばかり」とか東大入試に合格した事もない奴らがそれ言ってるの見ると…「バカなヤツが目立ってるだけだろうに、何で東大生を自分以下と考えるんだ?」とホント残念に思えてくるけど。一部バカはいるだろうし、普通な人もいるだろうけど、我々とはやはり出来が違うんですよ。受験対策をして3か月ぐらい真面目にやれば「合格できる」って人は多分いっぱいいると思うんだけど、だから「頭が良い」といえるかというと、そうじゃあなくて、それが前述の「普通の人もいるだろうけど」の普通の人になる。その普通の人は東大よりもっと別のとこに進学した方がよいんじゃないかと思うんだけど、まあ余計なお世話だわな。
無知でもいいけど、何というかとんでもない決めつけをする人が結構多いのが不思議。「○〇が発祥」とか、「○〇によって有名になった」とか。
以前見つけて、今日見てみたらまだ残ってた…忍者龍剣伝が忍者ゲームとしてマイナー発言。お前が知らなかっただけだろっていう。まあ、珍しいパターンだけどな。〇〇の中に入るのはゲームタイトルが基本。だけど、これは変則系。〇〇によって、そのゲームがメジャーになったとか言ってる。こういうのは「俺たちの活動で〇〇は有名になった」ではよくある…勝手に自分達の功績にするパターンでは。が、これはそのパターンでもない。
つうか忍者ゲームって…そもそもそんなに無いだろ?セガのSHINOBIシリーズと、ザ・ニンジャはSHINOBIシリーズではないのか?アルファ電子のニンジャコンバットとニンジャコマンドー、コナミのTMNT、ハドソンのハットリくん、UPLの忍者くん、ジャレコのじゃじゃ丸…忍者龍剣伝の頃にあったタイトルっていうとこんなもんか?まだあるだろうけど、それこそマイナーすぎて知るわけもない。TMNTとハットリくんはキャラゲーなんで除外して…忍者龍剣伝が一番有名じゃないかな?じゃじゃ丸と比べても忍者龍剣伝の方がメジャーじゃないかな?何をもってマイナー扱いしたんだろう。誰が書いたのか見てみたら無名のIPアドレス。誰か消せよ。たとえ、忍者龍剣伝がマイナーだったとして、そして何かよくわかんなぇクソ番組が元で有名になったとしても、それを証明する手段が無い以上、当然Wikipediaに記述していい内容ではない。バカは大人しくただ受け入れてるだけで一切創作活動出来ないように縛る法が欲しいとこだな。
銀魂乱舞。頑張ったよ、頑張って誉めようとしたんだよ、これでも。
コンスタントに出来が悪くて、はったりでも大げさでもなく、銀魂乱舞プレイするぐらいだったら古き良き時代の冒険譚プレイしてる方がまだマシ。
ジャンプフォースはおっさんどころかおじいちゃん世代の作品を大量にもってきて、ドラゴンボールだのワンピースだの需要が無い作品ばっさり切る勇気が欲しかった。需要が無いってのは、ファンはそれぞれの単体のゲーム買ってるわけで、「○〇が参戦してるから」なんて理由で買う人は稀だって意味。ドラゴンボールと星矢が参戦してるからみたいなセットだろうか?が、それも無いなぁと思う。本気でいらないと思うんだわ、ドラゴンボール、ワンピーす、ナルトは。わくわくするか、こいつ等がいて?また、こいつ等かよ、じゃないか?星矢もだけど。いいからとっととゼブラちゃんちゃこりんマン参戦させるんだよぉ。ターちゃんはノーパンだから出場禁止…敵にスノープラスいたらまずいからね!!…いや、だってファミコンジャンプだとリョウがヒゲゴジラにもっこりしてたし。
というわけで正体不明のゼブラちゃんちゃこりんマンさんを出すんだよ。この書き方だと、知らない人にゼブラちゃんちゃこりんマン=ターちゃんと受け取られかねないが、まあそんな事はどうでもいい。ゼブラちゃんちゃこりんマンで画像検索したらグレートゼブラがやけに出てきたけど、それもどうでもいい。つうか、グレートゼブラの正体バレなかったのがホント謎だよ。見たままだろ?あの世界の観客は一体普段何を見てるんだ?いや、伊達直人も全然気づいてなかったけどさ。キン肉マン世界なら平気で「オーバー体というのが」とか言い出す奴がいるからわからなくてもしょうがないけどさ。ジャスティスマンと裁きの神ジャスティスなんてもう全く違うからね、シルエット。何でラーメンマンスタイルしてたのか教えてくれよ…というかジャスティスじゃなくてジャッジメントだろ?名前間違えてるだろ、お前?
見た目がものすごくチープでキャラデザも一部ヒドい事になってる。その上で戦国武将を女体化したという「またそういうのかよ」なので、全く期待してなくてクソゲー覚悟してたのに、意外な良作だった。
2対2の対戦アクション。ネット対戦に対応してない上に売上4ケタすら到達したかどうか怪しいタイトルなんで、対人戦なんてほぼ無理。でも、システムはかなり整ってる。ちと飛び道具が強すぎるけど、何も消費無しで飛び道具に対してだけ無敵になるダッシュがあるんで、飛び道具が強いのは意図的なんだろう。それでも強すぎるけど。
ストーリーモードがかなりボリュームあって、これも「意外と」まともにしっかり作りこんである。ただ、繰り返しプレイしてないからわかんないけど、多分「勝っても負けてもどっちでもいい」んだろうなと思えるバトルと、「負け」バトルが異常に多い。
陣営ごとにストーリーモードがあるけど、時間軸が違っていて、1つの陣営のストーリー終わって次の陣営のストーリー始めると、普通に話がつながってる。そして、陣営ごとにエンディング曲が違って、全部出演した声優陣による歌という…どこに力入れてるのかよくわからんゲームですな。
バトルではよくしゃべるし、ストーリーモードもフルボイス。この手の作品でフルボイスとかいうと、「誰だよ」になるのが常識。なんだけど、この作品は元がパチンコ、パチスロなのか?そこから多分、声優引き継いだんだろう。だからなのか、5〜10年ぐらい前の人気声優、アイドル声優ばかり。まあ、つまり今でも豪華声優陣で通用するだろうメンツ。田村ゆかり、新名彩乃、阿澄佳奈、千葉紗子、山本麻里安、堀江由衣、小清水亜美、加藤英美里、生天目仁美、中原麻衣、能登麻美子、内田真礼、釘宮理恵、植田佳奈、高橋美佳子、井上麻里奈、長谷川静香、花澤香菜、小野大輔、野村香菜子、結城アイラ、上坂すみれ…何か一部誰だよ?が紛れてるけど。
この作品以前の話の説明が無くて、プレイヤーはそれを知っている前提で当たり前のように、ストーリーモード以前の事の話をしてたりするのがちょっと問題だけど、まあ、元々ファン向けの作品だからそこは問題ないんだろう。新規取り込む気無いのがダメだけど…これそもそも全然宣伝してなかったしな。
ザコ戦なんてものが無いからかもしれんけど、普通に閃乱カグラなんぞより遥かにまともな出来。実際、この仕様のままザコ戦とかあったとしても、普通にまともなアクションゲームとして成り立つだろうと思える。ただ、いわゆる「覚醒」が、発動に無敵無くて、発動すると即カットイン入るんだけど、余裕で邪魔される。乱戦時とか敵に追い詰められてる時に使っても覚醒出来ない。さすがにそれは無いだろうと思う。CPUキャラとのタッグ、3人タッグ戦の場合、CPUキャラも覚醒に必要な分のゲージ…2ゲージ無いと覚醒出来ない。そして2ゲージあっても「覚醒してくれない」事もある。プレイヤーが「覚醒」発動するとカットイン入る、そして待ち状態になる。CPUキャラが応じてくれてようやく「覚醒」。何で2キャラ同時でないと覚醒出来ないなんてけったいな仕様にしたんすかね?2人同時プレイ出来るわけでもないのに。対戦モードだと2対2で最大4人でプレイ出来るのかもしれんけど…オンライン対戦無いのに4人も集まるわけねぇだろ。オンライン対戦あっても厳しいだろうけど。
ストーリーモードの「勝敗」無視したCPU戦のありかたには不満があるけど、全体的にはよくまとまっている良作。ただ、ものすごくLOAD時間長い。戦闘開始前のLOAD画面が30秒ぐらい。ネオジオCD−Z感覚と思えばいい。4キャラ分読み込むから仕方無いね…とは思えない程度には遅い。
前から思ってた。初心者向け講座とか…そもそも間違ってないか?とか。キャラの動かし方とか性能とか、そんなのどうでもよくない?と。
プレイしてみたいけど、どうすればいいかわからないって人に細かくシステム説明したり、キャラ個別の解説したってダメだろ?
知りたいのはどんなゲームで覚える事があるのかどうか。ガロスペは1発のダメージが大きくて、必殺技の削りダメージが1/4もあり、通常投げもものすごい減る、大味なゲーム。単発重視だけど、コンボ比重は低くはない。ただし、クソ難しいのとかは覚える必要がないというか、入れる機会がそうそう無い。いまどき「キャンセル」が出来ない人がいるかどうかは知らんが、ガロスペはキャンセル猶予が長いので、「キャンセル技」出来ない人の練習にはちょうどいい。
本来、「1.〇〇」みたいに、見やすく書いた方がいいんだけど、コーナーとして独立したものでなくて雑記だからこんなもん。
超必のコマンドは一部複雑だけど、難しくはない、キャンセル猶予長いってのもあって、キャンセルからレイジングストームとか全然難しくない。むしろ、生で出そうとするとバックステップに化けかねないっていう。
「対空」が容易なんで、下手したらお互いに飛ぶことが出来ず地上にはりついた対戦になりかねないけど、ジャンプ攻撃が弱いわけではない。そしてジャンプ攻撃が地上の相手に当たれば安定して地上で連続技につながるんで、相手次第。ジャンプ弱攻撃は昇りで出しても着地まで攻撃判定でっぱなしなんで、対空弱いCPUキャラなんかジャンプ弱攻撃で飛び込み繰り返してるだけで安定しちまう。
割と攻めるゲームの印象だけど、前方ダッシュが無いし、むしろ守りが充実してるゲームなんで、守る事をまずは覚えたいところっすな。バックステップは即無敵になるんで、起き攻め拒否とか、飛び道具やら突進技の回避やらに使えるけど、最初は意識しなくていい気がする。上達したら画面端でバックステップして相手の攻撃回避して反撃とかも覚えりゃいいんだけど、最初からそんな事やろうとすな、だな。「難しくて出来ねぇ」とか最初からチャレンジして言われても…「先に覚える事あるだろ?」だし。
後は避け攻撃は絶対覚えないとダメだけど…それも後回しでいい気がする。うん、覚える事ホント無いな。ある程度キャラ動かせるようになったら、通常技同士をぶつけあって攻撃判定実感するとか「楽しい」作業に入るんだけど、これが楽しいと思えるかどうかなのか。餓狼SPに限らず、調査や練習が「楽しい」と思えるかどうかは資質みたいなもんだろうからなぁ。調査して新しい事がわかれば、その分強くなる。その強くなる事自体が楽しいと思えるかどうかか。別にネットで調べてもいいんだけど、個人的な感覚としてはネットで調べた場合は「単なる知識」で、それを身に着ける事が「面白い」とは感じないのが不思議。無論、1人での調査なんて限界あるし、結局は攻略情報は大いに頼る事になるけど、それは「強く」なる道であって、それ自体が面白いわけではないわな。
いきなり、まとめだが、餓狼伝説スペシャルは使うボタンの数は少なめでシビアな同時押しもほぼ求められない。連続技も簡単。上級者相手の対人戦でも無い限り、じりじりと地味な展開になったりもしない。地上のほとんどの通常技にかなり自由なタイミングでキャンセルがかかる…具体的には立ち遠距離強攻撃以外全部…スライディングは例外として。こんなキャンセルかけ放題な仕様な上に必殺技の削りダメージがデカいんで、連続技でなくとも、通常技と必殺技を絡めた連携が楽しい…確実にダメージ奪っていくから、ガードしてる相手からも。そして、現在の超必と違ってダメージがアホみたいにデカい超必の存在。前述の通り、ジャンプ弱攻撃出っ放しなんで、CPU戦では気軽に飛び込める。一部のキャラ以外迎撃してこないから。要するに気軽に楽しめる作品。それでプレイして楽しかったら少しづつ色々覚えていけばいい。しゃがみ強パンチで飛び道具くぐれるのかよ!とかな。この少しづつ覚えるをせずに「一気にまず全部覚えてからプレイ」なんてしようとしたら、餓狼SPに限らず大抵楽しくないっす。少し動かせれば十分。その上で面白いと思えるかどうか。ソウルキャリバー6全然面白くねぇ。よくもあんなに動かしていて面白くないもの作れたもんだな。
ものすごい枚数で時間かなりかかった。そして今さらなのとか。当時、「放っておいてやれよ」な雑記で使おうと思ってたのとか。
ネット民にムキになって反論するからもはやお祭り状態
未だに続いてるし何なんだろうね?何が何でも全部肯定、全部擁護しようとする人ばかりで、ちょうどこの画像にあるチキン国家発言も「それは無理あるわ」って擁護入ってて、やっぱりイジメだよなと思いました。思いました。いや、イジメじゃないならそんな無理矢理な擁護はむしろしないだろ。
まあ、この話題はもういいんだ。遥か昔に取り込んだものも合わせて…。
都道府県対抗のMUGEN大会だった
ニコニコ動画は小学生並の精神してる人多くて、つまらないネタを真似してつまらない動画がガンガン投稿されるんよ。まあ、これじゃ廃れるのも当然で、MUGENも上のジュンペイ大人気みたいに「同じタイトルばかり並んでる」とこ撮ろうかと思ったほど。みんな同じことするから、面白くない。
そんな中、ちょっとルールに工夫があるもの、それなりに「対戦格闘」してる動画は結構楽しい。MUGENで「対戦格闘」しないとか勿体ない話だろ?9条流とか言われる超改変ルールでの大会もそれはそれで面白いけど、どうせグレーどころか真っ黒…その状態で対戦格闘しないとか勿体ない。そういうのを思い出させてくれるのが、上の「ギース対ギース」みたいなの。公式で見れないからね。今の主流はたとえ「ギース対ギース」であっても、それは対戦格闘ではないんですよ。対戦格闘が「わからない」人が逃げた場が今のMUGENの狂った対戦状態。
で、グレー、真っ黒であっても、出展作品に益があるのはやっぱり「元の性能に近い」方。現実としてMUGENで本気で対戦する人なんてそうそういなくて、いたからってそれが原因で買わなくなるってのは無い。これでキャラを知ってもらう、懐かしいと思ってもらえればまあOK。別に本物の対戦動画でもいいんだけど。ただ本物の対戦動画の場合「知ってる人しかまず見ない」。以前、まあMUGEN動画でそれなりに楽しんだからという理由でアルカナハート3とかニトロプラス何たらとか買ったし。まあ、アルカナハート3なんてホントにただ買っただけで数回プレイしただけだし、ニトロ何とかもトロフィーコンプリートして即やめたから2日ぐらいしかプレイしてねぇけど。
以前も書いた事だけれど、コミケに公式が出張ってくるとか本来興ざめな行為なんだけどもうそれが当たり前になってしまった。なら、公式として「黙認」だから成り立っているものを、他の企業にどういう目で見られようと…堂々と自らMUGEN用にキャラを提供してしまう事が出来ればそれがベスト。「改変不可」として。SNKキャラのクソ改変はSNKファンとしては「製作者もそれを喜んでるヤツも3日間苦しんで死ね」と本気で怒り湧くレベルで、ホント死ね、くたばれゴミクズと思う。ヒゲだの師範だの。つうか師範呼ばわりされてる事に腹がたつ。…まあ、ドラゴンボール超のアニメスタッフと同じで「それが面白い」と思ってるバカがSNK内部にもいるっぽいのが問題だけどな。クソな方向に媚びてんじゃねぇよ。ドラゴンボールは鳥山明が自分の作品にこだわりもなくて昔何描いたのかすら覚えてないのをいいことに好き勝手やったよな。超の漫画担当のとよたろうさんはそれなりに公式の立ち位置ってのわきまえてるけど。まあ、とにかく悲惨な死に方するか…SNKが見せしめに社会的に殺しにかかるかしてくれよ。自分とこのキャラもて遊ばれて、それにのっかってんじゃねぇよ。ファンを大事にしろ、ファンを。キャラをバカにしてる連中はファンじゃねぇからな?作品、キャラで遊ぶのはファンとしてはアリだろう、が限度ってのがある。明確な境界線は無いがこれを認められるヤツはSNKファンでは無ぇよ。こんなもん作られるぐらいだったら改変不可で自分達から提供しちまえだわ、やっぱり。まあ、今のSNKはこういうの作る奴らと同じ精神してるけどな。自社キャラ大事に出来ない社員なんざ切れ。
ずっとアーケードコントローラーで遊んでたって言いつつ、とんでもない持ち方する中川翔子。どう操作しようが自由だけど、操作しづらくないのか?あまりにもヘンな持ち方してるもんで、「こういう人もいるのか?」と検索。みんな同じ事思ってたという事実はわかった。そりゃこんな持ち方してたら使えるキャラ限られるわ。本田よりは春麗かザンギエフの方がいいと思うけど。
というか、ネットでも当たり前にアケコン呼ばわりされてるけど、違ぇから。ゲーセンにあんな貧弱なもんは無い。アーケードコントローラと呼ばれるような代物と1万円程度の安物のレバーを同一視してる奴らは何もわかってない。HORIはファイティングスティックミニなんていうクソスティックまでアーケードコントローラ呼ばわりしてるけどな。1万円程度のクソレバーをアーケードコントローラと呼ぶな。ミニはネオジオスティック並の価格であの出来なのは結構どうかと思う。十分操作は出来るんだけど、疲れるだけなんでもはや使ってない。
ジャーナリストと同じ。自分が正しいからと正義を名乗って暴力を振るう。管理者気取りで弾圧し続けてる投稿者とか実に胸糞悪い。頭おかしい奴だらけとはいえ。
ただ、実際頭おかしい投稿者の投稿記録見るのは面白い。世界三大美女から小野小町を外してジャンヌルを入れる人。世界三大美人って何だよ、三大美女だろうが!とそこからツッコミ入れたいんだけど、そもそもこれ出展どこなんだろうな??普通に知られてるけど、誰が最初に言ったのか、その出展が示されてない以上、ジャンヌだろうが小野小町だろうが関係なく記事としてふさわしくないと思うんだが。まあ、ジャンヌなんて聞いた事も無ぇ説だけど。ジャンヌはほぼ確実に美少女では無かったってのはともかくとして…。
で、これをした人の投稿記録を見ると、美少年の記事に、「日本の記事だから、外国の美少年なんていらない」とかわけのわからない理由でリストばっさり削除。…リスト自体何の根拠もないもんなんで削除してもいいけどさ、残した日本人の分もいらねぇんだけど。というか「日本語版」であって「日本国版」ではないって事が理解出来てない。利用するのはほぼ間違いなく日本人だけど、日本国専用ではない。日本語で記事が書かれてるというだけ。それすら理解してないし、外国人不要とか何言ってるのか全くわからんし。実によいキチガイっぷりで拍手。イケメンのとこに現実に出展付きの説があるのに、「不正確」として、ばっさり削除して「イケメンとはイケてる面の事」と断定してるのも素晴らしいキチガイっぷりですな。Wikipediaは「間違ってるかも」しれなくても出展があるなら、それは記事として成立する。そういう説があるとして。この投稿者は一切何の出展も無く「不正確」とあっちこっちばっさり削除してるからタチ悪いな。自分だけが絶対に正しい。
そして、1日で活動を終了。その後、名を変えたけど、特徴ありすぎて即バレて管理者気取りのキチガイに絡まれるという実に面白い事態に至ってる。まあ、キチガイがキチガイに絡んでるだけなんで誰もダメージ受けてない。誰と誰が同一人物だろうがどうでもいいだろうになぁ?
投稿記録で面白いのは丹羽仁希という「誰だよ?」な人の編集。もとは「父がアメリカ人、母が日本人」だったのを勝手な思い込みで「父が日本人、母がアメリカ人」に修正…検索した限り編集前が正しい。そして、その後に日本人とアメリカ人のハーフに記事修正……おい、そんな修正するぐらいならお前が編集する前の状態に戻せ。
一般的な記事に「関連」として漫画とかアニメのタイトル貼り付けるクソオタクは要チェックですな、ヘンなヤツ多いから。ただ、アカウント無しのIPアドレスさんは荒らし率が高い。IPアドレスだから同一人物がどうかはわからんけど、これもなかなかに迸ってる。「ほぼ全年齢が知る程の縄師の名を追加」…そもそも縄師って何だよ?ほぼ全年齢が知るとか意味わからなさすぎて素敵。こういうのとか完全にただの荒らしで面白くないタイプ。ゲームする気もテレビ見る気もないけど暇だなーって時のヒマつぶしにはなる。
〇〇以外全部とか、何だかんだほぼやってるみたいに言う人は多い。〇〇はドラクエが狙われやすい。
ネタでなかくて、言ってる連中は割と本気だと思うんですね。が、「有名」シリーズは実に多いわけで、ホントにお前ら「金色のコルダ」とかプレイしたんだろうな?と。
正直言って、1社だけで見てもキツイんだが、有名シリーズの「1作品だけでも」って緩さにしても。最近全然新作が出ないシリーズもあるし。「ゴエモン」「ツインビー」「グラディウス」「ドラキュラ」たった、これだけでゲーム好きであっても、9割ぐらい脱落するんじゃないか?と思ってるんだが。グラディウスは沙羅曼蛇とかパロディウスとかソーラーアサルトだったか、3Dの?まあ、何でもいいとしよう。それでも9割ぐらい脱落すると思う。SNKだと「餓狼」「龍虎」「侍魂」「KOF」は有名と言っていいと思うんだわ。後は「怒」と「メタスラ」…余裕で9割9分脱落しないか?
全部って言ってる奴らの場合、むしろ「ソニック」すらプレイした事ないんじゃないか?とさえ思うんだわ、あっさりそんな言葉が出てきてしまう時点で。
有名シリーズ全部は無理じゃないですかね?それだけプレイした中で、ドラクエだけ手を出さないとか宗教すぎるだろ…「ドラゴンボール」の「ファミコンナンバリングシリーズ」「超武闘伝」「スパーキングメテオ」とかに手を出してるわけだから鳥山明がイヤなわけではない、いただきストリートにも手を出してるわけだから、堀井雄二がイヤなわけでもない。半熟英雄にも手を出してるから、すぎやまこういちがイヤなわけでもない。何がイヤなんですかね?基本ファミコン版しか関わってないけど、中村光一がイヤなのですかね?しかし、かまいたりの夜もシリーズ化された有名タイトル、不思議のダンジョンもそうだな。…一体何が受け付けないんですかねぇ?ファンタシースター、天外魔境、ヘラクレスの栄光…まあ、とにかく数多のRPGにも手を出してドラクエだけプレイしない。実に恥ずかしいヤツだな。…何か戦士の指輪とか装備してそう。
そもそもアクションゲームが面白いと思わない人ならもうダメだろうと。
そうでない場合、アクションゲームでもこちらの行動に対して敵が行動をする事はある。こちらが攻撃した場合、敵がジャンプで回避したり、攻撃が出る前に先に早い攻撃してきたり、後ろに下がったり…対戦格闘もそこは同じ。
自分の行動で相手の動きを制限する。古典的なストIIのリュウとダルシムがすごいわかりやすいか。
ダルシムが炎を吐く。炎は飛んでいくので、リュウ側としては、この炎に対処しないといけない。対処は「防御で耐える」「垂直ジャンプで回避する」「前方ジャンプで回避する」「波動拳で相殺する」。波動拳の説明が必要だとすると面倒くせぇ。相手に何か弾飛ばす。波動拳と炎ぶつかると互いに消える。
ダルシムのこのたった1つの行動で、リュウがとれる対処はこんなにも絞られる、他にも「昇龍拳で回避する」とか「大人しく食らう」とか謎の行動あるけど、まあそれは無視しよう。つまりだ、こちらの行動で相手の行動を制限する。この後、相手が何をするか予測するか、または相手の対処を見てこちらが更に行動をする。ジャンプで回避するなら、それをたたき落とせばいい。攻撃のリーチがアホみたいに長いダルシムにはそれが可能。要は、「ジャンプで回避」はNG。波動拳で相殺したら…波動拳は硬直長いんで、その硬直してるとこを攻撃すればいい。ダルシムはアホみたいにリーチが長いからそれが可能。ガードしたら……こちらの次の行動を決める事になる。
結局は所詮はアクションゲームのボス戦みたいなもんで、プレイヤーキャラの性能を把握して、いかにダメージを受けずに相手にダメージを与えるか、だ。
上述の通り、リュウとしては炎を吐かれるとそれだけで出来る行動がかなり少なくなる。よって、やるべき事は炎をはかせないか、炎をはかれる前に前方にジャンプだ。ボス戦でもあるよな?「この後は絶対にこの攻撃が来るから攻撃が来る前に反撃のための行動をする」ってのは。炎を吐かれる前にジャンプってのは、それだわ。相手が吐いたのを見てからジャンプしたら迎撃されるので、相手が炎を吐く前にジャンプする。相手が吐くつもりだったとしても、ジャンプするのが早すぎれば相手は炎を吐くという行動などせず迎撃するから、相手が吐くのを「もう止められない」という時に飛ぶのがベスト。これで相手は炎を吐いて無防備になっているので、こちらのジャンプ攻撃が当たるわけだな。
ダルシム側が気をつけないといけないのは、この炎を吐くところを攻撃される事なんで、リーチも長いから、リュウとは距離をとりたい。よって、後ろに下がるという行動も大事。リュウとしては距離を離されるとキツイので、ダルシムが後ろに下がるなら即前進して距離とつめないといけない。しょっちゅう、雑記で対戦格闘ってのは「自分の間合いをとり相手が嫌がる行動をとり続けるゲーム」だと言ってるのはこれ、これだ。
お互いに得意の間合いがある。その間合いで何をするかはわからない。要は「炎をはく前にジャンプ」なんてのは、失敗すれば迎撃されるだけなんで、ダルシム側はリュウに「炎をはくと思わせ」ておいて「吐かない」という行動が大事になる。「こいついっつもこの間合いで炎吐くのな」になると終わる。ちょっと前に冗談抜きで下手なヤツはホントにこういう行動するんだ、と「バックステップして距離をとるとすぐ飛び道具撃つ」って、実際、近い間合いで飛び道具は奇襲にはなるけど、危険。安全な間合いで撃ちたいし、距離をとったら出来るのは大抵のキャラで飛び道具ぐらい。だからといって、律儀に「飛び道具使うしかやる事ないから」と実際に毎回撃つとかバカかよ!と。
相手の行動を「読む」んじゃあなくて、相手の行動を制限する。「炎を吐く前にジャンプ」ってのは「読み」ではない。超能力者じゃねぇんだから、相手の行動を読む事なんて出来ない。無論、相手が人間であるなら、「絶対」は無いので、「失敗」する事もある。ただ、失敗しにくい状態にはしたいし、失敗した時のリスクも小さくしたい。2:8ぐらいで失敗するって行動を敢えて取る「奇襲」も場合によっては使うかもしれないけど、基本的には無い。
相手の行動を読む事は出来ない以上、常勝は困難だし、知識を身に着けている「初心者」は決して弱くない。
テキトーに暴れてるだけでも勝てるから面白いとか、ボタン連打してるだけで云々とか言ってる連中は「相手にする価値すら無い」。プレイするジャンルを間違えてる。全く常識が無いからただ弱いだけで、つまらない。同じ弱いにしたって相手に常識あるなら話は違うんだ。ただ単にいくら何でも「反応鈍すぎだろ」「コマンド失敗しすぎだろ」っていう場合、「試合は成り立ってる」。常識も無く暴れてる人のは「試合が成り立ってない」。コンボ精度だけはやけにいいけど、立ち回り滅茶苦茶とか、これも試合になってない。大人しく1人プレイしてればいいのにっていう。常勝は困難であっても、それは「運」で左右されてるものではないから。「運良くコンボ始動技入った」とかってプレイの仕方は絶対に違う。いや、それがプレイスタイルだっていうなら勝手にすればいいけど、すぐに飽きるというか「何が面白いんだ?」に到達しちまうだろ、それ?対戦相手無視してんだから。
運良く大ダメージってのは無論ある。その状況を敢えて作り出すって場合もある。先祖供養のプリンスの場合、二段ジャンプ無いから空中コンボのダメージが伸びない…だから、空中コンボ後相手に密着するように「自分が少し先に落下」する状況でコンボを締めて地上で「○択」仕掛けるなんてのは当たり前。これがヒットするかどうかは相手にとっても「運」だろう。完全に見て対処できるもんじゃあないから。そういう場面は確かに「読みあい」といえるのかもしれない。が、その「自分だけが有利な〇択」に持ち込めるかどうかで、「相手と五分五分の読みあい」してるわけではないからね。
旧先祖供養のプリンスは個人的には「どこが最弱だよ」と今でも思ってるけど、それはそれとして最弱だとしても、「ごっつい攻撃」1発入るとそこから〇択になり、〇択でもう1回ごっつい入るとそれだけで相手瀕死だからね。ごっつい攻撃は餓狼のライン飛ばしとか、KOFのふっとばしみたいなもんだけど、スーパーアーマーだからかなりヒットさせやすい。ネシカ版と違って変身後のスライディングが謎な性能してて、しかもほぼ性能知られてなくて、ハンパな反撃しようとして「失敗」してる人ばっかりだった。実際、ホント謎な判定してたな、変身後のスライディング。ネシカ版のは全く使い物にならん、おそらくは「本来の性能」にされちまったが。ネシカ版の変身後プリンスは弱すぎる。そして相手はただガードキャンセルすればいいだけ。問答無用でネシカ版のプリンスは最弱だよ。変身前がどれだけ強化されたって、変身後が弱すぎるなら、相手はそれに徹するにきまってるだろうが。ガードキャンセルで変身食らうのはヒドすぎっす、いくら何でも。
あまり無い。今は「きらきら眼鏡」って作品が大量にヒットする。が、求めてるのは実写じゃあないんだ。主にアニメ…での街の再現率とか。
梨はどうでもいいんだけど、船橋が舞台で、かつ船橋のあれこれの宣伝が入ってるっていうゲーム買って「どこがどう船橋だよ」と。まあ、当時雑記では「船橋の真実をバラしやがって」みたいに、もうデタラメ書いたけどさ。船橋には化け物がいっぱいいる。あっちこっちに穴がある、と。…で、あの落ちたら死ぬ穴だらけのあの大地は一体船橋のどこにあるのですかな?
聖地巡礼とか大嫌いなんだけど、でも、アニメとの比較でネットにあげてくれる人はとてもありがたいと思う。要は節度持てよって事で。
という事で、天使の3Pなる作品のアニメとリアルの比較してくれてるサイトさんと僕だけがいない街のサイトさん。僕だけがいない街は確かに主人公は船橋にいるんだけど、舞台は船橋じゃないんだよなぁ…。
僕だけがいない街で紹介されてる船橋中央病院は船橋では大きな病院で、小さな病院から「紹介状」出されるとここになる率が高かった、今は知らない。中央病院に最後に行ったのはもう何年前だろうな?
きんいろモザイクなる作品のサイトさん。南船橋は船橋と認識してない。ららぽーとTOKYO−BAYは全然行ってないもんで、「寂れた残念なショップ」のイメージしか持ってない…実際は知らない。全盛期はららぽーと船橋時代…ダイエーとそごうがあった時代だと思ってる。ここで何かえらく安いMSXパソコン買ったら、ぶっ壊れていて、「展示品だったのでやすくしていた」と、最初から書いておけってぐらいにヒドい売り方してた、返品は受け付けてくれたけど、信じられない売り方だな。元展示品でどこが壊れているか書いてあるならいいけどさ。
船橋オートレース場が登場した作品もあるようで、紹介されてたけど、既にそんなもの無いので割愛。なかなかに色々網羅してるサイトさん。ときわ書房が登場する作品なんてあったのかよ。
ついででママチャリで国道14号線を制覇してみたって動画。開始40秒辺りの左側に見え…ほぼ見えないてけど左側の公園が天使の3P紹介サイトさんで紹介されてた勝間田公園。2分25秒辺りで左に…やっぱりほぼ見えないのが船橋中央病院。2分50秒辺り、セブンイレブン手前の横断歩道…ここを左に曲がると、何か色々な賞を受賞してるらしいケーキ屋さんのアントレ。雑誌で船橋の特集みたいなあると大体紹介される…けど行った事ないし、今後も行かないだろうしよくわからん。3分30秒辺りに右側に見えないのが法務局。そして、超重要、4分20秒辺りで左側に見える自転車ショップ。船橋を語る上で超重要。以前何かのテレビで船橋が取り上げられて駐輪場の自転車見てみたら9割ぐらいこの店のステッカーが貼ってあって「何これ?」ってなった…セオサイクル…の船橋店。そこそこ全国的に展開してるけど船橋でだけ異常に知名度高いのは、船橋が1号店だからだろうと…かなり昔からある。田村さん生まれた時にはもう存在してたセオサイクル船橋店。4分30秒辺りで右に曲がると船橋市役所。国道14号走るだけで割とあっちこっち巡れるな。この先は船橋競馬場になるけど、ちょっと左折すると、船橋では灯明台で有名な船橋大神宮。いや、ホントに船橋では有名だから。船橋手拍子音頭の歌詞にも出てくるレベル。ちなみに、さざんかのマーチと同じく歌ってるのは水前寺さんだ。
これはいよいよ、一部の主役ロボ覗いて、全ユニット武装1つ時代に突入か。もう、戦闘アニメーションいっそ無くしてくれ。短い時間でどれだけ「らしく」そして「魅せる」事が出来るかってのがプロの仕事、それが出来ない無能揃いのBBスタジオの戦闘アニメ班いらねぇよ。映画でも作らせてろ。
今回は全く楽しみではない。楽しみに思える参戦作品が1つもない。ハーロック出てきたけど、山寺さんの偽物の次ぐらいに人気無かったSSXすか?普通にキャプテンハーロックじゃダメだったんすかね?今回のがシリーズモノで第2次でキャプテンハーロック出すつもりなんすよ!とかって事もないだろうしな。まあ、ハーロック自体面白いと思える作品個人的に1つもないんで、どれでもいいけど、トチローを山寺さんにするのだけは勘弁だ。あの人のモノマネ演技はもう聞きたくない。
謎のトライダー参戦。でも、いつも通りロボット帝国はありません。マクロスF以上に嫌われてるのに出続けるカミーユとアムロ。ここずっと毎回いる謎ダンバイン。ものすごい参戦率と参戦回数だけど、それなりに原作再現したのは駄作のコンパクト3だけっていう。Kばっかりたたかれるけど、コンパクト3は余裕で歴代最悪なのにな、アレ。原作全く理解してない上に誤字だらけでゲームとしても崩壊してるっていう。まあいいけどさ。
今回朗報といえるのはようやく真マジンガーが消滅した事ぐらいか。今後はもうずっとインフィニティとSKLの交互参戦でいい。後は勇者シリーズとガンダムを追放出来ればかなり見通し明るくなる。マクロスはどうにか追放出来たみたいだから、頑張ってガンダムを消せ、まずはやっぱりBBスタジオを消さないと無理か。どんだけアムロ好きなんだよ。ガンダムで客は増えない、故にいらない。許されるのはケロロ、ビルドファイターズ辺りの「オマケ」としてだろう。…あー、やっぱり新作は5年後ぐらいでよかったんじゃないすかね?ガンダム参戦させるにしても、「F91」「Gレコ」消して「Z」と「逆シャア」を残すクソ采配…「AGE」「鉄血」なんて参戦させたくねぇんだよ!という強い意志を感じる。アムロ出てればおっさんが買うとでも?全ガンダムキャラ人気1位のキャラがいる作品無視。というかネット投票やめろ、ホント。何がどうなるとオルガ1位という結果になるんだろうな。と言う事で不正はよくないので、代わりに似た名前のオルバというキャラがいるガンダムはどうでしょうか?
うん、やっぱりトライダーが一番謎だな。もう1人社長いるから、そっちと絡めんだろ?もうその時点で憂鬱すぎる。寒い会話とシナリオ展開するんだろうなぁと。何だろうなぁ、やっぱり無理あるよねって。大量にロボットがある世界で、スーパーロボットを1機有してる零細企業の存在って。
うーん、有り得る有り得ないは全くどうでもいいけど、フォウが島津冴子さんに戻ったら「買う」って人はいるのかどうかは気になる。初代ガンダムはテレビ版のキャスト使われる事多いのに、Zはテレビ版は「使うな」という指令でもサンライズから出てるのかってぐらいに使われない。フォウはどうでもいいけど、カツとハヤトはアポリーはかなりダメだと思う。アポリーはあの高畑さんボイスな優しげなところがいいんだろ?トーレスとかぶってるとかどうでもいいんだよ。というかかぶってる人なんてどれだけでいるし。ファもテレビ版の方がいいんだけど、まあこちらは無理だとわかってるのでいい。ボイスパターン少ないまま使い続けられてる塩沢さんのキャラとか悲惨だからな。とはいえ、ファのボイスパターン少ないし、Fの使い回しでも全然違和感は無いとは思うけど。Gジェネがオリジナルキャスト使えず代役たててたのにSRWは余裕でオリジナルのファだった、これは大きかったな。大事だよな、ファの声が誰かってのは。いっそ、カミーユの声は割と誰でもいい気はする。ファは変えちゃいけないと思う。うん、アムロとかジュドー何かも変わっても全然問題ないなと思える…ウッソ、シロー、ヒイロなんかは変えちゃダメだな。この差は何だろう?
プレイ出来ないと言ってもいいレベル。リモートプレイすんなって言いたくてやってるんじゃないかという悪意あるボタン配置。背面に色々割り振られてるもんで、暴発しまくる。その上で背面は反応よくないんで、出したい時には出せない。
そして…ゲーム自体が奇跡的につまらない。何で、6なんて出したんだ?っていう。何なんだ、リバースエッジとかいうクソシステムは一体?疑問なかったのか?初心者用か何かか?が、その結果がジャンケンで何が楽しいんすか?ストーリーモードも飛ばしたくなる内容だし。このシリーズ、ソウルエッジと初代キャリバー以外ホントロクでもないのな。対戦格闘に初心者用のシステムなんざいれたら失敗する。学べよ。ヴァンパイアハンターのオートガードとかは結構いいシステムだったけど、上級者が使っちまう問題があったし、いれちゃいかんのですよ。つまらなくなるから。ユーザ増やそうとして逆に減らし続けてるだろ?救済みたいなシステムあっても結局文句言ってプレイしねぇんだよ奴らは。
むしろ何で全ステージプレイしようと思わないのか。「お前は取り返すつかない云々言ってる奴らと同一人物だと思ってるのか?」と言われるだろう。が、かなり被ってるだろ…。このヘタれた思考とか。ワープすんなや。
エンディングを見るのが目的ではなくて楽しむのが目的なら、全ステージプレイしなきゃもったいないだろうが。そもそもマリオ3ってアイテム縛りした上で難易度10段階評価で3ぐらいの「誰にでも楽しめるマリオ」だから人気出たんだと思うんだが。まあ、難易度の話はどうでもいいや。ただ、ワールドの方が簡単だの、ワールドがマリオ簡単なイメージとかってのは…マント使って画面外飛び続けてクリアするのは、ゲームルールとしてはクリアでも…それを「簡単」というのは違うと思うんだが。パタパタの羽でずーーっと飛んで高速戦艦クリア。高速戦艦なんて簡単だろ?って言われたら、ムカっとくるだろ?マリオ3のしっぽでの飛行は時間制限あるけど、マントはずっと飛んでられるんで、マントを封印した上で難易度は比べた方がいい。するとだ、3と4はあんまり難度に差は無い事がわかる。ヨッシーがいるのに、差が無いんだからヨッシーまで封印して純粋にマリオのアクションだけでプレイすると4の方が多分難しいだろうって事だな。まあ、ゲーム中に存在する要素を封印しまくって「難しい」はバカらしいから同程度でOKだと思うが。…ただ、マントは攻撃に使う分にはともかく、それで飛び続けてた上で難易度判定するのはやっぱりアウトだろうと、それだけは譲れない。まあ、どっちにしても難易度低いゲームの「どっちが難しい」かなんてバカらしい話ではあるけど。
もう放っといてやれよ。静かになると投下されるのな。すると律儀に毎度毎度ネット民というかニコニコユーザのネトウヨ一歩手前の子供たちが反応する。大人も混ざってるだろうけど。嫌がらせなのか?もうほとんどの人は興味無い。なのに、やまない擁護記事。実に陰湿なイジメだと思う。ただ、毎度毎度「日本では」はさすがにやめて欲しい。擁護記事読むと、ネットではウソが平気でみたいに書かれてるけどさ「自己責任論は日本独特の」も真っ赤なウソ。自分達はウソをついてもいい、どんだけでもペンを武器にする、ダメだろ、それ。擁護は勝手にやってくれ。が、ウソが多すぎる。知られたくない真実を「書かない」で誤解させるのも記者としてはNGだけど、まあウソはついてないのでまだ許される。ウソはダメだろ、ウソは。
完結編みたいなのがまだ控えてるかとは思うけど。そこまで待ってると書く気失せるので。
小説の時点で、問題点はだいぶ見えた。主役がいないんですね、この作品。人間側は敢えてやってる気はするんだけど、キャラ性薄くて誰でもない、「ゴジラを倒したい人間」って程度。そこに魅力を感じるのはちと無理だろう。が、ゴジラが主役かといえば、そうでもない。というか全然出てこない。出てきても、ただただ人間側の分析と攻撃だけが描かれる。全く魅力を感じない。アニメでどう描かれたかはわからないけれど、これだとみてて辛い気がする。
ゴジラとして守るべきものがあるというのは昨日書いた。富士山よりデカいゴジラがでようが敵が7分で黒が3分みたいな、画面埋め尽くすレベルでゴジラが出てこようが…守るべきは圧倒的蹂躙。怖いのは死ぬ事ではなく、日常が破壊される事。平和な毎日の象徴であったかのような建物や家や何もかもがあっさり壊されていく理不尽。これが怖い。けど、このゴジラは「地球という名前の怪獣が暴れる異世界にわざわざ乗り込んで倒しにいく」物語。そこで負けたところで、逃げかえればいいだけ。日常は壊れない。そこに絶望は無い。これは怖くない。「逃げ場などない」はやるべき必須事項ではないのだろうか。
ゴジラという化け物が、無人の星で…荒れた大地で散歩してる。…多くの人は「それは放っておけばよいのでは?」と思うだろ。ゴジラは何もしてないんだわ、人間のいない星で自由に暮らしてるだけ。のどかに散歩してたら、突然ちっちゃい見たこともない生物が攻撃してきた。可哀想。
アキバズトリップとアキバズビートを比べてビートが圧倒的にダメなのは「秋葉原」という名の街が登場するだけで、そこが舞台になっていない事。秋葉原といういつもの街で当たり前のように戦いが発生する。そこに人間ではないものが潜んでいる。そこがアキバズトリップの魅力だろう。「ストリップ」要素なんておまけで。アニメのゴジラはアキバズビートと同じ。
そして、「続編へのひき」が最低だなと。これは小説版の話でアニメ版ではないけどさ、この小説最後の最後に、まだゴジラを倒せてもいないのに「ゴジラなど恐るるに足りない」として、次のページに1ページ使って「ギドラだ」。1ページ使って、ゴジラ以外の怪獣持ち上げてんじゃねぇよ。いいか、これがどういう事なのか説明してやる。
「ドンキーコング」というタイトルで、ドンキーコングとかいうちょっとおっきサルが敵として登場するゲーム。そこで最終ステージに到達する前に、「ドンキーコングとかザコだし、本当に怖いのはクッパだ」とか言い出すようなもんだ。「は?」だよ、そんな事されたら。ゲームで、ラスボス倒した後にラスボスを超える隠しボスが登場するのはOKだ。話の途中で「ラスボスなんて大した事ない」とされたら萎える。ましてや、作品タイトルはそのラスボスなんだぞ?「ゴジラ」ってタイトルでゴジラ下げるって。
アニメゴジラが失敗した原因の多くはおそらく監督にあるのだろうけれど、このシナリオで魅力的なゴジラ描けってのもかなりな無茶ぶり。これでゴジラの恐怖を描けるわけもないし、人間も魅力無いキャラとして作られてるから、人間側に焦点当て続けてゴジラ無視して話進めても、淡白な話にしかならんし。
ゴジラと名付けられたウィルスが蔓延した宇宙船の話とかの方が遥かにマシじゃないのか、これだったら。
轟天号の名前が普通に出てきたり、メカゴジラ作ってゴジラと対抗しようとしたビルサルド……BR3rd……「ブラックホール第3惑星人じゃねぇか!」っていう異星人と普通に共闘関係にあるとか、そういうのは面白いんですけどね。ゴジラというラスボス戦前に…味方だと思ってたメカゴジラが中ボスとして登場しそうな感じで、その辺りは盛り上がりそうなんだけど…。頼りにしてたメカゴジラが敵になるってのは、まずそいつと闘うことで戦力が減る。その上で、メカゴジラという絶対的兵器まで失う。人類…じゃなくてゴジラ討伐隊大ピンチ!…実際にそういう展開になるかどうかは知らんけど。でも、討伐隊の連中が全滅したところで別に何も変わらんから、やっぱり脅威感じないよな、ゴジラに。放置して逃げりゃいいだけだからなぁ。というかゴジラ倒しても、もう住めないだろ、あんな地球じゃ。
見てないし、キャラもシナリオも知らないけど、何がダメだったんだろね?「アニメ」って時点でダメだった気はするけど、それだと話が展開しないんで。
まず、批判否定は下手したらアニメ版以上に大きいけど、評価する声の方が多いシンゴジラ。アレは何がヒットしたんだろう?
ゴジラというか怪獣映画には興味無いけど、個人的にはそういうジャンルに細かな設定やストーリーは求めてない。政治劇とかは論外で、そんなのは怪獣映画以外でやってくれ、だ。無論、ここで政治云々持ち出してるのは特定の何かを否定してるわけじゃない。というか、政治劇やった怪獣映画なんて知らない。
昭和の一時期…ミニラとかが出てた頃のゴジラは、その当時はどうだったか知らないけど、それを求めているファンはあまりいないだろうと思うんですよね。それは違うだろと。ゴジラは愛嬌ある存在でも人類の味方でもなく、「悪」である必要はないけど、生身の人間にはどうしようも出来ない圧倒的な存在、畏怖すべき存在であるべきだろう。ただ歩くだけですら破壊と恐怖をまき散らす。
つまり、アニメでいつものゴジラをやっても仕方無いけれど、ゴジラとして最低限守るべきものはある。それをアニメは守れていたのかどうか。
その上で実写では困難な、アニメだからこその事は出来たのか。
Gガンの今川さんのシナリオ演出を見習ってみよう。とりあえずデカい。無茶苦茶デカい。そのデカさを常識の範疇にいれない。下手するとギャグになりかねない。もうデカすぎて怖いというか笑ってしまう。ここまでやるなら、それはそれでアリかなと思う。
その上で、味方に大きな犠牲を出してようやく撃退し、みんなで平和を喜んでいるところに…大量のゴジラゴジラゴジラ。量産型かよってぐらいにゴジラ。怪獣王が落ちたものだ、安っぽい。間違いなく批判受けるだろう。が、見てもらえないよりよほどマシだろう。というか何のためのアニメだって事だな。そしてゴジラ大進撃で1本の映画は終了。…何かビッグオーの最終回みたいだけど、まあ、そんなイメージでいいんじゃないか?
こういう「1体でも大変だったのに」系は、予告とか紹介記事とか見て「これどうすんだよ」って思うけど、実際に見ると「あっさり蹴散らされる」からね、大抵。大量のゴジラの中に初代USAゴジラことジラをこっそり混ぜておけばいいんじゃね?
迫る量産型ゴジラに人類は海メカゴジラ、空メカゴジラ、陸メカゴジラで対抗。そして脅威の3体合体ゴッドメカゴジラ誕生。ゴジラ=ゴッドジラなんでゴッドが被ってるじゃねぇかとか…いいんだよ、そのふざけたネーミングで、ガンダムはガン+フリーダムが名前の由来という説が有力だというのに、フリーダムガンダムとか繰り出してきたし、XBOXONEXとかあるし、敢えて繰り返す方がインパクトあるんだよ。「もうこれ小学生が考えたんじゃね?」ってぐらいにバカな方向でよろしいかと思うのです。スーパーロボット大戦では、ゴッドメカゴジラにガルーダくっつけて、幻のスーパーゴッドメカゴジラが参戦するんですよ。夢があるね。きっと、ガルーダは空メカゴジラ、陸メカゴジラ、海メカゴジラのどれとでも合体出来る。……何か忍者ロボみたいだな。まあ、何でもありですよ。
まあ、何ていうかこれぐらいのバカっぽさでいいんじゃないか?ロボットアニメの要素は積極的に参考にすべきだったろうと。
「れとろげ」みたいな、ストーリーなんて無しに「色々知ってるだろ」と、ネットでどれだけでも見かけるネタ入れ込んだようなクソ漫画とか、現在でいうところのプロゲーマーの試合の動画とそのプロゲーマーの事は知ってるかもしれないけど、対戦格闘知ってるのか?と疑問でならなかった「かくげいぶ!」みたいなゴミ漫画に比べればはるかにマシ。
でも、自分の金でネオジオ買ったわけでもなく、好き放題に金使ってるガキという、リアリティーあるのか無いのかわからんもの読んでもな、なんですよね。
好きなものに「高い」も何もなくて、ネオジオが高いとかいう連中はSNKファン名乗るなと本気で思ってる。でも、じゃあ気軽に買えるのかといったらそんな額ではない。割と気軽に買える社会人が当時どれだけ手を出していたかってのもあって、リアルな家庭用ネオジオの状況描くとなると、高校生か専門学校生、大学生辺りが主人公でないと全く共感が得られない。恋愛なんざどーーーでもいい。いらない。
95年時点でネオジオとネオジオCD当たり前のように持ってる中学生とかどこの物好きなお坊ちゃまですか?いらないだろ、ネオジオCD。ゴウカイザーとか96とかで「CD版だけボスキャラ使える」とかクソな事してきやがったから仕方なくネオジオCDも買うハメになったけど、ムダ金だよ、あんなもん。「SNKという会社」のファンではないんで、SNKだから買うなんて事はしたくない。したくなかった。
後は当たり前のようにレバー使ってるのがね。ゲーセン育ちじゃなかったらレバーは抵抗あるだろと。ネオジオ買うかどうかは「価格」よりコントローラだったからなー。今は1周して、むしろ十字キーで格ゲー普通にプレイしてるから、言いにくいけど、レバーに圧倒的にやっぱり方向キーは劣る。アナログスティックも同じ。操作しづらすぎる。が、それはレバーに慣れた後にだから言える話で、普通にいきなり使っても、操作感覚違いすぎてプレイしにくい。
そして、更にいえば「何でネオジオユーザがネオジオCDスティック使ってんの?」と。いや、田村さんも持ってるよ?ネオジオCDスティックで伝わららない人にはコントローラプロといえば伝わるのか?持ってるけど使わんわ。ネオジオスティックあるんだから。ネオジオCDスティックっていっても、ネオジオCD付属じゃないからな?別売りだからな?敢えて、何でそっちを使うのかわからん。そこそこコンパクトで、それなりに操作性はいいけど…ネオジオ初体験の女の子にはとりあえず方向キー狂ってるとはいえ、慣れてる可能性の高いパッドの方渡せよ…と思ったが、ゲーセンでプレイする練習か。ならパッドで慣れちゃダメなのか。じゃあ、そこは納得しておく。が、何故ネオジオCDスティックなのかはやはりわからない。ちなみにネオジオとネオジオCDはコントローラは共用なんで、ネオジオスティックでネオジオCDってのは何の問題もないってのは書いておく。これは書いておかないと「ネオジオCDで遊んでるんだから、ネオジオCD用のレバーは当たり前だろ」って言われちゃたまらんから。
あー、SNK漫画じゃなくてSNK&ネオジオ漫画なのか?ADK作品出てくるけど、っていうか現在のSNKがADK作品の権利持ってるから使える=だから使うってだけだろうけど、爆烈究極拳は律儀に正式にコマンド入れて出す技じゃねぇよとそこはツッコミを入れたいところだな。
初代龍虎で対人戦やってるのはまあどうでもいいや。稼働リアルタイム当時ゲーセン行ってねぇから知らんし、状況。リョウとロバート以外のキャラをそこそこ使えるだけで英雄感あるけどな、何か未だに。どこで覚えりゃいいんだ、初代龍虎のキャラの使い方なんて。とはいえ、そんな龍虎やりこみ勢みたいなのが藤堂をバカにするのも意味わからんが。中段になったり下段になったりガード不能になったり、重ね当て対策はどうすればいいんですかね?
ゲーム嫌いにならないで欲しい>龍虎の拳をそのままプレイさせる鬼畜。どうなんだろう?楽しめるんだろうか?暫烈拳初めて見た時はかなりテンションあがったけど、どうなんだろう?正直、餓狼より先に龍虎に触れてたらバイバイSNKだった気がするなぁ。初代餓狼伝説と初代龍虎の拳のどっちが面白く感じるかは人によるだろうけど、龍虎は面白いと思った事が無い。最後までプレイした上で、意味わからんという感想にしかならなかった。
餓狼3。最近実はプレイしてる。ゲーセンでまともに大量の対人戦した最初のタイトルが餓狼3。「友人意外と対人戦するにはゲームショップとかじゃ無理だ」とゲーセン行く事になった。それぐらいには餓狼3…実は楽しんでた。最初はもうがっかりしてがっかりして見送ったんだけど、友人宅で対人戦してみたら意外と面白くて…即ネオジオROM買って、ゲーセン行った、かなり思い出あるタイトル。つまり、とっくに風雲黙示録が稼働してる頃で、風雲誰もプレイしてないけど、餓狼3はかなりにぎわっていたことに驚かされた。ああ、何だ、意外と人気あるんじゃないか、餓狼3と。風雲の寂れっぷりも驚いたけどさ。
そして、現在…CPU戦難しくてもだえてる。餓狼シリーズの中ではCPU戦の難易度高い方というか一番高いと思うんだが、それにしたってこんなにキツかっただろうか?と。そして、性能良すぎるボブに喜びでもだえてる。ただ、餓狼SPプレイしてても絶対にボタンの間違いは起きないのに、3はどうしてもRBシリーズ感覚になって、足払い出そうとして、しゃがみ強パンチというミスを何度も繰り返してる。未だにやってる。全然RBシリーズのクセが抜けない。昔とは違うんだなぁと思い知った。というか未だにクリア出来ねぇ。クリアできる気がしない…スウェー移動やめて下さい、ホントやめて下さい。それにしてもボブの性能狂ってて素敵。ダッシュ弱キックしてるだけで幸せになれる。RBシリーズでもダッシュ弱キックは出来ないわけでもないけど、操作面倒だし、特別強いわけでもないし。
漫画で描かれた双角はまあ無いな。いやまあ死に技だらけの中、まともに使える技だけをピックアップしてるんで、わかってて描いてるってのはわかるけど…「この人強い」としたい場合に「クソザコキャラ」使わせてってのは、無いなと。どんなに上手い人でも、全キャラ使いこなしてるなんて事はそうそう無くて、餓狼3の双角なんて練習してる時間あったらアンディかボブでも鍛えてろっつう。弱いキャラで頑張る職人さんもいる。が、双角は弱い上に「お手軽キャラ」なんで、使って面白くないんですよね、餓狼3の時は。ちょっと基本というか知識身につければ、誰が使っても強さ変わらねぇだろ?って感じで。
ただ、漫画でマリーWONでウッフン書いてあったのが許せる。いいよな、やっぱり餓狼3マリーの「どういうキャラなんだ?」なテンションとセリフ。ロクなコンビネーションアーツ無いなか、マリーのコンビネーションスナッチだけは…アレだけは良かったと思うんですよ。浮かせて落とす。AAZERO2に「対空にはリフレクと使われていて、ソウルスルー使われてないからコンビネーション技にして浮かせたところを捕まえる技にしては?」っていうアイデア掲載されて、それに対して全否定発言書かれてて、「あー、ローズ担当者センス無ぇわ」と思った。実際、ZEROでもZERO2でもソウルスルーは死に技だったと思うんですよ。M.スナッチャーもあんなの対空に使えねぇって技だけど、コンビネーションスナッチのおかげで出番が与えられた。ソウルスルーはただ単に死んだ。ZEROでもZERO2でもローズはクソキャラで終わった。…イリュージョンしてスライディング連発するキャラから、ZEROカウンターからソウルスパイラルするキャラに。お手軽クソキャラ。まあ、ZERO2はお手軽クソキャラだらけだけど、ローズは特にクソキャラ感あるよな。
で、ファミコン版アテナの完品の話か。95年当時だと、驚くほどに「普通に売ってた」し「プレミア価格」にもなってなくて、定価より安い普通の中古ソフトだったんで、漫画の話はちと違うと思うんだが、まあ、舞台がどこかによるか。KOF'94で一気に中古ソフトショップから消えてレア化するかと思ったら全然そうじゃなくてホント不思議だったけど、元々大量に売れ残ってたのか?前述の通り、別にSNKと言う企業のファンでもないんで買う気も無かったけど、ふと見かけてせっかくだからと買ったのを覚えてる。今は少し高いけど、それでも大した価格でもないし、レア度低いよな、意外と。むしろゴッドスレイヤーの方がレア度高い。
ネオジオを貸す話。えーと…レバーがものすごく邪魔なんですよ。本体はうすべったいんでいいんだけど、レバーがかさばるんですよ。友人宅に持ち込む場合、当然レバーは2本必要。ソフトも複数必要。…どこに収納したんだ、あの女?四次元ポケットでも持ってるのか?ネオジオスティックという単語が出てるので、パッドでもCDスティックでもなく、ネオジオスティックごと貸したらしい。どこに収納した、それを、言えどこにだ。本体とソフトとレバー、後ACアダプターとビデオコードか?家にメガドラとかあるなら、その辺りは無くてもどうにかなると思うけど、型番次第か。一見同じネオジオなのに型番によって使えるACアダプタが違うというクソ仕様。まあ、そもそもメガドラ無いか。
最後、GANGAN行進曲にワーヒーパーフェクト。パーフェクトってKOF'95より古いという事に意外と驚く。ただ、GANGANがSNKADK共同製作なんて情報は知らねぇ、聞いた事がない情報だ。が、どうでもいい。餓狼3クリア出来て、この2つが難しいってのはちょっと無理がある。特にワールドイーローズパーフェクトは初プレイでもクリア「してしまう」ぐらいに簡単すぎる…体力差カウンターみたいなもんがあるんで、瀕死に追い込んだ巨体キャラから事故死食らう可能性ってのはあるんだけど、真面目にやって強いと感じる相手は乱入キャラの孫悟空ぐらいな気がする。後はジンギスカンが時々鬱陶しいぐらいか。GANGANはこちらから攻めると厳しいんで、そういう意味では「難しい」に分類されるのかもしれんけど、ガードして反撃だけやってればCPU戦は負けないゲーム…と思わせて不意に使ってくるガンガン必殺技で事故死食らうゲームではある。まあ、餓狼3に比べりゃどちらも何の問題もないな…キャラ変えるか。風雲STBも久しぶりにプレイしたら真師子王にぼっこぼこにされた。真師子王は反撃メインか、やっぱり。攻めて勝ちたかったけど、無理だった。というか家にネオジオ対戦格闘全部あるのに何やってんだろうな、わざわざゲーセンで。
ものすごく頭悪そう。これで、「まさか宇宙戦争に発展するなんて」とかならまあ、「何でそうなった?」と興味わくかもしれんけどさ。タイトルだけでげんなりするようなタイトルつける時点でやっぱり頭悪いとしか思えない。
スマホ落とす>踏まれる>踏んだ人が転ぶ>転んでゴロゴロ転がり止まらなくなる。誰にも止められない。一生回り続ける踏んだ人…ついに進化する。そんな感じ。
タイトルから受ける雰囲気は、10年ぐらい前のセキュリティ意識しかない人の発想から生まれたエセ危機作品。後、スーパーハカーさんが超能力駆使しそう。拾ったスマホで悪さ出来るなら、その人は拾わなくてももう色々出来る人だから、うん。どんな作品か知らんけど。作品知らない以上は作品そのもの否定しないけど、タイトルは否定する。
気を付けるべきは直接アタックしてくる奴らだろう。人通りのないくらい夜道はやっぱり危険。声かけられても無視した方がいい。冷たい対応だけど無視した方がいい。これは経験談だ、無視した方がいい。もう20年も前の事だがね。自転車乗ってる相手には、声かけてから襲撃ってのは意外とありなんだなと思い知った。声かけられて止まったらアウト。一瞬で取り囲まれて終了。
記事の主題はどうでもいいというか、ほとんどの人が同じ感想。「何から学ぼうがどうでもいいけど、本気でそう思ってるか、思ってないにしても口に出す時点で頭がおかしい人」となるだろうから、それはどうでもいい。
問題はコメント欄だな。田村さん、「アニメから学んだ」とか「漫画だのアニメをバカにする大人はダメだと思います」みたいな発言大嫌いなんだわ。声優志望だの何だの言ってる連中がこれ言うと、ああ、こいつ本気で漫画で育ったんだなと。ロクに学が無いから、「楽に思える」仕事に逃げようとしてるなぁと。楽じゃないんだけど、当然。漫画だのアニメだのを本気で賛美して、それを認めない人を頭が固いみたいに言うクソオタクは心底軽蔑する。
その上で、学ぶ事はあるだろう。学ぶ事はあるし、共感することもあるだろう。おっさん連中なら、キン肉マンで一体どれだけの事を学んだ?無論、ネタではなく。「重いモノの方が速く落ちる」とか「地球を逆回転させると時間が巻戻る」みたいなネタはどうでもいいんだ。銀河鉄道999で何度も描かれたプロ…金を受け取るに値する仕事の考え方、こういったものを決してバカには出来ない。でも、敢えて語る事でもない。こういったテーマでもない限り。
話の中で漫画やアニメからセリフを持ってくる事もあるだろうけれど、そこに特別な意味は無いわけですな。無論、皮肉だとかであれば出展が漫画だったりする事に意味がある事もあるわけだが。「ぶっ殺すそんな言葉使う必要ねぇんだ」なんてのは殺す殺すわめいてるオタクには有効だよな。元ネタ知らないと意味無いけど。ジョジョ好きならみんな知ってるけど、ネットとかゲームとか漫画とかではほぼ使われてないってのが実にいい。使われまくってると意味ないんだわ、もうそのセリフ自体がネタと化してしまうから。あー、幻十郎さんの「殺ス」は挨拶みたいなもんだからバカにしちゃダメですぜ。あの人の場合、実際に殺したりもするけど、そこはたまたま相手が死んだだけだから、気にしてなくていい。
そういえば、アニメのジョジョでは初流乃クンの耳をしまえるという特技は披露されたのでしょうか。承太郎クンの口の中でタバコをひっくり返す以上にどーーーでもいい特技ですが、彼にとってそれは見知らぬ他人に披露したくなるほどのアイデンティティ…披露されたのでしょうか?汗の味で真贋判定する事よりも、「もういらない」からって、目玉くり抜いてもってきて、もしかしたら無関係かもしれない一般人の手の中にそんなもん突っ込むという変態芸を見せた彼は…ボクらの前に帰ってきてくれたのでしょうか?…最初の最初は荒木さん、本気でろくでもない連中として描いてたよな、ブチャラティ一派。絶対いい人じゃねぇよ、ブチャラティ。編集が止めたのか普通になっちゃったけど、みんな。ただの旅行者からスリ行為して、スタンドまで使いやがった耳しまうクズの初流乃クンは帰ってきたのでしょうか?まあ、帰ってきたところですぐに面白みのない優等生に戻るけど。もっとこう楽しいさわやかな日常回欲しいとこだよな。パンナコッタさんとナランチャさんの微笑ましいやりとりはもう少し見たいところだろう。まあ、描かれたとこでもうアニメのジョジョなんて二度と見ないけどな。
正直、オリジナルスタッフが可哀想になる。古かろうが何だろうが、そのものの価値は変化しなくて、後はレアだとかそういう無関係なとこで価値がつく。つまりはどれだけ時間経とうが本来安く売るなんて論外なんすよ、ゲームもビデオも。売りたい側の都合でまとめて安く売られちゃうけど。
とはいえ、安くなければ手を出さなかったのも事実。とりあえず、何かタイトルだけは聞いた事のある「パルフェ」をプレイしてみる。TGL………もとはエロゲーって事か。
この手のエロゲーの嫌いなとこってのは、その要素が不要な事なんすよ。簡単にその要素を削って家庭用移植出来る、つまりは必須の要素ではない。そういう点でいうと到底移植出来ないVGアドベンチャーとかは正しいエロゲーの姿をしているのかもしれないけど、ただ単に胸糞悪いだけだったし。脱衣麻雀のすがすがしさを見ろよ。アレはその要素削ると移植できないだろ?…まあ、削って移植したゲームが実のとこかなりあるけど、結局あまり売れとらんからな。
何というか、言い訳がましいというか、エロゲーに「良いストーリー」なんていらねぇだろっていう。それがしたいなら一般用で売ればいい。ストーリーが良いというならそれで売れるだろ?この偽善とも違うけど、言い訳がましい態度にイラっとする。だから嫌い。が、ただ女性を嬲るだけのクソみたいなものなんてとっとと規制されて締め出されろと思う、つまり…細々と目立つ事なく勝手にやってて家庭用ゲームにかかわるなと。移植とかふざけんな、勝手に狭い業界でやっててくれよ。実に痛々しい。
というわけで、パルフェ感想。元がエロゲかどうかに関係なく、無条件に主人公がハーレム状態ってのは、実際何を楽しめばいいんだろう?そういった恋愛要素抜きで見ると、結構面白い。悔しいけど、シュタゲエリートなんぞよりよっぽど面白い。恋愛要素無ければな。単純にみんなで店を盛り上げようって話なら特に文句ない。が、ここに恋愛要素というかハーレムの中から1人ヒロイン選ぶ作業は何が楽しいんだろう?余計な要素でしか無い気がする。
ネットでやけに評判のいい、アマガミ。手放しで誉める程の名作かっていわれたら…平均点よりは上だけど…うーん…って悩む程度には普通だろ?としか言えないけれど、アレに対して「何が楽しいんだ?」は思わなかった。アレも、1人のヒロイン選ぶだけっていえば同じだけど…状況設定が違うのかな。間違ってもハーレムではないな。結局、不自然すぎるその状況設定に違和感しか持てない。こういう人には多分向かないんだろう、そういうジャンルが。そして、そういう人は多分多い…だからこそ、アマガミは支持されてるのかもしれんが、アレはアレでそんなに持ち上げるようなもんじゃねぇよなぁと。攻略サイト見てみたらエンディングの数多くて、見てないエンディング多いから「それで語るな」とか言われそうだけど、ものすごい作業量になるから、そこまでやりたくない。この「そこまでやりたくない」も感想の1つなんで、やっぱりそこまで持ち上げるようなもんじゃないよなと。
シュタインズゲートは個性ありすぎるキャラ達の軽妙なやりとり、会話が楽しいんであってストーリー設定はクソレベル…なのに、アニメーションメインになった結果、ただのクソゲーじゃねぇか!という。どういう層が楽しめるんだろう?楽しんでる人がいるのは確認してるけど…ストーリー楽しめるのか、あんな破綻しまくってるクソ設定でも?まあ、ストーリーはどうでもいいとして、やっぱり何か勘違いしてないか、エリート?…と言いつつ、@ちゃんねるの書き込みの主、同じ人が何発言してるんだろう?とか細かくチェックしちゃって、@ちゃんねるシーンになる度にゲームがものすごく止まる。やっぱりテキストメインじゃないか、シュタインズゲートは?アニメいらなくね?
時間の無駄、興味持ってもプレイすんな。で終わらせたいレベル。とはいえ楽しく遊んだ人もいるようなので、少しだけ語ってみようかと。
リンク先の人は何ていうかオリジナル知ってて楽しみにしてたみたいに語ってるけど、多分オリジナルプレイした事ない、思い出ねつ造ぱたーんの人だと思うんですよね。初代餓狼伝説に1ラインも2ラインも無いわ。
初代餓狼伝説で自発的にライン移動できるのはメガドライブ版だけで、オリジナル版にそんな要素は無い。ダックのヘッドスピン後とか、敵キャラだけがライン移動する。それを追いかける事は出来るけど、こんな要素あろうがなかろうがゲーム性なんて変わりやしない。サウンドビーチとか元々1ラインのステージもあるし。
そして、コマンド。これはメガドラ版は他機種版に比べれば入れやすいけど、それでも一般的な対戦格闘と比べるとちょっとキツめ。オリジナルはヘンなクセがあるんでかなり出にくい。SFC版はレバーでプレイすりゃわかるがネオジオ…オリジナルと大差無い。一部の技…つうか斬影拳が出にくくなってるけど、他はそうでもないレバー斜め上まで持っていくタイガーキック系がちと入れにくいけど、これはレバーで操作すればそんな事はない…つうかオリジナルではコマンドが狂っててコマンド通り入れても出なかったクラックシュートなんかはむしろマシになってる。十字キーでも慣れの問題で、オリジナルを知っていれば「特別出しにくい」という感想は持てない。斬影拳は以前どっかのサイトで解析結果があって、「そりゃ出ねぇよ」ってコマンドだった。↙N↙→とかそんな感じだったか?知ってれば出るけど、知らなかったら、そりゃ出ねぇよっていう。Nはレバー入れたまま何かボタンを押すでもOKらしいので、左下にキー入れたまま、実際にはキャンセルかからんけど、足払いキャンセル斬影拳感覚でやると「出る」ってのはこのわけのわからんコマンドが原因だったらしい。
SFC版はそういった事よりも、雰囲気の問題。初代餓狼伝説はどう好意的に解釈しても大ざっぱな1人用ゲーム。協力プレイはともっかう対人戦は面白くもない。というか対人戦したいのに協力プレイ始まるとかふざけてる。こんな雰囲気を楽しむ作品。これが、メガドラ版もそうなんだけど必殺技の威力とかの爽快感の減少。テリーこそメガドラ版よりマシだけど…ながっかりボイス。んはりけぇぇぇんアッパァァァとかいうあの気合入れすぎだろなボイスあってこそ丈なんですよね。まあ、テリーは許す。後はBGMか。盛り上がらないですなー、SFC版のBGMじゃ。
ただ、ダウンさせて起き上がりに突進技重ねるだけのオリジナル版よりは、まだ一応ゲームになってる気はする。ハメ殺しておいて「突進技重ねるだけ」とかいうなと思うかもしれんが、それ以外のプレイして、面白いか?っていうとただ苦戦するだけで面白くなるわけでもないからな。後はボーナスゲームは確実にSFC版の方が遥かにマシ。ベストはボーナスゲームなんて楽しくもないんで、「排除」したメガドラ版だけど。スコアアタックという概念があった頃の名残として昔の対戦格闘はボーナスゲームあったけど、SNKは餓狼SP時点で「対戦格闘にそんなもんいらねぇ」って判断出してるのは珍しく偉大。いっつもカプコンの後追いなのに、こればっかりはSNKよくやった!だな。
後はSFC版の特徴というと、2P側だけCPU専用キャラだった奴らを使えるクソ仕様か。元々、オリジナルの時点CPU専用キャラ同士が闘う事なんて想定して作られてないから、投げ技とか当て身投げとか自分達で対応考えるの面倒だったんだろう。メガドラ版はちゃんとやってるのにな。とはいえ、現実、ビリーとライデンで戦いたいとか全く思いもしないし、せっかくだからと対戦した事もあるけど…うん…メガドラ版の方は意外と盛り上がったのに、SFC版は全然だったな。メガドラ版が何であんなに盛り上がったのかはしらんが、リチャードの無茶苦茶な動きとか、全く動かない「絶対当て身投げ狙ってるよ」なギースが受けてた記憶はある。後、通常投げだけでものすごく強いライデンとか。SFC版はなぁ、真面目というか何かなぁだった。微妙な空気になる。
まあ、でも、SFCの餓狼伝説シリーズの中ではオリジナルと比較しての相対評価としては「一番マシ」だったかと思うんですよ。それでもプレイする価値は無いけど。
初代餓狼伝説で対人戦したいならメガドラ版かなぁ、やっぱり。ビリーとホアいないけど。SFC版オリジナル技とメガドラ版オリジナル技見比べるとわかると思うけど、メガドラ版のは天然にどうかしてる。タン先生がヘンなクラックシュートもどき使ったり、ライデンが頭からかっとんできたり、リチャードがホームステージ以外では棒なくてつかめなくて可哀想だったり、ホームステージはホームステージで体力バーで棒が見えないから体力バー掴んでるようにしか見えなかったり。SFC版はリチャードが足で相手を締め上げる、ギースが首絞めをする、ビリーが棒を連打するとか、面白みが無さすぎるんよ。こう何とかバエしないよな、SFC版。
無印の時に序盤で挫折しかかったのも当然なぐらいのつまらなさで全然先に進まない…鳳凰院が大人しい、鈴羽の出番が無さすぎる、綯さまいない…キツイいな、序盤。ダルもまだ全然面白くないしな。やっと「だが男だ」だ。そして、違和感。柳林神社何か違くね?と。狛犬いるんだけど…。
しかし、天才少女招いておいて、全然関係ない分野の講義させるって無能。結局、ネットで調べればわかる事しか語れないきわめて無駄な講義。そして、痴漢行為しない鳳凰院。あそこまでやるから嫌われる、記憶に残るんであって、エリートの演出だとただの変人だな。
今回気づいたのって、無印プレイ時はカオスヘッド知らなかったら、ジョン・タイターの書き込みに「ビシィッ」って反応してる…推定不人気ピンクさんがいた事ぐらいか。文字でもビシビシ言うんだ、あの子。
昨日書いた事が伝わってない可能性があるので。そして、科学がどれだけ発達しようがおそらく解明、証明出来ないであろう超常現象の存在。だから何から何まで「今は解明できてない物理現象」だと言い張る姿勢に反感をもっている。無論、今まで雑記読んでいる人であれば田村さんはオカルト否定派だとう事はわかるだろう。その上で、エセ科学辛抱者はオカルトでしかないというのと、何から何まで解明できると信じてるその姿勢が「何様だよ」という。
簡単にいえば神が存在するか否か、これはどんなに科学が進んでもわからないだろう。神が造物主なのであれば神に迫る事は人間には出来ない。次元が違う、それも高次元の相手に対してアクセスが出来ない。知り得る事が出来ない。概念すら理解出来ない。
当雑記ではインチキの代名詞みたいに扱っているルルドの泉だけれど、これはこの次元の人間から見た感想でしかなくて、そしてそれ以上は迫れない。迫れないからこそ、その限界を「答え」とするのは正しい姿勢かもしれないが、オカルト信者がそれで納得するわけない。超常現象とは何か、なんだ。
ルルドの泉の謎解き。これはリンク先を否定、批判するものではない。このリンク先サイトさんはとても面白いので知らないなら見て欲しい…論点ずらしまくって何か否定したように見せかけてるだけのオカルト信者並に無茶苦茶な論法とかの、こんなんだったら公開しない方がいいと思うゴミ記事もあるけど、それはそれだ。姿勢としては「こう解釈できる」という類のもの。
何故、ベルナデットの遺体は腐敗しなかったのか?の答えとして「死蝋化」という現象を答えとしてあげている。実のとこルルドの泉にはあんまり興味無いんで、ホントに死蝋化が起きていたのかどうかは知らない。ただ、ここでとても大事なのは「腐敗しなかった」という事実。先の番組、書籍の関係者であれば、「科学的に説明出来た、超常現象なんてやっぱりなかった」となるのかもしれない。でも、オカルト信者の考え方はそうじゃあない。聖母マリアに出会った人物が死後、腐敗をしなかったという「奇跡」を大事にする。つまり、「何故腐敗しなかったのか」の答えはあるにしても、生前奇跡的な業績があった人物が「偶然」にも死後、奇跡を起こした。「死蝋化が起きる条件は整っていたから何もおかしくない」ではなく「偶然にもその条件が整っていた」、その偶然の部分に注目する。
この「偶然」は偶然などではなく神の奇跡であると考えた場合、これは肯定、否定どちらも証明しようがない。科学の発達とは関係なく。「神なんていない」が既に証明出来てるとしても、それでも神以外の何かの奇跡を持ち出されると終わらない。
実際、死蝋化が起きやすい場所で、偶然にもその地の少女が、偶然幻覚でも見たのかウソでもついたのか、ホントに何か神がかった何かに遭遇してしまったのかはわからないけれど、何かあった。そして、若くして亡くなりそのまま埋葬された。火葬という文化であれば起きないし、死蝋化なんてそうそう起きる現象ではない。つまり、腐敗しない原因そのものを科学的に解明出来ても、これだけの偶然が重なった奇跡…超常現象を科学では「単なる偶然」という答えしか出せない。
ルルドの泉の奇跡も同じで、リンク先サイトでは「勝手に治癒することもある事が現代ではわかっている」としている。が、それが泉の奇跡によるものなのか、泉と関係ないものなのかは証明不能。やり直しが出来ないから、「行った場合」「行かなかった場合」の両方の結末は見れない。水の成分をどれだけ調べたって無駄なんですよ。奇跡の前には。大事なのは水の成分ではないから。本当に神がいて、神が奇跡をさずけてくれるなら。現実、泉で何も起きなかった人物がほとんどだろう。だとしても、「水からは特殊な成分が検出できなかった」「勝手に治癒する事もある」からといって「ルルドの泉はインチキである」とは出来ない。神の奇跡を授けられたから「治癒した」可能性は排除できない。それを言ってたら否定不可能じゃないかと思うだろう。その通り、不可能なんだ。
より深く科学的にというなら、「何故腐敗しなかったのか」>「死蝋化したから」の更に「>」が必要。ここにわかりやすくその現象を引き起こすために人の手が入っているなら、「偶然」ではなくなる。それだけでも「奇跡」という概念が一気に薄れるんで。その証拠が何もなく、本当に偶然起きたなら、それをして「聖女」と呼んでもそれは仕方のない事だろう。
「有り得ない」事は起きないんだから、そりゃあどんな現象も説明は出来るだろう。が、じゃあ、何故その現象が起きたのか、という根本が説明出来ないと解明した事にはならなくて、超常現象は超常現象のままなんですよ。たとえばだ、「何故モノは落ちるのか?」>「重力があるから」が答え、でも、その根本は「何故重力が発生しているのか」だろ?「重力があるから」は、極論すれば言い換えただけって事になる。
「呪い」ってのも同じで、「自殺」「事故死」「病死」なんであろうが、その状態に持ち込むのが「呪いの力」だと解釈するのがオカルトで、「死んで当たり前の事やってたんだから呪いではない」は通用しない。「常識的に考えて死ぬだろうとわかってるのに、そんな行動をとらせてしまうのが呪いの力」。この考え方が理解出来ないと、オカルト信者を黙らせる事は出来ない。その考えはおかしいと説得する事は出来ない。
以前雑記で扱った「超常現象 科学者たちの挑戦」読み終わった。が、自画自賛がヒドすぎる。今まで超常現象を扱ったテレビ番組は絶対的にそれを肯定するうさんくさいのと、否定して絶対にインチキだと証明するという番組の2つしかなかった!と決めつけて、自分達が作る番組は中立で、今までにない番組を作れたとしている。が、前者はともかく後者なんてほぼ無い。というか前者もネタの類で、番組としては肯定しつつも出演者がツッコミ入れる形の番組がほとんどだろう。要するに「中立」は当たり前。
が、そもそもこの本、本のもととなった番組の関係者たちはまず前提として「否定」がある。が、その「否定」が狂ってるんだわ、「肯定」の上にたつ「否定」というか。「そんなもんあるわけないじゃないか」から入り、結局それは肯定してますよね?という。科学をバカにしてるというか…。そして、わけのわからないオカルに走って「中立」を宣言する。が、以前雑記で書いた通り、ツッコミいれたくなるクソみたいな内容。
「オカルトは危険で、自分達はこの現象は科学的に解明できるんだと提言してる」みたいな。いや、それ中立でいう事じゃないよねだし。そもそもが言ってる事がすごい。今の我々にはわからないだけでという「頭の悪いオカルト容認」派と同じ言葉を使ってすべての超常現象は解明できるはずと考えている。考えるのは勝手だが…解明できたから、それは超常現象ではないって考え方がおかしいんですよね。「生まれ変わり」に対して、こんな事を言っている。
大きなコンセプトとしてオカルト排除≠ニいうものがあります(中略)「生まれ変わり」があると信じて研究しているわけではありません。「まる生まれ変わりかのように見える現象」があるという事実そのものです(中略)いずれは科学的に説明がつく(中略)その意味で全くオカルト的ではありません
それを人は「オカルト」というんだ。その現象を「真実」だと断定する姿勢が。その挙句に…
(生まれ変わりは)「あるんじゃないか」としか言えない(笑)
笑ってる場合じゃない。非常に論理的ではない。完全に子供のウソに騙されてる。自分の目で見てもいないうさんくさい症例とやらを完全に信じて、「確かに存在してるようだ」と、それは科学的ではないですよ。
「生まれ変わり」という言葉がよくないのでしょう。人が「生まれ変わる」なんてことは、きっとない。「意識」や「記憶」といったものが、なんらかのメカニズムで継承されることがあると理解したほうがいい
理屈も証拠も無しに「きっとない」、論理的ではないです。何らかのメカニズムとかギャグですか?ヒトの本体、本質がどこにあるのかはわからないけれど、「意識」「記憶」を受け継いだ存在を「生まれ変わり」と呼ぶのは自然だろう。著者は勝手に「生まれ変わり=魂というものが存在し受け継がれている」みたいな解釈をしているが、何でそんなオカルト的思考しか出来ないんだ?何らかのメカニズムで受け継がれるとか、それをして超常現象と呼ぶんだと思うぞ。たとえ仕組みが解明されても、それは超常現象だろう。「解明できたから超常現象ではない」って考え方は違う。何というか、この著者はオカルトが染みついてるというかとんでもなく頭が悪いというか、言葉の言い換えで満足している。これが前述の「まず前提として否定から入るけど、結局肯定してる」ってのはこういう事な。「生まれ変わりなんてあるわけない。生まれ変わるんじゃなくて意識が受け継がれてるんだ!」…違うだろ?貴方が崇拝する科学者たちの態度はこうだ、「生まれ変わるという現象があるかどうかはわからないから研究、検証する。あるのであれば、どういう仕組みなのか解明する」だ。「無い」と決めつけて、言葉を言い換えて満足するのは科学ではない。それはオカルトだ。
私たちがこの番組で伝えたかったのは、不可思議なものに対して、合理的な答えを求めて科学的に挑んでいくことの大切さです
合理的な答え=何らかのメカニズム。科学と科学者バカにするにも程があるだろ。生まれ変わりなんてあるわけないけど、記憶は受け継がれることもあると「信じる」人にとっては、「何らかのメカニズムで継承される」は合理的な答えなのかもしれないけど、あなた以外の人類にとってその答えは「あなたは何を言ってるんですか?」だ。
先ほども言ったようにオカルト的な超常現象はないと断言できるとおもいます
断言しちゃダメだろ、番組のスタンスとして。著者のスタンスは何だろう?「超能力」はオカルトだけど、「人の持つ未知の可能性だ」ならオカルトではない、になるんですよね。意味わかんねぇよ。テレパシーはオカルト、双子の感応は存在が立証出来てるから科学的。何でそうなるのか、どういう思考してるのかホントわからない。
「遺伝子の記憶」というのはある気がする。「芋洗い猿」のエピソードじゃないけど。臓器移植で記憶が引き継がれる(以下略)
100匹目のサルとかいうオカルト、都市伝説を真実と捉えているってのは。この本に注意書きとして「実際には確認されていない」と書かれてしまってるのが見事な晒し者だな。明らかにおかしな事、書籍のテーマ上言っちゃまずい事言ってるんで、その発言消してやれよ、編集者か誰か知らないけど、注意書き入れたの。バキだとこれをシンクロニシティの例として扱ってたし、シンクロニシティを題材にして新たな研究のテーマにするのも悪くないけど、「記憶」が空間か何かで伝播して伝わるとか本気で信じてるなら「そんなアホな現象起きてませんよ」とまずは言ってあげるべきだ。こんなとんでもない事を信じてる連中なのに…
だから、サイコメトラーとか信じちゃうんだろうなあ。
でも、それをあえて、「そんなことはない!」と言うのが大切だと思いますね
だからさ「無い」と断言すんなよ。物質が記憶を持つという考え方はそんなに異常な事ではないだろ?その記憶を読み取れる人間がいるって考え方も。むしろ、この著者達の場合、「あるかもしれない」と言う方が自然だと思うんだがなぁ。何というか頑ななまでに理由も何もなく超常現象を全部否定するよな、こいつ等。でも、基本幼稚園児並の思考してるから何でも信じちゃう。こんな奴らがこの国に存在してる事自体忌々しいな、正直な話。
何だろう、詐欺に騙されるわけないと思ってるけど、実際には騙される人達に近いか。自分達はランディに騙された愚かな科学者とは違うと思ってるんだろうなと。散々「現代科学では解明できないことはいくらでもある」「未来の人から見れば」とか、愚かしい事ほざいてきておいて。
幽霊はこれだけ研究されていても、科学的に捉えられていないんですよ。だから、人間の脳が生み出した(以下略)
本音と建て前というか、この人達は中立の立場で検証するという題材に全く向かない。「現代の科学で解明出来ないから幽霊なんているわけない」とか最低の発言だよ。
雑記で扱った気もするけど、視線の話もしてるな。雑記では「そんなもん無ぇよ」ってかなり解説した記憶がある。存在していてもいいけど、普通に「気のせい」で解決するって話を。「視線って絶対に感じるじゃないですか」って言ってるのが、これがもうアウト。でも、彼らはこの発言がおかしい事に気づいてないんだろう。
誰かが自分を見てる、それに偶然気づくか気づかないか。気づかなかった場合は自分は知る由もないので、カウントされない。そして何となく何かを感じて振り返って何でもなかったとして、それは「カウントされない」。何だ、何でもないのかってなって記憶からも消える。結果、何となく振り返ったら「あ、やっぱり」ってなった時の記憶だけが強く残る。
「猫の視線」というのは確かに感じる。これについては「気づかなかった」はかなりあるにしても、「何となく振り返る」がまず無いので、感じた時に猫がこちらを見てる率だけでいえば100%に近い数値になる。ただ、これ視線云々よりは猫のわずかなにおい、動きによるわずかな音、空気の動き、そういったものをそれこそ「何らかのメカニズム」とか持ち出すまでもなく、察知してるんだろうなと。多くは音と匂いかな。さすがに空気の動きは感じてないと思う。無論、「ん?」と思ってみると、こちらをじーーーっと猫が眺めているんで、「いつからそうしてたんだ?」と思うんだけど、実際には今来たばかりなのかもしれないし、そこは何ともいえない。人間の視線は上述の通りだ。
「ビギナーズラックなんて無い」ってのも書いた事あるけど、これも同じ。結局、偶然起きた事の記憶だけが強いから、そこに意味を持たせたくなる。それが人間の不思議な力扱いされることあ多い。ビギナーズラックの場合、「初めて挑戦する何か」は世界中の人間が毎日大量にある。そんな中、その初めてが偶然にも「成功」「大当たり」のパターンだった場合にそれを人は「ビギナーズラック」と呼ぶ。「初めての人は運が良い」んではなく「初めての時にちょうど運が良かった」、それがビギナーズラックという現象。10回に1回当たる何かを10人が挑戦する。確率的にはその内1人はビギナーズラックに当たる事だろう。
問題の大きさはこの著者達はそういった「当たった時の事を偶然強く覚えているだけ」っていう説を知ってるんですよ。その話を「電話しようとしてたら相手からかかってきた」、これは統計をとると「実はそんな事は滅多におきてなくて、偶然起きた時にそれを強く覚えてるだけ」という説を紹介してる。なのに…これを「視線」に当てはめる事が出来ない。というか「絶対」って言ってる時点で、「相手が見てるのに自分が気づいてなかった」パターンが存在する事を把握してない。
とある人物Aの話…実話だから忌々しいんだけど「○○が××になってる時、直すのはいつも自分だ。何で自分以外はやらないんだ」と言ってて、でも、それは「○○が××になってる時に他の誰かが直して、××になっていた事を知らないだけなんだ」と説明するハメになった。Aという人物が××な状態を見る前にBという人物がそれを見て直してしまう。Aはその事実を知らない、それは仕方ない。問題は、偶然Aが先に見つけた時、これを「何でBは直さないんだ」と考える事。「Aが先に見つけ、Aが直した場合」「Aが先に見つけ何もしなかった場合」「Bが先に見つけBが直した場合」「Bが先に見つけ何もしなかった場合」Aはこの中の「Bが先に見つけBが直してしまった場合のパターンを「想定すらしていなかった」。人間ってのはこんなにもバカなんですよね。だから、簡単に騙される。「自分が見てない」事に対する想像は大事。
科学は宗教と同じだとか、最近の科学は常識とかけ離れてるだとか言って、量子力学はとか言い出すのは…超常現象の答えの中にも量子論持ち出してたけど、量子の世界の事を持ち出されてもなぁと。エセ科学者、疑似科学者、3流クリエイターと変わらん。
超常現象が「あるか」「ないか」という議論になりがち(中略)超常現象があったとしても、今は説明できないだけの物理現象
もう何かをこじらせてるとしか思えない「エセ科学教信者」ですな。確かに宗教だな、ここまでいくと。何でここまで頑なに「超常現象はすべて解明可能な物理現象だ」なんだろう?
「死後の世界があったら……」と考える気持ちはわかる。でもそこは冷酷に、「ない」と
お前は科学も科学者の挑戦も何もわかってない。どんな理屈で「無い」なんだろう。現代の科学で「無い」事が証明できたのか。悪魔の不在証明の類なんだが、それをいつの間にか現代科学では「死後の世界は無い」事の証明に成功したのか?死後の世界的な何かな物理現象があると言い換えれば納得するのか、それとも?人間の意識は物質かもしれないとか言い出してるぐらいだし、何らかのメカニズムで記憶が継承されるようなとんでもない世界設定であれば、死後の世界とかあった方が自然な気がするんだが、人が死ぬと記憶とか意識という「現代の科学では検知出来ないし質量も無さそうな」何らかの物質が解放され、この星に漂ってるんだな?なら、この星、この空間を肉体を失った意識は死後の世界と捉えてるかもしれんじゃないか。もう、仮定の上に仮定重ねるわけのわからない代物にはなるけど。何にしても、「無い」と断言する材料はそれこそ「無い」はずだ。
続編でかつての主人公の子供が主人公になると、その主人公は嫌われやすい。キン肉万太郎がその代表だが、彼だけの話ではない。
孫悟飯は続編で主人公になったわけではないが、それほどに立場がそういった主人公と違うわけではない。彼は作中においても、人格クソすぎな孫悟空にも十分に愛されていて、神コロ様は孫悟飯大好き。家族以外にはあまり優しい感情を見せないベジータさんも孫悟飯相手には気を配っていてそれなりに優しい、何故か。ナメック星で共闘したってのとサイヤ人の血をひいてるからか?共闘したって点でクリリンとも親しいし、嫁の父親なんであのサタンとも親しい。誰からも愛されてないんじゃね?っていう孫悟天と比べると恐ろしいまで愛されっぷり。が、これほどのひいきを受けていてもファンに嫌われていない、それが孫悟飯。
孫悟飯以外にもジョジョの奇妙な冒険のジョセフ、リボンの騎士というか双子の騎士のビオレッタのように嫌われていない主人公もいる、この差はどこからくるのか。2代目も2代目が嫌われやすいのは何故かを考えると答えは出るだろう。
まず、何か才能だけで色々とやれてしまう場合が多い。初代が苦労して身に着けた技を平気で使う事も多い。つまり、初代と同じ技を使うというのはそれだけでマイナスだけど、その上…それをただの才能だけで使ってしまう。これは嫌われやすい。初代主人公が努力型だったり、その技を身に着けるのに苦労していた場合はなおさらだろう。これで「才能は父親以上」とかやられたりすると、初代に思い入れのあるファンはそれだけで反感を持つ。キン肉万太郎の他に、うずまきボルト、朝倉花、風間仁、ロック・ハワード辺りが該当するかな…ちょっと扱いは違うけど大河新次郎はここかなー、シンジロー自身はそんなに嫌われる要素無いんだけどイチローのファンというか…サクラ大戦V自体が嫌われちまってる。「大神一郎を呼んだのに、寄越されたのは新次郎とかいう期待外れ」っていう設定=「大神一郎は新次郎が自分の代わりになる人材と思っている」…つまりは初代主人公以上の才能みたいな扱われ方。嫌われてはいない気はするけど、きわめて空気感あるのは剣獅子丸。これは初代主人公剣桃太郎が「努力するシーン」が全く無く「そんなこともできたのか」と、何の脈絡もなく奥義を繰り出したりするキャラであったからだろう。親が何かアレな人だと2代目はそれだけで嫌われにくくなる。
しかしだ、才能だけで色々とやれてしまうというなら、ジョセフ・ジョースターは該当してしまう。彼は努力もした、というなら、前述の万太郎たちも十分努力してるし、修行もしてるんだ、実のところ。さて、この差はどこから来るかだ。FFIV月の帰還のセオドアも親との関係があまり描かれなくてどっちかつうとゴルベーザと絡んでたもんで、2代目として反感持たれにくい主人公だったかと。獅子丸と同じく空気感漂ってもいるけど。
やっぱり大きいのは「親」が登場するかどうか。ジョセフの場合は初代の孫な上に初代は死亡。強さを比べる事が出来ない。初代…ジョナサンより強い、ジョナサンより有能だなんて描写はされていない。これはかなり大きい。2代目をどうにかしようと「初代と比較して初代より上」とするのは下劣なやり方ですな。だから反感を招く。
が、その逆。初代に比べて情けない2代目というのも嫌われる。作者が初代と2代目を比較するのは許されない。が、ファンはそれをする、するんだ…初代びいきでな。初代より強い主人公はそれだけで嫌われる。けど、あまりにも情けない2代目…これが初代の偉業に泥を塗るようなことが描かれたりすると特に嫌われる。主にキン肉万太郎、うずまきボルト辺りが該当するかな…2代目と言っていいかどうかわからんけど、エンジェルハートのシャンインもここに含まれるかな。
初代に比べると明らかに劣るけど、親が異常すぎる場合は成長物語として許されがちかもしれない。アセム・アスノ、秋山醤、剣崎麟童辺りが該当する。麟童は前作主人公ではなく前作主人公のライバルの息子だけど、まあ立ち位置としては2代目だ。親が異常なレベルの天才で、その親を超えようとする物語になるんで、反感を持たれにくい。努力の物語になるんで。アセムは父親がクズだし、AGEで唯一普通な主人公だったってのもあるな。というかフリットじゃなくてアセムがAGE全体の主人公だよな?
「初代」「親」が魅力的な人物でファンが多い。なのに、そのキャラを作者自身が踏み台扱いにしてる、そのキャラを台無しにする行為を2代目が行ってしまう。この場合、2代目は嫌われる。
孫悟飯は「親」以上の才能である事がほぼ最初から示されていた。が、最初の最初から激しい修行…そして何だかんだで全然父親を超えなかった。何より、彼と過ごした事で悪役であったピッコロが完全に味方になり、孫悟飯をかばって死亡という名シーンが生まれた。ピッコロさんいなかったら孫悟飯の評価は今よりだいぶ低かった可能性がある。ピッコロさんに感謝しとけって事だな。
6人で手分けして終わらせよう!…終わった後に見てみる…おかしくね?テスト項目数200…内、田村さんが完了させた項目102。さすがにおかしいだろ。挙句、他の人の試験結果見ると、テスト方法間違えてる、テスト方法あってるけど、結果が正しくないのにOKにしてしまってる。テスト実施できるのに、「実施出来ない」として完了させてしまっている。…いらねぇ、他の連中。50項目ぐらいこなしてくれる1人は普通の作業量。残り4人。お前らは4人で50項目、しかもそのほとんどが再試験対象とか思ってた以上にダメすぎる。あの4人いらないんで、その分、田村さんに1日下さい。
猫の手は借りてはいけない。
なんとこしぬけのおうぎ!…病院の独特の発音の結果、「フルパワーさん」と聞こえた、ただそれだけの話。実際に古川さんだったのかどうかは知らない。もしかしたら本当にフルパワーという苗字だったのかもしれない、フルパワー何とかさん。
対戦格闘のキャラ紹介じゃなくて、必殺技を紹介したかった。なのでシリーズ単位でキャラごとにシリーズで使う必殺技全部紹介…キャラのプロフィールとかはそのついで。せっかくだから、エンディングつけよう、ついでに勝利メッセージもつけようとかやってたらキャラ紹介と化した。
元々SNK特化でもSNK特化でもなかったけど、著作権の壁と容量の壁と…実のところ、途中まで作業が進んでるものがかなり未だに放置されてる。
開発中止になったゲームとか、製品に残された没アイテムとか、もはやそんなイメージ。再開する気も無いもんで、ふと眺めてみると懐かしい。
ただ、一番やる気あって色々とやってた頃は初代PCで、ビデオキャプチャも当然あまり性能よくない。そして何より圧倒的に容量が少ない。ハードディスクが2GBだったから、ちょっと動画収録すると死ねる。撮って必要部分だけ画像ファイルにして動画削除。当時の動画が全部残ってれば楽しいんだが、2GBだもんなぁ。
以前公開してたものって今どうなってるんだ?閉じたのか、放置したのかそれすら覚えてない。制服伝説とかザマスとか速攻生徒会とかマーシャルチャンピオンとか羅媚斗とかエルツとか。
格ゲー野郎の女子高生A…のサンプル「鴫原愛」さん。サンプルキャラだけどストーリーでもとかあるもんで面倒くせぇと思いつつ収録してた。が、ホントに面倒くせぇのは大量にある必殺技の方だった
からてっらんぶー。技名は覚えてない。ホント収録面倒くさかった事しか覚えてない。
エターナル武士道チャンピオンズのラスボス「エターナルチャンピオン」さん。倒しても倒しても復活して復活する度に性能と見た目変わる面倒くせぇキャラ。収録しきれねぇよ。
というかこの作品のCPU戦は負けてコンティニューすると、負けた相手からではなく、2戦分巻き戻るというクソ仕様。が、難易度は高め。疲れた。
悟空伝説の牛と猿。テキスト収録のための一時保存で、作業終了後にこの画像ファイルも削除される予定だったけど、作業終了しなかったのでそのまま。
エターナルチャンピオンズ以上にCPU戦の仕様が厄介で、倒したCPUキャラは使用可能になる。ただし、負けると復活しない。つまり、そのキャラのエンディングは見れなくなる。が、難易度は高め。全キャラのエンディング収録するだけで疲れ果てた。が、そのエンディングをどうやって紹介すればいいのか悩んで…終了
SFC版魔剣道2のエンディング。SFC版とPS版は同じタイトルだけど別モノという、また面倒な代物なやつ。シリーズ3作出たけど、全部ジャンル違うというわけのわからないシリーズでした。
格闘覇王伝説アルガノスの正式キャラ名すらわからないラスボス。アルガノスは結局ダイバスターだけ作業して…今でも公開してるか?ダイダイダイダイバスターダイダイダイダイバスター。パピルス襲来までもう10年切ってるんだぞ?大丈夫なのか、ダイバスター。
二代目PCの時のだから新しめ。それでも15年前の代物だが。風雲スーパータッグバトルの素手時の必殺技を収録したもの。が、結局使わなかった。当時、使わなかった理由は覚えてない。月華みたいに素手時は「別の技名」になるとかなら使ってただろうけど。
SFC北斗の拳のどっちか。もうどっちがどっちなのか覚えてないけど、ラオウのエンディングなのは間違いない。
餓狼伝説SPECIALのリョウ。餓狼用ではなくザマス用。タクヤ君が全く同じ技使ってるからね…テコンドーの技として。
ファイナルファイトリベンジのROLENTOエンディング。結局、これも作業しなかったけど、エンディングとポイズンキスの画像一覧だけは公開したはず。どこにあるかは覚えてない。
SFCかMDの豪血寺エンディング。結局豪血寺はまともな家庭用移植行われたの3だけだった。1と2は劣化移植、外伝、先祖供養は移植無し、闘婚は煩悩解放が近いけどやっぱり別物。こんなにシリーズ続いてるのにまともに移植されてないのはアトラスがクソだから。
カラーエディットの各作品ごとの生足ユリ比較しようとした時のCVS版。生足ってレベルじゃねぇぞとか言ってはいけない。
ちょっとだけ最強伝説のタッグバトル時のみ使えるサイクロンファンタジー。最強伝説からの新技だけど、何故かこの技は実装されていた。意外と知られてない気はする。
PCエンジン版あすか120%の目が大きい飛鳥さん。七瀬葵さんは性格はアレだし漫画はクソつまんねぇし、決して絵も上手くはないけどキャラは可愛い。石田敦子時代は悪夢。石田さんには悪いけど悪夢としか言いようないヒドさだった、あの絵柄は。
ネオジオ版KOF2002のカラーエディットしたマリー。意外とキレイに消える。無論、普通のネオジオでは出来ない。キャラ以外の色も変えることが出来るので、赤い炎の庵とか緑の炎の京とか色々出来ました。正直、デバッグネオジオで出来る事の一部は解禁してもよかったんじゃないかと思えてならない。
対戦格闘に紛れてた夢幻戦士ヴァリスIIの麻生優子さん。PCエンジン版と違って普通に乳首解禁されていたパソコン版。が、無論ここでは公開しない。ちなみに夢幻戦士ヴァリスIIとヴァリスIIは別物。どちらも夢幻戦士ヴァリスの続編だけど、設定が違う。VGとAVGみたいなもんだな。
ああ播磨灘のラストバトル。難易度は低いんだけど、とにかくバトル回数が多くて面倒。大相撲知ってるのか?ってぐらいに無茶苦茶。技がどうとかでなくて、横綱対決は普通千秋楽。が、この作品ではそんな事気にしない。同部屋対決も当たり前のように起きる。きっと、この世界では「くじ引き」とかでランダムで対戦相手決めてんじゃないっすか?運が良ければ横綱と闘わずに全勝優勝とか出来るかもしれんな。
ジョジョのスタープラチナ・ザ・ワールド。カプコンも技名だと思ってこの技名にしたんだろうに、まさかのスタンド名だったという。ウソだろ、承太郎…。これは既にトリミングまで行っていて、かなり作業が進んでいたもの。スーパーストーリーモードのCPU専用キャラの必殺技とかも作業終わってた、実は。灰の塔とかエンヤ婆とか。どこまでが技なのかよくわかんなかったけど。
彼氏いないんでしょう?
最初に公開したタイトルなのに編集前というかトリミング前の画像ファイルが残っていたヒューネックスファイターズ。FXの十字キーはかなり硬いんで長時間プレイは指のダメージが大きい。だが、FXは公式コントローラ以外無い。ネオジオですらHORIが連射付レバー発売してくれたのに、FXはホリすら見捨てたハードだった。
現実のパンツになんて興味無いけど、ゲームのパンツは至高だよな。パンツのためなら鬼のPAUSE連打。もしくは動画収録後のコマ送りなど当たり前。我々はパンツに興味は無い。だが、我々はパンツを見るために情熱を注ぐ。
動画撮影したKOF世界の男どもはきっとコマ送りしただろう。いや、する。しないわけがない。実際これどうなんだろう?謎の光さんが仕事して絶対見えない仕様なんだろうか?超能力者だしな。
にとうしんでんエンディング。本編と声優陣は同じだけどヴァーミリオンだけ違う、差し替えた上でベテランの井上和彦さんという謎采配。キン肉マン王位編の速水さんとかに通じるものがある。速水さんも似合ってたけど、そのクラス使えるならオリジナルキャストじゃダメだったのか?という。
パワーストーンのジャックエンディング。ジャックはゲーム版とアニメ版とで唯一声優が同じキャラ…変更食らわない率とても高い高木渉さんは神がかってますな。EXレイヤーもほぼ全キャラ声優差し替えの中、オリジナルキャスト続投はインドラっばしぃの人とドクトリンダークだけだったっていう。結局、スカロも途中でオリジナルキャストに差し替えられたけどさ。ジャックはまあいいけど、プルムは変えないで欲しかったなぁ、ホント。
雑記で使ったか没にしたか覚えてない英語版わくわく7。フェルナンデスとまるるんの綴りが違う。まるるんの場合綴りっていうか、まるるんってキャラコールでも、誤聴で通じる別の名前に無理やり差し替えた感じ。「モール」じゃなくて「マウル」って読めばいいんだよな、多分?
普通に羅媚斗のとこで使用してる=公開済の画像だけど、可愛いので。烏鈴のノーコンティニュークリア画像。デザイン自体はホント可愛いのにドットがなぁ。豪血寺ほどじゃないけど、別人すぎるんだよなぁ。
しっかり原作再現されてるコロンちゃんの昇天破と原作完全無視なひなちゃんの50円殺。SFC3作分については全キャラの必殺技のトリミングまで完了していた…かなり作業が進んでいたんだけど、PS版の収録が憂鬱で作業が中断してしまった。
ドラゴンボールとか星矢とかキン肉マンとか幽白とか一度途絶えた作品が大量にキャラ搭載して再ゲーム化されまくってたいので、らんまもアニメオリジナルキャラとかアニメ未登場キャラ含め、バージョン違いの「記憶喪失九能」「パワードスーツ五寸釘」「猫拳乱馬」とかすごい期待してたのに結局PSのゴミ以降何も出なかった。胡蝶乱舞とか見たかったなぁ…ただのセクハラ技だけど。そして、今やろうにも、もう「校長」「八宝斎」「猫魔鈴の化け猫」「コロンちゃん」「九能センパイ」「右京」「博打王K」と、こんなにもオリジナルキャスト欠けてしまってる状態。ダメだわ、もう。
それはそれとして、超技のひな子先生本当に納得いかねぇ。5円殺は打撃、飛道具両対応の当て身技、50円殺はコマ投げだろ、普通?挑発するとアダルトチェンジとかふざけんなよ。どんな体質だよ?リング召喚するやついるんだから、ゴール召喚ぐらい何の問題もなかった…つまり超必はゴール円殺であるべきだった。まあ、それだけでなく、町内と爆烈と違って超技は原作への愛を全然感じないんだよなぁ。
スーパービックリマンのデビルゼウス様。キャラゲーなのにボイス無しでふきだしというチープさが素敵。というか、これは公開中な気がしないでもない。よく覚えてないけど。
リアルバトルオンフィルムのザンギエフエンディング。ザンギエフは当時からその再現度の高さは話題だった。ちなみに、ガイルの本作での公式キャラ名は「ガイル大佐」のはず。「サワダ大尉」ではなく「キャプテンサワダ」なんだから、ガイルも「カーネルガイル」にすべきだと思うんだがね。ちなみに本家ストIIにおいてもガイルは元々は「ガイル少佐」が正式なキャラ名だったはずだ。バイソンはダッシュだけ「マイク バイソン」でそれ以外は「M.バイソン」が正式だったか?もう覚えてないなぁ、さすがに。
ソウルエッジのリロンちゃんエンディング。PS版はオリジナルのムービーのエンディングに差し替えられてるけど、アーケード版のエンディングも別モードで見れるのがありがたかった。
セルバンテスとかソウルエッジに勝てたかどうかは別として、それでも全キャラがエンディングに到達した形で続編が作られるので、普通にリロンちゃんだけ死亡扱い…が、何か生きてた。生きてたけど、全然出番無かったよ…
ストリップファイターIIのニーナのデモ画面。ストIIは公開中のはずだけど、デモシーンは乳首とか陰毛とか当たり前のように描かれてる上にご覧の通りのリアルグラフィックなもんで、公開出来るわけもなかった。ただの絵なのにな。全年齢対象の公認ソフトなら今ならOKと判断するけど、こいつは非公認ソフトだしな。
CVS2もSNKキャラだけはやろうと思ってた。ただ、やっぱりご覧の通り、悪意しか感じない格好悪さなもんで、やる気がね。覇王丸はまだマシな方だけどな。藤堂とかギースとかリョウとかよくもあんなに格好悪く仕上げたよな。しかも性能も悪いっていう。他社とのコラボ作品でよくもまあ、あんなに悪意込められるよなカプコンは。
SVCCHAOSはカプコンキャラも作業してた。ただ、当時は著作権にかなり気を配っていたんで、カプコンに許可を貰おうとして却下くらったので公開できなかった。が、動画で当たり前のようにいろんなゲームが黙認状態で流されててバカらしくなった。
真伝は全キャラの特大攻撃と武器投げも実のところ収録済みでした。
どっちも公開中のはずだけど一刀涼談の阿国エンディングと真伝の八雲エンディング。涼談後に真伝開発したかのようなインタビュー内容だけど、八雲のビジュアルが真伝と差異が無いんで、真伝の企画と八雲の起用は決まっていたんだろうなと。ただこの時点では「やぐも」ではなく「やくも」だったけどさ。
初代クイーンオブハート…98だっけ?のリナクラッシュ。98はかなり作業が進んでた。ただキャラゲーは原作知ってからという自分ルール作ってて、それでストップかかってた。実際、このルールのおかげで、覚悟のススメとか修羅の門とかバキとかバスタード読むに至ったんで、悪くはなかったな。なつきクライシスは収集が大変で全巻そろわず挫折した。
ロールちゃんといいエミリーといい…博士になれば可愛い幼女作り放題なのか、まさか?博士目指すべきか?…カプコン作品は著作権の壁があってエンディング収録しかしてないっす、ヴァンパイアシリーズは。
ボス2人は作業が終わっていたAVG。PS,SS版のK1、K2とPCエンジン版の啓一と恵は同一人物だけど技も違うし、キャラ名も違うんで別々に扱ってた。些細な違いがあるもんで、PCエンジン版でも同じような作業強いられたのが面倒だった。面倒だったうえに結局未公開っていう。
PCエンジン版の方。サイコバリア。サイコソルジャーではない。キャラ名がK1ではなく啓一になってるのがわかると思う。まあ読みは「けいいち」なんだが、どっちも。KOF2001はもはや本来の設定とかわかんなくなっちゃったけど、ストーリーは完結させないといけないってんで、AVGをコピーしたんだろうなぁ。ちょうど「Kシリーズ」とか便利なのいるしとか思って。恥を知れ!ってぐらいにAVGシリーズと設定同じだからなぁ、KOF2001のネスツ、イグニスは。
SS版のデモ画面。多分元祖VGの脱衣シーンにちょっと修正入れただけのものだと思うけど、元祖VG知らないんで違うかもしれない。
PCエンジン版の隠し。が、個人的には、あすか120%の飛鳥の入浴シーンの方が上かなー。何ていうかVGキャラの場合…今さらだよねと。
PCエンジン版の真奈美エンディング。これは絶命奥義の規制の話の時に、エロ規制の方の例として使ってる。そのオリジナルというトリミング前の画像がこれ。
バッドエンド多いPF。ここだけ見るとハッピーエンドだけど……悲しくて悲しくてついやってしまったよ。ゲームは好きじゃないけど、キャラとストーリーは好きだったサイキックフォース。ヒロイン格だった割に何かあんまり人気無かったというか、バーンとキースがホモ臭かったり、エミリオがショタ臭かったり、私が時になってみたり、お花畑なフリーザ様がいたり…地味だったな、ウェンディ。でも、普通に好きなキャラでした、ウェンディー。ウェンディーとキースとブラドが好きだった。私のお花畑ーって感じですよね、ブラドクン。いや、言わないけど。
クソゲーと断言できるけど、それでも好きだった初代スタグラの恐竜エンディング。何というか対戦格闘は「キャラいっぱいいるんだし」なのか、死亡エンド迎えるキャラが1人2人いるのが何か割と当たり前でしたよね。幻庵とかクリフとかリロンとか。
2はあからさまに萌えに走ったキャラが多くて、ちょっと世界観違うかなと。別に萌えキャラ、美少女は否定しないけど、何か違うかなと。
ちなみにカッパとブラッドはスーパービルシュタイン倒しても個別エンド無し。この2人こそ結末知りたかったのに。特にブラッドなんていきなり追加されたキャラなだけにさ。
無論ストリートファイターも当然作業してましたよ!!…初代ストリートファイターというかファイティングストリートだけ「もう著作権とかバカらしいわ」となった時に公開してるんで、現在も公開中のはず。でもアレで貴重なのは当時のプロフィールというか身長体重設定だと思う。掲載されてる媒体少ないからね。
エンディングまでかかる時間が長すぎて挫折したフラッシュハイダース。バング、ティリア、シーナ、グラニールの4キャラで挫折。その挙句こんなテキトーなエンディングだしな。というか、未だに「卑劣馬脚蹴り」という技名が頭から離れない。どこが卑劣だったのか。そしてそれを思い出すと同時に水滸演武の卑劣先制攻撃とかいう技を思い出す。アレは本当に卑劣。ラウンド開始前にダメージ与えるんだもん。
多分だけど闘神伝じゃなくて闘神伝Sのガイアエンディング。闘神伝は初代の時点で色々と設定出てて結構わくわくしてた。結局「ショウ」の名前の意味とかわからないまま終わっちゃったけど。Sでクピードーの設定とか見て更にわくわくしたもんだ。2のヴァーミリオンもすごく好きだった。とんでもない強さと正体不明っぷりとで、これこそ隠しボスキャラ!っていう。3で一般キャラ化して、大幅弱体化した上に大した存在でもなくてがっかり。
2の前に既に「設定担当」いなくなってたらしいけど、2は普通に1からストーリーとか設定とか世界観引き継いでた。3はヒドすぎる。
闘神伝URAのエンディング。2とURAはどちらも「闘神伝(S)」の続編だけど、2の裏でURAが行われていたとかではなく、歴史というかストーリーが分岐して、URAの世界では2の大会は存在していない…そんな設定だったんだけど、結局全部統合されて残念な事に。クピードーはマスターの姉、リッパーはクピードーの弟。つまり、リッパーはマスターの兄という何だかなぁって事になっちまった。そして、URAだけのキャラはリッパー以外ほぼ存在を抹消された。闘神兵とか量産すりゃいい戦力になるだろうになぁ。
バトルマスターの蘭丸エンディング。SNKに「不知火舞」としてキャラデザイン盗まれたとか製作者が真偽不明な事わめいてたキャラ。が、この強引に結婚しようとするとかKOFの舞に真似されてるな、これだけは確かだ。間違いなくバトルマスターが先だわ。
ちなみにショウを殴ってる後ろのヘンな奴が本作のラスボス。ギガスではない。
カンチョー技入れて…多分マーベルに怒られたんだろなってキャラ。ダメだって事ぐらい普通わかるだろ?マーヴル系はアニタとロールちゃんだけ公開中。無論、幼女だからだ。
お梅はそんな事言わない。というかお種と違って頭首歴長いだけあって普通に影武者用意してるんですよね、この婆さん。お梅と同じ技使える影武者って…お種より影武者の方が危険じゃね?
テキスト収録用。作業完了してないから残ってるパターン。豪血寺は試合前と試合後とキャラごとにテキストあるから、かなり時間かかるけど、作業自体は楽しい。アニーより可愛い子ってのはクララですよね!初代にはいねぇけどさ。まさか、ご自分の事ではありませんよね?
バトルファンタジーの中ボスJADOさん。ジャドーかな?邪道?デッドダンスのラスボスではない。ラスボスもそうだけど、十分育ててから挑む事になるので、瞬殺で終わる。結果、強さがよくわからんという。
須美さんがいる対戦格闘とかバトルファンタジー以外にあるんだろうか?
何故かバトルファンタジーのフォルダに一緒に入ってたやつ。PCエンジン版は全年齢対象だから多分OKだろう。オリジナルと違って自粛してるしな!!…コズミックファンタジーとか雀偵物語とか好き放題やってる中、乳規制してるしな。…結果、下半身露出はOKだよという、ただの変態姉妹となったけどな。
当時のカプコンが酷使していた2大声優「うえだゆうじ」「高木渉」。うえださんはいないけど、高木さんはスーパーストーリーモードで大活躍。またお前か!っていう。
確かデモ画面再生モードみたいなのあったと思うんだけど、ボインゴとか一部キャラのはカットされてたと記憶してる。追加キャラだから忘れたとか?
スーパーゲームボーイでの熱闘斬紅郎無双剣エンディング…エンディング?熱闘シリーズは餓狼はハズレだけど、サムスピは初代も斬紅郎も結構いいと思います。特に斬紅郎無双剣はエンディングがオリジナルすぎるというか、リムルルとナコルルの関係がちょっとブラック。
というわけでリムルルのエンディングの一部。原典はシリーズで最もシリアスでその演出を高く評価されてる作品。…それが何故こうなったのか。カ・イ・カ・ンは天草クンのものだろー。
アクトレイザーのラスボス撃破画面?多分何となくやってたエンディング集の為のもの、なんだけどこれエンディングじゃねぇし。
昔はこれのエロさに全く気付いていなかった。今見ると実にけしからんな。
バッシュトルネード
ファミコンのビックリマンワールドのエンディング。アニメ版のゲーム化なんで曼聖羅は関わってこねぇし、虹神帝にもならんというか、ラスボスがスーパーデビルとかいうザコなんですよね。ゲームだから無茶苦茶強くなってるけど、正直…スーパーデビルがラスボスってのはがっかりする。次界到達で終了なら復活したブラックゼウスとかさらなる力を手にいれたワンダーマリアとかゲームオリジナルでよかったんだけど。
声優陣が豪華すぎるディサード。闘神伝と同じ世界の話なんだけど、本編の闘神伝ですら設定まともに把握できなくなって奴らが外伝なんて作れるわけもなく…まあ、これはゲーム部分が意味不明すぎたのが続編出なかった原因だとは思うけど。
PCエンジンのシティーハンターのエンディング。クソゲーとまでは言わないけど、ヒドいゲームだった。アクションゲームにするジャンルではないと思うんだわ、シティーハンターは。
ブリス集の時の元ファイルだと思う。作業が全部終わった後に、ディーとかいうキャラが追加されやがったので、ついでに「同じグラフィックなのはわかってる」けど、ダークガロンとかも追加収録。そうでもしないと「1キャラのために作業かぁ」ってなっちゃうんで。
ザマス元ネタ集のために収録したキムさんの通常技。結局作業しなかったけど、別の方が実はロン・ヴェイはやってくれるってんで、収録した画像を提供した。今はもう公開されてるかどうかしらない。アドレスとか覚えてないし。
ザマス元ネタ集用に収録したロンの通常技。上述の通り結局作業しなかったんだが。
エロ規制の話の時に収録したやつ。結局、足払いの方を使ったんで、こちらは使わなかった。同じようなもの複数掲載してもしょうがなかったから。
銀河伝承のエンディング。そういえばビックリマンもそうだけど、エンディング集のとこに追加はしなかったけど、結局雑記で扱った気がするな、この辺。記憶違いかもしれんが。
最近がんばる気が全くない人のSFC第1弾。FF4と発売日が同じだったけど、それが障害にならないぐらいに名作だった。最近は「がんばれ」は言われたくない人多いらしいし、きっとずっと強要されていたのがイヤだったんだろう。だから、「がんばらなくてもいいゴエモン」で帰ってこい。
ファミコン版グリーンベレーのエンディング。明らかに2人同時プレイ時のために左側が極端に空いてる。いや、1人で2人同時プレイしてエンディングはキツくて無理だった。不可能ではないんだけど、失敗したらビデオ収録し直し。当時はビデオテープだぜ?何度も録画繰り返したら劣化するから、やりたくなかったんよ。
何故かEX2+で削除されたキャラ。何か問題があったのかと思えば家庭用EX2+には参戦という何が起きたのかよくわからんキャラ。まあ、何かしら問題は生じたんだよな?「+」とかいう続編ですら無いタイトルで1人だけ消されるなんてのは。
カダッシュのエンディング。ゲーセンで見かけたので久々にプレイしたらあっさり死んで笑えた。そんな難しいゲームではなかったと思うんだが。PCエンジン版は時間制限もないしヌルくなっていたとはいえ、それにしたって。
声優養成学校の生徒の宣伝のための作品なんでアホみたいに安く…そしてその定価に見合ったチープな出来が見どころのアームドファイターのカイさん。ランバ・ラルそっくりでランバ・ラルと同じ声のキャラがいたけどもはや名前すら憶えてない。
あー、プレジデント・マーク!こいつだ、ラルさんは。というかさ、1人倒す度に長い長いテキストという謎の力の入れっぷり。
「餓狼伝説はキング・オブ・ザ・ファイターズだ」と知ったかぶりするヤツが増えすぎたので「餓狼伝説はザ・キング・オブ・ファイターズだ」と、証拠無いと通じないのでその証拠として。「キング・オブ・ザ・ファイターズ」なのはバトルファイターズとか他メディアでの餓狼。ただし、餓狼伝説WAはキング・オブ・ザ・ファイターズになってるから話がややこしくなるんだがね。
ファミコン版信長の野望全国版のエンディング。1人プレイだと5か国ぐらい制覇した時点でもう後は完全に作業。ただ、だからこそ色々やって楽しんだ。対戦プレイは相手滅ぼすとつまらなくなるけど、お互いに大きくなるとなかなか決着つかないという。
予想通り追加シナリオの約束果たさなかったDC版ソーサリアンのラスボスというかドラゴン戦。ドラゴンスレイヤー5名乗ってるんで、強引にドラゴンをねじ込んでるソーサリアン。ドラクエ2なんてドラゴン関係ねぇぞ。一応、竜王のひまごとかいうひきこもりにハーゴン討伐依頼されるけど、ヤツに依頼される以前にその目的で動いてるしな。
ファミコン版スパルタンXのエンディング。つうか、何でスパルタンXという題材でこんなゲームになるんだろうな?本来の姿の死亡遊戯じゃねぇの、これ?
ヴァリスシリーズの最高傑作ヴァリスIVのエンディング。決して人気無かったわけでもなかったんだけど、結果的にこれがストーリー上のシリーズ最終作になっちまって、ヴァリスの戦士は不幸にしかならないという実にいやな終わり方をしてしまった。レナは1回限りの新主人公ではなくて、ヴァリスの新シリーズの主人公って扱いだったのに。
疲れた。ここまでにしよう。没ファイルの多さに自分で驚く。
断固抗議すべきである。PSクラシックとやら。今さら書くのもアレだけど。カモメが飛ばないんだぜ?
収録タイトルの開発者には失礼だけど、クソみたいなタイトルで埋まってるよねと。遊びたいタイトルなんて1つもないっていう。
ファイティングアイズ、ザ・マスターズファイター、修羅の門、セイバーマリオネットJ、スラムドラゴン、封神領域エルツヴァーユ、FIST、にとうしんでん、ブシドーブレード、幻影闘技…
悠 | …ご、悟空伝説は許された?ツインゴッデスも |
ゆーり | あ?許すとか許さないとかじゃないんだよ。いらねぇよ、悟空伝説とか |
悠 | エルツが混ざっててかわいそーだと思います |
ゆーり | 名作だろーが。知らないでプレイすりゃ割と楽しんでもらえるぞ、アレ絶対。知名度が低いんだよ、知名度が |
悠 | クソゲーを羅列したわけではないと? |
ゆーり | エルツとにとうしんでんとブシドーブレードとどこがクソゲーなんだ? |
悠 | ブシドーブレードとにとうしんでんは……こ、好みの問題かな?ライトニングレジェンドは? |
ゆーり | いいな。後は妖怪武闘伝辺り。ブルーブレイカーバーストはいらない |
悠 | セイバーJが許されてBBBが許されないという理不尽。三國無双は? |
ゆーり | いらねぇ |
悠 | いるいらないの差がさっぱりわかりません! |
ゆーり | 盛り上がるかどうかなんよ、三國無双はとーきち初見と孔明ビーム初見以外で盛り上がらん |
悠 | 孔明ビーム。っていうか対戦格闘だけでどんだけ問題児いるんだ、プレイステーション |
ゆーり | いや、ナムコとかカプコンのアーケード移植作品とか、あすか120%とか名作もいっぱいあるから |
悠 | 名作の話はしてない。売れたの、これ?誰が買ったんだ、修羅の門とか。刃牙はPS2だっけ? |
ゆーり | PS2だねー。アーク製で色々と狂ってるのに話題にもならなかった刃牙。PS2だから今回は関係ない |
悠 | らんまと覚悟のススメはPS? |
ゆーり | らんまはSFCが最後っすな |
悠 | いやいやいやいや、そーいう発言嫌いだったよね?最低でもボクは嫌いだ |
ゆーり | 今でも一人称ボクだったか?まあいい、どっちもPSだけど、どっちもいらねぇぞ。クソつまんねぇ。クソゲーとしてすら盛り上がらん。ただ単につまらない |
悠 | セイバーJと何が違うんだ… |
ゆーり | 実際、闘神伝2じゃなくて闘神伝、初代鉄拳でも鉄拳2でもなく鉄拳3とかどういうチョイスなんだ?と本気で思う。後は初代ギルティギアが無いのは…アークが拒否したかな?PS4版の為に |
悠 | じゃあSNK作品無いのはネオジオミニのためだとでもいうつもりか |
ゆーり | 単純に出来が悪いだけ。ドミネイテッドマインドも敢えてプレイする価値無いし。ホワイトはいいキャラなんだけど |
悠 | 秦兄弟よりは餓狼伝説の世界になじんでる? |
コメント欄での「○cmしかない俺は…」合戦。勝ったな。無論、敗北フラグのセリフなどではない。160だ。いや、コメント欄もっと小さい人いたけどさ。どこにいるんだろう?実際見ないんだけど、そんな小さい人。
小学2年生の時に通過してる、もう。何でこんな背が低いんだろう?何でこんなブサイクなんだろう?と。ついでに体も弱くて頭も悪いという。算数だけ異常に成績良かったけど。
生まれついてのものはどうしようもない。努力でどうにか出来たところで、そんな事で努力したくもない。ただ、時々だからって性格まで悪くして「なんだって誰からも好かれない人生」送ってるんだろうと思う事はあるな。
ただね、身長で悩んでる人に「格好悪い」「ダサい」「性格に問題あるのでは」とか追撃かけるのは、特に最後のは「むしろ性格に問題あるのはお前だ」と。169が大きいか小さいかは問題じゃあない。本人が小さいと思っているわけで、そこに「小さくないよ」とか言っても意味が無い。まあ、こんな事言い出す奴が目の前にいたら、何言ってんだ、お前?だけどさ。
冒険譚…このタイトルで冒険モノでもRPGでもなかった…SRPGかー。せめて冒険しろ、冒険。王位継ぎたかったら王家の墓荒らせよって言われて墓荒らししてる。冒険しろよ。
刺青の国と比べりゃ遥かにまともなゲームになってるけど、普通にプレイしてたら「このステージレベル5以上無いとクリア出来ないから、全滅プレイして楽しんでね」って。もう、最初から間違ってないっすか?最初からやり直そうかと思ったけど、バカらしいので、素直に従う事にしたよ。…いいよ、もう、何かもうやる気いきなり失せたよ。サポートアイテムは全滅プレイで何度でもとれるからとりあえず集めてね。…違う、SRPGはそういうゲームじゃない。
能力値が絶対的で、レベルアップによる修正が大きいんで、戦術だとかどうとかじゃなくて、「黙ってレベルあげろ」っていう。作中のキャラがそれ推奨してくるぐらいに、能力値が本当に絶対的。真面目にユニット特性とか移動力とか考えてプレイしてるのがバカらしくなってくる。というかバカがすることだと思う、実際に。いいからレベルあげろよ。
まあ、それでもコンパイルハートのゲームよりはマシかなと思う。500円以下だったって事考えればこんなもんかと思う。たださ、タイトル詐欺やめてくれ。こんな良き時代は無かった。無かった。
ただこの酷評は…この人よっぽどゲームしたことが無いんだろうなと思う。ものすごくまともな部類だぞ?コンパイルハートなめんなよ?この程度で劣悪なUI?ストーリーが単調?…コンパイルハート様をなめてもらっちゃあ困るな。まずは激神ブラックハートをプレイするんだな。一体何を読み込んでいるんだ?という異常なマップ展開の遅さ。嫌がらせのためにやってるんじゃないかっていう「まともに移動が出来ない」仕様、敵だけが自由に行動できる意味不明ルール。いちいち遅いステージギミック。まともにユニットのステータスすら見れないんだぞ?いや、見る方法はあるんだけど、直感的な操作では無理。その点、古き良きは普通に操作すれば普通に見れる。素晴らしい。いや、それで当たり前なんだけど。
安価で似た雰囲気漂わせてる…刺青の国なんてもっとヒドいからね。日活ゲーム業界参入第1弾。そして二度とゲーム業界には関わらないと決めたであろう1作。プレイヤー出来る事ほぼ何もなくてこうじーーーっと眺める「戦術SLG」だからね、アレ。ドモホルンリンクルのお仕事がどれだけつらいか理解できると思うぞ。いや、いっそ眺めるだけならいいんだ。何もする事ないのにこまめにプレイヤーが操作しないと進行しない。…一見まともに見えるのがタチ悪い。実際には全くゲームになってないのに、スクショだけ見てるとまともなゲームに見える。
というわけで、現代で安定してクソゲーで遊びたいなら、まずはコンパイルハートを攻めてみる事をお勧めする。「アレ、意外と遊べる?」レベルがコンパイルハートの最上級だから、安心してくれ。
「まともにプレイ出来る」っていうだけならメイQは普通にプレイ出来た。追加ダンジョン1個出現させるために1周しないといけなくて、曲がるのが遅いくせに無駄にギザギザしてるマップばかりだったりと、なかなかに安定して低レベルだけど、普通に遊べる。
ただ、これこそストーリーが無いっていうべき作品で「星の自転が止まっちゃった、どうにか出来るのは君たちだけだ」と集められた少女たちが何故か協力もせず競い合って、結局最終的に協力して「何もできなかった」。何というか普通のRPGだとプロローグだよねって部分をアニメのドラゴンボールかのごとく引き伸ばして引き延ばして。それか逆に壮大な最終目的があるけど、そのために長い長い旅があって、その最終局面…そこだけをプレイさせられてる感じ。最終ダンジョンは目の前にあるんだけど、それに入るための資格を手に入れるためにまずは四方の塔を攻略せよと。
何か紛れ込んでる盗賊みたいなのがいて、人間とマモノのハーフだとか色々言ってたけど、シナリオ上全くどうでもいい存在で、結局何のためにいたのかよくわからないまま。「▽▽の塔で仲間がトラップに。これを突破するには〇〇の塔の…」「○〇の塔のこの扉を突破するには▽▽の塔の」…何というか終始このノリで、最後の最後までブレる事なく進行して、「少女たちは星を救えませんでした、少女たちに指令を出していた爺さんが星を救いました、めでたしめでたし」。…ストーリーが無い上に、「だったら最初から爺1人でやれ」と言いたくなる終わり方。もう、全く何のトゲも無いというか、純粋無垢という言葉が似合うストーリー展開。
一応、少女たちの邪魔をする謎の敵はいて、そいつの目的は星の力で愛する人を蘇らせる事らしいんだけど、それでストーリーが盛り上がるわけでもないし、何かよくわからないけど邪魔する鬱陶しいおっさんみたいな感じで倒されて、追加ダンジョンで特に理由もなくパワーアップして復活するけど、やっぱり特にストーリー上触れない。投げっぱなし感あるけど、全然気にならないぐらいにはほぼ何も描かれてない作品です。
あー、ストーリーじゃないけど、難易度設定が投げやりというかテキトー。最初から選択できるHARDは1周目で挑戦するのはバカのする事。2周目でもギリギリぐらい。でも、3周目には最高難易度もクリア出来るぐらいに強くなってる。NORMALとHARDの間に差がありすぎるというか、一部のザコとボスが1段階難易度あがるだけでとんでもなく強くなるのが問題。どういう調整してそうなったんだ?ってぐらいに謎。最大レベル99で、レアアイテム使う事で最大999まであがるようになる。けど、レベル200前後でほぼ全部のステータスがMAXになって、後はもうただただ意味もなくレベルの数値だけが増えてく。トロフィーコンプリートするには必要な作業。それしないなら、更に+100レベルが限度かな?そう、レベル300前後で全キャラ全ステータスMAXに出来るんで、あげてもそこまでだろうなぁ。レベルあがるとステータスアップの装備増やせる、するとステータスアップの倍率が極端に跳ね上がる…結果あっさりカンストする…多分そんな計算すらしないで発売したんだろうなぁ。
100時間かかった。まあ、でも、そんな事より、そろそろ…本人そっちのけで未だに「平行線にすらなってない」白熱バトル続けてるアレを。
そもそも互いの主張の両方が特別間違ってないんで、何のバトルをしてるんだ?なんだけどさ。ああ、自己責任がどうとかの話な。
田村さんはどんな類のものであれジャーナリストは100%クズという考えでそれを誰に言われようが変える気は無いんで、この話自体はどう転がってもいい。ただ、面白いなぁと思う現象。ああ、そうか、先にこれは書いておかないといけないのは、ジャーナリストが大嫌いだっていうのと、自己責任云々は関係なくて、「自己責任なのは当たり前だろ」ってのが前提で、その上で自己責任論も好きじゃない。批判はされて当然、というかされない社会とか怖い。とはいえ、ネット民のやってる事は好きじゃない。
そうだな、最後に以前書いた雑記だとかだと誤解されるんで、今回は先に以前の雑記転記しておくか。「たとえ本人が自己責任と言おうが」、それでも「ふざけんな、クズ」、それが安田氏への感想。これは以前、ずいぶんと色々書いてる。
紛争地域で武装勢力に拘束されたら自己責任かという。
自己責任どうこうよりも、まず迷惑だろうと。「自己責任だと批判する」人…もいるだろうけど、「自己責任だ」と突き放す人と「迷惑な事やめろ」と言う人とがいるというだけで両者を混同して、自分達は間違ってないみたいに言うのはどうだろう?
現実に「国」に迷惑をかけているのですよ、確実に。「自己責任だから何やってもいい」とか子供の言い訳かよ?
田村悠はやっぱり「お前らは迷惑だ」と言います。そして「自己責任」ではなく「無責任」だから「嫌い」だと。
つまり、彼らが言う「自分達は勝手にやって勝手に拘束されただけなので批判される覚えはない」みたいなのは「その通りだろう」と以前から認めてます。でも「確実に迷惑ですし、無責任ですよね」と。今回言いたいのは迷惑かけた人間が「自分達は何も悪い事はしていない」と開き直ってクソ偉そうに「批判してる人間がおかしい」と逆に批判を始めてしまう態度はどうなのかということでした。個人的に戦場カメラマンなんてのもどうしようもない人種だと思ってるです。彼らのおかげで救われた人もいるでしょうし、決して「ダメな仕事」ではないのは理解出来てますが、それでも「どうしようもない人種」だなと。
「自分達は間違ってない」のくだりが何言ってるかわからんと思うが、無事救出された後に、当然ながら氾濫していた自己責任論に当事者たちが「反論」していたけど、その反論の内容がヒドかったので、書いたのが上のやつ。次は、拉致とかと比べると平和的なんだけど、危険だからマラソン大会中止って判断に対して、「自己責任で参加してるんだから危険とかどうでもいい」とかやってたんで「自己責任で済むわけねぇだろ」って。東京マガジンの噂の現場な。そう書かないと「森本さんて誰だよ」になるからね。
森本さん1人で「いや、そうじゃないんだ」と、マラソン中止肯定意見出してたけど、番組全体としては「命の危険なんて気にしてたら何も出来ないから走らせろ」なのには苦笑した。
話題として「津波が来た場合に参加者が逃げ切れない」「ルート変更を考えているが、今年は間に合わないので中止」、そんなマラソン大会に「命は大事かもしれないけど、観光の方が大事」「自己責任なんだから走らせろ」と実にわがままな意見の数々。
要するに津波を危険視するのに日本人はもう飽きちゃったんですよね。伊坂さんの魔王のキャラが言ってた通り、日本人は長続きしないんすよ、「もうその話はいいよ。もう終わった事だろ」なんですよね、津波被害は終わってないというか、いつ来るかわからんというのに。要するに「まず来るわけがないものを危険視するな」という、津波被害があった頃と全く逆の意見になっとるんですよ。少し前までは過剰反応してたクセにな。
でも、もし何かあったら、すました顔のアナウンサーとかに「事件が起きる前にどうにかできなかったんでしょうか」とか言われちまうんだぜ。主催者は危険があるとわかってるものを開催するのが仕事じゃあない。開催した方がプラスになるのをわかった上で中止にするのだから、実に責任感があるじゃあないか。
森本さんも言っていたんですが、「参加者の自己責任だから」は通用しないんですよね。事件が起きた後、自己責任であろうと危険な事をわかっていて開催したのか?と叩かれ、そして一部参加者にすら文句言われるんすよ。もう、これはわかりきった事。それが日本人じゃあないか。なら開催するわけにいかない。
「もう津波の話はいいよ」的な態度をとるなら、もう二度と何かその手の事故があっても批判せんでくれと思う。この人達の意見が正しいというなら、国や東電は何の罪も無いという事になる。「まず起きるわけがない」事を想定して動くとかバカらしい、そんな事に金使うのは無駄って事になるじゃあないか。それは許されない考え方じゃあないのか?
でも、今ネットの意見見たら「そんな事言ってたら何も出来ない」意見が多いのう。ホントに、ホントに、ホントに日本人ってのは危機意識無いのな。田村悠は自然災害で死ぬなら仕方無いじゃないかと思ってるのでどうでもいい。が、その考えを他人に押し付ける気はない。
そうじゃあないだろ?あらゆる可能性を考慮する事は出来ない。「飛行機が墜落するかもしれないから飛行機に乗らない」とか言っているのであれば、それは「そんな事言ってたら」になる。
が、「津波が起きた場合、退避出来ないからマラソン大会は中止にする」っていのは、津波は自然災害で、起きた場合に対処する方法がある。ところが、今のルートではその対処が出来そうにない。その場合に何か起きた場合、責任は主催側にある。普段の生活でその道路を使用する人の事を考えて発言してるわけでもないし、普段の生活で「あまりにも大量に人がいて非難通路が人で埋まり逃げ切れない」なんて事は起きないだろ?その程度の事もわからんのか、ネット民は。自分が主催する側にたってみろ、そんな無責任な態度で何かを行えば、何か起きた時にしどろもどろの言い逃れ回答しかしないよくあるクズどもと同じ事になるから。
マラソン参加者は足があるから逃げ切れるとか、それはギャグだろ?何でそれを本気で言うヤツまでいるんだよ?に・げ・き・れ・る・わ・け・な・い・だ・ろ。満員電車の中、「オレ脚早いから事故があっても脱出出来る」とか言う奴はさすがに見た事が無い。ノブナガさんが梟に袋ずめにされたのは位置が悪いとかじゃなくて、ノブナガが性能低いだけですけどね。
やれやれだ、津波は想定外だったみたいな意見はほぼ全否定されてるのに、国が想定している津波被害を考慮してマラソン大会中止にしても否定されるわけか。熱海が危険だとか、普段の生活が危険だとかどんだけ情報読み取り能力かけてるんだ、ホントに?そんな事はひ・と・こ・とも言ってない。
というか実際に番組見たら、どれだけ熱海の連中がヒドい事言ってたかわかるぞ?「命が大切なのはわかるけど、観光で商売してる町だから」とか、その手の意見を何人もの人間が言ってるんだぜ。つまり奴らは「命の危険がある」事自体は肯定して、そのうえで「それでも熱海来て下しあ」と。普段、どんな努力してるか知らないけど、たった1日のマラソン大会に期待してな。その1日が無いと商売成り立たないのかい?そして、そのマラソン大会参加者を、それをきっかけに熱海の常連客にする自信はあるのかい?実際、今まで毎年開催してきたんだろ?なのに、そうなってないのなら、てめぇらの努力不足だ。魅力を感じなかったんだろ、熱海に?観光の町というなら、そうなるよう努力したまえよ。
実際にはまず危険ではないものを危険視して、大騒ぎするのになぁ。わがままだにゃあl。
「起きるわけのない地震」「有り得ない」「マラソン中にそんな事が起きる確率」…ホント、学ばないな、日本人。起きるわけが無かった大地震体験したばかりだというのに。確率の問題じゃあ無いんすよ。いつ起きるかわからんものの確率なんかそもそも出せないだろうに。そして、大量にいる「誓約書」だの「念書」だの、これも前述の通り、そして番組内で森本さんが言っていた通り「ほとんど何の意味もない」んすよ。常識に照らし合わせれば自己責任で、法はわからないけど、法的にも無罪になるのかもしれない。けど、マスコミはもちろん、ネット民は許しませんよね、100%確実に?どんなにスジが通っていたって世論が許さないんだ、それが日本だと理解しろよ、日本人なら。更に言うなら、「自己責任ですよ」という注意書きに賛同した人だけが参加する形に既になってると言ってませんでした?それでも中止だと。バカが多すぎてイライラが募る。否定肯定どっちでもいいんだ、個人の意見なんて。でも、そもそも本質を理解出来ていないバカが多すぎる事にイライラする。そしてマラソン肯定側がほぼ10割そのバカしかいないのはどういう事だ?まともなマラソン大会を肯定できる人がいないと「マラソン中止肯定は妥当」とする人間と会話が成り立たん。津波が来る事そのものを危険視しているわけじゃない事ぐらい理解して欲しい。津波が来た後の事を話しているのだと。実際に議論したらマラソン大会肯定側勝ち目一切無さそうだのう、これは。
後は今回話したい事と全然関係ないけど、国がやるべき事についても一応、以前書いてきた事。「自衛隊を撤退させろ」って要求があった時に「撤退させない」って判断をとった事に「それは無いだろ」と。テロリストと交渉しないが絶対だなんてのは何も考えずに済んで楽でいいな。実際には違うだろ、交渉しないでどうするよ?っていう。自衛隊は「国民を守る為に」あるはずなのに、海外に派遣して、日本国民以外を守る為に国民の命を犠牲にしてしまった。さすがにこれはズレすぎてるなと。後は「テロリストとは交渉しないとは無抵抗って意味ではない」ってのを。後はジャーナリストはクズしかいないって話。というかクソ長いテキストの中で最後のジャーナリストどもは調子に乗ってんじゃねぇよの一文の方がむしろ書きたかった内容だったっていう。「ジャーナリストがいかないと真実が」…ほぼ役に立ってませんよね?ただのやじ馬根性の奴らが満足してるだけで。ちょっと前に「獄中の麻原を撮影した」とかテレビ番組やっててまるで英雄かのように扱われ、得意気に語ってたけど、ただの犯罪者だし。盗撮のレベル超えてる、死刑で十分って思えるクズっぷりだなと。こんなのを英雄視するメディアはホント狂ってる。獄中の麻原の盗撮が国民利益にどうつながったんすか?こんなだから、勝手に動画撮影して、投稿し…ネット私刑なんてことが起きても「今までテレビがやってきた事」とか無茶苦茶な言い訳されちまうんだわ。
「テロには屈しない」という対応そのものが個人的には思いっきり間違ってると思うんですが、それは後にして、その選択をしたならしたでそれはそれでよし。なら、その方針で行く場合の日本がすべき事だったのは「死刑囚の解放なんてするな」と脅迫してでも全力でヨルダンの行動を阻止する事だったろうと。結果として解放はされなかったとはいえ、本当にそれはただの結果でしかない。中東諸国との友好だの何だのは関係ない、「テロリストと交渉しない」とはそういう事。今回の日本の対応は「日本とは交渉の余地がある」と全世界に知らしめただけ。ネットだとかの反応だとか自称識者だとかも「死刑囚を解放すれば日本に恩を売れる」ってあったんですが、そんなわけないだろ?それは日本国の方針に反する。「日本はテロリストを相手にしないが、他国に交渉を頼んでみる」という謎対応。アホだろ、この国の連中。それは交渉を他人任せにしただけだ。テロに屈しない=相手にしないではない。テロに屈しない=徹底抗戦ではないのかね?無抵抗主義か何かか?
日本は対応を誤ったんですよね。「助ける」「助けない」のどちらでも判断はよかった、なのに、そのどちらの判断も下せなかった。交渉などしない、屈しない、でも、解決手段を1つも有していないという状態であれば、一部国民が何を言おうが「私たちは一切この事件に関わりません」でいいわけですな。わたしたちに彼らを助ける義務も無ければ助けるべき理由もないと。「助ける気も無いのに、努力したフリ」をした事が何より問題だろうと。何ら報復手段も持たず、相手を「卑劣卑劣」「しかるべき報いを」みたいな事言っても、全く怖くも無い。だから何だ?って話で。何も出来ないなら黙ってた方がいい。
以前「たかが200数億円程度払えばいい」と書いたかと思うんですが、戦闘機1機2機程度のお手軽価格で、面倒な事全部終わりなんすよ。金ってのは実に簡単に手に入る、世界中割とどこでも。色んな手段で入手可能っす。その資金で何をしようと日本国には関係が無い、でいい。「国民を助けて」他国に文句を言われる筋合いなど無いのだから。無論、ヨルダンが自国民を助けるために何をしようと日本がどうこう言う筋合いは無い、自国民を助けるためであればな。で、その程度で日本を見捨てるような相手であれば、最初から信用ならないどうでもいい相手だったという事。その資金が兵器になる?たかが200億円なんて割とどうでもいい。が、死刑囚の方はそうはいかない。世界中どこででもってわけにはいかない。特定の1人というなら、ピンポイントに特定のどこかと交渉しないと為し得ない。…まあ、最初から本命は「死刑囚解放」ですよね、そっちの方が困難な条件だから。「死刑囚解放程度で済む」と考えた人はちょっと問題ありっすな。金は簡単に手に入るんだ、簡単に。
日本に金を要求してもテンプレート通りの対応で「払わない」という回答が来るのは明白。決まりきった対応しかしないから実にわかりやすい。それじゃダメだろ?
相手は悪意があるけど、誠意のある交渉相手なんで「約束は守られる」。金を払えば人質は解放される。金は払ったのに解放されないなんて事になったら、その後、その組織は2度とどこの国とも交渉出来なくなる。「約束を守らない組織」との交渉など成り立たないと判断される。これじゃあ世界中敵だらけになる。だから約束は守られる。相手が狂気なら話も違うが。
やっぱりネットと自称識者に多く見られた、テロリストと交渉したら今後云々ってのも、「ずーーっとその対応をしてきたアメリカとその国民は守られていたか」という事、アメリカに追随していた日本その他も同じく、その対応が有効なのであれば「今回の人質事件など起きていない」。相手は「プロの犯罪者」と言っていい、そんな相手に「交渉しません」というワンパターンな対応がどれほどに意味があるのか。バカだから交渉など出来ませんと逃げてるだけですよね。で、国民が見殺しにされる。その際に「自己責任」云々は関係の無い話。
その対応をしていなかったら、もっと被害者が多かっただろうか?IFでしかないので答えは出ないが、当然こんな事を書いている以上、個人的には「とてもそうは思わない」。色々言いたい事あるけど、今回はもう1つどうしても言いたい事があるので、そっちを。
新聞社襲撃やらジャーナリスト殺害やらで、世界各国のクズどもがわめいてるんですよね。自分達は特権階級であると勘違いして。自分達が行っているのが防御不能な悪質な暴力である事も自覚せずに。新聞の内容に対する反応であれば、それは拍手で迎えるべきだろと、自分達が行った事に無反応、これが最悪の状態、反応があったなら見事な仕事だったと拍手してやれ、よくやったクズ!と。この辺り、どの国も同じすぎて実にどうしようもない。真実を伝えるという意味を間違ってないか?あなた方は自分の文章に一切感情が入っていないと誓えるか?そうでないなら、そこに悪意が入り込む余地がいくらでもある。他人が苦しんでる場所にノコノコ出向いて、自分達は正義だ、真実を世界に伝えると、誰も求めてもいないのに勝手な事を。お前らは正義ではない事をまず知れよ。「○○のおかげで○○の実情が」、でも、それがまともに役に立った事が一体どれほどあるのか。お前らが取材する=世界中で割と状態がわかってるって事なのだよ。それが役に立つというなら、今すぐに独裁国家の国民を救ってみせろと。役に立ってないんだ、お前らは。苦しんでる民を見てへらへらと笑って自分の利益に変えてるだけだろうが。「個人的に援助活動とかもしてる」、それはジャーナリズムだの何だのと全く関係が無い。それは本当にただの1個人の「ボランティア活動」だ。
ここから先が自衛隊云々の時の。
自国民以外の為に自国民を見捨てる国がまともかよっていう。まずはそこからだ。あー、個人的な意見を言うなら「誰がどこで死んでもどうでもいい」なんだがね。まあ、それはそれとして「見捨ててはいない、努力はしてる」なんてのは何の意味も無い。努力なんてどうでもよろしい、結果が全てだ。
つまり、以前拘束されたクズ3人がいくら何でもやけに批判されてるなーって時に書いた「登るのは勝手だけど、遭難するのは迷惑…だから勝手に死ねって話。予想出来ない事じゃなくて、毎年毎年同じ事が繰り返されてる。どう考えても「自分は大丈夫」って考えが先に立ってて、その上で起きてる」っていう事で、お前らはいちいち冬山登山だの、嵐の中での釣りだので遭難したりするアホどもに対して「自己責任だ」「自己責任だ」と反応してんのかよ?と。かなりどーでもいい。が、「助けようと思えば助ける事が出来る」ものを放置するかどうか、それを放置する国は問題だろう、やはり。規模や迷惑度とかは問題じゃあない。
正直、たかが200億程度どうでもいい。それが武器に化けたとして、それが何だと?日本がテロリストに狙われるようになる?それが何だと?見ろ、この国には英雄がいっぱいいる。立ち向かえるバカ者がいっぱいいる、大丈夫だ、この国は無敵だ。…が、覚えておくといい、この国は有事の際に国民を助けないと。国のために国民を利用する事はあるがな。何の為に国があるのかなかなか難しいところですな。
最近ずっと、理解を求める文章ではなく、ほぼ説明の無い文章なんで誤解されている気はする。人の命なんて軽いと書いた覚えがある。没にしたかどうかは覚えてない。人の命が軽いという事がわからないから、簡単に人を殺せてしまう。とか。後は今回の内容だと「日本人以外どうなってもいい」と考えてると勘違いされる気もする。そうではないんだが、説明するのも面倒。
大事なのは、日本が何をしているのか。以前の3人の時は自衛隊派遣が問題となった。自衛隊派遣に反対の声はやけに多かった。さて、この時の田村悠の反応はどうだっただろう?「反対」だっただろうか?違うんだな。当時の雑記を。
自衛隊派遣の是非とかは今回の話に関係ないので割愛。何故「賛成」だったのか、何故今でも「賛成」の意見取り下げないのかの説明してた。その上でそれでもテロリストの要求に応えて撤退するのがただしい判断だっただろうって意見。そしてようやく今回の本題。
「安田さんが助かったのは喜ばしいが」的な事から入る人達。当然、この入り方する人ってのは彼の行動を否定する人達。否定することがダメとかではないんだ。上述の通り、そもそも誰であろうがジャーナリスト=クズの考えの人なんで、そこはどうでもいい。
思うのは、「お前ら喜ばしいとか思ってないよね」と。まず、最初にウソから入る。だから胡散臭い。「死ねばよかったのに」と言う、書くのは問題になるだろう。とはいえ、本音はそこにあるんだろうなって人がとても多い。無論、自分以外の人間の本音なんて知りようもないことではあるけれれど。
そんなに「人道主義」というか「人の命が大事」だと思うような国民達が「死刑廃止なんてとんでもない」ってのはないだろう。自分とは全く関係が無い上に迷惑極まりない生きてる事自体が迷惑な人の命なんて「どうでもいい」どころか「死ねよ」だろう?きれいごと並べても仕方ない。
そんなにも人の命が大事なら、たとえ税金が投入されようがそこには文句は出ないはずなんだわ、そこには。そこがずれてると、胡散臭い発言にしかならない。まず戦争に反対しようぜ?
お前がバカにしてるおっさんが作ったゲームをお前は楽しんでるのか?現代のゲームクリエイターは、ファミコン世代が多いだろう。つまりお前さんがつまらなぇと思ったドラクエを「面白ぇ」と思っていた奴らが作ったゲームをお前は「面白い」と思ってるわけだ。実に残念な感性をしているとは思わないか?ただ、初代ドラゴンクエストはファミコン当時ですら、「面白い」のかと言われたら微妙だったとは思うんだわ。アレが最初ならともかく、ドラクエ2が初めてで、その次がドラクエ1だったけど、それですら初代ドラゴンクエストは「微妙」だと思った程度には、初代だけ何かかけ離れてる。2以降は趣味の問題かなと思うけど。つまらないとは思わないけど、途中で飽きても仕方無いかなとは思う、それが初代ドラクエ1。やる事無さすぎるからな、アレ、特にファミコン版は経験値稼ぎのための戦闘回数がかなり多いから。
ゲームなんて今も昔も変わらないんだが、何か若い連中は「バカにする」のが大好きよね。そして、ほぼ絶滅して最近見かけない「今のゲームは昔のゲームと比べてつまらない」というおっさんを仕立てあげて、おっさんを攻撃するっていうね。いねぇよ、もう、絶滅危惧種だよ。それ言ってた奴らホントにゲーム離れてる。数年後にまた復活すると思うけど、その数年後に復活する奴ら=お前らの事だ。お前らはほぼ確実に「昔のゲームは良かった」いう連中だ。
あー、3のボスの自動回復は1人旅した人なら気づく。気づかなかったとしたらただのバカ。小学生には無理とかそういう事もない。気づかなかったヤツは自分がバカだったんだな思っておけ。今バカかどうかはともかく、当時バカな子供だったんだなと。普通気づく。あまりにもおかしいから。1ターン内にある程度以上のダメージ与えないと無効なのか?と考えたとする。が、ある程度ダメージ与えた後、ガードし続け、その後、攻撃してみる事で「違う」事はわかる。今まで自動回復なんて要素見た事無くても気づくんすよ、普通。というか、今まで見た事無い要素ばかりだし、そもそもが。かしこさのたねとスタミナのたねが「意味無ぇ」て気づくのは結構時間かかったがな。少しづつ使ってると気づかない。まとめて使うと気づいてしまう…おかしいという事に。効果無いどころか下手したらマイナスだけどな、アレ。まとめて使ったりすると特に。
ただ、「昔のゲーム」の敵は、それが実年齢いくつなのか、本当に当時プレイしてた層なのかはわからないけど、「今プレイしてみると面白くない」とか言い出すおっさん、またはおっさんを装う奴ら。本気で言ってるなら、多分今のゲームも面白いと感じてない。実のとこあまり数はいないっぽい、攻略に従ってプレイしてるというかなぞってるだけの人達は昔のゲームはつまらないと思うかもしれないけど、そうでない層にとっては「見た目」が違うだけなんですよね、今と昔のゲームの違いってのは。確かにRPGなんかは不親切な点多い作品もあるけど、じゃあ今のゲームは快適なのかというと、そうでもないというか、本質的な部分はファミコン時代と同じではあっても要素的なものは増えていて、「面倒」な部分が増えてる。その面倒な部分が不親切なままだったり、アイテムの数が昔より多いのに、「昔のまま」で使いにくかったり、ソート機能無い、ページ送り無いとか未だに「当たり前」だからね。アイテムを連続して使いたい場面でも、1度使うたびに、カーソルが初期位置に戻るとか。昔のゲームは「そんな機能自体そもそもいらなかった」だけで、現代のゲームでそれ真似ても、なんだけど、ファミコンで育った低能ゲームクリエイターにはそれがわからない。どちらかというと現代のゲームの方がプレイ環境は悪い作品の方が多くない?これは作り方次第でかなりどうにかなる部分で、快適にプレイ出来る作品もあるんで、本気で時代とかハードは関係ない。スクウェアは多分未だにゴミUIで、不親切なんだろうなぁと思う。SFC時代なんかは時代の先行ってた気がするんだけど、システムとかUI面でも。
原作知らないけど、エロいなら買おうかと思ってたPS4のゆらぎ荘の何たら。しかし、購入理由が「エロそうだから」とか雑記に書くなんて出来ないじゃないか。
ところがだ、何か最近PS4のエロ規制が厳しくなったとかで、なるほど、確かに面白い事になってる。湯気で真っ白。払うと余計に真っ白になるとか面白すぎる。検証が必要だ。これは買うしかない。真っ白でもはや何が楽しくて買うのかすらわからん状態。…楽しそう。
正直、わめいてるのホントごく一部だけだよな。エロ規制とか心底どうでもいい。それでゲームがつまらなくなるわけでもないし。というか、以前から書いてる通り、どんどんやれ。タオル装備とか好んで使ってる人間がいうのもアレだが、無いならないで一向に構わんというか大歓迎だ。もっと締め付けろ。PCのエロゲーの移植はその時点で禁止しちまえ。徹底的に締め付けた後だ、大事なのは。
以前も書いた気がするけど、禁酒法を悪法とは思ってない。それが、ギャングに利する事になるとか、そんなのはそもそもギャングの存在が問題なんであって、禁酒法が問題なわけではない。ただ単に禁酒法を悪法にしたい一派の言いがかりの1つに過ぎない。冤罪の可能性とか死刑とは別の問題だろって言ってる人が多いのと同じ。結びつけることが出来ないわけではないけど、本質は別で別々に語るべき問題。というか「死刑はダメだから絶対に出れない終身刑で」と言ったその後に「終身刑から無期刑に変更も出来るように」とか、それはもう終身刑とは言わない。それであれば有期刑の刑罰期間を無制限に延ばす事を可能にして、懲役10年以下でないと仮釈放も不可ぐらいにしてくれよ。懲役1万年とかどんだけ減刑されても出れない。何にしてもどうすると終身刑とかいう野蛮な発想に至るのかな。一生閉じ込めるとかまともな人間の思考じゃねぇぞ?残虐すぎる。…そして一番言いたいのは「終身刑と無期刑」は言い方が違うだけで同じだろ?と。いつの間にか「終身刑は絶対に出られない、恩赦等も無い」「無期刑は減刑がある。仮釈放もある」みたいに区分けになってるけど、誰がそんな事言い出したんだ?弁護士の立場である奴らはむしろ「誤解があるようだが終身刑と無期刑は同じです」という立場じゃねぇのか?2018年11月3日時点での日本語版Wikipediaさんは終身刑と無期刑は同じだと言ってるが、Wikipediaさんがただしいかどうかは各自で判断したまえ。
エロ要素の締め付けってのはエロ要素大好きなおっさんからすれば「悪」だと思える。まあ、大好きって言ったって、エロゲーは大嫌いなんで、表現の問題なんだが。今の日本のゲームはあまりにも無軌道にやりすぎていて、これは女性の何たらの団体に色々言われても仕方無ぇなぁと本気で思えていた。なら、一度撲滅するしかない。そして、それが本当にコンピュータゲーム、ビデオゲームにとって「有害」なのかどうか。
「被害者」がいない犯罪なんてあってはいかんだろと思う。それでも、閃乱カグラだとかの「おさわり」機能とかは、明らかにやりすぎなんすよ。人として不快なレベル。じゃあ、そのプレイヤーが犯罪を起こすのか?といえば「それは違うだろ」と思うし、不快なら「やらなきゃいいだろ」は限りない正論。
とはいえ、現状、誰でも買えるんだわ。リアル…現実の女性のヌード写真と、ただのゲームキャラへの変態行為とどちらが問題か?当然、後者だろう。というか裸体のどこに有害要素あるんよだけど。これを年齢制限つけても「DL販売なんてもはやだれでも現実には買える」にしたって、現状、年齢制限すら無い。クソCEROがエロに厳しいせいで、エロ関連のZ指定なんてなかった。その結果、変態ゲーが年齢制限無しにVitaとPS4にあふれてしまった。PCエンジンの時代なんかはメーカーが自主規制してたんだけど、現代はCEROとかいうゴミ審査機関があるもんで、逆にやりたい放題になっちまってた。なら、任天堂がどうだろうとしった事じゃない、PSは一度この異常な状態をリセットするしかない。
本当にこの規制が業界にとって有害で、売上が減るというなら、変わるだろ?これで売り上げに影響無いなら、そのままだ。変える必要無いからね、だって。まあ、個人的にはね、変態行為は問題、裸体描写は問題無いと思っていて、これも以前から書いてる通り、それが性器だろうが何で描写しちゃいかんのよ?としか思ってないわけだが。まあ、どういう方向に進んでも正直どうでもいい。とりあえず、スーパーリアル麻雀P4の愛菜と悠のようにパンツまで脱いでくれる素晴らしい子たちは今後現れないのはもう確実なんだろうなとは思う。というかさ、どうして脱衣ルールで麻雀やってるのか知らないけど、脱いでる途中で乱入してくるのは無しだろ、あの姉妹。いいからパンツ脱いだ状態でまずは正面向け…一体どれだけの青少年がそう思ったことか。という話なんですよ。パンツ脱がないP3の姉妹はそれはそれで天使というか…P4はどうかしてる。
クエスト一通り終わって、後はどこにあるのかわからん航海員装備入手すりゃ多分全部終わり。装備は格闘場の時限イベントなんだろうなぁ。ネット検索すりゃすぐ出てきそうだけど、答え。
まず、ゲームとしてはそこそこ面白い。キャラもそれなりにいい。設定とはあまり関係ないとこの1エピソード単位でのストーリーとかも悪くない。
ただ、ゲーム全体を支配する設定と、全体的なストーリーがあまりにも稚拙。
住んでる人は知らないけど、今回の舞台となる星…というか宇宙船には1000年前に「星を食らう生物」に産み付けられた卵だか胎児だかが取りついていて、もうすぐ目覚めそう。目覚めると確実に星は滅ぶ。何で「確実」なのかはわからん。
たった1000年前の事なんだけど、その1000年前の記録がほとんど残っていなくて、1000年前に何があったかは誰も知らない。1000年前の人達が「脱出用」に作った1000隻の宇宙船のうち、脱出に失敗して卵産み付けられた宇宙船が舞台なんで、その宇宙船のAIが「色々知ってる」。その宇宙船のAIをリーダーとした組織が一般人には秘密にして対処しようとしている。卵=チャイルドを。
ところが、マリアイブとかいう化け物がチャイルドを保護していて手を出せない。そんな中、精神世界的な何かでマリアイブと接触した少年=主人公が危険視され排除されようとしている。物語の始まりは大体こんな感じ。まあ、開始した当初はこの設定すらわかっていないんだが。
チャイルド討伐をしようとしている組織のリーダーと、その組織の幹部的存在は「マリアイブに手を出すな。彼女は理由があってそうしている。人類の敵ではない」としている。が、理由は語らない。理由語らないんじゃ話にならんし、もうチャイルドがいつ目覚めるかわからんて事で、組織の強硬派が強引に事を進める。そんなこんなで話が進んでいき…。
最終的に「何故マリアイブがチャイルドを守っていたか」…「チャイルドに危害を加えるとチャイルドより怖い親がやってくる」。今の組織はチャイルドすら討伐出来るかどうかわからないので、親なんてやってきたら確実に滅ぶ。親を討伐出来る存在が育つまでチャイルドを保護しないといけなかった。…黙ってる必要がある理由だったろうか?
そして、親を倒せる存在=主人公。なんだけど……うーん。ケイオスリングス3の人類は過去の英雄たちの力を行使する力を持つ。架空の人物から歴史上の偉人まで色々と取り揃えて、かなり多くの人物が女体化させられてる…けど、まあそこはどうでもいいや。この力を取り込みすぎると「暴走」してしまい、死にかねない。これをどうにかするには力を解放…契約解除的な何かしないといけない。が、暴走を乗り越えた先に「体現者」とかいう謎の状態があり、人間を遥かに超えた存在となる。ただし、人間であった時の記憶も無くてただ暴れるだけの存在だけど。マリアイブは1000年前には人間だった「自我を保った」体現者で、主人公も同じく「自我を保ったまま」の体現者になれるので、マリアイブは主人公を育てていた、と。
ただ、何で主人公がそんな特別な存在なのかは全くわからん。過去に行って力を手に入れてみたり、ヒロインが人間じゃなかったり…とにかく無茶苦茶な設定とご都合主義が繰り返される。色々ともやもやする。過去に行く展開がある作品とか未来から過去変えにくるキャラがいるとかは大抵もやもやするけど。時間超越は3流クリエイターに任せておいて、手を出すなと思うんだわ。誰でも簡単に「一見奥が深そう」なのを作れちゃうから。まあ、それをありがたがって「伏線すげぇ」っていうバカも大量にいるんで、商売しやすいのかもしれんが。最初から過去と現在と未来を頭の中に作って、それをシナリオ展開して、どこで情報出すか決めるだけで「伏線なんて貼り放題」なわけで、すごくも何ともないのにな。
主人公の祖母…実は若返った姿で組織の一員やってます。主人公の仲間のおっさん…暴走して1回力失ったんで今弱いけど、昔強かったし組織の一員やってます。後、実は黒幕の1人です。主人公の仲間のヒロイン…実は星の力操れます、人間じゃありません。主人公の仲間の女の子…何か人間じゃありません。主人公の仲間の少年…俺だけ普通の人間です。……だいすけ、強く生きろ。
まさかモブにしか見えない手前の2人が主人公ではないよな?つうかさ、舞、リョウ、京、テリーっておかしくね?舞の位置にいるべきなのはハヤテじゃないのかね?ハ・ヤ・テっ。
うーん、全く興味持てないけど、とりあえず買うよ、いつか。今のSNKだいっきらいだけど、サムスピは待ってる。KOF15作った奴らはSNKから消えてなくなれと思ってるけど、まあいい。つうかADKをSNK扱いするのはムカムカするし、ネオジオ作品全部SNKだと思ってるバカがネットに意外と大量にいる事実にもイライラするし。それを助長するだけだろ、ニンジャコマンドーをSNKのゲーム扱いするなんて。冨野さんの業績奪って、過去の歴史すら塗り替えるクズ野郎と一緒にくたばれ。勝手に冨野さんの作品にまで手を加えないでくれ、最低限。何でもいい、創作活動出来ない状態になってくれと思う。何で過去の人達が出来た事があのクソ野郎だけは出来ないんだろうな。そして作品の出来なんてどうでもよくて、アムロ、シャアさえ出てれば拍手するエセ宇宙世紀ファンのおっさんは死ね、とっとと死ね。というか福田さんよりムカムカする発言するガンダム作者現れるとは思いもしなかった。その上で福田以下だからな、作る作品が福井の場合。お前はガンダムシリーズの原作者ではない…ただのガン細胞だろうが。
というか今日、秋葉原にいったけど、こんな本売ってなかった。そしてスレイヤーズが売り切れていた。ウソだろ?発売日でもないのに大量に売れ残っていたアレが売り切れるとか無いだろ?角川に頼まれたか自主的にかはしらんが、品薄商法だろ、それ。売り切れるのは発売日かその翌日。見たのは翌日の日曜日の午後、ものすごい山積みになってた。誰も手に取らない。アレが売り切れるってのは信じがたい。発売日にかなり売れたのは間違いない、その上でワゴンにごっそり16巻。
実際、各地で売れ残っていたのに発売日当日に、まるで用意されていたかのようには「売り切れ続出」「次の入荷未定」とかわけのわからんニュースが即流れてて、そのちょっと後に「初回限定としていたリバーシブルのカバーは次の版でもやります」とか流してたわけで…相変わらず角川のやり方は汚いのな。
売れ残ってるのは確実にイメージが悪い、とはいえ、一度出したものをいきなり回収かけるなんて事はあるんだろうかとは思う。が、アレが発売日から数日経った後に全部売れたなんて戯言信じれるわけもない。実際に「買えなかった」って声はあるけど、それは発売から数日経ってから買いにいった人達の声。つまり、発売から3日か4日で回収かけたとしか思えない状態ですな。手に入らないとなると欲しくなるという人種は少なからずいる…とはいえ、そんな事されたくはないよな、作者としては。実際に回収かけたかどうかは別として品薄商法を行ったのは確実、これは疑う要素が全くない。
実際誰が声を担当するかしらないし、もちろんアニメを見る気も無い。アニメ化はされてしかるべき作品だろうと思うけど、見て納得しないのはわかりきってる。だったら最初から見ない。…というかもうとっくに始まってる?それすら知らない。ちなみにフェイスレスは運昇さんじゃなかったら青野さんだと思うんだ。別に敢えて故人を選んでるわけではないぞ。
アニメ化だろうが実写化だろうが、原作を知らない方が絶対にいい。そこから入って原作に触れる分には、どれだけアニメとかと違っても納得がいく。むしろ、「なるほど」と思う方が多い。それぐらいに原作への理解が無い下手なアレンジばかりって事だが。稀にある「原作はこんなもんなのか」って作品でも、別にそれで怒りがわくわけでもない。でも、原作から入ってると、色々と納得いかない事が多い。
マリア様がみてるはアニメから入った。第3期がかなり良い出来だったけど、OVAとしてのリリースだったもんで、「これはこの先アニメ化されるのか?」と原作に手を出して、第4期のあまりのヒドさに途中で見るのやめてしまった。ただ、これは改めて見返してみても、第1期、2期とも3期ほどではないにしてもよく出来てて、第4期だけが著しくヒドい有様になってるんで、原作を読む前と読んだ後との差として語るにはちとつらいところはある。ただ、先に原作知った上で、第1期、2期を見た場合、「何でこうしたかな」と思ったであろう事は間違いない。この「何でこうしたかな」がやっぱり問題だよなと。作品を本当に楽しめるのは、原作ファンにどれだけ嫌われようが「アニメファン」の方だよなと心底思う。アニメも楽しんだうえで、その後、もっと出来の良い原作で楽しめるわけだからなぁ。
最近、漫画はアニメじゃなくて実写にした方がいいよなととても思うようになってしまった。アニメは大体どんなもんか想像出来てしまう。実写は想像できない。ぬ〜べ〜の玉藻の衝撃はアニメじゃ絶対味わえない…まあ、味わいたくもないが。悲しさと寂しさと悟りの境地を感じる眼差し。絶対アニメじゃ味わえない。「何故こうなった」も何もなく「なるべくしてこうなったんだろうなぁ」と。みんな、もっとドラゴンボールエボリューション楽しめよ。
第2次Zは十分面白い作品だった…よな?Zシリーズだけでなくてスーパーロボット大戦シリーズ全体でもオリジナルキャラがかなり光っていた作品ではなかっただろうかと。
Zはカイメラ隊こそ光ってたし、ラスボスが今までにない目的のキャラでそこは良かったけど、それぐらい。この良かったラスボスも第3次で「ただ単に終わる世界に絶望して好き勝手に暴れてたわけじゃないし。色々実験してただけだし」とかクソキャラに成り果てたけどな。「いいヤツではないにしても、それなりに信念があって世界のために動いてた」とか、クソっすよ。
というか、そのどうしようもなかった前作ラスボスが並行世界では「真面目な人間」だったから面白かったんだけどな、第2次Z。お前、ジ・エーデルだったのかよっていう。まあ、結局、第1次から第3次まで通して、最初から最後までジ・エーデルの手のひらの上で踊らされていたっていうその一貫性だけは第3次Zも認めていいところだな。
ロボット大戦はラスボスが悪でないってパターン多くなりすぎたかな。その点で見ると第2次Zはラスボスは残念だったな。シオニーがラスボスでも全然問題なかっただろう。まあ、ヘンな性癖に目覚める人が出かねねいけど。うん、やっぱり第2次Zのオリジナルキャラいいよな。クロウ、ゼニトリー、エスター、トライア、シオニー、カルロス、アイム、マリリン、シュバル、アンブローン…実に揃ってる。初代Zの主人公だけど、セツコは第2次で出番少ないけど光ってたな。「頼りになる先輩」感あって。ユーサーとマァァァァルグリットォォォォさんはどうでもいいというか、クソキャラで、ガイオウもどうでもいいけど、まあ、これらのキャラのマイナス分を余裕で上回る良キャラ陣だ。第3次Zなんて良キャラ1人もいないからね、クラヴィアとバルディエルだっけ?バルビエル?あの2人がまあそこそこってレベルで後はホントロクなのいなかったな、第3次。そしてクラヴィアは本編に出てこないっていう。
落ちる事自体よりも管理会社が「管理」してないのが怖いところで、個人ホームページの時代でもなくなっていて、利用者もほぼ「利用していない」からか、落ちても気づいてない人がほとんどっぽい。
その結果、「1か月以上落ちたまま」という有料サービスとは思えない事が起きるのが、現在のtok2。現在の管理会社はセブン何たら。セブンアンドアイに「ふざけんな」と連絡したら以下略…なネタはどうでもいいとして…えと、セブンアーチザンって会社。
サービス打ち切っても文句言う人いなさそうなぐらいにレンタルサーバなんてもう時代遅れ。だからといって「全く管理してない」だろってのはすごいな。連絡するまで気づかないってのは、監視すらしてない。だから障害告知も出ない。多分、連絡しなければ1年経っても気づかないんだろなぁ、セブン何とか。
実のとこ、契約期間残ってるから「放置」してるだけで落ちても別にいいから、怒りとか全然無いんだけど、一応は有料サービスでやってる事に対してこの無責任っぷりはどうなのかなと。サーバを放置って…セキュリティ上も問題だしさ。ちなみにtok2利用者の愚痴はこんな感じ。管理会社が変わる前はこんなじゃなかったんだけどね。以前の管理会社は多分真面目にやりすぎて採算合わなかったんだろなぁ。tok2はレンタル代金やっすいからね。さっきのリンク先からリンクされてたとこ見ると、今の管理会社になってから不満が一気に膨れ上がってますな。まあ、安いからね。安いからって許されるレベルではないんだけどさ、さすがに。3,4日ごとに「また動かなくなりました」は田村さんも経験あるぞ…去年。
動かす上で覚える事なんてほとんど無いぞ?対戦格闘で。動かす以外で覚える事は山ほどあるけど。要するに、もうこの時点で勘違いしてる。これも「下手」な理由、上達出来ない理由、面白いと思えない理由。バカが楽しめるゲームなんてホント限られてる。でも、自分がバカだなんて認めたくない人がほとんど。
「1人のキャラを重点的に」とかは根本的に間違っていて、それは最初に入るところじゃない。自分が動かすキャラだけ知ってたって勝てるわけもないし、そもそも面白くないだろ、大抵の人は練習って。つまり、最初から練習しよう、覚えようとか高度な事しようとするからダメなんだわ。それぐらい、感覚で自分でわかれよと思うけど。闘う相手が何出来るかどんな性能なのかわからんで闘ったら普通勝てない。高難度アクションゲームの初見ボス戦だわ、そんなの。だから、いろんなキャラに手を出せばいい。
3D、2D…2Dでもコンボ系、これらを同一視してもダメだし。冗談抜きで、最初は「子供かよ」ってレベルのほとんど技もわからん、コンボなんて論外って状態で全然問題ない。それがイヤなら、今の家庭用ゲームであれば、まあ親切に代表的な連続技とか教えてくれたりするから、それだけ覚えてりゃいいと思うんだわ。個人的にはそれすら不要だと思うけど。
コンボゲーであってすら、コンボなんて覚えなくても、現代のゲームの場合、テキトーでも割と色々つながる。格好悪かろうがダメージ効率悪かろうがそんな事は、上達してから考えろだわ。というより、そのほとんど何も出来ない状態でCPU戦クリアできる状態になるのが第1段階じゃね?
そしてタイトル部分。負けた人は相手の高度な連続技とかで「負けた」と思うのかもしれんが、現実、そんなに連続技入るような対戦格闘ばかりじゃあない。サムスピばっかり言われるけど、割と…コンボゲーですら「けん制」だとかの単発のダメージの比重はかなり大きい。で、下手なヤツはもうこの時点で負けてるし、そもそも行動がバカだから、簡単に「普通実戦では入らない」ような連続技入れられちまう。
間合いもテキトー、振る技もテキトーってのがまずダメだけど、そこはまあ後だろう。せめてワンパターンな行動やめないとダメだよね。バックステップ後は絶対飛び道具撃つとかさ。「いねぇよ」とか思うかもしれんが、「いる」というか、下手なヤツはホントにそういう奴らなんだよ。「明らかな誘い」に手を出して毎度毎度それを出がかり無敵の技で刈られるとかな。もう、技術がどうとかって話じゃない。それ以前の問題。相手が一切連続技入れませんというハンデつけてプレイしてくれても、勝てないだろうなーっていう、それが下手な奴ら。でも、彼らはそれにすら気づかず、「練習が」「覚えることが」と、何か勘違いしてる。
一体、初心者様たちはどんな上級者と闘ってるんだ?国際大会ベスト4レベルとしか闘わない縛りでもしてんのか?そもそも初心者狩りっていつの話だよ。プレイしてても誰も乱入してこねぇよ、むしろ、最近は。1人用ゲームプレイしてるみたいだよ、まるで。でも、家庭用のオン対戦はしない。
まあアレだな。通常技の使い道もわからんまま、フレームがどうだの…攻略系の情報見んな。それ見るから複雑に見えちまうんだ。フレームがどーとか、お前らのレベルには関係ねぇよ。この技何かものすごく遅いんだけど?とか、ガードされると痛い反撃受けるなとかその程度でいいだろうが。どうしてこうバカなんだろうな。いや、バカだから一生初心者名乗り続けるだんろうけど。うん、正直言って…むしろ二度とプレイしないでくれ。というかプレイしないで何かケチつけてるだけな奴らもいそうだけど。
コマンドが複雑とか…20年以上前の過去からネットアクセスしてんですかね?情報古いヤツ多すぎっすよ。
3D格闘は別として、初心者と上級者とで大きな差が出ない…むしろそれが対戦格闘だと思うんだがなぁ。出来る事が限られすぎてるから。後はキャラ差か?ネットでは互角みたいに言われてても、それかなり上手い人同士の話ですよね?だからね。実際、餓狼SPとかダック使ってビリー、舞なんて「1:9」ぐらいで勝ち目なくね?って思える絶望感ある。現実、普通に対戦したら飛び道具無いヤツは勝てねぇよ、キムを例外として。結局のところ、ヘッドスピンとか、箭疾歩とか奇襲に頼る事になる。上級者がどうなのかはわからんが、普通にプレイしてる分にはそうだろう。バクチだろうが何だろうが、「安定行動」だけが対戦格闘じゃあない。つまり、攻略情報に惑わされずまずは暴れろよ、と本気で思う。
最後までケイオスリングスじゃなかった。閉鎖された空間に選ばれた奴らが召喚されて殺しあったり、犠牲にしたり、それがケイオスリングス。
ゲームシステムも全く違う。だからといってつまらなかったかといえばそうではないけど、ファンタシースターシリーズの中で3だけが浮いてて、ストーリー上は「外伝」とでもした方がいい位置づけなのに似てるか。
ストーリー完結してない上に続編はとっくに開発中止になってるのが絶望的。
というか、ゲーム上は今回のラスボスがシリーズで一番強かった。けど、設定上は話にならないぐらいに弱い存在。2のラスボスはピュッピュが本気出せば余裕で倒せるだろと雑記で書いた程度の存在。まさか、実際にシナリオ上ホントにあっさり倒してしまうとは思わなかったけど。通常ではダメージ与えられない無敵モードになってて、それを解除する為に犠牲が必要だったのに、ピュッピュが本気出したらそんな無敵モードとか関係なく瞬殺。ケイオスリングス2のラスボスは1とオメガのラスボスと比べあまりにも小物。が、3のラスボスはピュッピュがテキトーに殴ったらそれだけで勝てそうなレベル。
実際今回のラスボスは「1匹見かけたら10匹はいると思え」みたいな存在みたいで、仲間意識が強くて報復に来るとか言ってるんで、この後、大量に押し寄せてくるんだろう…けど、それすらもピュッピュなら瞬殺だなぁ。1は「クオリア」とかいう世界を滅ぼす存在が大量に現れる、3はそのクオリアに群れを成してる巨大生物。全く話にならないぐらいに規模が違う。スーパーロボット大戦の戦闘アニメとかだとクオリアの攻撃に3のラスボスを大量に射出とかやりそうなぐらいな…ザコだよな、3のラスボスって、ケイオスリングス的には。
というかアルカ・アレーナの勝利者たちによりクオリアが滅せられた後の世界が3の舞台に見えるけど、実はまだ周回中で1より前の話?ヴァティーがイヴ扱いされていて、ヴァティー由来のアイテムが出てくる以上は、周回中だとしても、1の直前の最後の周期って事になるけど。
失われし古代王国ダジルの硬貨ってのが普通に存在する。ダジルは確かオーガ達の国。これが古代王国扱いされてるなら周回中ではなく、やっぱり普通に1でクオリアが撃破された後の世界か?クオリア撃破後であってもヴァティーがイヴであった周回である事には変わらないし。
1の後だとすると、クオリアを倒すために過去にいかないといけないんだが、それを語り継いでる存在がいるようにも見えない。よくわからんな。
毎度毎度同じような話ばかりしてる中、「個人的な」神ゲーハード3つってのは荒れにくいし、3つも挙げられるし意外といいお題。傾向とか面白そうだし。「面白そう」…つまりまだ全く見てない
田村さんの場合、ネオジオ、PCエンジン、プレイステーションVitaかなー。この先入れ変わる気もしない。スーパーファミコン、ゲームボーイ、ニンテンドーDS、セガサターン、PC−FX、プレイステーション2、プレイステーションポータブル…この辺りが良ハードかな。クソハードだと思えるようなのはそもそも買ってない。が、買った中でロクでもなかったなと思うのが、ネオジオCD、ニンテンドー64、ゲームキューブ。
持ってる中でどこにも含まれなかったのは何だ?ファミコン、メガドラ、PS、GBA、ワンダースワン、ネオジオポケット、ドリームキャスト、PS4、3DS…か?何か抜けてる気もするけど。良くも悪くもなく、まあ、そこそこ遊べる感じ。初代PSは「ハード」だけ評価するとかなりのクソハードだと思うんだけど、かなり遊んだからなぁ。メモリカード何枚買ったか。ハード自体何度買い換えたか。あんなに壊れたのは初代PSだけだな。というか壊れたハード自体、初代PS以外じゃVitaだけだが。初代PSは2回か3回壊れやがった。
見てみた。普段、バカにされまくってるだけにVitaが人気高いのは意外。PCエンジンも人気高いっすな。
ごくごく一般的に見れば「SFC」「PS2」「DS」辺りになるのかな?
ネットの連中はこういうのは批判しないのな。しかし、何で今さら自己責任だのジャーナリズムだの話してんだろうな?記憶喪失の人ばっかり?いや、ネット民はいつもの事だからいいんだけど。
意外と早く読んでしまったスレイヤーズ16巻。テレビシリーズの後のOVAみたいなあっさり倒される脅威。久々に出てきた割にそんな感じしないゼディスルガさんに安心。
書泉の特典でついてきたポストカード…間違ってやがる。だから「偉大なる汝」じゃねぇから。消滅してくれアニメファン。
何かザナッファーがヴァルシオンみたいな扱いになってきてて、そのうち、ちょっと強いザコとして使い捨てみたいにワラワラ湧いてくるんじゃないかとわくわくする。まあ、もう続編とか新作いらないけど。出たら買うけど、新作いらないなと思う。
初期の「割と常識的」で「良い人」な感じだったグレイシアさんが出てくるなら歓迎する。まだ「すぺしゃる」が1巻しか出てなかった頃、「ナーガって割とまともでいい人だよな」と言っても誰も同意してくれなかった=初期から全然常識的なキャラではなかった、などとは思わない。服装のセンスとか笑い方とか「趣味」がおかしいだけで、リナよりは遥かにまともな人だっただろ?1巻に限定すれば。
ちなみにだ。グレイシアとナーガが同一人物という情報が最初に流れたのはドラゴンマガジン。まあ、明言されたわけではないけど、したも同然な。実際、ドラマガで情報出る以前に気づいた人はどれだけいたのかだな。注意深く読んでわかるものじゃなくて、閃きが必要で、その上で確定する材料が当時全然なかったんで。ナーガ=グレイシアという情報があって、改めて読むと、ああ、なるほどとはなるって程度で。
ただ、作者がはっきり公言するまではグレイシアのフルネームすらわかっていなくて…ナーガが本名の一部に含まれてるってなると、いくら見た目やら言動があんなでも、いや、むしろあんなだからこそ、リナが気づかないってのはどうかしてるよなと。リナが気づいてないってのははっきり描写されてるし。セイルーンのお家騒動にまで巻き込まれておいて、グレイシアの本名知りませんでしたってのは…何かピンポイントに情報抜けてる。
部下Sは「ルビーアイ」ではなくて「シャブラニグドゥ」からきてるので、L様のLは尊称である「ロードオブナイトメア」のLじゃなくて本名から来ている、ここは確定。で、魔王の中の魔王、その本名ってルシファーなんじゃね?って情報もドラマガが発したものだったはず。まだ、ロードオブナイトメアが「混沌の海にたゆたう者」と思われていた頃か?もうあまりにも昔すぎて記憶さだかではないけど。さすがに正体わかった後にL様の本名ってルシファーでは?とかならんよなぁ。今検索してみると、いくつかのとこで「ルシファー」と書かれてるけど、L様=ルシファーなんて公式情報出た事あったのか?「ルシファー説」が初期にドラマガで流されただけで、ロードオブナイトメアの正体が魔王なんかなじゃなかった時点で、その説消えたんじゃないのか?まあ、作者がどこかで語ったのかしれんけど。情報源が無いものは信用できんなぁ。
シティーハンターのジャンプフォース参戦。ヒドいキャラモデルだけど。そしてファミコンジャンプの時も思ったけど、バズーカはやめろ、海坊主なら似合うけど、リョウのイメージと違う。バズーカはやめろ。というか気軽にバンバン撃ってるし、両津レベルの格好悪さ。これは…全く愛を感じない。体術も原作読んでますか?なモーションだし。よくぞここまで格好悪い冴羽さんを作れたな、大したものだよ。
ついでにケンシロウ、ジャンプフォース関係なく以前から思ってたんだけど、「アタタタタ」含めただ甲高い声出すんじゃあなくて、神谷さんが何故そんな演技をしたのか考えろよ?ブルース・リーのイメージをかぶせたんだぞ?ただ甲高い声で叫んでるケンシロウとか変人でしかない。
うーん、現時点ではまだ見送りだなー。ビクトリーバーサスの時と同じで、見た目がプラスチックの人形みたいで生命感無い気持ち悪さが引き継がれてる…ああいう感じだとウイングマンみたいな生身の部分が見えないキャラじゃないと厳しいですな。そして相変わらずアニメ準拠のデザイン。権利をアニメの方で取得しようが、デザインをどうするかは作る側の自由だろ?普通にファミコンジャンプみたいな、わけのわからないごちゃ混ぜで、テキトーなミニゲームをテキトーにぶちこんだ作品の方がいいかなー。格闘だと、色々と限定されてしまうし、ジャンプ感出ねぇし。
とはいえ、参戦作品次第では、かな。後はキャラか。伊集院隼人氏が参戦すれば戸愚呂弟と闘えるな、後ラオウ。勝ち目無いけどな、一般人すぎて。ギャグ漫画でもないし、かといって戦闘描写が無い作品でもない。だからこそ「普通の人間感」ありすぎて、リョウが星矢吹き飛ばしてるシーンとか違和感がものすごい。これが両津なら全然違和感ないわけだが。
シティーハンター可能でも、ダイの大冒険は厳しい?月刊の方からも可能なら、代わりにビィトって事も出来るんだがね。闇狩人なんかはシティーハンターよりはまだなじむ気がする。サクっと定規で一撃必殺。そして、つい最近、黒岩よしひろさんが亡くなっていた事をいまさら知る。桂さんよりエロいのばっかり描いて、打ち切り繰り返してたイメージしかないけど、割と好きだった。好きだったけど、打ち切りばっかりで…まあZENKIはアニメ化されたからアリだよな。が、そもそもやっぱり月刊の方は無理か?「ジャンプ」とタイトルついたゲームは「ウィークリー」だの「週刊」だの入ってなくても自動的に「週刊限定」だしな、今までずっと。
くっ、おのれSNK。ヒロインズという不快なゲームはプレイしたくない。だというのに、ここにきてミスX…ミスえーーっくすだと。いや、だから遅いんだって、安井さんじゃないじゃん、もう。
ただ、クソ真面目に男ボイスじゃなくて、割と無理してるイメージだった。「みろりん」とか頑張ってるんだと思ってた。普通に「みろりん」いうのは違うと思うんだ、絶対。みろりんの後の再度の「みろりん」が素に戻っての声だろうと。まあ、どうでもいいんだけどさ。とりあえずSNK無くならねぇもんかな。誰だよ、復活させたバカ。
EXレイヤーはテリーじゃなくてミスXの方が良かったかなー。どうせ、ストーリー無いなら。つうかテリーも発表されてそれっきりだけどさ。
賭ケグルイの公式ファンブックの人気投票結果、会長と会長のおまけの人気の高さは理解しかねるが、そんな事より、百合子さまの人気のなさに痺れた。1エピソード限りのゲストキャラにすら負けた唯一の生徒会役員。出番の数とか考えれば、腹黒アイドルさんの方が危険な気もするけど。
(仮)は4巻だけ読んだけど、なるほど、本編読まないと楽しめないけど、本編より面白い。つまり、「ゲームは恐ろしくつまらない内容なのに何故か面白い」と感想書いたけど、キャラか。駆け引きしようがないかなりのクソゲーだった二枚インディアンポーカーとやらがお気に入りとか、原作者かなり残念な頭してるけど、キャラ作りの方はOK。というよりデスノートと同じで、作画担当の力が大きい気がする。原作者はいなくてもいいんじゃないかとさえ思える。
生徒会役員を見ると、そんなにオリジナリティあるわけではないというか、圧倒的な帝王である無敵の生徒会長と、それを崇拝しまくる変態と、仮面つけた変態二重人格と、ただの変態と、腹黒アイドルと、かませメガネ、後、何か特徴ないただ腹黒いだけの百合子さまと、何かよくわかんない腹黒っぽいロリと。…ただの変態と百合子さま以外はもうどこにでもいる変態メンバーだな。ここに、イケメンマッスルクンいれれば完璧なんだが。まあ、生徒会長とそのおまけ以外は魅力あるキャラ達だろう。生徒会長は(仮)限定で良いキャラ、本編だとクソキャラだけど。ちなみに4巻だけ読んだのは4巻だけ買ったからだ。4巻だけ買ったのは4巻しか売ってなかったからだ。
このオリジナリティの無さだと、実は前生徒会長倒したのは副会長の方で、生徒会長はただのかませでしたとかなりかねないけど、まあそれはそれで。
そして改めて本編を思い出してみる。設定かたまってない頃ってのは怖いっすな。人気ナンバーワンでスピンオフ主役までつとめていて、人気ナンバーワンで主人公に次ぐ実力者ぽくて人気ナンバーワンのあの人気ナンバーワンさんが、生徒会で一番ザコっぽい百合子さまにボッコボコにしてやられたという事実。あの人気ナンバーワンの彼女が、ゲストキャラにすら人気で劣る上に生徒会で一番弱いっぽい百合子さまのへぼいイカサマに完敗。しかも負け方がものすごく「無能」っぽい。話にならないぐらいにザコとして描かれてしまっていた人気ナンバーワンさん。
実人気では百合子さま以下なんじゃね?って腹黒アイドルの出番潰して、百合子さまガンガン出していったらもう少し人気出るんじゃないだろか。というか、何が出来る人なんだろう?何も特技無いみたいだし、性格も悪いし…何かまっ先にやられて「西洞院がやられたか」とか仲間にバカにされるザコ四天王的な何かというか。実際に生徒会で一番最初にやられたのは百合子さまではないんだけど。というか、やられたどころかほぼ無敵の主人公に勝利した最初のキャラ…なのに…オーラすら漂うザコ臭さ。本編主人公、双主人公、妄主人公の全員に勝利してる貴重なキャラなのにザコ臭い百合子さま。
しかし、人気投票のとこのあおりコメント、主人公に対して「大健闘の5位」とか、いや主人公が「大」健闘して、それでも5位て。
個人的には百合子さま推しかなー…ポーカーフェイス絶対無理という感情豊かな百合子さま。腹黒っぽく描かれてるし、勝利のために自分以外の誰かの体を傷つけるとか人の道を外しかけてるけど、ギリギリのとこで外道ではないかなと。その点、人気ナンバーワンさんは、第1話でいきなりクソだったからね…外道だよね、テリーマンとかロビンマスクに通ずるものがあるよ、初期の事は忘れてくれとはいかないんだよ、ボーイ、おとなをからかっちゃいけないよ。
選手の未来がとか、過保護とは違うけど、最近部外者が過剰に反応している、色々と。印象としては菌への過剰反応と同じ。数年前からテレビCMで以上に「菌」に執着するようになり、冗談抜きで、一昔前のSFみたいに「異星人」やら「未来人」は「現代の地球では生きられない」の「未来」に向かっているようで、「昔から人間はそういう生活しきていて、それでそんなに不健康だったのかよ?」っていう。始まりは飲みかけのペットボトルだった気がする、そこから一気に色々と広がった感じ。が、今回は「燃え尽きる」事。
となるとだ、漫画とかでもそういう展開は最近は批判を浴びてしまうのだろうか。本人の中で「OK」であれば、他人がとやかく言う事ではないと思ってるんですよ。後悔するかもしれないし、しないかもしれない。でも、自分の判断であればある程度は納得がいく。選手生命とやらの為に「今」出来る事をやらないのは、もう二度と取り返しがつかない事なんで。それを大人の判断で勝手にどうこうする事ではないだろう。その競技をずっとやりたいかどうかも人それぞれだし。
未来を犠牲にして、今をとり、「復讐」を果たしたのが「砂漠の野球部」。因縁の母校相手に勝利して、主人公は投手生命を断ち切られた。漫画だからアリだろうと思えるし、現実だとしても、高校生の判断であればやはり口を出す事ではないと思ってる。
ただ、ストップをかける存在がダメだと言ってるわけじゃあない。その対象の事をよく知っている人物であれば、どっちがよりよい選択かはわかるだろう。「お前のためを思って」と、子供たちの進路を決める親とか、こういうのは「悪」として描かれがち。だけれど、何が正解かはわからないし、子供に嫌がらせをしているわけでもないんで、判定は難しい。
たとえばの話さ、ロス五輪の山下に「ケガしたんだから棄権しろ」がただしい判断だと言える人はいるか?オリンピックのその後と今その場のオリンピックと選手がどっちを大事にするかなんて理解できるか?オリンピックを選択する人を愚かな判断だと笑えるか?そういう事っすよ。
20世紀少年の。原作漫画では「カツマタ」とされ、実写映画では「カツマタ」とされた。一緒じゃねぇか!などというな。一緒じゃないから。
が、問題は「完全版」。ここで原作者は強引に正体不明の状態に戻した。というか、何が何だかわからなくなった。
それは、喪黒やミザリー、アウターゾーンのミザリーに「正体」はある。あるけど、どこの誰かとかいうそういうものではない。ミザリーについては作者がいつか描くとか言って、結局放置されただけではあるけど、その正体がどうとか気にする人はいないだろう。作品にとってそういう存在のキャラなのだと。
ともだちも同じで、そういう存在のキャラとして作られている。ただ絶対的に違うのは「確実に普通の人間」としての正体があって、それは主人公達の小学生時代の知り合いであろう事は間違いなく、「ともだち」の行動は主人公達というか、主に主人公の存在によるもの。なので、「正体不明でいい」というわけにはいかない。
ただ、それでも作者にとって「ともだち」の正体とは?みたいなのはどうでもよくて、そういう事で作品は語られたくは無いのだろう。よって、1度は示した「ともだち」の正体をうやむやにしてしまった。元々の漫画版と、劇場版と完全版とでそれぞれ示されたものの何がただしいのか。誰がただしい事を言っているのか、全くわからない。漫画版においては「ともだち」は2人いたとされているが、もはやそれすらも本当に2人いたのかどうかわからないと言っていいだろう。漫画版の1人目の「ともだち」は死んだ?だが、劇場版が可能性を示してしまっている。「死んでも」大丈夫である事を。まあ、影武者を指して「ともだちは複数いた」というなら、それは間違ってないが。影武者を「ともだち」の数には数えないだろ、多くの人は。
こんな状態においても、確実に言えることと、ほぼ確実にいえることはある。
以上、3点は確実、またはほぼ確実に間違いのない事実。「ともだち」なんて実は存在していなかった、夢だった、幻覚だった、なんてオチではない。間違いなく存在していた。そして、複数の「ともだち」がいるにしても、オリジナルともいえる「ともだち」が「フクベエ」であると信じている人物がいるのも事実。
ただし、劇場版および完全版においては、「フクベエ」こと「服部」は子供の頃に死亡していた…らしい。誰もが死んだ事なんて知らない、もしくは覚えてないというきわめて不自然な状態なので、子供の頃に死んでいたというのが真実かどうかはさだかではないが。
劇場版において「フクベエ」と思われていた人物の正体が「カツマタ」という、「何だって?」という状態だが、完全版においては「フクベエ」死亡直後から、「カツマタ」が「フクベエ」を演じていたという、「は?」という状態である。が、これも真実かどうかは定かではなく、あくまでも作中の主人公の推理でしかない。「カツマタ」も「ともだち」も自身でその素性を語っていないため、主人公の推理がただしいかどうかは…多分作者にもわかってないんじゃないだろうか。
ただし、作者は同窓会時点で「ともだち」の正体=「カツマタ」と決めていた…らしい。逆に言えばそれまではただ「ともだち」という存在があっただけで正体なんてものを決めずに連載を開始していたという事になるが。
媒体 | 1人目 | 2人目 |
原作漫画 | フクベエ | カツマタ |
劇場版 | フクベエ…を演じていたカツマタ | |
完全版解釈1 | フクベエを演じていたカツマタ | カツマタを演じていた誰か |
原作漫画時点では、フクベエとカツマタそれぞれの行動原理は全く異なるものであったため、1人目のともだちと2人目のともだちは目的を同じとしておらず、「1人目のともだちを演じきる」気もない2人目は自由に行動をしている。
劇場版では、2人のともだちを1人に統合。ただし、原作の2人のともだちの行動を大体なぞっているため、同一人物でありながら、行動がばらばらなため、何が目的なのかあやふやで、ある意味「原作より怖い」人物となっている。だって、理解不能ですもん。が、そういう理解不能という意味での正体不明は原作者の狙いとは違うだろう。
完全版は最後の最後に改変されているだけなので、基本的には「2人のともだち」がいるように見える。名刑事は卒業アルバムを見て、そこに「ともだち」がいる事に気づくが、彼はその時点でおそらく、「カツマタ=ともだち」と考えている。元の原作漫画では2人目のともだち、完全版ではおそらく1人目のともだちなので、ここでの気づきは意味が異なるものになる。名刑事さんはともだちが2人いる事には気づいていた。「無茶苦茶」なのではなく、「ともだち」の正体をあやふやにする仕掛けの1つだろう。
主人公は原作漫画でも劇場版でも完全版でも(2人目の)ともだちの正体はわからないとしている。その上で、その後カツマタを「ともだち」と信じて行動している。これもカツマタが1人目なのか2人目なのかで印象は変わる。2人目がカツマタなのであれば、正体をわかった上で「誰にもそれを告げない」事を選択した。1人目なのであれば、1人目の正体はわかったけど、2人目は言葉通り「誰だよ、こいつ」状態だった事になる。まあ、主人公達は「全く記憶にない」ぐらい接点が無い人物で、「2人目のともだち」側が一方的に主人公、もしくは主人公グループに何らかの思いを持っていたって事だろう、この場合。卒業アルバム見てさえ「こんなやついたっけ?」になるレベルの。つまり完全に正体不明。まあ、ともだちが2人いたかどうかもさだかではないんで、2人目とされるともだちもカツマタかもしれないがね。これらを追及する事に意味は無いんだ。答えが無いから。
「ともだちの正体はカツマタ」「ともだちの正体はフクベエ」とかされるより、最後まで誰なのかわからなかった、この方が「ともだち」というキャラは多分魅力あったよな。美しい魔闘家鈴木の「素顔なんて伝説にいらない」みたいな考え方と同じ。実はやっぱりヨシツネがともだちで、本物のともだちは死なずに正体かくして英雄になってましたと考えてもいいし、みたいな感じで、正体不明のままの方があらゆる妄想が可能になる。
鳥山デザインとかむしろマイナスにしかなってないと思うぞ…ドラクエ11のデザインとか鳥山さんに「こう描け」と自由を奪って仕事させたなら、もうそれホント誰が描いてもいいよな?だしな。鳥山明との仕事面倒くせぇと思っても外すに外せない。鳥山さんも断るに断れない。最悪な関係だな。お互いにいやいや仕事してるんだもん。11のデザインでの愚痴とか本音だろ、だって?鳥山さんがプロとして仕事してるのかというと、それはそれで微妙だし。発注する側としてはホント使いにくい人材だろう。
FFは誰が作ってもFFになる。ドラクエは堀井さんが作らないとドラクエにならない。つまり、モンスターズだのヒーローズだの、1作目以外の堀井さんが目を離した作品はドラクエ名乗るのにふさわしくないなかなかにがっかりな内容。ドラクエ10もな。星の何たらとか論外。クソゲーマーには受けいれられてもそんなもんはドラクエのいるべき場所じゃないからね。
本人はそう思ってないだろうけど、ドラクエがヒットした理由のほとんどが堀井さんによるもの。そもそも「ゆう帝」としての功績もデカいんだけど、まあそれはおいておこう。鳥山明はロトシリーズではプラスにもマイナスにもなってなかったか、どちらかというとマイナスか?アレは人を遠ざける理由にはなってもプレイする理由にはならない。ドラゴンボールは別に鳥山さんの「絵」でヒットしたわけじゃあない。つまり、キャラデザなんて誰がやっても変わらん…アドベンチャーゲームとかキャラゲーは別だけどさ。FF見りゃわかるだろ?ドラクエに比べてFFのモンスターはとかしょっちゅう言われるけど、じゃあ、そんなにダメなデザインだというなら何故ドラクエ以上にヒットしてんだ?って事だ。
堀井さんとすぎやまさんは絶対にはずせない。どんなにダメな曲しか書けなくなっていようが、BGMは世界観を大きく表す。まあ、すぎやまさんっぽい曲を書ける人はいっぱいいるだろうから、それっぽい事は出来るだろうけど、寄せてくると余計ニセモノ感出るからね。
ドラクエで鳥山言ってる連中はドラクエを好きでない連中という結論にしかならん。お前らは何が好きでプレイしてるんだ?鳥山絵か?ならドラゴンボールでもプレイしてろよ。
鳥山デザインだからプレイしないって人はいる。その逆はそうそういないだろう。FFも天野さんデザインそのままでゲームに出てきてたら拒否反応起こしてた人はいっぱいいただろう。大事なのはノーマル感だ。クセのあるデザインはいらない。そんなのはSNKファンならとっくに理解してる事だよな?
リメイク版プレイしても、アモスなんてヤツは知らない。割と最近知ったけど、「真面目」な対応したら仲間になるはず無くね?「仲間になる可能性がある」という情報が先にあれば、仲間にする方法なんて知らなくても、慎重に事前にセーブして色々試すかもしれんけど。
そして、以前も書いたけど、「初回はシャドウ見捨てた」とか言ってる連中はウソついてると思うんですよね。「待つ」事が可能、タイムも表示されてる。現実に死ぬわけでもあるまいに、FF6が初めてプレイするゲームならともかく、まあ初めてだとしてもおかしいけど、普通の人ならギリギリまで待つだろ?つまり、リアルタイムにプレイしてない奴らが、勝手にウソついてるだけだと思うんですよね。当時、見捨ててしまった人ってのは、なかかなに残念な頭の持ち主か、アホみたいに親切なゲームに慣れてたのか。当時あったかどうかわからんが。
ただ、こんな傲慢な事書いてはいるが、超サイヤ伝説では、「仲間誰か死ねば超サイヤ人になるんだろ?」と…でも誰も殺したくなかったんで、ベジータ殺してみたら普通に超サイヤ人になれたもんで、これはその後、ベジータがラスボスという事を聞くまで気づきもしなかった。よりによってベジータ殺したからなぁ。でも、アレは開発側も「ベジータ殺すヤツ絶対いるよな」とそんな思い込めてるよな?一応、隠しボス扱いなわけだから。
後はスーパーロボット大戦の「特定のマス」に止まるとは無理だわ、ヒント無いし。最近のはヒントあるけど。第3次のクェスなんてどうでもいいけど、第4次のサーバインは入手有無で大きく差が出るのがヒドい。
ああ、強襲サイヤ人のベジータ戦もそういえば、「ベジータ大ザル化しなかったなぁ」だったな。…まぁ、ずっとギョウザクンが超能力使ってたからだけど。でも、動き封じられてても大ザル化て普通ある程度体力減ったら割り込んで強制的に発生するもんじゃねぇの?…うん、まあギョウザ野郎の超能力ホント強いよな。動き封じる上にかけ続けてると防御力まで激減するし。
ドラゴンボール3のラディッツとアラレは色々試して気づいた。気づいたというか、テレビCMでラディッツとの戦闘シーン流してたのに、エンディング最後まで見てそれでもそんなバトル発生しなかったもんで…エンディングで出てくるカードで?と。実際のところ、マジュニア倒してエンディング突入した事自体驚いたけど、だってコマーシャルで流してたんだぞ、ラディッツ戦?隠しバトルとは思わんだろ。ベジータ戦は無くても顔見せして4に続くみたいな?と思うだろ。まあ、餓狼SPのリョウも発売前にバラしてたけどさ。隠してないから、条件付き登場ボスとでもいった方がいいよな。…ドラゴンボール3のラディッツは「ラスボス倒した後の挑戦要素」としては上手いよなと思う。あの当時そもそもそういう要素自体ほとんどなかったし。闇の衣ゾーマとか挑戦要素ではあっても真新しさもないし、そもそも闇の衣まとっていてさえ弱ぇしゾーマの場合。その点、ラディッツはラスボスを倒した後の敵で、しかもそこそこ強くてカード運悪けりゃ負ける…そしてかなりの持久戦…硬すぎて「こいつ死ぬのか?まさか勝てない仕様?」と思ったぐらいには時間かかった、もうよく覚えてないけど。今検索してみたら…スピード?なるほど、それが足りなさすぎてクソ硬かったのか。まあいいよ、時間かけて倒したから。
仕方無いから、ソウルキャリバーは仕方ないんでDL版にした。オンライン対戦する気一切ないんで、パッケージ版でよかったんだけど、まあ仕方無い。
トロフィーはロゼと黄昏の古城。そういえば、嘘つき姫まだプレイしてなかった。存在すら忘れてたけど。
ネットでVita語られる時ってほぼネガティブな話題で、「○○しかプレイするものがなかった」とか言われるけど、現実には歴代の携帯ゲーム機でVitaよりタイトルが充実してるものは無い。ゲーム好きじゃなくて、ものすごく知名度高い作品しかプレイしない奴らが何故かVitaを目の敵にしてたたいてる。後、大した規模でもないのに、何故か日本一もたたかれやすい。コンパイルハートと同じように見られてるのが可哀想。コンパイルハートとはゲームの質全然違うのにな。
書泉ブックタワー。もう秋葉原には用無いんだけど、本買う時だけは頼ってしまう秋葉原のブックタワー。それにしたって入荷しすぎだろ、ドラゴンボールみたいに一般的に人気ある作品じゃなくてオタク向け作品で、遥か昔に完結した作品だぞ?何でそんなに売れると思ってしまったのか。
仕方無いのでせっかくだから1冊購入、読む気はしない。ジョジョリオンとかくしごとと龍帥の翼も買った。後は賭ケグルイの何か色々。愛だったり(仮)だったり。
そしていつの間にかブックタワーのシステムが変わった事を知る。大型の高額商品は別としてどのフロアで買おうが、好きなフロアで精算が以前は出来た。が、それしようとしたらダメって言われた。既にもう別のフロアの本持ち込んでたけどな。あんなにフロアまたがってるのに、各階で精算しないといけないらしい。レジに人いない事多いくせに。…誰か何か問題でも起こしたのか?ブックタワーはどんどん改悪されていくな。店員の質も悪いし。
いつか買うけど今すぐ欲しいとかは思わんなぁ。そんな事より、フォーチュンクエストなんだよ、売ってねぇんだわ。改めてついていこうと思ったのに、クレイの受難だったか?その辺りが売ってない。
フォーチュンクエストはOVA発売直前の時…つまり角川スニーカー分が終わったその時に触れて、今までの発刊間隔からすると新刊出てもおかしくないのになぁ?と思ってたら何故か電撃から新刊が出て「???」と。ものすごいタイミング良かったな。読み始めたら何故かOVAがリリースされ始めたし。
それに対してスレイヤーズはハンパなんよ。既に本編3巻、すぺしゃる1巻発売されいたその時からなんで、「リアルタイムに最初からついていった」とはならんし、特別その時期に何かあったわけでもないし。ただ、ハンパに古い時期から読んでるからアニメ版はロクでもない出来としか思えねぇし。オリジナルキャラは別にいいんだけどさ、アメリアとゼルディガスくっつけようとしてたり、初期は明らかにフレアアローとか勘違いして描写してたし、ドラグスレイブのカオスワーズ違ぇし、何かアメリアがリナさんリナさんとさん付けで他人行儀だし。ホントクソだよな、アニメ版。クソだからこそアニメ版からのファンとは全く相いれない。大嫌いですよ、アニメ版。本気で完全にオリジナルでやってたTRYはまあどうでもいいや。そもそもよく知らないし、TRY。何かガーヴ滅んでるのに竜神官いて、闇を撒く者とか出てくるんだよな?うん、よくわからんけど、別にそれはどうでもいい。が、アレをSFC版と同列に並べた作者はNG。作者であってもNG。
とりあえずドラグスレイブはホントどうにかならんかったのかな。日本語で詠唱するのは仕方ない。なら、音として「ときのながれにうもれし」じゃ、リズムがおかしいと思わなかったのか?と。普通「ときのながれにうずもれし」だろ。リズムがおかしくなったからって「偉大な汝」を「偉大なる汝」とほぼ同じ意味だろうが、全く同じとは言い切れない言い方にしてしまうのは、スレイヤーズ世界の設定からするとアウトだろ?カオスワーズは何だか意味のわからん呪文ではないんだから。この程度の事が理解できずに、ギガスレイブ完全版のエピソードとか理解出来てんのかよと思う。まあ、あっちは「混沌の海にたゆたう者」と「混沌の海そのもの」と明らかに違うからわかりやすいとはいえさ。アニメ版はクソ、譲れない。故にアニメ版ファンとは相いれない、絶対に変わらない。
結局アニメがクソで作品自体どうでもよくなる事はホント多い。スレイヤーズもらきすたもジョジョも日常も「見ない」という判断には至った。至ったけどそれでも手遅れだった。まあ、ジョジョは原作がもうどうしようもないんだけど。
改めてジョジョの好きな部を順番に並べてみようと考えてみたら、恐ろしい結果になったよ。2>1>3>4>5>6>7>8。2と1が入れ替わってる以外、順番に並んでるし。ただ、5と6の間に大きな隔たりはある。5までは間違いなく好きな作品といえる。1〜4が面白すぎるから、5がこの位置にいるだけで。6以降は…SBRなんてこれ以下は無いだろと思ってたし、ジョジョリオンが実際初期は面白かったから。まあ、SBRもスタンドバトルになるまでは面白かったけどな。
問題行為ではある。が、時々検索してしまう。そして以前は無かったさざんかのマーチ発見。ありがたい。船橋音頭と船橋手拍子音頭とかは以前からあったけど、さざんかのマーチは無かった。
「さざんかのマーチ」ってのは多分、歌った際に「さざんかの街」と聞こえるようにしたシャレのきいたものだと思うんですよね。これを敢えて、365歩のマーチのあの人に歌ってもらうってのも面白い。ふなえもんとかいうクソメガネ作りやがった奴らと違って昔の船橋はいい仕事をしたんだなと思う。さざんかのマーチは船橋市民は誇っていいと思うんですよね。でも、知らない人さえいそうだ、今だと。
特別船橋に愛着があるわけではない。でも、やっぱり船橋が好き。なので、積水ハウス?積水ハイム?どっちだ?どっちでもいいけど、CMの「僕たちはこの街がやっぱり好きで」って歌が結構好き、せきすーいはうす。ああ、積水ハウスだ、歌ってみるとわかるな、せきすういはうす。フルバージョン。ものすごくいい歌なのな、が、コメントにある通り、最後にどうしても入ってくる「積水ハウス」で笑いを取りに来る。いい歌詞なんだけど、せきすーいはうす♪
やっぱりオリジナルソング付きの歌は記憶に残るな。肝心要とか、どうにか頑張ってる他の曜日と違って「すいすいすいすい水曜日」で諦めちゃったのとかさ。昔何とも思ってなかったのに、今見たら何か微妙にエロい鉄骨飲料さん。何かクイズダービーとか主にクイズ番組思い出すというかいわゆるCMではないけどロートロートロートロートロートロートドラクエ応援歌ですね。黒文字のデカいロートのイメージしか無いなぁ。
41264126。まえはうーみー辺りは100万円クイズハンター感あるな。初代はこんなしつこかったのかな3時のおやつは文明堂。タママ二等兵の声が無い…だと?。いや、タママじゃないけどさ。素敵なサムシングにゅ。メガトロン様お気に入りのアレ。エスカレーターのイメージしかないCM。何か後期は「あきーはばらばら」とかヘンなアレンジ入ってたよな。行きましょ行きましょいしまるー。1回しか結局行かなかったなー。オノデンなんて1回もいったことないけど。オノデンとかイシマルとかサトームセンとか。ビックカメラァァァァって絶叫して、3割4割は当たり前で、何かウチュウジンに「アタリマエノコトイワナイノ」とかツッコミ受けるCMなら覚えてる。というかCMソングじゃないな。フルバージョンソングの動画あったけど、CMじゃ「ビーックビックビックビックカメラ」しか聞かないし。
やっぱり、「やまてせん」だよな。戦時中ぐらいか?山手線を「やまてせん」と読んでたのは?でも、ヨドバシカメラの歌は「やまのてせん」と歌われると今でも違和感しかない。「やまのてせん」に変わってもうかなり経つのに。それはそれとして今のCMはアニメでよく聞く声優を使う=狙ってる。だけど、昔は違うんですよね。野沢さんに悟空とか悟飯みたいな演技させるのもうやめろよと思う、恥ってもん無いのかな、それやってるCM。若狭何とかってのと、後最近はしゃべる車?
これすら攻略のヒントだった。つーいてゆーけるわーたーしー。
かなりスゴいのはゲームボーイの方か、混ざって覚えてたようだ。
さっきのはどえらくて、こっちは手ごわい。任天堂のCMソングは耳に残りすぎる。ゲームでこの曲聞くたび、頭の中に歌詞流れるからね、確実に。
イシイくんモテモテ。はいりはいりふれはいりほーはいりはいりふれっほっほー。何と言っているかはわからない。篠塚くん幸せそうなのん的に意味なんて気にしなくていいと思う。
ちびまる子ちゃんが歌ってたのはハウスのたまごめん。でも、動画無かったので、代わりに今夜はー。
いやー、CMソングってほんといいものですねって感じで。まあまだまだ大量にあるけど、CMソング。何か昔のCMはやりたい放題だな、それにしても。いや、CMだけじゃなくてテレビ番組がやりたい放題だったんだけど。
そもそもプレイしたことのないゲームの動画見たって何も面白くないのではないかと思う。が、そういえば、ロックマンロックマンは「ロールちゃん」で検索した動画で見て購入即決定したゲームだった。ロックマンロックマンはロックマンよりロールちゃんの方に遥かに力がそそがれていた素敵なゲームだったよ。
ゲームメーカーもとっくに気づいている。益より害の方が多いけど、止めるのも困難であることに。動画見て「買わなくなる」人なんていないとか、それは自分達が「害悪」であることを認めたくない。害どころか益があると信じたい奴らの妄言でしかない。実際にはかなりの被害を出していると思われる…主にスーパーロボット大戦とか。動画視聴者数の方が購入者数より多いんだから、一体どれだけの被害が出てるのか。どこぞのゲームで動画見て購入決めた人が1人や2人いたところで、それが何の足しになるのか。対戦格闘は害があまり無い…けど、エンディングまとめとかそういうのは確実に営業妨害。せめて1年待て。1年経ってそれで買ってないならもうどうでもいい事だ。1年以上経過した後であれば、シリーズタイトルの場合、むしろ有益になるだろう。ギルティギアとかずーっとついていってないと何起きてるのか多分さっぱりわからん。もうついていってないから今何が起きてるのか知らんが、多分もう理解不能な領域にいるんだろう。
そういう意味で、ストーリーを戻すソウルキャリバーは………いや、やっぱり何で「2作目」からリメイクすんだよだな。ソウルキャリバーなんてほとんど話動いてねぇよ。初代ソウルエッジにかなり重要な設定、キャラ関係つまってんだよ。種子島と御剣とか、まだ一応まともだった頃のジークと、ジークの前のソウルエッジの持ち主だったセルバンテスと。実際、何でソウルエッジからリメイクしなかったのかホントわからんな。美少女が足りないとでもいうのか?なら、オリジナルキャラでもカサンドラでもぶちこめばよかろうなのだよ。実はあの時代から既にカサンドラ闘ってましたとか後付けで。それで足りなければ何か世界も時代も超えてリムルルが降ってきましたとかSNKから美少女強奪してくればいい。SNKにはSNKキャラ使う能力全く無いからな。
ファミコンの時代に存在してたファミコン番組を見て「購入を決めた」人はいるだろう。ゲームのプレイ動画ってのは現代ではそれに近い。が、違いは「いいところで止める」「メーカー側が見せたいところだけ見せる」ことが出来ない事で、前述の対戦格闘とか、後は皆で作って挑戦して楽しんでいたスーパーマリオメーカーみたいなタイトルでないと「有益」にはならんのですよね。やっぱり。無論、ファミコン番組の代わりのPVは詐欺映像というか、それで騙された人もいるもんだから、公正な第3者によるプレイ動画に信頼を置くのはわからんでもない。が、そんな意図で「見てる」人はまずいないだろう。結局、メーカーにとって有害だけど、止めさせるのは困難。最適解はメーカー側から「プレイ動画を作る人間を指定」する事で、これはもう第3者でもなんでもない、ただのコマ。単なるプレイ動画だろうが実況動画だろうが、メーカー側の都合のよい映像を流す道具。そういう方向に「動いた」時点で、「自分達が迷惑なゴミ」だといい加減認めてくれよと思う。くだらねぇ言い訳してねぇで、自分たちが有害な事認めて大人しくひそかに片隅でやっててくれ。
原型残さないデザインでまるで見向きもされなかったあのクソカードゲームで反省しなかったんだろうか。サービス開始半年で終了だけど、その結果はサービス開始前から誰もがわかっていた。
まず、テヅコミとかいうわけのわからん雑誌。当たり前の話だが、手塚感が残ってないなら、意味なんてない。手塚作品だけではないけど、リメイクだったり続編だったりが最近とても多い。その中には面白い作品があるのも事実だけれど、ゴミとしかいいようが無いものもある。
見た目も作風も手塚作品とは違うプルートーとアトム・ザ・ビギニングは成功した作品。だけれど、原典のテーマにそってはいる。問題はそこなんだわ。どんな大御所だろうがさ…永井豪のどろろとえん魔くんは、ただの永井豪作品。魔神王ガロンはただの永井豪作品。「出来る人」と「出来ない人」がいる。っていうかさ魔神王ガロンはあそこまでやるなら、手塚オールスターじゃなくて手塚&永井オールスターでいいだろって。続きあったらきっと魔神王の戦いにマジンガーも参戦してたよな、だよな?
手塚じゃなくて、これを藤子としてみよう。「若い子にも受け入れてもらおうと」と美形になった喪黒とか高畑さんとか、特徴も無ぇクソデザインな記号としか言いようがない美少女デザインとなった、魔美とか見たいかね?そういう話ですよ。息子いい加減にしてくれよ。いくら何でも元の特徴が残って無さすぎて意味わかんねぇ。ああ、才能無ぇんだなって痛感する。メアリスケルターの人とかねぷてぬの人とか…それ単体で見てる分にはいいけど……才能無ぇんだなと。でも、???になってるのはさすがにわかるぞ。メルモとユニコとロックとレオだな。あそこまで特徴あるキャラだとわかる…メルモは赤いキャンディ青いキャンディという「ただのアイテム」に特徴あるだけでキャラデザは全く原型無いけどな。けど、そういった特徴すら消してるのがアトムとかBJの奴らだわ…大人しくネプテューヌだけ一生描いてろよ。火の鳥の人は論外。
手塚使う意味ある?手塚ファンは喜ばないだろ?手塚知らないヤツは興味持てないだろ?クソカードゲームで学べよ、ホント。
鬼太郎の猫娘でも思うんだけど、何がしたいんすかね?原典に敬意も何もねぇだろ。あったら原作から絵柄あんなに変えねぇよ、あまりにもクソすぎて鬼太郎見る気すら起きねぇからな、さすがに。客欲しいならクソ漫画のアニメ化でもしてろよと思う。実写化とかにはちょっとした些細な事でも原作と違うとわめくくせに、猫娘に文句言わないクソオタクは死滅してくれ。
でも、ハットリくんはデザイン変えるのもアリかもしれんと思えるのは不思議。とても可愛い影千代と長身美形なケムマキとか…アリだなと思う。ハットリくんはあのままで。
ちなみにクソカードゲームが発表された時の雑記。
まず、カードゲームという題材自体が「キャラゲー」に向かない。ただ絵が描いてあるだけでそこにキャラ要素は無い。ただの絵に能力がくっついてるだけ。ストーリーも背景も何もない。今回のは何かストーリーはあるっぽいけど、対戦という要素では全くそれは活きない。
その上で「手塚のデザイン…原型を留めないほどに各デザイナーが改変したキャラ」を使う。これではもう手塚治虫オールスターでも何でもないだろ。
手塚眞さんは、PLUTOの成功で何か勘違いしてるんじゃないかと思えてならない。アレは1つの作品として成立していて、「手塚」を前面に押し出す必要が無いから「手塚治虫のデザインを踏襲しない」事で新しさの表現も出来て成功した。
今回やろうとしているカードゲームは「手塚治虫」がメイン。それ以外の要素は無い。そこで手塚のデザインを使わないなら、手塚治虫の名を出すな、だろ。だって、手塚を前面に押し出してる以上、プレイするのは手塚治虫のファンだぞ。「原作知らないけど浦沢作品だから」とかで見て貰えたPLUTOとは事情が全然違うんだぞ?誰が喜ぶんだ?
イラストレーター、漫画家、その他多くの方に「リデザインしてもらう」という企画であれば、それ自体は面白いだろう。それを「手塚キャラオールスター大集合」みたいにして、カードゲームにするのは違う。望まれてない。そもそも、「誰が描いた」かなんて気にする「一般人」はほぼいない。「オタク」もほぼ気にしない。実のとこマニア気取りの一部の人しか「気にしない」要素。有名人集めた、で、それ街で質問してみなよ「誰ですか?」だから、この企画に参加したほぼ全員。手塚ファンが知ってるとでも、ヒロアキだの松山洋何だの、そんな名を?つうか、松山ってサイバーコネクトツーのか?本気で誰が喜ぶんだ、そんな人選?
ウォルト亡き後もディズニーアニメが作られ、何をもってディズニーなのかもはやわからんディズニーと違って、手塚作品は「手塚治虫原作作品」のみ。虫プロが作ったアニメ=手塚作品ではない。つまり、現在ゲームをプレイする主流層と手塚ファンは少しずれてる。手塚を前面に押し出したってあまりアピールにならない。なので、当然ほとんど話題にもなっていない。タイトルで検索して65件って異様に少ない。
が、検索ワードを増やしてみた。アトム時空の果て これじゃない。46500件?増えすぎだけど、頭の方の数件は関連してるか。ワードのひっかけ方がひっかけ方なんで、当然、否定意見ばかり拾う事になるが。ああ、じゃあアトム時空の果て 面白そうでいいか?7720件。それでも否定意見が目立ってるのな。
誰に向けた作品なんだ?「手塚知らない層に向けて」とか、息子バカなのか?手塚知らない人が何でこんなカードゲーム触れるんだ?触れて原作に興味持ったとして、原作見たら「これは違う」と逃げるんじゃないか?手塚作品のリメイクなんて多くの漫画家が散々やってきていて、「これは違う」と拒否された作品ばっかりだろ?結局、受け入れられたのは手塚の匂いを残したものだけで。
まあつまり、手塚作品が売れるわけねぇだろ。その上で手塚ファンですらそっぽ向くとか、もはや誰もプレイしねぇよ。手塚の歴史に汚点残す事しかしないつもりか、息子は?いいか、まずはコナミに悪魔城ドン・ドラキュラを作ってもらうんだ、まずはそこからだ。耽美なドン・ドラキュラと美形ヴァンパイアハンターのヘルシング教授と、リアルに怖すぎなイゴール。そして…1人だけ何故か萌えデザインのチョコラ。大丈夫、ドラキュラXのマリア・ラーネッドが通るんだから大丈夫だ。こう徐々に徐々に世界に手塚を浸透させていき、気づいたらゲーム業界手塚で染まってた、それが我らが最終目標だろ。まだ早すぎる。
1日1時間ぐらいで気が向いた時にプレイしてただけなもんで、実に実に実に時間かかった。「依頼」をこなす必要ないけど、全部こなさないと気が済まなくてそれやってると更に時間かかるっていう。1時間プレイしても1匹も遭遇しないこともあるレア敵10匹倒すとか、そんなクソクエストばっかり。敵出現率アップ使っても、一般的なダンジョンRPGの普段の出現率より遥かに低い恐るべきエンカウント率の低さも問題だったけど。塔亰なんて何もしなくても
Vol3が対戦格闘だったやつ。タイトルに「ゲーム」の文字入ってないから、懐かしテレビ番組とかそのうちやれ。今回はシューティングゲーム。
何故かアーケードゲーム縛りしてるんで、スターソルジャーすら紹介されてない。ソニックウイングスとかR-TYPEクラスですら紹介されてない、ゼビウスすら無いんで、戦国エースとかあるわけもなく…何故かブレイジングスターとパルスターと両方紹介するという偏りっぷり、グラディウスですら初代1作、ダライアスですら外伝1つ。パルスターはパルスターとブレイジングスター両方。おかしいだろ。
偽R−TYPEのパルスター紹介しておいてR-TYPE無視って、シューティング特集という題材でどういう判断が働くとそうなるんだろう。
メジャータイトル敢えて省くというスタンスなら、グラディウスとダライアス、それとツインビーもいちゃダメだろう。
この雑誌?は特集とは別に脈絡なくハードもジャンルも問わずにゲーム紹介していて、今回はその中に餓狼伝説スペシャル。「写真のネオジオ版ではリョウを使ってCPU戦を遊ぶことは出来ない」としておいて、MVS版の写真という。家庭用ネオジオとMVSを見分けることすら出来ないのに知ったかぶるから…。まあ、テキストが先にあってそこに別の担当者がスクリーンショット貼り付けたんだろうけど、誰が担当したかはどうでもいいんですよ。見よ、この減りを!で悪いのは、そのあおりを書いた人なのです。つうか何で最終確認みたいなのがテキトーにやられてたんだろな、ゲーメストは。つうかその最後の確認なんて工程自体なかったとしか思えんけどさ。
これで「ネオジオ版とSFC版両方購入という現象が」…起きたわけねぇだろ。発売時期が全然違う。怒りすらわくレベルのゴミ移植のSFC版を何でネオジオ版持ってる奴が買うんだよ。それはただのマニア、コレクターだ、プレイ目的じゃあない。CPU戦をプレイできるたって、だから何だ?需要がほぼ無いじゃないか。実際のところ、ある程度需要はあったから、餓狼3ではボスキャラでCPU戦プレイ可能にしたって話だけど、それにしたってリョウでプレイしたいなんて人が一体どれだけいたのか。いたとしてSFC版買わねぇよ。もし、それでも「CPU戦でリョウ使いたい」という目的で買った人いたとして「がっかり」しかしなかったと思うんだがなぁ、あの仕様じゃ。
何で平気でうそ書けるんだろう?この筆者とやら…というか超クソゲーで有名な箭本さんなんだけど、この人は最低でもSFC版しか持ってないし、SFC版しかプレイしてなかったなと。SFC版は意外とまともみたいな意見もある…が、そいつは餓狼SPに何の思い入れもないか、オリジナルをほぼプレイしてないかのどっちかだ。冗談抜きでゴミとしかいいようが無いぞ、アレ。SFC版餓狼1、2よりマシってだけで。
ネオジオ対戦格闘のSFC版でそこそこ遊べるのは、初代龍虎、ワールドヒーローズ2の2つだけだと思う…サムスピはまともに動くけど、うーん、どうなんだろうな?。で、まともに遊べる2作品ともオリジナルとはかけ離れたゲームになってる。SFC版スーパーストリートファイターIIの開発チームであれば餓狼SPもまともに移植出来たんだろうか?そこはすごく気になる。
悠 | 何という白夜様狙い撃ち | |
ゆーり | かませメガネだったら狙い撃ちかもしれんが | |
悠 | ほかにいる? | |
ゆーり | 僕らのキルノートン先生 | |
悠 | キルノートン先生!!…誰?誰だっけ? | |
ゆーり | 一見有能。実際有能。しかしッ、主人公絡みでは、残念メガネと化す美形クンたち。 | |
悠 | あー、はい!明智警視 | |
ゆーり | 最初だけな | |
悠 | 最初だけだろーか?こう、メガネをくいっとあげたり、メガネがキラーンとしたり、一見優秀そう、そういうキャラだよね?…み、ミートくん | |
ゆーり | 優秀だろうが!そこはフェニックスマンにしとけよ | |
悠 | 本来はメガネキャラなんだっけ? | |
ゆーり | 部屋の隅でにやにやしてました。でも、ちょっと今回の主旨と違う気がする | |
悠 | いなくない? | |
ゆーり | 賭ケグルイのお豆さんはいいがっかりっぷりだった | |
悠 | 藍染隊長は? | |
ゆーり | ものすごくがっかりだけど、今回の主旨と全然違ぇ | |
悠 | つまり、のび太クンも | |
ゆーり | 全然違うだろ。どこら辺がアレが優秀に見える? | |
悠 | つまり、石田雨竜! | |
ゆーり | 誰だよ | |
悠 | あれぇ?有能そうで、意外と役に立たない彼を忘れた!? | |
ゆーり | 盛り上がらない話題だったな |
安孫子 | 43 |
石森 | 40 |
森安 | 32 |
つのだ | 32 |
寺田 | 26 |
水野 | 13 |
藤本 | 13 |
鈴木 | 10 |
天野 | 6 |
よこた | 4 |
永田 | 4 |
それ以前に運営していたガラケー用公式サイトのミニゲームで使われたグラフィックの一部は公開中。ハイスクールコレクションも一部公開中。全部公開してるサイトとか無いのかね?
サービス開始して即廃止してるもんで、割と勿体ないイラストも一部ある。というわけで、その中からいくつか。今回はKOFVS餓狼。
本物バッシュさん。SNKのカードゲームは描き下ろしは少なくて公式イラストやら他のゲームで使われたものやらを持ってきてることがとても多かった。
着ぐるみバッシュさん。まるで公式かのようだけど、あくまでもEDのネタであってホントに着ぐるみなわけはない。それだとクラウザーとかチン何かも脱げる気がする。
KOFVS餓狼とかいう「どうせ後でサムスピとか追加すんだろ?」だったタイトルに紛れてたフィオ。
ストライカーは無しだろ…。MIも無しだろ。そうまでするなら、何でKOFVS餓狼にしたのか。が、これ結局即「KOF」にタイトル変わったんだったかな。
アテナとクーラだらけという気持ち悪い状態だったSNKソシャゲだけど、KOFVS餓狼の最初から存在していたカードはさすがに偏りが少なくこんな格好良いチャンまでいるのは素晴らしかったといえる。チャンは格好良いよな?
せっかくのアクセルだけどこれは無いかな。描き下ろしは少ない上にハズレも多い。全然覇気のないイグニスとかさ
真顔すぎて怖いアルフ。本来この子が新しい餓狼シリーズの主人公だったのにな。敢えてアニメ的にデザインしたという、その敢えてが大失敗だったわけだが。この時点で餓狼伝説のキャラ作りはダメだと判断してるがRBS以降の餓狼チームのダメなとこだよな。先人がデザインしたキャラをバカにしすぎだわ。
別に貧乳キャラとして売ってるわけではないけど、乳はもっと小さく。デザイナーこだわりの大きさだからね。
ハズレだらけのSSレア。どうしようもない小物だけど美形で見た目だけなら威厳ありそう、それがバカ息子。これは見たまんまバカっぽい。そうじゃない。もっと美形に。速水さんが演じても違和感ないぐらいの美形オヤジに
戦闘中でもないのに水色の髪にしちゃう設定わかってないイラストレーター多い中、これは実によろしいクーラさん。
男の一発。ダルトンと正面からなぐり合って欲しい男。怒チームはハズレイラスト少な目。
可愛いとは思うけど違和感しかない麻宮さん。何かが違う。
ただの変態オヤジにしか見えない自爆親父。
上から来るぞ気をつけろ。可愛い。
貴重でも何でもないあのお方の描いた舞。他のキャラにしてくれよ。
どうもおっさんボスはホントヒドいイラスト多いな。おっさんは可愛い女の子より難しいよな、まあ。
…弱そう。…これは色の塗り方とか、FALCOONさんなのかな?ここまでヒドいと誰が描いたのかもわからんな。
ヘルバウなーじゃないほうの人。
上の2枚みたいな悲惨な事になってなくて安心した千堂さん。
なんだかんだで安心する昔の公式イラスト。
ジャイさん……何でこういう誰も喜ばないイラスト描くんだろうな。
一方、坂田さんはここまで一枚も無し。ホワイトもだけど。
つぐみ推しなKOFVS餓狼。だよな、つぐみは良キャラだったよな。坂田さんも良キャラだったと思うんだけどさ。ひそかにナカタもカード枚数多い。クライスラーさんなら認めるけど、ナカタとかいうゴミはいらねぇ。
昔のSNK的暑苦しさは感じる、感じるが…誰だよお前は。衣装とヌンチャク無いと多分わからない
安心のおぐらさん。当たり!みたいなのは無いけど、誰もが安心する逸脱しない造形なのがホント安心できる。そして格好良い。
初めて見た時、ノーブラでぴょんぴょん飛び跳ねてるのか!何という天使さん!!と思った。…勘違いだった。
描く人によってホントにイメージが全然違う弟さん。クリス並に可愛かったり、中国人ぽかったり、怪しかったり、格好良かったり。実際イメージがはっきりしなさすぎる。兄はベジータなんだけど。
アホとちゃいまんねんパーデンネン。何か太って見える。これだとランブルフィッシュのおじいちゃんの方が近いな。
安定の格好悪い…扉を開けるギース様。が、KOFの飛翔日輪斬はホントに格好悪いんでこんなもんだろう。
ボスキャラたちが悲惨な描かれ方をする中、暗黒真空拳は格が違った。が、美形兄ちゃんは描きやすいって事だろう、ただ単に。
ヒビキゴウさん。
こういうキャラじゃないから。圧縮リムゾンさんは格好良いんじゃなくて可愛いキャラだから。もっと余裕たっぷりに飄々としてるのが圧縮さん。
タッチミー♪衣装とボイスを餓狼3にもどして。最低でも日本語使うのやめて下さい。まあ、生駒さんじゃなくなった時点でもうボイスがどうとかって問題でもないが。
マチュアとバイスはまともなんだけど、狂気も秘めてる難しいキャラ、特にバイスは暴力的だし、描くのすごい難しいと思う。
安定のヒドいギース様。結局ギース様になじむ事なく存在抹消されてしまったサンダーブレイクさん。雷鳴豪破は生き残ってるのに。
中間管理職の我が力。
超必の動きのある一枚というのは格好良くなりやすいが、この技はダメだわ。
いやさっきは「アッシュは格好良いではなく可愛い」と書いたけど、こういう事ではない。女の子じゃないか、これじゃ。
ストライカーですらない渡部薫以下のキャラの分際で。
何か頭長くね?
アメスポチームいじめるのやめろ。ブライアンよりは少しマシだけど。
アニメ塗りのスモーちゃん。
ランブルフィッシュのしぇりるさんですよね?
いーい笑顔だ。KOFだろうが餓狼だろうが登場の機会あるなら、センベイはコマンドで出せるけど硬直は長めでな。柔道家じゃなくてセンベイ使いになっちまうから。
リアルで何か気持ち悪い
ホワイトさんも悲惨イラスト免れた!!…そういやラオのカードが本気で一枚も無いのな。
格闘スタイルとか性格とか見た目とか決してズレてるとは思えないんだけど、いまいち萌えないまりんさん。アッシュ編の女性キャラはほぼ全員「いまいち萌えない」上に「理由」の説明が実に難しいキャラばかり。公式ストーリーでの扱いとかセリフとかに問題あるんだろうなぁ。
97の時の公式イラストを元にリアルに描いてみました?いわゆる美少女として描かれてないけど可愛い。好きな一枚。
体型おかしくない?
お兄様しゅごーいの子。どう教育するとああなるのか。というかこの兄妹はやっぱりルガールの子供たちではないと思うんだ。ハイデルソンの勘違いで。ルガールが娘を可愛がってたとは思えないし、ローズの性格だとルガールなんて一族の恥と思うだろうし。設定がかみあわんのよ、ルガールの子供だとすると。
未来にやってきて、いきなり全裸で闘う変態。
蝶のように舞う係の人。結局PC化されなかった
KOFユリのアレンジの中では96の打撃雷煌拳だけは認めてる
SNKの顔の人。画期的なデザインのキャラだったかと思うし、キャップを投げる勝利ポーズとかホント格好良かった。…すべては過去の栄光だが。
山口貴由版クーラ…ではなくキヌクーラ。こういうイラスト見るとキヌさんは山口貴由の影響受けてるなと実感する。
残念なレジェンド。この濃さと微妙な下手さは池上竜也を思い出すが、無論彼はこんな絵柄ではない。誰が描いたんだろう、これは?
キックバット。MOWの技名言わないテリーはすごい格好悪いと思う。技名叫ぶのが基本で、何か「ああ、MOWだな」と思える…格好つけようとして滑ってるみたいなのが。
ノナ氏の悪意の結果MUGENではゴリラ扱いされ続ける男前。ゴリラじゃねぇから。
みにょん
ゼロはもっと凡庸なおっさんであって欲しい。クローンゼロに関しては森気楼公式イラストが至高だと思う。森気楼さんのイラストは個人的には全然高く評価してないんだけど、一部すごく良い。まあ、そんなのノナさんだってそうなんだけどな、一部だけ見るなら。
公式黒塗りの人
雛子は登場する度に相撲からスモーにというかエセ格闘と化していったのが残念
乳と尻が描きたかったんですね、一目でわかります…舞とかシェルミーでやれよ、そういうのは
渋い、そして白道着。いいよね白いリョウ。
龍虎2の「はおーしょーこーけぇん」ボイスがとても好きだった。性能悪すぎなのに94でも無理して使ってたさ、ボイスのために。
ジャッエィケェン。やっと格好良いギース様。おぐらさんかな?
強い、強すぎるの人…アニメ版だが。とりあえず言っておく、私は女子供が嫌いなだけで男が好きなわけではない。もう1度言う…私は女…ぐっ…強い、強すぎる。こんな感じでどうでしょうか?ビリーをあっさり片付けるアニメ版はローレンスの強さ描写としてきわめて正しいと思う次第であります。クラウザー>テリー>ローレンス>ビリー>ギースぐらいだと思うんだわ。実際、クラウザーに勝てるヤツは餓狼世界にいるのか?
1時間じゃホント進まない。未だにメアリスケルター2とメイQ同時進行させてるけど、一長一短というか、オート方向転換してくれるメイQとオート移動あるメアリスケルターと、ゲームと言いたくないぐらいヒドい内容だったけど、その両方積んでたクランプールはそこそこ快適ではあったんだなと。そんな便利なもん全く積む気無さそうだし、クソMAPとしか言いようがないダントラは「面倒だな」とは感じないのが不思議。正直、メイQは移動がホント面倒に感じる。
ホームに帰還するだけで勝手に回復するけど、セーブは自分でやらないといけない。中断セーブもないメアリスケルター2。ホームに帰っても何故か回復せず「無料」の宿屋使わないといけない「ただ面倒なだけな仕様」だけど宿屋使う=セーブでセーブし忘れが発生しない&中断セーブもあるメイQ。
ただキャラの見た目だけはもうメアリスケルター2の圧倒的勝利。凶悪なまでの平坦率。平ら平ら平ら平ら、主人公で王子様名乗ってる、おつうさん以外全員平ら、今のとこ。一方、メイQ全員奇乳。敵も含めて。というか最初イラスト見た時、何このラクガキ?って思ったほどだったけど、慣れると顔とか体型は気にならなくはなる。
ろりすらも実質巨乳なわかってなさすぎな。実質巨乳っつっても、ごく一部の変態が好むいわゆるロリ巨乳でもないからほぼ誰にも需要が無さそうな。あらいずみさんのリナ=インバースとかと同じ。どんだけ「もっと小さく」と指定しても実行できないっつう。
他の衣装だと奇乳だけど、ネプテューヌフォームだとまともになる。ネプテューヌのプロデューサーさんとかにチェック受けて訂正でも食らったのか?ってぐらいにこの衣装だけ「まとも」。結果、明らかに縮んでるが。
塔亰クランプールはその点だけ見れば極めてまとも。サイズも4人バラバラでよろしい。
小さい=正義。正義は勝つ。そういう事なのです。
マイクロビキニというエロ水着が最も映えるのはやっぱりこのようなほぼ平ら、ぺったんこではないかと思うのですよ。エロいかどうかは別として色々と際立つ。
PSストアでレンタルした動画はスクリーンショット保存できないけど、ニコニコ動画なら出来る。
アリュッタさん…ほぼ平らだったはずなのに
本来のアリュッタさん
ノワといんくはどこですか?
水着になると増量させる勢がここにもまた1人
デザイナーさんの潔さに敬服する。潜水艦なんで余計なでっぱりは邪魔なだけという機能美。というかね、小説本文読む限り、リナ=インバースはこんなだと思うんですよ。
こちらは戦闘機。無論、機能美である。実際にこのシリーズはそういう設定なんですもん。爆撃機は巨乳。
この子も戦闘機…というかゼロ戦。破れてりゃいいってわけではないって事で通常衣装のを。
戦車さん。全般的に大きいんだけど、この子は…チハだから…チハだからね。イタリアのL3の子もこんな感じ。
後ろ姿じゃねぇか!もはや何の企画なのかすらわからん。
ちなみにこれで公式絵だからな?初代DoMはこんなイラストだった。
真侍で風となり…ポリ侍で復活した時にかなり盛りやがった小娘さん。最近のSNKの描くナコよりはこういう描き方の方がまだ原典に近いと思う。何で今のSNKのナコはあんなにブサイクなんだろうね?閃の陰気すぎるリムもかなり怖くてヒドかったけど。
斬紅郎無双剣以降のリムは大体こんなイメージ。
復活しなくていいけど、カードゲームでの桃子はどれもこれも可愛くてよかったと思う。中身が残念すぎる子だけど見た目だけなら関係ないしな。
衣装こんなで、独特の描き方してるのに、それでも、あかりとわかるのは素晴らしい。「SNK」というくくりがなかったらわからないかもしれんけど、もしかしたら。
うむ、やめよう。どんどんずれていってる。小さいのだけまとめるのも悪くは無いとは思うが。数が多すぎる。ああ、サムスピの新作出るんだったな。一応PV見たが、ゼロと初代の間か?まず、出来の悪い同人作品な零を正史から外してくれ。閃は別にいいんだ、幻十郎が生きてるとかリムルrが封印されてないとか問題はあるけど、そんなの正史としては修正出来る。いなかった事にすればいいだけだ。零は無理、問題点多すぎる。一度、SNK見放したけど、今度のサムスピは何か期待できそうだとは思ってしまった。これが餓狼だったら全力で拒否だった可能性が高いが。
とりあえず結論。比屋定センパイは可愛い。
池上さんとかどうでもいいんだけどさ。自分の意見を池上に取られるとか、「俺も俺も」なんて乗っかる連中なんていくらでもいる。そいつ等が真実を語ってると何故信じる?全員売名したいだけのゴミどもかもしれんのだぞ?何をもって信頼する?何をもって信じればいい?コメント欄の奴ら全員信じてるみたいだけど。何のソースも無しにいきなり言いたい放題言ってる奴を信じるとか、ネットの使い方がまるでわかってない。さすがニコニコとしかいいようがないな。
これを主張する側はここまでの事を言う覚悟があるのであれば、番組名を出せばい…「断ったのに番組で使われた」というわけではないなら、その番組にとってダメージになるわけでもないし、名を出したところで問題は無い。「おかしい」と思ったなら、その時点で言えよと。リアルタイムではない、番組名も出さない、こんなのデタラメを言ってると言われても仕方がない…一切ソース無いんですもん。そして、誰も裏をとれないから誰でも乗っかれるんですよね。「俺もあった」と。
「田村さんも同じ経験あるぞ」と主張出来るな。……別に誰が自分の意見伝えてもいいけどさ、マイナーサイトからネタ盗むクソサイトは実のとこ、今でも許してない。
これ調査しようと思えばある程度は調査出来ると思うんですよね。池上番組マニアがいればな。池上信者ではなくて。今までの番組をただただ冷徹に眺めて、池上氏が「自分の意見」を言う場面があったかどうか。「自分の意見」らしき事を言ってないならこの時点でダウト。言ってる場面があったなら、その意見に個人としてブレは無いか。考えってのは人間変わるけど、根は変わらないので、主張はそうそう変化しない。知識の傾向とかも。後は、識者の意見として他者、専門家の意見を紹介する事はあったか。
まあ、どっちでもいいんだけどさ、池上転落を狙って売名しだした奴らがただのウソつきだったって方がネタとしては面白いかな。池上さんが落ちても意外性も何もなくて何も面白くない。…昔より更に性格ねじ曲がったな自分でも痛感する。裏返りの裏返りが大好きだ。裏返った主張をした本人よりそれに乗っかる奴らが駆逐されるさまがとても好きだ。
たとえば、以前書いた通り、戦国武将の浅井さん。もうほぼ「あざい」で確定なんだけど、完全に確定させる術もなく、実のとこ、「やっぱりあさいじゃね?」とか言い出す人が出てくる前は、それを主張しだした人の大きな声が通っていただけだったみたいで、こういうのが覆るとやっぱり面白いよねと。たた「覆る」だけではダメなんだ、それは驚きの真実でしかない。その驚きの真実が大したソースも無く何故か浸透してしまって、その後覆されて、ようやく「面白い」。ロクに調べもせずに新説が「これが正しい」と主張した奴らが死に絶えるんで。
最近だと、「爆笑」かな。昔から一部では指摘されていて、テレビ番組とかで、「1人で笑うのは爆笑ではない」って紹介されたのがきっかけなのか、一気に広まった。そして、常識みたいになりかけたとこで、広辞苑が待ったをかけて、「そんな事実無ぇよ」と主張するサイトも現れた。まあ、あまり大きな話題ではないので、ダメージ受けた人もいないだろうし、あまり面白みは無いけど、こういうのだな。
まあ、裏返りの裏返りでなくとも、主にネットで主張されるソース不明、一応情報ソースはあるけど明らかに弱い…なのにいつの間にか常識として広まってしまってるものとか、主にWikipediaでの「○○は間違いで」という身勝手な主張がはっきりと覆ると…これは面白いというかすっきりする。Wikipediaは何が正しいか主張する場ではない。参考とした文献にそう書かれてたならそう書く、違う事が書かれてたならそれも並べて書く。どっちが正しいか判断するのは利用者だわ。ホント、Wikipedia多いからなぁ、勝手に「間違い」扱いして。「これが正しい」と主張してる記事。
そう、何が正しいってわけではないので、「ルーチン」は「ルーチン」であって、「ルーティン」でも「ルーティーン」でもないと主張する。原語の読み方なんてどうでもいいんじゃよ。ルーチンでなじんでるんだから、ルーティーンとか気持ち悪いだけだわ。というか、そんなに原語発音重要視するなら、あっちこっち修正しないといけないじゃないか。というより、何だろうな…日本語で済む場面でルーティンとか言ってるのがすごく気色悪い。職場での謎の英単語は「頭良いとおもってるのか?」みたいに嫌われるのに、ゲームとか趣味の世界だと痛々しい奴らホント多いよな。日本語使え、日本語。そういえば、最近ユビキタスとか全く聞かなくなったな。で、どういう意味だったっけ?アジェンダとか未だに生き残っててしぶとい。波田陽区クラスのユビキタス見習って消えなさいよ、もう。いや、ホント日本語でいいじゃないか、アジェンダは本気で。
結局、テレビをバカにしてるお子様たちは、テレビを信じるのかとか言い出すお子様たちはその信仰対象がネットに変わっただけで、そのバカさ加減は当然変わっていない。誰でも発言出来るだけにテレビより更に危険つう。別に現代の子供がバカだと言ってるんじゃないぞ?今も昔も子供も大人もバカばかりだって言ってる。無論、そのバカに含まれない人の方が「多い」事はわかってる。が、どっちが多いかじゃあないんだわ。全人口の10%もバカがいれば、十分「多い」と感じるだろう。が、現実としては10%なんて余裕で超えてるだろうって。たかがゲームですら自分で評価決めることが出来ず他人の評価任せで、マイナーゲームつうと「どこがマイナーなんだよ」ってタイトルしかあがらないネット社会。自分の意見持てよ、お前ら、せめてゲームに対してぐらい。一応、遥か以前、テレビ番組いちいち信じんなよ?って書いた雑記の一部を。
「いちいち、テレビ番組を信じる大人がいる。それを考えればもっともらしく、蘇生の可能性みたいな番組作ると大人だって平気で「人って生き返る可能性あるんだな」とか言い出すぞ?自分で調べようともせずに、たった1つの情報源でもって、その情報を信じる。…日本人は見渡す限りバカだらけじゃないか」
口悪すぎ。
「細胞がどうとか脳組織がどうとかってやって、つまり!人間を蘇生させる事は科学的には不可能ではない。現代の技術では実行不能なだけで!みたいな感じでやれば。まー、今回の納豆事件で「大人」だって「テレビ番組」に影響される人が結構いるってのは実証されたんでないか?で、それはテレビが悪いのかい?」
実際、賭ケグルイ関係無いんだけど、読んでて「そういや雑記で扱ってなかったな」って思い出した。現時点ではカイジでは勝てないよねっていう。
ティッシュくじはなかなかに秀逸で、兵藤というキャラがどういう思考をしているのかがかなり示されてる。
ギャンブルなんてバカな事に自らを差し出さない。たとえする事があっても、自分の安全は確保、自分の利益は確保しておく。息子には受け継がれてませんな。
くじの先行を確保しておき、イカサマで当たりくじも引ける状態でありながら、あえて外す心理。何故そんな事をするのか。
まず1つめ。クソつまらねぇ運…作品でよく使われる用語でいうなら運否天賦での特攻ではなく、イカサマを仕掛けてきて勝てる状態で勝負を挑んできたカイジへのご褒美。もし、カイジがイカサマ無しで勝負しにきてたなら、速攻当たりくじ引いて終わらせてただろうと。
2つめ。イカサマを潰した事によるカイジの動揺を楽しみたかった。まあ、これは敢えて書くまでもないけどな。
3つめ。カイジへの期待と勝負の緊張感。基本的に、つまらない。大体においてつまらない毎日…自分に迫る存在がいない。が、ここに来てもしかしたら?と思える期待の若手。カイジがハズレ引いたからといってがっかりはしない。それはそれで愉悦。とはいえ、全くがっかりという感情が無かったかといえばそんな事もないだろうと。
敗北後の潔さにも少し期待をこめて、「自分に勝つ」ために何が必要なのか。折れ曲がったイカサマ当たりクジを与える。これはかなり大きい。「ギャンブルに絶対は無い以上、イカサマはして当然」「自分のイカサマに浮かれてないで、相手のイカサマにも気を配れ」そして、「凝ったイカサマなんてむしろバレる」。大胆にかつシンプルに。「当たりクジをただ折るだけ」という爺の超シンプルなイカサマに対して、カイジのは凡人の「仕掛けるならここしかない」という思考。カイジ自身が「これしかない」とか言っちゃってる以上、爺も「仕掛けるならここしか無い」とわかるわな、そりゃ。
まあ、だからって「水でビルを傾ける」とか、いやお前アホだろ?って言いたくなるようなのは…まあ、方向としてはそれでいいんだけど。
こう見ると、息子は性能低いよねって。イカサマ仕掛けるにしても、それが必勝になってない。「予備のカードを用意してすり替える」とかいう凡人の思考。同じくだらないレベルの凡人発想のイカサマなら、特殊なカード使って、バカ息子のサングラスではカードが何かわかる類のイカサマの方がまだマシだわ。シティハンターにも出てきた古典的なイカサマだ、が、座席固定で身動きすら取れないあのゲームにおいては極めて有効だったであろう事は事実。
始祖編でも六騎士編でもどっちの将軍様でもいい。スーパーフェニックスは原作者になめられてないだろうか?
スーパーフェニックスは汚いんですよ。知性あふれるんですよ。将軍様の反則なんて凶器とかいうプロレスレベル。その汚さでは全く勝負になっていない。スーパーフェニックスの小細工に気づける気が全くしない。
つまり、スーパーフェニックスを評価する場合、対等の条件でリングにあがるところからではなく、リングにあがる前から評価しないといけない。
リングに何か仕掛けるのは当たり前、リングにあがる事すらさせないとか平気でやる。
そして、だ。将軍様の実体が友情パワーで童謡した場合と何故限定する?それは原作で判明した1つの条件に過ぎない。フェイスフラッシュなら余裕だろ。むしろ、ここでその程度出来ないのは逆にご都合主義だ。アレだけ何でも出来る能力なのに。
うん、始祖編よりは六騎士編の時の方の将軍様の方が倒しやすいか、やはり。たとえ、実体化させられなくとも頭だけは本物なわけで、フェニックス式リベンジャーはちょうど脳天破壊技。後はスネークボディですり抜けられなければいいわけだが、始動の頭突きは不思議な力で脱出出来ないみたいなんでこれはOK。その後だな。
知性の神の力がどうとか一億パワーがどうとかで「すり抜けられない」なんて強引な解釈は無理。つまり、やはり軟体機能は破壊しておかないといけない。…フェイスフラッシュでいいだろってもうホントこの辺り投げだしたくなってくるけど。
実際、将軍様とフェニックスのバトルって、フェニックスやや有利な感じでどっちが勝つかわからん感じな気がするんだよなぁ。前述の通り、試合前の仕込み含めてだけど。
将軍のボディ=六騎士とわかってれば、フェニックスはボディつぶしにかかると思うんだわ。将軍にダメージ入らなくてもボディ自体は六騎士だから六騎士はダメージ受けるだろうがよ。テリーの義足をもぎとるのと同じ感覚で残酷残虐に将軍の手足をもぎとっていく形だな。フェイスフラッシュで六騎士分離させられたなら、その時点で終了。後は実体化とかさせなくてももう、頭しかない将軍様なんてどうとでもなるだろ。どうにもならないならならないでフェニックスならそこらの他人を将軍のボディにする事ぐらい余裕でやるよ?
ボディ潰される前にどれだけ九所封じ出来るかだな、将軍様が勝つには。やっぱり将軍様の方が不利な感じがするぞ。始祖編の体も本人のものってなるとフェニックスが逆に辛そうだが。素で強すぎるもんでゴールドマンが。
完全平和主義とやらの問題点を放置して、うやむやのまま無理矢理終わらせたEWだが、五飛の「貴様らが正しいのであれば俺を倒せるはず」問題はやはり解決していない。
無茶苦茶言ってるように見えて正論で、兵器を封印して平和になった、この理屈が本当に正しいなら、自分ごときの襲撃対処出来て当然だよな?と言ってるわけで。五飛に対処出来ないなら完全平和主義の敗北。が、対処できるのか?
五飛は民間人に手をかける事もせずに、ウイングゼロと闘ってただけだけど、現実にはウイングゼロなんてものも無い。五飛の相手をしてくれるやつなどいないのが完全平和主義。
MS1体なら、スペシャリストがどうにか出来るかもしれない。が、いつの間にかやらMS大量生産していたマリーメイア軍とか実際どうすればいいのか。
劇中の完全平和主義は民衆をだまして、自分達だけは助かれるようにMSを数体隠しもっていた。が、トーラスが1機、2機あったところでどうしようもなかった事実は変わらない。マリーメイア軍のほぼ全てをガンダムが片付けた結果、マリーメイア軍は沈静化された。完全平和主義を掲げた幹部や民衆がどうこうしたからではなく。
さて、どうしよう?どうにか敵の兵器を奪う、敵を仲たがいさせるなんて事をしたいところだが、「敵の兵器を奪って使う」のは完全平和主義としてOKなのかどうかだ。
ガンダムシリーズで最も好戦的なヒロインでだったはずなのに、その本性を隠して平和主義唱えるのは立派だが、クソ迷惑な上に何も考えてないアホは邪魔なんで、まずまつりあげる対象となってるリリーナを殺して民衆を解放して完全平和主義解体するしか無いんじゃないかと。リリーナさん無能じゃないけどクズだしホント邪魔、
サービス開始半年で放置されたねぷコネだけど、まあ一応「第1部完!」程度ではあってもストーリーは終わらせたので、ついていけず脱落した人のためにもどんなストーリーで、どんな終わり方をしたのか。
ヤケになって石大放出。ただカードを破棄する手段が実質存在していないため、ガチャ出来ないという。
カードを売る機能はあるんだけど、不具合でまともに動かない。カードを消費しようにも、ほぼ強化を終えてしまっていると消費する手段も無いという。
ストーリー開始時にいた「いつも通り」な気もするけど、物騒な発言してたネプテューヌはニセモノで、本物は記憶を失ってた。
好きなゲームとか本気で聞いてみたい
記憶を失ってるネプテューヌと出会った主人公一行はわけがわからんまま、とりあえず放置は出来ないとネプテューヌを保護し、プラネテューヌを目指す。一行はネプテューヌの記憶を取り戻そうと、四女神の事やら、ネプテューヌ自身がその女神である事やらを教えるも…ネプテューヌ自身はのん気にいつも通りのノワールいじり。変身してパープルハートになれる事を教えてもらって…「メガ身化って何?」とか言いつつも試してみたらホントに変身できる自分にびっくり。
記憶が無くてもノワールの本質は忘れない、その友情に敬服する!
記憶が無くてもパープルハートになると口調が変わる不思議
プラネテューヌには全く人気(ひとけ)が無く、異様。そこに現れたネプギアは国民は退避してると説明。
「ホントに妹?」とかネプギアはショックだろうなぁ。ノワールよりネプギアの記憶の方が薄いんだもん、だって
帰ってきたネプテューヌに驚きつつも一行をプラネテューヌ教会へ案内したネプギアさんは、偽ネプテューヌと共に主人公一行を襲撃。ネプギアが怪しすぎるため、それを予期していた主人公達はこれを撃退。
クソ強い偽ネプテューヌ。ドラゴンボール並の強さの超インフレイベントばっかりやっていたため、ストーリーバトルがゴミと化していたが…。ここに来てストーリーバトルがヤケクソ気味の異常な強さに。そこそこプレイしていた程度のプレイヤーを阿鼻叫喚させたイベントを楽々こなしていたプレイヤーをも絶望させるレベルの強さ。
負けイベントと勘違いするレベル。ドラクエ3で前回倒したボスがシャンパーニのカンダタだったのに、次に出てきたのがしんりゅうだったとか言えば理解してもらえるだろうか?ゾーマではないぞ?しんりゅうだ。というかカンダタより弱いボスがいないから伝わりにくいな。スライム>しんりゅうでいいかな?本気でこれぐらいヒドい事してきたぞ。
敵はプラネテューヌを支配するイクスとイクスに協力するDCD、偽ネプテューヌ、ネプギア、マジェコンヌ。とても強力である。それに対して主人公側の戦力はユリーナと、記憶喪失で本領発揮出来ないけどネプテューヌと貧弱。というかネプテューヌが本気で戦えたとしても、偽ネプテューヌの方が遥かにスペックが上というどうしようもない状態。が、敵は当然一枚岩ではない。DCDはイクスに弱みを握られ隷属させられているだけ、ネプギアも同じく。マジェコンヌは自らの目的の為に力は貸してるけど、イクスのやり口には反感を持っている。大好きな姉たちと敵対せざるを得ない状態にも耐え、反撃の機会をうかがうネプギアと、イクスよりもそんなネプギアに好感を覚えるマジェコンヌと…強いけど、頭脳に問題ありすぎる偽ネプと。…イクス陣営の崩壊は近い。
生まれたその時点で、あらゆる生命の敵みたいな存在だけど、神の視点では邪悪ではない。それがマジェコンヌ様。今回はもしかして味方なのかなー?と昔書いたけど、結局味方にはならなかった。とはいえ、久々に格好良く、真面目なマジェコンヌ様でした。
頑張るユリーナ達の姿、そして敵対しながらも自分の態度を見て悲しげな表情を見せるネプギアを見て自分も頑張らなければとニセモノと対峙するネプテューヌ。ちなみにねぷてぬを見逃す事を条件にぎあはイクスの仲間となってるんで、ネプがプラネテューヌに帰ってきてしまうとネプギアとしては台無しなんですよね、実は。姉助ける為にいやいや協力してたわけで。
自分がネプギアを覚えてない事で、ネプギアが傷ついてる事ぐらいは察知していたネプテューヌさん。ちなみに偽ネプテューヌはイクスに洗脳されているとはいえ、記憶喪失になる直前のネプテューヌの記憶は引き継いでるので、単なる偽物ではない。洗脳さえなければネプギアは「おねえちゃんがふたりになったー」って喜ぶレベル。
イクス陣営は…お約束の再生怪人…ストーリーに今まで登場したカオスキャラを再生させて繰り出してくる。偽ネプ作れるんだから他の奴らも可能だって事だな。が、偽ネプと比べて弱っ。本物より弱いじゃないか。
ボスキャラですらない。この通常バトルは相手陣地にゴールする以外に相手のHP削れない面倒な仕様だったのに、このバトルではボスバトル同様にスキルだとかでHPに直接ダメージを与えられるため、瞬殺出来る。
一方、ネプテューヌというかパープルハート様の本物偽物対決は偽物の圧倒的性能の前に大苦戦する本物。が、あまりにもネプテューヌを精巧にコピーしすぎてしまった。…疲れ果てた。本物からお情けでもらったプリンを本物と仲良く…これは衝撃的和解!?
偽ネプほんとに大活躍。そして本人のいう通り全く休憩する事なく次々といろんな相手と闘わされてる。
次々と仲間たちもかけつけ、そして決着!
幸せそうにプリンつついてた偽物をどつきました。ネプテューヌならともかくパープルハート様がそんな事するなんて…。
イクスは我慢に我慢を重ねたネプギアの罠にハマり撃沈。偽ネプテューヌも無事撃破?残る敵は…
女神の力を奪うアンチクリスタルフィールド。ネプギアは自分だけその対象の例外にする仕掛けをひそかに仕込んでいた。
来た、ラスボス来た。カオスエナジーだぁ?そんなくだらないものに頼るマジェコンヌ様とお思いかね?
遂にHPカンスト!これがネプシリーズラスボスの底力である。強ぇ。ホント強かった。
マジェコンヌ…散る
ナスおばさんとかマザコングとかも悪くはないけど、たまにはこういうのもありだろ?
一方その頃。プレイヤーのおよそ10割が「お前が黒幕だろ」と思っていたクリスが…イクスを蘇生させやがったよ
クリスは本性を現し、そしてイクスは真の姿に。というかネプギア甘く見すぎて、真の姿になる前にどつき倒されてたとかアホすぎだろ、イクス。
真の姿となったイクスに驚きつつも、偽ネプ、マジェコンヌといった強敵を倒してきた主人公一行にとってはどうという事もなく
HP限界突破…さすがラスボス!!かと思ったらハリボテかよ、お前は。25ターンも費やしたマジェコンヌ様と比べてあまりにも弱かったです。
クリスが黒幕だなんて事を知りもしないユリーナ一向の前に突如現れる大人ネプ。面白そうな匂いを感じてこの時空にクロワールがやってきているらしい。クリスとクロワールのコンビとか最悪だな。
記憶を取り戻したDCDの無事を確認!…で、大人ネプのどこが怪しいと?怪しいっていうか残念っていうんだよ、こういうのは。
でもネプだから鋭いし、正義の心十分だし、頼れるんだぜ?
被害者と思われていたDCDが実はイクスの主人という、エーデルとジエーみたいな関係でした。イクスに記憶を奪われるプレイを楽しんでいた変態、それがDCDちゃん。イクスはそんな事もわからずDCDをいたぶってたアホ。
DCDをイデアと呼ぶクリス、クリスをクリス・クロスオーバーと呼ぶDCD。新たなコンビが誕生し…俺たちの戦いはこれからだ!
主人公は何者なのか、ユリーナは何者なのか、ユリーナが異様にカオスを憎むのはただの幼いころの思い出なのか、それすらクリスに操られてのものなのか、カオス化しても割といつも通りなのと、とんでもなく変遷してしまう奴がいるのはどこに違いがあるのか、この辺りは謎のまま。カオス化は、欲望みたいな本性をさらけ出すんで、色々たまってるノワールはあんな事になったし、姉にコンプレックス持つユニはアレ。普段から暴れてるイメージあるけど、4女神の中では落ち着いた部類のブランと、シスターズはまとも。他のカオスキャラ見ても、大体そんな感じ。…に見えるんだけど、DCDがカオス化する時にある程度選べるってのがストーリー上示された正解。意味わかんねぇわ。
昔より明らかに増えているテレビのニュース速報。気のせいだろうか?と検索してみる。んーーー。大体みんな同じ感じ。つい最近だとか漫画家の訃報が流れた。本気でどうでもいい。誰が誰より上なんて事は無いけど、手塚でさえ速報で流すようなもんじゃないだろって。テレビメディアの場合、漫画家より声優の方が遥かに大きな問題だと思うけど、よっぽどの大物でないと訃報で速報は無いだろう。麻生美代子さんクラスですら…そもそもほとんどニュースにすらならなかったっていう。
ちょっと毛色違うんだけど、今はやってないのかな?ZIPのコーナーの1つの「きょうの、そらもよう」。「ソラ」っていう犬のコーナー。洒落たタイトルつけたとかタイトル考えたスタッフは気分いいのかもしれんけどさ、天気知りたくてただ音だけ聞いてる視聴者をなめてると思うんですよね、「今日のそらもようは」とか言って、犬出てくるんだぜ。わかってるのに、わかってるのに、わかってるのに何度騙されたか。学習能力無いのか、お前は!と毎回自分にツッコミ入れてたが。実際、朝にホント迷惑だった、あのコーナータイトル。
ついでにZipもう1つ。ショートアニメやってるけど、もうかなり長い事「貝社員」固定。検索したら今でも貝社員やってるみたい。これ元々は「貝」の名前にかけて、問題ある社員を皮肉った粋なアニメだった。「ああ、いるよな、こんなやつ」みたいな。が、貝の種類にも、「あるある」ネタにも限界があるわけで、いつしかただのナンセンスなクソアニメに。ただ貝が好き放題に暴れてるだけの何が面白いのかわからんアニメになっちまって…もうネタが尽きた時点で新しいショートアニメに変更する時だっただろうと。でも、ハイ貝のやる気のない「はぁい」は好きだった、何か好きだった。キャラ紹介見ると、この「あるある」会社員やってた頃に書かれたんであろう紹介文がもうすごい悲しい事になってる。あるある会社員なんてやってねえだろが。Wikipediaにも荒唐無稽な展開が増えてるとか書かれちまってるし。ホントこのクソアニメ終われよ。そしたらまたZip見始めるかもしれんから。
募集なんてしてないのに勝手に応募してきた「何でもハマるけど、仕事だけはハマらないハマグリ」とかいう幼稚園児か?まあ、年齢1ケタのお子様の考えた貝をそのまま登場させて「かっこでも仕事にははまらない」とか言い出した時…ああ、このアニメ終わったよと思った。…ホントにあの辺りで終わった。もう、あるあるでも何でもねぇよっていう。ボーイ、大人をからかっちゃいけないよ。何でもハマって仕事しない会社員とか全然何も面白くねぇから。子供だからって甘やかすなよ。
wikipedia見ると、「きょうの、そらもよう」なんてコーナーは無かった事にされちまってるのな。あったんだよ、「きょうの、そらもよう」。検索結果にちゃんと出てくる。あったんだよ、1つのコーナーとして。1分ぐらいだったと思うけど。
普段よっぽどイヤな思いでもしてるのか、とっとと卒業しろ。
痛い趣味をやめないのは勝手だが、正論言ってる相手を、批判否定してまで自分を正当化するクソオタクはどうしようもない。そもそも、仮想敵というか、そんな事言ってくる友達いないだろ、お前ら?「友達がいないだろ?」ではなく、「そんな事言ってくる友達いないだろ?」だ。田村さんとはそこが違う。田村さんは友達いない。が、悔しいとかでも何でもなく、本気で必要とも思ってない。結婚出来ないのを「しないだけ」と反論してくるやつは、反論してくる時点で「出来ない」が真実だが、友達いらないって言ってる人は本気な人が多い気がする。過去に何か嫌な事でもあったのか何かしらないけど。
こういう年齢でどうこう言ってくるのは、お子様たちですよね、実際。本当の意味での子供ではなく、10代後半から20代っぽい連中。そんな年齢になってまでゲームとか、とか言ってるヤツな。こういう事言ってる奴はほぼ確実に自分がそうなる事を理解出来てないから悲しい。が、それはそれとして、時代が違うんで、何歳になってゲームやってようが大した事でもないけど、ゲームが趣味は痛いだろ?本人がよくわかってる。
それこそ、いいとしして、「肌色率の高い女の子がいないゲームなんて」だとか打鍵してるんだぞ、想像してみろ。悲しくなるから。これを面と向かって指摘されたらうなだれるぞ、多分。ネットで言われる分にはどうでもいいけど。
だがね、逆なんだ。こういう発言は年齢重ねるごとに悪化していってるんだ。
そして、勝手ではあってもやっぱり…それでも…それでも思うんだわ、ドラえもんは卒業しようよと。ホントにあれは子供向けなんだから。藤子F全作品がそうってわけじゃあなくて、ドラえもんが極端に児童向け、子供向け。原作改悪した感動エピソードとかで本気でどうこう言ってる大人には正直どん引きだぞ。だって、ドラえもんだぞ?…確かに田村さんもバギーちゃんとかに思うところある、けど、やっぱり大長編であっても子供向けだぞ?見るのは勝手だが、やめてくれよ、真剣に語るの。隠れててくれよ。極限まで極まってるならもうそれは子供がどうとかっていうか達人なんでOKだけどな。
後はコスプレイヤーには本気で「いいとしして」って言ってやるべきだぞ、もし友人にいるなら。そもそもコスプレイヤーという時点でもう年齢問わず痛い。女性コスプレイヤー=露出狂みたいなイメージ植え付けるクソみたいな連中もいっぱいいる。電車オタクの方がまだマシなレベルのイメージの悪さ。なのに、年齢わきまえず「気持ち悪いもん見せんな」っていう。年齢わきまえてるなら、年齢重ねた場合、むしろ格好良いというレベルになる事もあるけどな。なかなかその格好よさは出ない。子供にまで趣味押し付けてる連中多いから…やっぱり注意すべきなんですよ。「いつまでそんな事やってんの?」と。
スタッフが可哀想?。お前らはさ、自分の意志で帝愛入って無理難題押し付けられてる黒服を可哀想だと思うのか?奴らは被害者ではなく加害者だからな?
勝手に可哀想扱いして、彼らから数少ない仕事を奪う気ですかな?考え方なんだよ、考え方。冗談でも何でもなく、「台風は稼ぎ時」と考えるヤツもいるわけで、それが常に命令する立場の人間だけと思うか?そして、サービスを続けている店にそのサービスを頼んで何が悪いと?
利用者も悪い?。深夜でも営業してるタクシーは従業員酷使だからやめさせるべき。台風の中での営業なんてもっての他。運転手が交代するにしても長時間ランが当然の寝台特急とか廃止しないといけない、とかそういう意見の持ち主か?無理矢理出社させられてタクシーで帰宅した人は…お前らみたいなやつがいるからタクシーが営業やめられないんだ、とか利用者にもケチつけるの?
震災で他人の事にまで気を回してられんて時に、キミ達は図々しくもコンビニやら何やらに押し掛けなかったのかね?電車が遅れて舌打ちしたりしてないのかね?仕方のない事にいちいちいら立って「私はいら立ってます」と舌打ちする年齢1ケタのまま成長した連中死ねばいいのにな。…ウチの家族は「皆でそれやるから余計にモノ無くなるんだ」とのんびりしてたら、ホントにモノ無くなって…「正論じゃ生きていけない」事を味わったぞ、東日本震災で。ああ、話がズレたな。でも、オイルショックで騒いだ連中のバカさ加減は、同じ人間として同じ日本人として恥ずかしいことこの上ない。が、騒ぎが大きくなりすぎた場合、「騒ぎに乗らない」は正解ではない。正解ではないのだよ。
全員で協力すればよりよい結果が得られるとわかってる、が裏切り者がいれば崩壊する。この状態で「日本人はマナーを守るから」などと考えてたら確実に裏切られる。
話をちょっと戻して、台風のあの日、ニュースを見て「朝10時で電車を打ち切る」というのを見て「何てヒドい判断を」と、これは「出社は出来るけど帰れない」じゃないかっていう。それがわかっていても「たった1日」の話なのに「休んでいい」という判断が出来ない無能経営者が一体どれだけいるんだろうと。確かに鉄道会社からすれば可能な限り走らせるのがサービスだろう。利用者のためだ。…が、多くの社会人は自分の事ではなくとも「何とむごい事を」と思っただろうなという、10時まで走らせる判断。いっそ走らなければ、ね。それでも「どんな手段使ってでも来い」って会社はあるみたいだけど。
そしてもっと話を戻して、台風とかそういう時に「普通に行われるサービス」。これ、行ってる側も「気持ち良い」面もあるんですよね、人間だから。台風ではないけど大雨の中、郵便配達…「あぁ、頑張ってるなぁ」とか「自宅で快適に待ってる人のためにも」とか、何かわけのわからない衝動が湧いたのは覚えてる。とんでもない異常事態の中でも平常と営業続けるコンビニの店員さんは…現実逃避してるのかもしれないし、今こそルドルフ…アカハナのトナカイになる時!と何かオーラ出してるのかもしれないし。まあ、コンビニは癒しですよ、何度も書いてる。最近だと夜廻で「どんな知らない街で孤独感に包まれても、深夜でも早朝でも、コンビニの中だけは「いつもの日常」なんですよね。このコンビニの圧倒的日常感は貴重」と。感謝すべきだろう。批判するんじゃあなくて感謝すればいいんですよ?
ちなみに震災当時、「ホントにモノ無くなっちまった」なぁと茫然としてた時に書いた雑記が以下。
現在、東京電力圏内で電気不足なのは誰でも理解出来る。が、何故「様々なモノ」が不足しているのか。コンビニが空っぽになるのか。これを話題にしている人がいっぱいいました。
というわけで、ここでは原因の話はしない。が、断言するが、買いだめが原因ではない。それはモノ不足を「助長」しているだけだ。
買いだめを問題視する声は多い。が、それが本当に悪い事なのかどうかですね。日本人は学ばない。オイルショックの反省をなどと言うのは簡単だが。
田村悠自身は買いだめが醜い行為に見えてます。が、それが悪いとは思ってません。譲り合い?バカらしい話ですな。「買える時に買わない」から悪い。その考えをもった人間が数人いれば、その人達「だけ」が潤う事になる。自分1人が…またはそれと考えを同じくする人が何人いようと「モノが無くなる」事には変わりはない「誰が買う」かの違いしかない。美学では人間は生きていけないのですよ。
田村悠も、今は「買い溜めとかバカらしい」とか言ってますが、本当に何も手に入らなくなった時…それに気付いた時はもう手遅れ。敗北者ですよ。そうであるなら、やっぱり「買い溜め」をする人間を批判なんて出来るわけがない。それが「正しい行為」だったという事なので。それをする人ばかりだからモノが一瞬にして無くなるという事実があったとしても、な。ただ、それがわかっていても田村悠はやはり…買い溜めなんて事はしないだろうと。守るべきモノが無いから。守るべき弱者がいるなら、どうこう言ってられないだろうが、自分1人の事であれば変わるものじゃない。
つまり、買い溜め、買占めやめろなんて言ってる奴は「偽善者」か「バカ」か、そうでないなら「とことん無責任」かのどれかだろう。多分、無責任なんだろう。自分に対しても他人に対しても。自分は「買い溜め」なんてしなくても大丈夫かもしれないが、他人が自分と同じ生き方をしてるかどう考えてないんじゃないか?
それでも「間違ってる」というなら、実力行使でもすればいい。個人的には買い溜めしてる人間より、まともにルールすら守れない駅に大量にいる大人どもだ。…買い溜めはするなとは言われているが、それはルールではない。
買い溜めするからモノ不足が進行するのと似てる現象なんですが、電車の本数が少ないから1本でも早く電車に乗ろうとする。その結果…発車が遅れますます駅に人が溜まってしまう。
乗れるわけのない電車に無理矢理乗ろうとするおっさんどもの何と醜い事か。あ・き・ら・め・ろ。家を早く出るという選択を出来なかったお前らが悪い。
無理矢理乗ろうとした挙句、乗れずに…そのままちゃっかり行列の先頭に立ってしまうおっさんとか…列を守らずに「自分だけ」は何としてもと考えてるタチの悪い醜いおっさんが本当に多い。
満員電車から急いで降りようとして、狭い出入口からスムーズに出る事が出来ず「余計に出るのに時間がかかってしまう」というのは以前から見かけていた光景で、この雑記でも書いた事。この現象自体は今でも起きている。が、今はもっとタチが悪くなっている。とにかく醜い人が多い。心に余裕が持てないなら時間に余裕をもて。それすら持てないなら自分の生活の甘さと考えの甘さを認識して大人しく家で寝てればいい。…遅刻して普通に「電車が遅れた」とか言える人も理解しがたいがね。予測不能な事じゃなくてわかってた事だろうに。3時間、4時間遅れたというなら仕方がないが。
最近は電車も不必要なぐらいに大量に走り出したので上記のような事はあまり起き無くなってますが、何か「自分の生活を変えずに」いようと考えている事が間違ってるって事に奴らはいつ気付くんだろうか?対応力無さ過ぎじゃないか?
川背さんの一人称が「ボク」であることが正式に判明。
リストに川背さんの名前は入れてたんだ、最初は。ミッチェルのCMで「ボク」と言ってて、デザイナー自ら「川背さんです」と断言した、ポヤッチオのまりんの一人称が「ボク」な事とで、確定かなと思ってたものの、改めてミッチェルのCMをしっかりと見てみたら川背さん自身のしゃべりではないんだなと。
「元気なボクらの味方」とかCMで女の子がナレーションしてたとして、その女の子の一人称がボクってわけではあるまい?っていう。
川背さん自身が宣伝してるのかと最初思ったんだけど、しっかりと聞いてみると、普通にただのナレーションで。ナレーション担当が川背さんというだけっていう。
その当時の雑記。「改めてCMを見てみると「少年の頃から」とか言ってるし。あの声の主が「川背」さんである事を疑う必要は無いが、川背さんが「CMをしている」だけで、つまりはCMの文句を読んでいるだけで、川背さんの一人称が「ボク」であるという事ではない。みっちぇる。そもそも、川背さんのわけのわからない設定を見る限り…………むしろ、一人称「ボク」だったらすっごくイヤな気がするんですね。
が、残念ながら川背さんの一人称はボクで、普段は気持ち悪い棒読みで包丁でであった人を調理するキチガイでした。ザコがっ。さとうとしおをまちがえたー しこみはおわったよ。間違えても気にせず終わりにする。棒読みだから余計にキチガイ度が増してる。交通標識でトドメ刺そうとしたりさ。だったら、おたまじゃくし降らせる技は、「おたまじゃくしだッ」っておたまじゃくしの上に乗って、おたまじゃくしごと相手調理するぐらいの何かが欲しかった。
後は川背さんの子孫だとかいう横山埜鼓さんが、ただのキチガイだった。鉄壁かと思わせておいて、意外とそうでもない貴重なパンツ要員。
何ていうか、楽しんでる人はいるんだろうけど、対人戦したいと全く思えないというか、何というか技が全部飾りにしか見えない。ヘンにコンボ継続させるクソ要素入れて、簡易操作台無しにしてる。操作方法じゃなくて、クソ長いコンボで逃げてるんだからな、対戦格闘やらん奴らは?何が楽しいんだっていう、クソ長いコンボ入れて。
世間一般での評価とか荒木先生の評価は知らないけど、ジョジョげー作る奴らとかDIOの評価は兄>弟だろう。弟弱すぎて手元で管理しないといけないレベル。手元においても役に立たなかったけど。
まずビデオゲームの腕は本当にすごいのか、だ。F-MEGAでの花京院戦。どちらもとんでもない事をしていたかのように見えるが、思い出してほしい、カキョーインクンは友達いないんだ、ずっと陰に隠れてた子なんだ。友達いないのに基本的には対人ゲーのF-MEGAを一体どれだけプレイしたというのか。最低でも対人戦の経験はほぼ無いだろう。あったとしたら、お前が嫌われてる原因はスタンドとかじゃなくてその性格だよ!って……つまりだ、花京院クンは延々と1人プレイしてただけだろう。悲しくなるな。…対人戦をしてなかった花京院クンはスタートダッシュをしないという愚を犯し、それが最後の最後まで響いた結果の敗北だ。
弾き飛ばされてのショートカット、一見凄い芸当だが、ぶっつけ本番で出来るわけもなく、知っているかどうかがまず第一。…有名なんじゃね、普通に考えてショートカット技なんて。結構古いゲームで、かつプレイ人口の多いゲームだったみたいだから。友達いない、まだネット環境も整ってない、そういう状態のテンメイクンが知らなかっただけで。…テレンス君すごいのかな?下手ではないし、下手か上手いかでいえば上手いんだろうけど、「すげぇ」ってなるレベルではない、そんなとこじゃないのか?
次の野球なんて論外だろ。何、素人にホームラン食らってんだよ。というか、簡単にホームラン撃てるオーイッツアベースボール?とんだクソゲーだわ。バントでホームラン出来そう。検索したらおーざっつベースボールだった。まあ、タイトルなんてどうでもいいし。カプコンの3部ゲーは地味にホントにこの2本仕込んできてくるかと思ったら、ただのミニゲームでホントがっかりだったよ。ラバーズ戦をSTGにするぐらいだったらF-MEGA仕込めよ。
そこそこのゲームの腕とかなり限定されてるとはいえ対戦相手に「真実の答えが返ってくる」質問が出来る特殊能力、これとで今までは勝ってこれた。ジャンケンぐらいシンプルなゲームならそれで勝てるけど、だな。
さて、そこで、ダービー兄ことバービー君だ、いや、オービー君だったかな?まあ、どっちでもいい。彼は弟にギャンブルを申し込まなかったとの事。弟からすれば、自分は格好の対戦相手ではなかったのか?と。
だが、人形遊びが好きで勝負というよりは勝つことが好きっぽい弟君とは違って、キュービィ君はギャンブルが好きなんだね。絶対に勝てる相手に当たり前のように勝っても面白くない。イカサマやりたい放題じゃ、やりがいも無い。本編で描かれたギャンブルでカービィクンが一番楽しんでいたのはジョセフ戦だろう、やっぱり。即興でのイカサマと相手のイカサマを読んでの魂のバトル。
弟君のスタンド能力でダーティー君のイカサマを封じられるか?無理だろう。イカサマをしてるかどうかはわかる。どんなイカサマをしてるかはわからない。これじゃ勝てんよ。ポーカー勝負して、イカサマの結果の兄の手はわかる。で?降り続けて勝てるのかい?
んー、ポルナレフの時の猫がどっちを先に食うかってのも、先にどっちを食うか決めてのものじゃあないんで、心読めても全く意味無いし、弟…戦力外だな、意外と。何か強敵な感じあったし、DIO様も弟優秀だけど覚悟が足りないみたいに言ってたけど……うん、確かにね、ジャンケン勝負だ!とか勝負を限定すりゃ強いんだろうけど。デービー君みたいに、外で待ち構えて、ジャンケン勝負だ!は無理だし、DIOの館という限定された空間で更にケニーみたいな協力者いて、ようやく戦いを挑むことが出来るという、なかなかに役に立たないな、やっぱり。むしろ、あのクソ能力をよく使いこなしたわ、DIO様。エンヤ婆とかンドゥールはまだ強いからいいけど、テレンス君は心底見下されただけだろ、DIO様に。「こいつ使えねぇなぁ」って。
実のところ、24時間テレビについては肯定派…好きか嫌いかで嫌い。どっちかといえば大嫌いとか素敵な言葉を使ってみたいとこだけど、そんな大嫌いってほどではない、もう、どっちかというと嫌いかなー程度。感動押し売りでもいいじゃない?ギャラもらってもいいんじゃない?と。20世紀の頃には批判してたんですがね。これも批判の声が増えすぎた結果、裏返ったのかなぁ?という事で今回も雑記をまとめてみようと思う。が、その前にマラソンな。
人気稼ぎだか売名だか知らないけど、デーブ何とかってのが今さら「毎回ぎりぎりでゴールとか」とかほざいてるんで。
一部、インチキしてたみたいにバラされた事もあったけど、そういうのも含めて、実際に走っていようがなかろうが、24時間フルに走り続けてるわけじゃなくて、特定のポイントに「休憩地点」はあるだろ?その休憩地点の出発時間を決めておけば、簡単に逆算出来る。今、遅れてるのか進んでるのか。そして、どれだけハイペースで飛ばそうと、休む必要が無かろうと、休憩所のスタートタイムを最初から決めておけば、「ゴール時間」に大差は無い。それはアウトなのか?演出扱いなのか?確かに演出になるのかもしれんが、そんなにいけない事なのか?休憩時間含めてゴール時間を調整するのは?
24時間マラソンの意味なんてどうでもいいけど、ゴールに着く時間にまで文句つけるのは頭悪いか心が狭すぎるか、ちと恥ずかしいと思うんですよ、それは。24時間走り続けてエウクレスみたいにゴール後に死ねというのかね?…助けてタイムパトロール。…正直、リームが何故途中退場させられたのかいまだによくわからない。
というわけで改めて、実際にその当時の雑記を…痛々しいのう。そんなにいうなら見なきゃいいのに。っていうか実際ほとんど見てないんだけど、それでもムカムカしてた、いちいち。2000年8月24日時点の雑記。…昔からやってる事あんまし変わってない24時間テレビに逆に好感わいてこない?昔から同じような批判にさらされ続けてるけど、ブレることなく、障害者を差別して見世物にする謎の姿勢。
そして今年も始まった超偽善番組「24時間テレビ」
「心が荒んでるなぁ…」
この手の番組のお約束として「障害を持った少年が憧れのスポーツ選手に」とかって…こういうの見ると吐き気がするね。障害を持っていようが持っていまいが…子供の憧れなんか一緒なんだよ。障害者だから特別扱いして憧れの選手に逢えるのか?嫌いなんだよ、こういう偽善的なのは…というか自分は弱者なんだから…とか…社会的弱者の差別をしない?じゃあ、これは差別じゃないとでもいうのか?心が荒んでいるとか言われようが私はこんな偽善企画は認めないし感動もしない。本当に社会的弱者の差別をなくしたいなら…テレビなんかで障害者を扱わない事だな…まったく同じ目で見るんだよ!それが出来ないなら偽善じみた事は言ってるんじゃねぇっての。誰だって生きる事に苦しんでるし…努力だってしてるさ…障害者だけが苦労してると思ってるのか?24時間テレビは「感動を作ってる」んだよ。作られた偽りの感動に何かを感じるとしたら、その人はやっぱり「自分は心が清い」んだと思い込みたい偽善者だ。これに感動しない奴は人間として間違ってるとか思うんだとしたら、それも間違ってる。私だって別に心の底から冷たい人間じゃあない…優しくはないけどな…でも作られた感動には何の興味もない…毎年毎年…鬱陶しいんだよ、この押しつけがましい番組は。本当に何かをしたいのなら、この1日、2日だけの募金なんて事はやらないだろ?結局は自分達は「いい事をしてます」って言いたいだけだろ、これ?私は募金に全く興味を示さない人間ではない!でも、この腐れた番組の協力なんざ絶対にしたくないね。人間の心の汚い面を見せつけられるこの番組どうにかして下さい。
「心が荒みすぎ…」
毎年サライでも歌って自己満足にひたってなさい。誠意や正義は押しつけるものじゃない…自分で目覚めるものだ…それに気付くまで延々とやってなさい。
次、一気に飛んで2005年2月27日。4年半も経ってからこの上の雑記の解説。ホントにこの上の雑記の解説として書かれてる。この考え方は基本的に変わってない。パラリンピックの意義は認めてるけど、ホントに差別云々無しだっていうなら、普通にオリンピック参加しなさいよと。偶然身体的ハンデがあったからパラリンピック。でも、生まれつき能力なんて違うわけで、体に異常があるってレベルではないけれど、心臓が一般的にみると弱いとか、こういう人は何の恩恵もなく、ただハンデを抱えたまま普通に生活するしかない。線引きが無いんで。
「今は言えないかもなぁ。つうか言う気も起きないけど、指摘する必要もない今更」
何かの助けにはなってるんだろーしね、あれでも。
「生まれつきであっても弱い人間っていうのはその時点で現実として迷惑をかけるわけです、本人が悪いわけではないですが。でも、だからって、それを理由に健常者よりも優遇して貰おうとか思ってるなら、そんな奴らは差別して当然。自分達で差別して下さいって公言してるわけだから」
結局言っちゃってる。
「優遇措置っていうのはあって当然かと思うんです。でも、何ていうか明かに甘えてるだろって思える発言する奴らですね、私が嫌うのは」
そして、この後は日付不明のもの、2010年ってのはわかってる。24時間テレビに反発しておいて、感動がどうとかってアニメに一般人群がって「感動した」とか、もうものすごく冷める。内容すら知らないけど、最近だと膵臓がどうとか、感動モノかどうかすらわからないんだけど、まずタイトルで驚かしておいてみたいな、ものすごいあざとさでタイトルからもう不快感しかない。もう、タイトル見た時点で、「あ、これ感動モノなんだろ?」って思ってしまう感じな。だから感動モノかどうかすら知らない。これで、ホラーとかスプラッタだったら「お前、それはそれでもっとタイトルに気を使え」って思う。
いわゆる「お笑い芸人」は100%の確率で面白くない、場合によっては不快。それと同じで「オタク向け」に作られた最近の作品は面白くない。「お笑い芸人」も「オタク向け作品」も「狙い」が見えてるだけに「底が浅い」。作品には「狙い」はある、「さあ感動しろ」というような作品もあれば「笑え」という作品もあろう。それにいちいち反発はしない。わかりやすい例をあげるなら、ネット社会となり「嫌ってる人が多い」という事実がはっきりと出てしまった「24時間テレビ」の「感動強制」。作られた感動という点では「感動を狙い」にした作品と同じ。違いは「あからさま」「強制的」であること。それを素直に受け入れる人もいるが、反発してしまう人も少なくは無い。…くだらん。どーでもいい話か、こんなの。
まあ「春が近いのでしょうな」ぐらいの「狙い」は欲しいところです。
次、2011年の日付不明。というか2010年以降の雑記は日付入ってないから年以外ずっと不明。これが、はっきりと24時間テレビを肯定した最初。昔も「批判はしたけど否定はしてない」とまで言い出してる。まあ、実際否定はしてなかったけど、バカにはしてたろ?
24時間テレビの批判が毎年膨れ上がってる気がする。
当時はネット全盛というか、人口ものすごく増えたなーと思っていた20世紀末。でも、実際にはまだそれ程には普及していなかったというのが現実で、その頃にはネットにはあまり24時間テレビの話題なんて無かった。
「あまり無かった」というのは現在との比較なんで、あれだけデカい規模の番組だと数自体はあったわけですがね。目立たないんですよ。
当時は今ほど嫌われてもいなかったし、あまりにも本音を書くのも怖いし、何より名目上は「愛は地球を救う」?…これを否定していいんだろうかと思いつつ書いたのが以下のモノ。書いたのは2000年8月。えぇ、世紀末ですね。
中略
ただ、どういう形であれ結果的にどれだけ金を無駄遣いしようが、視聴者他国民がその時だけでも善意に目覚めるなら、それには価値がある。なので、「自分酔いっつうと…そうだねぇ…24時間テレビを批判する私…格好いい!とか」なんて事も書いている。つまり、田村悠は批判はしたけど、否定はしていない。ただ、とにかく嫌いだと言いたかったのが昔の雑記。
そして今、批判してる方々の意見を見る。以前から思っていたんですが、批判の一部には違和感がどうしてもつきまとう。
「チャリティーなんだからギャラ受け取るな」というのはどうなんだろう?番組の主旨はともかく出演者は関係なくないだろうか?
もちろん、無料でだとかギャラ全てを募金とかっていうならそれは良い話だろう。が、この批判をしてる方がたは同じ事を出来るんでしょうか?同じ事を出来たとして、それを他人に強制出来る程の人なんでしょうか?無償でもって人は多分たくさんいる。でも、それを他人に強制は出来ませんし、ギャラを受け取る人を批判するのも間違った行為でしょうね。うん、まぁ…実際言いたい事はよくわかりますが、それは違うと敢えていいます。ギャラが発生して何が悪い!と。
たとえギャラを受け取ろうと、その仕事を受けるという事それ自体に意味はあると思ってます。好き嫌いに関係なく、そして偽善的かどうかにも関係なく。
昔書いた雑記を見てもらえばわかるかと思うんですが、田村悠が批判した主な点は「障害者」を特別視して無理矢理感動を作る事であって、マラソンでインチキしてようが、全然走ってなかろうが、ギャラ受け取ってようがそんな事はどうでもいいんですよね。というか多くの人が言ってる事なので言う意味は無いんですけど、何で走るんですかね?アレは誰かの助けになるのかな?本当に真面目に走り続けたとして。
ちなみにですが、フジの方の27時間とかは批判した事は無い…はず。アレはもう最初の最初から色々と無駄遣いする為の下らない番組ですから、それを批判する事自体バカらしい。批判待ちというか、何でもいいから話題にしてくれって番組ですよね。どうでもいい。アレも始まった当初は毎年のように批判されてたけど、最近はもう…とか思ったら今でも昔とほぼ同じ批判受けてるのか。だとすると、テレビというメディアやバラエティ番組の在り方からまずは考えるべきで、現在のテレビはほぼ24時間垂れ流し。その中には多分ほとんど誰も見て無い番組もあって、どうしようもなく下らないけどアホみたいに金かけてる番組もあるだろうさ。TBSとか悪質なまでに金の無駄遣いしてたし、以前は。今はどうか知らないけど。
24時間テレビの批判と同じで、大きな番組だから批判の材料に使うというのはアリ。でも、アレだけを敵視してる人が多いかなと思います、批判意見。そこからテレビメディアへの批判へ話を広げるならともかく、そうでないならあんまし意味は無いかな。フジテレビの社員は高給すぎるとか言っても、彼らは公務員でも無いしどうでもいいっすよ、そんなの。彼らが高給であるという事は一体何の批判なんだろう?
現在では20世紀末に私が書いた雑記なんてヌルい部類…それぐらいに批判されている24時間。でも、そこまで批判される代物なんだろうか?と思います。
昔は私もその製作費をとか思ったりもした。でも、その完全無償なやり方では長く続かない。続ける事に意味があるかどうかは知らないけど。
テレビ番組として利益も出す。国民から善意の金を集める。それが両立出来るなら、それは多分成功なんだろう。それでも感想は「嫌い」「偽善的」としかなりませんけど、私は。個人的な感想と番組の存在意義の否定とは別です。
製作費より募金額の方が少ないなんて批判はとんでもなく的外れって事なのですよ。ただ、この辺りの批判に対する反論も出つくしてるっぽいですね、検索してみると。この雑記と大体同じような事が書かれてる。…今回の雑記意味無いなぁ。
じゃあ、ちょっと違う意見を。と言ってもどこかで誰かが似たような事どうせ言ってるんでしょうけどね。24時間テレビは偽善ではないみたいな意見、これは先の批判に対する反論を出す人が言ってる事。でも、私はやっぱりあの番組は偽善であると思ってます。決して善ではないと。
少し前に偽善には種類があるみたいな雑記を書き、善であり続けようとその行動を続けるならそれは偽善ではなく善とも言ってます。ただ、24時間テレビの場合は善であろうとはしていない。善意の人を利用した番組作りで、善い事をしようなんて意思は無いだろうと。そういう風に見せようとしている、だから偽善であるという事。でも、あの番組が善か偽善かなんてどうでもよくないですか?反論すべきはそこじゃないと思うんですが。
最後。2012年。ちょっと上に書いたパラリンピックの話。そして、肯定はしてもやっぱり24時間テレビが大嫌いだって雑記。
ああ、不幸な人間じゃあないですが、「金儲けに使えそうな障害者」を見つけると喜んで群がる某テレビ局は、パラリンピックでも大々的に放送したらどうなんだ?と思いました。正直に言ってパラリンピックは好きじゃあないんですが、彼らは自分の力で頑張って活躍している。某テレビ局のは、ただ単に健常者が障害者を「見下して」プレゼントしてやったぜというものなんで気分が悪いわけだ。本当に頑張ってる人を無視して何やってるんだろうな?いや、放送したとしても見ないけど。で、多分そういう人多いだろうから、放送する価値が無い。だから放送しない、当然だな。じゃあ、もう障害者を見世物にするのやめろよ。気分悪いな、ホント、読売は。フジなんてどうでもいいんだ、昔から読売だけが突出して問題あるんだ、テレビ局としては。
ちっ、パラリンピック 24時間テレビで検索したら乙武が出てきやがった。乙武は乙武でとっとと消えろ。てめぇが言うな。障害者の理解の邪魔になってるんだよ。クズじゃあないがゲスすぎる。
ちなみに、パラリンピックが好きじゃあないってのは、結局、人類の極限とかとは全然違うからですかね。パラリンピックという大会そのものはあってもいいんですが、見るようなものじゃあない。
人間色々とハンデはあって公平じゃあない。でも、その公平じゃあない状態でオリンピックには参加する。パラリンピックもそりゃ公平じゃあないですけど、最初からレベルが低いところにある。健常者より不利な面が多いからパラリンピックというのは、甘えというとかなり違うとは思うんですが、どこかズレているように思えるわけです。オリンピックとの対比ではなく、完全に独立した大会なら「そういう大会は貴重だし、今後も続けるべきだよね」と完全肯定になるんですが。んーー。オリンピックのルール上の問題出場出来ないにしろ、ルール上は問題なくとも実力として出場出来ないにしても…どっちにしても、何かものすごくオリンピックから逃げてる感がある。ルール上問題無いのであれば、ただ単にまさしく実力が足りなかっただけなわけで、代替のような大会に出るのは違うんじゃないか?と。健常者より不利と言ったって、そんなのほぼ誰だって同じで、障害者と呼ばれる程ではないけど、足に大きな問題があるとか、そういう選手達がいる中、やっぱり違うなぁと思ってしまう。
実力はあるのに年齢制限で出場出来ないだとか、実力はあるのに国の事情で出場出来ないだとか、そういう人達よりはめぐまれた立場にいる。なのに、パラリンピックかよ?みたいな反発があるのかもしれない。参加選手は悪くないんですけどね。パラリンピックという大会の形態に多分反発してる。
何となくわかったのは、田村悠は障害者というもの自体、認めてないんじゃないかという事か…健常者と差など無いと考えてる。自分の事ながら何やら驚きだ。でも、わかったところで考え方なんて変わるもんじゃない。…ちっ、自分が石原みたいな人間だと思うとイヤになるな。
どうも世間一般はゼブラを強豪と思ってるようだが、そもそも王位編しっかり見れよ。強かったのはパルテノンであってゼブラは大した強さでもなかったろ?パルテノンも化石化がやっかいなだけの超人だけど。ゼブラですごかったのグッバイキン肉ドライバーぐらい。普段強敵をKOしてる時に使ってたクソ力つきのドライバーに通じるかどうかがわからんのが何ともなぁ。完璧なバスター破りもってたバッファローマンがバスターで負けてるからね。
王位編の描写だけだと、スグル≦アタル<フェニックス≦マリポーサ<ゼブラ<ビッグボディor真ソルジャーとこんな感じだったかと思うんだわ。
現時点においては、スグル<アタル<フェニックス<マリポーサ<ビッグボディ<ゼブラ<真ソルジャーかな?フェニックスがまだ不明だけど、卑怯な事しなくなってるだろうし、心臓も治ってるはず。邪神の力が無いんで、マリポーサとかゼブラの真似事は出来なくなってる…と思わせておいて、マリポーサがアノアロの杖なんてなくても普通にモクテスマディフェンス使えるみたいに、一度使って体で覚えたって事で、ゼブラと同じぐらいの事は出来るかもしれん。マリポーサと同じ動きが出来るかどうかは難しいところだが。
ちなみに王位編登場メンバー全員の順位は以前つけた。スグル<アタル<VTR<ロビン<フェニ<マリポ<象の超人<サムライ<ラーメン<サタンクロス<アシュラ<バッファロー<ゼブラ<パルテのん<プリズマン<オメガ<ブロッケン<バイク<ジェロ<ニンジャ<ウォーズ<ペンチマン<ホーク<テリー<100t<キャノンボーラー<ゴーレムマン<マンリキ<レオパルドン<ビッグボディ<ミキサー<ミート<モーター。
この時はゼブラの評価が結構高くて、VTRがちと高すぎるのと100tとビッグボディが低すぎる以外はまあ妥当かなと思ってる。ミキサーの人はミートに負けたとかそういう問題ではない。モーターマンよりちょっとマシ程度の戦闘力だろ、あれは。100tは評価難しいんだけど、ビッグボディチームの奴らと闘って勝てるだろうか?と思うと全く勝てる気がしないもんで。キャノンボーラーには勝てそうに見えるけど、あのマンモスと引き分けるほどの強豪。いい演技だった?知らんなぁ。まあ、マリポーサが世間一般で評価低すぎるんすよ。ものすごい強さだったろ?ロビンを圧倒した超人てネプチューンマンとマリポーサぐらいじゃないのか?ネメシスは圧勝こそしたけど、ロビンの反撃をだいぶ許してたし。
お前らホントにそう思っていたのか?今まではクソ偉そうに「いや意味がある」とか言ってた側じゃないのか?と思う。「役に立たない」とかいう真偽不明というか調べようがねぇだろって報告出てから、ホント訳知り顔で「夏休みの宿題なんて」と言い出す奴増えて実にうっとうしい。
元々「夏休みの宿題とかただの嫌がらせでしかない」とか書いてきてた側だけど、この風潮に嫌気さしてるので「夏休みの宿題ごときまともにこなせない奴は生まれ変わってやりなおすか、天才である事を証明せよ」。意味あるか無いかなんてどうでもいい、意味が無くても量をこなせ。毎日こつこつでも1日で、でもいい。
というわけで、今まで書いてきた、夏休みの宿題に対する雑記をまとめてみた。
まず、実際古すぎる雑記は手元になくて、ネットにあげてもいない。あげた後に決して、手元にも無いってのもあるな。なので、手元にある中で多分一番古いのが、これ。1999年11月。
「そっか、あとはんぶ…はんぶんんんん?2週間かけて半分?」
いやぁ、やる気なくて、明日やればいいや、明日やればいいやって、やってたらさ…
「まるで小学生の夏休みの宿題だね…全然、成長してない」
性格はそうそう変わんないのです。
これね。実のとこ、夏休みの宿題は、夏休みに入る前にほとんど終わらせるタイプだった…小学生の頃は。が、問題は「ほとんど」って部分で、夏休み最初の1週間で全部終わらせようと思いつつ…終わってないんだ…何故か。何故か!不思議なことに!小人さんが実在しないとかヒドい。後は歯磨き日記とか天気日記とか…毎日やってられんのよね。後は読書感想文という代物。これは夏休み入る前には終わらせられなくて、後に後に引きのばしてた。今もあんまり変わらない。会社に提出しなきゃいけないアレコレを…どうしても締切間際にしてしまう。夏休みの宿題大事だろ?ただ、ここからわかるのは、夏休みの宿題を課したところで「結局性格は変わらない」という事実がわかるだけだが。子供の頃、追い込まれるまでやらなかった奴は大人になっても同じ。夏休みの宿題で改善されるわけではない。
次が2001年8月24日。総理大臣になったら!…まさかこのアホな小学生みたいな事を言い出すゲームが現代に現れるとは思ってもみなかったかトーキョークランプールさん。「作ればある」懐かしいフレーズだな。今の小学生はさすがに言わんだろ。ちなみに雑記は複数サイトで同時展開してた上に「ほぼ同一人物な2人」が別の役やってるもんで実にわかりにくいっす。とりあえず「一から十を知るな」は何言ってんだ、お前?って感じだな、まあ20代の若造のいう事だ、流せ。
小学校低学年て日記の宿題ありましたよねぇ。あれがイヤでイヤで。…覚えてるわけないじゃないですか!1ヶ月も前の事を!!
「???日記じゃない、それは!」
どこの小学生が貴重な休みに毎日毎日日記なんか書きますか!!あれは最後の1週間にまとめて適当なウソを書くものなんです。
「読書感想文っていうのもあるよね」
こんなろくでもない夏休みを押しつけるからろくでもない大人ばっかりなんですよ。私が総理大臣になったら夏休みの宿題は廃止します!
「しょーがくせーみたいなことゆーな!首相にそんな権限はないッ」
ならばその権限を持つように法律を!
「しょーがくせーみたいな事ゆーな!」
小学生理論には何を言っても無駄なんですよ、最強ですから。どこまででも広がりますからキリがない。今はどうなのか知りませんけど、私の小学生時代では他に小学生理論だと「そんなもの無い」と言うと高い確率で「言いきれんのかよ」「あるかもしんないじゃん」「作ればいい」という。
「あと、何時何分何秒に誰が?っていう」
バカばっかりです。当然、こういう情けない理論についていけない冷めた小学生もいるわけで…。
「キミがそのタイプだし」
でも、こんな純粋だった子供達が何故に大人になると腐るですか?
「世間を知るっていうのかな、それ」
世間が腐ってるですか。それにしても思うです、何で夏休みだけ長いのか。
「暑いから」
冬の寒さの方が辛いです。
「週休2日制ってどう思う?」
いいんじゃないですか?土曜日に学校あってもなくてもそれはどっちでもいいです。ただ、私は塾というものには反発していて壊滅させたいとさえ思っています。幸いにしてウチの親は塾に無理矢理いかせるようなタイプではなかったですが。…正確に言えば塾にではないんですけどね、反発しているのは。人間の能力というのは人それぞれです。ただ言えるのは勉強というのは強制されてやってもとてつもなく効率が悪いという事です。何やら偉そうな事今では言ってますけど、私、予習復習は当然として宿題さえさぼる事の多い小学生でした。さぼるというか、学校で終わらせてしまうと言ったほうがいいですかね。そんな下らない事で時間を縛られたくなかったですから。人間に与えられた時間は有限なんです、必要最低限の知識は学校で身につきますし、塾に行かなければ成績上がらないというなら「諦めろ」って感じです。別に名門と呼ばれる学校だとしても、学校の勉強だけで十分に狙えます。それが出来ないのだとしたら、それは無理をさせているって事です。確かに学校は学問を学ぶ為だけにあるわけではないですが、それでも塾は必要ない存在だと思いません?自分の意思でいくなら別ですけどね、勉強が好きならね。学校教育は確かにレベルがかなり低いですから、年齢比で2年、2歳ほど下のレベルのものを学ばされていると思った方がいいような。何でそんな事になるのかと言えば、1学年は最大で1年もの生まれの格差があるという点、これで最も遅い生まれの人に対して、最も早い生まれの人は1年遅れて同じレベルのものを学ばされるという事になる。
「ある意味、不公平だよね。そんな年齢での1年はかなりの差があるんだから」
まあ、でもどこかで切らないといけないわけで仕方ないですよね。でも、これではまだ1年の遅れ、更に1年分はどこから生まれるか?下の人に合わせるからです。全員が全員、理解出来るわけじゃない、理解力の低い人がいる、だから最初からレベルを落としている。これにより知能レベルに対して2年程も遅れた事を学ばされるわけです。実際、たまったもんじゃないですよね。1ヶ月あれば理解可能な事を1年もかけてやるんですから。…学校の話はこれまでとして、会社の話でもしましょか?もしかしたら役に立つ事があるかもしれない社会人の心得シリーズ!一から十を知ってはならない!
「何それぇ?」
まあ、わかりますよね。一は一であって、他の要素はない、十を知る事は実質不可能で、出来るのは十を予想、推理する事。様々な要素絡みあって、一の情報から色々と情報を頭の中で引き出す事は出来ます、それはしなければなりませんが、確定出来ない要素は「不確定」のままにしておくべきなんです。それを確定させてしまうのは有能とは言いません。だからさっきの言葉は一から二や三は知らなければならないが十を確定してはならないとなります。極端に言えば「指示された事以外はするな」って事ですね。
「何か違う。言われた事しか出来ない人と、自分で考えてそれ以上のことをする人とでは後者の方が良くない?」
現実「その通り!」とは言いきれない面もあるんです。自分が人を使う立場にたって、指示してない事を勝手にやられて、それが「困った事態」を引き起こしたらどうします?「自分で考えて」の考える部分は「それまでの生きてきた上での常識」から導かれるものですが、その常識が通用するかどうか…。確かにですね、言われた通りの事しかしていない場合「怒る」人さえいます、これ位、言われなくてもわかるだろ!と。でも、それは怒る上司が間違っているので反省したフリをしつつ内心「バーカ」とでも罵っていればいいです。もちろん会社の性格というものはありますが、一般的に通用する「常識」を記したルール。これにおいて「常識」は人それぞれ違う、その常識を他人に適用するな!と、特に新人の常識は違います。そして明記されていない事に対して指示されていない事に対して「常識だろ!」というのは言った方が間違っているというのが世間のそれこそ「常識」なんです。ま、それを記した書類を配った方がそれを守れてない職場っていうのはちょっと困りましたけど。本当に有能な部下というのは勝手な事をしない人です。たとえばですね、キルヒアイスは自分自身の意見や考えがあり、ラインハルトの一の言動から次に起こすべき十を予想します、でも、それは予想という範囲で終わり行動を起こすのはラインハルトの命令があって初めて。でも、予想はしてますから行動が早い。…命令あったその時に「もう完了しています」となるのはそれは有能とは言えませんよね?上司の意向を無視する勝手な部下はいりません、例えその予想があっていようと。
「軍隊は軍隊で、常識違うしなぁ」
それはそうですけどね。ただ、最初に「極端に言うと」と言ったように何から何まで「指示された」事しかしないというのでは、それはやっぱり無能です。指示されないなら「指示をあおぐ」んです。どうしていいかわからなかったら「保留」するのではなく「聞けば」いいだけの事です…さっきの例えなら、キルヒアイスはラインハルトに対しては進言をしたり命令を求めたりもしますよね、それです。これもさっき言った通り「怒る」人いますが…「怒る」人が間違っているのでいちいち落ち込む必要もないです。上司はともかくとして「先輩」というのはいっぱいいるわけで、それぞれが「違う」事を言ったりして、Aという人の言う通りにしてるとBという人に怒られたりもします。でも、これも気に病む必要ないですよね、悪いのはAとBなんですから。
「なるほど、落ち込みやすいキミがいうだけに…」
そしてですね、指示がないからと何もしない人ってのが時々います。でも、それはまずいですよね…確かに新人のウチは仕事が少ないという事もあるでしょうし、指示された事をそうそうと終えてしまう事もある。その場合は次に何をすべきか聞くのが当然ですし、これで怒られる事はまずないはずです。そして周りに指示をあおぐ対象がいないなら自分でやるべき事を探す。この時こそ、自分で考えるわけですね、ただし!
「勝手な事をしてはいけない!」
そうです。せいぜいが勉強の為に資料を漁って読む、雑用、この程度でしょう。
「面倒だね。社会人」
大袈裟に言うと面倒に聞こえますけど、実際はそんな事はないので全然心配する必要はないんです。普通に普通に…バイト経験ない人なんてそうそういないでしょうし、それと大差ないですから。
次が2002年3月23日。基本的には「意味無いからやめろ。ただし自由課題のみ残せ。ついでに耐寒マラソンとかもやめろ」って内容。うん、今でもこう思ってるんだけど、それ主張する奴ら多すぎる今、いいから黙ってやれ、天才じゃない我々は言われた通りにやってりゃいいんだ!と。
春休みだな。春休みはいいよな、宿題がない!
「その代わり短いけど」
卒業生だと長いぞ。そこで、このDIOは考える。
「で、DIO様の結論は?」
何で長期休暇には大量の宿題を課すのであろう?小学生に対するイヤがらせとしか思えないのだが。
「イヤがらせって…休みにもちゃんと勉強しろっていう」
自慢だが、私は真面目に宿題なんかやってなかったぞ。
「どこがどう自慢なんだか」
自慢じゃないがで始めると、本当に自慢じゃないね、と返されるのが目に見えてたんで、ついな。で、自慢だが、計画なんて立てなかったし。
「本当に自慢だね」
そ、そう来るか…。小学生の時は納得してたけど、今思い返すに、やはりアレはイヤがらせ以外のなにものでもないという結論に達した。まず宿題言うたかて、そのほとんどは復習やろ。
「計算ドリル1日1ページとか」
そんなもんせんかて、小学校レベルの勉強なんて…故に復習は極度のイヤがらせである!1度やってわかりきってるものを何度もやらせる、これは拷問やね。当然こんな事やっても身につくものなど皆無。まあ、イヤな事でもやる根性は身につくかもしれんが…
「後は自由研究とか読書感想文とか書き初めとか」
うむ、自由研究とゆうと「長い夏休みだからこそ出来る事があるはずです」っていうアレだな。イヤがらせである!
「何でそうなるんだよ!」
ウソです、すんません。自由研究は宿題として実に優れていると思います。ただね、今は専門の本があったりインターネットでそういうサイトがあったり、ただ単に時間と金を使わせるだけの有名無実なモノになってるからイヤがらせである、というわけだ。でも、私は長い休みだからこそ出来る事やったよ、ちゃんと。もう、ひたすら書いて書いて書いて…腕疲れました。小学生の時は粘土で工作とか1日で出来るインチキとかもしたけどな。
「自由研究って何が研究なんだろうね?」
自由研究じゃなくて自由課題にすべきだよな。次の読書感想文、かなりのイヤがらせである。本を無理矢理読ませたあげくに、その感想を書けとな?しかも真面目に。
「別に真面目にっていう条件はなかったはず」
なくても後で呼び出されるだろうが、ヘンなもん書いたら。本を読んだ感想っつったら、ふーんそれなりに面白い本だったなぁとか、そんなもんで。あの時の主人公は何であんな事をしたんだろう、僕だったら真似は出来ない。とかそういうのは感想とは言わん。無理矢理、感想を作らせるな。
「でもさ、小学生の感想文ってほとんど、本のあらすじで埋まってるよね、今も昔も」
そうだねぇ。それでいいんじゃない?下手に出来がいいと思われると発表されて余計に恥ずかしい思いをするから。思ってもいない事を、こんなもんかなぁとかって感動的に書いたら…
「それは実体験…」
本の感想なんて本気で思った事を逐次書くには原稿用紙3枚〜5枚じゃ少ないし、普通に書くには多すぎる。と、なると適当書くしかなかろうが。ビルマの竪琴の感想文なんか、自分で書いてて一体何考えてんだか、とか思ったよな。水島は間違ってる、とか自己満足だとか、普通とは違う事を書いてしまった。感動的な感想になるのが当然の小説で何で水島上等兵批判に走ったのか…この頃から私って考え方が人と違ってたんだねぇ。
「じゃあ最後の書き初めはどう思う?」
サイアクなイヤがらせである!!何で正月に字を書くのを目的に文字を書かにゃならんのだ!しかも初日の出とか意味のない単語を。
「まあ必須の宿題だとすると確かにイヤがらせだね」
私は極度に字が下手だからな。やってられんすよ。何でわざわざ筆で文字書くかな?
「他にイヤがらせっていうと絵日記とか、毎日の天気とか」
そんな日記に書く様な事が毎日毎日あるかっての。天気だってどうだっていいじゃん。あまりにも不自由な休みだな。宿題は廃止すべきである。学校での授業時間を短縮するとか週休2日よりまず長期休暇の宿題を廃止すべきである。そしてオリジナリティのある自由課題のみをやらせるべきである。夏休みの登校日も廃止すべきである!意味ないから。
「宿題以外にも小学校って色々と問題ない?」
子供だと思ってなめとるからな、教師は。まず小学校最大のイヤがらせといえば耐寒マラソン。中学校でもあったけどな。
「ああ、それは間違いなく悪意あるイベントだね」
別に私は寒いとかは思わなかったけど、普通は寒いんだろうな。と、したら何故にわざわざ寒さに耐える必要があるのか謎だ。そして寒さに耐えるだけならガマン大会でもやればいい。何故にわざわざ走らせるのか?そして何故上位入賞者は賞されるのか?勉強が出来るからって賞状もらえるか?たまたま走るのが速いっていうだけで賞されるのはおかしいぞ。
「子供だから寒さに耐えろってのは無茶苦茶だね」
他にはマラソンシートとかいって毎日…じゃなくてもいいんだけど、とにかくグラウンドを走って1周する度に色を塗っていって211マス塗り終えろっていう。つまり42.195km走れっていう。小学生って変なトコでクソ真面目だろ?だからインチキして走ってもいないのに塗るとか出来ないから、結局休み時間とかに毎日走らされる羽目になる。何で自由なはずの休み時間に走らないといけなかったんだ!
「イヤがらせだね」
次が2002年4月6日。「こんな授業に何の意味がある」みたいなのに「意味はあるんだよ」って言ってる雑記なんだけど、最終的に「夏休みの宿題は嫌がらせである」になる雑記。「彼のためを思って!」…実に迷惑な話だな。
「つまりさ、本当に実用性のある授業をするとしたらパソコンに触れる必要もないし、コーディングすら必要ないって事だけど、それじゃつまらないからプログラミング実習がある、そういう事なんだよね」
14歳の彼に限らず、これがわからないバカな大人が多いからイヤなんだ。本当に頭のいい人ってのは数学やなんかの成績のいい人ではなく、自分で考える能力を持った人の事だ。(中略)ただ記憶を詰め込んでるだけのタイプの人が多いのは事実。そしてその記憶したものを自分でつなぎあわせる事が出来ない。だから成績は良くても知能指数は低かったりする。じゃあ、知能指数が高い奴が優れてるのか、と言われるとそれも困るけど。
「それにしてもみんな大人げない。14歳の素朴な意見にわざわざ」
彼の為を思っての事だろ?いい事じゃないか。でもね、やっぱり夏休みの宿題はイヤがらせである!
「これも誰かもっともらしい解答を与えてくれる人っているんだろうね」
もっともらしい解答なら自分で答えられるよ。自分で勉強をする力、継続する力、規則正しい生活などなど、かなりの模範解答を用意出来る。でも、その解答が無意味だと思うからイヤがらせだって言ってる。長い事考えて無意味だって結論づけたんだからさ。
「そんな事を20も過ぎてから長い事考えてる人は他にそうそういないと思う」
いいじゃないか、別に、考えても。とりあえず無理矢理縛って夏休みの宿題やらせても効果は0に等しいです。
次が2002年7月29日。また、ちょっと違うとこの雑記。同一人物のはずなんだけど、こっちの2人はバカっぽい。
うん、夏休みって言ったら、やっぱり「毎日少しずつやる事に意味がある」って先生に言われた「計算ドリル」…何か今日は暑いから明日にしよう!…んー、まだいっか、明日、明日。…むぅ、何か1週間分もたまったよーな。ま、こんなの数時間で終わるし、いっか。今日も遊ぶべし…。
「あ、あの…いつまで続くですか、それ?」
も少し待ってね。
「っていうか、ボクの夏休みに「宿題」という要素は無いようですが…」
ええぇぇぇぇぇ、夏休みの醍醐味って言ったら…何か時間有り余ってるけど、する事ないから半日ほどずーっと教育テレビ見てみたり、きょーみもないけど高校野球見てみたり…宿題でもやろっかなって机について1分でもうやる気なくなってたり…それが、それが、正しい小学生の夏休み!!
「誰の記憶だ!」
朝陽から聞いた夏休み像なんだけど…もしかして騙されてる?
次が2002年8月6日。これは夏休みの宿題の話なのか?最後のは何のネタなのか全くわからない。ボクなつの話をしてると思うんだが、ステキな男の子なんていたか?いないから探してるのか?
「楽しかった夏休みももう終わりですね。宿題やりましたか?…ヒグラシの鳴き声が秋ですねぇ」
バカみたいに暑い中、何言ってるかな?
「ふふん、ジェットサイダーの王冠、あと3つでコンプリートですぜ」
むぅ、やるね。集めたからってどーなるもんでもないけど。
「あと2と3と19。でももう疲れたので虫捕まえます」
ってわけで、今日も収穫なーし。ステキな男の子探してます♪
次が2002年9月11日。計算ドリルは計算するのではなく清書するもの。
「とりあえず教科書をまずは最後まで読んで下さい。意味がわからなかった場合は「わかろうとする」努力でもして下さい。わかんないものはわかんないですけど、わかんないからとりあえず先!…これはダメですから。試験の時には常識ですけど」
試験はそーだよね。わかんないとこ悩んでると時間の無駄だったりするし。何か後の方の問題でヒントがあったりする事あるし。
「…私が夏休みの宿題なんて嫌がらせだっていうのは…復習なんていうのは「授業」でやってる事で、自由研究はともかく、他のは何の足しにもなってなかったと思えるから。忍耐力がつくのか、イヤな事でもやる力がつくのか?つくわけないです。っていうか計算ドリルなんていうのは巻末の解答を写す作業…それだけですし」
いざって時に単純労働に我慢出来るようにって事じゃないかな?やっぱり「忍耐力」はつく気がする。…っていうか「解答」を写すっていうのは前提条件?
「最前提ですね。真面目に解いていた小学生がどれだけいるのか…。最低でも私は…最初の2ページぐらいしか真面目にやってませんでした。そして、2ページというのはなかなかの偉業ではないかって思えます、本気で」
計算ドリルなんて経験無いからよくわかんないなぁ。…っていうかドリルって何?まともな解答望む。
「辞書をひきましょうね。教練だとかそんな感じです。…「ゆとり」教育においても夏休みの宿題ってあるんですかね?子供の自由を奪う為にあるとしか思えないアレは?」
知らない。あると思うけどね。
「まあ、以上の理由…勉強は基本は独学。その復習、理解を深める、真実を確かめる為にこそ学校はある。いきなり「教わった」ってわかんないもんはわかんないんですよ」
何かよーやく会話出来てる気がする。でも、ここで平安時代とか言うとまた無視するんだよ、絶対。
「わからないとこを「理解」してない状態で授業を受ける。どこがわからないのかすらわからないので何もわからないまま。授業は遅々として進まない…または「彼」は置いていかれる。「ゆとり」なんて無いですよね、その授業中に自分のわからないとこを探せなんていうのは。…だからこそ「予習」を呼びかけるんでしょうが…日本の学校は…今ではどうか知りませんが伝統的に「復習」がメインです。宿題として「予習」が出る事はあまりありません。授業内容の理解を深める為に復習。でも、その復習の時になって「何がわからない」のか理解出来ても、それを聞く事が出来るのは「次の授業」…その時には「彼」の知的好奇心は失われ…「わからなかった事なんてどうだっていい」と思えるようになってる可能性高いです」
答えのわかんないクイズの答えが妙に気になるけど、それが「視聴者プレゼントクイズ」とかで…答えが次週まで先延ばし!番組終わった直後はすっごく気になってるけど、1週間後「あぁ、そーいえば先週、こんな問題出てたっけ」となる。そんな感じ?
「そんな感じです。「塾」を思いっ切り否定した理由もこれでわかったかと思います。全く不要な存在とは思いません。でも、自分で勉強する気がなければ…意味無いんですよ」
塾へ行こうって思える心…それは勉強する意志には違いないって思うんだよね。やる気があるかどーかはともかく。
「その気さえあれば…やっぱり塾なんていかなくたって割とどーにかなります。自分の実力わからないなら試験受ければいいだけの事ですし。…土曜日を休みにするとか学習要領のレベルを下げるとか…そんなのは「ゆとり」でも何でも無いんですよ。学習のレベルはあまり関係ありません。小学3年生にもなれば…中学1年程度の内容は理解する事出来ます。…大事なのは、学習内容に興味を持って貰う事、…人間っていうのはレベルが高すぎるものよりも低すぎるものの方が関心低いです」
難易度高いRPGは批判されるよぉ。悩む箇所無い方が評価高いっていうか。
次が2004年12月10日。宿題に他人の力借りるのはアリだけど、借り方は考えろって内容。現実の仕事であてはめて、QAサイトじゃ無理だろ。職種にもよるけど、膨大な資料から必要なとこだけ抜き出すとか当たり前のように「プログラマ」でもやるからな?しかも膨大な資料が「どこにあるのかすらわからん」とか当たり前ってう。後は覚えようと思わないものは覚えない…だから宿題ってのも課題次第。ちなみに中山競馬場ってのは…悠ちゃんさんの黒歴史。高熱の兄?だったか?「ボクに任せてー」って病人を自転車の後ろに乗せたあげく…どこ行くつもりだったのか、何故か中山競馬場につれていきやがった話。方向音痴怖ぇよ。
「ホンット、下らん、大人のする事は。学力低下だとか、だから何だ」
バカが嫌いなキミがそれを言うか。
「成績の話じゃないから。学校の仕組みでなくて社会そのものの仕組みの問題だろうに、そもそもが学力低下なんてのは。学校の制度をどうしようが、結局、学ぶ側の問題なんだから」
まっ、一部の人が出来れば社会としては問題ないでしょ、きっと。
「Okweb見てると、宿題が出たけどよくわからない、テストで出るのですがわからない。という前置きで質問してきて、それに答えるバカどもがいるのがかなり問題なんですけどね。何の為の宿題だよ。調べる力を養う意味もあるだろうに、その調べ方は間違ってる」
結局、答えさえわかれば、実社会では問題ないんじゃないでしょうか。
「んなわけあるか。必要な情報をどこから見つけるか。まだまだ紙メディアは無くならんが、調査解析する能力が無い人間はどうするつもりですか?学校でパソコンの使い方教えたって意味ないだろ、そんなもん。必要ないんだよ、パソコン…つうかウィンドウズ使う力なんてのは」
プログラマ凄い事言うね。
「実際、必要ないから。1日でほとんどわかる事だろ、特に10代にとっては。後はね、相変わらずの夢を追うだけのお子様?」
大人の話じゃなかったっけ?
「だーかーらー、何で安易に答えちゃうのかなって事です。ゲームを作りたいです、プログラマになりたいです。何が必要ですか?何をすればいいですか?…もうこんな質問出る時点でゲームクリエイターにはなれんだろ」
最近はなれるような気もする。よく知んないけど。
「将来就きたい職。なのに、それに必要なものが何かを他人に答えを求める。そんな人材がゲームだのアニメだのの製作に携わってもロクなもん出来ないだろ?あっさり答えを教えちゃ意味ないだろ?答えを書くなっていうんでなくて、もうちょっとさー」
最近のゲームはどー?
「最近は対戦格闘しか触れてない」
じゃ、ゲームがどーなろーと気にする必要もないよね!
「そーいう話かな。えとね、覚える気の無いものは覚えない」
そーでもないよ?何の話かわかんないけど。
「コマンドだとかパスワードだとか…書留めておいて、それをコピーして張り付ける。これを繰り返してると、たかが5文字位だったとしても全然覚えない」
それなら何となくわかる。覚える必要もないから覚えないんだよね、コピーするときとか何回も見てんのに。
「逆に覚えようとしたものは当然、なかなか忘れない。あの全国一斉IQテストの記憶…象と家だとかなかなか忘れませんよね?」
…結構忘れたかも。
「…それじゃ困るんですけど」
え、ん、まだ一部は覚えてる、うん!
「OK!つまりですね、自分でやろうとしない事にはなかなか身に着かんのよ。何度も通る道順…でも、これが毎回誰かの後をついていってる場合、結構覚えてない」
わかる!その例えはかなりわかる。方向音痴の自分に何回泣いたか。うん!だから、ボクが悪いわけじゃない、中山競馬場とか。
「方向音痴だったんだ…」
自力で行ったとことかは忘れないんだけどね、結構、覚える気なくても。
「仕事とかって、わかってる人に教えられながら3回も4回も繰り返すより、1回1人だけでやらせた方が早いです。何回教えたと思ってる?とか言う先輩だとか上司は多分タチが悪くて、「1人でやれ」とか言う人の方がいいんだと思います。失敗が許されない仕事でそれはまずいでしょうけど」
教えない。見て覚えるのが当然とかって職場は怖いからやだな。
「自分だけで何もかもやろうとする人もどうかと思いますが、すぐ他人に頼れるような社会になっちゃってるのが多分、学力低下の本質なのではないかと思われます」
優しい社会だよね、でも、それって。
「学力低下自体はどうだっていいんですよ、やっぱり。学校で学ぶようなものの成績が良いからってどうって事も無いんで」
一番の原因って教師の質の悪さ…。
「学力低下が、その質の悪い教師を作り出してるんだと思いますけど」
学力じゃなくて人としての問題。教師に高学歴っていうか、頭の良さなんか求めてないもん、最初っから。
「結局どうだっていい事なんですよねぇ」
世界のトップレベルじゃないとダメだとかって考え方もおかしーし。
「目標無い国だと、なかなか延びませんね。詰め込み教育だのゆとり教育だの、的を外れたとこで論議してる大人に育てられちゃあなぁ。学ぶ側の意志が組み込まれて無いから詰め込みしようがゆとりあろうが大差無いです」
次が2005年4月7日。学校にばかり負担求めんな、クソ親!って話題。後サマータイム導入はんたーい。このころからもうサマータイムとか言ってたのか日本。唐突に出てくる「朝陽」は確か悠ちゃんさんの兄…兄だったっけ?そして、一人称ボクは気持ち悪いらしいという話。差別だ、訴えてやる。最近、何でもかんでも差別差別ってうるさくてホントやだな。差別じゃねぇ、隔離とか区別とかそういう類だ。
「学校の勉強関連で」
うにゃ?
「役に立たない勉強なんか無いなんてのはウソだと思いますし、応用力がどうのだの、知らないウチにだのっても無く、義務教育における学校の授業なんか基本として役に立たないいらない代物です」
言い切ったなー。いいのかなー、ホントに?
「本読んでれば自然と身につきますよね?学校の授業は「そんなもん知ってる」「今更、こんな漢字覚えても」ってのばかりでなかったですか?小学校なんて」
先に教科書読んじゃうような人が言うなー。
「授業ヒマだったら他にする事無いじゃないですか。まあ、教科書の先読みも含めて、授業自体が役に立たない。そして、その内容も先に知ってようが授業で学んだものだろうが関係なく役に立たない」
薄いんだ、人生がきっと。
「逆だろ?役に立ったと思った人は浮き沈み無い人生送ってんでしょ?それが良いか悪いかは知らんけど」
平穏な人生は人類の望みかもしんないなー。望まない人が何かしだすから有り得ないんだけどさ。
「基本、役にも立たない学校教育ですが、子供の休日多すぎない?っていうのはどうなのか」
休日減らされたら、ヤです、ボクなら。
「週休2日で祝日も増えてるんで、我々の時代よりも50日ほど休日が多い現代の子供ですが」
ん?週休2日だったよ?お・じ・さ・ん!!
「学校による」
いや、制度だし。30代のおじさんとまとめて「我々」言われるのは不本意です。
「……いやね、私も第2辺りの土曜が休日になった覚えはあるですよ、高校の頃だったかな?」
第2も第3も第1も休みだったです。一緒にするなです。
「二学期制にかなり移行しちゃってる千葉なんかだと秋休みが2日だか3日だかあるんで、更に休みが多いわけですが…二学期制てものが私は反対なんですが、それはそれとして」
休日が多いか少ないかだよね?多くは無いんじゃない?週休2日の企業多いんだから。何で子供だけ土曜までって話になっちゃうし。
「別に土曜に学校に行くべきかって話でないんですが」
夏休みとか長くなってるなら全体で話すべきかもしんないけど、実際のとこ土曜日が休みかどうかだよ、この問題って。
「土曜日ってのは小学校なんて3時間しかなくて、それだったら5時間の曜日を6時間にしてくれよとか私なんか思ってました」
午前だけで学校終わるんなら、それって時間の無駄無駄。登下校の時間がもったいない。
「子供に時間を!でも、サマータイムは夏休みとかぶるから導入の必要無しってことで」
でも、こんな全部学校に押し付けちゃう親もいるのか。
「日本の社会が整ってないんですよね。でも、それを言い訳に子供をかまう事出来ないなら、子供が可哀想なんで子供なんか作るな、ゴミ親どもが」
夏休みの宿題を「子供への単なる嫌がらせ」って言う人の意見は「多すぎるなんて事は無い」ってなりました。
「まあ、だからって計画たてて長期休日だからこその何かなんてやってたわけでもないですが」
さすがです。朝陽と全然同じにダメな休日の使い方してます。
「計画なんかたてたって崩れるだけじゃん。ちなみに運動会だのの後に休みは、意見どうこうでなくて当たり前だろ?」
学校に色々と押し付ける割に「通常授業」以外は義務教育の一部とか考えないってわがまま。
「運動会も出席日になって、出ないと欠席になる以上…授業、教育の一環です。取れるかどうかは別の話ですが、休日出勤すれば代休が発生する。当たり前だろ?」
取れるかどうかは別っていうのが何か涙です。悲しすぎます、それ。
「休日に運動会っていうのは親が来れるようにですね。小学生の体力であれば運動会の翌日だろうが疲れなんて残らないですが、疲れが残るから翌日休みとかそーいう事じゃないんで!!」
土曜に運動会やれば、そりゃ月曜休みだろね。
「だから、平日に行われる冬のマラソン大会の翌日は休みになんかならない。ハッハッハッハ、子供に逆恨みしないよーに」
羨ましいだけでしょ、恨んでるんじゃなくて。
「学校に社会教育押し付ける親多いのに、学校行事は「教育」じゃないとか勘違いするバカ親も多い。そーいう奴ら見てるとホント「学校教育って無駄だったんだなー」って実感するわ」
学校で学んだ事を活かすかどーかじゃなくて、何を学び取るか。
「そもそもが社会勉強なんてものが必要かどうかですけどね、小学生に」
具体的に社会勉強て何ですか?
「………よくわからん。小学校に社会見学ってのあった、確か。消防署とか行って。でも、それは一般社会を見てるわけでもないし、社会勉強っていうのとは違う気はする」
詐欺被害に遭うのも何か「まぁ、社会勉強になっただろ」みたいな事言われる事あるみたいです。
「小学生に『人は信じちゃいけないよ』と教えるわけか、それは有用」
社会勉強必要っぽいです。……そーかなー?
「素に戻るな」
変換する時に「巣に戻るな」になんないよーに気をつけてね。
「次は、勉強ができる人つう。日本語間違ってますけど」
出来る人は何がって言われても、やる気の問題じゃないかな、こんなの?
「一応、成績がそれなりに良かった人間から言わせてもらうと、○○力だのそういうのがそもそも「やる気」の問題だよねって話になりますね。記憶力のいい人とかってのは確かにいますけど、それもかなりどうとでもなる部類で、生まれつき優れてるっていうのは、その分、勉強に必要な何かが劣ってる可能性高いと思いますが、脳の在り方考えると」
勉強が嫌いだから普通科なんかいかなかったって言う人の言葉とは思えないです、…です!っていうかさ、自分で成績良かったとか言う人って事実だとしても嫌われるぞ。
「学校の成績なんかどーだっていいんですよ。でも、教科書の先読みなんてのは予習って事になるんですよね、結局?先に知ってる事を授業でもう1回聞けば、そりゃ覚えるだろ。予習復習が大事なんでなくて、どっちかだけ…まぁ、勉強が嫌いな人間は予習の方がいいですかね、まず自分で覚えて、その後に確認する。復習なんてやる気でないだろ。やるだけムダだろ、作業になっちゃうから」
でも、それは宿題をしない言い訳にはならないと思います!
「高校レベルの世界史だとか、こんなのはテスト問題からして暗記勝負なわけで、こういうのになると試験勉強しないと試験では点数出ないんですけど、まあ、別にねー」
ホンットにやる気無いな、この男は。
「だから、やる気の問題言ってるのに。ただし、今のは例なんで、世界史は好きだったんで、できれば成績もいい方が気持ちいいなって事で試験勉強してましたよ」
やる気には好きか嫌いかも大事か。
「成績がいいのをそもそもが勉強ができるとは言わんし、そういう仮定をする事にも無理があるんで、答えにくいんですが、「試験でいい点出すだけ」なら、それも結局はやる気なんですが、何をすべきか把握して、効率良く知識吸収出来るかどうかでしょ」
この質問自体が「勉強が出来る」っていうのを1つのパターンでしか見てないから答えづらいんだと思うです。試験だけ出来る人と、そうじゃなくて…。
「アンケートカテゴリここまで。ITメディアニュースより一人称ボク気持ち悪いという」
ITと関係ないじゃないか、そんなの!萌えの最先端否定するか、否定するつもりか、IT。
「高校とか大学とか社会人男性がボクとかって一人称でコラム書いてたらやだろ」
それは差別です。
「せめて漢字で僕…」
2006年7月18日。暑さで頭やられたのか?という悠ちゃんさん。久々に何か悠ちゃんさん可愛いと思えた気がする。夏休み終わったら世界の終わりとか言いつつ終わってもテンション高いままな気がする。覚えてないけど。
やっぱり夏休みはいいよ、夏休みは!夏休みの為に生きてるって気がする。
「それはない」
読売新聞の夏休みアンケートも答えちゃったし。
「あ?…なんだ、そのけったいなアンケートは」
夏休みは長いか?理想の夏休みってどうなのか?とかあったから、宿題の無い夏休みは理想かなって。
「自由研究ぐらいはやれ」
今日はなんか未放送分もやってくれたし、いいね、雨は。
「ブラックジャックか?地震に考慮とか意味わからんかったしな、未放送になる理由が」
かまいたちはいつの間に未放送になってたのか。
「つうか、アレを人間の仕業と考える方がどうかしてる」
いやー、なんかもー毎日幸せ、最近。
「夏休みだけで幸せになるってのも幸せだな、かなり」
幸せっすよー。終わったら世界の終わり?
「いや、終わるだろ、いつか」
人間っていいななんですよ、つまり。おいしいごはんに何かお風呂とか布団とか。色々と萌え要素満載なんです、つまり。
2006年8月12日。検索ワード。一人称ボクだからって男扱いすんな、いや、ボーイッシュと男扱いは違う。
「「ボーイッシュ系妹」…悠?」
まー、いちおー、おねーさまいるけど……ボーイッシュじゃないなぁ。
「ダメじゃん。ボーイッシュじゃないのかぁ、そっかぁ」
人それぞれ。そー思うならそー思えばいーです。
「「1日で出来る 夏休み 自由研究」…1日で出来る夏休みなんてものはない」
夏休みの自由研究じゃない?
「自由研究だけはサボるな。他の宿題はやらなくてもいーけど、自由研究はやれ。アイデアも自分で出せ。ありきたりの事をするな」
誰もやらない事やって、バカにされるのも辛いけどね。
最後。割と最近。4年ぐらい前の宿題代行への意見。スケジュールなんてたてなかった!と堂々と言ってた人間が夏休みの宿題はスケジュールを立てることに意義がある!と偉そうに吠えてる雑記。でも、実際そうだと思う。スケジューリングは大切。
まず、こんなくだらない事をしてる時間あったら勉強しろよ、クソ役にも立たない大学生どもってのが先にある。利用する側よりも、こんな小金稼ぎしてるアホを社会に送り込まないでくれと、役に立たないから。
そして、もっと問題なのは、利用する側はもっと役に立たない人間であろう事。もちろん、100%絶対とは言わないが。
宿題なんて、ただの嫌がらせで、教える側が教える事を放棄しただけの代物なんですが、だとしても課題は課題。クソ上司のクソみたいな命令にも従わなければならない。
たとえば、夏休みの宿題であれば、あれは日記なんてものが混ざっていたとしても、2日もあれば終わる。2日なんて大した時間ではない。「決して勿体ない時間ではない」。時間の使い方次第。
綿密なスケジュールは必要ないけど、出された宿題の内容と量から何からやって何をいつまでに片づけるかを大体考える。その上で、上に書いたように2日で一気に終わらせるってやり方もあるだろうし、少しづつ進めていく方法もある。どんな方法でもいいし、その宿題を独力でやる必要すら無いし、真面目に取り組む必要も無いと思うんですが、計画通りに遂行する能力は絶対に欲しい。ここでそれが出来ないなら無責任で無能な人間がやはり社会に送られてくるだけ。
ちなみに、綿密なスケジュールが必要無いというのは個人レベルの話っす。常に計画通りに進むわけでもないのに、最初にたてたスケジュール通りに無理に遂行しようとするのは時間のコントロールが出来ないバカのする事なんで。宿題は個人レベルなんで、それでいい。仕事の場合、他人を説得する材料として「たとえウソだらけであっても」しっかりしたスケジュールは作り、その中の時間を勝手にいじって作業して下さい。そう、アンドリュー・フォーク式の「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に」取り組んでくれたまえ。冗談でも何でもなく。その程度のコントロールすら出来ない社会人「も」いらん。1日で終わるはずのものを3日かけてしまったなら、その後、少しづつ取り戻せばいい。ただそれだけの話。
さて、そこでだ。金で解決というのは、割と論外。それはクリア方法の1つではあるだろうけど、その解決方法は何も身につかない。応用出来ない。限度無しに金をつぎ込めるなんて状態は存在し得ないので、こんな解決法はクソである。そうまでしないと塾に行く時間すら作れない無能は塾に行っても無能なままなんで、そのまま適当に遊んで過ごせ。人の事は言えないけど、「時間が無い」なんて安易に言うヤツはやはり無能。時間が無いんじゃあない。お前の作業の効率が極めて悪い上に時間の使い方が悪いだけだ。
「自分でやるから意味があるんだろ」だとか「読者感想文は考える心を」だとか、そんな意見は「お前らも固定された考え方しか出来ない無能系人種だよな」としか思わないがな。自分でやろうが、他人にやらせようが、終わらせればそれで正義。終わらせる方法を考えたならそれでいい。読者感想文自体は役に立たない。強制されて書かされるそれに。が、読書には意味がある。与えらた文字数内におさめる力とか、そんなのはどうでもいい。というか、本当に感想文を重視したいなら、「原稿用紙何枚以内」みたいな制限は害悪でしかないしな。
というか、やりこみ要素満載の押し付けられた課題に何故喜ばないのかね、クソゲーマーどもは。何をやればいいか基本、指示してくれてるんだぜ。自由研究は別として。あー、あった、宿題、特に夏休みの宿題を否定した時の雑記。ただ、これは宿題そのものの否定ではなく、本来すべきであろう家庭での学習とズレすぎているからで、もっとまともな内容であれば、そう否定するものでもない。結論は「もっと予習しろ」だな、この雑記だと。ちなみに「棒を蛇でつついた」はもちろん誤りである。昔の雑記、不親切だな。「棒を蛇で?」と聞き返してはいても、「それ違くないか?」とまでは続けず、そのまま流してしまうとか。まぁ、蛇を手にもって棒をつついて悪いって事もないけど、それはどういう意味の行為になるんだろう?
あの時代の富海だったら普通に迷わずに歩ける自信がある。頭の中に地図が出来てる。ぼくなつは独特の移動と画面切り替え故に町のつくりが微妙にわかりにくいんだけど、富海なら問題ない。4の町はほぼ覚えてない。電信柱にカナブンいたなぁって事しか。最初にプレイしたのは2だけど、月夜野も富海と同じぐらいには好きだったと思う。でも、全然覚えてない。街どころかどんな体験をしたのかすらもはや覚えてない。窯焼き…………家の周りは何となく思い出してきた。
一番好きなのは2だけど、エンディングは初代がやっぱり一番いいよねと思う。その次に4で。2はエンディングがどうとかじゃなくて、オープニングからエンディングまで通してのもの。
原作監修みたいなのがついていたのか、ついていないのか、そんなのはどうでもよい。誰が描いたのかとか。
キャラ設定をしっかり把握している。した上で無理のない範囲でオリジナルの設定を付け加えている。ストIVとかストVのキャラ、ストーリー、設定やった奴らが全くできてない部分。
こうしとけばお前らうれしいんだろ?みたいな事はしてなくて、何ていうか当たり前のようにストZEROにいないキャラも登場させてしまう。同じ世界なんだから登場してもおかしくないよねと。要はクロスボーンガンダムに近い。
俺はこんなマイナーなネタも知ってるんだぞと、ただそれを描く人のってのは当然浅くて、むしろ反感を買う。それか同じく浅いファンに絶賛される。ジョジョASBなんかそれだよな。ジョジョにロクに愛着の無い連中が原作再現原作再現わめいてた、全くジョジョに対する愛のなかった作品。いや、「全く」ではないのか。全くではないんだけど、アピールできる部分が違いすぎた。
さくらがんばるは、キャラ名すら出さずに普通にマキを投入。これはカプコンvsSNK2でマキが久々に登場するより以前…というか、さくらがんばる!に登場したからこそ、実現したであろう復活。要はストリートファイターファンであれば、説明なんていらないよなという形。
そして、キャラの強さ。さくらはとんてもなく強い設定なんですよ、潜在能力。未だに各種ストリートファイター本に再録されてない気がするさくらの調査報告書。ものすごく強いんだけど、格闘家としては素人。ダンも一般人より遥かに強くて潜在能力だけならさくら以上であろう人。さくらよりは多分、ダンを初めてまともな強さで描いたのがこの作品。カプコンですら設定に従ってなかった節があったから。
ただ、どんなに強くても、ダンではケンには到底かなわない。さくらならケンに勝てる可能性もある。これは原作の設定と照らし合わせてそんなもんだろう。ダンの光る晃龍拳の理屈づけと漫画としての表現とかは見事だろう。色々、ゲームに逆輸入されてる中、光る晃龍拳こと真・晃龍拳は逆輸入されてないけど、くて、光る晃龍拳は光る晃龍拳だし、真・晃龍拳は家庭用ポケットファイターでやっちゃってるからこれはまあ仕方無いところか。
ああ、後はさ…烈とかイーグルじゃなくて李ってのが、何というかわかってるよねっていう。さっきの例の「これでお前ら喜ぶんだろ」な奴なら、間違いなく烈出す、ファイナルファイト2のラスボスじゃなくて初代ストリートファイターの日本ステージのやつな。アレが初代ストリートファイターのみのキャラとしては一番有名だろうから。
さくらがんばる何回目だよ?と思ったら3回目だった。1回何故か集英社から完全版が出て新声社版に収録されてなかったのが収録されて、今回、更に収録増えて本当の完全版…と思わせておいて未収録の番外編がある気がするんだが…ダンがゴウケンの墓参りにいくやつ。まあいいか。毎回買っちゃうな、結局。
ファミマガの神崎さんのストIIとさくらがんばる、この2つが対戦格闘系の漫画としては最高峰だろう。そのちょっと下に、カーマンに指令をとか、中平さんのストIIIとか、鷹岬さんのKOF94、後、誰が描いたのか覚えてないけどハニーの衣装がエロすぎだったバイパーズと、闘神伝。闘神伝は調子に乗って同じ作者の…ヴァリアントだったかな?買ったりもした程度には好きだった。島本さんのジャス学はすごく良かったけど連載じゃないしな。連載したところで、ギャグ要素薄めの炎の転校生にしかならないだろうし。
餓狼、サムスピは全部外れといっていい。MONDO版は「SNK公式ストーリー」というだけで特別面白いわけでもないし。豪血寺はもはやゲームと完全に別物だし、豪2は完結してねぇし。鉄拳3も未完か?
石ノ森さんのは、石ノ森さんにはやっぱり興味無いんだけど、すがやみつるさんのインタビューがあったんで。藤子Aのインタビューは「また同じ受け答えだろ」と最初から期待してなかったけど、ホントにまた同じ事言ってるだけだった。島本さんが呼ばれてないのは、本人ショックだろう。村枝さんは呼ばれてるのに。
まんが道のエピソードは脚色多いので、記憶間違いなのかアレンジしたのかよくわからんとこあるんですが、明らかに記憶違いがあるのが、インタビューでの「トキワ荘でお姉さんが亡くなったという報せを聞いたのはそれから半年後」…いやいやいやいやそれは無い。他の人の証言とまるで一致しない。一体何と、誰と記憶違い、記憶の混同起こしてるんだろう?以前書いた通り、この時期の「日記」が無いんで、記憶がかなり曖昧になってるんだろうけれど。実際、何でこの年だけ日記無いんだろう。そして、赤塚と石森がトキワ荘出たのはボクらの2年後としている。赤塚全然興味無いもんで、わからんのだけど、Wikipedia見る限り、赤塚と藤子一緒にトキワ荘出てるように見えるんだが。石森もほぼ同時期に退去してるみたいなんだけど。うーん、これは藤子A証言を信じた方がいいのか?
世界旅行はまんが道では、トキワ荘入居中。この本のインタビュアーの話では1961年…トキワ荘入居中。Wikipediaでは1963年…情報源は石ノ森本人の自伝漫画。石森プロ公式サイトでは1961年。…公式サイトが正しかろう。というか今この時期に出版する本での関係者へのインタビューなんだから下調べはしっかりしてると思うんだわ。というか1961年8月24日から70日間でほぼ確定じゃないか。…石森クンがトキワ荘に帰ってきた時にはもう赤塚しか残ってなかった。これはさびしい。Wikipediaを信じるなら、赤塚も退去済って事になるけど、ここは藤子A証言を信じよう。赤塚だけはまだ残っていたと。でも、この本にトキワ荘の伝説は石森が去った1961年で終了みたいな事書かれてるんだよなぁ。
まんが道では入居者が不明、または入居者無の謎の部屋は、それぞれ水野さんと石森姉の部屋だったんですな。水野さんはまんが道では完全に存在抹消されてるし、まんが道どころか藤子Aの記憶では石森姉はトキワ荘にはほとんどいなくて、すぐに帰っちゃった事になってるんで、これも漫画では謎の部屋と。すぐに帰っちゃって訃報が半年後とか、記憶ねじ曲がりすぎですよ。
石森が病院から受けた連絡も混沌としてて、この本の中でさえ「病院からの電報」「赤塚母から」と。まあ、これは赤塚母が電報を受け取っていて、帰ってきた石森に直接伝えたのが赤塚母って事かな。
しかし、こう追っていくと、「小野寺、角田を入れた後は入党条件を厳しく」とかやった結果、新たな入党者がほとんどでなくてトキワ荘にも全然漫画家入っとらんのな。
トキワ荘関連の本は大量にある、大量にあるんだけど、完成度に問題がある。漫画家自身の自伝漫画とか、どこまで信じていいのかわからんし。だからこそ、藤子だの石ノ森だのと漫画家に焦点あてるんじゃなくて、今の時代だからこそ出来るトキワ荘本が欲しいところ。というか、今回のこの本も鈴木さんとか、石ノ森のインタビューというかトキワ荘とスタジオゼロのインタビューになっちまってるし。鈴木さんの「残っているのは僕と安孫子氏とつのだ氏ぐらいですが」あのころは本当に楽しかったですよってのが…藤子Aが極端に思い入れ強いのはわかるけど、藤子A以外もやっぱりあの時代は強烈な印象として残っているという事で、まだまだ色々話はあると思うんですよ。というか、つのださんは普通にトキワ荘組扱いなんだな、やっぱり。とりあえず、既に何度かやってるけど、本格的インタビューって形では実現してない、藤子A、鈴木、つのだ3人をまじえての。3人に思い出話語らせるとか、思い出の地を巡るとかはもういいんで。
すがやさんのインタビューは、すがやさんを気に掛け続けてた石ノ森さんとか、ああいい師匠だったんだなーと。同じ「唯一の弟子」とされてる存在でも、水木さんとこのはプロアシスタント…水木さんとこで仕事するのが楽しすぎて独立する気無くなってた人なもんで。水木さんの自伝漫画はもう何というか脚色入りすぎて何が何だかわからんので、唯一の弟子が描いたちょっと前に出版されたアシスタント漫画は貴重だった。自伝漫画の方の住み込みの部屋を新入りがしつこく催促して追い出した結果、元々部屋にいた人は消息不明で自殺を疑われ、そのアシスタントが他のアシスタントに責められて結局死ぬ。元々部屋にいた人はただ旅行をしていただけだった。…人が1人死んだけど水木プロは何事もなく平常運転とか、もう完全に創作だろ?事実は1%ぐらい?もうアホとかバカというレベル超えてて、1人しか落ちない試験に落ちて無試験で入学できる学校に入学したとか、何がどこまで事実なのかホントわからねぇ。
「冥福をお祈りします」コメントにイラッときたんで。ところかまわず書き散らすああいう連中なんなんだろうな?それを動画のコメントに書いて「誰に伝えたい」のか。日記でもブログでもいいけど、同じく。それ見るの誰か考えたら…ただのキチガイだぜ?声優さん死ぬの待ち構えて訃報流れると即座に「○○が演じたキャラ」動画あげるバカとかもかなりクズだと思うけど、自分がクズいと思ってない「冥福を」の連中は現実でも他人の気に障る事を平気でやらかしてる奴らなんだろなと。決して目立ちたいとか、いい人だと思われたいとかそういう意図でやってるわけではないと思う、そういう人もいるかもしれないけど。
というわけで、今まで何度か書いてきたちびまる子ちゃんの雑記。基本的に「嫌い」な作品だけどな。昔は好きだった…友蔵が富山さんだった頃のまる子。サザエさんよりも遥かに現実に近い作品だから価値があった。ただ、野口さんが出てきた辺りから、作品の方向がかなり変わって、「こういう笑いはやるべきではない」みたいな。
もちろんね、野口さん以前から、ドラのジャイアンみたいな「まずいない」人間はともかく、現実にいそうなみぎわさんとか、ああいうキャラをバカにして笑いにするのは何か違うんですよね。藤木を卑怯卑怯とかってのも、山田はまあ、ともかくとして。みどりちゃんとかもね。今のまる子がどうなってるかは知らないけど、遥か昔に見放した作品を改めて見始めようとは思わないだろ?野口登場以降は小杉が異常に食い意地はってて不快だったり、たまちゃんのパパがメモリーーーーーで不快だったり、もっと普通なアニメにして欲しかったよ、その当時の原作がどうだったのかは知らんけど。原作なんてどうでもいいわけだし、現実として、ああいうアニメ。
探したら、「実写版面白かった」ぐらいしか書いてなかった、仕方無いのでもものかんづめの雑記もおまけでつけておいた…エッセイ出す度にクズなのがバレていき今や作品面白いし間違いなく天才だけどどうしようもないクズという認識の人が圧倒的に多いであろう…ももかんのは祖父の葬式のメルヘンじじいで「あれ?」と思いつつも、まあ1エピソードだけとってどうこういうのはなと多くの人が思っていただろう…。しかし、おかしいな、初代オープニングが好きだったとか書いた気がするんだけどな。あの、ギャグ感一切ない、さわやかさまで感じるあの静かさが、ちびまる子ちゃんだよなぁと今でも思う。みまつや…ではなく、みつや宣伝動画というか。みまつや力不足でオープニング乗っ取れなかった!無念。あそこでオープニングのトップでみまつやだったら宣言効果抜群だったのにな。惜しい事をしたな、みまつや。
ちなみに「死者を笑いものにする」のと、「死者」を悼んでみんなで楽しくとか、笑って送り出そうとかそういうのは全く違うからな。死者を笑いものにするってのは、死者自体をバカにしてのものなんで。
「今日は…実写まる子とトリビアの泉」
む、面白い取り合わせです。
「実写まる子は見る気も無かったけど、見たら結構面白かった。初期まる子は出来いいな」
敢えて実写でやる意味がどこにあるかは謎なのです。
「昭和40年代の世界すか」
知らない世界だ。
「あなたの知らない世界ですか」
それは違うです。生と死2つの世界をつないでたりしないのです。
「ちびまる子はなー、第1シリーズは見てたんだけどねぇ。再開したと思ったら不快なキャラばっかりになって。みんなして性格悪くなってんだもん」
ネタが尽きるからキャラを新しく。その為には特徴が無いといけない。
「佐々木のじいさんのリアルっぷりが一番ウケたかな。一目見て、佐々木のじいさん!つう。雰囲気つかんでた、アレは。うむ、つかんでた」
実際、かなり雰囲気掴んでるです、他のキャラも。
「割と髪型だけでどうとでもって気がする。その点、佐々木のじいさんは雰囲気が出てた。確かに見た目だけでもなんだが、雰囲気が違うのだよ、雰囲気が」
佐々木のじいさんはどうでもいいのです、キャラ的に。
「いいわけないだろッ。どうでもよくないから出てきたんだろーが、佐々木のじいさん。人気キャラなんだよ!!」
そもそも、キャラ名が「佐々木のじいさん」なのがおかしいのです。フルネーム設定されてるのに。
「とにかく佐々木のじいさんが良かった。ドラマは次があれば見ると思う。アニメはやっぱり…見ない」
って、まだやってたのか、アニメ?
アニメが教育に悪いなんて思わないけど、アニメが教育に良いとも思わないしファミリー向けだとか、大人でもとか、何か言い訳がましい気がする。こち亀でも何か言ってたけど、アニメは所詮アニメじゃないか。芸術性だとか教育的だとか何か違う。
それでも敢えて言うなら、サザエさんもまる子も、特にまる子は家族で見るべき作品じゃあないと思ってます。
子供の頃にクズで、周囲に迷惑かけたなら、子供の時点で消した方が有益だとやはり思う。彼らが立派になる為に一体、何人が犠牲にならなければいけなかったのか。三つ子の魂何たらというなら、そもそもリッパにはならない。クズはどこまでもクズ。悪意ある犯罪者が更生する可能性はゼロ。しかし、思うにだ、アレだけヒドい道具が色々ある中、何故ああもまっすぐにバカなのか。なるほど、あんなにもクズなのに、まる子みたいに心底ムカムカしないのは…何故か外道にならないからか。…平和だ。
友蔵も敏さんだそうで、もう友蔵もこれで3代目か…正直、敏さんの友蔵というのが想像がつかない…とっくに交代してるようですが、ちびまる子ちゃんを見る気は起きないなぁ、今さら。3代目という事、敏さんが老人を演じる事、時代の流れを感じます。古川登志夫さんが老人役だったりした時にも時の流れを感じましたが、その時以上かなぁ。
かつては超音波ボイスとまで呼ばれた耳に悪いカン高い声が武器だった人だけれど、関さんと同じで落ち着いた演技するキャラの方が似合っていた印象。SRWのレモンとか、クソまる子のサキ姉さんとか。陽気なお姉さんとか妖艶なお姉さんとか、SRWとかあかほり作品ではお馴染みだったけれど、やっぱり落ち着いた役。YAWARAのテレシコワは行き過ぎだし、ガンダムXのカリスはそもそもが少年役が全く似合わないって事でどうにもハマり役とは言い難い感じだったけれど。ただ、最大のハマり役となると、これがまた逆転。…この人はやっぱりピノコだろと。ミニーはどうでもいいや。
はまじの爺さんじゃね?それか丸尾君かテラザウラー。カミーユにならねぇのが実に残念だな。何だろう妙にテンション高いキャラのイメージ強いからなー。たまちゃんのお父さんとか。まあ、彼がカメラバカになった辺りでもう、クソまる子はクソアニメと化してて自然と見なくなったが。
中友子さん…ちびまる子ある限り安泰な気がする。
「もものかんづめ」読んでみましたが、面白い文章というのはああいうものなのかと納得しつつも、別に雑記は面白い文章を目指してるわけでもなく…
祖父の死をあそこまで「笑いの種」に出来る辺り、常人とは違うなとか思ってしまいました。
(中略)
そーいう意味では祖父であろうと全くの他人であろうと…それは関係ないですけど、やっぱり誰であろうと「死」という現実に対して、死者を笑いものにする感覚にはイマイチついていけないわけです。
もう作る気無いんだろ?今井さんの声優引退のニュースを見て、そんな事を思った金曜日。ルクスどころか主人公まで使えなくなったぜ。引退の事情を見るに、1回だけお願いします!も無理だろう。10年後とかならまた話も変わるけど。
何かね、劇場版SEEDとか、中止アナウンスをすることもできず埋もれるとか、実際ものすごく無責任だと思うんですよ、中止アナウンスするのも企業の仕事の1つだろうに。
需要がどこにあるのか、そもそも作ったとこで発表出来るのかどうかもわからんGれこ劇場版なんてろくでもないものをおじいちゃんが作ってる中、おじいちゃん無視して閃ハサ劇場版とかいうやっぱりろくでもない代物を作る…いや、閃ハサ自体がゴミなんじゃあない、福井作品の1つみたいな扱いになっちまってるのが最悪なんだ。何で既存作品にすり寄ってくんだろうね?気持ち悪いね。原作者が何度ぶち壊そうとしてもよみがえってくるガンダムとかいうゾンビはどうすれば倒せるんだろうな。というかホント宇宙世紀にしがみつく愚物どもどうにかしろよ。宇宙世紀というか…いつまでアムロとシャアにこだわってんのかね。数十年前に死んでるってのに。宇宙世紀にしがみつく連中死滅してくれ。宇宙世紀ファンではなく、宇宙世紀にしがみついた情けない連中な。それしかない。製作側だろうがファンだろうが関係ない、死滅してくれ。新しいモノを生み出さずに冨野さんをバカにしつつ冨野さんの遺産にすがるだけの連中。
割と簡易操作だけど、むしろ操作しにくいとう大問題。同時押しがあまりにも多すぎて、強必殺技、EX必殺技とか使ってられん。そしてあまりにも単調。
ただ、そんな事より、棒読みだらけという奇跡。まともに聞けるキャラの方が少ないんじゃないか?このゲームに混じれば葉花萌が「まあ聞けるか」と思えるほどに、いったいどこから棒読み出来る人間をこんなに集めてきたのかと驚く。川背さんとかカーリーとか何かほぼ裸の子とか売りにしてるキャラが特にヒドいという惨状っぷり。お前ら口を開くな。
魔神少女もそうなんだけど、一般人以下のゴミ声優いったいどこから拾ってくるんだろう、ホント。大張さんのブライダーとか、松本恵だっけ?汚い声のリムルルとか…基本的に対戦格闘のボイスなんて編集次第でどうとでもなるはず。なのに、聞くに堪えない棒っぷりってのは。こんなのに金払うんだったら社員にやらせた方がましだろ。…それとも社員さんですか?救いは魔神少女と違ってラスボスが普通に聞ける事。魔神少女はラスボス兼もう1人の主人公が群を抜いて一番下手だったのが痛かった。
ちと検索。専門学校生にしたってヒドすぎる。どういう事だ?というか、これ以前ほかのゲームであった、ギャラを払うんじゃなくて、むしろ出演料を貰って専門学校生を使ってあげてるパターン?…いや、やめてくれよ、そういうの。同姓同名でないなら、カーリーはこの人か?…ド下手っていうか棒読みなんだけど。
ショベルナイトは十分聞けるけど、声太すぎて誰がしゃべってるんだって感じですな。ボイス無しでもよかった気はするなぁ、ショベルナイトは。そして、川背さんもナイトも原作のアクションを一応もってきてるけど…微妙だなぁ、特に川背さんは。冒険が足りない。ゲームバランスなんてどうでもいいんよ、こんなくそげー。もっとどうにかならんかったのかなぁ。
まあ、後はお祭りとして今後もどうにか…「何がどうお祭りなんだ?」感ある、他のメーカーが絶対にやらないメンバーだから。とりあえず1001spikesのジム・ホーキンスをDLCで追加せよ。超必でペンギン呼ぶんだよ、ペンギン。ペンギンの恐ろしさを世界中に見せつける時が来たんぢゃよ。…ショベルナイトの超必がシールドナイト召喚でなくてリンゴマス召喚だったから、シールドナイトさんも当然追加されるよな。彼女、攻撃手段持ってるのかどうか知らんけど。
「現実から逃げんな。こんなものいますか?魚に足が生えてるんですよ!しっかりしなさい、母の煮つけに足は生えてましたか?」と女神に説教食らう川背さんは面白かった。いや、待てよ女神さま。川背さんは現実に戻ってきたらただの板前だぞ?超人的なアクション能力失うんだぞ、現実世界じゃ。というか今回の川背さんの微妙なアクションはアレが現実での限界って事?現実でもアレだけ出来れば大したもんだけど、アレじゃステージ1すらクリアできるかどうか怪しいレベルだ。ジャンプ力は妄想世界だか夢世界よりあるけどさ。
ただね、邪悪な笑みを浮かべて対戦相手切り刻んで、「ザコが」とか、川背さんのイメージとは違うかなーって。いや、どんな子なのかほぼ不明だけどさ、原作じゃ。「ザコが」は違うかなーって。
同じ棒読みでも、半裸さんのはクセにはなる。気合入ってない「やぁー」とか「あたってー」とか、ザマスのミシェール思い出すのな。強攻撃連打して「やぁーやぁーやぁー」とかやってるとちょっと幸せ。時々混じる「えぇい」にちょっとイラっ。そんな時はあたってーあたってーあたってー。そこですわが出たら負け。何度あたってー連発出来るか!そこですわの方が出る確率高いみたいで、あたってー3連発ですら困難。だからこそ意義がある。あたってーチャレンジ。これだけで楽しめるブレードストレンジャーズ、お買い得。くそげーだけどな。
とりあえず、希望としては……ぼくなつもう完全に死んだから、ぽやっちおを復活させる時が来たという事で、海腹川背新作とかどうでもいいんで、ぽやっちおを。つうかスタジオ最前線の作品は発売元を殺してんのかよってぐらいに毎回違うのな。シリーズ1作ごとに発売元が違う作品ギネス記録作る気ですか?川背新作らしい作品もまた別のとこだし。
後、鷹野常雄。メゾンドペンギンの人よりはましだった記憶があるけど、もはや何を描いてた人なのかもわからない。後、クロマティ高校の人も今どうしてる?未来町内会を途中まで買ってそれっきりもはや今どうなってるのかすらわからない。
後、なにわ小吉。まるまった亀の人。タイトルしか覚えてない。住所書かないで応募して、入選したもんで、ペンネームの一部だけ公開して、「フルのペンネームで本人照合」するからとっとと個人情報出しやがれと催促された恥なんだか名誉なんだかよくわかん、たったそれだけの事で記憶にいまだに残り続ける人。漫画の内容はもちろん覚えてない。どこまでも「住所書かないで応募して入選したおいしすぎるアホ」のイメージしかない。まあ、でもそんな事より、クロザクロの夏目先生の新作請う。トガリ続編で復活したーと思ったら、トガリ終わったらまたそのまま消えちゃったよ。…Wikipedia見たら消えてはいなかった。
作品上、かなりの脇役なんだけどものすごく強いところ、これが魅力なわけですよ。ローレンスもな。
逆なんですよね、考え方が。「センベイに消されるカイザーウェーブ」ではなくて、十平衛クラスになると、カイザーウェーブなんてセンベイ投げるだけで対処出来る、どちらかというと真実はこっち。十平衛が本気出せば、むしろカイザーウェーブごとき無駄な気の使い方してる技なんて貫通する…と思う、多分。まあ、MONDO版の印象からだが。
チンは実のところ、山崎と同じ匂いのキャラで、何で人気無いんだろうね?格闘は手段でしかない。出きれば闘いたくない、面倒だから。それでも自分の利益になるんだったらやる。
世界レベルに拡張したKOFで優勝すればものすごく有名になる、これで道場開けば門下生ワラワラ…大儲け。こんなくだらない理由で闘う。しかも、「ひそかに修行していた」とかも一切なく、天賦の才だけで、テリーとかキムと同等に戦ってしまえるおっさん。山崎と何が違うんだ、山崎ファンよ?
餓狼3で何だかんだでホンフゥ見捨てずに助けるところとかも結構好き。単純にキャラ人気故ではあってもストーリー上は餓狼3に参戦しないのは、チンならそうだよなっていう。ジョー送り込んで後は見守るだけ。山崎の方がまだ自分で動いてるのな。
餓狼のストーリー上、チンが闘ったのは餓狼2の大会だけ、とはいえ、餓狼2後にいきなり実力落とすわけもなく、RBS、RB2みたいなふがいない事にはなってないと思うんだ。戦いの場には出てこないし、修行もしてないけど、いざ出てくると、とてつもなく強い、それがチン・シンザンという人なんだと。カイザーウェーブは貫通出来るかもしれないけど、爆雷砲は本気のセンベイ手裏剣でも貫通出来る気がしない。
努力したら負け、修行したら負けみたいな男の美学でも何でもなく、修行なんてしない。同じ天才でも、ドンファンとかテリーとはここが違うのかなと。
実際、漫画でも、こういう変態レベルの強いヤツがストーリーに絡むでもなく自由に生きてる脇役だと映えるだろ?明らかに主人公より強いっぽいけどっていう。
十平衛のセンベイも武器じゃあなくて、無いなら無いで気を直接ぶつけるだけって捉えると十平衛の達人っぷりがわかるのではないかと。ダイナマイトいづなとか無茶苦茶な事出来るおじいちゃんだからね。
と思わせておいて、ホントに餓狼ファンだったりするからタチが悪い。何をどうしたところで、キャラではKOF>餓狼伝説は動かないだろって思うんだが。個人的な趣味は別として。個人的にはさ、チン、ローレンス、クラウザーとか大好きなんよ。ローレンスとクラウザーはともかくとして、チンは餓狼3が限度だが。フランコとか山崎なんかよりチンの方が遥かに腹立たしいRBS。
結局、現実を見てみて、SNK全キャラ同じ価格で放出するよーってなって、龍虎なんてユリと若ギース以外「誰が欲しがる」んだろうね?リョウ、ロバート、キングですら欲しいと思うメーカーいないと思うんだが。また個人的な好みになるけど、ジョン、BIG、カーマン、香澄は好きなんだけど、BIG、香澄はまだ需要あるにしても、ジョンとかありふれたアメリカ軍人、カーマンなんて使い道が無い。でも、あの系統としては最高峰だと思うんですよね。セスよりカーマンだよなーって。セスもいいんだけど。
現実、ラッキーより魅力ある餓狼キャラはいったい何人いるんだ?って事だな。KOFキャラが受け入れられてる事自体は認めるべきで、それを認めずに「ギース、舞、テリーは他社に」とか恥ずかしすぎるぜ?あいつ等、KOFキャラじゃん、だって。CVSにも餓狼キャラ1人も出てないじゃん。というか庵が他社参戦するのを無視するのもずるいですよね、ちょっと。
ということです。あー、今回の話題と全然関係ないんだけどさ、前から…ずーーーーっと前から言いたかった事がある。「ロリコンではない」みたいな事言っておいて、クーラが好きみたいな人は心の底から気持ち悪い。というかクーラ好きな人自体が気持ち悪い。身長高いからOKみたいな?お前らは世間に気持ち悪がられるタイプの有害な方のロリコンなんすよ。気づいてくれ。君たちはとても気持ち悪い存在なんだ。まりんが好きとか、桃子が好きっていうのと違って、何というかぎりぎりセーフだろみたいに思ってる感じがホントに気持ち悪い。余裕でアウトだから、人として。大人しくこちらの世界にこい。
クーラ、それとアンヘルもだけど最初に登場した時の「大人」「まじめ」な感じが無くなって別人だからね、餓狼の山崎ばっかり言われるけど、クーラとアンヘルも相当ヒドいからね。後、リムルルも。初登場時の2000のクーラ、2001のアンヘルは良いキャラだったんですけどね。良いキャラだったんですけどね、ホント。キャラの精神年齢を1ケタにまで下げる変態を「抑える」人がいないとダメだな。MVC3の一人称ボクのレイレイもかなり気持ち悪いけどさ。何で勝手にキャラを改変するヤツが公式にかかわってしまうのか。
ちなみに、鳥山明のドラゴンボールにはいらない、原作逆輸入は絶対しないでくれとは思うけど、クウラ自体はアニメオリジナルキャラの中では好きな部類。鳥山さんの世界ではフリーザが絶対的に一番であってくれないと納得いかないけど、アニメでは宇宙最強名乗っていても、破壊神どころか兄にすら勝てないとか素敵だと思うんですよ。まあ、でも本当に一番強いのはコルド大王だと信じてるけど。孫悟空は強いヤツと闘いたいなら、コルド大王を復活させるべきだと思うんですよ。コルド大王、後、ラディッツ。兄より優れた弟などいないはずだから、ラディッツはカカロットより強い。カカロットが強くなると自動的にラディッツもパワーアップするという設定ですよ。あの世でとんでもなく強くなってますよ、きっとラディッツ。
クソ記事が読みたいんじゃあない。荒れてるコメントが見たいだ。…そこでふと脳裏にひらめいた「パンツが見たいわけではない」で検索。ふむ、だよな!パンツなんてどうでもいいんだよ。
だが、勘違いしてはいけない。「パンツが見えるゲーム」、これはとても重要なキーワードだ。
今もあるかどうかわからんけど、かつて「乳首が見えるゲーム」とか「乳首が見えるアニメ」とかサイトだかWikiだか何かあった。が、ちょっと見てそうじゃないだろ、と。X指定じゃない「一般作品」指定、でも、そこでクイーンズブレイドとかとらぶるとかは違うだろっていう。そんなもんが見たいわけじゃあない。セイラさんのシャワーシーンだとか全裸で溺れてもがくロランがみんなは見たいんだよ。まあ、あの辺りはもう有名どころすぎるけど。一般作品なら何でもいいってわけじゃないと思うんだ。クイーンズ何とかは動画を一時停止してコマ送りを楽しむ作品であって、静止画を並べ立てる作品ではないだろうと。
求められているのはレア。もうニコニコ動画で年に1、2本しかアニメ見なくなってるので、新しくても10年ぐらい前?みたいな例ばかりになるが。求められるもの、求められてないものってのはこんな感じ。例にはいれてないけど、マリア様がみてるの修学旅行での入浴シーンとかは「求められているもの」なのか「求められていない」ものなのか微妙。声優さんもサービスシーンとは言ってたけど、うーん……祐巳の入浴シーン自体には需要無くも無い気はするけど、何か違う。
ちょこっとシスターズとかいうエロリアニメ。求められているのはこれではない。
パンツとか裸とか当たり前すぎる作品ではこんなの。…というか使える画像探すのが大変だったわ。
げんしけんとかいうよくわかんないアニメ。求められているのはこれ、こっち。
週間じゃなくて週刊じゃね?とかツッコミいれながら見ることが出来る素晴らしい一枚。
つよきすとかいうエロゲを原作に…してないらしいアニメ。原作ファンが色々とうるさいが、今回の話題とは関係ない。
まあ、もちろんエロゲ原作とか論外。
ターンエーガンダムとかいうガンダムもどき。
歴代ガンダムと比べてみても序盤の肌色率の高さは異常で、よくよく考えてみたら何か違う気がしたが、おっさんならアリではないかと。
最低でもアニメ版はこんなのばっかながーでぃあんはーつとかいうアニメ。
でも、乳首NGという誰も喜ばない作品。無論、色々とNG。
最低でもアニメ版はただの裸アニメなゴウカイザーとかいうアニメ。
もちろん求められているのはこれでもない。
ガリアンとかいう全裸のおっさんがぷかぷかして幼女パンツのアニメ。
全裸とパンツなのでNGのようでいて、こんなシーンはさすがに全然無いのでOKとなる。
トリスティアとかいうコツエーアニメ。
もちろん全力でNG。求められているのはこれではない。
求められているのはどう考えてもこちら。
テレビアニメ版は何故かこんなのばかりになってしまった今日の5の2とかいうアニメ。
これを「今日の5の2」と思われるのは甚だ心外である。ナツミが完全にエロ担当になっているが…許す!個人的に許す!OKだ。
まじぽかという……萌え系ぼのぼの。
ものすごく肌色率が高いが、こういうシーンであれば「アリ」なのではないかという例。というかまじぽかはエロ要素全消去してもっと一般普及考えるべきだったと思うんだ。
まんが道ムックで2016年に行われたインタビューで「二人が忙しくなったのでご飯係として呼ばれた」「14号室に3人で暮らしていた」「鈴木伸一さんはもうおとぎプロにいた」「森安さんとはそんなに話をしていない」「昭和30年12月に」。
遥か昔の事なので、記憶あいまいになってても仕方ない。昭和30年12月ってのは多分事実だろう…1955年の12月。ただ、藤子Aはその時、仕事干されてた時期だから忙しくないだろう、と言っているんで、この最初のトキワ荘入りは、住み込んだというよりは迎えにいって、長くて1週間ぐらいの話だろうと。31日に3人で帰郷したって言ってるし。
そこから本格的に忙しくなるまで少し時間あく。鈴木さんがトキワ荘を出たのが1956年5月。石森、赤塚が来たのが1956年5月。実際には4月半ばにもう上京してきていて、トキワ荘入居準備というか「空き部屋待ち」してるけど、それでも、石森、赤塚と鈴木が一緒にいた時期は2か月とない。まんが道とか見てると長く一緒にいたみたいに誤解するけど、普通に。2人が入居したのが5月4日、鈴木氏の退去が決まったのが5月12日で31日まで…大家とか森安さんとどういう契約なのかはわからん。石森姉が初めてトキワ荘来たのが5月15日で最低でも6月10日までは滞在。濃いなぁ。1956年5月が石森姉を含めて、もっともよく知られているトキワ荘のメンツが揃っていた唯一の時期。
公開されている藤子Aの日記と照らし合わせて、藤子A姉は1956年の10月頃なのかな?でも日記には全然姉がいる気配が無い。存在確認できるのは1959年以降。森安さんは新漫画党除名処分受けてるけど、最低でも藤子Aの部屋にはしょっちゅう来ていたみたいなんで、「そんなに話をしてない」ってのは、「そもそも森安氏はもうトキワ荘に住んでいなかった」からでは?時期を考えると石森姉死去後に、思うところあって、呼び寄せたんじゃないかと思える。藤子Aが姉をどう思っていたかって全然わからないんだけど、日記には「母出勤し、喜多枝ちゃん、まわりの掃除」と姉を「ちゃん」づけしてたり、「朝、姉上がアメリカへいくというので、オレ、なにかしらんが電柱にぶらさがっておいおい泣く夢をみた」とある。…それなりに姉の事は慕っていたようですな。慕っていたからこそ、恥ずかしくてまんが道では存在抹消されたんだろうなぁと推察。
兎荘に仕事場を移すまでは14号室で3人暮らし。じゃあ、兎荘に移ったのはいつなのか。ちなみに「3人」ってのは説明無いけど、多分「藤子A、姉、母」の事。Fが14号を出て隣の部屋を借りた話は有名なんだけど、「かなり早い時期」に実のところAとFは別居してる。別居って言い方はアレだけど…。Fの方はF母と同居していたらしい。赤塚も母と同居してたみたいなんで、割と当たり前の状況だったんだろう、これは。
ちなみに「兎荘」に移ったのは、姉と母ではなく、FとAの方。仕事場と書かれてるけど実際、生活の場にも使われていて、トキワ荘が実家感覚。といっても、トキワ荘の目の前に兎荘あったみたいだけど。この辺り、インタビューでは説明無いし、一般的にはトキワ荘にずっといた事になってるけど、藤子A、Fの名義で借りていたであろう部屋はそれぞれの家族が使っていた。
1957年には赤塚母が入居してることが確認できる。1959年に、姉に娘…いづみさんが生まれているんで、藤子A姉の旦那さんもトキワ荘かその近くに住んでたんだろうと。赤塚はいづみを肩車云々って話もしてるから、藤子A姉とトキワ荘の漫画家達との仲も悪くなかったのがわかる。F母とA母も普通に仲良い感じ。
藤子Aのトキワ荘日記は1958年の1年分まるまる無くて、この辺りで姉をおそらく呼んでいるかと思うんだけど…見事に謎になっちまってる。まあ日記なんて公開するつもりで書いてるわけじゃないし、精神状態ってのもあるし、日記書けてなくても仕方ないし、書いていても公開したくない何かがあるのかもしれんし。
男女混合のグループで、とかヒントだけで割とネタバレしていたポケビとか。引っ張り方が下手だなぁと、「超大物」と思わせたかったみたいなんだけど…無理だよなぁって。いやまあ、内村個人は超大物だけど、ポケビ自体はな。というかウッチャンナンチャンが揃ったの久々に見たよ、そこに出川とか時代がものすごく逆行した。
そして、創作かなり入ってたと思うけど、石ノ森のドラマも普通に面白かった。ただ、あのドラマだと一切何のフォローも無い上に現実のエピソードを改変してまで手塚をクソ野郎に描くという手法とってるから、手塚が完全なクズと化してたけど。何でこんな手塚治虫に対する悪意に塗れた代物が出来たのかはわからないけど。手塚が「逃げまくる」、その上で自分の名前で呼びだしたをかけて「代原」させるとか、謝罪に訪れておいて、「日本一忙しい人間だから」と体丸めてこそこそ帰宅とか、さすがにあの辺りはいくら何でもって描写ですな。何で特定の誰かを悪人に仕立てないといけなかったのか。
トキワ荘時代の話は、もう…藤子Aがかなり創作混じりとはいえ、かなり描いてるし、他の漫画家さんも書いたり証言したりしてて、石ノ森さん以外からも弟思いな姉の話は出てるんで、まあ有名な話だよね程度。というか同じくトキワ荘に住んでいたはずの藤子Aの姉の方の知名度の低さ。石森姉はまんが道にも出てくる、藤子A姉は出てこないという違いはあるけど、それだけの話ではないよなぁ。後はベートーベンのデスマスクとか小物のこだわりかなー。実写仮面ライダーのショッカーの衣装が「何じゃこりゃ?」なんだけど、最初期のショッカー衣装とかいう謎のこだわり。マニアは大喜びだろう。いつもの黒ずくめじゃない戦闘員とか。
ちなみに手塚のエピソードのどのあたりがデタラメで悪意に塗れてるのかは、テキトーにちょっと検索しただけですぐわかるはず。事実と大幅に異なるんで。
後は桂歌丸が現在の笑点にやっぱり問題、危惧を覚えてて「噺家なら言葉遊びで勝負しろ」みたいな事で、1回司会に返り咲いて正そうとしていたって話はものすごく切なかったかなー。そうなると、現在の司会が昇太さんなのは、あの当時ちょうど円楽が問題を起こしていたからとかでなくて、問題起こしてなくてもそうだったのかなーと。
堅苦しくなってもいけないんで、何から何まで「言葉」で勝負しろとは言ってないだろう。司会やら共演者いじりは笑点ではお馴染みなんで。先代円楽は馬面ネタ、歌丸は死にかけネタ、昇太さんなら独身ネタ、司会でも容赦なくいじられる。でも、そればっかりだとそれは噺家である意味が無いだろって話だな。以前、雑記で書いた事あるんよ、笑点というか、特定の1人に対して。ゲームとかで使われるパロディーが「こんなのはパロディーとは言わない」として、そのついでで。うん、パロディー問題もこれと本質は変わらないんで。
ついでだから笑点。林家たい平がどんな芸風だろうと正直どうでもいい。ただ、笑点で求められているのは「噺家」だろ?と。そうでないなら、そこらのバラエティ番組の無能「お笑い」連中と何が違うんだ?と。「噺家」なんてジャンル分けいらないだろと。「客を楽しませれば何でもあり」ではない。それがアリだったら、彼は林家一門なんて抜けて、ただの「お笑い芸人」として「笑点以外の番組」でやればいい。…需要無いと思うが。本業の実力はあるんだろう?なら、その方向でだけやれよと。
そう、もっと早く注意すべきだったはず。もう手遅れだと思うんよ、今の笑点は。メンバーが基本的に固定なんで、馴れ合いで成り立ってしまっていて。時々「おっ」って思う事は言ってるけど。昇太さんも司会になった当初は「ものまねとかはこれ以上は禁止」みたいに注意してる姿は見られたんだけど、最近はもう諦めてるんだか何だか。「固定メンバー」が問題みたいに書いておいて何だけど、まず、三平とたい平外さないとダメだろって思える…その事実がホントにもうダメっぽい。ちなみにパロディーの話した時の雑記を一応ついでに。
このゲームに限った事でもないんですが、パロディとは「元ネタをそのまま持ってくること」ではない。最近、パロディとされてるのは元ネタの「台詞」をそのまま使うだけのものばかり。少し前だとジョジョの台詞があっちこっちのゲームで使われた。が、ジョジョのというよりは「ネットの」というべきか。これは何のパロディーにもなってない。
最初の最初から見苦しい存在であった、林家たい平ですが、今となっては、ただ「なっしー」「なっしー」騒いでるだけの噺家とは言えない存在となっている。まあ、師匠が「1・2・3ちゃらーん」なんで、「他人のネタをそのまま使う」どうしようもない芸風の一家なのかもしれないが。これらは何のネタにもなってない。
パロディーだろうがオマージュだろうが、どういうあり方でもいいが、「元ネタ」があるなら、それをそのまま持ってくるのは極めて無粋。というか、それは盗用、盗作。以前、雑記で書いた、「あかさらまにジブリの影響受けてるゲーム」チャイルドオブライトで「風車谷に空を飛ぶブタがいる」と。これは「風の谷のナウシカ」と「紅の豚」を合わせてのネタとなる、けれど、どちらも元ネタとなる作品とは共通点は無いわけですね。「飛ばないブタは」云々とそんな有名な台詞を持ってくるわけでもなく、ただ「風」の名を冠した「谷」に「浮遊能力」をもった「ブタ」を置いただけ。
ジョジョなんかはアンチには盗作盗作言われがちなんですが、まあ表紙だとかのイラストはともかく、ストーリーや設定は「パロディー」や「オマージュ」と呼ばれる類。つまりは「それをそのまま持ってきている」わけではない。これが「太臓」だと違っていて、「ジョジョをそのまま持ってきている」、ただし、あの作品の場合はもうそういう芸風として最初からやっているので、どうしようもない。
ちょっと前に雑記で書いた「昔のゲームを題材にした漫画の『ネタ』はネタになってない」ってのと割と同じ。何の意味もなく「殺してでもうばう」とか、背景に書いても「だから何だよ?」なんですよね。その台詞をストーリーに絡めたとしても「それで上手く使ったつもりか?」だがな。お前らがやってるのは、中学生レベルのお遊びだ。ネットのラクガキをそのまま自身の作品に持ちこんで、脳細胞死んだ一部ネット民にだけウケて、それでいいのか?ネットだけ見れば好評に見えたって、「ネットで何も言わない層」にどんな評価受けてるのか「知りたくない」と。
少し違うけど、「機動戦士ガンダム00」も、結局この範疇なんで、この雑記では極めて評価が低いのだよ。「SEEDをバカにしつつ、SEEDをなぞっただけ」。富野さんが捨てた「機動戦士」というタイトルを「SEEDで許されたから、そのまま自分達も使う」、「SEEDでハロ使ってたから自分達も使う」、「SEEDで池田秀一さん使ってたから、自分達は古谷徹さん使う」。SEED越えるわけがねぇ。あんな志低い作品。「歴代のガンダムからネタを盗用しまくって新しいものを何も生み出さなかった作品」。AGEは…AGEは語るまでもないな。
あー、そうだ、00でこれだけは言いたいってのがあったんだ。古谷さん。「正体がばれたくないから」というのが公式の理由なんですが、実際「誰が聞いても古谷さん」なわけで、名前を隠す事で「これ古谷さんだよな?」とむしろ、それで話題にして欲しかっただろと?こういった辺りが本当に小賢しいというか、「作品の盛り上げ方が違う」だろと、「古谷さん使うのは違うよね」という判断が出来なかった時点で、あらゆるガンダムに敗北した作品だというのを自ら認めたも同然、「そうでもしないと作品を盛り上げられなかった」。実に実に実に嘆かわしいですな。逃げてんじゃねぇよ、作品作りから。00とUCの不快感は本当にどうしようもねぇな。
ついでだから笑点。林家たい平がどんな芸風だろうと正直どうでもいい。ただ、笑点で求められているのは「噺家」だろ?と。そうでないなら、そこらのバラエティ番組の無能「お笑い」連中と何が違うんだ?と。「噺家」なんてジャンル分けいらないだろと。「客を楽しませれば何でもあり」ではない。それがアリだったら、彼は林家一門なんて抜けて、ただの「お笑い芸人」として「笑点以外の番組」でやればいい。…需要無いと思うが。本業の実力はあるんだろう?なら、その方向でだけやれよと。
別にパロディーではないけれど、「IBM」を一字づつずらして「HAL」にしたとか、こういう類のがパロディーの範疇にあるものなんじゃないだろうかと思うのですよ。結局、創造性が欠如してるから、「ザブングル」だの「スピードワゴン」だの、そのままの名前のクズ連中が生まれてしまうわけだ。「演技して下さい」で何かのモノマネを始めたら俳優声優として才能無しで失格であるように、お笑いなんていう独創性、創造性求めるもので、何らかの作品の単語や何かをそのまま持ってくる奴らはその時点で失格だろうが。この時代、無能が溢れ返りすぎてる。
すごいとしかいいようがない。既存のゲームに「+アルファ」して、極限までつまらないゲームに改変する天才かよ、作者。
この極限まで本来のゲームの面白さをそぎ落とした上で、主人公の相手はイカサマ使いしかいないので、そのイカサマを暴いて勝つという内容だけど、この展開もものすごく微妙。なのに、漫画としては面白い。これは間違いなく面白い…不思議。
基本設定の、上納金が少ない下位100人が家畜という名の奴隷扱いされ、まず抜け出せなくんる設定にはきわめて無理があるし、ギャンブルに負けるといじめられっこと化すというのも「ギャンブルで必勝などあり得ない」以上、「次は我が身」なわけで、これもまたあり得ない。
下位100人だという存在はそもそもが「下位100位」になった主人公がその時点で借金500万。おそらく下位101位とやらは、主人公が下位100位に堕ちた時点での下位100位にいた人物で、借金数百万だろう。…どちらも「上納金0円」だろう。というか下位1位〜下位500位ぐらいまで全員上納金0円で一律「下位1位」だと思うんですよね。開始数ページでいきなり破綻してる漫画ってのもまたすごい。
主人公は1戦負けていきなり下位100位にまで落ちているから、借金背負うと上納金は返却してもらえて借金返済に充てられるというシステムだろうか?そうではないだろう。という事は主人公は何らかの事情で、冒頭のギャンブルで勝利しないと上納金0円になる状態で、負けた事で上納金0円どころか多額な借金を背負っただけ…。……ではなかった。冒頭で主人公を倒していた高ランクな少女が1回のギャンブル敗退でいきなり家畜落ち。この時点で、下位87位にまで落ちている。
上納金とは「積み上げ」ではなく、毎週か毎月かごとにカウントされ、どれだけ収めても翌週、翌月にはゼロに戻されてる?が、ゼロより下が無いというのに、100位からスタートではなくいきなり87位。上納金ゼロの場合、「借金額」で順位が決まるのか?が、この下位87位さんの借金額は800万ぐらいだったか?この後、これを取り戻そうとしてギャンブルで大敗、借金が5000万にまで膨らむ。が、下位87位のまま。借金3億背負った主人公が下位1位。借金2000万の子が下位57位?…これはまた随分とずさんじゃないか?
ゲームは、最初はカードジャンケン。ボックスに入ったカードから3枚引いて、それで勝負。「相手が持ってるカードわからない」「出せる手は不自由」…読みあいは発生のしようがないのでゲームとして成立してない。このボックスの中のカードは「手書き」で、1ゲームづつに「書き直してる」らしい。最初、1度書いたものをずーっと使い続けてるのかと思ったわ。なるほど、1回使うと、カードに爪痕つけたり、少しだけ折り曲げたりで印つけることも可能とか、そういう事か?が、クソ面倒くせぇな、おい。イカサマ内容は、「手書きのカードを特定の手に限定させる」。実際に引くのは互いに3枚な上に「毎回新しく書き直す」から、「グーチョキパーそれぞれの枚数に極端な偏りがあることには気づかない、気づきにくい」。3枚全部グーだったとしても、確率として特別不思議ではないからな。まあ、相手のフィールドで勝負する以上、普通怪しむけどな。バービークンみたいに、一見偶然居合わせただけの場所でたまたまギャンブルに発生みたいな状況で「周囲全員オービー君の仕込み」だと気づけってのは無理だけど、このケースの場合は怪しむのが普通。が、引き分けた時に「同じ手を2回連続出した」からという理由で「イカサマだとわかった」は無いと思うんですが。カードの手ごとの枚数次第だけど、3枚の内訳が「グーチョキパー」と全部別の手になるより「2枚同じ手」になる確率の方が大体3倍ぐらい高い。となれば「2回連続同じ手」なのはそんなにおかしくないのでは?っていう。引き分けがやけに多くて、毎度毎度毎回毎回、「同じ手を続けて出してた」ならともかく。
ゲームの解説も「自分の手にグーが2枚あれば、カードはグーに偏っていると判断できるので、相手もグーを複数持ってるはずで、だから相手はパーを出してくる。が、それを逆に読んで」とか、「お前は何を言ってるんだ?」という意味不明な解説。巻末ではこの説明を覆してるけど、それ連載当時にネットか何かで指摘されて「最初からわかって書いてますよ」と後出しで言い訳しただけだろ、単行本で。そもそも、都合よく、グー×2、パーを持っていて、自分はチョキを持ってる前提はどうなんだ?自分の方にグーが2枚あったなら、一般的に考えれば相手がグーを持ってる確率は「減ってる」はずなんだがなぁ。何で相手もグーを持ってるはずという逆の思考になるのか。
次、トランプ2セット使っての神経衰弱。数とスートが一致すれば取れる。ゲームとしては心底つまらないであろう事はやらないでもわかる。あまりにも揃わなすぎて、だれるからね。相手が使ったイカサマは「カード裏面に開始数分だけ印が出てる」っていう、当然、一見同じ模様に見えるレベルの「間違い探しかよ」で、カードの「上下」も見極めないといけないし、その微妙な違いで、52種を見極めて、「それを覚える」とか、どんな記憶力だよという「無茶苦茶なイカサマ」。これを打ち破ったのは。「主人公は最初の最初からカードの模様に違いがあることに気づいていて、全部の模様とカードの位置を覚え、後は1回勝負した時に全部のカードを覚えたという、身もふたもない代物。人間を超越しすぎた超能力で勝利ってのはイカサマ込みのギャンブル漫画として禁じ手だわ。あの「ギャンブルッ!」もどんどんつまらなくなっていき、最終的に「ギャンブルでも何でもない超能力勝負」と化して終わったからね。ボールの動きと音でルーレットの目を確実に当てられるだの、拳銃を持った重さの違いで、ロシアンルーレットの実弾の位置がわかるだの、こんなのはギャンブルではない。超人対決でもない。超能力勝負だ。
主人公は最初のカードジャンケンで「確実に勝つ」のも「確実に負ける」のもつまらないからやらないと宣言してたのに、この神経衰弱では1戦目は捨ててカードを覚えて、2戦目で初手の主人公が「全部取って」相手にターンを回す事なく終了。相手に1回もチャンスを与えずに絶対勝てる状態で勝って楽しかったんだろうか?最低でも主人公の宣言とは異なる。
3戦目。丁半博打みたいなルーレット。…「いやそもそも刺さらんだろ」「=ゲームが成り立たない」で終わるんでゲームの説明すらしたくないし、イカサマ内容も「いや、それじゃ無理だわ」としか。
4戦目。ダブルインディアンポーカーとかいう謎な代物。各プレイヤーにはカードが2枚配られ、1枚は自分で見れる、もう1枚は自分以外の人が見れる。1枚しか見れない時点で、相手のカードを見れても「ほぼ何も判断出来ない」んですけど。インディアンポーカーが何で面白いゲーム足り得るのか理解出来てるんだろうか、この作者は。相手の手を見ることが出来るから、相手の表情を見ることが出来るから、それで勝負が成り立つ。このルールじゃ、相手の公開されたカードだけ見たって、「?」。手は2つで「同じスート」「同じ数」。4種類のスートより13種類の数の方が揃いにくいので、手としては数の方が上。なので、判断できるとすると、自分にハートが入っていて、敵プレイヤーのカードが全員ハートだと、自分が見れないカードがハートである確率は少し低いとか、その程度。もう、完全にただの運勝負。
その上で「イカサマは指摘されなければOK」。そりゃそうだろ、言われるまでもなく、バレなければイカサマしたかどうかすらわからんのだから。「わからないけど何かイカサマしてるはずだ」なんていうダービー弟みたいなのは無しだ。問題は「イカサマを指摘されて、実際にしていてもペナルティ無しで、以後そのイカサマ禁止というだけ」。言われるまでもないだろ、そりゃ。何のルールにもなってない。普通、ルールにするなら「イカサマ指摘されて、実際にしていたら」反則負けか、せめてペナルティだな。今まで行ったイカサマの分の稼ぎは認める、以後イカサマ禁止…つまり、このゲームはイカサマ有りが前提。でないと上述の通りただの運ゲーで全く面白くない。が、イカサマって言ったところで、自分が公開してるカードも自分が知ることが出来るって程度だ。最終的に全員が自分の手を知っていて、それを全員が了解した上で行うという…「ツーポーカー」とでも命名すればいいのか?なクソゲーに。
主人公は敵プレイヤー2人が組んでいて、1人が相手にカードの「スート」を伝えていた事、伝える方法を見破る。これにより、主人公…も組んでたんで、主人公たちとするけど、2人が「手が出来ていなくても」ブラフで確実に勝利を重ねてきたことの種明かしとする。でも、「2人が組んでいる」「相手は自分にスートの手が出来ているかどうかはわかる」ってことはわかっても、それじゃあなぁ。相手チームがやってる信号がわかっても、「自分達」も、相手のそのカードは見えてる。主人公達をプレイヤーA、B。相手をC,Dとして、CはDが頭上に掲げたカードのスートをDに伝える。AとBはその信号を理解出来ているので、CがDに伝えたスートがわかる。…が、信号を読み取らなくても、Dの掲げたカードはAとBも見ることが出来る。Dがハートを掲げていたとして、CがDに「ハート」と伝えるのを見て、「なるほどDはハートか」と判断。が、そんな事をしなくてもDの額を見ればそこにハートは見えてる。主人公は助言として、「テーブルの下で伝えろ」と。いや、テーブルの上でやろうが下でやろうがなぁ。
この時に「Dはカードを確認する時に表情が出てる」とも言ってるので、残念そうな表情をしたり、うれしそうな表情をしていたって可能性もあるんだけど、この対戦相手も今まで連戦連勝のかなりのつわもの設定。ポーカーでポーカーフェイス出来ないほどの低能のわけもなく、このセリフは「相手の信号を見るのに必死になりすぎて、何が信号になってるかバレバレだった」って意味にしか読みとれんのよね。だって、その後の助言の「テーブルの下で」ってのは、そういう事だし。もし、ポーカーフェイス出来てなかったっていうなら、テーブルの下で伝えるようにしたって意味ねぇよ。また表情に出るだけで。
そしてだ、主人公のイカサマの見破りにまだ抜けがあって「実は数値も何らかの方法で伝えていた」というんでなければ明らかにおかしい、カード開示前の「俺は7、9のブタ」なんて発言というか心の声はあり得ないんですよ。そして、「相手がポーカーフェイス出来てなった」として、その信号を確認する場面で、主人公が見ていたのは「信号を伝える側」。伝える側をじーっと見て、「MAXベット」。…いやいやいやいや、誰の顔見てんのよ?
敵…Dさんは、自分に手が出来てなくても「ふざけんな」とコールすると、主人公側には手が出来ていて、フォールドすると、主人公側は手が出来ていない。互いに手が出来ていない場合は2枚の数値の合計値で勝負、フォールドしないで勝負、コールしてれば勝てる状態だった。敵Dさんは「読みが鋭いとかブラフがうまいとかそういう問題を超えている」とか言い出して「もしかして主人公達に自分の手がバレてる?」と、そこで主人公達が「今さらわかったの?」と相手が行ってたイカサマを暴露。でも、前述の通りで、主人公達に「Dの手を知る術は無かった」。もしあったとして、相手がコールしてきたら負ける状態でもMAXベットという行動に出てるんで、Dさんには悪いけど「読みがとんでもなく鋭い」だけだったって事になる。相手の手がわかる場合、相手が同じ数値なんて手が出きてたらさすがにブラフ仕掛けたりはしないだろうけど、出来るのはそこまで。相手に手が出来ていない場合、いつ仕掛けるかは完全に勝負勘でしかない。相手が乗ってくるか降りるかなんてわからんのだから。
主人公達が、敵を油断させるために「敢えて」真実を伏せて「敵の非公開の手札」も知る術を持っていたとか、指摘した以外のイカサマがあったけど、それを敢えて指摘しなかったとかであっても「成立しない」展開なんですよね、やっぱり。
そして「互いのイカサマを容認」するという「最初に提示されたルール意味無ぇ」状態で進行。が、何故か味方チーム同士で、相手の手札までわかってしまっているという不思議な事に。頭上に掲げたカードを伝え合うのはいいとして、手札まで伝えるって。
ただね、こんなにも杜撰で穴だらけ、ゲーム内容も原典よりつまらないものに仕上げる奇跡起こしてるのに、漫画としては面白いという不思議。後、ポーカーそのものはともかく、最後のコイントリックによる逆転劇、これは見事だった。実際、このトリックのために「それだったら」と言いたくなることもあるんだけど、まあいいや。ここまでいい加減だと普通読んでて腹たってくるのに、そうならないのは何でなのか…ちと不思議ですな。まあ、ギャンブルッ!もめちゃくちゃだったけど、「意味わからん」って勝ち方が楽しくて好きな漫画だったしな。
何でガロスペだのワーヒーパーフェクトが入るんだよっていうCPU戦の難度の高いゲームらしい。ワーヒーパーフェクトって難易度10段階で評価するなら2ぐらいのネオジオ対戦格闘屈指のヌルゲーだと思うんだが…パワーキャラ相手だと、瀕死まで追い込むとサムスピみたいに事故死しかねないぐらいヒドい火力にはなるけどさ、敵。
CPUという呼び方でいいのかどうかはもう今さらとして、強いと感じたのは、ポチっとにゃーがね。アレ、もうホントイライラしながらプレイしてた。ノーコンティニュークリアだか何だかが条件の隠しキャラとか…「ふざけんな」と思いながら何度か挑戦して……諦めた、無理っす。同じ連鎖が苦手な人向けのゲームでもマジドロなんかは究極的にとにかく素早く操作する方向にだけ突き詰めればノーコンティニュークリアは出来るようになる。ポチにゃはダメだった。これも頭が悪い人には無理なのかもしれない。というか何を向上させればいいのかすらよくわからんかったが。対戦格闘だとナチュラルに悟空伝説は難しいと思うよ、アレ。コンティニュー出来ないから。敵倒す>仲間になる>使えるキャラが増える。これで実質残機が増えるわけだけど、敗退したキャラを復活させる事出来ないからね。全キャラ分のエンディング見るのどれだけ時間かかったか。スターグラディエイターとかすとZEROもそうだけど、ラスボスに負けても「再戦」出来ない仕様はキツいと思います。
話戻そう。まあ、ともかく技術がどうとかじゃなくて、本気で頭が悪い。残念ながら頭が悪い。というと、超反応への対応なのか?と思うかもしれんが、違う。餓狼SPは超反応なんてしてこない。基本的にはパターンにハメるようなゲームではない。故に「頭が悪い」という結論になるわけだよ。
餓狼2のCPU戦の難易度は10段階で表現するなら6ぐらいあるかと思うけど、餓狼SPになると4ぐらいしかない低難度なんですよね。餓狼2は簡単な攻略法があるってだけで、それを知らずにプレイ、使わずにプレイしたら、結構極悪。
まず、餓狼SPのCPU戦が何故、餓狼2より簡単になっているか。これは、プレイヤー側だけが連続技を使う=プレイヤー側は火力が高いという事。そして、プレイヤーの行動に極端な反応を示さない事。要は「この距離でこんな事したら余裕で死ねる」みたいな事は無い。
ただし、その一方で「非常に高い確率でしてくる行動」も存在する。ただし、それがプレイヤー側にとって痛いという事が無い。
たとえば、ダックに烈風拳をガードさせると距離を問わず、ほぼ確実にヘッドスピンアタック出してくるので余裕で当て身投げ出来る。「超反応」というのとは違う意味不明な反応の仕方なので、害が無い。まあ、まれにヘッドスピン以外くるけど、かなりの至近距離ですら見てから当て身投げ間に合うんで問題無い。
同じくダック、こちらへの反応ではないけれど、ダックのライン移動攻撃をガードすると、その後ほぼ確実にニードルローを出してくる。
ベアに挑発すると恐ろしく高い確率でジャンプ弱キックしてくる。ジャイアントボムだったりスーパードロップキックだったりすることもあるけど。まあ、当て身投げ余裕だな。
舞に特定の通所技ガードさせると、高い確率でライン飛ばししてくる、見てからじゃ間に合わないけど当て身投げ余裕だな。舞の起き上がりに烈風拳重ねると高い確率でムササビしてくる…当て身投げ余裕だな。
キムに挑発すると高い確率で半月斬してくる。起き上がりに挑発重ねておけば当て身投げ余裕だな。
要するに「バカ」なんですね、餓狼SPのCPUキャラは。多分わざと。適度な距離でバックジャンプすると箭疾歩で突っ込んでくるおじいちゃんとか。
終盤のセンベイガンガン投げてくる十平衛が強いというなら、それは納得するけど、それ以外にはライン移動頻度が高いギースにイラっとする程度な気がするんですよね、餓狼SP。
これらを利用すればかなり簡単になるし、そうでなくとも、こんなバカげた行動をするんで、さすがに対人戦風にはプレイできないけど、割とテキトーでも何とかなる。それが餓狼SPのCPU戦。
ネオジオ対戦格闘は超反応は割と少なくて、アホみたいにガードが硬いとか、敵だけ火力が狂ってるとか、プレイヤーじゃ到底出来ない動きをしてくるとか、操作性悪くてCPUキャラ以前にそもそも難しいとか、そんな感じ。超反応がヒドい事になってるのは龍虎2とファイターズヒストリーダイナマイトとサムライスピリッツ零スペシャルぐらいなもんじゃないかね?
全体で見れば反応行動はそんなにないけど、対空だけは的確にしてくるってのが「難しい」と感じるタイプじゃないかと思える。超反応するわけではないんで、いまいち行動を誘えない。でも、飛び込むと落とされるっていう。
それ以外だと、普通に歩いてきていきなり投げるとか、通常技ガードさせておいて投げるとか、「投げが来るとわかっていてさえ」対処できないレベルで的確に投げてくるのも強いと感じるはず。そして、これが下手な奴だけが「強い」と感じるタイプ…硬直長い技に的確に反撃してくるタイプ。超反応で直接潰してくるとか、回避してとかじゃなくて。ガードはしてくれる。ガードはしてくれるけど、その後手痛い反撃を加えてくる。これは「対人戦」をしなくてもどんな反撃が出来るかを学ぶことが出来る良CPU行動なんだけど…本人は考えてるつもりでも、見てる人からすると「意味不明」で実際、ほぼ意味の無い行動する下手クソはやっぱりいる。
RBのデバッグモード発動させて、超必潜在をいつでも使えてかつお手軽コマンドになるってのでプレイする人がHeyにはやけにいっぱいいるんだけど、下手な人がホント多い。ハイスコア狙ってプレイして失敗したから投げてるとかじゃなくて、ホントに下手なんだわ。RB餓狼って餓狼シリーズで一番CPU戦の難易度低い作品だと思うんだけど、ゲームオーバーとか余裕っす!っていう。何をどうすれば負けれるんだろうな、RBのCPU戦は。RBSならクラウザーにものすごく吸い込まれて事故死したとかわからないでもないけど、RBは事故死すら無い。その上で潜在使い放題。…何でテキトーにぶっ放すのよ。連続技に組み込むとか、カウンターに使うとか…テキトーにぶっ放す技じゃないんよ、潜在も超必も。まあ、クリアできたとしても心底軽蔑するけどな、アレ使う奴。…RB入ってるとこしょっちゅう画面壊れてヘンなデバッグ画面になっててぶっ壊れてるし、RB排除しろよと本気で思う。
ちなみにリンク先コメント。「ゲーニッツが強いとか」みたいなのは同意するけど、その人が94ルガールだのオメガルガールだのイグニスだの言い出してる時点で「お前もホントにプレイしたのかよ」と思う。結局、KOFのボスで一番強かったのって現在一番バカにされてるオロチだろ?飛び道具を緊急回避で避けたら画面が光ってそのまま焦点しました。飛び道具をジャンプで避けたら画面が光ってそのまま焦点しました。…基本的には頭悪いけど、画面全体に光を浴びせるだけは割と的確に使ってくるからね。ジャンプ攻撃で沈むっていうなら、そんなのゲーニッツも変わらんっていう。でも、今でも忘れられないのはやっぱり96ちづるかなー。アレほどインパクトあるボスはいなかった。とんでもなくCPU戦の難易度が落ちてて楽々ボスまで到達した初回プレイ。何をやっても無敵対空で潰される悪夢。…後ろに並びほかの人のプレイを見る。ラルフがねりゃーだけでパーフェクトでちづるを倒す…何それ?と。まあ、ちづるは慣れれば負ける要素の無いボスではあるけど。ゲーニッツとかルガールは弱い弱いと言いつつも、ゲーニッツは運が悪いと負けれる。94ルガールは久々にプレイすると「フロントステップ早っ」だったり、歩いてくるルガール投げようとして何故かジェノサイドカッター食らったりして負ける。間合い調整忘れてんなぁと痛感した、あの時は。
同じく「ジェネラル出せば通ぶれると思ってる」云々も同意するけど、ゴンザレスに勝てるのか?以前に、そこまでたどり着かないと思うんだわ。もう10年ほど見かけもしなくて、どっちかというとダンクーガのプレイ回数の方が多くなっちまってるから、記憶混ざってそうだけど、リーファ、ボギー、バーツ、カズヤ…と壁だらけなんでラスボスにたどりつくまでにかなり練習を要する。豪2とかワーヒー2の名前出してた人は「うん、そうだよね」と思うんだけど、この辺りの最強クラスの奴が数人いる状態だから。無茶苦茶強い、手も足も出ないってわけじゃないんだけど、ダメージ量でどうしても負ける。圧倒的大差で負ける事は無いけど結果的には負けてるっていう。初代ヴァンパイアのパイロンみたいな感じだな。アレも無茶苦茶強いとは全然感じないし、体力リードして「いい感じ」と思ってると、何故かいつの間にか「いつダメージこんなに受けた?」って感じで逆転されてて、ふつ気づくと負けてるっていうそんなボスだったからなぁ。手も足も出ずに負けるラスボスと比べて圧倒的にバランスが良いボスですよね。インパクトは薄いけど、その分。
全く特徴の無いクソみたいなキャラデザ。何か不安を煽るだけの「たくさんの新要素」とやら。誰がそんなもん望んでんだ。ここまで原典とまるで違うなら、「基本となるストーリーが同じ」ぐらいで、それこそ最近話題の発言の「ゴッドマーズよりは原作に近い」みたいな、原作というと違うけど、「原案:ラングリッサー」程度の作品だろ、これはもう。勝手にミレニアムでも転生でも続編作ってろよと本気で思う。
ちょっと見た目キレイにしただけで、ほぼそのままのものを持ってくると批判されるけどさ、でも「それでいい」と思いませんかね?「慟哭そして…」とか「ゲーム天国」とか、アレで満足したぞ。まあ、ゲーム天国はいろいろと期待外れだった点も多いけど。ひどい出来のボイスドラマ。クラリスがメインタイトルなのにDLCで使えるゲームモード1つだけ、ストーリー無し。クラリス以外に2体のDLCキャラのはずが、あまりにも不人気だったのか、「クラリスをDLC第1弾」扱いにして繰り上げ。売り逃げとしか言いようがないけど、別に出来が悪いわけではないから特別文句があるwけではない。ただ追加要素のすべてが期待外れだっただけで。
今さら、笹岡さんじゃないカオス、塩沢さんじゃないボーゼルも聞きたくないしな。リメイク版のキャストの時点でも「イメージ違ぇ」と思ったけどさ。ヴォルコフが銀河万丈さんじゃないとか許されるわけがないだろ?銀河さんだから、CDドラマのギャグシナリオが映えたんですよ?いちご味のサウザーが銀河さんじゃないと意味が無いみたいのと同じっすよ。まあ、今さら遥か昔のリメイク版の話してもしょうがないけど。というかPCエンジン版が既にリメイク版なんだけどさ。
確か、彼はマリポーサの使うマッスルリベンジャーを「マリポーサ式マッスルリベンジャー」と呼んでいた。ハラボテの事を少し見直した。いや、今までも何度か評価あげてるんだけど、下がるんよ、あの人割とすぐに。
偽リベンジャー呼ばわりホントに嫌いだったんで、公式の方で「偽」なんて呼び方せずに委員長がマリポーサのもマッスルリベンジャーの1つの形として認識してるっていうのは、さすが超人委員会の長じゃないかと。
シルバーマンが考案したであろう3大奥義。でも、シルバーマン自身が完成させることは出来ず、完成は子孫に任された。歴代の大王が「使いこなさないといけない」なんてのはどこかで歪んで伝わってしまったにすぎず、正しい形なんでのも存在しない。ただ唯一「正しい」と現在言えるのが、シルバーマン自身が認めた「スグル版完璧マッスルスパーク」、でも、正しくない=間違ってるではなく、今までの大王やら大王の兄弟やらが使ってきた?マッスルスパークもマッスルスパークの1つの形だろう。というかさ、アタル版とスグル版を素直に混ぜると「完璧」よりは「アロガント」「タツノリ版」に近い技になると思うんよ…アロガントでもまだ違うけど、かけてる側も苦痛な体勢かもしれんけど、スグル版とアタル版混ざるともっと極悪な形になるんだが、落下部分は…いや、それはシルバーマンにとって望ましくはないんだろうけど。完璧マッスルスパークは「何故そうなった?」なんだよなぁ。空中で極める部分はアタル版が混ざった形だけど、その後の落下部分がスグル版要素無さすぎる。
ただ、そうとはいえ、やっぱり普通に考えてマッスルリベンジャーはシルバーマンだってマリポーサのようなものを想定してたと思うんですよ。見てびっくり、「何あれ?」だろう。ダメージのほぼ全部が壁画と全く関係ないオリジナル技…きっと悩んだに違いない。が、「あれもまたマッスルリベンジャーの1つ!」と。きっと、動作に全く一切壁画部分無くても名乗れば認めてもらえると思うよ、三大奥義として。
実のとこ、真インフェルノって名称はともかく、真インフェルノが従来のインフェルノの「技を破られなくした」改良型で、スーパーフェニックスみたいに「壁画と関係ねぇじゃん」ってフィニッシュ部分の追加とかしないであくまでも壁やら天井やらに激突させる打撃技としてるのも、割とスカッとした。スーパーフェニックスの真リベンジャーと違って、これならものすごく納得いく。まあ、ちと格好悪いがの、見た目。スカーバスターとかサダハルバスターがキン肉バスターより完成度高くても見た目美しくないのと同じかな。というかサダハルバスターはもはや正式名称覚えてない。ネメシスバスターとかそんな単純な名前ではなかったよな?完璧何とかバスター?
「んまーい」と書かれていれば、藤子Aと連想する。そんな感じの。これがありそうでない。いや、実際にはいっぱいあると思うんだけど、なかなか思いつかない。そういや、ジョジョ展に藤子Aさん顔出したようで。荒木クンに招待されたから是非いかねば!>また知ってる人誰もいなーい、しょぼーんとかなってるかと思ったら、今回は知人と、か。現在「んまーい」で検索すると億泰が最初にヒットしちゃうけど、作者がジョジョのファンなら全然アリだろう、きっと。
たとえば「やれやれだぜ」なら、承太郎を連想する人は多いだろう。そう、あくまでも承太郎であって、荒木さんではない、それどころかジョジョですらない。こういうのを生み出せると漫画家として強い気がする。まあ、荒木さんの場合、ジョジョしか描かないから、ジョジョを連想するならそれでOKで、セリフではないけど「ゴゴゴゴ」でジョジョ連想するだろうから、貴重な成功者の1人といえる。
同じく「やくいっ」…藤井八雲を連想する人が多いだろう。まあ、終盤以降使ってない気もするけど。無論、これも同じで、高田さんが頻繁に使う言い回しではなく、八雲しか使ってない。失格。
大事なのは、普通の言葉である事。名台詞ではない。つまり「じっちゃんの名にかけて」は確実に違う。「!?」ならアリなんだけど、あっちこっちで使われてる表現。
「死むー」。なかなか特徴的な表現かつ一般的に使う人もいる。合格。ただそれほど知名度があるわけではない。答えは書かない方が面白い…なんて事は無い。松本零士さん。
「むふっ」。島本和彦発掘のあだち充表現。きわめて一般的でありながら、確かに、あだち充という素晴らしい一言である。
「むふっ」が通るということは、つまり「はぁーん」も通るのか。が、これ…改蔵以降の久米田ファンに通じるのか。割と今でも使ってる気もするし、とっくに使わなくなってる気もするし、全く記憶にない。
「いやさ」とか使う漫画家はゆでたまごさん以外にいるのかどうか。「おわぁ」とかって悲鳴とか。「ゲーッ」とか「あ、ああ〜」とか、一般的なのに、激しく漂うキン肉マン臭。ゲーッで画像検索すると大量のキン肉マンにさりげなく混ざるオービー君で笑える。
「ハハハハー」とかただ笑ってるだけだし。でも、限りなく西条真二さん。料理漫画でも将棋漫画でも変わらぬ笑い。が、これも最近見なくなった気がする。もっと乾いた笑いしてくれよ。
そして、こういった一般的な用語ではないけど含めても構わないだろうと思える「見せてやる人のみがもつ無限の可能性を」。完全にセリフな上に漫画家ですらないけど、オッケーだと思う。
「が、ダメ」とか「とどのつまり」とか…いやまああえてざわらない方向で。とどのつまりとか使う人見た事無ぇっす。
漫画じゃあないけど、ネットだと「こしらえる」なんかはもはや代名詞になってる人はいるな。こしらえて何が悪い。
実際、漫画読み返してみると「あー、○○らしい」って表現結構見つかるとは思うんですけどね。修羅の門の川原さんなんか結構出てくる気がするんだけど、作品目の前にないと全く思い浮かばない。というか実際にしゃべってるんだか、心の中でしゃべってるんだか、ナレーションなのかわかりにくいのが特徴だと思うんですよね。ああ、やっぱりすごい特徴的だよ、この人の。初見だと違和感ありすぎるセリフ回しだったの覚えてる。1人だけじゃなくてみんなで特徴あるセリフ回し。ただ、修羅の門以外の作品ではそうではないというか、その独特の言い回しも途中で薄れたか。
ほかの猫は、まんぞくさん含め毎日来てるのが「最後に来た日」を見るとわかる。毎日毎日更新されて、くりーむさん以外、全員同じ日になる。以前はなかなか来なかったあかげさんも何か頻繁に来るようになった。ふと気づいたら1か月以上来てない子もいたけど、グッズ取り替えたら毎日来るようになった。くりーむさんだけが全く来ない。というか「高級餌」とは何だったのか?状態だな。毎日毎日くりーむさん以外全員来るなら、高級餌なんていらないんだが。また何かバグ発生してる、これ?
一部のコメントで指摘されてるけど、「部員が少ないとこは部活動なんてするな」という圧倒的多数な意見。これはヒドい。「育てないからいけない」。部員がいなかったら育てようが無ぇし、はっきり言えば高校の部活動は「そういう場」ではない。プロチーム作ってんのか、お前らは。
何ていうかさ、部活動なわけで、よっぽど頭おかしい親とかでないなら、本人の意思でやってる。健康に気を使うべきは当然で、本人が「やれる」と言い張っても、止めるべき時は止めるのは学校側の責任だろう。が、それ以上は「余計なお世話だ」じゃないのか?高校野球なんかやらなくてもプロにはなれるっていうなら、それは学校ではなく「部員」に言え。というかプロ目指してるのが何人いるかもしらんが。つまり、コメントでうだうだ言ってる奴らは、各高校をめぐって部員達に「キミたちは学校の、高野連の犠牲者だ。今すぐ文句を言うべきだ。二度とこんな大会に出るべきではない」と訴えるべきだろう。…まさしく余計なお世話だな。
負ける勇気とかとんでもない発言もあったけど、「もう体調面で無理だ、これまで頑張ってやってきてもらったが…負けてきてくれ…倒れられでもしたら俺が監督責任で怒られる…監督だけに」と選手を送り出せとでも?
まさに揚げ足取りだな。根性論万歳を唱えたわけでもあるまいに。「1人で投げ抜くのが理想」と読み取るのはやっぱりそこには悪意しかない。無論、今回のリンクタイトルの「部員少ないとこは大会参加すんな」も彼らのコメントを悪意をもって解釈するとこうなうってやつですよ?まあ、でも悪意無くても結果としてそういう主張になってるんだけど、実際に。まあ、つまりね「目標に向かって全員が一丸となる」が文章の主体だろ?「1人しかいない投手を全員で盛り立てて」という事で「全員一丸が理想的だった」だろ?何でわざわざ曲解した上で批判するんだろうな、昨日のもそうだし。選手というか部員少ない学校がほとんどないって本気で言ってるなら無知というしかないな。まあ、そういう学校は普通よくて予選準決勝とかだから、あまり話題にもならんというか、自分の知ってる学校でもないと気にも留めないから、気づかないんだろうが、その存在に。彼らに「大会には出るな。私は君たちの事を思って言ってるんだ」…余計なお世話です。「あなたのためを思って」はホント迷惑ですな。無論、選手の体調気にしないどうしようもない学校も実在はしてるんだろうけど…それこそそんな学校どんだけあるんだよ?っていう。そしてそんな学校が「勝てるわけない」だろっていう、そんなスタイルだとむしろ勝てねぇだろ。
後は、現実は違うとしても学校の部活動の主旨は健康な肉体やら精神やら何だかよくわからないとこに置かれているのが普通で、「勝利」とかではない。たとえばプロ野球を目指すために「金で選手をかき集める強い学校」を選ぶってのは、現実としては仕方無いけれど、精神としては不健全で、学校の部活動の考え方ではない。「勝利して学校の知名度をあげて生徒を集める」拝金主義の腐れた学校の手口に真面目にやってるほかの学校が勝てないってんじゃ、大会そのものがぶち壊しなんですよね、実際…でもこれはもう仕方ない事と諦めるしかない、野球に限らず、な…才能ある奴を集める事自体は悪ではないどころか有益だしな。「全日本小学生サッカー大会」とか、これは小学校のクラブ活動ではなく、認定された「サッカークラブ」なんですよね。がんばれキッカーズは「単一小学校の児童だけのチーム=キッカーズ」が主人公のチームなもんで、間違いそうになるけど、これは学校とは別の活動…翼の南葛SCも南葛小のサッカークラブではなく、あの地区のベストメンバーで構成されたチーム…当時の規定は知らないけど、今の規定からすると出場権無いけどな、そんな大会間際に作られた急増チームには。話戻そう、で、大会主旨はともかくとして活動として勝利を目指すのは決してズレてはいない。ここに圧倒的な違いがある。まあ、あくまでも理想論で現実は違うんですけどね。
一応主人公扱いのキャラが「偶然居合わせた」だけなんだなぁと改めて餓狼3の構成の面白さに少し盛り上がる。
ギースが完全復活して、サウスタウンに帰ってくる。ギースが持つ秦の秘伝書を狙い秦兄弟と山崎がサウスタウンに潜む。山崎は香港でやりたい放題暴れた後なので、警察からホンフゥ、マフィアからチン…に依頼されたジョーがサウスタウン入り。
何故かサウスタウンに格闘家が集結してきたので、山崎がフランコの息子を拉致ってフランコをサウスタウンの門番とする。
秘伝書を狙って依頼を受けたマリーがサウスタウンへ。秘伝書に魅かれ集まってきた格闘家=修羅を狩るために双角もサウスタウンへ。そんな事一切関係なく「パオパオカフェ二号店が完成して店長にボブ据えたからお祝いにきてくれ」ってきたのがボガード兄弟とおまけの舞。…完全に脇役だな。いてもいなくても全く関係ないのな、ボガード兄弟。
マリーが狙ってたのはギースの秘伝書なんで、マリーの真の依頼主はギースじゃあない。じゃあ誰が秘伝書なんて欲しがったんだろうね?エンディングで「何で秦兄弟の事を黙ってたの」って言ってるから、依頼主は秦兄弟の情報もつかんでいて、実際にはギースと兄弟の秘伝書まとめてゲットしようとしていた、と。マリーも山崎もギース復活前にサウスタウンに入ってて、「ギースは生きている」「サウスタウンにもうすぐ戻ってくる」という事をほぼ確定で知っていた。
凝ったつくりしてるだけあって、餓狼3のギースと山崎、そして秦兄弟はかなり輝いてる。残念ながら秦兄弟は全然人気無かったけど、山崎以外の新キャラ全員と舞も全然人気無かったから問題ない。舞が新キャラに紛れて不人気陣にいるのは…衣装だったのかなぁ?何がダメだったんだ、あの衣装の。
メインストーリー勢は秦の秘伝書絡みなんだけど、そんなのと関係なくまるで宿命かのように偶然ボガード兄弟が居合わせているってのが、すごい粋だと思うんですよね、餓狼3は。ホントにストーリーに全然関係ないのボブと舞だけっていう。
偶然にも集まってしまった格闘家達は、双角からすればそれは必然で、偶然のように見えてみんな秘伝書に引き寄せられた修羅。そこに不知火も居合わせている運命。
これに対して悪党側は子供の誘拐という手段で自ら動く事なくフランコという強力な戦力を使って戦力を削る。フランコは前半4人の内の1人なんで、ストーリー序盤で倒される役目。倒されるとしぶしぶ山崎自ら出てきて「警告」を与えてさる。この演出が格好良い。ボスキャラが様子見に来て、警告だけ与えて去る。これが、RBS…いやRB時点の山崎でも多分有り得なくて、その場でどっちかが勝って終わってしまう。素の山崎は格闘はただの手段でしかないから面倒だし、出来れば何もせずに済ましたいって事で「恐い人がたくさんいるから近づかない方がいいぜ」とか、実に味のある警告を与えてくる。相手が結構強いと実感すると「楽しい」って感じてしまって、「楽しみは後でとっておく」って感じで去っていく…理性は保たないとな。これで結局警告聞かずにうろうろしてると「チッ、恐い人をお望みのようだな」と、うん、舞を使った時の山崎の反応がやっぱり一番格好良いな。
戦いそのものを楽しむというより、相手を肉体的、精神的にいたぶるのが好きだっていうのは餓狼3の時点で確立してたんだなとは思う。格闘家として「闘い自体が楽しい」って感覚もあるようには見えるけど、それは相手がかなり強い場合。そうでない場合は「弱い相手をいたぶる」事も楽しめてる。
勝利ボイス4つだけで山崎がどういうキャラかわかるのはすごいかと思う、相手が弱すぎると「チッ、くだらねぇ」と本気で苛立ち、弱いと「もっと遊んでくれよ」と挑発、強いと「もうチョットだったのになぁ、クックック」と、ものすごい挑発。これが一番、餓狼3の山崎の性格の悪さ、理性と狂気の合間間が出てるかなー。そして、封印してた左手まで使わせてしまった場合の「ヒィーッヒッヒ……俺を本気にさせた、てめえが悪いんだぜ」。素敵ですね。餓狼3のこのKOした技によって違う勝利ボイスすごい好き。「何なんだ、今のスクリューは?」とか自分で驚いてるとか。
yonder。プレイして半年も経ってないのに、既にものすごく懐かしい気がするタイトル。3年ぐらい前にプレイしたゲームの方がむしろ、「え?」となる。3年も前なのかって。
今はメアリスケルター2とメイQノ地下ニ死スを同時進行中。どっちも塔亰クランプールよりはマシ。メイQは思ってたよりずっとまとも、メアリスケルターはクランプールよりはましかなレベル。メイQの進化系がクランプールだと思うんだけど、スタッフは違うよな?前作とスタッフが違うから、前作の何がヒットしたのかも理解できず、改良しようとして、ほぼあらゆる箇所が劣化した続編とかありがちだけど、クランプールはそれに近い。というか劣化というかそういうレベルではなくて、やっぱりスタッフのほとんどが小学生でその小学生に言われるままに技術部分だけ外注でどうにかしたみたいな印象しか受けないけど。電パイル第1弾とはいえ、電撃の部分は別にスタッフとして参加したわけでもあるまい?参加してるなら電撃部分がマイナス要因になってるんだろ。メアリスケルターは電撃ブランド密着だけど、電パイルではない…のか?が、コンパイルハート名義だろうが電パイル名義だろうが、どっちでもいい。ゲーム本体部分は、もう電撃と縁切れよ、コンパイルハートのゲームは元々出来良いわけでもないけど、電撃絡みのはヒドすぎるレベルにある。電撃が開発費全部受け持ってくれてますとかなら勝手にしてくれだけど。
かつてはYahooニュースだったか?クズのたまり場で、楽しめるとかいうレベル超えてたけど、ニコニコニュースのとこのはちょうどいい具合にまともなのとバカとクズとが混ざってる。そして、名前が出てるもんだから、「あ、またこいつか」と。名前覚える気なんて一切ないけど、「無茶苦茶な事言ってるな」となると、何となく名前が目に入る。その後、クズ発言を見て、「ん?あれ、この名前?」。またろくでもない発言を見る「またお前か」。まあ、以前書いた通り、誰の発言かわかるわけだから卑怯ではない。そう、これが名前付きの意義だ。
かないさんの声優発言なんかは、あっちこっちで盛大に非難されてたかと思うんだけど、ニコニコニュースだと大体が好意的に受け止められてる。これ、遥か昔には気になった。徳光…徳水和夫さんがテレビで激突だったかな放映して、そこで「声優に初挑戦、はっきり言って自信あります」とか、そんな発言してて、「声優って職業名じゃねぇの?」と。今は全く気にならんけど、本職の人には本職の人の意見もあるだろうし、非難されるような発言ではないな。これをあらゆる職業に当てはめてやってみても「なるほど違和感ある」ってのと、そうでないのとあるだろうから、いつものように「つまりはこういうことだ」と例をあげる気にはならん。と言いつつ、プログラマの場合、「プログラマに挑戦」「プログラミングに挑戦」…違和感はあるけど、どっちでもいーよかなー。言葉の仕事ではないからな。言葉の仕事なら、言葉の使い方ぐらいしっかりしろだが。遥か昔の雑記だけど新聞に「疑似ハッカーを試みる」だったかな?「意味わらかん。疑似ハッキングじゃないのか?」とか書いた事ならあるし、これはさすがに今でも譲れん。そもそもハッキング行為自体に疑似も本物もあったもんじゃないって気もするけど。
声優だの俳優だのとの話は、これも以前書いた事だけど「体も使える」のと「声だけで表現」とで、どっちが難しいかってこと。感情を体と同期させられなくて、吹き替えだろうがアニメだろうが用意された何かに合わせた演技となる。演技にあわせて後で映像が作られるってパターンも無くはないけど、どっちにしても声だけですべてを表現しないといけない。これが理解出来てないから、現実の社会での地位はともかくとして、声優なんて俳優ならだれでも出来ると本気で勘違いしてしまう。どっちかというとその逆で、独学とかいう天才とか、完全に声特化のクソみたいな専門学校出身でないなら、普通に俳優としても勉強してきてる。そうでなきゃ、演技なんて出来ないだろ?何で、声だけの演技の方が簡単だと思えるんだ?全然、お前ら見てない、聞いてないだろ?そんなレベルなら、そりゃあ聞き取れさえすれば小学生の棒読みでもいいだろうが。それだったら音声合成ソフトにでも読んでもらえばいい。アレは聞き取れる。
後は歌手が声優にって話になると、「声優も歌手業」にって反論出るけど、特定のキャラの役を奪われると確実に1キャラ分仕事が減る。それに対して、声優が歌を歌おうが、その分、本業の歌手が1人、歌を歌えなくなるなんて事態には至らない。そして、基本的にはプロとして仕事してる。このプロとしての仕事ってのは「金をもらってもいい」だけの仕事なのかって事で、これはあまりにも棒すぎの庵野さんのふざけた仕事態度にムカっと来て書いたかな。「仕事として引き受けた以上はそのギャラにふさわしい仕事をする努力をしろ」「演技の練習をしたのか?」「自分の作品にあんな演技する奴がいたら金を出すか?」と。客寄せパンダだろうが、何だろうが、仕事として引き受けた、プロとしての仕事を求められてるなら、「相手はそれを求めていなくとも」最低限やるべき事はあるだろうと。庵野さんのあれを聞いて「本人なりにかなり練習してきたんだろう」なんて思う奴いないだろ?そんな態度での仕事は作品の質を下げる効果しかない。生まれるのは残念な駄作だよ、駄作。なめた態度で仕事をする奴が主演とか、そんなのはっきりと表に出てくるんだから。キャラソンとかで一部「下手」な声優さんがいるのも事実だけど、声優が歌歌うなみたいな、下手すぎなんて批判ほぼ無いだろ?これが仕事の質の差なんですよ。歌手だろうがそうでなかろうが、上手ければ誰も文句言わねぇよ。
ああ、あった、これか。以前書いたのは「問題は本業かどうかではなくプロ意識だろうと。下手とかそういうレベルになくて、感情が無い、もう人生絶望して生きる気力もないというキャラなのか?というヒドい演技をしやがった庵野さん。「本業じゃないから」は通じないんすよ。依頼されて引き受け、その依頼料を受け取っているなら、それはプロの仕事であって、本業かどうかは関係無い。引き受けたなら、1年でも2年でも演技の練習を続け、まともに演技が出来るようになってから仕事にのぞまないといけない。それはどんな仕事だろうと。それが出来ないなら引き受けてはいけない。1年2年も期間が無かったとか、それも問題じゃあない。練習する期間も無く、演技が全く出来ないなら、一体彼は何を持って仕事を成し遂げ、それに伴う依頼料を受け取ったというのか。それを客の前に出すに値するものと判断したのか。」。これがあった時点で、もうこの人の仕事は本業だろうがすべて信用出来ないって事だ。プロ意識が無いのがはっきりしてるんだから。いやまあ、テレビ版エヴァの時点でプロ意識欠如してるのなんてわかってただろ!と言われるとちと困るが。
次。2歳児に飴玉云々。これも面白いよねと思う。まず「アメ」だったかどうかなんて、「飴を食わせちゃダメ」って言った人の責任ではないんですよね、そう報道されたから、純粋に悪意もなく「それ危険」って指摘しただけだと思うんですよ。そしたら悪意の塊な連中がこぞって批判し始めた。この事件の場合、「飴玉を2歳児に与えちゃダメ」って言った人達より、それを批判してる人達の方に圧倒的に悪意を感じるんですよ。文体が攻撃的な人ばかりだから。でも、今回の話はそういう事ではなくて。
まず、第一に、これはわずかに指摘してる人もいるんだけど、「指摘そのものは間違ってない」なら、それは否定されるべきではないという事。命に係わるんだから結果論じゃダメだろっていう。「結果として助かってるんだから、それでいいだろ」「よかったねじゃダメなのか」…ダメなんですよ、それじゃ。この場合、事件そのものは全く関係なくて、注意喚起になるんで。だって、お前ら「知らなかった」では済まさなくて批判するじゃん、絶対。
ちょっと前に何かのテレビで見た「熱中症」と「水中毒」で症状が似てるっていう。これで「知らない」からと倒れてる人を助けようとして水中毒の人に水を飲ませて死なせてしまったって場合、何ていうかすごい切ない。助けようとした人は善意の人で、自分のせいで人が死んでしまったと一番ダメージ受けてるの本人だけど、ネットはそこを追撃するだろ?…結果として水を飲ませてしまったけど命は助かったというケースの場合だと、この人が見つからなければ死んでたかもしれない。この場合においても「結果として助かったんだから何も言うな」と?違うだろ、それは注意喚起だ。助けた人を批判してるわけでも何でもない。なのに、すぐに「批判だ」「嫉妬だ」と善意の行動だろうが何もかも悪意で受け取る。今回のも同じ、「悪意で受け取って」批判してる奴らの方が醜い。カンニング竹山とかな。散々話題になった後に今さらいい人ぶって批判してんじゃねぇよ。わかったかね、圧倒的多数のクズクンたち?君たちが本来喜ばしいはずの話題を「負の話題」に変えた張本人だ。
そして、このリンク先とコメントに特化した話題で、2014年に投稿された医者の意見。これを「今回の事件に関係ないじゃん」「関係ない人の意見まで取り上げて偏向した」とか、もうさすが小学生だらけのニコニコ動画だな。「今回の事件に関係ない」から大事なんだろ、便乗して言い出したんじゃあなくて、「幼い子供に飴玉を与えるべきではない」というのは、「今回の事件」とは一切関係なく、専門家が過去に指摘していた=指摘そのものは間違ってないという証明なんですよ、この部分は。むしろ、この部分が事件後の意見であれば、それだけで信用性落ちるというか、「疑う」でしょ?君たち。でも、過去に専門家が指摘していた事例だっていうなら、その部分は納得するでしょ?いや、納得してないバカもいるようだけど。いやだからさ、今回与えたのが「飴だったかどうか」は、もはやどうでもいい事だし、今回の結果も関係ないんですよ?ホント、理解力無いバカが多いよな。ついでにいえば本当に飴玉だったなら目の前で見てるかどうかも関係なく危険だって事実は変わらんだろうよ。掃除機か何かあれば簡単に吸い出せるだろうけど。お前さん方は「窒息対処」のスペシャリストなのか?本当に対処できると思ってるのか?
英雄行動は英雄行動、間違いは間違い。その間違いを指摘しただけで、何でこんなにも意味のわからん批判受けないといけなかったんだろうな?「間違ってたのは報道の方で、飴なんて与えてませんよ」なら、それこそその事実を書けばいいだけで喧嘩腰に相手を非難する必要は無いはずだった。いや、記事の書き方とかが悪意に満ちてて、悪意あるコメントを引きだすようにしてるから何だけどさ。それに引っかかっちゃダメだろ。
英雄ではなく加害者の方ではあるけど、電気柵の事件とか、執拗に攻めて自殺に追い込んでるし、マスコミ批判してるけど、お前らのやってる事はどこが違うんだよってとても思う。この人殺しの偽善者どもが。ついでだから書いておくと、勘違いするなよ、「犯罪者はすべて死刑でいい」ではなく「悪意ある犯罪はすべて死刑でいい」だからな、普段言ってるのは。電気柵事件の場合、加害者に悪意は無い。つまり、死ぬほどの罪ではないという考え。何人が犠牲になったかではなく悪意の有無、これが田村さんの考え方です。せっかくなので、更にいうと「悪意」が無くとも、「責任能力が無い」とかいうのは、未成年とかだとちと違うけど、精神薄弱がどうとかそういうケースの場合、そもそもそんな責任負えない奴を外に出す事が問題あるわけで、飼い主が責任持つしかない。何もしないなら人として暮らせばいいけど、何か問題を起こしたなら、それは人ではなく害獣として駆除するしか無いよねと。まあ、だから死刑にしろではなく殺処分せよってなる。…問題発言なのは理解した上で、それでも、こんな奴らに命奪われた人達の方を考えたらそうなるだろっていう。ただ、現実として聞く事は多いけど、それで本当に無罪になった例はかなり少ないっぽいのがせめてもの救いだな、責任能力の例は。
今回は文句無し。末崎さんとの友情を深めて欲しいとは思うんだけど、ギャン鬼編には突入するわけもないってのと、登場人物の紹介を行うという意味では、今回の3人の組み合わせでOKなんだろう。
結末自体は原作と同じ「反則だろ…」って決着になるんだろうから、後は途中の展開と司会進行次第。
敢えて不満点をあげるなら、「友情破壊」を目的として行ってるはずなんだけど、このルール…原作そのままのルールじゃ、罵り合いは起きる可能性はあっても友情破壊にはならんよねって。そして最終鉄器には全員一緒に死ぬわけだし。仲間の誰かの位置を「あげる」代わりに自分の位置を下げることが出来るとか、醜い「他人を犠牲にしてでも」ってルールが付加されてないと。まあ、でも、始まった当初に比べると格段に良くなった、実写ゼロは。
板崎?いや、違うか、板…倉?だっけ?末崎の弟分だったキャラの代わりの末崎の実弟も最初のただの「暴力グループ」の時は話にならんオリジナル設定だったけど、今現在は上手く機能してる。この感じであれば「いい感じの原作改変」と言っていい。最初からこのレベルでやれよって思うけど。
後は順番違うけど、零のグループ全員分リング集めるとなると、魔女の館か?でも、アレより個人的にはギャン鬼編から出張してきて、ジュンコとのポーカー対決を望む。アレであれば今回のアトラクションの1つとして採用しても違和感なくて、ジュンコのキャラであれば好きなだけ歯が手に入るわけだから在前に協力しておかしくない。アンカーと比べりゃ、負けてもたかがZENBAだってのがちと緊迫感薄いかもしれんがね。
これとこれと、ゲームオタクを名乗っていいラインっていう。まとめ方とコメントの傾向とか見比べると面白いかもしれんが、行儀悪いというか口悪すぎて見たくはない。とりあえず、反応して、この程度の雑記を書いてしまうのが他人に痛いヤツと見られるオタクってやつだ。長々と語る、これは必須だろう。それでいて本人は語り足りない。まだまだまだまだ語りたい事はホントは大量にあるっていう。今回の雑記も当然自粛で短めに、だ。
ただ、見た感じ「違うよな」と。そして「違うよな」というところから、求められてもいないのに長々とこうだからこうで、と解説してしまう、これがオタクと呼ばれた人種。コレクターとかマニアとかとは違う。どき魔女の「小田れんげ」と、NBCの「アイ」の違いがわかるなら、その人はオタクかもしれん。小田れんげは「ゲームオタク」だけど、アイはオタクを自称するクソアイドルというか、自分の価値観ではなく他人の価値観を信じてる。「レアな高額基盤」とかそれはコレクターにとっては宝物かもしれんが、「ゲームが好きな」ゲームオタクにとっては「ただのゲームの1つ」でしかない。小田れんげは本気でゲームの事語るし、レアかどうかなんてどうでもいい。ゲーム、特に昔のSNK…その中でもアテナがただただただ大好きな女の子。アイはゲーム好きとか言っておけばオタク引っかかるだろと勘違いしてるだけの子。
他人の理解を求めないけど、語れる場では語る。アニメ好きであるなら、好き嫌い関係なくヤマトぐらい見ておかないと話が出来ないとは以前書いたと思う。いちいち、「知らないんだけど」とかじゃ話にならんので。ただ、現代はもう作品数多くてついてけんだろ?それを全部見るのがオタクなのか?違うだろと。それはもう何かがずれてしまってる。
ゲームも同じで、主要ハードをそろえるとかそんなのはどうでもいい事。人気タイトルをプレイするかどうかもどうでもいい事。SFCの時代なら、「SFC、PCエンジン、メガドラ所有は必須」とか最低限プレイしてるべきタイトルとかってのはあったかもしれん。でも、これを現代に持ってくると、「お前は自分の意思が無い」ってなる。他人に指さされて「オタク」という蔑称が使われるべき種族ではない。ただ流されてるだけ。
強いこだわりを持つ。好き嫌いは当然ある。げんしけんの主人公もどきの誰だっけ。名前おぼえてないんでぴよ彦クンと呼ぶけど、彼はくじアン好きだったけど、生徒会長卒業後のくじアンは否定していた。…オタクたるもの「否定するな」と思うか?違うだろ、その下らねぇこだわりが「オタク」だろうよ。「ガンダム」でも「ジョジョ」でもいい、「全部好き」とか言ってる奴と、「特定の作品」を熱く語ってる奴とどっちがうっとうしい?どっちがオタクっぽい?全部好きとか言ってる奴の意見なんて聞く価値あるかね?無い、無いだろ?無いはずだ。きっと無い。ゲームの批判しないとかバカか!何の宗教だ、それは。くそげーも愛するとか聖人様か何かですか?オタクなめてんすか?
1つのタイトルを何千時間?それそのタイトル1つが好きなだけじゃないですか。1か月に何本買うとか、ただの中毒患者ですよ?積んでません、それ?1本のゲームに1年かける事もあるかもしれないし、1か月に5本ぐらいクリアすることもあるかもしれない。ゲームオタクに特定の何かを求めるもんじゃあない。
ただ、それでも「それを否定したらもうオタクじゃねぇだろ」ってのは、作品での好き嫌いではなく、時代で区切る事か。「モノクロアニメなんて見るに耐えない」「昔のアニメは質が低くて苦痛」とか、こんな事言う奴はオタクじゃあない。これはゲームだって同じだろう。
結局のところ、現代においては「メジャーなタイトルはすべてプレイしてる」なんてのは、むしろそれは多分オタクと呼ばれる類の人ではない。割と逆方向。プレイタイトルリストを見て「脈絡なさすぎる。何が好きなのかよくわからない」、これが現代のゲームオタクではありがちなパターンではないかと。田村さんは、ジャンルとか知名度だけ見るとわかりにくいけど、女の子の肌色率高いゲームだらけというわかりやすい傾向があるのです。
無論ジャンルの好き嫌いもあって当然だし、「ギャルゲーは無理」とか言ってようと、それもまたオタク。そこは間違っちゃあいけない。硬派か何かしらんが、オタクはオタク。良かったなゲームオタクだ、お前らも。
七海千秋って、アレ普通に小田れんげが下敷きになったキャラだろ!とかわけのわからない何のソースも無い事を言い出す、これが正しいオタクだと思うよ。そして「だと思うよ」と書くと、思わず「このシュトロハイムは」とか続けたくなるも、ぐっと我慢する、それがジョジョ好きの理性たるものだと確信する。
ネオジオミニとかいう何だかよくわからん代物出してきた時、れんげどんに30分熱く、それでいて「いやもう何を言ってるのかわからん。知ってて当然かのような解説の仕方やめろ!と思える」ような語りの動画作ってきたなら認めるしかなかった。…全く話にならんよ、今のSNKは。ちなみにれんげどんの語りは「海に行こう」と誘われて「海といえばSNKのゲーム>>>>アクセル・ホークとかMr.BIGとか海を代表するキャラ」。メタスラが3で海ステージが作られて幼い頃、瞬殺されまくったとか言ってる辺りはまだいい。アクセル・ホークという名が出てくる辺りに愛を感じてならない。すっかり出番の無くなった彼のために何故か餓狼と関係もないどき魔女の方で拾うわけのわからん展開。海関係ねぇけどな。海関係無いけど、最高だろ、れんげどん。彼女に30分語ってもらったらみんな幸せになるのですよー。検索してみたらSNK公式の花澤香菜によるネオジオミニ紹介動画…アホかーーー、何で七海千秋の方を召喚するんだ。小田れんげにしなさいよ。正直、どき魔女の声優さんで現役続行してるの何人だよ?って気もするけど。まあ、でも今さら千葉麗子召喚とかされるよりはましか。…あ、花澤香菜版ネオジオ起動音とか意外と悪くない。七海さんだと思って聞くと素敵な気分になれる。まあ、七海には聞こえなくてまゆしぃにしか聞こえないけど、そこは気合でフォローだ。この開始6秒だけでこの動画すごく価値ある。くっ、ゲームが下手な私と言いやがったか。エースエーヌーケーーーーー、違う、そうじゃない。特定のキャラだと断じずに「この2人の組み合わせは…」は許されてるっぽい。ならば、高山みなみさんを召喚すべきだったんだ!というか、小田れんげにしろよ、やっぱり、それかユウキ&アイ…ここで使わなくていつ使うんだ。そうでないなら、アーケードゲーマーさん…どき魔女2に出演してたみたいなんで一応つながりもあるしな。ついでに、ゲームセンターさんの方もいれば完璧ですな。テリーキャップかぶせておけば正体バレない大丈夫。そして、炎のコマでも壊れない丈夫なネオジオミニレバー!という、そしてワープする秦崇秀の映像でもいれておけば完璧だろう。…購入後の苦情は無論受付ません。
打ち水の話になると呼んでもいないのに湧いてきて、正しいのかどうかもわからん説をえらそうに垂れ流す奴らがいる。「夕方じゃないと」だの「アスファルトには」だの「湿度が」だの。正しいかもしれないし、間違ってるかもしれない。個人的には彼らの言い分の多くは「間違っている」ように思えるんだけど、別に正しいか間違ってるかはどうでもよくて、ホントうっとうしい。その説を自分なりに本当に理解出来てるならまだいいけど。
それと同じでEスポーツの話になると「スポーツは元々運動の意味ではない」だの「日本と海外では」だのと、「それもどこかで聞いた話だろ?」って事を言い出す奴らがかなりの数いる。が、彼らのいう海外とはどこだ?確かに日本と認識が全然違う国もあるんだろう、多分だけど。でも、日本と日本以外の多くの国とで「スポーツ」という単語の認識はそんなに差は無いはずなんだが。そう、つまりこんな主張してる連中は「Eスポーツってスポーツなのか?」と疑問に思ってネットで軽く知識を得て「そうなのか」とそれを信じてしまっただけで、Eスポーツなんてものが出てくる以前から「その認識」だったはずがないんですよ。だって間違ってるんだもの。
特定の団体は何らかの基準をもっていてるだろうけれど、一般的な単語としてスポーツとは何かという明確な基準が無いので、人それぞれの「今まで接してきたスポーツ」が基準となる。それは日本だけの話ではない。
彼らは日本語としては「試合」みたいに翻訳される「ゲーム」と「スポーツ」をどう区別つけているんだろう?スポーツを競技と翻訳してしまうと、ゲームとの区別がかなりつかなくなる。娯楽なのかそうでないのか、か?確かに野球やサッカーをするにも勝敗も大事だけど、楽しいからやるという主旨の団体もあるだろう。が、この場合、それは「スポーツ」とは呼ばないという事か?基本的にはゲームという概念の中にほとんどのスポーツは含まれていて、ビデオゲームも「ゲーム」とついてる通り、ゲームに含まれる。一般的にスポーツとされるもの、ビデオゲームとされるものは「ゲーム」の一分野。
つまりはEスポーツとはスポーツの一分野ではないので以下の認識は×。
この認識は×
┌───────┐
│ス ポ ー ツ│
└───┬───┘
┌─┬─┼─┬─┐
野 水 柔 体 E
球 泳 道 操 ス
ポ
どちらかというと以下の認識。
┌───────┐
│ゲ ー ム│
└───┬───┘
┌─┬─┼─┬─┐
ス カ ビ ボ テ
ポ l デ l l
l ド オ ド ブ
ツ (Eスポ) ル
なので、スポーツ大会にEスポーツなんてものが混ざる事に違和感があるのは人として当然なわけですよ。時代がどうこうではなくて、まさしくジャンルがそもそも違う。ゲーム大会でボードゲーム、カードゲーム、ビデオゲームに紛れて、野球大会とかあっても、違和感を覚える人はあまりいないと思うんですよね。野球だと違和感がある!という人の場合、じゃあボウリングならどうか?ゴルフならどうか?障害物競争は?綱引きは?…何か運動会じみてきたけど。
ビデオゲームの大会が盛り上がっていて金になるっていう事実と、Eスポーツという名称とを混ぜて一緒に「攻撃してくる」から、反発招くんすよ。拝金主義の現在のIOCが何を言おうが関係なくて、Eスポーツはスポーツではないので、スポーツ大会の競技としては不適当。これが正答。かってにゲーム大会で盛り上がってる分には一般人は何もいわない。スポーツ分野にオタクどもがすり寄ってくるから、「くんな気色悪い」って言われてるだけですよ?
つまり、アストレイの事かね?。まあ、ランキングはどうでもいいけど、「鬼畜」というか「人の道を外れてる」って事であれば、レディ・アンを超える外道は今のとこいないと思うんですよね。レディ・アン超えは無理だと思う、それぐらいにあの人無茶苦茶だった。
外道と悪人ってのは違うし、頭おかしいヤツとも違う。「この腐れ外道がぁ」と言いたくなるような事してる奴。
なので、ただただ頭がおかしかったイゼルカント様は入らないし、復讐の事しか頭になかったフリットクンも違う。遊び感覚で命もて遊んだデシル、アレが外道の類。
いくら復讐のためとはいえ、彼自身は悪人でも何でもなく、友として信頼までしていたのに…ガルマ裏切って高笑いした挙句に、死んだ理由が「坊やだから」だとかぬかしやがった腐れ変態仮面なんかはド外道ですな。最後アクシズに押し付けられて埋め込まれて死んだかと思うとすっごい笑えるよな、外道の死に方としては最高クラスだ。
善意の協力者である少年に暴力振るったかと思ったら「何が悪い」とか言って二度もぶった10代のおっさんもアレは外道だと思う。実のとこ、未だにブライト嫌いだぜ。上司としてかなりランク低いぞ。初代の「まだ10代だから」って擁護は受け付けるとして、その後も決していい艦長ではない。まあ、外道っていうかクズか。
そっか、クズって分類があったか。Gガンのウォンなんかはクズだな。外道なのはミカムラ博士っていうかミカムラ親子か。ライゾウ凍らせておいて、善人面してその息子まで利用するってのが実に外道。単純にライゾウの天才っぷりがどうこう思ってライゾウを冷凍刑に仕立て上げただけならただの小物、どこにでもいる悪人。その後、ライゾウの息子を「平気な顔」で利用する外道っぷり、最後に謝罪されてもなぁ。自らの手を汚す事なくカッシュ一家を崩壊させてニコニコにこにこレインだけを愛でてたクソ親父。ドモンは冷静になってよく考えてみてくれ、一番許しがたいのはウォンでもウルベでもなくミカムラ博士だろ?世界が恨むべきはミカムラ博士+レインのミカムラ親子になるが。あのクソ親子のせいで地球圏全滅しかけたからね。
ラカン・ダカランは…そうか外道って分類か。クズ扱いはすまなかったと思う、彼は腐れ外道だ。どっちにしても許されざるクソ野郎って事は変わらんが。
外道というのは幅広い。悪人ではなくても、ドラゴンボールの孫悟空なんかは外道扱いされても仕方ないし。ガンダムのアムロもさ、実の父がガンダムのために!ガンダムのために丹精込めて作った何かよくわからん回路?回路って?…投げ捨てやがって、この外道が。父親の仕事信頼しろよ。母親の方はともかく、「親父にもぶたれたことないのに」とか言い出す程度には父親との結びつきはそれなりにあっただろうに、本当に酸素欠乏症だったかどうかはともかく、運よく再会出来た父親を放置って。頭おかしくしてると思ったならとりあえず病院つれていけ。本人は「何の問題もない」っていうだろうが、問題あるんだろうから。治療費は連邦軍に要求しとけ。何で頭おかしくなってるとしか思えない父親放置しちまったんだろうな?息子と偶然再会しても、まるで日常かのように振る舞う。息子がガンダムに乗ってる事にも何の疑問も無い。病院つれていけよ、ホント。
特にファンではないもんで、特に楽しいわけでもなく読み終える。本人は登場していても、何を思っていたか全然わからないもんで、感情が見えない。
ジュンが手塚に酷評されてた事を知って、連載終了を打診する。そのシーンをただ事実として描いてもいったいどれだけショックだったか、悔しかったのか、悲しかったのか。その後、手塚が謝罪に訪れたシーンもあるけど、それを受けて何を思ったのか。全く何も伝わってこない。直接文字で書かれてないとかそれだけでなく、さっぱりわからない。自伝漫画のむずかしさか。
というか、感想聞かれたから答えたら、その答えを石森本人に伝えるという鬼畜の所業なファンが一番の悪ですよね、この事件って。
この事件も「手塚の嫉妬」の1つとして数えられてるけど、この件に関しては「そうかなぁ?」というか、単純に素直な感想として「あんなのは漫画じゃない」と本気で思っただけで、嫉妬したわけじゃないだろって思うんですよ。石森という天才相手に嫉妬とか今さらの話で。「イガグリくん」への批判なんかは嫉妬+ライバル蹴落としでしかないと思うけど、ジュンのは違うよなぁって。
ただね、それでも一言言いたい。この国にいったいどれだけ名の知られてない英雄いると思ってるんだ!と。
で、阿波踊り。当然全然興味なかったんだけど、こんなんで経営コンサルとかバカすぎるなと。
まずね、観客というか人出が減ったのは「今年」に限った話じゃあない。推移のリストを見ると、平成21年に136万人、これが2年後には131万人、更に2年後には123万人。順調に減っていってるんですね。
何故減っていってるのか、そこをまずは考えないといけない。阿波踊りというものが既に過去の代物で現代に合わないのか?が、これは東京の高円寺阿波踊りの観客数を見る限り違う。公式発表が無いみたいなんで数え方がいい加減というか正しい数はわからないものの100万人程度だったものが最近120万人超にまで膨れ上がっている様子。つまり時代遅れのイベントというわけではないのだろう。そもそも100万人以上集客してるし。
とりあえず、わかるのは、この減りを見る限り、今年…前年から15万人減ったと言われても、今回の「総踊り」とやらが原因で減った数はいったいどれだけだったのだろうと、それよりは「対立した構図」が出来上がってしまってイメージ悪すぎた事と、この酷暑の中、そして巨大自然災害続出でそれどころではない人も多い状況…減った理由を「暑いから30%」みたいに、分析する事は不可能とはいえ、その影響がなかった、小さかったと言い切れる人はいないだろう。
東北の祭りだと、山形の花笠は昨年より2万人減っているが、こちらはそもそも阿波踊りのように「順調に減り続けている」という事実が存在していない祭りなので、減った数を比較しても参考にはならない。
そもそも減った人数すべてを「全部市長の責任」として損害を全部市長に押し付ける先の記事は無茶苦茶だけれど、たとえそうだとしても、15万人という数値。この記事主のいう通り「総踊り」とやらが「メイン」でその「メイン」が無いのだからって主張といまいち合わなくないかい?客はそれを目当てに来るというなら、7、8割…せめて5割ぐらいは減ってほしいところだが、実際には1割程度。これは言い換えれば「総踊り」とやらはメイン商品でも何でもないということで、これをどうこうしたところで「客は増えない」。古いモノを残すだけでは客は減り続ける事は数値が示している。だから、やるべき事は「伝統を守った上」でそれでも新しい何かをやるしかないって事だわ。リンク先の記事書いたバカコンサルタントの忠告通りにやると死ぬぞ。というか実際何の実績も無いだろ、この人?
後は客は減り続ける事を前提に、来ている客にどれだけ金を使わせるかじゃないのか?色々記事見て回ると、市長と実行委員会をすべての元凶、悪としようとネット含めて、あることないこと言いふらしまわってる奴らががいるようで。だって、市長1人に原因あるわけないの一目瞭然で、資料無くても小学生ですらわかるだろ?たった1人の悪の元凶がいるとか、そんなの「俺がガンダムだ」とか言ってるアホと同レベルだぜ?
東スポさんは取材してないだろ?だし。さっきの経営コンサルと字句が大体同じな発言を複数の人の発言に分けてる。「地元のテレビ局関係者」「元観光協会関係者」…もうこの手の実在しない関係者とかやめよ?
というかさ、せめて10年前には135万人を超えていたという事実ぐらい記そうよ?確かに123万人ぐらいをそこそこキープはし続けてたけど…1回、114万人にまで落ち込んだ2014年を例外として。でも、結局波があるってことで、要するに「観光に適した年」とそうでない年。他に何か大きなイベントは無いかとか、気温含め外に出やすいか、基本社会人になるんで、休みがとれる日なのか、どうしても波は出る。123万人から108万人はものすごく減ったように見えるかもしれんが、114万人から108万人は「大体こんな感じの推移で減っていってる」ていうだけの話。136>131>123>114>108っていうね。
阿波踊りといううイベントに「突発的に」行くなんて人はそうもいなくて、「毎年行ってる」の含めて子供が夏休みに入る前から決めていた。それは当然「阿波踊り」だけを見に行くわけではない。近隣の県をめぐるかもしれないし、それ以外の観光も普通は込みだ。県内の人は別として。なので、阿波踊りというイベントで何か問題起きても、実際のところそんなに客は減らないんだろうとは思う。これをさらに確保したいなら、もう阿波踊りどうにかするの諦めた方がいい気がする。普通に通年での観光客増やそう。
10年以上の人出のリストを見る限りでは、冷静に判断すれば「順調に減り続けている」というだけの事。総踊りを実施しておけば!とかそういう話でないのはほぼ間違いない。というか強行って表現は行き過ぎだけど、実際客はそんなもの「行われない」前提で見に来てるわけだから、翌年以降も「無くて」もいい。そんな事よりはせめて今年の客だけでも、一体どこに集まり何に注目していたのか。規模小さいけど注目は集めていたなんてものがあるなら、そこに力を入れてみるのはアリだろうし。まあ、でも「来た客」がより金を使うよう観光業というか店とかが努力した方がいいと思うが。放っておいても客いっぱい来るからって態度でやってて、町が寂れて何の努力も無しにただただ町に文句言ってるみたいなのありがちだろ?
短絡的に「市長が悪い!」とか言い出す恥ずかしい真似はまあやめとこうぜ?原因の1つであるというだけで、市長いなくなったら改善するって話じゃあないだろ、これ、だって。というか、もう少し冷静に対立の片方だけ悪とみなすんじゃなくて、双方の言動よく見極めようと。今回のとはずいぶんと違う形だけど、「12人の社員がいて、会社存続のためには2人切って10人にするしかない。12人の社員は結束して、自分達を切ろうとする経営者に歯向かう」、この場合、「経営を悪化させた経営者がまずは悪いというか責任が大きい」、その上でそれでも2人切らないといけない。まあ、12人等しく給与カットしろって意見も出てくるかもしれんが、この場合。「会社を守る」=「社員を守る」だから、難しいんですよね。会社が犯罪を犯していた場合、人として正しいのはそれを通報する事。でも、それをした結果、大量の社員が困る事になる。再就職の見込みがない50代とかな。その行為は善良たる一般市民としては正しくても人間として正しいかはわからない。…あ、話がもはや全然違って方向すら違ってきたか。まあ、誰か1人に責任押し付けても何も変わらんぞって事だし。本当に間違ってるのは誰なのかもわからんぞっていう。さっきの犯罪企業の場合、「社員の事情なんか知ったことか、そんなとこで仕事してる事自体がそもそも悪だ」とばっさり斬れる人は絶対正義。というか自分に全く関係ない場合、割と多くの人がそう考えられる気はする。今回の話題とホント全く関係ないけど。
堀井さんの「プレイヤー目線」での「難しくしすぎない」で話題にあがりやすい、ロンダルキアのアレ。本人が実際どう思ってるかはともかく、そういう事じゃねぇんだよとすごく言いたい。
「難しくしすぎる」ってのは単純な難易度の話じゃないだろっていう。かなり感覚の話が混じるけど。スーパーマリオ2とか難しいっていっても理不尽な事がされてるわけじゃあない。ただ単に思いつきレベルで「ここでこうしたら」的な事をしでかす。マリオ2の場合だと、先が見えないなかでの連続パタパタジャンプとかスーパージャンプ台とかある、これを「意地悪くする」のは難しくない、パタパタジャンプの最後のジャンプを連続で飛ぶとそこに隠しブロックがあってぶつかって落ちるとか、連続ジャンプしてる最中に「ランダムで動く敵が配置されてる」とか、こんなのゴミっすよ。でも、こういうくだらない事をしでかしてるゲーム多いよねって事、全体的な難易度は関係無い。無論、簡単にする方法として「安易な救済策を与える」のは完全にNG。堀井さんのこの話受けて、「救済あるのが当たり前。いやなら使わなければいい」。違うだろ、それは開発側の責任放棄。プレイヤーが楽しむ権利をむしろ奪ってるんだぜ、それ?堀井さんがそんな事したか?ヒーローズ2の時に大体同じような事書いてる。
堀井さんの「誰でもクリア出来る」ってのは「ヌルい」とか「甘え」ではない。「誰でもクリア出来るように導く」って意味、だからクリアした時に嬉しい、自力だから。ヒーローズ2の安易な「難易度落とす救済アイテム」とかは違う。もう、そもそものゲームデザインが間違ってる。アクションが苦手でも、ちょっと頭使えば突破出来るようなデザインにして、そのヒントを出すのが正解。その為にこそモンスターコインとかあったのに、あの辺りのシステムを全く活かせなかったからな、2は。堀井さんが目を離すといきなりクソゲーとなるっていう。
ちなみにモンスターコインを「ストック」して好きなステージに持ち出せるなら、変身系のコインで、最強クラスのモンスターのコイン持ち込んで強敵と楽に戦うことも出来るし、空飛べるモンスターのコインで地上のパズルみたいな面倒な個所をスルーすることも出来る。2にはあんましなかったけど、ヒーローズ名物の「護衛」とかで広いマップを駆けずり回る場面では高速で走れるモンスターを。メガザルロック大量に持ち込むのもありだけどな。コインの活用次第で、アクションが苦手でもかなり難易度を工夫で落とせるはずだった。でも、それをしなかった。1のコインがうまくいってたとは思わないけど、2のモンスターコインは割と死にシステムだったととても思う。モンスターにどれだけ特徴あろうが、使えるのがそのモンスターが出現するステージ限定じゃ…メガザルロックとかどうしろってんだよって。ホント2出来悪いよな。1体倒すだけでも手間かかるし、ドロップ率低くてなかなか手に入らないサタンジェネラルのコイン。ストックさえ出来ればアレだけでラスボス瞬殺出来るんじゃないかという気さえする。させて欲しかった。使い道なさすぎるだろ、サタンジェネラルのコイン。あの強さが役に立つ場面が無い。
つまりね、ロンダルキアのあの洞窟はドラクエの中じゃ確かに難易度高い。でも、小学生が自力でクリアできるレベルでは作られてる。無限ループ、大量の落とし穴、2択の連続ループ、色々と厭らしいけど、MAPの形に特徴あるんで、少しづつ覚えられる。死にゲーと感覚は同じ。あんなだから、突破して一面に広がる雪景色…今までにない白い台地に感動出来る。
一方で、ロンダルキアより簡単だったとしても「背景ずっと同じで自分で覚えてないとどこにいるかわからない」…それはつまり、画面をいきなり見た他人には「全くわからない」。ドラクエだと、3の黒こしょうの時のカンダタいる洞窟なんかが少し近い。アレは小さいし、扉とか壁の有無、宝箱の有無とかで割と区別つく。5の迷いの森もそんな感じか。でも、これが本気でさっぱり区別つかないゲームもあるんですよ。「楽しくない」とても楽しくなくてストレスたまるだけ。難しいとか簡単とかそういう事ではなく心底うっとうしい。開発者の頭の悪さにただただイライラするっていう。ロマンシアの地下迷宮はこれに近い。まあ、アレはどこにいるか判別出来るようにはなってるけど一応。
後は無意味にデカくて、分岐がものすごい事になってるダンジョンとかかな。外れルートの方も何故か大量に分岐しててなかなか行き止まりに行き着かない。ダンジョンなんて難しくするっていうか、イヤらしくしようと思えば「無限に」っていっていいレベルでレベルあげることが出来る。クソみたいなギミック、見えない落とし穴、壁に見える通れる道、これに面倒なモンスターつけてダンジョンのサイズ大きくして、ワープゾーンなんかで位置を迷わせる。強制的にスタート地点に戻る上に動かしたギミックは動かしたままになってて、どこかにある解除装置でもとに戻さないといけないとか。「これが面白い」と思うかどうかだが。ドラクエが完璧にこなせてるかどうかも今回は話は別。個人的にはドラクエにもクソダンジョンの類は存在してるよなと思ってる。でも、ロンダルキアはその類ではないと思ってる。
ファンタシースターシリーズとかゴエモン外伝シリーズなんかはクソダンジョンだらけのシリーズだな。ファンタシースターIIIとかホントわかりにくい。
やりたくもない「パズルゲーム」やらされてるのに、頻繁に敵がランダムエンカウントってのもプレイヤーをいら立たせるよな。こういう要素を入れこまないのが「プレイヤー目線」「難しくしすぎない」。ダンジョンの分岐を否定するなら一本道にしろとか極論に走るなよ?それはつまらないから。分岐の先の行き止まりはちょっとした喜びだから。そして、そこに宝箱でもおいてあれば完璧か。毎回毎回宝箱あるとそれはそれでありがたみ無いからバランス次第だがね。
その中でスルーしてしまっても問題ないけど、な「気づきにくい」隠し部屋、隠し通路は見つけた時の喜びがあるので、これはあっても良いだろうと。ただそれが「やくそう×4」じゃがっかりすぎてむしろ腹立つ。かといって強すぎると今の時代、何故か批判出る。「その強すぎるのが無い前提」でゲーム作っていてさえな。なので、ドラクエであれば「小さなメダル」「ラックの種」「8000G」とか、その辺りに落ち付くか。ダンジョンではないけど4のガーデンブルグのほのおのツメなんかはアリーナにとってそこそこ強力な武器で非売品というレアっぽさ感じるアイテムだけど、アリーナの「力」と「かいしんのいちげき」率とでキラーピアス使った方が有効なもんで、実際装備する人はあまりいないであろうという無難な内容。
つまり、堀井さんは軽く語ってるけど、「ものすごく簡単にすればいい」「救済アイテム出せばいい」「クリアした事にして飛ばしちゃえっていい」とかそんなふざけた事ではなく、全体にわたって、プレイヤーが「楽しめる」よう、バランス込みでゲームを仕上げるという事。
いっそ、堀井さんの意見に反発してる人の方がまだましで。同意しておいて、「お前何言ってんだ?」な人が多くて、それはゲーム業界でもあまり変わらないんだろう。だから、「残念なひとりよがり」のゲームが次々出てくる。そして、これが田村悠が言うところの「ファミコン世代の作ったゲームはロクでもない」っていうことにつながる。
ゲームが下手な人でも最後まで楽しめるように、「クリアできない箇所は飛ばせる」ってのはゲームクリエイターとしてどうなんだ?と。そこは発想が逆で、誰もがゲームを楽しめるようにゲームが下手な人でも「クリアできるように」する。その為に「難易度を落とす」んじゃあない。そうしたらやっぱりそれは「楽しくない」んだから。ストーリーを追うのではなく、プレイヤーが介入するゲームを楽しいって思うのは、それが対人だとしても「障害を乗り越える」事だろ?障害排除しちゃあダメだろ。「ゲームになってない」ってのは「障害が無い」からそう言う事になるんだし。障害=高難度ではないってのは理解できるだろうか?
ダークソウルリマスタープレイ時に書いた通り、普通の人は「難しいもん」なんて好きじゃあない。ダークソウルが名作として人気高いのは「難易度かなり低い」けど「障害を乗り越えさせてくれる」から、「上手くなったと勘違いさせてくれるから」だろうと。これはRPGだって変わらんよ。バカみたいに敵が強くて、ザコ戦でさえ頭使うとか冗談じゃあない。
そういった誰でも楽しめるように作った上で、ドラクエ3の時点で既に「闇の衣はがさないゾーマ」という「しなくてもいい苦労」が出来る存在も用意していた。第2次スーパーロボット大戦のグランゾンなんかと並ぶかなり早い時期に搭載されてたクリアするだけなら不要な「挑戦要素」ですな。アクションとかシューティングなら2周目、3周目とかあるけど、そんな概念が無いと…レベル30まで育ったロトの勇者…竜王すらザコ。その強さをふるう相手がいないという空しさ。武器を竹ざおに変えてもやっぱり竜王すらザコ。レベル99まであげられるようにした以上、どれだけ容量不足だろうと挑戦要素は入れておきたかったんだろうなと。まあ、大して強くないんだけどさ、闇の衣まとったままでも。ヒーローズのゾーマは闇の衣まとったままだととんでもない強さだけど。
でも、これもね最近の子たちは何か「得するの?」みたいな、意味のわからん。じゃあ、ゲームして何の得があるんだよって本気で思う。そもそも最強のボス倒した後に何か得るものがあっても「それを使う場面が結局無い」とか解説されるだけだしさ。
スマホ版、それを移植した3DSとかPS4版の「町の人の話で場所はわかる」のに、ほぼすべてのアイテムが「光って」いて町の人の話を聞かないでも見つかるようになってる仕様は、この考え方によりNG。それは「見つける楽しさ」を奪う行為でしかなかったから。ラーの鏡を見つけた時の喜びをスマホ版開発者の奴らは知らない…攻略本で育った連中だな、きっと。自分が何を楽しかったかわかってればやらんよ、そんな事。ドラクエでそれをしてしまったら、自発的に出来る事ほぼ何もなくて、ただただ戦闘するしかなくなるっていう。街の人の話聞くのが面倒だっていうならもうジャンルに向かないんだけど、そういう人にも楽しさを知ってもらいたいっていうなら、「アイテムの位置が光る」じゃダメだろ。楽しくないから、そんなの。2であれば、各町に既にローレシア、サマルトリアから兵士が派遣されていて、「町の住人から情報収集した結果です」と、要点だけまとめたメモでもいいからプレイヤーに渡せ。それこそ、その機能はON/OFFでいい。
というかドラクエの場合、このメモは勝手に収集してくれなくてもいいから、町の人の話については要点をまとめて、「アイテム名」とか「地名」を表題にして、それがどこにあるのか、どんな情報が得られてるのかはどんどん書き加えられていく程度の「ヌルさ」は今の時代必要になってきてるかもしれない。仲間会話とかあらすじとかで、以前よりずっと「そういえば以前どっかで聞いた気が」な情報を「どこで聞いたっけ?」と探す必要はなくなってるけど、もっと能動的に出来るように。「鍵のかかった扉」なんかも視界に入ったなら、勝手に「ドアリスト」に登録されるぐらいじゃないと、今の時代にあってないかなと、これは本気で思った。より上位の鍵が手に入ったら今まで見かけた扉のある町やダンジョンに戻って「宝集め」ってのは伝統になってるけど、覚える量とか覚えておかないといけない期間が昔と違いすぎる。ドラクエ2とか3程度のボリュームならともかく、11は覚えてられんぞ。メモしないと。最近のドラクエはさ「最後の鍵」とか「空飛ぶ乗り物」がクリア後要素になってたりするもんで。
ある程度、勝手に情報がメモとして残れば、「次に行く場所がわからん」とか愚痴らせなくてすむ。というか好きなとこ行けよと思うんですよね。一本道がどうとかバカにしてる層と、船手に入れると次どこ行けばとか言ってる層って、確証無いけど「同じ層」だろと思ってる。どこにでも好きなとこ行けよ、ホント。昔みたいに理不尽に強すぎるモンスターが出る場所なんて大抵いけなくなってるから。もうあっちこっち塞いであるからね、自由に移動できないように。船手に入れたばっかりなのにテンタクルス3匹に襲われる理不尽。とりあえず各大陸めぐってみようと思ったら、村見つけたんで上陸してみたらキラーアーマーの群れに襲われた何ていう、「あー、あるある」な悲劇は起きねぇよ……今のドラクエでは……そうそう。全く起きないわけでもないが。
アニメ化されてない作品をハンパに少しだけアニメ化よりも、途中までやったのを終わらせてくれ。ドラクエのアベルみたいな奇跡の復活はなかなか起きないな。
キン肉マンは当時としては「今さら」の続きだったけど、今見てみれば「ずいぶんと早く実現したな」って感じ。星矢はホント、「え、本気で?」ってタイミングでOVAでやっと完結。
パプワは、南国少年パプワくんが、話がよくわからん事になる直前のとこで終了。続編のPAPUWAも話が何だかよくわからん事になる前に終了。…どっちも別に完結まで描かなくていいやと思えるから、多分続編作ろうなんて思う人もいないんだろう。
リングにかけろが何度かに分けて少しづつ進行してたから最後までやるのかと思ったらそうでもなかった。
どうせ途中までしか描けないのに、それでも話を飛ばしまくって何だかよくわからない勢いで話が進んでものすごくハンパに終わったアラタ。これも再アニメ化いらないかな。少しづつアニメ化して第3期をOVAにしてじっくり描いたかと思ったら、第4期でテレビアニメに復帰して、テレビアニメだけ追いかけてる層を完全に突き放し、完結までどうせ描けないのに、割と重要な話も飛ばしまくって「原作エピソード後ほんの少し」ってとこで終わっちまたたマリア様がみてる。第4期は出来も悪かったんで、アレを無かった事にして、第3期の続きからOVAでやり直すってのが理想だろう。誰が悪かったんだろうな、第4期。
途中までというか、途中からテレビアニメ化されてしまったフォーチュンクエストとかロードス島戦記とか。それ以前の話はどっちも一応OVAで少し描かれてるけど、フォーチュンクエストは原作1巻分だけ、ロードス島戦記は原作に割と忠実にやったテレビアニメ版と違ってOVA独自の展開だから話はつながらない。…魔法戦士リウイもハンパにアニメ化したんだったか?
RINNNEアニメ化もいいんだけど、まずは「らんま」を完結させて欲しかったかなー。もう今となってはどうでもいいけど。九能センパイの声が違うだけでも耐え難かったから、八宝斎とコロンちゃん2人の声が違うとかもう無理。校長とか右京はどうでもいいんだけどさ。…麻生さんは俳協にまだ所属してるんで、引退はしてないみたいだけど、だからってそれで仕事出来るなら、和風総本家卒業してないだろうし。
あくまでも少年漫画。再アニメ化されないはいっぱいあるけど、アニメ化されてない大作というのは意外と少ない?残されていた大物のジョジョ、からくりサーカスもアニメ化されたし。
未完のまま作者続き描く気も無さそうなコータローはまあおいておくとして、修羅の門はアニメ化してもつまらん事になるのか?格闘漫画とはちょっと方向が違うからか、修羅の刻はアニメ化されたけど、それでも微妙な内容だったからなー。
出来の悪い映画は作られたけどテレビアニメ化されてないっていうなら、スプリガン。鉄鍋のジャンも巻数だけならシリーズでかなりある。そして、アニメ化自体は一応されたけど、テレビアニメ化はされてなくて、今後もされる可能性ほぼ無いであろう、ろくでなしBLUES。
ああ、医療漫画は大量にアニメ化されてないのあるのか。医療ドラマはバカみたいに多いけど、アニメはかなり少ない。
…恐怖新聞とか漂流教室とか割と大物結構残ってるのか、頑張って思い出してみると。恐怖新聞はOVAはあるみたいだけど、話数考えるとテレビアニメ向けかなー。ベスト悪役みたいなのだと、フェイスレスがかなり人気高いけど、漂流教室の給食のおっさんも悪役としてのインパクトとストーリーへの関与とその悪役っぷりはかなり上位に来ていい。最後どうなったのか覚えて無い上に名前すら憶えてないけど。……現代のアニメの表現規制じゃ漂流教室は無理か。
悪魔将軍、ピッコロ大魔王、そして給食のおっさん…素晴らしい3大ボスキャラだな、将軍、大魔王、おっさんというインパクトが良いよな。でも、個人的に最高の悪役は、正体不明であることが前提だけど「ともだち」かなと思うのでした。最初の話題と全然違っちゃったけど。「ともだち」と同じく序盤から「ラスボスです」みたいな感じで出てきて最後まで出てたのに、微妙な悪役だったとしか思えない犬夜叉の何か逃げ続けたエテ公。「何かすぐ逃げる」イメージが強くなりすぎたのかな、奈落。
本日は林センセーの正論。インスタ蠅がどーとか。
多くの人が思ってる事だろうし、わざわざ蠅の事を敢えて書くまでもないかなと一切今まで触れてきてなかったんだけど、書き込み内容見るに「意外とそうでもない」みたいなんで、林センセーの意見にちと付け足しを。
「目的と手段が逆」ってのはセンセーの勝手な思い込み。これはいくつかの書き込みにあるように「何を目的に旅行しようと」いいだろと。豪華寝台列車も「手段と目的が逆」とケチつけるのかって事。まあ、あれは逆どころか「移動」は不要なんじゃないか?とさえ思えるよくわからん代物だけど。窓にテキトーに流れる風景を合成して流しておけばいいだけで。
つまり、問題はそこじゃあない。「最初から撮影用に用意されている」ものを撮影して公開しても、それは本当に価値が無い。「価値があるか無いか」はその人次第とかはさすがに言わせんぞ?偶然見つけたすごい何かと、1万人以上が撮影した「用意された蠅」と比べて、人によって撮影の角度とか撮影のうまさは違っても「基本的に同じもの」。いわゆる現代のゲームの「やりこませ」。それに価値は無い。ただ、本人はそれで楽しんでるんだからまあそれは否定されるべき事ではない。ただ「意味が無い」というだけで。それ以前の「料理の撮影」にはまだ意義はあったけどな、今の店が用意した蠅の撮影とか、ホントバカの所業よな。でも、そこはバカでもいいと思えてしまう。オタクの行動もバカの所業だらえけだしな。
ただ、だからこそ書き込みの方の「反論」も間違いだらけ。「良い写真を撮るための旅行」ならそもそもセンセーは否定すらしないだろ……ん?あれ、「いい写真を撮るため」とかセンセー言ってるな…あー、ダメだ、これは…写真家を敵に回したぞ、センセー、その発言。ま、まあ先生の発言はともかくとして、いい写真ではないから多くの人にバカにされてるんですよ?「用意された撮影ポイントで未熟な技術で撮影」…ちっとも良い写真ではないですよね?その違いすらわからないバカ=蠅蠅蠅言ってる当人たちだろ?
ただ、それでももっと楽しみたいなら、「最初から答えが用意」されていて「誰もが同じ」事をする…つまりは攻略本通りの行動をして「書かれた通りの結果」を得るよりも、結果として「他人と同じ」だとしても、自分で見つける楽しさの方が長持ちしてよくない?とは本気で思う。
これが、記念撮影であれば違うんですよ。目的は「公開」する事ではない。だから、記念撮影ポイントで撮影する。それは少しもおかしな事ではない。オリジナリティは無いけれど、そこにいった証拠であり、思い出なので。ヘンにオリジナリティ求めて妙なとこで撮影しても「これ何だ?」となりかねない。
まあ「蠅」なんて書き方してる時点でわかる通り、「別に勝手にやってればいい」「バカでもいい」とは言っても、心底バカにはしてる、だって「映えない」もの。何というか美しくない。その行為自体が。なので残ったものは醜い蠅。蠅に失礼かもしれないが、まあ、醜い代物だけが残る。要はさ、用意されてるとこにいってそこで皆と同じ事をするってのは…スタンプラリーに参加して、そのスタンプをわざわざみんなで公開するってのに近い。みんな同じスタンプだけど、みんなで公開する。まあ、それでも蠅よりはまだ意味がある行為のように思えるのが不思議だけどな。
ローカルな花火大会のテレビ中継あったんですよ、もちろんローカルなテレビ局。それに対してtwitterのつぶやきがリアルタイムでいくつか紹介されてたんだけど「たのしい」の4文字にはものすごく驚愕し、そして芸術を感じた。何という美しさ、何というオリジナリティ。花火大会を見て、「たのしい」と呟くその感性。ほかの人は「地元の花火大会はやっぱりいいですね。何たらかんたら」「冷房のある家で見る花火サイコー」とか、そんな当たり前なものばかり。とんでもない長文で読む気も起きないのもあったけど、やっぱりそんな中圧倒的に光っていたのは「たのしい」だな。ストレートに伝わってくるその感情。天才かよ。と。だって、「つぶやき」とは言っても「テレビに放映される」前提で「たのしい」とか普通書かないだろ。これが「映える」という事ではないのかなと思える。
ちなみにノートはきれいに書いた方がいいと思う。…後で見てホントにさっぱり意味がわからんノートとか絶望するからね。ノートが汚いヤツってのは頭がいいんじゃあない。要領が悪いのだよ。社会人になってから「ノート1冊」ですべて済まそうとして、ある程度同じ事柄は同じようなとこに書こうと、ページ飛ばして書いたりする。厄介な事に仕事中にふとひらめいた「ひらめき」も書かれていたりする、脈絡も無く。これば放置しないですぐに家とかでPC使ってまとめるから無駄にはならないけど、後で見て「?」と思うことはあった。根本的に、その時「書きたい」と思った事しか書かなくて、書いてる事に対しての説明というか見出しとかもつけないので「何の事柄について書いてるのかわからない」。結果、そのページは死ぬ。そして後々面倒になって、もう数ページ連続して空いてるとこに書いちゃえみたいな、結果順不同でわけのわからないノートが出来上がる。無論、滅多に見返す事は無い。一応、全く役に立たないわけではないので何度か見た。そして今、その才能の無さはわかったので、もうノートなんて一切使わなくなった。ノートはきれいに書いた方がいいよ。ノートをきれいに書くのは「手段」であって目的ではない、これは断言する。本気でそれに猛進してるなら話も違うけど。石仮面の由来とかどう使われたのかとかの研究じゃなくて石仮面の効果の研究とか割と危ない人だな、今思うと。
全然関係ない話題だけど、これのどこが格好良いんだ。言われた事に対して一切反論出来ていなくて、その挙句に「相手の事を」勝手に何の情報も無しに「大した事ない」扱い。…数学やってるとこんなネットでよく見る残念な負け犬になるんだなとマイナスイメージしかないだろ、これ。これが「いい返し」と思える人達が大量にいるわけだから、アホ用の学校ってのが必要ですな。20歳以上限定で。書いてるのが20歳以上かどうかはともかく、10代だったとして、これ言ってる奴らは何歳になっても変わらんだろ。バカをストレートに社会に出すのではなく、最低限整えてから出荷求む。「考古学なんて金になるのか?」と言われても「ああ、お前ならそんな事言うよな」と気にしない程度の紳士対応を身に着けたいところだな。…紳士だよなやっぱりジョナサン。石仮面に血与えて針出したりする研究が考古学かどうかはともかくとして。どっちかっていうと脳科学だよな、アレは。
考える頭持ってるのか?と思えるコメントばかり。賛成した人間をバカ呼ばわりは無いだろう、この場合は。バカなのはお前らの方なんだよ。記事読んだのか?営業職が「暑さ」のためにって言ってるだろ。自分にとって益があるから賛成。それの何がおかしいのかだ。だって反対してる奴らの理由も「自分にとって害があるから」で、それによって「益がある人」の事なんて考えてないだろ?同じなんですよ、レベルは。
そしてサマータイム自体を理解出来ていない。今まで朝6時に起きていたのが朝4時に起きるようになるんじゃあない。今まで朝6時に起きていたなら、起きるのは朝6時でいい。よっぽど頭のおかしい企業でないならだが。頭のおかしい企業の場合、朝8時に起きるって可能性も出てくるけどな。国全体の時間がずれるんだから、今まで深夜2時に寝ていたとして、お前は今サマータイムで深夜2時だから、通常だと0時か、後2時間は起きてられるなとか、とんでもない思考をするのかね?
後は「IT技術者なのに賛成なのか?」って言ってる人もなぁ。いや、むしろ「東京だけでやれ」的な事言ってるIT技術者の方がよほど信じられんぞ?
海外とは元々時差があるのでいいとして、サマータイムを東京でだけ導入ってなると、国内で時差が生まれる。東京専用タイムテーブルが必要になる。最近はもうオンラインでの営業は当たり前。後は1日をどこで区切るかだな。営業の受付時間を22時とする。この場合、東京だけ、東京以外の時刻でいうところの24時まで受け付けないといけない(翌日訂正:逆になってますな。東京が受付終わっても東京以外は後2時間待たないといけない。東京分の計算だけ先にしないと翌日のオンライ開始に間に合わないかもしれんって話だ)。とっとと1日分の計算しないと間に合わないのに東京分だけ2時間待たないといけない。受付時間も東京を混ぜてソートすると、実際に受け付けた順番と違う事になりごちゃごちゃになる。別に対応できなくはないけど、ものすごく面倒。一体どれだけのシステムに影響与えるのか。そんな東京だけサマータイムなんて事やったら。
国内で一斉にやるのであれば、負担はまだ少ない。サマータイム時に時計を実際にずらすなんて事をするとサマータイム突入時はともかくもとに戻る時に「サマータイムの時の1時」と「通常時間に戻った時の1時」とか区別つかなくなっちまうんで、基本的には通常時間で処理して、人の目に触れる最終出力の時にだけ見た目の時間だけ変えてやれば処理としてはおそらく問題ないはず…後はタイマ起動してた処理とか、色々といじるだけ…「だけ」だよ?復帰時には何もしなくていい、サマータイム導入時にそこまで入れこむから普通。サマータイムを導入してる国がある以上、出来ない仕事ではない。時間扱ってるプログラムを洗い出して、その後、総チェックして、対応が必要か否か調査して必要なら対応するだけだ。今からやれば「金」さえありゃ余裕で間に合うだろ。金さえあれば。
2000年問題なんて、準備する時間十分あったのに、実際のとこ割とぎりぎりになってからかなり短時間で対応完了させた企業とか多いだろ?まあ、何とかなるんすよ。導入初年は問題がいくつか出る可能性高いけど。特に外部からデータもらう場合、「ウチのDBにはサマータイムの時にはサマータイムの時間で記録されてます」「ウチは通常時間認識で記録されてます」じゃあ困るのですよ。…実際、これに近いケースなんていくらでもあるんだけど。もらうデータの形式が企業によって違いすぎるってのは。入ってる項目が違うとかならいいけど、同じ項目だけど意味が違うみたいな。西暦を3ケタで持つとか「何そのハンパな省略の仕方?」ってデータの持ち方してるとこもあるし。これを全部整えないといけない。整えるのも面倒なんだけど、問題はそっちじゃなくて、互いの認識が一致しているか。もうサマータイム導入1か月たってから「え、ウチのデータの時間はサマータイムに合わせてますよ?」とか言われたら、どれだけの大惨事になるか。取り返しがつかない事になってる可能性もあるし。
というか祝日を好き勝手に移動させやがってるけど、これもカレンダーの処理で割と迷惑だって事は知るべき。まともなシステムなら祝日テーブル書き換えるだけで済むだろうけど。計算では「確定させることが出来ない」春分、秋分ですら邪魔なのにな。というか和暦という心底邪魔な暦とかさ。平成で最後にしとけばよかったものを。それはそれでシステム改修発生するけど、今後の事を考えれば無くした方がすっきりしたであろうことは事実。暦が2つあるのはやはり非常に好ましくないのです。
結論としては「導入による利点ってそんなにあるの?」だな。導入の欠点はこの際どうでもいいんで、どれだけ利点があるかはまず詳しく説明してもらいたい。そうすれば、「サマータイムとか無駄なだけ」という真の結論を導き出せるから。うん、結論ありきだ。「サマータイムとかバカじゃね?」この結論は既に決まってる。後はこの結論に持っていくだけ。が、反対派がどうこうするまでもなく、「大した利点があがらない」のは目に見えてるがね。
ただそれはそれとして、今からじゃ到底間に合わないだの、SE、プログラマが地獄を見るなんてのは、ただ反対したいがために大げさにわめいてるか、無知か低能かのいずれかだろう。現在のプロジェクトを残したままその人員にサマータイム対応までさせるような企業があるとして、そこにいるなら、「お前さんが超ブラックなとこにいるだけでそれが当たり前かのように語るな」だな。ニコニコニュースはやけにブラック勤務自慢みたいなの多くて、コンビニのバイトを底辺扱いしたりするけど、底辺は「書き込みが事実」ならどっちかっていうとお前らの方だからな?そんなクソみたいな企業でも退職したら再就職出来ないんだろ?…そんな苦しい思いして生きているお前らと違ってコンビニバイトは人生楽しんでる人多いのではないか?「祝日が増えても休みは増えない」「サマータイム導入しても残業時間増えるだけ」…ブラック勤務自慢楽しいっすか?クソ、ゴミ、クズって表現はよく使うけど底辺とかって表現は心底救いが無くてホントにバカにしてるから好きな表現ではないのだけど、お前らがバイトとかバカにするなら言ってやるよ、やっぱりお前らこそが底辺なんだと。ゴミみたいなクソ底辺どもは黙ってろと。まあ、話が随分とそれたけど。「対応は今からなら間に合う」と思える、でも「導入するだけのメリットは無い」、ではないかなと思う次第でした。
だからといってこの人はあまりにも無知すぎて楽観視しすぎだけどな。30年前からPOSシステムなんて対応してる!…で?我々が生まれる前からコンピュータは既に存在していて、その頃から使われてるプログラムなんて今でも大量にあるんですよ?迷惑な遺産かもしれないけど、実在してる以上どうしようもない。「新元号を1つ加えるだけです」…ああ、まともに対応してる企業ならな。そういう企業が「意外と少ない」ことにはお気づきですかな?金と時間があって将来の事を考えてる企業は平成1ケタの頃にとっくに新元号対応なんて終わらせてる。けど、泥縄対応でその場しのぎを繰り返す事しか出来ない企業がどれだけあるかわかっとるんですかね?理屈で考えれば「その場しのぎ」ではなく「本格対処」した方が今後も楽だし、金もかからない。でもそれをするための「金」が無いならどうしようもない。わかっていても出来ないもんは出来ないんですよ?「コンピュータの時計をずらせばいい」「プログラムは内部時間を見てる」…何で内部時間を見てるとか言い切るんだ?プログラムさんは「人間が入力した時間データを使う」かもしれないし、「時刻」を見るかもしれない。この人は仕事をした事があるのかな?現実をあまりにも知らなすぎる。彼の理想的なプログラムしか世の中には存在しないと勘違いしてるな。
ビートたけしが増える祝日に皮肉とかいう内容。以前のバイキングのさんま発言はテレビ用テレビ用と必死に擁護湧いてたけど、そもそもバイキングなんかいかないだろうというのがそもそもだけど、その上で発言自体は本音だろうよと思える。それに対して、このたけしの発言は…何が何だかよくわからない。よくわからない以上「それに対して」というのもおかしいかもしれないが。
つまりは「何を言いたいのか」。そもそもこれは皮肉なのか?と。そんな事ぁいいからとっとと、6月に祝日作れ。
結局、何が言いたいのかわからんのですが、「日本人はもっと働けよ」を本気で言ってるとは思わないけど、本気で同意する。日本人はホント仕事しない、こういっちゃ何だが中国人の方が遥かに真面目だぞ?あくまでも日本で働く中国人の話だが。だからもっともっと祝日を増やしましょう。1年の半分以上が祝日で「休む」ことが義務、この状態になりゃ仕事するだろ?これでもやらないやつはやらん気もするが…資本主義にも共産主義にもどっちにもいらん人材だな。
完全週休2日制で年末年始および夏の長期休暇が存在するごく普通の企業を想定してみる。1年は52週間。なので土日は104日としよう。祝日は15日、土曜日と重なる日もあるけど、面倒なんで夏休みと相殺しよう。夏休みが何日あるかによって違うけど、実際には夏休み日数よりも土曜と祝日が重なってる日が少ないだろうけど。年末年始は5日程度を想定、ここに元日含まれるから4日でいいかな?これで123日。病休なんかなくて有給休暇もとらなくても1年の1/3が休日なんですよね、多くの社会人は。
実際、よっぽどヒドいことになってる会社でなければ、週休4日ぐらいにしても「回る」企業多いんじゃないかと思えてる。毎日絶対に勤務が必要だとしてもフルメンバー必要ないだろうと。「期限」があると、期限ぎりぎりまで使って仕事したりする奴らとか飼育してると不可能。仕事早めに片付けられる人達がどれだけいようが、そいつ等の巻き添えくって「早く終わらせられない」。結果、「恐ろしく仕事が遅い」という結果だけが残る。下に引っ張られるから。祝日無くしても「多分、全然業務楽にならない」し、増やしても「楽にならん」ぞ、真面目に仕事しない奴らを大量に飼育してる以上は。
ちなみに、山の日の意味だの何だのはどうでもいい。こどもの日が「母親に感謝する日」だと認識できてる日本人がどれだけいるのか?ちょっと前に何かのクイズ番組でそんな問題出てるの見たから、以前よりは少しは認知度上がったかもしれんが、たかがテレビ番組、ホントに少しだろうし。「自由と平和を愛する日」が文化の日だし、ホントわけわからんぞ、日本の祝日の「主旨」は。まあ、国民に主旨を強制する祝日なんてぐうたら感謝の日ぐらいなもんだろうから、主旨なんてやっぱり知らなくても問題ないだろうと思う。休めるか休めないか、大事なのはそこだけだ。成人の日は年齢問わずその日は全員成人だー!とかそんな強制力ある祝日あったら怖いだろ?でも、日本は「年齢制限」が基本で、「成人か否か」ではないからあんまり変わらないか?「成人だからタバコ吸えます」とかではないし、「成人だから選挙権あります」とかでもないからね。
過労死とかあって、日本人は働きすぎのイメージがあるかもしれんが、そんなごく一部の異常な例で語られてもなぁ。ごくごく一般的な日本人は「驚くほど働かない」これが真実。これに同意する「日本人」いっぱいいると思うよ?「こいつホント働かねぇなぁ」って思ってる上司とか。でも、「働きすぎる上司」もホント迷惑。上司が仕事してるうちは帰れないみたいな空気の職場もあるし、そんな空気無くても勝手にそう思い込んでる奴もいるし。
現実としては「働かない」で「効率をあげる」のが理想。「働けよ」ではなく「もっと勤務時間減らせよ」がいい社会だろう。それが出来たら、働かなくてもいいよ!なら素敵だ、が実際にはそうはいかない、だから「働け」というしかない、今の日本の社会では。「効率よく仕事するため」にそれまで毎日のわずかな時間を使って試行錯誤してようやく成功までこぎつける。結果、とんでもなく業務効率があがり、かつ品質も大幅アップ。でも、これをしたところで「さらに仕事が増えるだけ」「給料は変わらない」のが現実。これが「仕事をしない人間」を生み出す要因だな、共産主義かよっていう。働いても働かなくても給料同じ。それでも真面目に出来る奴はいっぱいいるけど、そうでない人が出てきてもそれは当然。だから勤務日数減らしましょう、やっぱり?
日本人が働いていたのは、君たちがバカにしてる「老人」達の時代ですよ?彼らがアホみたいに働いた結果が日本の発展であり「日本人は働きすぎ」というイメージを生み出したのですよ…その働きすぎが生み出した社会はプラス面もマイナス面もあると思うけど、それは今回の話題ではないな。お前らは「働かなさすぎ」という事を少しは理解してくれ。でも「働きすぎ」と思い込んでるんだろうなぁって。
発刊間隔がバラバラすぎる小学館の漫画家本。河合克敏本より先に出るはずだったあだち充本だけど、河合本が出た翌月か。河合本が前回出た時から半年ぐらい経ってたと思うんですよ。もうちょっと間隔どうにか出来んのかな。スケジュール守れよ。そして来月3冊一気に刊行。買う側の事考えよ、少しは?金余ってる社会人だけが買うわけじゃないんだからさ。
今回は、今まで書いた全作品をあだちさん本人が解説する内容で、一応はロングインタビューって扱いだけど、実際には作者による解説本。残念ながら河合本より更にクオリティ落ちるというか、待っていたのはこんな内容じゃないという代物でした。
企画と企画の合間が無くて、わかりづらい。あだちさんによる作品解説の途中で歴代担当編集の思い出話。何の継ぎ目もなく作品解説の続き。作品解説だけ読みたいと思ってもページに区切り無いし、右側のページから絶対始まるってわけでもない。読む側の事を全然考えてない。そもそも、あっちこっちに散らばす理由あるのか?読みたいものを読むのが読者で、そのための目次だろ?編集の思い出話だけまとめて全部読みたいと思っても、ページばっらばらで探さないといけない。センスなさすぎ。読者が大人しく頭から順番に読むことを想定してるんすかね?
それはそれとして、ナインのBD化か、ナインのリメイクとか何でしないのかがとても謎。みゆきのリメイクが無いのも不思議だけどさ。バカボンとか鬼太郎とかキャプテン翼みたいに「何度目だよ」ってぐらいに何度もテレビアニメ化される作品があるのに。
思い返してみて、別にあだちファンではないんだよなと思う。アニメ化された作品以外ほぼ知らないんで、好きな作品は「ナイン」「みゆき」「陽あたり良好!」そして「クロスゲーム」の4つしかない。いつも美空とQあんどAはそこそこ好きだったけど。タッチはともかくH2はホント何が人気要因なのか全くわからない。知ってる中だとH2が一番ダメというか駄作としか思えてなかった。クロスゲームはそのH2以下だと最初思ったけど。「これはヒドい」「あだち充終わった」とすら思ったけどな。
実際、小学生編の序盤ホントつまらんだろ、アレ?アニメでは当然のごとくカットされたし。そして、小学生編なんてなくても十分に成り立つ事がアニメ版で証明されてしまった。「つまらないけど、これがこの作品を楽しむために重要なんだよ」とかでも何でもなく「ただいらない話だった」っていう、読者側からすれば。作者にとってはとても重要でアレがあったからこそ描けた作品みたいで、第1巻はとてもよくできたと思ってるって言ってるけど。評価は散々だったろ。若葉が死ぬとこまで収録されてるから、単行本1巻自体は評価低くないだろうけど、雑誌連載時の評価はヒドいもんだったろ、小学生編。
さっきそこそこ好きだったとして「いつも美空」「QあんどA」はどっちも、あだち先生自身、気軽に本人が楽しく描いた作品なようで「どう考えても読者の反応はイマイチでしょう。それもある程度は覚悟の上でした」…大御所だから許される所業だけど、サンデーにとっては迷惑だな。「H2を長期間あれだけ頑張ったんだから」「H2では遊びきれなかったから」…まあ、ゲームとかじゃなくて漫画描きながらストレス解消して、また次の大作を描けるように整えてるんだからプロといえばプロか。
実際にその時給、月給で募集してみろ、すぐ集まるから。そんな美味しい仕事は世の中にはそんなに無い。
そもそも、重労働だから高賃金というわけではない事は要注意だし、利益を生まない行為を無理に換算するのがくるってる。なら、一番わかりやすいのは家事代行サービスだろう。彼らが一体どれだけ残念な給料なのか。これなんかバカじゃねぇのの一言だな。どんだけ評価を無理に高めようとしてんだよ?
さっきの記事みたいに「○○は本来これぐらいもらって当然なんだから」「残業は」とか言い出すと、年収1千万に到達しない正社員なんて実在しねぇよって事にもなる。当人にとってどれだけ簡単だろうが、他に出来る人がいないならそれは高級になる。誰でも出来るなら代わりはいくらでもいるということでクソ安い単価になる。単純な労働内容だけで賃金が出るわけもない。故に家事の時給系の記事のほとんどは超がつくレベルの過大評価といっていい。家事を低く見積もるとかの話ではなく。
拘束時間と自由時間とかも問題あるし、以前も書いたけど、いりもしないのに特定労働時間ごとに勝手に「休憩時間」がついたりね。こんな感じだな。リンク先のだと1時間だけど、30分かな、ほとんどの職場で。このケースは15分…これが日本だけなのか世界的にもそうなのかは知らないけど、世界的にそうであっても、最低でも日本はホントルール守る気無い企業ばっかりだなと思う。
プログラマの仕事だと、かなり多くの職場で基本となる労働時間は7〜8h。けど、この定時間後に勝手に0.5hぐらいの休憩時間がつく現場がとても多い、多すぎる。が実際に休憩してたら何言われるかわからん。そもそも休憩出来たとして、そんな事してる時間あったら、とっとと退社したい。昭和時代のおじいちゃん達みたいに会社でだらだらとしてたくないんすよ。定時で8hなのに、月換算で1日辺り大体9hの労働が求められる契約の場合、実際には9.5hという理不尽。というか定時間8hの意味を知りたい。
現在の職場は珍しく残業開始前の意味不明な休憩時間は無い。そもそも契約上、企業にとって残業扱いになろうがなるまいが、こちらが受け取る額は変わらんのだけど、それであっても「意味不明な休憩時間のある」職場で30分残業するぐらいだったら、そんな休憩時間の無いとこで2時間残業する方がマシと考えてしまう。拘束時間は前者は1時間で、後者は2時間。そして前述の通り、そもそも何時間残業しようが、残業0時間だろうが給料は同じ。だから後は気分の問題。勝手に余計な休憩時間ぶちこんできて、実際には休憩不可能なとこで残業なんかしたくねぇんすよ。というかホントいい加減「残業しない」レベルで仕事回せるようになれよ。以前に比べればかなりかなり意識は変わってきてるのは実感してる。それでもまだ「残業しない奴<残業するヤツ」という間違った式を脳内に持った人が業界にいっぱいいる。そういう考えの企業がいまだに多い。「どうしても残業せざるを得ないのにしない奴」と「そもそも残業が不要な奴」の区別がついとらんのだわ。
ちなみに個人的にはSE、プログラマという職業自体はブラックだとは全く思っとらんぞ。頑張る気無いから。真面目な人は向上心とかで勝手にどんどんバージョンアップしていって高給取りになれるんだろうけど、それを望まないなら、「誰にでも出来る簡単なお仕事です」で、そこそこの稼ぎが出る仕事だからな。時々心底面倒な業務あったり、「これは死ねる」と思うような現場もあるけど、死ねる現場にはいかなければよかろうなのだ。業界全体に改革は必要なんだけど、誰がそれを出来るんだっていうのが。アホみたいに安い価格で受注する企業とか、汚い形で1社で後々にまで独占する企業とか、そういうの無くせればな。本来、無能揃いでもなければデスマーチなんて発生しねぇんすよ。後は公的な仕事の場合、公務員を一切関わらせないようにするとか。プロジェクトスタート1月で、ゴール…納期が12月として、クソ公務員が最初の設計を担当しやがる場合、奴らは「12月までが設計期間」と思っている。話が通じない、彼らとは既に別種族。正直、役者の人間が無能と感じた事は無いんよ。でも、現実はやはり非情…無能の巣窟だぜ。というか無能で使い道に困る奴をこういうプロジェクトにおしこめて、全責任を民間に負わせてるんじゃないかとさえ思う。無能は解雇してくれませんかね、素直に。公的な仕事の場合、法の施行日とか既に決まってて、どんなにヒドい状態になってても納期を後ろにずらす事は不可能なのが地獄だな。公的組織からの仕事は「楽なのに儲かる」か「地獄」かのどっちかだ。
2017年1月、今年はノイズショップ頑張っちゃう、現在改装中>2017年2月…ノイズは3月で廃業します>ノイズショップは何とか続けるつもり、夏頃に
現在2018年8月、音沙汰無し。ノイズショップ続ける言った頃は多分、ノイズ謹製のあれこれは何だかんだでアトラスも多めに見てくれるとか思ってたんだけど、そうはいかずほとんど何も売れるものが残らなかったって事かね?でんちゅうさんが没ゲーム用に作曲してた曲をいくつか公開してるけど、これをまとめても「ゲームで採用されてない」曲だとさすがに思い入れも何もないもんで、実際どれだけ売れるかはホント微妙。
ということで、カプコンから正式にストリートファイターシリーズのキャラとして認められているストリートファイターEXのキャラだけれど、権利はアリカがもっていて、ストリートファイターと切り離した作品にEXのキャラと餓狼伝説のキャラが共演するという謎の事態。この「シリーズとしての権利」「キャラの権利」の厄介さ。
豪血寺シリーズは「1、2、外伝」「GOF」「闘婚」「煩悩解放」「先祖供養」とで権利関係分けられるのかなと。1〜外伝は1まとめ。ノイズが廃業してアトラスがその権利を持ったようなんで、現在はかなりまとまってるかとは思うけど。
後はシリーズタイトル、「闘婚」「煩悩解放」の2作品は「新豪血寺」。新豪血寺のドット流用の先祖供養は「新」ではない。これはノイズがアトラスの許諾を得て作られた「ノイズ謹製」が新豪血寺って事で、先祖供養は形としてはアトラスがノイズに外注して製作した作品なので、「新」ではない。同じノイズ製でもここが違う。権利を持つアトラスの許諾を得て作ったのが、アトラス主導で作られたのか。製作自体は多分アトラス口出しもしなくて普通にほぼ100&ノイズで作ったんだろうけど。
そしてキャラの権利。1〜外伝のキャラはアトラス純正。なので、アトラスの許諾を得て作られた新豪血寺にも普通に登場してる。3…GOFが謎。時代がこれだけ違うんで、新豪血寺に1人もいないのは別におかしくは無いんだけど、アトラスだけでなくアトラス+村田蓮爾みたいになってる?結構謎。
新豪血寺のオリジナルキャラはノイズが権利持ってて豪血寺シリーズのキャラではあるけど、ノイズの意思で自由に出来るキャラ。新豪血寺のBGMも同じ。なので、新豪血寺のオリジナルキャラは公式設定に全く「豪血寺の一族なのかどうか」が記述されてない。シリーズに登場している以上、豪血寺一族なのはほぼ確実なんだけど、それを公式に記述してしまうと、多分ノイズが好きに動かせなくなる枷がついてしまったんだろうと。ストEXのキャラも「殺意の波動」とか「シャドルー」とか「武神流」とかストリートファイターシリーズに絡む設定持ってるキャラいるけど、今回のEXレイヤーではそれらの設定を隠されたしな。まあ、隠せばOKっていうなら豪血寺も同じかもしれんが、危ない橋わたるぐらいだったら「公式設定」しない方が楽だしな。
ちなみに新豪血寺のBGMもノイズが権利握ってたんで、フルコーラスのCDだとかノイズ社だけで好きに出来たって事。先祖供養はアトラス主導だから、アトラスが権利持ってる旧シリーズのBGMも使えたから旧シリーズのBGMと新のBGMを混ぜたカオスの権化「陰陽ジジジ!」が可能だったわけですな。そして、先祖供養のフルコーラスCDが発売されなかったのは「ノイズ社にはその権利が無かったから」。アトラスが動かないと無理だったけど、アトラスにはその気が全くなかったんだろう。結果、名曲の数々が闇に埋もれた。
後、特殊なのが闘婚のレイジキャラ。レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズはノイズ製作だけど権利はその当時はプレイモアがもってた。闘婚はプレイモアが販売担当なんで、問題なく出すことが出来たけど、煩悩解放はプレイモア関わってなくてエキサイトが販売担当。RODキャラの権利はノイズには無い=当然アトラスにもない。RODキャラと豪血寺キャラの接点は完全に消えました。
最後、先祖供養のオリジナルキャラ。BGMと同じでアトラスの名の下に自由に出来るわけだから、旧シリーズの家系図に名前のあったキャラ、旧シリーズのキャラの親族と新豪血寺ではできなかった新キャラを一気に投入。
こうして、1つのシリーズなのに、タイトルに「新」がつく作品が途中に挟まり、その後また「新」の文字が消えるけど「新」がつく作品は「外伝」というわけではなく、普通に正史という、事情わからんとわけのわからん事になっちまった。そして、豪血寺シリーズの中核であったちゅうこさんが今後豪血寺にかかわる事も無さそうなんで、新豪血寺オリジナルキャラが一体どういう血縁のキャラだったのかも今後明かされる事もないままになるだろうと。というか豪血寺の新作自体ありえない気もするけど。せめてどこかの作品のゲストで…お梅参戦はそれなりに盛り上がるよ。いい感じに悪人だし。
それこそ、EXレイヤーみたいにノイズは新豪血寺の背景キャラとか使った、豪血寺から切り離されたノイズオリジナルの対戦格闘作ってたってのは明かされたけど、実際に発売されていた場合、普通に新豪血寺のキャラも隠しで登場していたんだろうなと。こう↑↑↑↑↓↓↓→→←とか入れてみるといいよ。
どう判定を無茶苦茶解釈したって狛枝の自殺は自殺でしかない。これをダンガンロンパは完璧でないといけないとでも思い込んでるのか「ダンガンロンパは殺意とか関係なくとどめをさしたやつが黒幕と判定されてる」とかわけのわからん事を言っていたので。
メカ弐大にトドメを刺したのはメカ弐大本人なので自殺。黒幕がガンダム君だなんてとんでもない誤判定、やり直しを要求する。そういう事になるんだが?
殺害対象Aのコップに毒を塗っておく。Aに特にそのコップを使えなどと指示しない。結果、その内誰に言われるでもなくコップを使ったAは毒で死亡する。犯人は毒を塗った奴ではなく、毒を自ら飲んだAである。A殺害の黒幕はA。…これでいいのか、ダンガンロンパファンってのは?ホントバカばっかりなのな、このシリーズのファンは。
殺害対象AをBが2階から突き落とす。Aは死ななかったが、死ぬのは時間の問題。痛みで苦しむAを見てられずCがトドメ。黒幕はC。
誰がトドメ刺したかなんてどうでもいいんですよ、それがたとえダンガンロンパだろうが。黒幕とはそういう事。誰かを使って殺害を試みたなら、その誰かは道具に過ぎない。というか、作中登場人物の発言を全部「真実」と肯定したうえで議論するバカばっかりなのホントやめろ。特に主人公の推理なんて「正しい」か「間違ってる」かなんてわからんのだ。黒幕は当たっていたとしても、何でそんな事をしたのかなんて「本人」にしかわからん。そんなのモノクマですらわからん事だ。主人公が推理したからそれが正しいみたいな考え方をなぜ出来るのか。これ、遥か昔…エヴァの頃から思ってたんだわ。何で「真実なんて知らないであろう」登場人物の発言を全部信じて議論するんだ?と。無論、まともに考察出来ている人もいたが、「このキャラはこう言っていたから」と、全発言が真実である事を前提にする人があまりにも多くてホントイラっとした。あー、世の中にはこんなにも本を読めないバカがいっぱいいるんだなと。こういうバカどもが大好きな言葉が「ウソはウソと見抜け以下略」。でも、昔から言ってる通り「ウソを見抜く」のはとても困難で、その発言をする奴は「ああ、ネット利用に適さないバカなんだな」とむしろ判断できるっていう。「ウソは見抜けない」という事すらわからないで、自分はわかるよと思い込んでるわけだからな。これも最近ようやく「ウソを見抜けると思ってる人は」の流れが少し出来てきたみたいだけど、遅い。というか誰かに言われてそうなのかってなる時点でもう無理。
「自分は騙されないと思ってる人ほど騙される」という言葉に疑問を覚えた時に書いた雑記。全く間違ってるとは思わないんだけど、そう思ってる人、思ってない人とかじゃなくて、くくり方が違うんじゃないかなと。ヒドい言い方だけど「騙される人は騙される」「騙さない人は騙されない」という「なんじゃそりゃ?」という結論にしか行き着かないかな。
「自分は騙されない」と思ってる人ほど「騙される」というが、最近「それはない」と思えてます。むしろ「そういう事を言う人」が「騙される」のではないかと。「騙される要素がない」と思う人と「巧妙だ」と思う人と…どっちが危険なのか。わずかでも「もしかしたら騙されるかも」などと考える人は「騙されるかもしれない」んじゃないか、それこそ。
「1+1」の答えを求めよといわれて「間違える要素はない」と思う。「もしかしたら間違えるかも」などと考える人がいたら「その人の正気を疑う」だろう。「そんな人なら間違えるのかもしれない」。「間違える要素がない」と思った人は、答えを求められても「2」と正答を出すだろう。
「振り込め詐欺」初期の「オレオレ詐欺」なんてのは「騙される要素」が「存在する」。「人間としてどうしても受け入れざるを得ない老化による思考能力低下」があり、そこで更に「相手に考える余裕を与えない」ようにしている。非常に単純で「誰にでも真似が出来る」が「巧妙な詐欺」だったといえるかと思います………相手をしっかりと選びさえすれば。そしてあくまでも「過去形」。手口が有名になりすぎている。
とはいえ、先の「騙される要素はない」と考える人は「騙されない」の考え方はどこにでも通用するというわけでもなく、「ウソをウソと見抜ける云々」は「それを言い出す人」は「見抜けていない」可能性が高い。簡単に言えば「ネットの情報」を「ウソか真実か」見抜くのは不可能に近い。その上で「ウソをウソと見抜く」には「真実かウソかの2択」ではなく「真実」か「真実かウソかわからない」の2択が基本。もちろん、ウソだとわかるものも多いが、それはそれとして、大事なのは「数少ない真実を拾う」事で、ウソかどうかなんて見抜く必要は無いのですよ。情報ソースが提示されていたとして、その「情報ソース」を信じるか否かという事にもつながる。ところが「ウソをウソと以下略」を他人に対して使っている方は「自分は見抜ける」とした上で「それが出来ない人間をバカにする」形で使う事が多い。つまりは「見抜けるはずのないものを見抜ける」と「信じている」。…こんな人は簡単に騙せるんじゃないですか?
興味無いもんで、匠大塚とやらもいつの間にか出来て、いつの間にか没落していた感じ。いや、匠の方は業績不明みたいだけど。
というかね、正直に言って、株主何やってたん?娘が父親追放した時点で、即娘というか一族追放だろ?何で世の中、無能を見抜けない奴らがこんなにいるんだろう。
まだ親子喧嘩が決着ついてなかった頃に書いた雑記があった。もうこの短い雑記が現実「ほぼすべて」だろという。なぜ、ここまで悪化するまで放置したんだろうな。アホ娘1人の責任ではないよな、これ。
極めてどうでもいい大塚家具の親子喧嘩。記事見る限りだと、父親のやっている事は企業としては問題ありすぎ。ただ、そういった事を無視して、どういう企業にしようかという戦略は、娘側が無能すぎるかなと。「父の方は赤字出したじゃないか」なんてのは、短期的な話でしかない。後発で他社の真似をしたって、よほど特質的な何かが無い限り伸びるわけもない。落ちる事はあっても。必要なのは独自性だろ?同業他社に抜かれたので、その他社の真似をします、じゃあ話にならんのですよ。安売り合戦でもする気かね?自社だけじゃなくて他社まで潰す気か?同業他社に対して「勝ち」も「負け」も無いので、住み分けるしかないだろうと。その他社の利益を奪って「勝つ」自信があるなら、やってみればいいが、先に書いた通り「勝ち負け」ではないのだよ、実際のところ。娘がやっていること、やろうとしている事は、その場しのぎ、全く未来のビジョンが見えない。これであれば父親がやろうとしている事の方が「マシ」。ベストではなく「マシ」ってだけだし、この父親がトップだと、今の時代無理なんで、親子ともども追放するのが一番…な気もするが。まずは目先の利益しか見えてないっぽい娘をどうにかしないとダメだろうと。まあ、大塚家具がどうなろうとどうでもいいんですけどね。
全然、ホントに全然関係ないけど、ターンエーアンチが何か言ってて、ディアナが無能すぎるとかさ、いや、それカガリとかに言えよと…無能として描いたつもりないのに無能でしかないキャラになったキャラには悪口として通用するけどさ。ディアナは権力だけ持った使えない姫様として、そういうキャラとして最初から描かれてるだろ、アレ。そのディアナ様に振り回される悲劇だか喜劇だかがターンエーじゃないか。何を言ってるんだと。ということで、ずいぶん前にガンダム国勢調査とかいう本読んで書いた雑記。何だかんだでSEEDファンが多くて、「は?」って結果になってて、「自分が好きな作品のキャラをあげろ」じゃねぇんだよっていう。当時のSEEDファンはまだまだ子供中心だったんだなと。今はその子供が大人になってるけど、意見は変わっただろうか?
まず、最初に見たガンダム…これは何度か書いてきてますが「0083」ですな。時々「逆襲のシャア」と書いてる事もあるかもしれませんが、それは記憶違いだ。正直…あまり面白いとは思えなかった、当時。
次、理想の政治指導者。「ギレン」「ハマーン様」「シャア」「鉄仮面」「マリア」「ウォン」「リリーナ」「ディアナ様」「ラクス」「デュランダル」…この中から選べというのか?全員イヤじゃー。
こういう場合、消去法を使うしかない。まず、論外なのは「ディアナ様」と「ラクス」。人としての魅力はともかくとして政治的才能が欠片も無いディアナ様はやはり問題外。独裁偽善洗脳者のラクスはこの中で一番の危険人物。
本性は野蛮なのにきれいごとを並べて理想だけを語るリリーナもよろしくない。鉄仮面はカロッゾの事だろーが…そもそもどこに政治的要素がヤツにあるんだ?ウォンは小者。デュランダルは腹黒すぎ。ギレンはしっぽ。ハマーン様は……小者。……危険人物ではあるけど、シャアが一番マシなのか?クワトロであれば問題無いんですが、シャアはなぁ…シャアは…。…でも、他にいないしなぁ。
ちなみに調査結果は「ラクス」が圧倒的な1位で、「ディアナ様」が3位につけてる。いやいやいやいや、ダメだろ、それは。特にラクスはダメだろ。好き嫌いで語ってるわけではなく…「あの小娘に本当に任せるのか、お前ら?」と。
理想と思われる政治体制。「地球連邦」「ジオン公国」「コスモバビロニア」「ザンスカール」「サンクキングダム」「ムーンレィス」「プラント」「オーブ」。
これは「コスモバビロニア」ですな。他は「ムーンレィス」も悪くないかと思いますが、残りはロクなのが無い。論外に位置するのが「オーブ」「サンクキングダム」の2つ。「悪」の象徴ともいえる国家だ、どっちも。連邦はまだ「マシ」なレベル。一般人にとってはどうという事もない。日本に住めるなら連邦も大丈夫だ。
でも、これも1位は60%超の支持を受けて「オーブ」。お前ら、正気か?一部の「血族」が権力持って思うままにして、国民の事を何とも思ってない国だぞ?自身の主義の為に国民を犠牲にするアホな支配者に支配される「体制」のどこがいいんだ?MS開発に反対しておいて可愛い娘の為に「全身金の超高性能MSを開発してしまう」とか、聞いてる分には楽しいけど、そこの国民だったらたまったもんじゃねぇ、そんなの。
フェザーンのように「悪どい」が、上手く立ち回るようなら、その国も悪くないが。いや、国じゃなくて政治体制か。まぁ、あんましいい体制じゃあないと思うぞ、やっぱり。
上司にしたい女性指揮官。うむ、「ハマーン様万歳」って事で。「マチルダさん」「キシリア」「ハマーン様」「シーマ様」「ディアナ様」「ラミアス」「ラクス」「タリア」「スメラギ」。
ハマーン様いるじゃあないか、ハマーン様。でも、バンザイとは言ったけど、上司にはしたくない。シーマ様とタリアさんがいい感じかなと思います。次いで、キシリアかなー。………んー、タリアさんかなぁ、現実的に考えれば。最初は「なんだ、この無能艦長?」とか思ったけど。いざという時に「相手に突き刺して武器に出来そうな髪」とか心強いじゃないですか、上司として。
戦場で戦いたくないガンダム。っていっても自分の立場によるんじゃないか?「徴兵されて仕方なく戦わされてる」のか「理想があって戦ってる」のか「戦場に巻き込まれてしまった民間人」なのか。まぁ、「戦いたくない」といってるから「民間人」は通常考えなくていいか。
「サイコガンダム」「アレックス」「試作2号機」「デビルガンダム」「エピオン」「プロヴィデンス」「デストロイ」「ストライクフリーダム」。
えと…どんな立場であれ「デビルガンダム」とは戦いたくないと思うんですよ、えぇ。試作2号機は戦うとかどーとか以前に「いて欲しくない」。
で、これは「ストライクフリーダム」が1位。えぇぇぇぇ、徴兵された立場であれば「ストライクフリーダム大歓迎」じゃないですか!撃墜されても「アレが相手じゃ仕方無い」って思ってくれますよ、みんな。で、「撃墜されても、よほど運が悪くない限り死にはしない」。デビルガンダムはこちらの思想とかお構いなしなんですよ?アレに勝つにはラブラブパワー必要なんですよ、らぶらぶ。無理。
悲劇の女性キャラ。…ハマーン様かソシエお嬢様。「ララァ」「フォウ」「プル」「フレイ」「ステラ」「ミーア」…って、これだけか?
ソシエお嬢様…何という不幸。リストアップさえしてもらえないとは。ヒルダ=ビダンさんも不幸ですよね。他にもいっぱいいるけど、この中だと…………………フレイじゃないか?一般人だぜ、彼女?良くないところも色々あったかもしれないし、一応軍属ではあったけどさ。
お姫様。えと、よしなに!しかいないですよ、えぇ。「セイラ」「ミネバ」「セシリー」「シャクティ」「リリーナ」「ディアナ」「ラクス」「カガリ」「マリナ」。だから、ディアナ様なんだってば。でも、1位ラクス…彼女は姫か?
頼れる悲劇の兄貴。スレッガーが1位になるための設問か?「リュウ」「スレッガー」「オリファー」「シュバルツ」「ハイネ」「ロックオン」。シュバルツ!…頼れる、確かに頼れる!だが、悲劇臭が無い。スレッガーさんだろ?個人的にはバーニィがアルにとっては「頼れるお兄ちゃん」だったんじゃないかなーと思っとるのですが。悲劇だし、まさしく。
でも、1位…50%超えてロックオン。は?スレッガーさん以外が得票する事自体ありえん。
家族思いのガンダムキャラ。ウィッツ。「ジュドー」「シーブック」「ドモン」「ウィッツ」「シン」「ロックオン」。
っていうかジュドーとシンはただのシスコン。ドモンはお兄ちゃん大好き♪シーブックはどの辺?家族思いというなら、むしろ母親のモニカさん。まぁ、ウィッツだろうと。彼ほど、家族を大事にしてるキャラはなかなかいない。でも、1位はジュドー。いや、アレはただのシスコンだから。
ベストカップル。そもそもあんましいないと思う。「ガロードとティファ」「劇場版カミーユとファ」か。ドモンとレインは無い。ヒイロとリリーナも無い。「シーブックとセシリー」はクロスボーンガンダムならアリ。ハリーとキエルはアリ。
「シャアとララァ」「シローとアイナ」「カミーユとフォウ」「ヒイロとリリーナ」「ガロードとティファ」「キラとラクス」。というかララァはアムロに惹かれてるんであってシャアに感じてるのはただの「恩義」だ。…で、ファ…可哀想なファ。
お兄ちゃんと呼ばれたい妹キャラ。いねぇ。敢えてあげるなら「プルツー」か。「セイラさん」「ロザミィ」「リィナ」「リィズ」「リリーナ」「アイナ」「ソシエ」「マユ」「メイリン」。うわぁぁ、これはキツい。まともなのが「リィズ」しかいない。「マユ」は全くわからんし、どんな子なのか。でもまぁ、「リィナ」かねぇ?まともなのは「リィズ」だけど、妹として可愛いであろうのは「リィナ」。
尊敬するおじいちゃんキャラ。爺さん自体あまり思い浮ばんのだが?マスターアジア…は尊敬は出来ない。「レビル」「デギン」「ジャミトフ」「マイッツァー」「シド」「エイフマン」「イオリア」。ロクなのがいねぇ。が、「マイッツァー」は良い。「コスモ貴族主義」を支持する身として、彼は尊敬出来る、悪ではあるがな。そもそもF91の好きなキャラとしてモニカと共に名をあげた事のあるキャラだしな、マイッツァー。ロナ家の人間は好きじゃないが、あの爺さんだけは別。
死んだと思ったのに再登場したキャラ。リィナ……いや、ふははは、もちろん我らが「テム父さん」だ。階段から落ちて転落死…全然不幸に思えない素敵なキャラだぜ!でも、実は生きていて更なるガンダムのパワーアップチップを開発してる事を期待してますぜ。テムレイ万歳。
「シャア」「フォウ」「ゼクス」「バルトフェルド」「フラガ」「ロックオン」。いや、シャアはいい、テムを映せ。というかリィナじゃないか。生きてるわけないじゃないか。キラはスーパーな子だからもはやそんな事は気にしない。リィナだろ、リィナ。ヤザンもアリ。選択肢が面白くないのだよ、これに限らず。テムだろ、テム。あー、あとアレ…名前覚えてないけど、アルテミスの司令官。「お前生きてたのかよ」と本気で思った。でも、アニメでは描かれてないんだっけ?
あんなところで死ぬとは思わなかったキャラ。えーーーー、サエグサさん。「死んでない」みたいですが、放送当時はアレ普通に死んだ扱いですよね、サエグサさん?まぁ、それがダメならビルギット?08小隊のイーサン?
んー、サエグサがダメならゴットンかなー。あんなにあっさり死ぬとは思わなかった。後はウガンダさん?「それが御大将のすることか」ってあっさり死ぬ、ヒドい。ヒドい。
「ジェリド」「ハヤト」「バーニング」「トール」「ハイネ」「王」。バーニング?燃えてるのか?この設問でこの選択肢はヒドい。ハイネを強制選択させようとしている。王なんて知らんが、他の奴らは死ぬ場面じゃないか、バニングなんて思いっきり死亡フラグたててたし。
以前面倒になって途中で切り上げたけど、何か疲れたから追加。メタルスラッグ5。実のところ、メタスラ4はメタスラ信者に異常にたたかれてるだけで、一般人評価だと、4以上に評価低いんじゃないかという5。ただBGMはとても良い。PSPのメタスラコンプリートはBGMのファイルが特典としてあるんだけど、謎の形式でPCに持ってきても聞けなくてがっかりした、形式は何だったのか覚えてないけど。メタスラは4もすごくいいけど、5かなー?3以前は無難にまとまってる。
そして、忘れてはならんタイトル、極上パロディウス。パロディウスシリーズはすべてBGM良いんだけど、極上パロディウスのアレンジっぷりは至高の類。クラシックも童謡もやりたい放題。パロディウスシリーズで唯一サントラ購入したのが極上パロディウスだった。極パロの話ではないけど、敢えてやってるもの以外ではBGM被りしないようにしてるシリーズだと思うんだけど、家庭用オリジナルでの追加曲までは気にしてないようで、何かハンガリー舞曲の採用率がやけに高かった気がする。…調べてみたらそうでもなかった。SFCのだ!で一度使われて、その後、セクシーパロディウスで使用。最後にパロディウスポータブルのだ!でまた使用。3回か?調べきれてないのかもしれんが。
次、ぼくのなつやすみ2。ぼくなつ全般でもいいんだけど、最初にプレイした2の印象が強い。オリジナルではないんだけど、少年時代がすごい良い。リメイク版の方の少年時代はクソだったけど。何で余計な事すんだと思ったよ。後は夏の暑さとか楽しさとはかけ離れたシリーズ伝統のノスタルジックなメインテーマと。…うん、2じゃなくてやっぱりシリーズ全部にするか?4の主題歌が「ギンギラギンにさりげなく」だっての見て「無いわ」と思ったのに、聞いてみたらすごく良かったっていう。暑かった夏の思い出がね。
後は、豪血寺一族2と闘婚。色々狂ってるけど、曲のバリエーション豊富でよいっす。ケチャビアン何かは、ああ、やっぱり餓狼伝説作曲した人なんだなと当時すごく思った。ハレマー教の血を引く曲。アミヤイはキングコブラの血を引く曲だな。何かライデンとギースの作曲みたいに語られてるけど、初代餓狼の曲のほとんどはTARKUN作曲だろ?違うのはダックとかタンとかほんとごく一部で。検索してみよう…「ダック、タン、ビリー、エンディング」以外は全部TARKUNらしい。芸風広すぎてわかりにくいとはいえ、初代餓狼は特徴あるから、まあわかるよなぁ?むしろ、魔法みたいな恋したいとか、豪血寺の方が言われんとわからんよ、誰が作曲したんだか。
そしてダンガンロンパ…2かな。1もそうだけど、BGMでかなり印象が変わるであろう作品。モノミのテーマと思わせておいて、狛枝のテーマな気もするというか実質ダンガンロンパ2のメインテーマだろっていうアレ。検索したら「モノミ先生の教育実習」ってタイトルだった。BGMと関係ないけど、ダンガンロンパ3でモノミがモノミで何か聞いてて安心した。不思議とダンガンロンパのファンはモノクマの声優変更を普通に受け入れてたけど、個人的にはダメだった。無機質な邪悪さが足りなくて。というかそこがキャラの本質だと思うんだが。まあいい、今回はBGMの話だ。左右田は何故モテないのかつう動画で、この作品はBGMだけでほとんど成り立つ事がとてもよくわかる。というか、これが「本編と同じBGMを使う事による」ギャグ。緊迫したBGMだけど、話し合ってる内容は実にバカらしいっていう。
この流れでシュタインズゲート。これも、どんな場面でもゲートオブシュタイナー流せば何かもう運命的な何かになる。名シーンには欠かせないけど、だからこそそのパロディとなる迷シーンにも欠かせない。日常パートナ平和なBGMの出来が良いからこそ、そこから一転して「え?」となり…結局ギャグシーンかよ!と。いや、何かギャグシーンの話ばっかりしてるけど、そういう作品だしな。
今回最後は、ときめきメモリアルかなー。朝日奈さんのテーマとか元気良くていいですよね。実況パロディウスで採用されたのも朝日奈曲だし。そしてエンディングがすごいすき。バッドエンドの方も。育成SLGはRPGと同じでどうしても同じ曲を聴き続けて長い事作業する事になるんで、BGMすごい大事。
別にマツコの記事だから選んだわけではない。というか、この件に関してはマツコに同意する。現実として暑さに耐えたからってだから何だ?だ。そんなんで勉強に集中できなくなってバカ育てるぐらいだったら快適な中で勉強させてやれと。マツコはともかくコメント欄の奴らはいいからお前が死ねよって。以前書いた通り20も過ぎて老害なんて言葉使ってるなら、おまえがそれに既に属してる。必要ない、とっとと死ねというなら、お前がまずは死ねって事だよ、おっさん?20代が若いってのは40代から見た場合で、20代は既におっさんだと自覚しろよ。一度認める、文字にする。もうそれで大丈夫。精神年齢子供のおっさんとかホント勘弁しろよ。
ただ、極論なんですよね。「甘え」っていう部分も実のところ理解できなくもない。まずね、その老人達が実際に何を言ったか我々は知らない。だって都合よく問題発言となるその部分だけを切り取ってるんですもん。「クーラーは甘え」だけ切り取ったらそりゃあ普通反発する。でも、ホントにたった一言それだけだったのか。いろいろと現代の社会に理解を示した上で、それでも過剰反応はダメだよねみたいな。「我々の時代と違ってクーラーは必要だけど、ちょっと暑いぐらいで使うのはちょっと我々からすると考えられないかな、冷房は使って当然という現在の状況に甘えすぎてる気がする」だったらそんなに反発招く発言じゃないだろ?たかだか30度前後でクーラーが必要なんて言い出すのはさすがに甘え、だろ。「使うな」ではない。使うのは自由、「30度超えたらクーラー必須」という思考はそれはいくら何でも甘えた考えだ!となる。同じく、アホみたいに冷やすのも「甘えんな」だろう。こんなセリフのほんの端を切り取ったものだけじゃ何ともいえんよ。
スポーツ大会とかで熱中症で倒れるのは選手よりも観客の方に目立つ。それは暑さと暑さ対策に不慣れだからなんですよね。昔と違って暑いのが当たり前になってる今、完全に冷房に頼るとそれはそれで危険。冷房に甘えきった奴が外に出て倒れる、悪いけど、倒れる事自体が迷惑なんですよ?散々もう何年も前から注意喚起されていてそして毎年注意されてる、なのに、本人の不注意でぶっ倒れる。それって、ネット民の大好きな「自己責任」とやらで、「そんなもん助ける必要はない」言われるレベルの不注意。「無駄な登山」とか「危険地域に入ってテログループに捕まる」、それらと変わらない。そんなくだらないことで救急車が出て、本当に必要として急病人に回らないとか、な。まあ、老害老害わめいてるバカにはわからんのだろうがな。ちなみに現状迷惑かけてるのは…主に冷房使わない老人ですな。もう「老化が進むと気温の変化を感じにくくなる」「熱中症で倒れる人の多くは家で冷房使わない老人」って何年前から報道されてんだよ…つまりだ、地震とか津波もどれだけ真面目に警告したって「結局逃げない日本人は大量にいる」って事っすよ。人の話少しは聞けよ、これは老人だからとかじゃあないんだ、ホント「自分だけは大丈夫」と思ってる奴らばっかりなんだ、年齢問わず。まあ、とりあえず東京オリンピック早く返上しようぜ、ギネス記録でも作る気なのか、観客の死亡数とかいう。
それはそれとして、夏の平均気温を追跡してみると、実のところ今「生きてる」人達だけでみれば「ほとんど変化していない」。70過ぎの老人だろうが、40ぐらいのおっさんだろうが、20にも満たない子供だろうが。が、2010年前後か?この辺りから夏の暑さが異常な事になっている。これは、実際に家ではクーラーを使わずに過ごしてきての実感。お前もクーラー使わないで「自分だけは大丈夫と思ってる」タイプじゃねぇかよ!と言われればその通り!!すまん。…が、敢えてそれでもいうとこういうの書く時は敢えてでも「お前もじゃねぇか」とツッコミ入れられる部分は書いた方がいいんすよ。完全聖人が出来ない人をただ見下した文章なんて正しい内容でもムカムカするだけだから。ちなみにクーラー使わない事の利点は四季を感じる事だろう。今日みたいな涼しい夜に「夏は夜」と感じる、ホントに感じる。それだけ、利点無いに等しい。そして、夏は夜の後、もれなく賢雄さんの「月は出ているかと聞いている」が再生されるという欠点付きだ。月しか共通点無いのにな。人によってはホタルの多く云々で、これおはじきやろとかが再生される人もいるかもしれない。要注意だ。
耐えてはいるけど、「こんなもん耐えられる暑さじゃねぇ」と毎年思ってる。思ってるならクーラー使えよと思うかもしれんが、いろいろと事情はある。
そして思い出してみる。暑くて勉強にならんとか思った記憶が無いなと。就職後の事も思い出してみる、冷房入ってるのに「暑くてダメだ」と思うようになったのはやっぱり2010年前後から。体質の変化もあるかもしれないけど、どうなんだろう?平均気温アテにならんな、何か。
無論、「冷房」が入ってない場合は論外。2005年頃だったか、停電になるも、ノートPCなので作業は出来る。作業は出来るが…「暑くてまともに作業出来ないし、そもそも暗いし、ローカル環境だけじゃ出来ることも限られてるから」と早退OKと指示。つまり、21世紀には既に冷房が無いとクソ暑くてまともに作業が出来ない環境だったという事。動いてないのに汗が出るレベルという。
その後、2010年頃か、長期に渡る「冷房使用出来ない状況」。理由は覚えてないけど、故障したのかな?すぐには直らない。ミニ扇風機を持ち込んでの仕事。とにかく暑かった。暑かった。
そして思い出す。小学校に限らず、学校に冷房は無かった。扇風機すらない。一切の冷房器具が無い。せいぜいが下敷きで煽るぐらいしか出来ない状況。が、思い出してみて暑くて勉強にならんって状況なんてあった気がしない。暑かった記憶というと、全校集会とかで直射日光の当たるグラウンドでクソ長い話を聞かされてる時とか、直射日光当たらないけど体育館も同じ。体育館ってのはこう冬はクソ寒くて夏は異常に暑いという何の嫌がらせなんだろうって施設だったな、うん。
データとして見ると「変わってない」んだけど、絶対に違う夏の気温。子供の頃の記憶にある限りだと、天気予報の気温は30度を超えると赤く表示されて、「おぉ、今日30度超えてる」と、30度超えが結構珍しかった記憶がある、32度が割とMAXで、33度、34度はレアすぎてテンションあがるやつ…子供だからね。2010年以後は「30度超えは常識」で、子供の頃の30度と、今の35度ぐらいが同じぐらいの頻度に思える。が、データにはそんな事実は無いという理不尽。
というわけで平均気温ではなく、毎日の気温を見てみる。1980年7月の東京。割と記憶通りの「30度超えがレア」な状況。だよな?これで何だって同じような平均気温になるんだ?「120年前から2度も平均気温が上昇してる」とかって記事はあるけど、いや、ほんの数十年前と比べて5度ぐらいあがってる気がするんですけど。8月もやっぱり30度なんてそうそう超えない。86年8月。80年に比べると30度超えが目立つようになってきてはいるが、33度辺りがMAXで34度超えたのは1日だけ。2017年8月…あれぇ?あんまし86年と大差ない?いや、そんなバカな。2016年8月…クソ暑いな。
ケイオスリングス2とりあえずグッドエンド。が、アレ?墜落しそうな人工衛星だか宇宙船を破壊……全員地上に先に逃がした……ピュッピュは?
お前らピュッピュ忘れてない?ケイオスリングスに君臨する最強キャラなんで、爆発ダメージぐらい耐えられるだろうし、宇宙でも生きていける気はする。が、一応生身なわけで、移動できないと思うんだ。そのウチ考えるのをやめるしかない状況だと思うんだわ。
ストーリーはありふれた展開で面白みも何もなく、そのまま終わっちゃったけど、キャラは悪くなかった。とはいえ、やっぱり何ていうか、ピュッピュが暴れればそれで終わってた話だと思うんで、何かなぁ。ケイオスリングス1のは敵の数があまりにも多いんで、ピュッピュ1人でどうにかならないかもしれない。今回のはケイオスリングス1に比べて敵がそもそもザコ。その上1人。ピュッピュ1人で終わってる話だな、やっぱり。あのザコ神様がピュッピュより強いとかは絶対無いんで。というか、スタッフロールにギャリックの名前あるし、今回もギャリックとピュッピュが最強のボスとして立ちふさがるのか。…ギャリックはその強さをなぜ本編出来なかった…。
明らかにバッドエンドになるであろう選択で一応ゲームクリア。そのセーブデータを使って「強くてニューゲーム」。…レベル1に戻ってるんですが。
持ち物は引き継いでるけど、本人は弱くなってるんだから、これは「強くて」ではないのではないだろうか。
ようやく選択肢のところまで戻ってきて、グッドエンドであろう選択をして先に進める。「シーンセレクト追加」。その強さのまま、好きなシーンから開始出来る。…強くてニューゲームいらねぇじゃないか。完全なワナ選択。まずは、グッドエンドルート選択してシーンセレクト機能追加して、選択肢のとこまでシーンセレクトで戻ってバッドエンド回収して、またシーンセレクトで戻ってとするのが最適解か。
シーンセレクト機能はともかく、強くてニューゲームとか言っておいて、レベル1に戻すのはさすがにヒドいと思う、セーブデータのバックアップもとれなくて、1つのセーブデータ使いまわす仕様なのに。
ストーリー無しでキャラだけ増えてもなぁ。で、またゲストキャラか。
鉄拳がこの流れだと、当然ソウルキャリバーもまたゲストキャラがいるんだろうけど、ソウルキャリバーのゲストで「おぉぉぉ」って盛り上がったの個人的にはリンクだけなんだよなぁ。
やっぱり時代、世界観がある程度一致してる方が望ましくて、他のゲームからであって欲しいところ。リンクは世界観無視だけど、平八よりはマシだろう。というわけで、ムチ使いのクリストファー・ベルモンド辺りがいいかと思うのですよ。今回のキャリバーの時代設定はドラキュラ伝説とドラキュラ伝説IIの間っぽいので問題無し。
ただ公式サイト見ても、はっきりと西暦が示されているわけでもなく、タリムがいるけど、6が1のリメイクとなるなら、タリムは10歳ぐらいって事になる。…先代タリムとかですか?まあ、小学生でも通る見た目ではあるんだけど。ストーリーをやり直すのか、ただのリメイクなのかがわからん。やり直すんだったらエッジのとこからやり直せよと思うし。いや、リメイクだとしてもそうだけど。一番最初の最初、セルバンテスからジークにソウルエッジの所有者が移る作品を描かないでどうするんだっていうな。御剣が種子島に負けるってのも重要なとこだ。マルチだから種子島に勝つこともできるけど…負ける>もっと強い武器がいる>やっぱりソウルエッジが必要。この流れを再認識すべき。その上で、特殊PCとして「種子島」追加もありだと思うんだが、何でキャリバーからやり直すかな。
舞がDOA、ギースが鉄拳、そしてテリーが…何かマイナーなやつ…デザイン的には餓狼SP時代とかKOFのテリーだけど、どんなキャラに仕上ってるんだか。まあでも、もうSNK解散するといいよ。
プルムの声が違うけどまあこれは仕方無いんだろう。スカロの声を戻すかどうかも色々社内であったんだろうし。坂本千夏さん、当時と全然声変わってないし、余裕で現役だけど…もう見た目からして別人だしなぁ。何か痛い子がEXレイヤーのメイン部分にいる気はしないでもない。鬼太郎の猫娘とかもそうなんだけど、美少女にすりゃいいってもんじゃないってを全くわかってない。そんなに美少女ほしいなら完全新キャラ作ればいいだけだってのに。
ただ、EXレイヤーはそんなものよりストーリーモードつけろと。それが無いんだったらキャラに無駄な設定つける必要なくて、ただのお祭りでいいだろと。結局、タイトルに反してファイティングレイヤーのキャラいねぇしな。レイヤーも多分アリカが権利握ってるんだろ?
まあいいや。後はブレイドストレンジャーズにマルコ・ロッシ辺りが送り込めてればいいんだがね。というかこの際贅沢は言わん、カプコンでもいい…SNK以外のどこかが餓狼キャラをSNKから奪ってくれと思う。旧SNK、プレイモア、SNKプレイモア時代と比べて、あまりにも今のSNKのアンチ餓狼っぷりは目に余る。何でそんなに餓狼伝説が憎いんだろうね?
ちなみに「SNKキャラをSNK以外のとこに」とか昔から言ってない?と思った方もいるかもしれないが、言ってないんだわ。プレイモア、SNKプレイモア時代であっても「カプコンとか冗談じゃない」「ディンプスとか論外」とか、「SNKキャラの扱いに関してプレイモア以外は信頼できない」という態度はとり続けていた。アンチにしか見えない活動してたから今勘違いされても仕方無いが。つまり、プレイモア時代であっても応援はし続けていたし、絶望してもそれでも「プレイモア以外はもっとダメだ」と思ってた。今はもう……最悪だよ。となると、ネオジオ対戦格闘らいぶらりぃをどうするか本気で考えんといかんのだな。旧SNK、プレイモアの黙認の下、「それでも応援してるから」ということで公開してた、が、今はもうアンチですらない。SNKとか追いかける価値もない企業という認識…が、完全に無視出来てない以上は「アンチ」に分類されるんだろう。閉じないとダメなんだろなぁ。あー、あった、「SNKキャラに関してはプレイモアがそれでも一番マシ」ってのをはっきりと公言した時の雑記。この時からカプコンへの信頼度はさらに落ちてる。ストVで。それでも今のSNKよりマシだと思ってる。ついでなんで、これも現在のSNKというよりKOF開発チーム…チーム全員さしちゃ可哀想というか、多くは有能な開発スタッフなんだろうけど…これに対することを書いた雑記も。
後はそうだなぁ、ディンプスだのカプコンだったらまだSNKプレイモアの方がマシだと、言っておこう。旧SNKファンみたいに名乗ってる人はホントにディンプスがまともだと思ってるのか?アレが餓狼チームだと思ってるのか?カプコンがキャラを全然大事にしていないのは、各種VSシリーズやらストIVでわかるだろ?昔のSNKよりヒデぇぜ、昔のキャラ設定の改変っぷりは。悠紀よりマシってだけで。後は単純にカプコンだろうがディンプスだろうがロクなゲーム作ってない、対戦格闘としては。どうせキャラぶち壊されるぐらいなら、アークの方がマシ。まぁ、アークとSNKキャラの相性全然よくないし、自前で人気キャラいっぱいいるし、ファンがうるさいだけのSNK版権キャラなんて扱いに困るだけだろうから…どこに渡してもプレイモア以上の事は出来ないんじゃあないかと思うがなぁ。
お前らはかつてのスタッフ1人いれば、それ以上に大勢いた関係者無視か?餓狼スタッフが作ったから今回のKOFの餓狼は間違ってない?何を言っているんだ?RBSやMOWが「餓狼伝説とは何か違う」けど、「餓狼」の名を冠していただけって事すらわからないのか?誰が作ったかじゃあない。ただKOF14はスタッフの物言いがヒドすぎる。勝手に餓狼開発の代表みたいな発言してんじゃねぇよ。勝手にかつてのKOF開発の発言まで塗り替える。
結局のところ、さんまをフォローする人はいても、マツコのクズさは誰もフォローしてないので個人的には普通に面白かった。まあ、フォローしようがないだろうけど、いくら何でも。
ニコニコニュースのコメントを見たけど、個人的には「マナー」がどうだの「命」がどうだの「作った奴」がどうだの、そんなのはホントどうでもいい。心底どうでもいいと思ってるんで、自分ルールのうるさいラーメン屋とかクソとしか思ってない…まあ、クソだと思わない人がいく店だからそれで成り立つわけで、クソだと思ってる奴がわざわざ言って「クソだ」というのは違うけどな。まあともかく、マナーの話はともかく、それ以外はバイキング関係ないじゃんって。食べ残すかどうか、ありがたくいただくかどうかとか、そんなのは別の場所で議論してくれっていう。大食い大会とかメガメニューとかの是非とかと一緒に勝手にやっててくれ。
たとえば、ゲームソフトを買ってきた。あまりのクソっぷりにいら立って、パッケージ壊した…これは買った奴の自由、これに反論する人はあんましいないと思うんだわ。次、あまりのくそげーっぷりにイラっときて「パッケージを壊すとこを動画撮影して公開した」、こうなるとNGと感じる人が出てくるんじゃないだろか。つまり、自分の中でだけ完結してるか、他人を巻き込むか。「公共の場」という概念。
買ったゲームがクソだったからくそげーと批判するのも壊すのも勝手にすればいい、公共の場でくそげーと発言してもそれは感想、批評となる。が、モノを破壊ってのは通常の行動ではない。現実、動画撮影しても何ら罪には問われないだろう。が、それを不快に思う人が大量に出てくる。「わずか」に出てくるのは仕方無いとしても、大量に出てくる人が想定される場合、その行為は普通に考えてやっぱりNG。それを許せる人がいるかどうかではなく、許せない人がどれだけいるかだな。
自分で買ったものなんだから何をしてもかまわないなんてのは常に適用されるものではないのは「ペットの購入」ですぐわかる事。好きにしたらいわゆる動物愛護法違反となる可能性がものすごく高い。
バイキングの場合、もうこれは前回書いた通りだし、いろんな人が言ってる通り「店」にも「他の客」にも迷惑なんで、NGなんですよ。理解あるフリして、それでも「残してしまうことがあるのは」「少量なら」とか言ってる奴も全然変わらないからね、これ。「残してもOK」言ってる奴らと。コウモリかよ。どっちつかずでどう転んでも自分だけは正解の位置にいようと。変わらないんだよ、少量だろうが大量だろうが、そこは。考え方の問題なんだから。50歩100歩ってのは個人的には条件次第だけど「実際にはかなりの違い」あると思うんですよ。でもこの問題の「大量」と「少量」はほぼ同じだと思ってる。厳格に対応せよって事じゃなくて、人それぞれ事情があって、今回だけはどうしてもって場合もあるだろう。でも、その例外を含めて、それは「NG」だってことで。自分が「NG」だとわかってるならそういう態度にもなるけど、そうじゃあないなら、そうはならんて事になる。実際には「少量なら」って言ってる人の中には、実際にその場面になったら申し訳ない態度をとるんだろうなとは思うけど、だとすると「あなたの答え方が間違ってる」って事。申し訳なく思うなら、つまりそれはNG行動だって事なんだから。
バイキング形式の是非だとかこの辺りは昨日書いた「バカ」の類の発言だな。そんな違う問題の話を持ち出されてもなぁ。たとえ、それが「命がどうだの」「もったいない」だの言ってる連中へのけん制だとしても、それはやっぱりちとズレてる。まあ、命が云々言ってる奴に「そんなもん、大量廃棄してる店の方に言え」と怒鳴りたくなる気持ちはわからんでもないけど。
で、今回の問題に対するベストの回答は「バイキングは店にある食材の所有権を得るものではない」って言ってた人のかな。これで理解出来ないとなるとさすがにまずい。つまり、店にあるもの全部好きにしていい権利を得るものだったら、「全部持ち帰っていい」って事になるってことで、そんな事は認められてない。皿に盛ったものを持ち帰るのも禁止されてるだろ?この時点で答えが出るよな、これ。マナーの問題ですらないっていう。食べ残すのは契約違反かもしれんってことだな。
この「権利の購入」ってのは理解されがたいのが厄介なんだけど、「お前らが購入したのはプログラムソースではなく、アプリの使用権だ」みたいなのはずいぶん前に書いた記憶がある。DL版とパッケージ版とで、現物が手元にないとみたいな発言にも「光ディスクの所有権は確かにあるかもしれんが」みたいなのも書いたかな。勘違いしてる人多すぎるんよ。「ただの光ディスク」を所有してて何が嬉しいのかっていう、それは「幻」で、彼らのいう「ただのデータ」こそが商品の実体だというのに。ああ、何かずいぶんと話がそれたか。
うんまあ、面白かった。ただ「テレビ番組に」とかいう人達はちと冷めるな。悪役が悪役として振るまっただけなのに、そこに本気で怒ってる人とかってのは「お前は何を言ってるんだ?」となるけど、このケースはそうじゃなくて、悪役として振る舞ったとかじゃなくて、ただの悪手。番組としては大成功かもしれんがさ。
彼らの言い分が正しいか間違ってるか、打ち水が効果あるかないか。あるとしてどういう方法が正しいか。そんなもんどうでもいいんだけど、「お前は何者なんだ?」っていう、聞きかじりの知識で「最初に聞いた知識」か「2番目に聞いた知識」辺りだけを盲信する謎勢力がものすごい勢いで否定する…この流れが割とうんざり。
いちいち過去えぐってたらいろいろ出てくる奴らばっかりなんだけど、テリーマンには心理攻撃みたいなの通用しそうにない。「大人をからかっちゃいけないよ」とかモワモワモワとか頭の中に浮かんできても「全く気にしない」程度には強い気がする。心が汚いとかじゃなくて今の己の正義を信じてるというか。まあ、常に汚いんだけどさ、テリーマンの場合。
「ウォーズマンのウスノロ野郎」発言は記者による誇張説を信じる。あ、あった2010年?。その説自体はもっと昔に見てるんだけど、まあいいや。最初に誰が言ったかなんて。ものすごい説得力あるんで、これでOK。テリーと違ってロビンは紳士なのです。…紳士なのですよ?
面白そうな記事飛びまくってる。マツコとかいうバカなクズ。有吉とかいうバカと同系統。頭が良いと何か勘違いしてそうなバカホント多いな。そして、その類を頭良いと思ってるバカな視聴者達な。
聞いてるのは「より迷惑なもの」ではなく、それ自体をどう思うか。ほかの事は聞いてない。より迷惑なものがあるんだから、これは問題ないって思想は危険極まりない。
書店での立ち読みどう思いますか?>そんなのより万引きの方が遥かに迷惑でしょ。…答えになってませんよね。
万引きどう思いますか?>強盗の方が遥かに迷惑。万引きぐらいで騒ぎすぎ。…危険思想ですよね。そういう事ですよ、ひっこめよ、見苦しいブサイクデブは。論点をずらして擁護するとかホントクズなのな。
やっぱりクズなマツコ。料金はお任せで、って無人販売所あって「俺はお客さま」だからと、10円で全商品もっていく。その挙句いらないから捨てる。それが「OK」だと言ってるわけですよ、まさしくクズの思考。品性のかけらもない。じゃあ、もう一生分あらゆるもの買いだめしとけよ、商品を手に取るのがみっともないとか思うなら。二度と表に出ないでくれ。封印しとけ。歩いてるだけでみっともない存在だから。
客側の良心で成り立っている商売で「お客様だから何してもいい」って連中がきたら商売なりたたない。このクズ2人が来る前に、クズがすでに押し寄せてきていて、全商品もっていって、その2人の前で「捨てる」のを見ても許すっていうのか?金をどぶに捨てる行為がそんなに楽しいのかね?
ついで、LGBTの生産性云々。一定年齢超えたオタクにとっては「マジック総帥かよ」と、まずツッコミ入れたくなるやつ。これ、聖域と化してるのが問題で、批判は絶対に許されないって空気がまず問題かなーと。真面目に話聞いてないよね。何を言ってるのか。正直にいってほとんどの人は他人の性嗜好になんて興味無くて、同性愛だろうが何だろうが好きにしてくれ、ただ勘違いしないでくれ、「特別視しない」というのは、一般的な異性同士の恋人が街中で愛の振る舞いをしないのと同じで、お前らだけが「疎まれてるわけではない」ってことだ。
以前、どこかの店の「男同士で絡んでて気持ち悪いです」って客に対して「お前は客じゃない二度と来るな。ウチの客を否定すんな」とか暴言吐いた上で、それが正義だ!俺いい店にいる!と勘違いして絶賛した挙句にそれをべた褒めしたネット民たちがいたけど、要するにこれ。別にホモでも何でもいいけど、それ同じことを男女でやっていたとしても「子供もいるってのにいちゃいちゃ絡んでる気持ち悪いカップルがいます」って苦情入るんじゃないですかい?その場合、その店は「なるほどその通りだな」ってなっただろ?何で「男同士なら許される」にまで昇華されてんだ?
「同性2人組は入店禁止しろ」じゃなくて「同性愛者は入店禁止して下さい」だぞ?何で同性愛者だってバレんすかね?っていう。だから苦情入れた人は「そんなの家でやってろ」って書いてんのに。同性愛者だって店側は普通わかるわけないんだから、実質何の効力もないルール。つまり「公共の場でイチャイチャすんな」っていうきわめてまっとうな意見です。これを「差別者だー」と晒して、成敗した。これを理解してくれる会社最高!とかやる「特権」があると勘違いしてる奴は徹底的に潰すべき。実際、同類にとっても絶対に迷惑な存在だから。自分自身も「ゲイだから」とか何の説明にもなってねぇよ、暴言回答に対して。そしてネット民がいかに「文章」でごまかされるかよくわかる例。書き方違えば、「よくやった」とか言ってたやつ手のひら返して「最低の店だな」とか言うだろ、間違いなくクソ対応だから。それがクソ対応だって事に気づかない程度にバカなだけで、ネット民が。
LGBTとやらの日本での問題はここで、生産性云々言ったオバカさんも真意もここにあるのは発言全部聞く、読めばわかるだろ?「特別迫害なんてしてない」「特別保護すべきわけでもない」と。
その上で生産性とやらが「子孫」を残す事であれば、これは反論は出来んでしょ?独身の田村悠も変わらないわけだけど、「国の未来に貢献できてない」って言われりゃ「まあそうですね」としかならん。これは反論できんとこで、ここにかみつくのはさすがに間違ってる。生産性という言葉はともかくとしてな。そして、話がさらに進んで「結婚」となった場合、そもそも人間はなぜ結婚をするのか。なぜ、そんなシステムがあるのか。日本においては重婚、近親婚は許されていないが、それはなぜなのか。重婚、近親婚は子孫関連の話になるか。が、同性婚が認められるという方向になるのであれば、同じく「子孫を残さない」条件での近親婚、遺産トラブルとかも無いことが条件の重婚もOKって事ではないのか。…ここまで話を考えているんだろうか。
「独身で立派な功績を残した人間を何人もピックアップできる」>「結婚して子供を残した上で立派な功績を残した人間を俺はもっと大量にピックアップできる」っていう、ヤンとキャゼルヌの会話がすべてだろ。ここで「子孫を残さなくても」とか言い出すのは違うわけですよ。そりゃそれ以外の面では貢献できるかもしれんが、「で?」だわな。話をそらさず、まずはこの問題に対してはその通りですね、だ。ただ、現代日本では子孫残さないとか「もはや当たり前」になってきてるから、それが別に負い目になるわけではない、これだけわかれば十分。ヘンな反論はいらなくて、余計な攻撃材料与えるだけ。
LGBTとやらに該当する人達には何も思うところ無いんですよ。実際、無茶苦茶な要求してるのって見た事ないんで。「もっと保護してくれ」みたいなのを。周囲が勝手に騒いでるだけで。でもだからこそ、問題はその周囲にあって「LGBTを聖域として保護しすぎではないのか」ってのはとても重大な問題提起なんですよね。世界の流れがそうだからとりあえず肯定しておいて理解ある人間として振る舞っておこうみたいなのが「ものすごく汚い」。
これが問題発言になる事自体が問題なんですよ。「お前らが現代の人間として正常でないのは間違いない」みたいな。「同性愛は人間以外の生物でも確認できる」とかそんな話はどうでもよくて。「正常とは何だ?」なんて議論もする気もない。「異常だからダメ」って言ってるわけでも批判してるわけでもない。もし当人がそれ言われて傷つくなら、そんな心持ちなら最初から間違ってるんだ!と。「大体数と違う=ふつうではない」と指摘されて、それの何がイヤなんだ。その自分の認識を改めてくれ、自分が普通ではないと。それでようやくスタートラインだ。
で、他人を傷つけないのであればどんな性的嗜好も認められるっていうなら、ロリコンをお前さんたちは受け入れるのかね?勘違いが多いと思うが、その中の変質者が犯罪を起こすのであって、大多数は無害。それでも「存在自体が気持ち悪い」だろ?受け入れがたいだろ?その気持ちは「間違ってる」「不公正だ」とか言われても「感情だからどうしよもない」だろ?それを無理に抑え込んで「公平にしないと」ってなると過剰反応を生み出す。それはむしろ「差別意識」を持ってる証明でしかないんよ。そんなもん気にしてない、どうでもいいと思ってる人が日本人には多いと思うんですよ。日本人は問題意識が低いんじゃあなくて、日本ではそもそも最初から民間レベルではそれほど問題になってないって事。変態が多い国なんで、むしろ「大好物です」と…まあ2次元限定かもしれんが。
ちなみにロリコンというか、子供に性的興奮覚える人の割合とか時々調査結果出てるけど、アレどんな人が答えてんすかね?毎回のように1割ぐらいって数字が出てる。悪いけど、「もっと多い」と思うぜ。ただ、1割ってのもかなりの数字で、この1割全部が「犯罪者」と思い込めるのはさすがに「お前の方が頭がおかしい」だ。まあ、実際どれだけ差別されようがどうでもいいけど。「普通」ではない嗜好を堂々と表に出した上でそれを認めてくれ、俺は異常じゃないとか普通言えないだろ?まあ、成人女性とも普通に付き合いあったからルイス・キャロルはろりこんなわけないとか言い出す頭のおかしい「普通」な人達には理解されない程度には「異常」なんだろう。1か0しかないのか、お前らの頭にはと思うけどさ。
1/10×10=1。リンクタイトルが間違ってるとは思うが。これの面白いとこは、コメントのとこはまだまともな人多いけどっていうとこ。要するにまとめ記事としてはともかく、大本の匿名掲示板では「バカにしてる奴らも同じぐらいバカ」「そもそも何がおかしいのか理解できてない」みたいなとこだろう。
「期待値としては間違ってない」とかさ、いや、間違ってるし、1/10の確率で故障する機能が10個あった場合、10/10で故障するってのが「正しい」っていうなら、それは最初の新聞記事と全く変わらん。
ただ、まずこの場合、問題点は、「各々の機能が故障したから何なんだ」と。単純にわかりやすくWord、Excel、Accessがそれぞれ何故か起動する度にそれぞれ1/3の確率で起動しないとして、エクセルを使いたい時にワード、アクセスが起動しなくても何の問題もない。つまり、この場合、「起動しない確率は100%でも70%でもなく大体30%ぐらい」って事。10/10で故障するとして、それは機能の内の1つでも故障すると全体がダメになるのかどうかてのが問題になる。そんな細かいことを書く場ではないというならその通りなんだが、その細かいことを書かないと成り立たないことを言ってるって事、これが最大のミス。10/10ってのはそのあとの話。
そもそもその1/10ってのは、何に対してなのかってのも問題ではある。期間で区切ってるのか、初期不良なのかとか。
そしてこの場合、大事なのは「何で10/10にならないのか」を子供に説明できるかどうか。「10個の内少なくとも1つは故障している確率」を求めることはできる、そこから「すべて正常に稼働してる確率」も求めることは出来る。で、じゃあ1つ1つは10%の確率で故障してるはずなのに10個でたったの65%なのは何で?…これは全然難しくもないんだけれど、単純に計算方法だけ把握してる連中は答えられるんだろうか?プログラマに求めたいのは、計算できる奴ではなく、子供にわかりやすく説明できるやつだ。
1つ1つが10%で故障する。これが1万個あった場合、1000個ぐらいが故障してる事になる。ここまでは子供でもわかるだろう。これを10個1まとめの商品を1000個作ろう。故障してるのは1000個で、作る商品も1000個だから、商品は100%の確率で「故障している」という事になるだろうか?仮に1つ目の商品に「故障してるものばかり10個」搭載したらどうなるだろう?故障は残り990個で、作る製品は残り999個。既に数が一致しない。要するに「偶然にも10個の組み合わせが正常9、故障1」のものばかり作れば100%になるけれど、10%の確率で壊れているものを偶然にも2個、3個搭載してしまう場合もあるかもしれない。すると、その逆に偶然にも1個も故障してない場合もあるかもしれない。これが「最低でも1個は故障している確率」を求める理由となる。最低でも1個なんで、2個でも10個でもいい。「1個故障してたら残りは絶対に故障してない」という条件がつくなら、一気に話は変わるけど、そうでない。ものすごく単純な話で、これぐらいの説明は出来る人がほとんどであろう。ほとんどであってほしかった。が、現実は非情だな。ネット民が小学生だらけであってほしいところだが、実際のところ、小学生であっても「勘違いしない」案件なんですよね、算数がどうとか確率がどうとかそういうの関係無く。この辺りは理屈より先に直感として「理解してしまう」だろ?後で、真面目に考えて理屈としても正しいって証明するだけの事で。
上のよりはっきりとバカだらけなんだと実感するやつ。これはよくある算数の無意味な問題のパロディなんで、それにツッコミ入れる事自体がアホらしいんですが、動画だとまず問題が出てってなってたけど、動画ではなく画像で広告を見た場合だと、まず「何で解こうとする?」、一目見て、「計算させようって主旨ではない」とわかるだろ?そういう作りの広告なんだから。「この問題は本当に問題です」から下が最初は見えてないなら話も違うんだけど。要するに「計算できない日本人」云々で、まず「何で計算してんの?」が先。その上で「しかも何でこんな簡単な計算間違うの?」だな。でも、計算間違いはどうでもいいんですよ、この場合。
たとえば「往復3時間で学校に0時間なら何で学校通ってんの?」系の書き込み。本当に頭が悪い。問題文を読めよ、サラさんは「学校に通っている」と書いてないだろ?学校へは歩いて往復3時間かかるとしている。これが算数ではなく国語の問題なら、「何で学校通ってんの?」「意味もなく往復してて笑える」の時点で×、赤ん坊かやり直せっていうか何度生まれ変わっても無駄だからとっとと悟り開いて成仏しろ…ホントとっととくたばって二度とこの世に生を受けないでくれ。計算上、歩くと往復3時間かかってしまうので「学校に通うことが出来ない」って結論になる…「6人に1人が学校に通えない」って結論まで広告で出してんのに、それすらも「サラさんは学校に通えてるだけ幸せ」だとか「6人に1人が通えないって方が問題」だとか……さあ今すぐゆとり教育に戻すんだ、つめこみはバカ量産するだけだから。学校に通ってるけど学校についたら即帰宅してるなんて書いてねぇからな?「サラさんは通学していない」ってことが何故読み取れない?家事手伝いだの妹だのそんなのはどうでもいい事なんですよ。それに何時間かかったるかとかも。朝9時に時速8kmで駅まで歩いてるAさんを朝10時に出たBさんが自転車で時速300kmで追跡した場合、駅までの距離がどれだけなら間に合うか」とかで、「時速300kmって何だ」とかいうだけ無駄だろ?加速減速なんて概念もないし、そういう設定での問題なんだから。
つうかACジャパンは公開しただけで、セーブザチルドレンってとこのだろ?何でそんなに注意力散漫なんだ?一体普段何を見ているんだ?こういう頭足りない奴がダンガンロンパ3に必要以上にかみついてるわけか。まとめ見て理不尽な言いがかりの数々と、矛盾という単語の意味もわからんぐらいの頭の悪さに驚かされたよ。自分の原作への理解が足りないだけということもわからず製作陣たたくアホ。基本シナリオもトリックもでき悪くてキャラとBGMが良いだけのゲームを賛美するアホどもはさすがに違うな。バカが多いからシナリオ崩壊してるゲームが神げー扱いされちまう。
冷房無しの恐ろしさ。昨年は久々にそんなに暑くなかったけど、今年はとてもとても暑い。こう、一家に1人ディオ・ブランドーみたいな…とりあえず何かそんなに身体機能に影響無いみたいなんで、両足を軽く凍らせてもらう。…が、そんな事するよりカミュにフリージングコフィンで溶けない氷作ってもらった方が良いという結論。氷だって判断できるんだから、冷たいんだよな?…熱はどこにいってしまうのかわからんが。
ダメ出ししたし、こんなのがヒットしてたとか呆れるみたいなことは書いたが、クソとは言ってない。
それはそれとしてキリコ4巻、今回は二人の黒い医者。キリコは悪人ではないし、信念を持って仕事してるキャラなんだけど、キャラが固まってない初期のこの話では、BJが治療した患者が結局交通事故で死亡、それをあざ笑うキリコという終わり方。キリコというキャラの方向性と違う。これをどうしたのかと思えば、原作通りだった。これは上手い。原作での本間先生の「人間が生き死にをどうこうしようだなんておこがましい」発言へのBJの葛藤があってこそだけど、キリコが嘲笑ったのは、結局患者が死んでしまった事ではなく、BJの思い上がりに。「お前は交通事故に全く関係ない。人が人の運命をどうこうしようなんて思い上がり」だと。
この人のキリコは面白いのに、同じ原作者の三つ目はクソという謎。手塚さんが多方面にいろんなジャンル描きすぎってのもあるんで、それを真似して「同じ手塚作品だから」と1人の人間が何もかも出来るわけが無く、キリコはいいシナリオ書けるけど、三つ目はダメなのか、それとも作画担当の才能の差なのか。まあ、原作者がどこまでやってるか次第だな。原作がただのプロットでテキストだけとかなら、作画担当の才能の差はかなり出てくるだろうけど。
まあ以前、中学生男子など100%エロガキだが、100%中の100%とか120%とかって表現あるし、何事にも例外はあり、田村悠はその例外の方であると書いた通り、小学生の時もそんなに差は無い。というか、正直な話…中学生時点はともかく小学生の場合、そんなもんじゃないのか?と。
エロとかどうとかじゃなくて、「見た事無い」から、どうなってるのかわからん、どこから、おしっこ出してんだよ?と、そういう意味で興味があったってだけで。その興味があるという感情をどう読み取るかぐらいなもんで。
なのでこれは断言してしまうが、体操服だの水着だのには一切何も思うところなんてない。パンツにも興味なんて全くない。大人じゃないんで、「中とかどうでもいいんだ、我々が見たいのはスカートで隠されている部分だ」とかそういうのもないんで、スカートがめくれても何も思わないし、ラッキーとも思わない。スカートめくりなんてことをする奴なんて漫画の世界だけ…といいたいが、記憶にある限り小学2年生の時にはいた。目撃した事はないけど、「グラウンド」でしょっちゅうやってたらしい。それが同学年か別学年かは知らないが、そいつもエロ意識とかあったとは全然思わない。
ちと話変わるし、かなり昔に書いた気もするが、小学校では4年〜6年がクラブ加入必須。毎年読書クラブで安定、そう思ってたら、6年の時あまりにも人数少なすぎて読者クラブ消滅。何でだよ、未だに腹立たしい、本読め本。小学生の時に読まないでいつ読むんだって本いっぱいあるだろ?機関車トーマスとか。そう、別にそういうのでもいいんだ、何でもいいから本読んでほしかった。小学生だと世界史が多分すごい楽しいはず。難しい本じゃあなくていいんだ、というかそんなのが置いてある小学校の図書室は間違ってる。ファーブルでもシートンでもいいし、いいから読め。まあ、とにかく読書クラブ無くなっちまったんだ。ただ図書室でだらだら本読んでればいいだけの素敵なクラブが。お前らもっとだらだらしろ。結果、6年生1人もいなくて、4年と5年の女子しかいないというクラブに。……見た瞬間もう何ていうか真っ暗。1年間絶望だ、と思った。これが小学生。いいか、このクラブの実情がバレてみろ。絶対に絶対に絶対に絶対にからかわれるから。面倒くせぇ。…当然今思い出してみるに、無茶苦茶おいしいじゃないかと思える。クラスでからかわれる、それが何だ?と。
これが昭和の頃の男子小学生の実態であって、さすがに中学生の頃と違ってそんなにズレてはいなかったと思うんですよ。女体に興味はない、女性器にも興味はない。敢えて言うなら、尿道口に興味があったという事になるだろう。そしてそんな事よりもっと大事なのは「暇な授業をどうやって乗り切るか」だ。後、好き嫌いいっぱいあったんで、給食をどうやって乗り切るか、運動も苦手だったから「体育をどう乗り切るか」。問題だらけだよ、小学校生活。ちなみに「人間全員くたばれ」思ってたのは小学校2年生の時までで、今回の話は3年生以降なんで、「ふつう」。1、2年生の時のはさすがに自分でも普通だったとは思ってない。
結局、漫画とかで描かれる小学生とか小学校と「リアルタイム当時」から全然一致してないよなと思ってたけど、それは自分がおかしいんじゃなくて漫画とかの方がおかしいんだろうと。女子の笛をなめる奴なんていないし…まあ、いたとして知る事なんて無いのでいた可能性は否定はできないが、そんなことをした奴がいるとは到底思えない。テストは「つまらない授業」がものすごく楽になる救いの要素であって「えぇぇぇ」と嫌がる代物ではないし、0点なんて有り得ない。というか小学校のテストって100点が当たり前だと思うんだが、それはどんなテストを出すか次第なのかな。後は歯医者か。怖がる対象じゃねぇだろと。歯医者の治療の中には激痛が伴う事があり、歯医者行ってしばらくの間は口の中に何かわからんもの入れられる度に「ひっ」となる程度にはしばらく苦しめられたのは大人になってからだ。真の恐怖は耳鼻科であり眼科だ、歯科は怖くない。漫画はもっと眼科の恐怖を語るべきだと思うよ。目をそらす事すら出来ないんだから。「痛みなんて変わらない」のに注射の時に顔をそむける人いるけど、もう絶対無理だからね、目だと。これは視力だとかで見える見えないの問題じゃあない。見えないなら怖くないとはならんのだわ、目の場合、何故か。
敢えて一般漫画と記述しないといけない。何か完結したみたいなんで。3巻まで。
記憶持ったまま小学生に戻ったおっさんが無防備で天然エロな小学生との小学生ライフ。…結論:いくら昭和でもこれは無い。
ちょっと違うかなー。こうもっと、ガード固くないと面白くない気がするんですね。毎回毎回菜々子さんで「菜々子さんでした」のお約束であっても、あっちの方が遥かに面白いし、小学生に戻って小学生ライフにしても、他の多くの漫画の方が面白い。この作品はただただ児童ポルノを一般漫画で描きたい!というそれだけだと思う。
小学5年生で女湯入っても何も言われない。それが許される店だったとしても、客が全く無反応。公園で実の娘に何故か水をかけて、娘は自分でスカートめくりあげ父親はパンツ脱がす。全くリアルでないのでこれじゃ面白くも何とも無いんですな。身体測定で男女合同で、女子余裕で裸。無いわ。…現実として小学生男子が女子の胸に興味あるかっていうと「無い」子の方が多いんじゃないかとは思うけど、それは男側の視点。遭難したので服をつないでロープに…男はパンツ脱がないのに女の子は余裕で全裸。女子の羞恥心が9割ぐらい消えた世界…その上で過去という厄介なとこに飛ばされたんだろう。
トイレに隠れていた主人公。女の子が駆け込んでくるが主人公に気づかない。出る時も気づかない!透明人間かよ。扉の後ろに張り付く事で気づかずに入るとこまではあるかもしれない。が、閉める時に気づく。万が一気づかなくても出るときに気づく。どんな状況だよ。
後、問題はこういう場合、主人公が重要なんだけど、エロガキというかロリコンなおっさん…何もしない。この反応も不自然極まりない。…これが長期連載だったかと思うと頭痛いな。
一応小学生の時のことを思い出してみる。記憶にあるのは、4年か5年辺り、放課後に何か着替えで背中出してた子がいて、「?」と違和感。本気で何がおかしいのかしばらく気づかなくて、ああ、女の子が背中出してるとか見た事無いわと。これ以上の記憶はない。背中出してたって、じゃあ前はどうだったんだよ?とか聞かれても「さあ?」と。後は3年か4年、漫画にもある通り、水着への着替えも教室で男女共同。だからって羞恥心も無く着替えてる奴なんて男にもいないわけで、自分の席で着替えるか、固まって1か所で着替えるか。教室の前の方で着替えてたグループの1人が、ラップタオルというスカート状のタオルが腰より上にまでいってた。さすがに「!?」と驚いて、目を背けたというか体の向き変えたが…アホか、当時の自分、何もったいない事してんだ。が、これも今考えると「あり得るのか?」なんだよな。タオルのサイズに問題あるわけもなく、あったら常時解放で担任教師が出てくるレベルだろう。でも、そんな位置にまでタオルがあがってしまうとかどうするとなるのか。なったとして本人気づかないわけねぇだろっていう。まあ、やっぱり低学年であってもそんな無防備ではなかったと思うぞ、やっぱり。人にもよるし、土地にもよるだろうけど。
これは無いと思う。トネガワのナレーターなんてどうでもいいぐらいにものすごいダメージ。まあ、こんなアニメもはやどうでもいいや、これがきっかけで復活してくれるなら。というか神谷さん声高すぎ。何でそんな声が出るのかはともかくとして、リョウの声とは違う気もする。ただずっとアニメ見てないんで記憶の中で勝手に低い声になってるのかもしれん。それにしてもカン高い声だな。
このスペシャルムービー見た時のわくわく感見事に消えた。もともとテレビアニメ版も原作とは全然違う絵柄なんだけど、今回のはちょっとキツい。テレビアニメのは北条さんのキャラをアニメとして動かすためのデザインなんだけど、今回のはデザインした奴の趣味だろ?としか思えないんですね。プロの仕事とは全く感じないんで、萎える。
死刑廃止しても「凶悪犯罪発生率は変わらない」という無茶苦茶な言い分。これに対しては以前雑記で書いた通り、「そもそも全体の犯罪発生率を見ても仕方ない」「そもそも何も気にしない頭おかしいヤツが一定数いるのもどうしようもない」と。凶悪犯罪を10人が行ったとして、その内5人が「刑罰の有無」とかどうでもいい類の人達で、残り5人がそうではないとして、この場合、死刑の有無で10人が5人に減る…かもしれない。が、人口が1000人としてみよう。1000人中5人も頭おかしいヤツいるってのは異常だが、まあただの例だ。1000人中10人であれば、0.1%、5人であれば0.05%。つまり、発生率は「ほとんど変わってない」という事になるのですよ、これ。半分になってるのに。以前書いた通り「全人口に対してあまりにも少なすぎる」んですな、凶悪犯罪者が。いや、いい事なんだけど。だから、減っても発生率が動いてないように「見える」。この「見える」を悪用してるんですわ、あいつ等。
実のところ、悪意ある犯罪者すべてを死刑にできないんだったら、死刑なんてあっても無くてもどうでもいいよというスタンスなんで、特別「死刑賛成賛成賛成!」っていうわけではないんだけど、あまりにも反対してる奴らが野蛮な上に一方的なものいいかつウソまみれなもんで、どうしても「お前らの言ってる事は無茶苦茶だ」とやってやりたくなる。
フランスでは死刑廃止前後で殺人事件の発生率が変わってない。これどこからツッコミ入れるべきなのかっていう。これは「そう見える」より更に悪質な代物。というかもっと大量に例あげてくれよ?一例だけでもって「それ見た事か」はヒドいもんだ。そして、この一例は論外。一番最初に言いたいのは「ホントに発生率変わってませんか?」なんだけど、まあこれは後にしよう。まずフランスは別に「殺人罪=死刑だったわけではない」、殺人にも罪が重い軽いあるし。そして、なんで「殺人」にだけ注目すんのよ?死刑該当はほかにもあっただろ?まあ、外患誘致とかそんな罪適用された人がいるかどうかは別として。そして、まあそれらをすべて受け入れ、「じゃあとりあえず殺人だけでいいよ」と受け入れたところで、以前、すぎやまさんの「喫煙者が減っても肺がん患者は減ってない」ってのに「喫煙やめてすぐに効果あるわけねぇだろ」と反論した。これも同じ。そもそも死刑廃止されたのは1981年だけど、それが実施される社会になっていた=死刑廃止前後を見比べても意味がない。それこそデータ見ればわかる通り、死刑制度自体は残ってはいても「そもそも刑が実施されていない」。1970年から1981年まで追跡してもその実施件数は2桁にすら達しない。そりゃ、死刑廃止された1981年前後見たって変わらねぇよ。死刑廃止が公言されたかどうかぐらいの差しか無いんだから。
1981年前後10年のフランスでの殺人事件認知件数とやら。死刑云々関係なく順調に増えていってるんですよね、この表だと、件数だけでなく発生率自体も。この表が悪意を持って作られたのかとほかにもいくつか見たけど、どうもウソではないらしい。じゃあ、何だって調べればすぐウソだとバレる「フランスでの殺人事件発生率」なんて持ち出したのかだ。死刑賛成論者が死刑反対論者を陥れるために書かれた記事か?が、そうではなくアムネスティの主張らしい。つまり、「死刑廃止後も増え続けているが、死刑制度があった頃も増えていた=発生率と死刑は関係ない」という暴論ですか?まあ、この後増えたり減ったりしてるんで、増え続けてるわけではないんだけど…順調に増えていってるってのは死刑と関係なく怖いな。上がったり下がったりならわかる。何で増えていったのか?国全体が険悪な空気だったのか?
とりあえず、凶悪犯罪を世界にはびこらせようと暗躍するアムネスティとかいう悪の組織の人員を抹殺してみると何かわかるかもしれませんな。おすすめしないけどな。野蛮なる死刑反対論者たちがやってみてくれ。死刑は反対でも殺人には反対しないよな?やってみてくれ。
というかね、アムネスティに掲載されてる内容がものすごく子供じみた文章と内容。せめてオウムの上祐クラス用意しとけ。何だ、この中学生が書いたような駄文は。そこらの素人の意見よりヒドいじゃないか。もっとまともな団体かと思ってた。何のデータもなく、一体どこで誰が行い、誰がそれを認めたのか、データも何も無しに「死刑廃止したって犯罪減らないって結論が既に出てる」…トンデモ本と同じじゃねぇか。そこらのエセ科学者が「とっくの昔に実は実験で結果が出ている」とか、そういう類の。アムネスティのいうところの「大きな変化」ってのは、死刑廃止した直後の年に10倍ぐらいにはねあがらないとダメなんすかね?無理ですよ、それ。
最低でも日本においては、死刑囚なんてどうでもいいんで、犯罪被害者、加害者家族のプライバシー保護と事件後の生活を守れ。そっちが先じゃないのかな?
内容が面白いつまらない以前のとこで終わってるっていうのは、ファイティングアイズみたいな、広報さんは「これもう本格的にダメだ」と諦めてキャッチコピーとかポスターとかウソで固めたネタに逃げたって事?結果、本来の内容以上に無茶苦茶たたかれる結果になったようだが。
メカゴジラの中から大量にちっちゃいメカゴジラが出てくるタイムボカンかよ、みたいなのだろうと、ラジコン操縦だろうと、過去の人間が作ったものだろうが未来の人間が作ったものだろうが、実はメカ生命体だろうが、宇宙人の侵略兵器だろうが、最終的に変形して「これはもうゴジラじゃない」って事になろうが、パワードスーツだろうが、リアルロボットだろうがスーパーロボットだろうが…メカゴジラがまずは暴れないとさすがにダメだよなとそれぐらいは誰でもわかる。
メカゴジラがまともに登場しないんじゃスーパーロボット大戦に堂々と出れないだろ?…出たとこで誰も喜びそうにもないけど、そもそも、アニメゴジラ。正直、内容全く知らなくてキーワードみたいなのだけしか頭に入ってない状態で「ゴジラアース」とかいうから、「なるほどデビルコロニーみたいに天体1つがそのままゴジラなのか。バカげてるけどまあアリじゃないか」と別にゴジラファンでもないし、アニメゴジラのアンチでもないので肯定的にとらえていた。…何だ、たったの300メートルか。ガンバスターよりデカいってのはなかなかだけど…たった300メートルかー。怪獣としては破格のデカさかもしれんけど、サイズがハンパすぎて何ともいえんな。人間から見るとデカすぎて威圧感が無いだろ。遠くから見ないと何だかわからんから。実感湧かないなら東京タワーが300メートルサイズなんでそれ想像するといい。遠くから見える…デカいのは実感する。でも、遠いから威圧感が無い。近くにいく、全体がわからないから威圧感が無い。…これどう描いたんだろう?物理法則なんてどうでもいいわけだし、地球からゴジラが生えてるぐらいのインパクトがアニメにはほしいところだな。
「その方法じゃファンはイライラするだけで盛り上がらない」ということをいまだに理解せずに「そいつが出るのはわかってんだよ」ってキャラしか発表しないクソ無能なクソゲー。盛り上げたいならせめてジョジョASBクラスになんでもいいからでっちあげろっていう。
つうわけで、そもそも権利関係で参戦がほぼ絶望な作品もあるだろうと。ただし、続編が別の雑誌で掲載されようと、ジャンプ掲載分の権利はしっかり集英社が固めて譲渡してないっぽいものも多い。
正直、調べようがないので、完全版だとか復刻版だとかがどこから出版されたかが。ちなみにタイトルは正式名称ではない。実際、今回のリストには無いけど、もしこち亀あったとして、あんなの正式名称書いてられるかっていう。
後、「ホーム社」は集英社扱いにしてる。グループ企業みたいなんで。でも、さすがに一ツ橋グループってだけで小学館を集英社扱いは出来ない。
北条司、武井宏之、永井豪…この3人は多分絶望的。検索してみると、ユンボルはまだ完結してないらしいけど、今さら集英社の雑誌で再開は無いだろうと。原哲夫、宮下あきら、にわのまこと、高橋よしひろなんかはもう集英社に帰ってくることはないだろうけど、ジャンプ掲載分は集英社が権利持ったままっぽい。…真島クンは日本文芸社みたいだけど、集英社としては多分惜しくもないタイトルだったんだろうしなぁ。…真島というか土武郎センセーが戦う姿見たいのになぁ。
車田さんとか平松さんは離反したのか?と思えばそうでもない謎の存在。
タイトル | 続編 | ジャンプ掲載分 |
ハレンチ学園 | 集英社 | 小学館? |
マジンガーZ | ? | ? |
はだしのゲン | 日教組 | ? |
ドーベルマン刑事 | 日本文芸社 | 集英社 |
リングにかけろ | 集英社 | 集英社 |
私立極道高校 | 日本文芸社 | 集英社 |
コブラ | メディアファクトリー | メディアファクトリー |
キン肉マン | 集英社 | 集英社 |
キャッツアイ | 徳間書店 | 徳間書店 |
奇面組 | スクウェアエニックス | 集英社 |
キャプテン翼 | 集英社 | 集英社 |
北斗の拳 | 徳間書店 | 集英社 |
銀牙 | 日本文芸社 | 集英社 |
男坂 | 集英社 | 集英社 |
ドラゴンボール | 集英社 | 集英社 |
シティーハンター | 徳間書店 | 徳間書店 |
とんちんかん | 集英社 | 集英社 |
男塾 | 日本文芸社 | 集英社 |
聖闘士星矢 | 秋田書店 | 集英社 |
山下たろーくん | 新潮社 | 集英社 |
ジョジョの奇妙な冒険 | 集英社 | 集英社 |
ゴッドサイダー | 秋田書店 | 集英社 |
THE MOMOTAROH | 集英社 | 集英社 |
花の慶次 | 徳間書店 | 集英社 |
忍空 | 集英社 | 集英社 |
ぬ〜べ〜 | 集英社 | 集英社 |
アウターゾーン | 集英社 | 集英社 |
るろうに剣心 | 集英社 | 集英社 |
マキバオー | 集英社 | 集英社 |
真島クン | 日本文芸社 | 日本文芸社 |
シャーマンキング | 講談社 | 講談社 |
ソルトアンドサンクチュアリ。今回初めて「ソルトアンドサンクチュアリ 考察」で検索してみたんだけど、全然考察してるサイト、ブログが全然ヒットしない。5chで断片的に時々語ってる人がいる程度で。
実在するのかどうかすらわからん女神の弟が謎なんですよね。造反者が信仰してる弟クン。名も無き神もいったいどこから出てきた存在なのかよくわからんけどさ。名も無き神=カカシは別にいいんだけど、何の神なんだっていう。名も無き神が名を持つのを何か恐れてる爺さんとかさ。結局詳細よくわからんままだよな、この作品も。
斬紅郎無双剣を理解できてない人ばかり。サムスピ好きは斬紅郎無双剣が好きな人多いんですよね、天草降臨は意外と嫌われてない、好かれてもいないけど。
今、斬紅郎無双剣はCPU戦攻略中なんだけど、まあやっぱりヒドい。ヒドいけど、対人戦風でも割とだいぶいける。ただ、当然のように強いキャラと弱いキャラとで大きな差があるけど。CPUキャラで一番のザコは天草で事故ったとしても負ける要素が無い。修羅とか羅刹とか関係なく弱い。
対空甘い奴はジャンプ攻撃繰り返してれば勝てるんでいいとして、対空的確にこなしてくる相手をどうするか。全体的に反応が良くて、中間距離で飛び道具撃ったら高い確率でジャンプ強斬りされる…こちらの通常技を超反応で的確に潰してきたりはしないけど、ガードされるとちとまずい。空中投げ持ってるキャラは割と楽なんだけど、そうでない場合、結局対空が的確な相手にであっても、ジャンプ攻撃を起点にせざるを得ない…これが現時点での答え。避けと回り込みで地道にやるのは面倒くさいので、ジャンプ攻撃に賭ける。
CPU戦ばっかりやってると、対人戦の事わからなくなって、最弱は破沙羅じゃなくて天草じゃないのかとさえ思えてならない。天草強い点何も無いんだけど。ジャンプされまくったらどう対処すればいいんだろう?羅刹凱羅辺りも相手のジャンプに困るだろうけど、あいつの場合1度捕まえさえすればっていうのと単発火力と。天草は単発で空中の相手とらえてもすぐまた逃げ回られるだけな気がするんだが。実際、天草使ってCPU戦やってもただただつらいだけだし、何すりゃいいキャラなんだろうね。ワープで近づいて牽制攻撃?…誰が食らってくれるんだ、そんなもん?
今回の展開自体には特にいうことは綯い。ただ、暴力グループ何もしないまま解散?
標グループが大量にリングを手にした。そして、これ以上泳がすにはあまりにもリングの数が多すぎる。これを放置したら暴力グループ何のために作った?奪ったものはほかの誰かに奪われかねない。時は満ちた…自分達以外皆殺しだ。ちと数が多いがね。ホント、誰のアイデアかわからんが、「何でもアリ」がものすごく邪魔になってるな。
在前が求めてるのはどう見ても標クラスの才能。もう誰の目にも明らかだろう。一方、ほとんどの参加者は在前が何を考えてるのかとか気にしてない。賞金が釣り合わないとも思ってない。つまり今この目の前のゲームにさえ勝てればいいと思ってる。…明らかに邪魔な標を今のうちにつぶさないと自分の勝ちが無くなる。理不尽な「何でもアリ」が適用されてるこの遊園地で潰さないといけない。
その一方で、原作と違って標と零のリングの奪い合いではなかったので、零はリングを……あれ、持ってない?…持ってないのか。ならどうでもいいや。いや、零だけリングあって、仲間が持ってないという状況だと、この先どーすんだ?と思ってたけど、みんな揃ってもってないのか。なのに、次は3人?仲間全員落とす気か、ここで?
意味がわからないならそれでいい。まあそれなりに面白かったからOK。「全裸あるある 賽銭を入れようと思ったらサイフがない」…あー、あるある…こんな漫画だった。後、今日からCITYHUNTERとか。いいアレンジでの決着で、原作と違うルート辿っても原作通りに持っていくのはうまい。そして、来た、西九条沙羅。まあ、でもこれもこの2エピソード目で完結しないと、さすがに冗長かなーとは思う。3巻の予告見る限りだと、また別の現実世界からやってきたっぽい人いるんで…ぐだぐだ展開な上に4巻、5巻とだらだら続きそうなのが怖い。3巻ぐらいで終わってれば名作で済むんだがね。
それはそれとして、特定の書店を批判しようってわけではないので書店名は出さないけど、この台風の中書店にいって大量に本購入。取っ手?付きの紙袋にそのまま本をどかどか。…んー。まあ、台風の日のマニュアルとか無いだろうし、別に文句を言う気はないんだ。つまり、良い店とはどういう事なのかって話をしたい。この場合、晴天からある程度の雨までなら、それでいいって場合においても「ものすごい風」と「大雨」の状態で、こんな対応じゃ客は迷惑じゃないか?と気づけるかどうかが大事という。紙袋持てるとはいえ、傘さしても紙袋どころか中の本までびしょ濡れになるわいな、これじゃ。
余計なサービスを押し付けるだけの、何だっけ…「おもてなし」か。これはとっととやめろとずいぶん前に雑記に書いた。外国人が日本に求めてるのはもっと繊細な気遣い。つまり、この台風の中、紙袋に本をそのまま詰めて渡すとか無い。ポリ袋あるだろ?というか、「大量」とは書いたけどそっちの袋に詰める事出来たよなと。それでもサービスのつもりで、持ちやすい取っ手つきの紙袋を使ったというなら、せめて、先に「ポリ袋」に入れてからじゃないのか?あんなデカい紙袋に入れられるとカバンに入れる事も出来ないので、結局紙袋から出してしまい直しするしか無ぇんですよ。うん、下手に意見するとクレーマーになるしそのまま受け取ったけど。
上述の通り、特定の書店を批判したいわけでもないし、この対応はダメだ!店員教育なっとらん!とか言ってるわけでもない、ただ「おもてなし」ってのは、こういう「された側」には気づきにくい気配りだよねと。大事なのは「その場では気づかない、気づきにくい」けど、体感はしていて、「この店は良い」とかって評価になってる。ゲームも同じだな。気づきにくいとこで親切に作られてるゲームはやっぱり評価高い。それをやって当然とは思わないけど、やっていると評価高いというそういう類の。
ここのコメントの8番な。バカに言っても通じないから、まともな説明してるのに理解できてないだけって気がするが。
匿名批判がOKかNGかではなく、卑怯かどうか。場合にもよるんで、多くの場合としよう。
まず、実名は必要なくて、誰の発言なのか。批判に対する反論ができんでしょ、相手が匿名だと。一方的に言いたい事だけ言って相手の意見をシャットアウトする。だから卑怯。OK?わかるかね?
相手が匿名だろうが気にせずに反論すればいいだなんてのは勝手な理屈で、別に不特定対数に「弁明」したいんじゃあない、自分を批判してきた相手に「その意見はどうなんだ?」と答えて、それに対する答えを期待する。そんなの期待すんなっていうなら、最初から意見すんな…無責任ですね。
また、相手の批判は「過去の作品」や「過去の発言」にまで持ち出して行ってくることは多い。ところが、匿名の相手の「過去」はわからない。おそらく、匿名で批判する人達は過去にネットに大量に失言がある。100や200じゃ済まないぐらいに、問題発言だらけかもしれない。実際、匿名でなければ1つの失言でアウトだ、それでその人の発言は大きく価値を下げ、正しいことを言ってすら疎まれるようになる。それがない、これを「賢い」だとか「正しい」と判断するならそういう人なんだろうでいいけれど、それはそれとして「卑怯なやり方である」という第3者の感想もまた免れない。にもかかわらず「卑怯者」とあなたが呼ばれない理由は何故か?「あなたが匿名だからだ」。まあ、自分の情報は公開せず、他人に意見をするってのは卑怯ですよね。
単なる感想であれば相手もそんな公平性求めない。そうではなく、理不尽かつ無意味に攻撃的で到底納得しかねる事を言ってる人が多いから、相手は「卑怯だ」というわけだ。わかるか?まあ、多分わからんのだろうなぁ。
「実名だと危険だから」とか笑わせてくれる。まあ、実名云々言い出したのは漫画家の方みたいだけど。別に実名でなくとも発言主が誰かわかればいい。漫画家だろうが何だろうが、「実名じゃないと信用できない」なんて事はない。その人がその名前で発言し続けるなら、何の問題もない。故にどこに住んでるかなんて本気でどうでもいい、それこそ発言内容に全く関係の無い個人情報だ。それらを無視して「家にキチガイが押し掛ける」とか、それは論点をずらしてるだけだ。自分達がやってる行為がどれだけ卑怯なのか「自分達も実際にはわかってる」わかってるけど、まさしく卑怯な人達だから言い訳だけをする。
「その通り、卑怯だけど何か問題ある?批判において卑怯だとその意見は一切役に立たないのか?」と、これで済む話じゃないのか?卑怯ではあるだろ、やっぱり、上記の通りで。上記リンク先で反論してる人のほぼ全員が論点をずらしてるだけで、「卑怯であるか否か」「卑怯でないというならそれはなぜなのか」を語っていない…まさに卑怯者だな。「検索するな」「見るな」「批判は聞く気無いのか」そうじゃあないよな?
リアルな特定個人を特定出来る実名と、ネット上において個人を特定出来るハンドルネームその他と、一部あまりにも特徴ありすぎる人は例外として、誰の発言なのやらわからない名無しと。問題は真ん中のやつ、これを含めて「匿名」と論じてるのかどうかで意見がすれ違ってる場合もあるのが面倒。田村悠は「匿名」とは思っていない。要するに「田村悠」は実名ではないが、この名前でネット上では発言し続けている。なので「田村悠という個人」の発言だとわかる。ニコニコ動画のコメントはアレそもそも匿名以外でできないんでどうしようもないけど。
まあ、匿名で出来るのにやらないでやる奴はアホとか言ってる人には「他人に対する意見」とは何かわかりゃしないよ。自分の意見に責任持てない人の意見が他人の心を動かすとお思いか?でも、無視されると、文句言う人もいるんですよね。あなたの発言ではないかもしれないけど、貴方の同類が「そんな意見聞かなきゃいいだろ」とか言ってるんですよ。相手に聞いてほしいなら相手のルールに従ってみれば?その相手のルールが理不尽であれば、その人が「匿名ではない」人達からも批判されるだけだから、そんなの。
これ「個人」とするからわかりにくいのかな?ネットの人達が大好きな「朝日新聞」批判。じゃあ、これさ、新聞が大量にある世界で、それがどこの誰が作ったものかわからない場合、攻撃のしようがないでしょ?新聞に名前もないなら、意見のしようがないでしょ?朝日新聞が何を批判していようが、それは朝日新聞の名の下に行われているから批判出来るわけですし、1つ1つの記事も誰が書いた記事なのかわかるから、この人の記事は信頼できるだとかってなる。
AMAZONだとかもレビュー主の情報はあって、何かやけに無茶苦茶な意見だなと思ってみてみると、「1つ」しかレビュー投稿がない、又はそれが書籍だとかの場合、1つの作者狙いうちで「ホントに全部読んでいてそんなにその作者の作品がダメだと思うなら読まなきゃいいのに」って思う…つまりその人のレビューは個人的恨みから行ってる全くアテにならん代物と判断できる。どんな無茶苦茶な意見であれ、発言主が誰であるかわかるってのはこんなにも有益なんですよね。直接その意見を言われた側にとっても、それを見る第3者にとっても有益なその「名前」を捨ててるんだから、何言われても無視されても仕方ない。そして、だからこそ作品を発表する側も、現代においては「匿名で批判されるのももはや当たり前」と受け取るしかない。その意見を無視するか受け止めるかは作者の自由。「無視」=「批判を無視」ではな、「匿名の意見は無視」だって事に注意だ。匿名で意見する連中は敢えてそこをねじまげて「批判を聞く気はないと?」って言い出すからね。
老人が「最近の若いモンは」といえる社会はまともだろう。むしろ、それを言うのは義務だ。が、本気で罵り合ってるのはまずい。
若い奴らの未来なんてお前らが心配することじゃあない。「あなたのためを思って」はあなたのためなんて思ってない。
ただ、今回は以前からすごく気になっていた「老害」という言葉。これを使う奴らは20歳になったら責任もって自殺しろよと。20歳が老人でないと思うのは、それがお前らのいうところの「老害」だからだ、思考が古いんすよ。一般的にはとか敢えて言うまでもなく20代ってのは「若い」でも、「老害」という言葉を使う人達にとっては5歳も上なら対象になる。20代というのは中学高校生から見て近いようでいて、遥か先の話…性能差なんてほとんどないのに年齢だけで自分たちを見下してくるクソみたいな存在、それが「老害」なんて言葉を使う連中の20代の姿。自分だけはそうならないと多分信じてる、その時点でもうダメなんだわ。自分を信じてるから自分がクソな存在になってることに気づきもしない。信じてんじゃねぇよ、ゴミみたいな自分自身なんて。20過ぎてそれで本気でこんな言葉使ってるならとんでもなく残念な人ってことで、もう生きる死ぬとかどうでもいいから今後何もしないでいてくれだな。
この言葉を使う連中が年齢を重ねればほぼ確実に、下の世代に本気でけんかを売る。自分達が、自分だけが正しいと思い込んでいて、それを誰に言われたってそれが間違ってるだなんて思わないだろうから。人間年齢重ねたって賢くはならん。変わらんのだよ、考え方は。老害なんて言葉を平気で使う連中は年齢重ねるとみるに堪えない「今まで○十年無駄に生きてきたんですね」って人になってしまう。だって、先人から学ばないから。
20代にもなってさ、「今の社会はお前ら老人が作ったんだろうが」みたいに言う責任転嫁するヤツは老いた後は、今の世代が低能だから社会が回らない。自分たちが若い頃はこの国はもっと活気があったとか本気で言い出すぞ…まず間違いなく。で、お前自身でなくてもいい、お前の世代はそんなにも優秀なのか?世界を、国を変えることはできますか?できましたか?優秀であれば、よその世代に有用な助言をすればいいじゃあないか。違う世代からバカにされてそれに反応して「攻撃的な反論をしてしまう」個人…これがどの世代にもいる、どの世代にも存在した心底使えない「今どきの若いモン」の正体。どの世代にもいっぱいいるから迷惑。自分自身じゃなくて自分達への世代への攻撃だと錯覚出来るから幸せに論にもなってない反論をする、感情で。
これとはかなり違う方向なんだけど、いつの間にやら使われ出していた「陰キャ」って言葉…この言葉が目立つようになってもう10年ぐらいは経った?敢えて今まで黙ってたけど、これもこんな言葉で他人をののしる、バカにする人はどんだけ性根がねじ曲がった奴なんだよと。まっとうに生きてたら普通そんな事しないわけで。
この雑記のように他人を否定しまくる奴なんてのは程度が知れていて、そのまま自分に返ってくる、その批判は自分にも当てはまるって事をわかってるべきなんだけど、陰キャなる言葉使ってる連中のほとんどは多分理解できてない。そんな言葉で他人をバカにする奴が、どれだけ陰湿な性格な根暗クンなのかわかってない。とっとと、自分がクズだと気づくべきだろう。
あー、ちなみにゲームなんかだと、「○○までは今でもイケるけど」みたいな事言うのが、「自分たちの世代だけが」のタイプ。その謎の線引きは何なんだっていう。PS2まではいいけど、初代PS以前はとか、こういうやつな。そりゃあお前がPS2メインで育ったってだけだろっつう。心が狭いんじゃあなくて、頭がよろしくないからそうなってしまう。ロード時間がヒドすぎてネオジオCD無理とかならわかるけど、そういう意味じゃあないしな、彼らが言ってるのは。
ロボノエリート。主人公への悪口がすごい事になって読んでて気分悪い代物になったと思う。わかってる、わかってるけど訂正する気はない。これでも、ロボティクスノーツはかなり好きな作品なんで。好きな作品だからこそ、大嫌いな主人公の事を避けてテキトーに褒めて終わるなんて出来るわけがない。その分、シュタインズゲートと違ってスクリーンショットが多め。というかネタバレになる類がシュタインズゲート多すぎて…結果あの貧弱な枚数に。ロボノはかなり大部分がロボット製作ドラマだからネタバレ起こしにくい。
実際、人気投票とか見てみると主人公と同レベルで人気無いけど、昴がやっぱり好きだなーって。本当にロボットが好きなのに、父親に「やめる」と約束しておいて「やめない」。この何というか理屈で考えれば「なんでウソついた?ウソつかなければある程度の活動は許してもらえたかもしれんだろ?」になるけど、そうはならなくて、ウソをついて活動していたみたいな、「まあその気持ちはわかる」な…高校生のロボット作りドラマとしては昴が主人公だよなと。無理やり入部させられたロボ部だけど何だかんだで仲間と一緒にロボット作るのがやっぱり楽しくて調子に乗ってしまい大けがをしてしまうとか。自分が大好きなロボットだから、それを次世代にも伝えたくて、プレアデスとしての活動も頑張ってるし、ホントいいキャラだった。
次いで、やっぱりロボット大好きで、ガンつく1作りかけてガンつく2に乗り換えた事に激怒したり、頼まれてもいないのに何かパーツ用意してたり。そんなロボット大好き爺さんなのに、ロボットを恨んでる面があったり…うん、なんで300人委員会でばってきやがったって思う。キャラとしては昴が一番好きだけど、話としては淳和と爺さんの和解話の方が好きかなー。
そして後は待つだけなのだよ、とぅっとぅるとぅるっとぅーを。…本気でダルがメインだとすると、期待してるとのと全然違う方向になるが、まあそれはそれでアリだ。空手先輩は今度こそパイロットに。というか合体ロボで全員パイロットでもいいぞ。というかβ世界線とダルの姿が違いすぎて…なかなか残念な未来ではあるけど、それでもβ世界線より遥かに平和な世界なんだなとは実感する。でも、タイムマシンが作られて鈴羽が過去に戻るのは確定してしまってるという実に残念な…
何度か「昔のゲームにはあったのに」みたいな話は出るけど、結局のところ「なるほど」と思えるものはあっても、やっぱり「無い」なとなる。
なので少し考えてみて、「裏技」かなと。ただ単にそう呼ばなくなっただけではあるけど、ゲームの規模が変わったのと、プレイヤー側の受け取り方が異なるのと。
バグはともかくとして、最初から仕込まれていたものの場合。
ロマンシアは実際「裏ワザ」とすら呼べない「基本操作」なんだけれど、見つけた時の喜びがどうとかで、敢えてかくしていた。「F1」で移動スピードの変更とか二段ジャンプ可能とか、プレイ中になんでファンクションキーなんて押すんだよ?だけど、実際にこれはプレイ開始して即気づいたんで…当時思い出してみるに、とりあえずファンクションキー全部押してみるぐらいはしてたかもしれん。覚えてないけど。二段ジャンプはロマンシアのはちとクセがあって「偶然1回」起きて、次にやろうとしても「あれ?」ってなるんで、発見の類。とはいえ、二段ジャンプ使えないと、クリア不可能ではないけどかなり厳しいんで、即発見すべき要素だがね。後、コンティニューの方法すら隠されてたけど、これも1ボタンだからすぐ見つかる。ただ、違うキー押すと終わるんで、ヴァイデス戦で死んでボタンとかキー連打してると絶望することになるが。ヴァイデス戦までたどりついて、そこでゲームオーバー多いんだよなー。ヴァイデスが空けた穴に落ちると溶岩地帯。もうコンティニューしても無駄。溶岩地帯だから復活してもすぐ死ぬ。
あー、ロマンシア思い出話になっちまってるか。これを現代でやると「操作説明ぐらいつけとけ」ってなる。当たり前の話で、こんなのは「ただ単に不親切なだけ」でしかない。ふざけんなレベル。でも、リアルタイムプレイ当時はそんなこと全く思わなくて、開発者の思惑通り、「移動速度変えれるのか」とマニュアルに無い機能見つけてちょっとうれしい。これが、「知らなきゃ絶対わからん」レベルのコマンドだと「うれしくない」、雑誌での発表待ちだから。裏ロマンシアも入り方は簡単だけど、偶然見つかる代物ではない。ただ「F1」を押すだけという「隠す気もない」レベルのものだから、誰でも発見できて、そしてそれで少しうれしくなれる。…そういう時代だったんだね。
うん、その裏ロマンシアも、当時と現代では受け取り方はかなり違うはず。裏ロマンシアの存在を知って、実際にプレイして、楽しかった、当時。今もそれは変わらないと思う。でも、現代のゲームで同じことされても「こんな無駄なもんに割く労力あるなら本編もっとまともに作れ」とか思う。
裏ロマンシアってのは、プレイヤーが本来救出対象の姫になる。MSXとMSX2とではちと違ってて、救出対象と主人公を入れ替えただけのMSXと違ってMSX2のはいろいろと差し替えてる。救出対象も違うし、セリフも違う。敵も違うアイテムも違う。でも、全部「差し替え」ただけで、内容は本編と全く同じ。アイテムは見た目も名前も変わってはいても性能は同じ。謎解きゲームとしては本編と全く同じなんでその面での面白さは全くない。性能も同じだし。
今の時代、「見た目が違うだけで全くゲーム内容が同じ」じゃ通用しない。そんなのだったら「入れない方」がダメージが小さい。サービスのつもりでやっても非難浴びるハメになる。最低でもキャラ性能は違ってないとダメだろう。
ショベルナイトは最低でもVita版では「性別変更」機能がある。これは見た目が変わるだけで性能は変わらないし、日本語版ではセリフも変わらない。無論、これに文句を言う奴などいないだろう。これが低価格ソフトであり、それ以外の追加要素も入れてきていてと色々やってるから。
ロマンシアで現代でも通用する裏技というと、「何の得も無いというか、急がないとクリアできなくなる」代物なアゾルバ王国を青空にするって代物ぐらいか。救出すべき姫はアゾルバ王国の城の奥に囚われていて、国王は頭がおかしくなってる。この国王を正気に戻すと救出出来るんだけど、正気に戻すアイテムの効果時間が初期状態で3秒、強化して30秒…だったはず。この30秒以内に城の奥までいけば姫を救出出来る。が、城の奥にいかず、引き返して城の外に出ると闇に包まれていた王国に光が戻り青空になっている。ただそれだけ、だからどうという事もない。青空見て即戻れば姫救出出来るけど、眺めてたらもう間に合わない。…アゾルバの青空はこれでしか見れないんで貴重ではある。貴重だけど、貴重な30秒を無駄にしてまで見るものなのか?っていう。まあ、これなら現代でもOKだろう。アノールロンドででっかい女の子射殺したらいきなり暗くなって驚いたし、本編プレイ中に少し見た目が変わるのはアリだよな。アゾルバの30秒限定、クリア不可能になるっていうのと、特定のNPC殺しただけで永続するのとでは全く違うけど。今、「アゾルバ 青空」で検索したら前に書いた雑記がトップに来てるぐらいに誰も話題にしてない。というか知られてない?開発すら知らないとか実にヒドい。この「簡単に見つかるんだけど隠す」ってのがロマンシアのいいところだな。まああまりにも見つけてもらえなかったからか、何の対談か知らないけどその存在を「ソーサリアン」の時にバラしたわけか。でも、それですら全然話題になってないアゾルバの青空。Windows版ではそんな要素無かったことにされた…というかWindows版の開発がアゾルバの青空知らなかった可能性すらあるな、この知名度の無さからすると。
と思いました。男しかいねぇゲームなんて武力ONEと餓狼伝説だけで十分ですよ?棒と箱しかないテトリスなんて何が楽しくてプレイするんだ…VRテトリスとかどこに需要あるんだよ。
絶対無いのはわかってるから無茶いう、餓狼の続編ではなく餓狼伝説の続編出すなら女キャラなんていらん、舞とかアレKOFに放出しちゃっていいから。戻ってくんな。
最近久々にランブルフィッシュ2プレイしたんですよ。昔は1も2もおじいちゃん使ってたんですがね、今回は「どこを狙ったのかわからん微妙デザインな女の子」ミト。美少女というには微妙だし、何か眼帯つけてるし、しぐさが可愛いわけでもないし、破れ方微妙だし…ミトの服の防御力高いからみんな見習えよ、ぽろぽろ簡単に破れやがって。でも、何故か尻部分は破ける不思議。…そこまで破れて無事なパンツ丈夫すぎ。
と、そこで思ったんですね。やっぱり服が破れるとか身に着けてるものが吹き飛ぶってのはいいなと。ファイターズヒストリーみたいに意味のあるシステムではなくて、単なる演出で。ランブルフィッシュだとおじいちゃん帽子吹き飛ぶと別人になるけど、まあその程度。風雲のチュンも帽子吹き飛ぶとブチ切れるし、ああいうのはもうちょっと導入してほしいところ。
服が破れる要素は導入するといろいろ面倒なんで、もう女性キャラはこの際無しで男の祭典で。ただし、最初から肌色MAXなレスラーとかはダメだ、お前らは帰れ、というか何か羽織ってこい。…龍虎とか風雲みたいにKO後に破れるんじゃなくて闘魚みたいに戦闘中に。
しかし、気づく。そう、トネガワセンセーみたいに優秀ではないが気づいてしまった…ねこあつめに女の子はいないなと…なんてこった女の子が出てこないゲームを買っていたなんで、タイトルに偽りありになってしまった。いいか、女の子とメスは違う。生物としての「メス」なら何でもいいというわけにはいかんのだよ。せめて人間レベルの頭脳があってこそ、それであるなら姿など論外だ。ソニックファイターズはエミーしか使ったことない。ほかのキャラ使う気起きなかった。
ちなみに、龍虎もプレイヤーに女の子はいらないかなぁと思ってる。フレアみたいなNPCならいいし、シンクレアみたいなボスでもいいけど、プレイヤーとしてはいらないかな。シンクレアはプレイヤーキャラじゃないか?と思うかもしれんが、それはゲーム上の話であって、ストーリー上はそうじゃあない。ネオジオCD版では一応レベルのエンディングついたけどさ。やっぱり、ユリがまともに戦える世界じゃないだろと。あっさり退場した外伝みたいにあれが正しいユリの使い方と思える。まあ、対戦格闘だからこそ、「本当は弱いけど」はむしろアリなんだろうけど。ダンなんかはZERO正史でサガットに勝利してるわけだが、サガットはダンに己の鏡像を見て真面目に戦わなかったんだろうしな。ダンが本気で戦えばサガットともある程度は戦えるとは思うけど、勝てるとは全く思わんからなぁ。
ああ、そういえば以前からとても言いたかったことあったんだ。「見た目」の問題じゃあないんだ。どんなに可愛かろうが男はダメだ、設定上男というだけでNGだ。男の子として可愛いならOK、見た目女の子なのにはNG。見た目女の子として可愛いなら、それは女の子として可愛さ、そこに敢えて「男」なんて設定いらんわけだ。…「だが、男だ」…あ、そうなんだ、じゃあさよなら。そういう事ですよ。男に用は無い。男として出直してこい。でも、男として作っても包みたいな結局何か勘違いしちまってるキャラはもっとダメだが。
いいかよく聞け。儚そうな美少女だったカルトさんが実は結構活発でお兄ちゃんっこだった。…アレ、でも見た目が男の子っぽくなった?原作者は多分監修してないというかロクに中身もチェックしてないだろうけど、ハンターズガイドにて公式に「男」とされた。…ボクらが愛したカルト・ゾルディックは死んだ、なぜだ!…男だったからだ。故に男なんて設定は絶対にいらんのである。アルカもとっとと男とバレて絶望を振りまくといいよ。ゾルディック兄弟に女の子はいねぇんだよ。
ナニカとアルカの性別が違うからとか、そんな考察はどうでもいいんだよ。違うんだよ。キルアがただの妹萌えで、ナニカにお願いしてアルカ自身とカルトを妹にしちゃったんですよ。なんだ、それならカルトも女の子だな。うん、体は女だけど、元男ってのも確実にNG。見た目じゃねぇんだよ…それはやっぱり「男じゃねぇか」なんすよ。万が一、自分がアルカ兄さんを取り戻す際にナニカのお願いに巻き込まれて自分が死ぬようなことがあっても、犠牲は最小限に…長いこと行動を共にした旅団の奴らが死んで家族は守られるようにけなげ対応してるんですよ。…家族も死ぬだろうけど、結局。まあ、でも、実際、キルアはどう見てもシスコンレベルというかアルカへの態度は変質者レベルだと思うんだ。
家庭用版の。アーケード版どうなったんだろうね?PS4版ヤタガラスもどうなったんだかだけど。
特に整形することもなく、割と原作そのままの姿でPVのアニメに出てるショベルナイトは存在自体がギャグ。
正直なとこ、発売元が同じなら、ペンギン軍団を従え昇龍拳も使えるクソ親父…ジム・ホーキンスも欲しかったとこだなー。そして、各地で芽生えるペンギンへの殺意。
いつの時代の同人格闘だよ?って感じの見た目と動きだけど、それでもウィンディ×ウィンダムよりはマシっぽいので全く問題ない。まともに動いてるなら何の問題もない。ゲームの出来なんてそもそも気にもしてない。隠しでも、ラスボスでもいいから、クソ親父出てこいとそればかりを祈ってる。
インディーズ祭りに見えて川背さんも混じってるし、ホタルノニッキのミオンとか、それこそイヅナとかこの先出番無さそうなキャラを…。ミオンは何をされても一撃で死ぬ、ガードしても死ぬ。そもそもガードなんてない。幸い、段差は無いので高いところから落ちて死んだりはしない。まあ、ミオンは無理として、ロゼと黄昏の古城のロゼ&巨人とブランは対戦格闘で見てみたいキャラではある。ブランはルウィーの女神ではなくて、ロゼの双子の方の。
川背さんは普通な頭身だし、壁も天井もないから原作ゲームみたいな無茶苦茶な挙動はしてないっぽいけど、原作じゃ川背さんと同じアクションしか出来ない川背の友人2人までPCにするんだったらショベルナイトのとこからプレイグナイトとか引っ張ってこれなかったんだろうかと、そこは残念。ラムラーナからあぶねぇ水着装備したムーブルクさんとかもいたら素敵だったかな。あぶねぇ水着装備したコスギさんはお帰り下さい。そんな汚らしいもの見たくないので。
絶対ありえないわけではないけど、実戦でそんな理不尽食らった奴実在するのかどうか。対人戦ならありえないこともないんだろうけど、ルガールは使えねぇ。Reのルガールはちと違うし。
ハイデルンのストームブリンガーも、アレは場合によっては即死するんだけど、「MAXムンスラ空振り>MAXのままストームブリンガーしても相手は死なない」…普通は。ジェノサイド即死は割とそのレベルの話。ストームブリンガー即死も「ボス以外は即死する」とかデタラメ書いてる人いるし、当然動画も「即死しない動画」なんて作らないわけで、勘違いしてる人はいるだろうけどな。あぁ、別にハイデルンのライフをわざわざ減らしたりとかしなくてもユリとか体力無い奴は死ぬ時は死ぬ。
実際、94ルガールで負ける時に食らった技はジェノサイドカッターである事は多いだろう。が、理不尽な減りを見せて死ぬよりは、こちらが超必使えるぐらいにまで体力減ってる時にとどめとして食らうことが多いと思うんですよ。
じゃあ、94ルガールは何が強かったのか。お互いに画面端同士ぐらいでないと、攻撃避け使うとルガールのフロントステップからの投げをかわせない。かといってジャンプすると「そこから届くのかよ」というジェノサイドカッターで落とされる…いや横方向のリーチは大したこと無いよ?大したこと無いからこそ油断してると「届くのかー」ってなる。この時のジェノサイドカッターは「そんなに痛くはない」けど、問題は「烈風拳とかガードするしかない」状態になってる場合がある。つまり安定して削られてしまう。ガードばっかりしてると、それはそれでフロントステップからの投げ使ってくるけどな。ゲーニッツの見えないダッシュからのお別れとか、神罰からのお別れとか、ジャンプ攻撃ガードさせてお別れとかに比べればどうってことはないかもしれんが、実にうっとうしい。
本当に画面端に追い込まれて、ルガールに画面真ん中まで来られたら割とキツいことになる。それでも気にせず攻撃避けってのも通用しないこともないし、バックジャンプふっとばしとかも悪くはないんだけど、バクチ行動だな。
でも、実際のとこ上着ルガールのほうが理不尽な気がするんですよね。アレ投げて、後は密着して攻撃避け>投げだけでパーフェクトなわけだけど、何故かそこに全然持ち込めないときがある。本気状態はなれれば安定するけど、上着のはいまだに安定しない。…うん、未だに94プレイしてるぞ、CPU戦オンリーだけど、
というかだね、本気出してなかろうと、「ま、まさかぁ」とか痛そうな声あげてKOされるまで戦ってから本気出すとか、もうそれ本気じゃないよねって。ダメージ蓄積しちまっててさ。その2人分の有り余る体力を最初から全力で使っていれば…それでもプレイヤーには勝てないだろうけどさ。
こういう2戦目系は少年漫画の王道というか昔のアニメでもいいけど、「武器が強い」「騎馬スタイルが強い」とか思わせておいて、馬から引きずりおろしたり武器壊したりすると、更に強くなるというパターンのほうがいいかなー。上着ルガールはさすがにルガールさん手を抜きすぎっすよ。…まあ、無論…ホークマンとかサタンクロスみたいに分離させると普通に弱体化する人もいるわけだが。鎧を脱いだロビンとか爪をとったウォーズマンとかそういうのもいるわけで。爪をとって強くなるって理屈はよくわからんけどさ。ベアークローあっても別にパロスペシャルとか使えるしさ。ロビンはロビンで鎧なくなるとロビンスペシャル使えなくなるし…今なら鎧脱いだ後にしか使えないであろうタワーブリッジネイキッドあるけど、アレは1度連載終了した後に出た技だから…あれが登場する前のロビンはやっぱり鎧つけてたほうが強いんじゃないかと…いや、いいけどさ。
みんなで喜んでるけど、アンタ等が大っ嫌いな鳥山さんが作るブロリーだぞ?
個人的にはね、すっかり丸くなってしまったベジータさんが、許されないにしてもナッパに謝罪して、そしてサイヤ人再興とかいう無茶苦茶なことに手をつけるとか、それこそが「サイヤ人の話」だと思っとるんですが、まあいいや。もう、いまさら「原作最終回につながらねぇ」とか言い出す人もいないだろうから、超ブロリーというものを。
まずね、破壊神ごときは超えてくれないとダメだよねって。あとはクソ邪魔な存在でしかない全王様をここらで殺害していただけると実によろしいのではないかと。
もう小山さんがうっとうしいこと言い出さないように、徹底的にアホだろってレベルで最強に描く。小学生が考えるクソキャラレベルでいい、そういう過去からのキャラ性をぶち壊してはいけない。誰も勝てない、勝ち目ゼロでよろしい。あとはテキトーにどこかの未来世界にぶちこんで終了でいいんじゃない?ドラゴンボール超は敵が強すぎて勝てなくてむちゃくちゃな形で終わらせるのが伝統だろ?時を戻すだの、全王様が世界ごと壊すだのと。
とりあえずどんなクソキャラが生まれるのかはとても楽しみですな…ファンもアンチもどっちも頭抱える未来は目に見えてるけど、もしかしたらヘンな化学反応起きてとんでもない傑作になる可能性も。ただ、ベジータはどうでもいいとして、鳥山さんのドラゴンボールでフリーザ様がかませになるのはやだなぁ。もうそれはメカフリーザで一度やったんだから。わざわざ登場させて「敵の強さを知らせる」ための役目になるとか、そんなのは孫悟飯あたりでいい。もう、彼は既に十分に地に堕ちたようなんで、これ以上落ちようがないだろう。
うん、ヒドい雑記だけど、これでもかなり肯定してる。自分がほぼかかわってなかったキャラをどう動かすつもりなのか。鳥山さんはバーダックも子供への愛情深い全然違うキャラに仕上げたから、どうなるんだろねって。以前の最強形態?そのままってことはないだろ?でもさ…「髪の色」がもうないもんで、1周して「黒髪形態が結局最強だった」になるんですよね?…なので、カラフルにフレイザードスタイルなんかがおすすめだ。これからは二色の時代ぢゃよ。ゴテンクスがすでに2色な気もするが、フュージョンは禁止だ。
どこの無知無能なアホの仕業かしらないけど、ずいぶん前から格げー用語辞典の愚者必滅が、闇連弾になっている。最初からかもしれないが、初めて気づいた時、すでに闇連弾だった。
これは技名に「超必殺技」とか書いてしまう程度に思いっきり間違ってる。
これ書いたアホは闇連弾が実装されているのが信長1人だけなもんで、勝手に技名に昇華させちまったんだろうが、「闇連弾は信長だけに実装されたシステム」なのですよ。
ニンジャマスターズには「闇超力」とか「闇コンボ」とかそれが正式名称名ものが存在していて、闇連弾もその1つでしかない。要は10連コンボを採用したけど、信長にしか実装できませんでした、とその程度で思えばいい。
間違いなく断言する、これは。闇連弾は技名ではない、と。ネットのいい加減な情報コピーする奴は結構いるけど、勝手な思い込みでヘンな記述する奴ってのはいそうであんましいないよな。いや、妄想を妄想として書くとか「こうあるべきだ」と主張するのはあるけど、事実としてそれを記述するってのはかなり頭イカれてると思うんですよ。
在全がほしいのはそれが運だろうが実力だろうが、ゲームに勝てる人材。暴力なんか求めてない。クズ同士のつぶしあいを見たいだけの兵藤ですら暴力での潰しあいなんて望んでないだろうに、在全の場合、論外レベルだと思うんですよね、暴力って。普通に反則だろうと、そんなの。それを認めるとあらゆるゲームが成立しなくなる。
何でもアリだというなら、拳銃でも持ち込んで、後は主催者に近い連中はさすがに危ないんで、テキトーなゲーム選んでゲームマスターと黒服を殺害。リングゲット、これでいってことになる。何も律儀にゲーム参加者から奪う必要もない。
ゲーム参加者を利用するにしても、即奪うんじゃあなくて、奴隷化して危険なゲームをやらせりゃいいわけで、暴力はこういったゲームでは絶対「禁止」。それを何でもアリとかいって暴力グループ作るとか馬鹿じゃないのか?標がどんなにゲームに強くて信奉者に守られていても暴力集団に襲撃されたら死ぬわ…普通に。
そして「ゲームで私怨に走る存在」とか、ちと違うよなと。だって、自分に利益がある。自分にとって益にもならないどころか害すらあるのに、それでもその方向に持っていって恨みのある奴をというなら「ゲームに私怨を」なんだけどさ。
クォータージャンプの各方向に10分というルールもちと意味不明。まず1方向決めたらそれ以降、他の方向の声役は何もできない。「先に声を出したもん勝ち」な上に、声役が勝手に誘導開始するもんで、参加者に選ぶ権利がない。4人の声を全部聞いた上で、どれが正しいか選択するってことができない。別にこのルールでも結果として原作と同じ展開にはできるんだけど、原作の展開を再現することはできてもゲームのルールとしては「不公正」すぎる…声役にな。まあ、飛び役にも不公正だけどさ。
このドラマ版はゲームの難易度に関する説明がほぼされておらず、「ゲームに負けても」失格になるという説明はなかったので、このクォータージャンプの声役は「リスクゼロのゲーム」となる。ただし、拘束時間は最大40分超。
そして、ただ見ているだけの観客は「応援」してる側が勝てばリング。「誘導成功」したらリング1つの声役よりも遥かにお得ですな…後味の悪さがなくて、ノーリスク、何もしないでリング入手。クズが大量に生き残るな、これは。こうするならゲームのルール自体もっと大きくいじらないとダメだと思うんですね。
第2話。原作よりよくなった部分:なし。悪くなってる部分:大体1話まるごと。…第1話のだらだらしたテンポは少しマシになったけど、暴力オッケーとヘンなルール改変により「くそげー」に。いいからみんなでとっととゲームマスターと黒服襲撃しとけよ。黒服が一気に集まるような場所だとまずいから、密閉された部屋のゲームがよいな。…くそげーすぎてほんとあきれる。
餓狼龍虎ファンが激怒してるの見て、KOFに出なくてよかったとは思っても、出てほしいなんて思ってた人が一体どれだけいたんだろうっていう。今、94検索するとリアルタイムに触れてもいない連中が「お祭り感が薄かった」だの何だの。むしろ94以外にお祭り感あるKOFのほうがないだろと。
まず、やっぱり餓狼と龍虎が同居して、チャンが鉄球使っていても、覇王丸がいるのは「絶対におかしい」、それぐらいの良識は多くのプレイヤー…そして開発者にもあったろう。
炎をガードできるわけがない、鉄球で殴られたら死ぬ。でも、「刀振り回してる」奴が普通に現代にいて、それを格闘大会に持ち込むことの気持ち悪さ。ただの変質者っすよ、覇王丸、現代にいたら。
幻庵とか和狆、チャムチャム辺りは見た目、武器ともに問題は無さそうな気はしないでもないけど、だとしても、大きくキャラの設定を変えないといけない。そこまでして出てほしいタイトルでもない。だって、SNK祭りではないもの、KOFは。
実際、CVSの覇王丸はクソすぎるし、SVCのサムスピキャラはまともではあったけど「サムスピキャラを使ってる」感覚ではない。だったら「いらねぇな」だろう。龍虎も全然違うけどさ。
ついでに94ルガール。何か今では凶悪ボスキャラ扱いされてるけど、当時ルガール…ルガールB君は凶悪扱いされてただろうか?…されてなかったなと。
3対1というハンデマッチであることと、通常投げだけで普通に勝てることと。烈風拳とカイザーウェーブ使うことが話題にはなっても強さは話題にもならなかった。
餓狼2のクラウザー、侍魂の天草、ワーヒー2のディオ、こいつ等が凶悪すぎたんですな。ネオジオではないけどヴァンパイアのパイロンなんかも。パイロンなんて、何が強いのかわからんってぐらいに「勝てそう」なのに、気づくと負けてるもんで「強い」という認識持ちにくいけど、なんか強いっていう。
その一方で、クラウザー、天草、ディオ、こいつ等は目に見えて強い。天草も通常投げだけで倒せるし、ディオも通常投げだけで倒せるし…というか、この2体は通常投げだけで倒しきるのが理想だし。まあ、つまり、これらを体験してると、ルガールを普通に「通常投げ」だけで倒すに行きつく。
ジェノサイドカッターもよく語られてるけど、天草のしゃがみ強斬りとか通常投げとか「は?」なんで。特に痛そうにも見えない通常投げなぁ。そのうえで一度発狂するとヒョーヒョーいって半透明で駈けずり回る。ルガールとかザコにしか見えないんですよ、当時のプレイヤーにとっては。というか実際、CPU戦という点で見た場合、94ルガールよりは95ルガールのほうが厄介だと思うんですね。性能は94のほうが上だけど、そりゃ。
94ルガールを凶悪みたいに言ってる人はほぼ確実にリアルタイムでない。リアルタイムでプレイしたみたいに言ってるなら発言を全部疑ったほうがいい。ルガールBの意味すらわからないなら確実だろう。
散々語られてきているが、そういえばはっきりと自分で考えた事なかったなと。特定ジャンルとか作品単位ではなく曲自体で決めた事はあっても。
まず、思い浮かんだのが、グラディウスIII。SFCで初めてプレイして、即アーケード版のだけどサントラ買った作品。即決めたのグラIIIだけだったんで、別格。別にSFC版がどれだけAC版と違かろうが曲は同じだし。SFC版オリジナルの曲もあるけど、まあそれほど痛くはない。ビッグコアMKII戦ぐらいかな、無いのが悔やまれるほどの曲は。これの13曲目、溶岩ステージBGMが特に良いと思います。まあ、ほぼ全曲良いんだけど。…さすがに100%全曲良曲とまでは言えないけど、ほぼ全曲とは言える。後はさっき言ったSFC版オリジナルのビッグコアMKIIBGMはこれの20曲目。
次、グラIIIと同じレベルでサントラ買ったのがアクトレイザー。実際アクトレイザー買った理由なんて「開発がどこだろうがエニックスが発売するなら買うしかないな」と。別にエニックスを信頼してたんじゃなくて、当時ドラクエ信者だったんで、エニックスに金をささげる意味があった。が、まさかのとんでもない良作だった。アクトレイザーの場合は最初に聞く事になるフィルモア曲がイースっぽくてかなり印象に残るんですよね。作曲者同じだからイースぽくても当たり前といえば当たり前だけど、実際のとこ古代さん芸風広いから、「これは古代さんか」とはわからん曲ばかり。その点、アクトレイザーは実にわかりやすい。テーテンテンテンテンテーテンテンテンテーテンテンテンテテーーって降臨して…トゥートゥトゥトゥートゥトゥトゥートゥと。
この2つは別格かなー、やっぱり。後はドラキュラII。ドラキュラシリーズは全体的に良いんだけど、ドラキュラIIはゲーム性が違ってたからなのか、極端に良い曲ばかりになってる。ブラッディティアーズしか知らなくて、ブラッディティアーズ以外クソみたいに言ってる奴はドラキュラIIプレイしてないと断言する。有り得ない発言だから、それ。エンディングのレクイエムとか歴代のエンディングの中でも最高峰だと思うんですよ、アレ。実際、ドラキュラIIのメインBGMはブラッディティアーズでなくてデイライト何たらっていう街BGMだと思うんですけどね。街BGMなのに、普通にドラキュラ城内部で使っても違和感全然無いであろうBGM。ドラキュラからは後は月下の夜想曲かなー。悪魔城伝説もとても良いけど、月下もドラキュラIIと同じ条件だったからか、作曲の自由度高かったのかな?ステージ構成のバリエーションも多かったし。
次思い出すのが、ストII。ストIIはゲーム内容とかキャラよりBGMが良すぎた。ケン、ガイル、バイソンとこの3ステージを超える格ゲー曲は一体どれぐらいあるのかってぐらいに良い。まあ、ブランカとかサガットとか個人的には一部どうでもいいレベルの曲も混じってるけど、全体で見ればすごい良い。スパII追加曲も良い曲なのが素晴らしい。ガロスペは追加BGMがこれも個人的にだけど、ロクなの無かったと思ったから。今、聞くとリョウのBGMは良いんだけど、当時「何これ?」と思っちまったからな、ギース曲は初代を大きく下回る残念アレンジだと思う。
そして、この流れなので初代餓狼と餓狼2セットで。ギースとローレンスが特に好きだけど、それ以外ものすごく好きってのは無い。ただ、ストIIと違って「どうでもいい」って曲は無い。全部好き。それだけにガロスペのダックとかタンとか…タンは初代のアレンジってされてるけど、いや、もう全然別の曲じゃないですか。
後は、天使の詩。ゲーム経験自体まだ少なかった頃とはいえ、今までに経験したゲームに無いBGMだった。すごいキレイでそして何というか純朴だった。天使の詩自体が、個人的にはドラクエに今まで求めていた「街の生活感」がある作品で、そのイメージに見事にあう、聞いていて疲れない曲。
この流れにのって、天外から天外2。オープングデモ曲の壮大さと、PC4人のデモの時の曲と最初の最初のデモ画面の5曲が名曲すぎる、特にオープニング、卍、絹の3曲かなー…絹はすごい儚げなんだけど最後の最後に何故か感じる力強さというとんでもなくよく出来た曲。…ここで名曲使い果たした感はあるけどフィールド曲も凄い良いっす。国単位でのクリア後の豪華なアレンジ版がああ、とりあえずこの国は平和になったんだなととても感じさせてくれる。普段と同じフィールド曲を豪華アレンジするっていうアイデアが良かったかな。…最後まで聞くと実のとこ結構長いフィールドBGM。
更に流れにのっかればいい。ファンタシースターIII。正直、ファンタシースターシリーズは1〜4まであんまり変わり映えしないんで、最初にプレイした3のイメージが強い。サントラCDが1〜3セットな上に、作品単位でトラック区切るという雑な仕事してるんで、聞きたい曲だけ聞くってのが出来ないのが難点だった。他のメガドラのゲームプレイして初めて気づかされる…メガドラ音源に合わせて作曲したんだろうなという。だからあのピコピコを超えたギコギコ音というか痛いというかメカメカしいというかメガドラ独特の音でも凄い綺麗に聞こえる。逆に言うとメガドラ以外ではPS3のBGMは栄えないだろうなーと。これもフィールド曲の仕掛けが良いと思うんですよ、ドラクエみたいに全く別のBGMでも悪くはないけど、同じ曲を豪華にする方向ってのは、「確かに同じ曲なんだけど」っていう。結婚BGMも「実際の結婚式には使えない」けど、結婚式のイメージというだけならドラクエ5を遥か上回ってる。
というわけで更に更にこの流れで、ドラクエ2、FF3、サガ2、ロマサガとまとめて。今更特に語る事もないけど、ドラクエとFFは現実。作品全体で良すぎるので、特定のタイトルをあげる意味は無い気はするが。実際、奇跡的というか、多分どっちもBGMが微妙だったとしてもヒットしていたであろう事は疑いようがない。なのに、ゲームミュージックという世界でもトップクラスに君臨し続けてたから凄いですな。
後はロマンシアとドラスレIVとザナドゥ。ドラスレ3〜5ですな。IVだけ何でサブタイトルじゃないんだ?ってなるけど、ドラスレIVはドラスレIV以外はサブタイトルみたいなのがメインタイトルで「ドラスレ○」はサブタイトルだよなと思うんですよ。ダイの大冒険が後半からドラゴンクエストの方がサブタイトルになったみたいに。まあ、タイトルの話は置いておくとして、ドラスレIVとソーサリアンは似た方向性だけど、ロマンシアだけ妙にポップというか明るいというか…昔、地道にゲームBGM録音してたんだけど、再生するとロマンシアのとこだけ異世界。うるさいっていうのとは違うけど、何か跳ねてる感あった。でも、ロマンシアで一番の名曲はオープニングタイトル…すぐに飛ばされちゃう部分。これがものすごい壮大で良い曲…なんだけどいちいち聞くわけもない。ドラスレIVはリルル曲が凄いいい、謎のホイッスル音とか。実際、何でリルルにあんなBGMあてがった?なんだけど。大人しい妹さんだとは思ってないけど、それにしても元気良すぎるよなと。実際、謎のホイッスルとか消して少しアレンジすればロイアス曲として十分使えたレベル。…ロイアス曲ってあったっけ?検索…あるのか…あるけど、没BGMらしい。まあ、ラスボス戦でしか使わないキャラだからなぁ。ラスボス戦はラスボスの曲だからそりゃ曲が無くても仕方ない。
他にゲーム全体でいいっていうと、スーパーマリオワールドかなー。マリオBGMは「ゲームの一部としては実によく出来ている」と思うけど、名曲だとは思わないんですよね。メイン曲、水中曲、地下曲どれも素晴らしく良く出来ている、でも、名曲ではない。マリオ3まで使われ続けたエンディング曲はいい曲なんだけど、アレ初代の時点じゃ未完成で、マリオ3でようやく名曲として完成してるからな。…マリオ1と2で唯一「違う」BGMってエンディングだけだろ?少しづつ手を入れていってるよな。ああ、マリオ3までは今回は関係ないな、マリオ4…ワールドで一気にBGM単体で良くなった。作曲の方法論みたいなのを変えたのかもしれんが、折角のSFCだったから。スーパーマリオの「完全にゲームの一部」って方が多分「難しい」、そしてゲーム作曲家の仕事として優秀なんだと思ってるんで、個人的には。
今日はここまでにするか。やっぱりSFC初期が強いかなと。ここでタイトルはあげてないけど、FFIV、ゴエモンのゆき姫、超魔界村、この辺りもゲーム全体で良いBGMばかりの作品だし。
という真理は今回の雑記とは全く関係が無い。本当に全く関係ない。最後まで読んでも「ホントに全く関係無いのかよ」だ。
きじとらさんずーっとスイカ球と戯れ続けていて、訪問回数も増えないので、さすがに解放してあげた。解放した直後にプレゼントゲット。後、クリームさんだけだ。実際、何があって起きたバグなんだろう?
悪い夢のそのさき…という漫画を買った。この人の絵も普通に何もしてなくてもそれだけでホラーだから凄い。もし、明るい漫画なんて描いても、内容と関係なく怖いと思う、ひよどりだかうぐいすだかの人。
ふなっしーへの愛を漫画にした。…その漫画の内容「タマッシー」とかいう人気ゆるきゃらの正体は人を襲う鬼。それを知るおっさんがタマッシーの脳天砕いて脳みそどろり。タマッシー仲間呼んでタマッシーわらわら。でも、実はおっさんの妄想でホントはただのゆるきゃらだったかもしれない。…ふなっしーへの愛からこんな漫画になる時点で明るい漫画とかそもそも描けない気もするから心配しなくていい気もする。
死人の声も実のとこほぼ独立した短編だから、「ほぼ同じ内容」の作品を死人の方でリメイクしてたのかと知った。内容同じでも、主人公が関わる事でどうなるかってのがあるから悪くはない。墓場鬼太郎と同時期放送なのに、わざわざ墓場からエピソード持ってきて「結局同じ話じゃねぇか」になった幽霊電車とか、アレはもう「どうアレンジするか」という鬼太郎アニメの門番みたいな話になってるな。実際のとこ、墓場鬼太郎のエピソードをゲゲゲでやる必要はないと思うけどな。…霧の中のジョニーが大好きなんだが、だからってゲゲゲに出さなくてもいいじゃないかと思った、うん。
ここで大事なのは「真相は不明」なまま終わってる事で、苗木の無茶苦茶な推理が正しいわけがない。実のとこ、見終わったのは2日前で、その後検索かけて、ファンが言ってる事とか含めて考えたので少し雑記が遅くなった。
ダンガンロンパのファンはバカなんじゃないかと。何で苗木が語った事が「正しい」と思うんだ?彼の発言は絶対に正しいという公式の宣言でもあったのか?彼の言い分を信じて「テンガンのやってる事意味わからん」は無い。「苗木の言ってる事もわからん」。なら、そのまま受け入れずに今回の苗木には彼の推理をフォローする霧切も十神もいなかった。フォローの無い苗木は凡人である、とここまで考えるべきだろう?がっかりメガネでかませメガネな十神クンだけど、彼がそこそこ優秀なのは確かで、十神と霧切抜きでは苗木は性能発揮できないんすよ。
でもまあ、どんだけ考えたって真相わからんがね。黒幕にテンガンが含まれてるのはほぼ間違いない。後、モナカも黒幕の1人だったのはほぼ疑う余地が無い。
モナカさんは苗木を近くで見たかった。けど、ただ苗木が未来機関の無能どもに査問されて一方的に死刑判決下されるの見たって面白くもないわけで、モナカはコロシアイゲームが始まる事を知っていただろう。というか、やっぱりゲッコウガハラの人形をあの場に配置するには未来機関側の協力が必要っすよ。朝日奈さんに頭触られそうになっただけでその手を振り払ったんだから、地下にゲーム参加者を運ぶ時に即人形だとバレる。
モナカは「眠らずにゲームをずっと見る事が出来る」立場なんで、最低でもゴズ自殺については目撃してる。モナカは黒幕も仕掛けもわかった上で、最低限守るべき事として黒幕と襲撃者の真実は語らずに退散した。
テンガンがゲームを仕掛ける事を知り、勝手にゲームに参加して、テンガンもそれを見逃したという可能性も一応あるけど、どっちにしても、モナカも黒幕の1人だという事実は変わらない。かませメガネさん舐めるなよ。あの超有能な頭脳で、こんな事が出来るのはモナカしかいないと断言したんだから、もうモナカが黒幕で確定なんですよ。苗木の推理よりはまだ信頼出来るだろ、メガネの発言の方が。
映像とはいえ「モノクマ」を黒幕が利用出来たのは、黒幕の1人にモナカがいたからだろうと。こうすると、意味不明だったNG行動のバングルは「モナカがテンガンに協力する条件として一方的に押し付けた」代物なのではないかと推測できる。ゲーム主催側にとって特定の人物を都合よくどうこう出来る代物ではないんで、アレ。敢えて言うなら、一部の人物たちの対立を煽る形にはなってたけど、それもただ「面白そうだから」程度のイタズラレベルだな。朝日奈をケチャップまみれにしたのとモナカにとっては同レベルなんだろうと思える。実際にはゲーム会場の外に出るのはかなり厳しいにも関わらず、「ゲーム会場の外にゲーム参加者が出る」というNG用意して、更に「秘密の出口」まで用意する…ニセモノの。まあ、見てて楽しいよな。その一方でモナカが興味無い人物、後逆に真剣に観察したい苗木のルールは割とテキトー。「3カウント取られる」だの「左手を開く」だの、「どうでもいいです」感漂ってる。その中で暴力系のNGはテンガンからの提案かもしれんがね。
問題はテンガンの目的なんですよね。考えたってこれわからんだろう。が、本人が言っていた通り「ついやってしまった」んだろ。
モナカと割と同じじゃないかとは思うんですよね。モナカは狛枝が希望だの絶望だのあまりにも頭おかしかったんで、それで冷めてしまった。テンガンさんもふと気づいたら超高校級の阿呆なムナカタさんが絶望ダメ、絶対ダメ、絶望滅ぼす絶望絶対消す、希望万歳な頭おかしい事になってて、「未来機関に未来無くね?」と冷めてしまった。結果、ムナカタががっかりするぐらいには「穏健派」に見えるように。だって、もう希望だの絶望だのバカらしくなってしまったんだもの、お爺ちゃん。
ただ、それでも「絶望」ではないので、もうみんなまとめて始末しようかと思ってたけど、苗木の熱意に少し目が覚めた。何度も言われてきた「希望は伝染する」で、少しは希望の光がテンガンに戻った。結果、視聴者にもゲーム参加者にも「何がやりたかったのかさっぱりわからん」って言われる行動になったて事だな。
テンガンさんだって人間だし、ムナカタみたいに絶対希望!みたいな存在じゃあない…揺らぐ。彼自身、どうしたいのかはっきりしてなかったんでないかい?
ただ、テンガンは希望で絶望を塗り替える洗脳なんて望んではいなかっただろうと、いくら何でも。人間が生きていく以上、たとえ殲滅させても絶望は新たに生まれるし、全てを希望で塗り替えたら、それは「希望」とは言えない代物で実に絶望的。
可愛い教え子たちが殺し合うだなんて想像しただけで絶望的で哀しくて仕方ないから、想像しないで実際に殺し合いをしてもらうようについやってしまった。どこもおかしく無いな。もう想像しないで済む。可愛い教え子たちが殺し合いなんてするわけ無いじゃないか。苗木に希望の光見出したんで、苗木だけは守ろうとした…御手洗とかいういつまで経っても覚醒しないクズはもうどうでもいいやと。テンガンとモナカが全力でガードしてるから苗木は安全…全然安全じゃなかったけど、まあ実際死ななかったしな。
苗木の推理の最大の問題点は「テンガンは御手洗が来るとは思ってなかった」とした事で、あのシーン見ても「ああ、御手洗君やっと来たか」程度にしか聞こえないって事で「え?何で御手洗来たの?」というニュアンスではないよなぁと。柴田さんクラスの演技に問題があるわけもなく、そういう指定だったんだろ?なら、支部長である御手洗があの場にいたのは当然だっていう。…支部長みんな呼ばれてるのに何でボクだけ呼ばれない?って。いくら何でも1支部だけ「完全に情報隔離」なんて出来ないだろ、だって。そして、あのゲームに参加しないで、後で「未来機関殺し合いしたよ」と伝えるだけなら、実際に殺し合う必要無ぇし。嘘を伝えてもいいし、その際に作りモンの映像を加えてもいい。が、そんな事をしても御手洗を絶望に覚醒させるだけだと思うがね。
テンガンが希望を託したのは御手洗ではなくあくまでも苗木。勝手に託された想いを他人に譲渡せんで下さいな。
元々はもう希望とか絶望とか面倒になって全てを投げ出して、コロシアイなんてバカな事しでかしたけど、途中で正気に戻った。この解釈で、そんなにテンガンの行動や思考に疑問残るかね?あの仲たがい余裕、暴力常套、絶望絶対殲滅という狂った連中ずーっとみてりゃ疲れて「どうでもいいよ、もう」とモナカと一緒に絶望を超えた先にたどりついたっておかしくないからさ。
予告されてた、あだち充本追い越してない?
今回のは今まで以上に手抜きというか、ほぼインタビューだけの本だった。「超ロングインタビュー」って。
YAWARA!連載時代の浦沢さんのとこに短期アシスタントしてたとかってのは初めて知った話だった。後やっぱり担当編集の力強いなぁっていうか、ホント無茶苦茶言うな、小学館。それでも漫画家さんが大人の対応して、それを上手く昇華出来れば傑作になるんだろうけど。その無茶苦茶な提案のおかげで結果的に麻理が生まれたっていう話だから、これは上手くいった例だけどな。うん、帯ギュの女の子キャラの中だと麻理が一番っすよ、やっぱり。
ただやっぱり優秀は優秀だなと、編集。帯ギュがどんなに名作であっても、YAWARA!と柔道部物語という双璧が立ちはだかる。本人もインタビューで答えてる通り、それが悔しい。その気持ちをおそらく読み取ってであろう、少年漫画誌でまさかの競艇漫画打診と「女の子の主人公ダメ」ってのと、こういう部分は実に優秀だよな。モンキーターンが女の子を主人公にしていたら、全く別の漫画になっていただろうと。面白い漫画になっていただろうってのはわかるけど、モンキーターン以上のものになっていたかっていうと、だ。だって、女子選手勝てないもの。これが勝てるってなると、あまりにもファンタジーが過ぎる。それなりにリアルに競艇世界を描いてるから面白かったわけだからな。
実際、柔道漫画としては帯ギュは3番手の位置からは抜け出せないよなと。柔道部物語とYAWARA!とどっちがナンバー1かはともかくとして、ナンバー3は帯ギュ、固定位置。逆にいえば3番手で固定されて抜かれる気配も無いってのは凄いけど、どう足掻いても上2つ以上の評価にはならない。でも、YAWARA!を王道柔道漫画とか言うと浦沢さんが傷つきます。本人は邪道として描いたつもりなのです、アレを。
帯ギュよりモンキーターンの話の方がやっぱり面白い部分多い気がする。本人は運動部とはいえ、厳しい練習みたいなのは嫌いだと。それでも競艇の世界だから描かざるをえなかった本栖。アニメ版がっかりだったのはここをすっとばしやがった事ですよ。勝負とかが無くて盛り上げづらい研修所の話が面白かったからこそ、長期連載出来たのに、飛ばしやがった。競艇なんて知ってる読者ほぼいないから、本栖の異様な訓練状況とか面白かったわけだわ。というかさ、あの時代を飛ばしたらD班のキズナとかわからねぇだろうがよ。…まあ、アニメ版の話はいいや。
モンキーターンはレースとかより人間関係が好きだった。基本的には個人の勝負の世界だから孤独に悩んでたりした小林さんを元D班として助けたり、頑固にやっぱり孤独でやってた古池さんが、波多野とであった結果、古池グループなんて出来ちゃって「若い人の力」で古池さんも活躍出来たり、やっぱり1人でやってた和久井さんも普通に馴染んで古池さんと仲良く波多野を育てたり、それが本人にとってもプラスになってて凄い好きだった。インタビューだと純の勝利に感動したとか言ってたけど、純より小林さんと浜岡さんだろ!と。まあ、とにかく「おお勝った」と喜べるキャラがいっぱいいたって事だな。
インタビュアーで良い仕事じゃないか!は序盤に登場した「高校の先生」の存在。いいぞ、そう、本栖の教官たちもそうだけど、彼ら恩師たちの存在はすごい気になってた。高校教師の方は波多野に道を示した存在な上に競艇好きなおっさん。なのに全く出番が無い。山崎も出番無ぇよなぁと思ってたけど、それと同じぐらい思ってたのが高校の先生だった。うん、良い仕事だ、よくぞ聞いた。その結果が「高校の教師を物語に絡ませようがない」だとしても、だ。が、浜岡を「どうでもいいキャラ」扱いしたのはダメだ、お前は何もわかってない。河合さんは「浜岡は強い選手なんだと、今回のインタビューでそれだけは強調しておこう」と、多分本来いいたかったのは「どうでもいいキャラじゃねぇよ」なんだろうけどな。さすがに「どうでもいい」扱いされりゃ作者として何か言い返したくもなる。が、大人の対応で済ます。
そして、やっぱり「打ち切り」だった事が正式に明かされたモンキーターン。だよな、おかしいとは思ってたよ。サンデーは「連載続けたくない」であろう作品の連載を引き延ばして、作者が続ける気がある作品を打ち切るという愚行を何度やったんだろう?だから、落ちぶれるんだよ。有能な編集がいるのも確かだけど、それを遥か上回るレベルで有害なのが多すぎだな。
そして、とめはねは読んでないから知らない。何か麻理が出てきたらしいってのは知ってる。帯ギュと同じ世界なのかーと思ったけど、ただそれだけで既刊多い漫画を買おうとは思えなかった。
でもインタビューは読んでみる。「毎週18ページ描けない漫画家が少年漫画描いちゃダメ」…鳥山明失格か。とが何とかって人は毎週何ページとかって話じゃないからどうでもいい。
で、どこにつながりがあったのやら、木尾士目さんとか阿部共実さんが語る帯ギュとか。…鬼頭莫宏さんが描くと明るい漫画なのに「いつ崩壊するんだ」というか、何も無くても不安煽られるのと同じで、阿部さん描く帯ギュキャラ達…不安をかきたてるのな、何か裏の人間関係とか知っちゃいけない気がする。
そして、いでじゅう描いてたくせに、帯ギュではなくモンキーターンのキャラを描くという「誰の仕業」なのかわからんが、わかってない采配。貴方は柔道漫画のキャラの方を描きなさいな。というか今何やってるんだろう、この人?どっかで連載してる?
個人的には、どこの単行本に収録されてるのか、どこにもされてないのか、モンキーターンと帯ギュのキャラが共演した4コマ漫画の収録はして欲しかったかな。
今後の予定のとこに「留美子本」とか「満田本」とか「椎名本」「青山本」が無いのは不思議。「久米田本」は無理な気もするから無くても不思議ではないけど。まず出ないだろうけど「万乗本」とか「藤木本」「山田貴敏本」とか出るなら買うんだけど…今のとこ予定されてる○○本はあだち本以外買わないなぁ。
ツインビーパラダイスだとかと同時期の番組だぞ?多分、声優とかオタク系のラジオ番組が最も好調だった頃…その頃からまだ生き残ってたのか。
まあ、本当に同時期だとツインビーパラダイスのちょっと前にやってた覇王塾の方になるけど。今調べたら放送開始が同じ日だった、同時期どころの話じゃない。
誰もいない中、1匹だけ。怖すぎ。せめてエサ食えエサ。もう4日間何も食ってないだろ?
何か売上が落ち続けてるとかで話題になってるけど、10万以上あって、たとえ落ちてようが「かなり売れてる部類」。コンパイルハートとか1万いけば「有り得ないぐらい売れた」って印象だからなぁ…ネプ以外。
PS4とVitaで価格違って、減り続ける中未だに勝ってる層だとプレミアムエディション買った人も多いだろうし、単純計算も出来ないけど、1本8000円として、15万本で12億円。これに全部そろえるとなかなかの金額になるDLCの売り上げも加わる、無論、1本8000円だとして、それが純利益ではないが、1年ぐらいで開発してるんで、意外と開発に金かかってねぇと思うんすよ、最低でもSRWXは。声優を100人使うより、開発が1ヶ月遅れる方がよほど痛いんで、Vの前から開発していたとしても、かなり短期間で仕上げてるから…まあ、その結果がアレなんだけど、それでも売れるから問題無いわな。
というか、「売れなくてシリーズ終了宣言喰らったけどウィンキーソフトが頼み込んで第3次は作った」っていう話はホント何なんだろう。今のSRWより売れてたんだろ?時代が違っていて、今よりゲームが売れていた時代とはいえ、それでも10万本は当時としても成功ラインだと思うんだがなぁ。バンダイ、バンプレスト上層部はどんだけ無能なんだろうな。欲をかいて余計な指示して結局売上下がってるからね、SRWシリーズも。
それはそれとして問題点は「戦闘」ですな。それでもやっぱり言わせてもらいたいのは「戦闘アニメなんてどうでもいい」って事で、これをFよりちょっと動く程度にまでしてくれれば「戦闘カット」しないで済むんすよ。「戦闘のボイスは聞きたい」「戦闘アニメは見たくない」というニーズは絶対ある。が、それが現状無理、早送りしてさえ遅いぐらいに無駄な描写多すぎ。ゲーム買わずに動画で済ます動画勢にだけ誉められる無駄描写するチーム全員解雇してもいいと思える。実際「迷惑」なだけだから、凝ったアニメなんて。何回も見るんだからさ、それ。
その上で進化してないんですよね、SRWに限らずだけど。攻撃する側は昔と違ってバカみたいに無駄に動いてるのに、攻撃受ける側は棒立ちという不自然はそのまま。戦闘アニメーションの演出として「数回撃たれレうビームの最初の何発かは回避」とかはあってもな。
後は結局合体攻撃は別として、常に1対1で闘う不自然さ。そして「1回に1つの攻撃しかしない」不自然さ。これも戦闘アニメの演出として「ファンネルの後にビームサーベル」とか必殺技系だと特に色々攻撃してるけど、そうじゃあなくて、それはプレイヤー側が選択すべき事だろ?
1ターンに全力攻撃するか、1回攻撃して全力で逃げるか。「ヒット&アウェイ」という「ヒット&ゴー」として使われるスキルなんて用意するぐらいだったら、最初から多くのゲームで採用されてる「行動ポイント制」にすりゃいいだろっていう。
1回に1つの攻撃しか出来ないから、バルカンだとかあんまし使い道の無い武器が生まれてしまう。少しだけ余ったポイントでバルカンで削るとか、まずは遠距離攻撃で相手の体勢崩して、次の近接攻撃の命中率あげるとかそういった事が出来ずに、一部の武器に「状態異常」がついてるだけで、その状態異常を利用できるのは自分ではなく、仲間だけっていう状態だからおかしい。
ファンネルなんかも以前指摘した通り「全部当たるか」「全部避けられるか」っていう、オールレンジ攻撃特性が全く無い代物。10回攻撃するなら、10回分の命中判定あってしかるべきで、初回の攻撃よりそれ以降の攻撃は命中率高くていいだろうよ。安定して大ダメージ与えられるけど、回避されるとダメージゼロではなく、安定して「ある程度のダメージは与えられる」のがオールレンジ攻撃ではないのか?全部避けきるのは難しいから。複数回攻撃してんのに1回でまとめてダメージとかやるからビームライフルでは破れないビームバリアを何故かファンネルだと破れるとか不思議な事になるんよ。そして、これも「1ターンに複数回攻撃」出来れば変わる。ファンネルは「行動ポイント固定ではなく大量に注ぎ込む事で攻撃回数増やせる」なら、敢えて他の攻撃選択せずにファンネルだけで1ターン終えたっていいしな。
後は…やっぱり「それでも」時代に逆行してると思える、ビギナーモード的なの。SRWポイントもそうなんだけど、「難易度落とすと特典までついてくる」ってのは、今の時代でも「発想が逆」。難しいとついてこない?そうかもしれんが、ビギナーモードの存在により「呆れてプレイしたくなくなる」効果の方がよほどダメージが大きいと思わないかね?後、周回したってプレイヤーが強くなるだけで敵が強くならんから面白くもないしな。昔のSRWだと「周回するごとに強くなる」ものもあったし、改造縛りのエキストラハードなんてのも解放されてた。が、これを完全に潰して、ただただただただヌルくする一方でもはやゲームになってない。そりゃ減るわ、ゲームとして成立してないんだから。その上で、周回引き継ぎがあるのに「難易度あげると収入激減」とかバカらしすぎだろ、それ。発想逆だろ、やっぱり。
後はストーリーがウィンキー時代の方が遥かにマシだったってのがキツすぎる。「この無茶苦茶な参戦群でどうやってストーリー整合性とるんだ?」。全部、並行世界で済ますからね、最近。話が混沌としない。どんなに不自然だろうと、大量の勢力が一斉に地球に向かってくる。何故か色んなリアルロボットが存在する。日本にだけ大量にスーパーロボットがある。…いいじゃないか、それでも。その無茶苦茶を楽しんでたんだから。しかも、この無茶苦茶を結局はあまり解消できていないのが問題なんだな。2次大戦当時、1年戦争時代のアムロ、ブライトだったのに、4次では逆シャア時代のキャラになり、ハサウェイまで出てくる。「でも、それに何の説明もなく」アムロ老けたよねの力技で済ます、スーパーロボット大戦はそれでいいと思うんすよ。「時代を超えた」だの「並行世界」だのさすがに「いい加減にしてくれよ」とみんな飽き飽きしてるんすよ。
原作への愛の無さとか、「一通り全話見ました、設定も目を通しました」レベルなのは仕方ないとは思ってる。これはどうしようもない。ただ、戦争やら政治やら、人間心理やらはさすがにもうちょっと学んでくれよと思う。そして愛の無さにしても、Xの時に書いた通り「おじいちゃんの遺したマジンガーZ見捨てて、強いってだけでマジンカイザーに乗り換える甲児」だとかはさすがに無しだ、いくら何でもヒドすぎる。何故、Fでは「マジンガーZ自体がマジンカイザーに進化する」「それでもマジンカイザーに進化させずマジンガーZのまま使い続ける」の2択だったのかぐらい理解しろよと。自機に愛着の無いヒイロとかと、愛着持ちすぎてるドモンとかを同列に考えんなって事だな。のび犬がさ、ドラえもんより優秀なAI持った超ドラえもんと交換できますよ?となったからってドラちゃん捨てるわけないだろって言えば、ここまで理解出来なかった愚物どもにも理解出来るか?
後は「仲間に引き込む方法」。スポット参戦時に○機落とすだの、特定のキャラで撃墜するだの、そのあまりにもゲーム的な条件は意味不明な上に、これも「原作への愛の無さ」を感じる要因にしかなってない。非道を嫌うキャラがいて、そのキャラが出撃してるステージで「全滅が勝利条件でもない」のに「全滅させた」とかで、仲間フラグが折れるとかなら設定的に理解も出来るがな。○○達で合計100機撃墜してるとか、バカらしすぎるだろ。何の条件だよ?
他にもゲーム的問題としては以前から指摘してる通り、もはや機能していない「空中」という優位とか、ほぼAしか無い地形適応とか、「陸戦用」とかついていたって宇宙Aで平気で出撃するとか、「愛が無い」よね、こういうのも。愛があるならむしろやらないんすよ、そんな設定破りは。それでも思い入れがあってどうにかしたいって場合のための「強化パーツ」だろうがよ。
他にも問題点多すぎてホント困る。うーん、エースボーナスなんかはそれ取得する頃にはもうそんなもんどうでもいいレベルというか、特定のキャラ使い続けない限り、2周目要素で、1周終わっていて、更に2周目は資金だとか豊富にある。そこで更にエースボーナス加わってもなぁ。エースボーナスじゃなくてパイロット特性として最初から解放しとけって事っすよ。一部キャラの精神コマンド熱血が愛になるだとかのがっかりボーナスもこれで消滅するし。単純に能力値増えるだけのつまらねぇボーナスも無くなるし。だって、これをパイロット特性にすると「だったら最初から能力値に加えとけ」ってなるだけだからな。
敵フェイズに攻撃力アップとか、毎ターン突撃がかかるとか、こういったボーナスを「最初から持たせ」ろって事っすよ。そうすれば普段目立たないパイロットも「面白いボーナス持ってる」って事で使い道も出てくるかもしれないだろ?というか使い道が出るように設定してやれ。
Wikipedia見る限り、マジンガーは毎回出さないといけないらしいんだが、アレも参戦がマイナスに働いてる面強いってのをダイナミックプロが認識すべきだろう。SRWWに参戦する事でどんどんマジンガー嫌われていってる事に気づいてないだろ?
うん、実際、これらの改善は難しくないはずなんだけど、SRWには無理なんだろなぁと思える。スーパーロボット大戦は「難易度高い」からって客が減る事はない。問題は「強制出撃」やらテンポの悪さやらだ。チーム制はゲームとしては面白いんだけど、頻繁に勝手にチーム崩される上にルート分岐で完全に崩壊する。そして、たとえチーム制でなくとも仲間多すぎて、「ルート分岐」してる間はともかく合流した時に「大量に仲間増えてる」とうんざりするんですよね。キャラゲーなのに仲間増えるとうんざりするってのがもう終わってるだろ。
本気で色んなユニット使うとなると、強化パーツを激しく付け替える必要がある。が、面倒すぎる。すると、強化パーツ固定で「出撃してもいないユニットにハロとか高性能なのついたまま」「分岐で別ルートの機体に高性能なのついたまま」とかありがち。ヌルいゲームなんでそれが致命的なわけではないんだけど、人間はそう簡単に割り切れない、損した気分になる。実際、資金が増えるパーツとかだと損なんだが。それが嫌なら「自分で付け替えろ」なんだけど、「それは面倒」という「わがまま言うな」と言われそうな事態に。実際わがままかもしれんが、SRWの場合、これが頻繁に発生するんで本気で面倒なんすよ。1ステージクリアする度に、10分以上時間かけて乗り換えしたり、強化パーツ付け替えたりとかやってられんよ。
それでも、全パイロット使う方針でプレイしてるから、毎回結構いじってる方だと思うんですよね。
つまり、参戦作品が多すぎる。というか多すぎるから整合性取れないんだろうがとも思うが。勝手に全パイロット使ってるんじゃないかと言われればその通り。でも、好きな作品だけ使ってプレイしてると、後で面倒な事になるのも事実だろ、このシリーズの場合、未だに。
OEみたいに弱い連中は1まとめのチームとして出撃で、敵も「ザクのクセに無茶苦茶強い」じゃなくて、スタックにしとけよって思う。自分でチームを組むのではなく、チーム強制これなら面倒じゃあない。エルガイムでチーム出撃するか、エルガイムMkIIで単独出撃するか。…キリコの取り合いになってるボトムズとか好きだった。というかキリコは単独出撃枠でいいだろってぐらい強いのにな。サイクロプス隊が結局仲間にならないもんで、クリスとチーム組んでいて、「ジオン軍が敵」だと出撃拒否して、クリス単独出撃になるとか、OEのあのシステムは好きだった。実際、OEのガンタンクは強いって言ったって、単独出撃だったら使う人ほとんどいなかったろ?ガンダム、ガンキャノンで行動しつつ、遠距離射撃の時だけガンタンク使えるとか、そんなチーム制だからこそ「強さ」だけを実感出来たわけだしな。
ねこあつめはプレイというのかどうかわからんけど。クランプール終わらせないとなぁとか、メアリスケルター始めようかなーとか思いつつ、結局放置。
バグなんだかよくわからないけど、3日間ぐらいずーーっと、きじとらさんがスイカボール抱え続けている。エサが無くなってる状態で開始すると、開始時点ではわらわらいる猫が一斉に帰る。けど、きじとらさんだけスイカと戯れ続けている。そのまま放置して眺めていても、きじとらさんがスイカを独占して全く帰らない。エサも食べない。もう3日間ずっとだ。もしかしたらもっと前からかもしれないが。
宝物をくれない猫はあと2匹…くりーむさんときじとらさん。くりーむさんはそもそもほとんど来なくて未だに15回しか来てないので仕方無い。が、きじとらさんは………。多分、バグだとしてもスイカを片付ければ強制撤収になるだろうとは思う。それだけに「いつまで続けるのか」見届けたい気持ちもある。1週間経ってもスイカと戯れていて「訪問回数も増えないまま」ならスイカ片づけよう。
書泉ブックタワーはNHKのガンダム人気投票放送以来、未だにアレを再生させ続けている。
そして行く度に聞こえてくるので、聞く度に「無茶苦茶言ってるなぁ」と今更にして思うってしまう、台詞…シャアの。勢いで疑問持たせるヒマもなく言ってるけど、連邦軍が行った行為全てを認識した上で、軽く計算して見せる赤い彗星。一瞬でOS書き換えたスーパーコーディネイターの方がまだ理解出来るレベル。
「今計算してみたが」、何をどう計算したのか。アクシズに加えられた衝撃、アクシズが地球の引力に引っ張られる力、スピード、角度その他…昔のSRWだと「阻止限界点」とか大好きだったみたいで何かしょっちゅうやってた記憶あるけど、それをさまざまな条件一瞬でインプットして一瞬で計算したのか…自分の頭で。その情報を的確に入手し、更に一瞬で計算してみせるその力、驚異的。というか計算云々以前に外見れば「あ、これはもう無理だ」と誰でもわかる気はしないでもない。
頑張りすぎなかったら、後部どころかアクシズそのまま落ちてるし。ホントヒドい負け惜しみなのな。ジョセフ・ジョースター的な「ホントは計算なんてしてないけどアムロが悔しがるなら言ってやろう」みたいな感じ?何か検索するとMSが計算したとか…いや、あの状態でか?MSっつうか脱出ポッドだぞ?というかMSだとしても、どれだけ情報必要だと思ってんだ、計算の為に。何の為に脱出ポッドにそこまでの高精度の計算機能つけてんだ。
実に便利だな、「今計算してみたが」。喧嘩マンの肩組んだだけで「お前の力はわかった。私の勝ちだ」みたいなのもいい感じだな。あまりにも一方的な勝手な勝利宣言。
今回の話と関係無いけど、逆シャア初めて見た時、シャア入ってる脱出ポッドをアクシズにぎゅーっやってるシーン見て、すごい非道に思えた。何でわざわざそんな事すんだよと。いや、アレ…普通に押しつぶされて死ぬだろと。別にアムロがシャアを殺す展開はいいけど、宿命のライバル同士の決着が「脱出ポッドで身勝手な勝利宣言したヤツと口げんかの挙句、岩に押し付ける」でいいのかと。今見てもギャグシーンにしか見えないし。たかが石っころひとつガンダムで押しだしてやる…シャア入り脱出ポッドをアクシズに押し付ける。…ホントバカな事はやめろ、だな。
ついで。逆シャアはガンダムの中ではとても話がよくわかる部類なんだが。F91がよくわからんっていうならわからんでもないが、逆シャアのストーリーがわからないは無いと思うんだがなぁ。以前書いたけど、田村悠が見たガンダムの順番て「0083>逆シャア>Z」だぜ…0083にハマーン様出てきても全く反応しなかった程度だ。SRWにもハマーン様はいるけど、影薄かったからね…でも、バスクには反応したな、お、バスクじゃないかと。Z見てもいないし、SRWでもほとんど出鼻無かったキャラなのに。何で当時反応いたのかは覚えてないけど、バスクは見た目特徴ありすぎるから1回見りゃ忘れんよなっていうとこか。つまり、一応、ロボット大戦である程度キャラだけは知ってたけど、ウィンキー時代のだから全然当てにならねぇって状態で見て、それでも逆シャアは背景はわからないけど話はとてもよくわかったんだが。いや、ストーリーらしきストーリー無いだろ、劇場版には、そもそも。クェスがチェーンにキレテ、シャアがあこぎな事してアムロがちょっとセコくて、大佐がロリコンでロンどベルなら鈴鳴らしてればよかったりサラダ食べる約束したりしつつやってみる価値はありますぜ。すごいわかりやすい。敢えて言うなら、逆シャアが最初だとブライトとシャアがかつて一緒に戦った仲だったとかわからんし、アクシズが「ただの巨大な岩」としか認識出来ない事とか、そんな程度の弊害しかない。シャアの演説の意味もよくわからんかもしれんが、知った上で聞いても自分以外の「ジオン」名乗った連中をただ否定してるだけの代物なんで理解する必要も特に無いだろうと。
特に無し。アニメの方でいきなり使われてたレオタードCM。というか帝愛って、そもそもクリーンさ云々とかって話の企業なのか。
霧切さんと七海さん死亡。七海死亡はほぼ確定していたとはいえ、メインヒロインを同時期に殺すとか狙ってやったんだよな、これは。霧切さんは何か生きてるっぽいけど、それはそれで何だかなぁっていう。
七海の扱いは上手かったか…な。77期生全員…いや77期生の雪染クラス全員を絶望堕ちさせないといけない…他の77期生はどこにいるんだろな?78期生は1クラスしか無いって言われてたけど。
話戻そう。全員絶望堕ちさせないといけないけど、1人1人いちいち描いてる時間なんて無い。時間あったとしても1人1人、いちいちトラウマえぐったりしたって「同じ事の繰り返し」は視聴者飽きるし、江ノ島の才能に疑問が生まれ、そして77期生ごときに時間かけるとか78期生の格が落ちる…江ノ島は78期生は絶望させたかったけど、77期生を絶望させたいんじゃあなくて手駒にしたかっただけだろうからなぁ…生徒会も同じく彼らを絶望させたかったんじゃあなくて絶望ビデオを作りたかっただけだろ?。
ボクサーみたいに「お前ムナカタ好きだろ」と、これだけで落ちるような描き方されたらファンじゃなくても怒るというか呆れるだろうし。だからといって雪染なんていう新キャラで絶望堕ちでは納得しないファンが多いだろうと。なら、新キャラには違いないけど、既存キャラでもある七海が「実は実在してました」で、彼女を中心に据えた上で、彼女を中心にクラスが結束するまでの流れを描き、その上で「仲間を最後まで信じゆっくり死んでいく」という今までにないおしおきの映像+洗脳技術で絶望というのは限られた時間内で行うにあたって、ベストに近い方法か。まあ、七海がゆっくり死んでいくさまなんて視聴者も見たくないわけだが、それを見る事で、77期生の絶望を少しでも視聴者は共有できるわけだな。最初から死ぬ事がわかった上で見ていても辛いだろうから。辛くないならまあその人は仕方無い。作品に向いてないんだろう。七海を実在させてまでこの過去の話描く必要があったかどうかはわからんが。
暴力ボクサーが家政婦じゃなくてムナカタ本命とかこれは見抜けなかった。うん、ストーリー設定上、どうでもいい部分だが。つまり「ムナカタの為なら死ねる」とまでいえる家政婦に、自分は結局のところ、最後の最後で自分の命を優先してる事に気づいてしまって、そこに嫉妬してたって事?想いの強さ比べしても仕方無い気がするんだがなぁ。
そして、気づく。どれだけこのアニメをぼーっと見ていたか。今まで生き残り数なんて気にもしてなかったが、一気に減った事で気づかされた。「残り6人」の6人が誰なのかわからなかった事に衝撃を受ける。固まって行動してた「苗木、御手洗、朝日奈」で3人、アホのムナカタで4人。後2人誰なのか、雑記書いてる今でもわからない。
最初13人ぐらいいた?今の4人に加えて、ボクサー、ゴズ、薬剤師、薬剤師に絡んでたクズ2人、お爺ちゃん、人形、最初にNGで死んだおっさん、霧切さん、キザクラさん。これで13人か?14人か。これに家政婦加えて15人。15人だったか?覚えてないけど、何にしても、生き残りわかってる4人以外全員後は死んでる気がするんだが。霧切が生きていてカウントされてないとして5人。ボクサーまだ死んでないのか?まあ、あのまま死んだらホントにただのクズ野郎で終わるけどさ。というか、ゲッコウガハラさん?最初から死んでたっていうなら、最初からカウントは-1されてるはずなんだけど、どうだったんだろう。覚えてないな。気にもしてなかったから。人形が動いてる限り「1人」としてカウントされてたのか。
予想とかするだけ無駄なんだけど、まあアニメ既に見た上でこの雑記見てる人がいるとして「何バカな事言ってんだ?」と楽しんでくれって事で。
まず、「コロシアイは中継なんてされてなかった」。絶望の仕業なら中継しなかった意味無いわけで、この未来機関同士の殺し合いを見られてはまずいけど、参加者には「絶望の仕業」と思わせたい「希望」側の仕業ですな、これは。絶望関係ねぇ。というか江ノ島がいなくて、一応はその才能だけは脅威だったモナカもいない。現実として、まだ被害が出ていようとアニメ冒頭で誰かが言ってたが「絶望の活動は縮小している」状態で、後は時間が解決する状態だろう。最後の脅威だったかもしれない「雪染」は今回のコロシアイの主催者にとっとと始末されちゃってるし。さすがに「雪染ニセモノでした」だったらムナカタさん気づくだろう、遺体見て「これ別人だわ」と。霧切さんも調査したわけだしな。
というかもう真面目に順序だてて考察するのもバカらしいぐらいに、テンガンだろ?で終わるんだけど。一応、もう少し。苗木、朝日奈、霧切は絶対に違う。「思ってもいなかった奴が黒幕だから驚く」にしたって、主人公や探偵役が犯人ってのはやっぱり今の時代にいたってもやっぱりタブーっすよ。霧切の発言からすると、地下施設の存在を知ってる人間が犯人で、そんなのは建設した本人のムナカタだけみたいな話だけど、ムナカタ以外に会長であるテンガンと、後はキザクラ、それとボクサーと雪染は知っていてもおかしくない。が、ボクサーが犯人だったら「お前は記憶喪失か」だしな。海底にいる事に驚いてるし。
誰が相手だろうと強制的に眠りにつかせる睡眠薬。薬剤師が協力しているのか?無い、こんなの超高校級の何たら持ちだすまでもない。麻酔とか無しにしたって「眠った状態で手術」とかで薬投与されると、ホントに一瞬で寝てしまう、その程度の代物。NG行動という「どうやって判定している」のか謎なままな脅威の技術が使われているが、そこからも犯人は絞れない。黒幕は「希望」であるという点から見て、絶望っぽい奴はいるだろうか?いない、雪染が最初に殺された時点て絶望は淘汰されたと見ていい。というか雪染は今まで何をやってたんだ?ってぐらいに活動してない気がするけど、アニメで描かれてない部分で色々やってて、それにテンガンが気づいてしまい、テンガンは対絶望の戦い方だとかを大きく変える事になったんだろうと。10話まで見てしまうと、さすがに「テンガン」以外に犯人いねぇよなっていう…絶望編で今後どうなるかわからん御手洗も多分制作側として「候補」として残したつもりなんだろうけど。怪しい行動が無いから、これを疑うのは無いなと。ダンガンロンパは色々反則してくるけど、「全く疑わしい行動も無いのに」という黒幕は今までにいなかったはず。まあ、ぼーっと見てるから気づいてないだけかもしれんが。動きが少ないキャラと動きまくるキャラはどっちも行動がわかりにくいから黒幕にしやすすぎるよな。ずーっとうつむいてるキャラとかさ。
ムナカタが1人でいる時の状況を見ていない霧切さんからすれば、ムナカタは黒幕候補なんだろうけど、視聴者はムナカタの発言と行動を見てるんで、彼が黒幕でない事はわかってしまっている。
未来機関にいながら、絶望的な思想持っていたり、絶望そのものなムナカタ一派を全滅させて…いや、絶望を潰すって思想じゃムナカタと同じだわ。
黒幕には最低でも仲間はいるはずなんですよ。1人で15人?を「今の建物の地下」とはいえ、そこまで運ぶのはあまりにも大変。時を止めている間にポルナレフを1段階段下げるという地道な努力したDIO様並に地道な上に面倒。………この時にモナカはゲッコウガハラ人形で黒幕見てないか?何でお前まで黒幕が誰なのかわかってないんだよ、だな。って事は当たり前といえば当たり前だけど、運ぶのは仲間がやったわけか。…テンガンでしか有り得ねぇなぁ。襲撃者は「ゲームに参加してる未来機関全員」。デスノート使ったな。テンガン、ムナカタ含め全員。ゲッコウガハラだけは未来機関の一員ではないので除外。まあ、とっくに除外されてんだけど、そうではなく、自分が襲撃者だなんて誰も気づいてない。苗木すらも襲撃者だって言ってるんだからな。これを聞いて、何で「自分以外全員絶望だー」ってなるのか理解出来ないな。視聴者より得ている情報が圧倒的に少ないとはいえ、「全員襲撃者」だって言ってんだからムナカタも襲撃者だって言ってるんだぞ、テンガン?まあ、実際ホントに襲撃してる、真の意味での襲撃者だけどさ、あのアホ。誰だよ、アホを学園にスカウトしたヤツ?超高校級の阿呆とか学園にはいらないぜ?
後は狛枝の絶望状態があまりにも意味不明だったんで、雪染も同じようなもんだとすれば絶望に堕ちてもそれでもムナカタへの愛は当然消えない。この場合、絶望を駆逐したいというムナカタの想いを遂げさせようとするのか、ムナカタを絶望に引き込もうとするのとどっちだろうな?ムナカタを絶望に追いやるという愛になりそうな気はしないでもない。ただ、それを自分の目で見ずに結末を見届けないってのは無いよなぁ。中継しない意味もやっぱり無いし。「中継してると言っておいてしていない」…やっぱりこれがあまりにも大きい。これで、黒幕は狛枝でしたーだったら笑う。
何かHARDクリアというトロフィーがあるようで、「ラスボスは復活」するけど、そのラスボスをHARDで倒しても無駄でもう1周しないといけないらしい。だったら隠しトロフィーにするなっていう。というかこの作品のトロフィー全部「隠し」なんだけど、隠しにする意味が全く無い。ネタバレ回避用に使えよ。
こんなクソゲーもう1周したくないので、次のゲームにするか。それともクリア後要素ぐらい終わらせるか、悩みどころ。クリア後要素ぐらいはやるか。ストーリー上のラスボス討伐がゲームクリアではないしな。実際、クリア後要素の「ストーリー」いらないんだが、どこのバカ野郎が始めたんだろうな。クリア後に「強い敵」が追加されるのはいいけど、ストーリーがまだ続くってのは「クリア」の概念覆すだけだからやめろや。
半年で逃亡という、「早すぎだろ」なふざけた作品だったけど、ストーリーは完結させるだけマシ…かと思ってたら完結しなかった。まあ、そうだよね。最初から全9章予定だったわけがない。
一気に7〜9章まで解放。6章までの敵が「難易度100段階中の1」ぐらいだったのが、今回一気に100まであげやがったってぐらいにヤケクソ気味に敵が強くて負けイベントかよ?と思えるレベルだった。が、同じくヤケクソ気味で石ばらまいてるので、コンティニューしまくりでまあどうにかなるだろう。マジェコンヌ様とラスボスは、ものすごい勢いで体力回復し続けるから、コンティニューしてもどうにもならない可能性もあるけど。ラスボスの方は運次第な気がする。防御力というか被ダメージ軽減スキルで最大で1/10ぐらいまでダメージ軽減してくるけど、使われなければ問題無い。まあ、相手のスキル打ち消すスキル持ちいれておいた方が無難だが。
が、敵の強さなんてどうでもいいんだ、ストーリーだよ、ストーリー。イクス…正体不明。イクステンクションとかいう終末の使者みたいなのが本来の姿だとか言われても、結局正体不明。クリス…正体不明。イクスの妹という事とイクスと同レベルの悪モンらしいという事しかわからない。DCD…正体不明。想定通りというかやっぱりイクスに操られれているように見せて実はイクスを利用していた存在って事とやっぱり悪人っぽいってとこまではわかったけど、それぐらい。
ユリーナ…正体不明。カオスへの異常な憎悪も理由不明。カオスを憎む理由自体は以前語られてるけど、ユリーナの憎悪は異常すぎる。まあ、クリスがコントロールしてるんだろうけど。
カオス化した際にクズ化するのと正気なのとの違いも、何によって生まれるか不明。カオス化する側に原因があるっぽいがよくわからない。
「俺たちの戦いはこれからだ」って台詞を「やめなさい」とかネタにしてたけど、結局「俺たちの戦いはこれからだ」エンドだった。
イクスとマジェコンヌを倒した、けど、今まで全くその存在すら語られてなかったクロワールが最後の最後に「行方不明」って形で終ってるから、この糞コンテンツがまともに続いてたら、新たな敵としてクリスとクロワールが立ちふさがっていたんだろうけど…。<ユリーナもかな?/P>
クリスの本名が「クリス・クロスオーバー」で監視者。「クリスクロス・オーバー」と解釈しても意味わからんし、ただ意味ありげな名前にしただけな気がとてもする。ファイティングJAMのイングリッド的存在な気もするけど、それにしてはあまりにも邪悪すぎるかなー。
ねぷコネの世界はやっぱり自然じゃなくて、誰かが意図的にいくつかの世界を無理矢理つなげていて、その状態の世界が当たり前だと住人は認識してしまってる感じかな。DCDはその世界をくっつけやがった「1つ上の世界」の方の人かな。
もっと激しくオリジナルでゼロというキャラの設定だけ受け継いだみたいな作品想像してた。となると、これはダメじゃないかな?ありがちな、改変した部分が「つまらなくする要因」になってるパターンなんで…内容なんてどうでもいいっていう人向けの作品だとは思うけどさ、これ。まあ、完成してる作品の一部だけ改変して、同じ結果にするみたいなツギハギにするからそうなるんだが。末崎のおっさんをもっともっと楽しく動かさないとなぁ。まあ、傑作にはならんだろうが、ナレーションがヒドすぎるトネガワよりはマシじゃない?…原作漫画読んだ方がいいっていうのは変わらんが、どっちも。
標が見た目だけなら見事な原作再現かなとは思ったけど、まあそれぐらいかなー、感想。このドラマこそ「テンポ悪い」って言われるべき作品じゃないのかな?同じ事を何度悩んでるんだよ。映画にしたら「あっちこっち飛ばしすぎ」とか言われる程度には時間足りないだろうが…いや、足りなくはない気がする。遊園地の一部のゲームだけ抜粋してやる分には120分〜150分もありゃ十分だな、零の内容からすると。
原作と同じ事やってるんだけど、間延びしてるというか、ナレーションも無くて零がああでもないこうでもないと無能さらけ出してるだけなんで、「1が3回連続出た」「それを参加者は見た」とか、こういうのがゲームの展開に全く寄与してないんすよね。あの映像はリアルタイムではないという零の気づきに「なるほど」とか思った視聴者いるかな?「え、今更?」「で、それがわかったから何?」だろ、俳優じゃなくて内容を見てた人からすれば。ホント、零の気づきは今回の展開に全く関係無いんよ、あのドラマの話の持っていきかただと。散々、ファミコンのゲームの説明をしておいて、「では鉄棒にぶらさがって下さい。3分耐えたら合格です」とか言われるレベル。「最初のファミコンの解説何だったんだー」っていう。それぐらいに最初のダイスの映像に意味が無い。いや実際に意味は無いんだけど、「意味は無いと気づく」かどうかも「意味が無い」って事な。「ダイスの映像がリアルタイムでない=いくらでも編集出来た=ダイスの目を予想する事はおそらく出来ない=ダイスの目を当てるゲームではない」という理論展開があるべきだし、視聴者の中には「そういう展開だっただろ」という人もいるかもしれんが、「そんな展開ではなかった」と断言する。
というか零がどれだけ無能でもいいけど、標は即動いて欲しかったところだな。このドラマでの標はどういう設定なんだろうな?零と同レベルの低能に設定されてる?漫画の読者みたいにゆっくりと考えてる時間無くてリアルタイム…ではないけどどんどん話は進んでいってしまうんで、原作を知らない視聴者に「考える楽しみ」を味わってもらう為には、視聴者がまだ考えてもいない内に「何か子供がもう選んでしまった」で、その映像を見せる事も「視聴者へのヒント」になるはずなんですよ、ドラマメディアなら。「ただの子供の行動」ととる視聴者はいなくて、「彼は正解なんだろう」と多くの視聴者はわかるはず。じゃあ、何故それが正解なんだろう?と色々と考える事も出来た…のに、上手くないよなぁ。こうやってっれば録画して後で見返して、なるほど確かに彼は最初の最初から「端に座ってた」、なるほどと納得する。でも、他の参加者と同レベルに動いてるから全くドラマの展開に役にもたってないし、視聴者を楽しめる役割もはたしてない。ただ演じてる中の人だけで釣りたいなら何故「こんなゲームのドラマを選んだ」と本気で思う。まあね、標が選んだ後も、零があの映像は何かおかしい、どこかおかしい、きっとおかしい、とずーっとどうでもいい事悩み続けてるシーンとどうでもいいザコどものシーンと視聴者が考える時間はあったけど、そうじゃあないと思う。アレはただ単にぐだぐだなだけだ。考える時間を与える為にやった事じゃないってのはとてもわかる。
原作通りにやろうが改変しようがどうでもいいけど、もっとわくわくするように面白く作れないのか、そして「零すげーな」と思わせてくれ、だな。零は万能ではないし標にはかなり劣るとはいえ、やっぱり「スゴい」と思うんですよね。宝探しは見なかった事にするとして。でも、ドラマの零は凡人ですぜ、アレ。うん、そういう設定で作ったならそれもアリだ。零が凡人だけど、考えて考えて考えて仲間の知恵も借りてゲームに勝つという「零を原作にする必要あった?」な内容でも最初からそういうつもりで作ったならいい…むしろ仲間の存在意義が生まれてその方がドラマ向きかもしれん。でも、このドラマ違うだろ?凡人として設定してないだろ?零が1人で全て決めてるだろ、凡人のクセに。ルール上、相談不可だったとはいえ,実際このルール何だったの?ってぐらいに一切機能してなかったし。
昔、ウチの世界でドラゴンが暴れていっぱい人が死んじゃって、代々そのドラゴンを封じてきたけど、もう封じるのも限界なんで、あのドラゴン元々お前んとこの世界にいたものだから返却する。
ドラゴンがどこの世界出身かの判定:お前の世界に「黙示録」ってあるよな?そこにドラゴンの事書かれてるよな。なら、あのドラゴンは元々こっちの世界の生き物だったはず、間違いない!こんな感じだった。ドラゴンの事書いた書物は他の世界には無いのか…誰だよ、黙示録にドラゴン出した迷惑なヤツ。まあ、まさか異世界からこんな言いがかりつけてくるヤツ現れるとはだれも想像出来なかったろうけど。
つまり黙示録は「元々ドラゴンがいたけど、何か別の世界に逃げていった。けれど終末には帰ってくるはずだ」という思想なんだな。何てこった、もう日本どころか世界終わりだ。終末じゃないか。既にもう天使がラッパ吹いたはずなんだが聞いた人はいるかね?
結局、ドラゴン押し付けていった奴らは「全滅」させた上で、ドラゴンも倒す展開。まあ、共闘とか出来ないよな、そりゃ。というか、色々おかしい。主人公達でどうにか出来るレベルのドラゴンを、主人公達より遥かに強い異世界の人達がどうにも出来なかったって「相性」でも悪かったのか。
確かに主人公達は敵を全滅させた。が、常に4対1で戦ってきたからだ。敵の女王、2人の大臣、3将軍の6人がかりで攻撃されたら勝てるわけがない。…まあ、ゲーム上は1ターン何もせずにEP溜めて、2ターン目に全力攻撃するとそれだけで死ぬけど、それはゲームシステムが狂ってるからで、こんな戦力差が公式設定のわけもない。「コンボは補正あって続ければ威力増すからねらえよ」みたいにメッセージは出る、出るけど補正かかりすぎ。
普通に攻撃してる分にはFFぐらい。つまり数千ダメージ。これが数十万、数百万にまで伸びる。そりゃ1ターンで沈むわ。
うん、敵の言い分が滅茶苦茶で初めて面白いと思ったぞ、このゲームで。後は敵の女王も面白かった。主人公は女王の双子の妹だけど、生まれてすぐに殺されかけて…女王閃く、「ドラゴンをあっちの世界に押し付ける時の電池になるんじゃないか」と。さすがに「自分達ではどうにも出来ないレベルのドラゴン」をすぐ隣とはいえ異世界に「放り出して」、異世界同士をつなぐ道をその後閉じるってのはキツいようで。という事で、ドラゴンを押し付ける予定の世界に捨てて、その世界の人間洗脳して実の娘として育てさせる。…タチの悪いヴァリスみたいな話。ヴァリスは何故か双子の姉の方を捨てたけど。
そして時が過ぎ、いよいよドラゴンポイ捨て作戦実行。捨てた妹は順調に成長。妹の力を全部吸い取ってドラゴンポイ捨て作戦は後少しで完了。「もうお前ホントに用済みだから」と再びポイ捨て。が、妹は何か友情パワーだか奇跡だかよくわからんけど、復活。「自分が敵側の人間だなんてどうしようかと思ってたけど、いらないって言われてすっきり。これでこの世界の為に戦える!」…まあ、そうだな。が、女王「何て事いうの、ちょっとそっちの世界に捨てちゃったけど、それでも貴方は私の妹、この世界の王女なのよ!!この世界のために命を懸けるのが当然なのに、そっちの世界の為に戦うなんて恥知らずな」…本気かよ。これは相容れない。これは双子の実の姉とか言われても全く罪悪感感じずにぶった斬れる。最後の最後に「私はもうダメだけど、災厄はもう解き放たれた、アハハハハ」…最低な女王だな。どうにかしてそっちの世界に道つないで、また同じ事しでかさないようにドラゴン送り返そうぜ。元々、自分とこで生まれたであろうドラゴンを言いがかりつけて捨てに来たわけだし。
うんうん、敵がキチガイすぎてここだけはホント面白かった。このシナリオ担当の意図がどうだったかはわからないけど。ヨシトキおじさんは勝手に「俺は俺の正義を実行した」みたいに満足して死にやがったしな。いや、お前のやった事のどこに正義要素があったんだ、と。両方の世界裏切っただろ?ゴールデンハートゴールデン何とかのフーゴ並のクズ野郎だったじゃあないか。が、彼に対する反応もゴールデン何とかと同じで胸糞悪い。彼に感謝する要素がどこにあったんだろう?奴が日本を壊滅させて、多くの国民をぶち殺したわけだが、この事実を発表もせずに「英雄」として祭り上げる気かね?とはいえ、この混沌とした状況で本当に情報を完全に隠ぺい出来るのか。有能だったヨシトキおじさん抜きで何が出来るんだ?うん、チヨさんを処刑する以外もう国民感情を納得させる術無いんじゃないだろうか。というか内閣メンバー全員公開処刑レベルだと思うんですよね。
いつになったら終わるんだよ、トーキョークランプール。すまん、以前の雑記はウソだった。「クソゲーではないけど」どころじゃない、擁護不可能なレベルのネプ以下のクソゲーだわ。とりあえずヨシトキさんには何の事情もないただの悪党でぶち殺してすっきりという展開で、チヨさんだっけ?キレて敵に回ってもいいぞ。1人いなくなっても何の問題もない。というかキャラ薄いのにチヨだけ極端に印象悪くなるように描かれてるし、チヨというキャラに悪意でもあるのかよっていう。うん、ヨシトキさんと一緒に死んでくれて構わない。何でいっそ「内閣全員実は敵でした」>「なーんだ、みんなやっぱり仲間だったのか」でハッピーエンドに出来ないのか。日本滅びるかもしれないけど、そんなのは些細な事じゃあないか。
とりあえず、ゲームだからとかじゃなくて本気で三権分立とか与党とは何かとか小学生でもわかることを「わかってない」と思う。本気で。ネタでやってるんじゃあなくて。スタッフは大量にいる、だからって設定とかストーリー担当みたいなのが掲げてきたものに敢えて逆らう「大人」はなかなかおらんだろって事で。とりあえず与党の国会議員数がどうも0人っぽい。…与党?
何というかホント小学生の発想で「ああ子供はそうだよね」と。今の小学生は知らないけど、昔の小学生低学年ってのは「総理大臣は何でも出来る」。昔の漫画とかで「生徒会長になったら学校を!」みたいな、「生徒会長にそんな権限は無い」っていう、それを国家レベルにした感じの。「社長」みたいなのも同じ。国会とは何かとかもロクに理解してなくてニュースで聞こえてくる用語を何となく。それをリアルに再現してる。最大勢力の野党の特徴が「与党のやる事には何でも反対する」…そんな奴らが最大勢力になれるわけねぇだろ!
内閣のメンバーに複数「敵」が混じってるけど、その事実を隠ぺいする汚い主人公達、その上で野党がー野党がーって。野党関係無ぇから。野党=悪の組織みたいな扱いやめろ。いつでも国会召集出来て「○○の秘密が知りたい」とかいう謎の法案に対して多数決を行うためだけに集められる国会議員達。いらねぇわ、国会議員。ムダ金だ。
現在の内閣総理大臣は基本的に「認められてない」…ヨシトキとかいうやつが内閣全滅した当時に1人で勝手に進めた…法は無視だ…無論、現在の総理大臣は天皇から任命などされていないだろうし未成年…被選挙権が無い以上、国会議員であったなどという事もないだろう。それでも法に従って任命されたっていうなら、与党が国会議員の過半数を獲得してるから…だと思ったら大間違いだ。あらゆる法案は「野党の議員の50%以上」に賛成されないと可決されない。つまり、与党の議員数は何とゼロだ!…おそらく議会は1つしか存在していない。参議院は存在抹消されたかと思われる。
本作における「与党」とは「内閣」の意味で使われていると思っていい。ちなみに以前書いた通り、各大臣の仕事は「モンスター退治」である。大臣ごとに業務内容が違うという事は無い。モンスターを倒せ、それが全てだ!という事なのだよ。なお、自衛隊の生き残りも「あらゆる命令系統」に属せず「勝手に活動」しているが、何ら問題視されてもおらず、正直なとこ、序盤なんて邪魔な存在でしかないにも関わらず排除出来ず、防衛大臣の命令にも従わない以上、自警隊という名の自衛隊は完全に独立した「軍隊」であり、生き残っている中での「最も階級が高い人間」が命令、指揮の権利を持っているのではないかと。絶望的だな。
ストーリーと設定がどんなに糞でもね、DRPGとして面白いならアリだと思うんですよ。ストーリーなんて無いに等しいオペレーションアビスはそこそこ面白かったわけだし。でも、こいつは…なぁ。理解しがたいシステム大量に積んでるけど「特に何も考えずに強そうな何か」をやっておけばそれでいい。といか考えて色々やるだけ無駄。それでいてMAPはやけにデカい、敵はやけに出る。そしてシジリツとやらでいちいちゲームが止まる。オート移動は便利だけど、頭悪いというか浮遊スキル使っていても「穴の上は通れない」と認識するとか、オート移動使えない場面が多い。でも、「見えない落とし穴」をオート移動は感知して「勝手に避けてくれる」…完璧にミスだろう、これは。一度落ちた後なら避けて当然だけど、まだ「床」にしか見えない状態なのに、避けるからね、ちゃんと。
使い魔的なのを5匹まで装備出来る。奴らは普通にレベルアップしていく。レベル高いのとレベル1と組み合わせるとレベルは低くなる。当然だ、それはいい。が、数回戦闘して、レベル30ぐらいまであげると…レベル30+レベル30の合成でレベル60ぐらいまであがったりする。レベル30辺りまでならすぐあがるので、これを繰り返すと使い魔さんはすぐレベルカンストする。が、だから何だ?という。「使い魔」にはレベルがあり、ランクが20まである。それとは別に強化値があってこれも99まであげられる。ランク20でレベル99の強化値99が最強状態なわけだが…これだけ見ても「色々積みすぎじゃない?」と思ってしまう。そして、この使い魔は結局のところ「装備品」の一種でしかない。
うーん、何もかもがロクでもないレベルで成立してる作品なんで解説も困難だ。
装備の切り替えも面倒かな。ソート機能があんまり役に立たない上に「片手装備」と「両手装備」が混在してて実に見にくい。使い魔の「合成」とか使い魔系の色々はそれ専用の場所で行うんだけど「装備」してると合成には使えない。まあ、事故が起きないようにだけど「装備してるけどそれでも合成しますか?」にしてくれ。合成元は「選択」可能だけど、何かと合成してしまうと「装備」から外されてしまう。装備にはキャパシティ必要で、合成すると普通は必要キャパあがるんで、外れるのも仕方無いのかとも思うけど、その場で付け外し出来なくて、一度出て「装備画面」呼び出してとやらないといけない。この使い魔自体のステータスとか見るのは「また別の画面」だしな。何であっちこっちに機能と画面分散してるんだろうな?
水中呼吸可能アプリ…どんなアプリだよだけど、空中浮遊可能アプリとか既に作られてるからまあそれはいいとして、いらないんですよね、水中呼吸。手に入れてからじゃないと水中潜れないけど、潜った後、そのアプリ使わなくても1歩ごとに100ダメージ受けるだけだから。ちと画面がうるさいけど、敵の出現率高い上に「何も消費せずに全体回復」出来るんで、無呼吸でずーーっと潜っていられる。というか歩くだけで100ダメージ受ける水って。呼吸出来るとノーダメージ。呼吸出来ないってのは歩くとダメージ受けるものなんだろうか。まあ、ゲームの毒は大抵そんなだから呼吸出来ないってのも同じ扱いでも別にいいけど…歩けば歩くほど1歩ごとのダメージが加速かかって大きくなっていくならともかく、そうじゃあないから電力を無駄に使わないためにも「使わない」が正しい選択な気がする水中呼吸。折角作ってくれたけどさ。
動く漫画じゃなくて、アニメならではの演出入れてきてるし、ナレーション以外はそんなには悪くない。悪くないだけで良くもないが。アニメならではの演出は悪くないんだけど、キャラ造形というかトネガワのキャラ造形がちとイメージと違いすぎるのがキツイ。イメージ通りって人ならついていけるんだろうけど、原作以上にキャラ破たんしてる気がする。
トネガワの利根川はギャグキャラではあっても真面目にギャグをやるキャラだと認識してた。でもアニメ版のは完全にギャグ漫画のキャラとして描かれてるからナレーションと同じで「何が面白いのかわからん」という作品にしか感じられない。まあ、でもナレーションがヒドすぎるからあんまし気にならないよ。素晴らしい効果だな、ナレーション、微妙な出来のアニメでもアニメ本編への非難が集まらない作りになってる、オープニングも含めてか?…アニメのDD北斗は慣れてしまえばアレはアレでアリなんだけど漫画版と比べると微妙極まりないってのと同じ雰囲気…テレビアニメのDD北斗でDD北斗がつまらないと漫画版までクソ扱いされるのはさすがにヒドい。漫画版は全く別物だってのに。アニメのDD北斗も完全に全キャラギャグキャラとして描いていて真面目にやってるけどズレてるとかそういうんじゃないから、「うーん」ってなる作品だった。そもそも北斗の拳の場合、原作からして描いた本人がギャグとして描いていたっていうんだから、元々「真面目にやるギャグ」…これを完全にギャグ漫画にして面白いわけもなかったって事だな。
シュタゲゼロは「アニメ版ルート」という新ルートですな。どんな展開になろうとβ世界線にいる限り、岡部も天王寺さんも萌郁さんも誰も死なない。絶対安全。…デスノートはこれをかなり後になってから「寿命より早く死ぬ可能性もある」とか無茶苦茶言い出したからな。そういうルール違反は絶対ダメっすよ。だったら最初からルール提示すんな、だ。まあでも、デスノートに名前さえ書かれてしまえば、その時までは「無敵」だってのはさすがに覆らないよな?デスノートに書かれた日時より先に死ぬのも「アリ」だとすると、もうまともに戦術も作戦もたてられんけど。
ちょっとネットの意見を見てみる。「真面目にギャグやるから」と言いつつ「テンポ遅い」とか、さすがにそれは可哀想だろ。「テンポ遅い」のはどうでもいい事を糞真面目に「名前被り」とか延々と利根川センセーが悩むからだろ?むしろ、そういうどうでもいい葛藤だとかそういうシーン抜いたら「カイジ」要素すら無くなる上に、ただ単に結果だけ残って何が楽しいのか?視聴者のレベルが低すぎるのな。テンポどうこういう奴は真面目にギャグ云々言う権利無いと思うんだわ、さすがに。というかジョジョのアニメでもそうだったけど、テンポテンポ言うヤツ何なの、ホント?そんなに何を急いでんだ?まあ、ゆっくりドラゴンボールZでも見てなよ。テンポが遅いという事の真髄をまずは知るべきだろう。もしくは思い出すべきだろう。それともGレコみたいな視聴者置いてけぼりでどんどん進んでいってしまう糞アニメがお望みですか?
ダンガンロンパを37話目まで見たわけではない。
3はファンに評判悪かったらしいけど、ファンじゃあないので結構楽しめてる。未来機関が無能すぎるのはイラっとくるけど、モナカの宇宙逃亡は実にいい決着。どこまでもハンパなモナカらしい選択。ここが江ノ島との違いだな。
そして、江ノ島が78期生にどれだけ愛着持ってたかもとても伝わってくる。戦刃を自ら殺す絶望より更に78期生同士の殺し合いという絶望の方が彼女にとって上だったわけだから、とても気に入ってたんだろう。
実際、モノクマの感想だけでなく公式に2のメンバーより初代のメンバーの方が優れてるって扱いになってる事が3の台詞でわかってしまい、2のメンバー実に悲惨だな。2プレイ後書いた雑記で田村悠も「知識の方面や使い方にもよるけど、2のキャラは全般的に運動能力、趣味方面に特化してて、冴えるキャラがいない。プログラマという括りのフジサキ君はどうやらメカ全般強いっぽいので、ソウダクンの上位互換の可能性も。というか、ネタまみれの割に「すげー」って思える能力持ってないんだよなぁ、2の連中。ニダイ、ハナマル、詐欺師の3人は別格、ペコヤマが結構凄い。後は雑魚。そんなイメージ」と、2のメンバーの微妙さを書いたけど、公式に77期<78期扱いは…しちゃダメだろ。可哀想だから。誰の目から見ても、オオガミさんとかフジサキくんとか無茶苦茶な連中いる1のメンバーの方が凄いとわかる。でも、だからこそ公式ではそれを肯定してはならんじゃあないか。まあ、別に2のメンバーに愛着あるわけでもないし、能力に劣る=キャラとして魅力が無いわけではないんでどうでもいい事だが。
しかし、テンガンさんダメだね、ダメだねー。彼のNGは「質問にウソで答える事」って事は「質問に答えない」事ではない。にも関わらず「それは質問か?なら答えないとな」…違うよな、それは。答えたくて答えたくて仕方無かったんだなー、おじいちゃん。その上で、ムナカタさん?彼は公式設定として「絶望」ではないだろう。さすがに演技では有り得ない。視聴者以外騙せないとこで演技しても仕方無いんで。が、彼の思考が既に絶望的で、ゲームでの「絶望に堕ちる」と違って、彼のあの思考こそがリアルな「絶望的思考」、アレこそが「絶望堕ち」と呼ぶべきものだろう。そして頭が悪い。既に未来機関に絶望が入り込んでいるなら、わざわざ「コロシアイ」をして、「自分をあぶりだせ」なんてやるのは江ノ島みたいな変態的絶望神ぐらいなもんで、絶望の使徒とでもいうべき絶望信者達はそんな事しなーい。その立場を利用して、まず未来機関を絶望に染め上げていく。だって自分が絶望だってバレていないんだもの。ムナカタ君がいうように「コロシアイを仕掛けて勝手にゲームを打ち切り希望として生き残る」なんて回りくどい事する必要は全く無い。全く無い。
まず、モノクマの中身を知ろうぜ?また「江ノ島」なのか、それとも別人なのか。別人であれば絶望なのか希望なのか一般人なのか。何故こんなゲームを仕掛けてきたのか。相手が狛枝クラスのキチガイだと何でこんな事をしたのかなんて理解出来ないし、本人に説明されると余計理解不能になるが、今回の相手はモノクマを操る「普通の感性」を持った人だ。その上で、それでも「絶望が生き残るのはダメだ」というなら、とっとと自分の仲間含めて皆殺ししないと。ただし、それを実際にやると、その事実が今回のゲームに関わってない人達の絶望を呼び起こす結果にしかならんが、ムナカタ君の思考を実践するなら皆殺し以外無いだろ?まあ、だからこその「無能」なんだが。
ファンじゃないけど期になったのは、以前掲示板でそういえば言われたなっていう「狛枝の幸運は本物」っていう。でも、アニメの描写を見てやっぱり違和感しか無い。苗木は当然として、狛枝にすらゲーム本編では明確に「幸運」は描かれてない。というか狛枝の場合、努力なんて無駄で才能だけが全てという考え方、その上で「幸運」なんて能力が本当にあって、彼がその能力が自分にあると「信じてる」なら、自分をクズ呼ばわりなんてしないだろ。「超高校級の幸運」とかいう「存在もしないバカげた」肩書きで狂った学校に入学出来た事へ感謝はしていても、実際には存在しない能力だとわかってるから自分を「クズ」呼ばわりするんだろ、彼は。
元々がダンガンロンパという作品は「作中の登場人物の発言をいちいち信じるな」ってのが前提だと思うんですよ。だからこそ、「狛枝は幸運なんて力無い」とゲームプレイ後に書いてるわけだ。それでも、もし存在するというなら、彼の自らの能力に対する発言はどうなのか。彼の幸運能力は本人が語るところによれば「不幸を上回る幸運が手に入る」能力。が、アニメの幸運能力はただ単にラッキーというか「他人に不幸を押し付け自分が幸福になる」というバレンタイン大統領のラブトレインのような自己愛の塊みたいなクソ能力。彼が敬愛する多大なる才能を持った希望を駆逐しかねない能力なんですよね。そんなバカな、だ。
「幸運」を能力とすると、作者のやり放題になるんですよ。ワンポーカー編で「和也は幸運だから」という理由でエースばっかり手に入れてた。これは「作中のキャラはイカサマしてない」けど「作者がイカサマをしている」わけで、読者からすればたまったもんじゃあない。都合よく発動したりしなかったり出来るから。もし、幸運能力が発動しなかったら「能力を上回る何かがあった」「幸運能力が発動しない程度に運が無かった」。どうとでもなる。幸運なんて能力…よっぽどの事じゃあない限りもてあます。最強すぎてしまうので。
だからこそ、狛枝は「その能力があるかのように振る舞う」事でコロシアイゲームを演出してきた。要するに彼の能力が本物なら、2本編の手の込んだ自殺なんて不要なんですよ。「幸運だから彼の思う通りの結末が得られた」ってなる。そんな能力が無いからあんな手の込んだ事をするハメになった。後は本人が死んでしまった以上、「彼が本当は何をしたかったのかなんてわからない」。唯一の希望である七海だけを生き残らせたかったなんて「こじつけ」の理由なんていらんのですよ。そこまで自分の能力信じられるなら、やっぱりあの手の込んだ自殺は逆におかしいんで。これで結果的にトドメを刺す事になった人物が犯人だっていうなら、初代のイシマル殺しなんて「結果的に」ではなく、自らの意思で殺害したヤマダはクロとしておしおきされるべき存在だったはず…既に死んでいたとはいえ、それはオオガミも同じなんで。これでもダメだっていうならペコヤマが犯人だった時に「殺害犯と殺害犯の使った道具」の関係の話が出てる。結果として七海が狛枝を殺害したのだとしても、それは狛枝が七海を狛枝殺害の道具として使ったと判定されたらその時点でアウト。というか普通、あの場合、七海が犯人だなんて事にはならないだろっていう。狛枝がそこも自分の幸運信じてモノクマがとんでもないジャッジをすると確信してたとでも?まあ、モノクマは公正じゃなくて、その場のノリで「じゃあそいつがクロでいいや」的に判断するのはそりゃあるだろうが。つうか1の時に苗木がクロと判定されて余裕で「正解」とかやりやがったから、同じく邪魔な七海が「クロ」扱いされて「正解」とやるのは全然おかしな事ではない。
うん、狛枝の目的は「狛枝本人は自分の幸運能力を信じてる」と仲間達に錯覚させ、仲間達にとんでもない誤審を行わせる、その結果誰が死んでもどうでもよかったって事になるな。意味わからんが、元々意味わからんヤツだし。
正直、狛枝の幸運能力が存在すると思える人は「原作者含めて」狛枝以上に頭イカれてるおバカさんだと思う。あるわけねぇだろ、そんな能力。アニメでしっかり描かれてしまったとはいえ。ゲーム本編は全て幸運能力無しで出来る事しかやってない。
このリンク先がいつまで生きてるかわからんが。ここで言われてる事とネットでの主な反論というか感情的な暴論というか、その両方に。
ちなみに田村悠は悪意ある犯罪者は全て死刑でよくない?ぐらいの考え方の持ち主。犯罪者全てではなく「悪意ある」犯罪者な。
まず「死刑は残忍で冷酷であり、犯罪抑止効果がない」。何が言いたいのかですね、これは。あったま悪いんじゃない?要するに何を訴えたいのかこれじゃわからない「残忍だから反対なのか」「抑止効果が無いから反対なのか」。「抑止効果が無いから残忍で冷酷」なのか。実際にどう言ったか原文無いからわからんけど、この文面を素直に受け取ると「死刑は残忍で冷酷なので犯罪抑止効果は無い」か「死刑は残忍で冷酷である、何故なら犯罪抑止効果が無いからだ」となるだろう。まあ、どちらかといえば前者か?まあ、どっちにしても意味わからんだろ?「犯罪抑止効果があれば死刑OK」って事かな?
そもそもがだ、「抑止効果が無い」とかデータ持ってきてくれよ。「お前らが思ってる程効果が無い」とかならわかるが、全く効果が無いわけ無いだろ?「効果が無い相手もいる」って事で。そしてとても大事なのが「別に犯罪抑止のために死刑実施してるわけじゃない」って事だな。日本はそんな事うたってない。その上で「犯罪抑止効果『も』ある程度はある」。実際、クソ野郎が有能な弁護士で死刑だけは回避しようと足掻いてたりするだろ?アレ見ても「効果が無い」と言えるのか?将来の希望の無い生と比べてそんなに死ぬのが嫌なのか?と不思議な感じはするが、死刑はイヤだと思う犯罪者は間違いなく「かなりの数」存在している。ならば、抑止効果はあると考えていい。ここで「死刑があろうが無かろうがやるやつはやる」ってのは反論にすらなってない。そんなのわかっていて、そういう人達はそもそもどうしようもない…これが逆に「死刑が無い場合、そういうキチガイどもは犯罪を犯さなくなる」というならまだわかるが「死刑がなくてもやる」んだろ?ならどうでもいい、そんなの。そうでなくて「抑止」出来る人達もいるってのが大事だ。
これがまず第一。犯罪抑止効果はあるので、残忍でも冷酷でもないって事でいいですかね?とてもそうは思わないけど、これは田村悠がそう言ってるんじゃあない。記事元の発言者の理屈がそういう事だって事だ。発言は注意して行うべきで、何故死刑に反対するのか「残忍で冷酷だから」とだけ言えばよかろうなのに、更に「加点」しようと、犯罪抑止効果も無いからとデータも無く真実とも思えない余計なひと言を感情と計算で加えた結果「何を主張してるのかさっぱりわからん」という事に。こんなバカに発言させる、こんなバカが組織の上の方にいる…絶望的だな。こういうバカは後々どころか今現在においてすらも多分組織にとって有害なんでとっとと始末した方がいいと思うぞ。
「司法の誤りは避けられないから極刑の場合取り返しがつかない」。何が取り返せないんだろうね?終身刑なら取り返しがつくと?つかないだろ。この発言主が極端に生に執着してるだけで、生きてるという事がそんなに大事かって事だ。30年誤ちのもと苦しみの中生かされた人にどう償うんだ?若返りの秘法かタイムマシンでも持ってるのか?なら、死刑でも問題ない。時を戻せるならな。死んだ相手には何も出来ないが、家族には何か出来る。もっと言うなら「完全に避けられず」じゃねぇよ、「避けろ」だ。避けられないなら諦めろだな。というか自分とこの国の「誤審」自慢してんじゃねぇよ。そこは恥じろ。日本もな。日本の場合、多分未だに一部の警察では自白強要とかやってるんだろうなぁと信じてやまない。信じなくていいことだけど、正直…この辺りに関しては日本の警察は信用出来ない、未だに。
問題はこれらの暴論に対するネット民の反応。この暴論より頭悪ぃなぁってものばかり。
まず、遥か過去の話を持ち出すのはNG。その過去の誤りを認めて今違う道を歩んでるんだから、過去の悪行をいったってしょうがない。
多いのが「その場で射殺してるくせに」。これは目的が違うから、反論としてはかなり厳しいんですよね。死刑の目的は「対象の命を奪う事」で、その場での射殺その他、殺害は「緊急対処」。殺害は「手段」であって「目的」ではないんですよね…一応。全く違う場合の話になるけど手段と目的が違うっていうのは、自爆するセルを連れて界王星へテレポートしたカカロットは界王様抹殺…命を奪うのが目的だったのか?そうではないよな、目的のために「結果として命を奪う事になった」だけで。立てこもり犯やらテロリストやらをその場で始末するのは、それが「安全」の為の手段だという考え方であれば「残忍でも何でもない」という事になる。戦争で民間人を殺害するのは悪行だけど、兵の殺害は「仕方無い事」だろ?だって、相手も自分を殺そうとしてるんだから。死刑はそうではなくて無抵抗の相手の命を奪う為に殺す。ここが違う。なので、「お前らはその場で殺すじゃないか」は反論にならない。
言いたい事はわかるんだ。「何で慎重に事をすすめず、すぐ殺すんですか?」と思う事はある。人命尊重を考えて慎重に事を運べば別に殺害せずとも確保可能だろ?とは思う。が、その結果、確保側に被害が出る可能性が高まるのはバカらしい、それもまた事実。
「日本より治安をよくしてから」。これもなぁ。死刑があるから日本は治安がいいわけじゃあねぇだろ?その要素があるにしても、お前らがバカにしてる「日本警察」が頑張ってるからじゃあないか。さっき自白強要云々で「信用出来ない」としたが、その警察とこの警察は別物だ。たとえ死刑を廃止したからといって、日本がいきなり危険地域になるとでも思ってんのか?
「同じ目にあってからいえ」。いや、日本よりよっぽどテロ被害とかに遭ってる気がするんですけど。テロ被害に遭った上でそれでも言ってきてるんすよ。何かよくわからんけど。自爆テロとかそもそも死刑にしようがないしその場で殺された人達の事なんて考える必要も無いわけだが。
後、アメリカとイギリスは関係無いからな、今回の場合。一緒にしちまってる人が何故かそこそこいたけど。アメリカは確かに殺害を目的に殺害を実行してる。けど、アメリカは州によっては廃止してはいても国として廃止してないから、アメリカのやり口にどうこういっても今回の場合何の意味も無い。
ちなみに、「犯罪抑止効果が無い」ってのは、多分、こういう事なんだと思うんですよ。現実の話として「犯罪者」がいなければ死刑なんて発生し得ない。田村悠のように「悪意ある犯罪者は」とか、そんな思考で死刑が行われる国も無いので、凶悪犯罪者というか、悪質な犯罪者に適用される。つまり、「悪質な犯罪者が多い」国においては死刑を廃止出来ない。死刑を廃止すると「凶悪犯罪者が減る」わけではなく、普通に考えて「増える」。つまり!!死刑の存在する国において「凶悪犯罪が発生しなくなってない」=「抑止効果が無い」って考え方なんだろう。が、実際の話、「抑止効果」により減少した結果「それでも多い」だけって事。犯罪発生率がどんなに低くても、極端に悪質な犯罪者は何故か多いみたいな状態だと誤解されやすいだろう。が、前述の通り、この一定数いる「死刑があろうが無かろうが」お構いなしな例外的存在で「抑止効果」云々はズレている。人口1億超える国で、4桁にも満たないホントにごくごく一部の例外の存在をもって「抑止効果が無い」って、だって彼らの数は人口の0.1%にも満たないんですよ?1億人の中の100人が「何やっても無駄」な存在だとして、その存在を責めるのはやっぱりズレてるだろうと。
冤罪が怖いなら冤罪を生まないために犯罪者を野放しにするしか無くて、まあ別にそれはそれで世紀末ヒャッハーで素敵だけど、ヒーローとか生まれて私刑が当たり前の世界になるか、でも。
正直に言って、犯罪抑止効果は無いとか言う意見引込めない限り、「頭悪いな」としか。色々データ引っ張り出した挙句「で?」だからな、毎回。データの正しい見方をわかるヤツ連れてこい。前述の通り、全人口の0.1%にも満たない例外連中が1人増えたり減ったりしたとこで、それは何かの影響によるものではなく誤差だ、誤差。「死刑による犯罪抑止効果」って言ってるんだから、死刑に該当しないレベルの犯罪発生率は「無関係」だよな?でも、奴らはそんな事すらわかってない。そりゃ、元々死刑に該当しないレベルの犯罪なら「死刑があるか無いか」は犯人にとって関係無いんだから、抑止効果なんてあるわけもない。
割と音を消してプレイしてるもんで、一部のキャラの声が特定の声で脳内されていた。
まず、ペルトスが桜井敏治さん。これはプレイした人の多くが同意してくるんじゃあないかと思うんですよ。体型とか性格とか。
パッチが藤原啓治さんだったり塩屋翼さんだったり、ジークマイヤーが塩屋浩三さん、が、脳内再生はされてなかったけど今考えてみると屋良さんの方が似合ってる気もしないでもない…うーむ、うーむ、!お、おお!…特徴的な台詞は屋良さんだな、やっぱり。でも、それでも脳内に響くのは塩谷浩三さんの声。まあいいや、オズワルドが子安さん。脳内再生されてたのはこれぐらい。オズワルドとかほとんど会話してないけどもうであった瞬間から子安さんだった。
ダークソウル2周して、後はもうトロフィーコンプリートでいいやと、コレクション系トロフィーというか武器集めに取り掛かる。が、事前にある程度は情報収集した。後はシフをもう1回倒してアルトリウスの大剣作ればいいだけ…のはず…多分。
そして、いい加減な調査というか検索した自分を呪う。武器コレクションてレアドロップもあるのか…伝道者ってアレだろ…踊って凄い痛い魔法撃ってきて、近づくとワープするやつ。そして意外と武器攻撃も痛いっていう。…3周目はアノールロンドまで一気に駆け抜けりゃいいと思ってたのに、公爵書庫まで…いかないといかんのか?また、スモウ倒さないといけないじゃないか、それだと。
と、うなだれつつ、石の大盾とか他にも持ってなかったもの集めて無事トロフィーコンプリート。
3周目時点で互いの火力が無茶苦茶でザコ亡者に一瞬で殺されるかと思えば、こちらもボスを瞬殺という。これで、まだ打ち止めではなく周回重ねると強くなるんだろ?考えただけで面倒くせぇな。何度も通った道を「慎重に」はプレイしたくない。3周目はちと重いけどハベル装備で一気に駆け抜けたからな。多少のダメージは無視して。報復かけておけばより良かったんだろうか?以前使って、攻撃結構喰らっても発動しなかったんで、もうこんなのいらねぇってそれ以降使ってなかったけど。
レベルアップの恩恵がわかりにくいけど、1レベルあがるだけで劇的に強くなったりもするゲームなんで、ソウル集めまくるとものすごくヌルくなる…とてもいいと思います。というかこれどこまでレベルあがるんだ?
そしてねこあつめVRはいまだトロフィーコンプリート出来ておらず。くりーむさん来ないねぇ。
意外と多い検索ワード。いや、ウチには書いてないですよ?職場変わる度にいちいちマクロ作り直すの面倒くせぇ、しかし。
エクセルVBA程度すら出来ないプログラマ多すぎる。
ちなみに上記で検索すると最初に出てくるのがカレントディレクトリ変更という荒業。カレントディレクトリ勝手に変えちゃダメだろ、普通に考えて。イニシャルファイルネームで初期フォルダ指定しろ。カレントディレクトリを変えたいなんて質問者は言ってないだろ?
職場で提供されるマクロもヒデぇ性能のやら、使い勝手悪すぎなのやら、それかとんでもない豪華仕様か。中間的なの無いなと思う。素人が作ったってこうはならねぇよっていうヒドすぎのと、これはすげぇって感心するかのどっちか。
同じ「フォルダ」「ファイル」選択するにしても、「アドレスを貼りつける」事が出来ないタイプの選択してる奴は「本気か?」と思う。いくら過去からの資産とはいえ、未だに切り捨てないマイクロソフトもどうかと思うが。階層深い場合とか面倒すぎだろ?これのアドレスバーが無いタイプな。敢えてこんな使い勝手悪いのを選択した理由は何だ、一体?改善要望出ても「難しい」とかやる気が無い。難しくねぇから、別に。
エクセルに色々と処理しながらテキストファイルの内容を展開していくツール。1万行程度のテキストを展開するのに数時間…使い物にならねぇ。中見たら「意味わからん」だし。ものすごい事やってるようでものすごい事はやってない。普通にやれば1万行ぐらい3秒もあれば余裕で展開出来るはず。仕方無いので全面的に作り直した。何やってるかわからんけど、色々とテストして同じ結果になるならオーケーだろうと。…「マクロを記録」で自動生成されたコードのほとんどを残したとかならまだわかる、そうじゃあないようなんで、ホント意味わからなかった。あれ、2万行ともなるともう多分終わらないぞ。展開の遅さに加速かかって。
今の時代、特定の企業のソフトに偏るのもアレだが、エクセルはまともに使えるようになって欲しいところ。ワードとかアクセスはどうでもいいや、エクセル使えるようになってくれ。というかもうエクセルの機能とか関数とかどうでもいいや、VBA覚えてくれ。エクセルの機能知らないと何が出来るかもわからんかもしれんが、この際何でも出来ると思いこんでやるだけやってみればいい。全世界的とは言わないけど日本だけでも普及してて性能がエクセルと同じ程度の表計算ソフトが他にあるなら別にエクセルでなくてもいいんだが。ただ思う、どこまで使い慣れても昔のエクセルの方がやっぱり遥かに使い勝手良かったなと。
ダークソウル汚い侵入。普通にかなり上手いっぽいのに、ホントに汚くて笑えた。まともにやっても勝てる実力あるだろうに汚いプレイに徹するとか素敵すぎる。これは楽しいだろうなぁ。まあ、相手側が下手すぎるんじゃあないかとか、フォース対策ぐらいしろよとか色々思うところはあるが、普通に面白かった。
まさか3見るとは自分でも思わなかった。基本興味無かったんで。未来編と絶望編と3話まで。
別にファンってわけでもないから、感じ方違うのかもしれんが、このシリーズのファンて「希望vs絶望」とか興味あんのか?未来機関とかホント出てくるだけで萎える存在だったのに、今回のはそれがメイン。実際、絶対絶望少女もそうなんだけど「崩壊した外の世界」での戦争とかにはファンは興味無いんじゃないだろうか。クローズドサークルが基本で、そこで特殊ルールによるゲーム。実際、結局は閉ざされた空間でゲームやってるけど、外の状況がはっきりしてて崩壊した世界での話。希望が持てない。このゲームを勝てば脱出出来る!みたいな希望が無くて、ただ単に命の削り合いしてるだけってのは暗すぎる。というかあまりにも無能揃いでちとイラっとする。幹部が仲悪くて協力する気もないし、互いに信頼もしてないとかどんだけクソ組織なんだよ。互いに信頼してりゃ即解決する案件だろうに。
反則だったり、敗北条件とかだったり満たすと爆発したり毒液注入されたりして、無理に外そうとするとやっぱり発動するとか、色んな作品で出てきたご都合主義アイテムだけど、今までのどんな作品のものより不可解。条件がファジーすぎて、超科学というか人間レベルの思考が出来る何かが仕込まれてる。
「暴力を目撃すると死ぬ」。目撃したかどうかバングルがどうやって判定してんだろうな。視覚共有してるんだろうか。廊下を走ると死ぬ、どこからどこまで廊下なのか座標というかマップを持っていて、常に計算してます?
いくら超科学な世界でも、機械がこんなファジーな条件を判断出来る程ではない、今までプレイした3作品見る限りでは。ということはだ、自動ではなく手動か。すごいなどこにいても監視されてる。これが2の時みたいに結局、全てはデジタル…結局すべてはプログラミングというなら、どんな曖昧に思える条件でも、判定は余裕で可能。とはいえ、「また電脳世界かよ」は無い。このゲームを成立させるためのメインアイテムがあまりにも無茶苦茶すぎてストーリーが割とどうでもいい。あの暴力野郎の条件は「殴る」だよな、多分?その程度であっても判定難しいのに、暴力を目撃するとかホント判定無理だわ。第3者が監視してたとしても無理だわ、誤審発生しすぎる、そんなの。
というかさ、ストーリーホントどうでもいいんで、ジェノサイダーが暴れて狛枝が暴れればファン満足するだろ、このシリーズ?絶望編の方はどうでもいいや、今んとこ特に内容が無いというか、ただの過去話だし。七海が実在してるのはどうでもいいや、可愛ければ。
こいつ闘う度にギア止められてんじゃないのか?弱点だらけだけど克服する気も無い。ギアは水に弱い、ギアは砂にも弱い…そしてギアは音にも弱いとか意味不明な宣言受けてジェロニモにすら負けそうだぜよ、このザコ。
後は溢れる強力で落ちてくる星受け止めて破壊して終わりだな。何か微妙にドラクエ11思い出すな、星が落ちてくるって。
正直な話、実質ベンキマンに完敗したといってもいい相手なんで、そのザコに大苦戦したビッグボディがちと残念。まあ、漫画でメープルリーフクラッチ見れたのは良かった。ただ、ギアクンはもうベンキマン戦で十分に色々描いたんだから、何も出来ずにビッグボディに完敗で良かったかなー。それだとビッグボディの戦いがほとんど描かれず「手抜き」扱い受けるかもしれんが、実際ビッグボディの強力っぷりはそれだけで伝わるからそれでいいじゃないかと。まあ、勝ったからいいか。…残るはゼブラ、フェニックス、スグルか。誰が負けるんでしょうね?昔はスグルには負けて欲しくなかったけど、マッスルスパーク習得前とはいえ全盛期ともいえる時期に万太郎ごときに負けた時点でもうどうでもよくなったし、負けてもいいんじゃない?と思えてる。
1周目はぐうぐう寝てるの放っておいたんだけど、今回はつついてみようと攻撃したら死んだ…ラージクラブ+15をちょっと振り下ろしただけなのに死ぬなんて。せめて怒って反撃してきて下さいよ、宵闇さん。…何しに過去来たんだかさっぱりわからん。キノコさんに謝りにいったらキノコさん何故か死んでて魂になってた。でも、助けた時と同じだけの報酬得られてるから後味悪いかどうかだけの違いだな、うん。………ホント何しに過去来たんだ。
現代に召喚サインも無いし、わざわざ過去にまで遡ってウーラシールの宵闇さんを暗殺しにいった糞主人公でした。というかさ助けに来たのにずっと寝てる宵闇さんもどうかと思うんだ、ムーブルクちゃんだってそこまでヒドくなかったぞ?
ま、まあ1周目はアルトリウスとその仲間達皆殺しにしたし、それを思えば宵闇さん1人で済ませた今回は…。攻撃して敵対しても弱いヤツばっかりの中、過去世界の連中は強くて驚かされた1周目。特にゴーさん危険だった。盲目の奴は無茶苦茶強いというジャンプ漫画の法則通りな事しなくていいんですよ?今回はロートレク以外誰も殺さないプレイだから無論スルー。宵闇さん殺しちゃったのは何かの間違い。レアさんが死んだのは意味不明だからノーカウント。ジークマイヤーさんも今回は死なないんじゃないだろうか?頑張って助けたのに、結局最後の最後に「死んでた」のホントショックを受けた。どうも検索する限りソラールが作品の顔、ネタ枠みたいな扱い受けてるみたいだけど、ジークマイヤーさんの方が印象に強く残ってる。「またお前かよ」と、普通に戦友な気持ちだった。…ホントショックだった。なので今回は彼に先に「無力さ」を痛感して貰って死なないように。まあ「死にませんでした」という結末は無いだろうけど、1周目と同じとこに「遺体」は多分無いはず。これで安心。娘さんと故郷に帰って平穏に暮らしてくれ。
門開かないなー>俺の鎧じゃ鉄球避けれない>銀騎士怖ぇ>毒沼なのに毒対策忘れたー>タコどうしよう。毒沼の奥まで行ってから毒消し持ってねぇ!とかドジっこアピールかかさない可愛いおっさん。まあ、実のとこジークマイヤーさんを助けたかったってのは嘘じゃないけど、2周目はイザリスに行ってもジークマイヤーさんいなくて普通にタコを全滅させて…その後に病み村でジークマイヤーさんに出会って、その後もう1回「既にタコがいない」イザリスに行ったら、何故かタコもいないのにジークマイヤーさんが悩んでいて、「倒したのは貴公か?」みたいに。いやー、そこにタコうじゃうじゃいた事すら貴方は知らないはずなんだが、今回は…。イベントの順番滅茶苦茶でもフラグは折れないんだな、ジークマイヤーイベントは。
プレイ必須ではないとはいえ、過去世界面倒くせぇ…1周目でアイテム集めてるからボス倒すだけになってて道中楽しめないからただ面倒としか感じないステージと化してる。難しいんじゃなくて面倒くせぇ。地道に弓矢とかで1体1体確実に仕留めないと割と一瞬で死ぬもんで。そこで思わずイラっときて死んだ時点で終了させ…再開したら何だこれ?
死亡>即リセット>再開。実際死亡直後に即オートセーブ入ってるから、リセットしても間に合わないんだが、敢えてリセット。正しく終了しなかったとか警告出るけど気にせず再開。当然、最後に立ち寄った篝火に戻される。が、「篝火」を使ってない状態で復活…つまり倒した敵が倒されたまま再開という謎の状態に。エスト瓶とか魔法の使用回数は回復してるし、体力も全快。でも倒した敵は復活していない。意図的に毎回これが出来たらすごいヌルゲーになるんだが、セーブデータ壊れる可能性もあるな。行く先々で敵が倒れてる過去世界…快適。それにしてもあいつ等の弓矢と魔法の射程と威力、そして無限に撃てるのずるいと思います。まあ、オリジナルだとDLCだったステージみたいなんでちと難易度高めでも仕方無いのかもしれんが。いやまあ、矢と魔法無限に撃てるのはDLCステージだけじゃなくて敵全般だけどさ。そんなにつらくないからね、他のステージだと。ヒドいって感じるのは他には書庫ぐらいか?
後はアルトリウスにダークソウル始めて今まで一番の苦戦で、まともにやってると夏の暑さとあわさってストレス溜まりそうだったんで、また「ボタン連打」で倒した。ボタン連打最高だな。
が、そもそもボタン連打で倒せるような相手なら苦戦はしないわけで、今まで使った事無かった呪術を使用。ハベル装備で防御と強靭両方とも高めて、狼の指輪と鉄の加護の指輪で更に防御と強靭高める。更に呪術「鉄の体」使用してもっと高める。これですらアルトリウスの一部の攻撃受けるとダウンしたりのけぞったりするし、かなり体力削られる。挙句、こちらが強靭だと何が何でもこちらがダウンするまでスタミナ無尽蔵かよ?ってぐらいに延々とジャンプ攻撃を繰り返すという卑怯な行動に出てくる。ホントずるい。スタミナ尽きろよ。が、位置を少しづつ入れ替えつつ、アルトリウスを壁に押し付け攻撃すれば後は少しづつ動く必要はあるけど、基本ボタン連打だ。エスト瓶で回復はさみつつ。敵がパワーアップ使っても気にせず攻撃。パワーアップは潰れる。楽勝。……実際、パワーアップされてもここまで強靭だと当たっても大して痛くないんですがね。
もう1回死亡後の即リセット試してみた。どこ!?全然違う篝火に飛ばされた、意味わからん。過去世界の入り口か…倒したはずの聖獣復活してるけど、これは……仕様か?
ああ、後、1周目では1回も起きてないけど一部の敵を相手にした時だけ、後ろ方向へのローリングが何故か前方向になるな。最初操作ミスかと思ったけど再現するからなぁ、何度でも。迷惑極まりない。ラージクラブ振り下ろして特定の敵を倒す、即後ろへローリング…すると前方向に転がる。これも意味不明。敵がうじゃうじゃいるから後ろに転がって逃げてんのに勘弁してくれ。
他にはバグなのか仕様なのかわからんが、書庫の敗北イベント後に、敵が音楽流すとこまでは1周目と同じ。その後、即鳴りやんだ。一応「止め」にいったけど、普通に「音を鳴らす」だけだった。後はその音楽のとこで、下で戦ってると音聞きつけて即敵降りてきてたのに、これも発生しなくなったな。後は敵が時々何もないとこで棒立ちしてる事もあるね。そーっと近づいてつついてみても反応無し。思いっきりぶった斬ると普通に倒せる。幻でも何でもなくそこに棒立ちの敵が実際にいたらしい。3回ぐらいあったか?
あの音楽流すとこのは、多分…それで活性化する敵が見境なく襲ってくるから、プレイヤー無視してものすごい勢いで蛇人さん逃げてるんだと思うんですよね。でも、プレイヤー無視する蛇人さんは普通にいるけど、音楽なってないから当然襲ってくる敵もいない。「何故ものすごい勢いでプレイヤー無視して階段駆け上ってるのか」謎すぎるな、これだと。
ちと検索。「音楽に関係なく蛇人は駆け上る」と書いてるな、ならこれは普通の挙動か。ただ、音を聞きつけて下に降りてくるかどうかも「音楽」で決まってるようで、音楽が流れてる時は降りてこないらしい。…実際には鳴ってないけど鳴ってる扱いになってる?敵ごとに別々のフラグ管理がされてんの?音楽で活性化する敵は「音楽なってない」と判定されていて、下での戦いを聞きつけて降りてくる敵は「音楽がなってる」と判定してる?そんなバカな判定ありえるのか?
それはそれとして、攻略Wikiとかに書いてある敵の名前はどこの情報なんだろう?音楽で活性化する敵は「すきゅら」と書かれてるけど、アレがスキュラなのか?
ああ、後1周目の少しの間だけ発生してたのが、デーモン遺跡からイザリスに通じる通路のとこにいるデーモンが「復活しない」バグがあったな。むしろ、復活した時「バグか?」と思ったぐらいだ。復活するデーモンってあいつだけだろ?「何で復活してんの?」と。篝火を使っても復活しなくて、死亡すると復活する?とか何とか「???」と思ってたが、いつの間にか篝火使うだけで復活するようになった。現実、どうするとそんなバグが発生するか理解出来ないんで、「ウソだろ」と言われても仕方無いんだが、実際に起きた事なんですな、これが。
まだあった。「神の怒り」もう1個欲しいなと思い買いにいったら魂しか無かった聖女レアさん。何でいきなり死んでんの?…もういいやこれもロートレクの仕業って事で。もうヤツ死んでるけど。神の怒りもう1個欲しかったなぁ。検索したらペルトスの仕業らしい。そうかでもいいや、ロートレクの仕業って事で、もう。そうか、話しかけておかないと死ぬのか。殺したならせめて彼女の遺品ゲットしておけよ、欲の無いヤツだな。
各地で言われてるんだろうけど、ナレーションが糞すぎるかな。うるさいならともかく、痛々しい。ナレーターには罪はない、起用したアホを業界から抹殺すればオッケーだ。
これも多分あっちこっちで指摘されてることだろうけど、本編と同じナレーターを起用し、アホらしい事を本編と同じノリでナレーションするから「ギャグ」として成り立つわけだろ?シリアスシナリオのゲームのおまけシナリオで本編の緊迫したBGM使って「そのBGMでこれかよ」みたいなのと同じだな。
正直、まあスルーしていいかなと。別に特別トネガワ好きなわけじゃないし。ジョジョアニメと同じで動く漫画だし。前半は完全オリジナルだったのに、普通にそこから原作そのままに移行。そして原作そのままなのに何かが違う違和感が消えない。
しかし何でアニメという媒体、メディア理解せず原作漫画そのままやるとこが多いのか。いや、アレンジすると批判でるし、改蔵だか絶望で「原作通りだから」が言い訳になるみたいな話やってたけど。元々活字媒体の小説とかならともかく、「もうこれならボイスドラマでいいじゃないか」レベルの漫画そのままのアニメは一体何がしたいのか、ホント。まあ、原作漫画通りにやってくれないと困る漫画もあるだろうけど、そりゃ。
シュタインズゲートゼロは比屋定さんの出番が無くなった途端に実につまらなくなったな。うん、ゼロは本編以上にシナリオがヒドい出来なんで比屋定さんかレスキネンがいないと苦痛レベルの駄作。…かがりが一切魅力無い上に存在してる理由すらもないどうでもいいキャラなのが問題だな、やっぱり。こういうのこそアニメで改変しちまってもいい部分なんだが、原作そのまま「どうでもいい特に役割も無いキャラなのにヒロインづらしてる糞キャラ」の位置から全く変わってない。かがりだったらふぶきの方がまだ魅力あるキャラだと思うんですよ。
比屋定さんが萌郁さんと岡部相手にAIの講義する話とか、一応シナリオに絡んではいても密接に絡んではいない小粒なエピソードの方がゼロは良い感じだった。けど、それをアニメでやるのは難しいんだろう。お掃除軍曹も割とさくっと流されたが、アレを長々とやっても多分興ざめというか「いつまでやってんだ」になるんだろうし。…そもそもアニメ向きの作品じゃないって事だな。
ああ、かがりが唯一良いかなと思えたのは、阿万音由季になりきってた時の話か。あの時の「私はどうしたいんでしょうね」って台詞はなかなかにキツい。それ聞いた時点じゃまさかかがりだなんて思ってもいなかったけど。いや、思わんだろ、普通。ルートによっては阿万音由季が本人じゃないだなんて。そして、なかなかに不幸なかがりを実際に可哀想だと感じる唯一のシナリオ。が、アニメではこのルートは無い。ダルとデートしてるシーンはあったけど、アレは本物の阿万音由季だ。
てきとーに検索。「僧侶から魔法使いに転職しただけで色々言われた」とか何とか。ドラクエ3。僧侶の魔法がそこそこ使える魔法使いなら別に悪くはないと思うけど、そんな事はどうでもよくて。
文句言う人達は失敗する楽しさを理解出来ていないんだろう。この失敗の楽しさはそのまま思い出補正につながるので、良い面ばかりとはいえない。が、他の誰かと語り合うにもとても大事。
つまり、「ふっかつのじゅもん」を万が一のために3つも書き残したのに、どれも通らない。似た文字を一応入れてみても通らない。これで盛り上がるかどうか。
プレイスタイルは人それぞれ、とはいえ、ステータス上昇を自分で選べるタイプで「何をあげたらいいですか」と聞くタイプの人と語ったって絶対盛り上がらないんですよ。攻略情報のみでプレイする人ともね。しかもそういう人達の中には何故かその攻略情報を持ってる事で優越感あるというか「何でそんなとこで苦労すんの?○○で楽勝だろ」と。いや、そんなの普通にプレイしてたらきづかねぇからっていう。気づくとしても、それでその場はものすごく冷める。
オペレーションバベルでのクロスブラッドは本当に失敗した。失敗した連呼したいぐらいに失敗した。よくもあそこまで全キャラ「意味の無い組合わせ」にしたもんだと驚く。わざとじゃあないんだ。「この組み合わせなら役に立つんじゃないか」と思ってやったんだ。ただ単に結果としてサブのブラッドがただレベルアップを遅くする役目しか果たさなかっただけで。でも、これが大事だと思うんですよ、やっぱり。このアホな失敗あってこそ「楽しい」。最適な答えをもってプレイしたってそれは作業でしかない上にやっぱり他人に語る事なんて何もなくなる。
そこで思うのが、正直思ってたよりだいぶ楽しめてるけど、特別面白いというほどでもないダークソウル。これが何故そんなに人気なのか?これは失敗する楽しさを知らない、理解出来てない人達が高く評価してるんじゃあないかと思うんですよ。そしてダークソウルというかフロムソフトウェアの信者は未だに「失敗する楽しさ」を理解はしていないんじゃあないかなと。
2周目も終盤に到ったので、もう評価下していいだろうと。アクションとしての難易度、攻略順序、謎解き…は無いけど、まあ総合的に見て難易度は10段階で3ぐらい。人によってはヌルゲーと評価するレベルかな、3ってのは。
ここで大事なのは「3」という簡単さ。難しいゲームなんてやっぱり面白くないんですよ、大抵の人にとって。クリアしても「もうこんなもんプレイしたくねぇ」ってなりかねないし。ダークソウルは「簡単」だから人気がある。でも、それは死ぬ事を前提にした「難易度」なんで、アホな連中に「簡単」だと気づかせない。そして実にいろいろな死に方をする。それが思い出となって面白い。以前書いた通り、「上達なんてしてない」のに死ななくなった事で「上手くなった」と錯覚出来る。そして、語り合える。このボスに苦戦しただの、あそこは鬼畜だったの、アホな死に方をしただのと。
大量のソウルを抱えて死んで、回収出来ずに普段殺されもしないザコに何故か殺される失敗。敵の目の前で渾身の一撃入れようとしたら、クソ発動遅い魔法発動して焦る失敗。プリシラさんのスカートの中覗いたら足しか無くて、やらなきゃよかったという失敗。ボスのソウル使って武器作ろうとして、+10の武器を色々用意したけど、何故か無駄になる失敗。…うん、武器の種類をしっかりと見てからやるべきだよね。印象だけでやっちゃいかんよね。今も無駄に使い道のない+10の武器が。
まあ、でもやっぱり数年後とかに思い出しやすいんですよね。失敗した事の方が。これが最初に書いた「思い出補正につながる」って事だが。失敗と苦労したとことかだな。
ほとんど内容覚えてなくても、割と逃げ続けた結果、アポロンに勝てなくて詰んだとか。最近の子はただ少しキツくなっただけで「詰んだ」と平気で言うけど、Sa・Ga2のはホントに詰む。勝てないなら育てればいいとかもう無理。ザコ強すぎてどうしようもない。一般的なRPGであればスタート地点に戻って弱いザコと戦うとか出来るけど、そんな事出来ないからホントどうしようもない。
シャドウゲイトなんてのも、アレ答え知ってプレイしたら面白いわけもなく、アドベンチャーゲームはまさしく失敗する楽しさを味わうためのジャンルですな。そうでないものはアドベンチャーゲームではないと思う。
ちなみに、ダークソウルでやらかした最大の失敗は一番最初の贈り物の選択だったかと思う。「プレゼント貰わない」という選択もあるとはいえ、貰う選択の中ではおそらく最悪であろう双眼鏡を選択してしまった事、これは失敗という他無い。双眼鏡の使い道って混沌の娘を近くで見る事ぐらい?というか、開始直後にいきなり「取れないアイテム」あっておかしいとは思ってたんだ。双眼鏡は1個しか持てないんですね。そして、開始直後に手に入るアイテムなんですね。何つうハズレアイテム仕込んでんだよ。今ならわかる「万能鍵1択」だと。でも、多分万能鍵選んでたらヘンなルート辿る事になるし、思い出共有は出来なくなるだろう。だから、双眼鏡で正しいんですよ。回復しようとして双眼鏡発動すると絶望の声あげそうになる。装備から外しておけばいいんだけどな。…VitaのリモートプレイはR2とL2無くて、R2とL2はそれぞれロックオンとパリィ。これが画面タッチじゃ使いづらいんで、アイテム交換と魔法交換は画面タッチ。ロックオンが△とかなり独特な操作系でプレイしてるんだが、時々、いつの間にかアイテムと魔法は入れ替わってる時があるんだ。とても驚く。ボス戦で双眼鏡覗いてる場合か。クラーグちゃん以外見る価値無いだろ?プリシラさんは死にかけるまで透明だしさ。
刈りじゃなくて狩りなのは誤字なのか意味があるのか。1周目でタコ退治のついでに通り道にいるデーモン倒してたから余裕で+5まで強化…まあそこそこの強さか、普通に使う分には。何にしても何故かプレイヤーまで出血するんで死ぬ、プレイヤーが死ぬ、これは。ザコ出血させてもしょうがないし、出血しそうにないボス多いし、ホントごくごく限られたボスにしか使い道無さそう。でっかいワンちゃんになら使えるか?
1周目でそこそこ苦戦したボス…アルトリウス…ゾンビっぽいし出血しそうにない。苗床…意味がわからなかっただけなんで、2周目で苦戦する要素無い。そもそも出血するわけもない。マヌス…出血するかもしれんがそもそも苦戦したという事しか…ああ、ものすごい猛攻と魔法のヤツか。アレ、超重装備でボタン連打してたら余裕で勝てたんだよな、結局。やっぱりボタン連打だよな。ダークソウルはとりあえずボタン連打しておけばまあ大抵のボスには勝てる気がする。
他のボスのソウルから作った武器よりはまだ使い道ありそうだけど結局微妙だな。ボスのソウルから作った武器でまともに使ってるのクラーグさんの炎の剣だけだな。アレは攻撃の軌道が使いにくいけど、威力そこそこあって攻撃も速くて炎属性あるんで、一部の場面で時々今でも使ってる。後は別に他の弓でもいいんだけど、暗月の弓も使ってるか。アルトリウスのソウルから作れる深淵の大剣とか、使うソウルと武器名とで期待しちゃうのに凡性能という。ボスのソウルとか関係なく、ラージクラブとかいう原始的な棒っきれの方が遥かに強いのはどうしたものか。
そして思う。プリシラさんはせっかくの生命狩りの使い方なってないと思うんですよ。いや、武器の使い方というか、透明化の使い方がなってないのか。
折角透明になってるのに、思いっきり鎌を振り下ろすから、豪快に地面に当たる音がする。縦に振るうんじゃなくて横に振るいなさいよ。それでも攻撃すれば音やら痕跡やらはあるだろうけど、思いっきり地面に当たるよりマシ。後、あまり動き回らず、かつ足跡がつかない場所を出来れば歩くべき。プリシラさんは頭の弱い残念な子。
実際、この鎌の能力+透明化ってとんでもない暗殺能力だろうに、使い方わかってないよなぁ。体力削られたら逃げろよ、透明の内に。ま、2周目はプリシラさんスルーだが。闘うべき理由特に無いし。
ウナギマンをウナギマーン扱いする頭の悪い奴が集英社にいたのはともかくとしてだ、結果、未だ「ウナギマーン」扱いを受ける事のあるウナギマン。
しかし、しかしだよ。そうであるならだ、ザ・ダンシャクの正式名は「ザ・ダンシャク(ジャガイモ)」ではないのかと。アナウンスで「ウナギマーン」はわかる、あるだろう。のび犬君なんて「どらえもーん」と呼んでるが、あのタヌキの正式名が「どらえもおん」だとか勘違いする奴はまずいない。だが、ざ・だんしゃくはアナウンスなのに「ザ・ダンシャク(ジャガイモ)」だ、これはもう正式名称だろう。
すまない、今検索したら間違いだった。「ザ・ダンシャク(ジャガイモ)」ではなく「ザ・ダンシャク(じゃがいも)」だった。お詫びして訂正する。だが、ザ・ダンシャク(じゃがいも)をザ・ダンシャク呼ばわりする輩もお詫びするべきだろう。そう鳳凰院氏が電話レンジ(仮)の「(仮)」を絶対にはずさないのと同じだ。
それはそれとして、1億パワーを失ってるであろう運命の4王子。どう見ても非力でスタミナも無さそうなマリポーサが普通にビッグボディと同じ。最初から強力はハンデがありすぎた。そのハンデが失われた今、4王子最強はびっぐぼでーさんであると確信する。結局のところ超人レスリングはパワーですよ、パワー。あと、スタミナと耐久力。特殊能力と友情パワーとクソ力なんて無くても何とでもなるのです。
古城は特に何かあるわけでもなくあっさり終了。虎の穴の修行が本編で後はオマケみたいなステージだからな。そして、ようやくアノールロンど。エレベーターが面倒なとこ。
1周目は何度か落とされた細い道をあっさり終えて、懲りずに絵画世界へ。神の怒り便利ー。30万ほどソウル稼いでプリシラ倒さずに脱出。金騎士が指輪でソウル水増しにしてるとはいえ、1匹で1万稼げる。とはいえ往復とか倒す面倒さを思うと、絵画世界の方が遥かにソウル稼ぎには向いているが。
トロフィーコンプリートするには「オーンスタイン」を先に倒してはいけない。知ってれば1周目にそれやってた。
とりあえず楽に倒せるスモウクン倒したらオーンスタイン君何かパワーアップ。HPまで回復しやがった。2人同時に戦うのと比べれば大した強さでもなかった…けどそれでも敗北。回復足りねぇ。2回目の挑戦…なるほど、先に大物っぽい方倒さないといけないのかと。ルゲイエ戦みたいなもんかと…オー<A HREF="">スタイン先に撃破。スモウパワーアップ、HP回復。…お前もかよ。どっち先に倒しても残った方が強化されるのか。が、所詮スモウはスモウだった。
だというのに今回、敢えてオーンスタインを強化しないといけない。仕方無いので、+15まで鍛えた棒っきれでつついてつついて何とか撃破。筋力40超えると筋力A補正の武器ですら全然攻撃力あがらないんで、相対的に火力不足な感じ。が奇跡で投げ槍したらもっと減らなかったという。
いつものように「ゲームになってない」とは言えないんだけど、ゲームをプレイしてる気が全くしない。
「法律決めるのにこれからは国会通さないといけなくなった!野党の連中は邪魔しかしなくて鬱陶しい」…何言ってんだ?PC達が大臣という設定に何の意味も無い上に内閣とは何かとか何もわかってないのもヒドいけど、ここまでヒドすぎるとお前は今まで何をしてたんだ?まともに学校行ってたのか?と思えてならない。わざとやるにしても普通さすがにこうはならない、本格的に無知なんだとしか思えない。
いや、国会が立法機関だって事ぐらいわかってるからこそ「国会通さないと」ってなるんだろうけど、わかってるならそんな台詞が出てくるわけもないわけで、意味がわからなさすぎる。そもそも、勝手に「寄付金収集システム」みたいなの作ってたけど、アレは「国会通す必要が無い時期」の代物か。
そして、国会に持ちこめる法案…「アイテムが欲しい」「アイドルになりたい」…いや、それ何の法案だよ?通す為には「わいろ」を送る必要がある。…もうホント年齢1桁の子供の思想だな。内閣総理大臣は何でも出来る…独裁者かよ。法律で何でも出来る。ホントこれ作った奴ら消えてくれ、ゲームだからとかで許されるレベルじゃあない。「バカらしい」とかで済ませられない。
ゲーム内容自体単調で全く盛り上がる場面もなく、ただただ広いだけのダンジョンをうろつくだけ。どういう経緯辿るとこんなゲームが出来上がってしまうんだろう?開発担当が無能低能ではないようだから、まともに動いてるんだけど、そもそもの思想がヒドすぎてなぁ。
というかさ野党って…お前ら、別にどこかの政党に属してるんじゃなくて、特殊能力持ってるから大臣やってるだけで与党も野党もあったもんじゃない。現実としてほとんどの国民に嫌われていると思っていい。エロ衣装で戦ってそれを生中継してるから、それを見てる層がいる。その視聴者の中で「支持率100%」とって何になるんだ、一体?内閣全滅でとっとと終わってくれんかな、既に辛い、あまりにもつまらないのと設定がゴミすぎるのとで。…そもそもが特殊能力持ってる奴は「戦闘員」だとかにするだけだな、普通。闘うしか能の無いアホを上に据えるってのは、つまり…上に据えた奴が黒幕だわ…要職についてた連中が全滅しちまってるんで、総理大臣を多分独断で任命したであろう…えと、ヨシトキおじさんだったかな?だからといって彼がラスボスでも全然盛り上がらないが。
彼なりに思うところが色々あり心が病んでしまったのだろうと関係者語る。
そろそろ始末しようかと攻撃。ロートレク氏何故かローリング落下。が、あの位置から落下してもまだ小ロンドへのエレベーターに続く階段の位置のはず。が、何故か「ソウル取得」…死におったわ。何やってんだ、プレイヤーじゃあるまいに。何故そこで落下死した?遺品どうしたんだよ、遺品。別の場所行って戻ってきたら、彼の魂が何故か置いてあったが。律儀な魂だわ。
改めて病み村をプレイすると、何もする事が無いステージだと気づかされる。いきなり侵入してきて毒沼猛ダッシュする可愛い半裸の女の子で萌えて、蜘蛛の女の子で萌えるステージ。半裸の子と戦ってたら後ろからサソリが火吹きだしやがって、そこで燃えてるとこに半裸の子の一撃刺さって死んだ2周目。いいか、間違えるな、お前に負けたんじゃあない。サソリに負けたんだ、サソリに。というか、あの子は何がしたいんだろう?ボス戦一緒に戦ってくれるし。うん、ずた袋+半裸ってのは1周目の中盤まではそうだったんで、「何て格好でうろついてやがる」とかそれはツッコミいれられんが、何がしたいんだ、ホント。…それはそれとしていいよね、ずた袋。+9までは育てたぞ、ずた袋。何をどうするとずた袋があんな頑丈になるのか。
ただ広いだけっていう。蜘蛛の女の子ぶった斬って、デーモン遺跡でボス倒して…行き止まり。そうか、アノールロンドクリアしないと先に行けないステージだったか。
古城は謎のオート落石装置があるかと思ったら、巨人さんが休まず岩を落とし続けていただけという場面を見てしまい、すごく和んだの覚えてる。和んだついでに弓で射殺したが。
1周目はそこそこ手間どった古城だけど、これも特につまづく要素は無いかなー2周目ともなると。
1周目何だったんだ?ってぐらいにソウルがどんどん溜まる。レベルアップに使っちまえばいいんだけど、何かせっかくだからと溜めこんでる。…そして下らない死に方をするんだよな。下らない死に方をした後に、ソウル回収する前に有り得ない死に方してソウルが失われる。有り得ない死に方をするのはほぼ確実に「ソウルを回収してない時」だというのが恐るべき事実。敵もいない橋から落ちて死ぬとか、「何で?」と。後、ほんの数センチであろう段差で移動出来なくなってローリングして落ちて死ぬとか。実際、リアル換算すると1cmぐらいであろう段差でもつっかかる謎仕様やめてくれ。普通に足あげればいいだけだろ?
地道に少しづつ安全策でダメージ与えていた相手に、最後の最後にちょっと無理してみようかとやってみると、「やっぱ無理でしたぁ」って死ぬとか。何で最後の最後にそんなバカな事をしたのか自分でわからない。が、同じ死に方を何度もする程度には学ばない。大人しく遠から矢で射ってればいいのに、最後に近づいて斬ってとどめ!…死なない!反撃でこっちが即死ッ。即死かー。でも学ばない。
ロックオンした相手から無理に逃げようとしてくるくる回って死ぬぐらいならまだいい。火継ぎの祭祀場から不死街という一番最初に通るであろう道で、炎投げてくるヤツ倒そうとして何故か落下。何とか地の底への落下は踏みとどまるも、下にいる敵の攻撃が痛くてローリングで逃げようとして落下…死亡。唖然。…この下らない死に方で30万ソウル消えたぞ。
とりあえず今回はロートレクを救出して、鐘を鳴らした。1周目「何だ、こいつ弱くない?」と思ったら2匹目出てきて苦戦したガーゴイルクン、あっさり撃破。2匹目が遠くにいる内に1匹目撃破出来るんだから楽なもんだ。
それにしても大量の裸のゾンビなのか何だかわからんザコどもの火力があなどれない。四方八方から襲いかかってくるから、神の怒りがとても便利。
そして下層へ。…下層ってどこから行くんだっけ?…あぁ、ここか……大竜牙だか何だかもった危険な奴がいる。アレ、攻撃遅すぎて攻撃のタイミングわかりづれぇんすけど。プレイヤーが使うとただ単に攻撃遅いだけの武器なのに。死にかけるも何とか撃破…あれ?狭間の森?…違った、ここじゃない。
思い出してみる。…火竜がいる橋のとこか。そして思い出してみる。下層…確かしまった扉の中に敵がいる。が、初見で…アレ、扉あかねぇかなぁと攻撃してるもんで、というかほとんどのプレイヤーが実際初見で「まず扉攻撃」とかして、罠になってなかったんじゃないだろうか?死んでるのに扉いきなり開く自動ドアなのだけが驚くっていう。ここ道中もボスも一切苦労した覚えないから記憶が実に薄い。というかボスはボスだと思わなかった。確かに敵の名前が出て体力ゲージは表示されてた、今回見てみたら。1周目はそれにすら気づかないまま、気づいたら死んでたからなーボスが。犬倒してたらボスが死んでたみたいな印象。2周目は神の怒りで犬をさくっと退治して、ボスを普通にざくっと切って終わり。このボス戦の本体は犬だよな。犬が無限に湧く仕様だったら強かったんだろうけどな。
そして最下層へ。最下層面倒だし、やらなくていいかと思ったんだけど、トロフィーコンプリートのとことか攻略Wiki見てみたら「最下層のボスの尻尾切断」しないと手に入らない武器があって、それがトロフィー条件になってるらしい。また、面倒な。ここのボスも記憶全然無いんだよなぁ。道中はすごい覚えてるけど。初見で特に悩む事もなく苦戦する事なく倒してしまってるボスは記憶に残らんよな。
ガーゴイルの尻尾は1周目に切ってるから大丈夫。絵画世界のプリ何とかさんも切ってるから大丈夫。という事で最下層のボスの尻尾切断チャレンジ。…動き遅ぇ。尻尾攻撃がちと痛いけど、尻尾狙うの難しくはない。うん、こりゃあそりゃ苦戦しないわけだ。記憶に残るわけもない。これで次は病み村だけど、最下層から行く気なんて一切無い。あんなルートもう使わない。病み村行く前にロートレクは始末しとくか。パッチと違って糞野郎とは思わないし、悪人とも思わないけど、メイン火継ぎ場が一時的であれ使えなくなるのは面倒だからね。というか実際、ようやく死ねたのに蘇生させるってむしろ鬼畜だと思うんですよね。彼女の立場からして、蘇らせてもらって嬉しいもんだろか?一生牢の中で何もする事もなく過ごすって。
検索ワード。外道の烙印だと意味が違っちまうな。外道の烙印押し。コツというか、サムスピのコマンドの性質を知るのが先だと思うんですね。
「←→↓N↑」コマンドはこうだけど、何度も書いて来てる事だけど、Nは意識不要。特殊な入力装置使わない限り、「↓↑」でNになる。つうかそんなの意識してたらコマンド入力間に合わねぇよ、実戦では。↓の1フレーム後に↑入れるなんてのは人間がコントローラ介して入力するのは不可能だから。
後はサムスピはジャンプ猶予フレームなんて無い。上方向にレバー入れると即ジャンプする。だから、「目ジャンプ」なんてわけのわからん要素がサムスピには存在するわけだ。つまりだ…小細工無しで、立烙印なんて挑戦するだけ無駄。上方向入った瞬間にジャンプしちまうんだもの。
立ち烙印っぽいのやってるの見たっていうなら、それは立ち烙印ではなく、通常技出がかりキャンセル烙印してるんすよ。そうしない限り、システム上立烙印なんて有り得ねぇんで。
後はサムスピはレバーコマンド完成後、ボタン連打するとレバー入力からボタンまでの受付時間がそのまま継続する。要はKOFのボタン押しっぱなしと同じ。推しっぱなしと違って絶対に最速になるわけではないけど、硬直中にレバー入力完了させてボタン連打すると動けるようになった瞬間に必殺技が発動する。これが、通常技ガードさせた後、スカした後の烙印とか前転後の烙印とか移動起き上がり後の烙印はこれですな。タイミングよく入力する必要はない。コマンド完成させたら連打してればいい。コマンド失敗しても、Cボタンだから蹴りが出るだけで垂直ジャンプしちまうという悲劇は起きない。
獲物狩りはもうコツがどうとかってレベルじゃないし、あんなの実戦で決めれるのは入力精度おかしい変態ぐらいなもんだから無視していいんじゃない?
ということで、烙印押し自体は出す事自体は別に難しくなくて、問題はどうやって決めるかですな。ゼロスペの外道強い、前転烙印強すぎだとか言われたって、じゃあ自分でやってホントに強いと実感できるか?って事で。だって、ゼロスぺは投げを無効化する行動色々あるから、外道相手には立ち回りも大きく変わるさ。その上でそれでも烙印決めれるかどうかってのは、コマンド入力精度とかじゃないからな。
うん、病み村に行っても火防女の魂の回収さえしなければアナちゃんが死ぬ事は無かった。このままロートレク救出に行って、とっとと殺しちまうべきなんだろうけど、せっかくだから地下墓場に行った。何がせっかくなのかはわからない。ちなみに「殺す為に救出」はおかしくない。倒す為に魔王を復活させるとか無茶苦茶する人結構いるから、それと同じ。…つうかホント誰がいつ殺してるんだろうね?
相変わらず構造がよくわからないが、まあさすがにもう迷わない。…何か1周目より敵自体が多い?後、何かこんなとこにNPCいたっけ?うお、プレイヤーが操作してもいないのに橋がかかった。誰かがスイッチ操作してる?…行ってみると、クソ野郎のパッチくんだった。なるほど早めに墓地行くと彼もまだ巨人墓場に到達してなくて地下墓場にいるって事なのか。何かスイッチの前に陣取っててものすごく邪魔。まあ、もう押されてるしスイッチはどうでもいいといえばどうでもいいんだが。無理矢理スイッチに触れてみたらパッチくんと合体してしまった。…この絵面はまずい気がする。
橋を渡り始めると…パッチぃぃぃぃぃぃ、やりやがった。橋の床が回転。落ちる主人公。そして死ぬ。当たり前だ、むしろ何故気づかなかった。即抗議に行く。「ミス」「死ななかったんだろ」…どんなミスだよ。スイッチを押すならともかく、引っ込んでるスイッチを引くミスなんて無ぇよ。そして死んだんだよ。不死だから死ななかっただけで。このまま始末しちまってもいいんだが、正直…ロートレク以外は出来れば殺さないで済ましたい。相手が糞野郎のパッチであっても。
後は広場の車輪野郎。全体的にバランス良好だけど、ここの車輪はちと設定ミスってるとしか思えんのですよね。見えないとこから高速で突進してきて当たると死ぬ。しかも大量にいる。超高速で突進してるから走っても追いつけないしな。硬い硬い装備に身を固めれば即死はしないけど…1回引っかかると一気に大量に車輪集まってきて轢き殺される。…ビルギットになった気分。
そして気づかされる。まだワープ出来ないから帰るのがものすごく面倒だという事に。先に墓場攻略する利点なんて火継ぎ追加能力力手に入る事ぐらい。そして、そんなの1周目で手に入れてあっちこっち既に追加で注いであるから別に必要も無い。…結局、1周目と大体同じ順序でやるべきだろうという結論。何だかんだで割とくるくる回ってあっちこっちと隣接してるステージはともかく、墓場みたいにただただ奥にいくだけのステージはワープ出来るようになってから行くべきだな。
鐘を鳴らさないといけないのは古城と古城からいけるアノールロンドだから、鐘を鳴らさなくても小ロンドは攻略可能、か?確か小ロンド攻略でワープ出来るようになるんだったよな?ただ、アルトリウスの指輪が必要。指輪は引き継がれてないから、まずはワンちゃん倒しにいかないといけない。
タコ退治は挫折した。もういい。という事で2周目に突入した。
1周目、突如現れ…散々殴って応酬。全然相手のライフ減らねぇ。死ぬ。…2回目、「逃げろ」のメッセージに従い、部屋をぐるっと回って脱出口発見。頑張れば倒せるんだろうがなぁと思いつつもとりあえず脱出。…これが楽々撃破の2周目。それだけ強くて何故不死院なんてとこに投獄されるのか。不死じゃない人達はとんでもない強さなのですかな、この世界?
鍵くれる死にかけのおっさん。次にあったら亡者として襲うかもしれんとか何とかそんな事言ってたので、1周目「なるほどトドメを刺してくれという事だな」と解釈、さくっと斬る。「な、なぜ…」…えぇぇぇ、トドメ刺せって意味じゃなかったのか?というか放置しておいてもどうせ死ぬんだろ?2周目はロクに話も聞かずばっさり。鍵貰う前に殺しても鍵は手に入るんだな。まあ、そうじゃないと困るけど。
万能鍵があるので1周目と違って最初からあっちこっちいける。が、色々アイテム没収されてるので、まずは火継ぎ場で強化やら修理やら出来るようにしたい。が、その前にちと墓場でアイテム漁り。…敵の火力ヒデぇ。2周目でいきなりこんなに火力あがるのか。
そして地下不死街へ。1周目はマップ構造さっぱりわからなくて彷徨ったもんだが、もう迷う要素も無い。何か万能鍵のおかげでまた別のとこに行けそうな気もするけど、まずはボス退治。1周目は「こんな狭いとこでどうやって攻撃かわすんだよ?」とうろうろしてたら勝手にボスが落ちた……ああ、ボス敵すらも落ちて死ぬのかと。まともに攻撃してもライフあんまし減らないし、落として倒すのが正攻法だとずっと信じてた。今回プレイするまで。今回プレイしてみると、なるほど、まず入ってすぐハシゴ登れるのか。気づきもしなかった。ハシゴに登って…ここから奇跡の槍で攻撃してりゃ余裕…ってお前その巨体でジャンプするのかよ。慌てる。忍道2で高台からクマ見下ろしてて、ふと気づいたらクマがジャンプして高台にまで届いてた時よりはまだ落ち着いていられたがね、驚いたよ。普通こういうの安全地帯になってるだろ?ジャンプするのか、そうかジャンプするのか。が、普通に攻撃して普通に倒せた。広いしな。
地下不死教区の鍛冶家さんから鍛冶道具買って、ついでに下にいるデーモンを奇跡の槍で倒しておいてから帰還。改めて病み村へ。ついでに竜の谷だっけ?そこに居座るドラゴンスケルトンを奇跡の槍でさくっと撃破。動かない巨大な敵にはほんと便利だな、光の投げ槍。
1周目で一番キツかったのが、病み村だった。いや、病み村へ至る道だった。ハシゴ多いし、どことどこがつながってるのかよくわからんし、毒矢で狙撃されてすぐ猛毒になってガンガンライフ減るし。それがあのクソ面倒なルート使わず裏道から入れる。ありがたい。
病み村で火防女の魂手に入れて、1周目で出会えなかった呪術売ってくれる人から呪術売ってもらって帰還。火防女の魂でエスト瓶強化してもらいにいくと…し、死んでる。え、何で?1周目でも確かに彼女は死んだ。けど…死ぬ条件って病み村の火防女の魂を手に入れる事だったのか?…誰が殺したんだよ。
1周目はロートレクを倒すと火防女の魂が手に入り、それをささげる事で復活する。そして火防女の近くにいっつもいたのはロートレク。なので、目的はわからんけど、殺害犯はロートレクだと思っていた。が、今回ヤツをまだ救出すらしていない。つまり、殺害犯ではなかった。
検索する。ロートレクが犯人とされているし、黒の瞳のオーブだっけ?その説明には「殺害犯の世界に侵入」云々とある。そこにいたのがロートレクなんだが、どうやら無実ではないにしても直接手を下した犯人ではなかったようだ。なるほど、名前あったのかどうかすら覚えてないけど、ロートレクと一緒にいた2人の内どちらかが実行犯ですな。だって、彼は今、他者を殺してる場合では無いのだよ。もし、彼が犯人だというのなら、プレイヤーが知らない内に火継ぎの何とか場に来て突然アナスタシアさん殺害。プレイヤーが殺害を確認してる時点で、彼は不死教区にまで足を延ばして誰かに閉じ込められた。誰にだ?彼を閉じ込めていた場所の鍵が「不明の鍵」で全然別の場所にある。意味不明すぎる。
ところで火防女のアナスタシアさん殺害現場には彼女の服が落ちているのですが、つまり犯人は牢から彼女を出した上で殺害したという事ですかな?謎ですな。そして、そこで主人公が服を回収したという事は復活後のアナスタシアさんは全裸…何というプレイヤーサービス。まあ、牢の中よく見えねぇし、裸だった気はしないが。そこは妄想で補いましょう。閉じ込められ自ら声も封じ…唯一の持ち物だった衣服まで奪われ可哀想なアナスタシアさん。
まずダークソウルの世界設定自体がよくわからんよね。「アナちゃん殺したヤツの世界に侵入出来る」。不死人はそれぞれ並行世界に生きてる存在だとでもいうのか?が、チェスターだったか?プレイヤーの世界に侵入してきた彼を倒した後、彼がいた場所に行くと…いた、まだいた。そして主人公に倒された事をしっかり把握してる。どういう事だってばよ?並行世界として存在してる場所と重なり合ってる場所とがあるのか?
普通に行うであろう攻略の順序変えるととんでもない事起きて怖いな。…とりあえずロートレク救出してもいないのに火防女死亡なんて無茶苦茶な状態はこの先怖いので、仕方なくリセット。最後にネットに退避したのは…不死院出たとこだから結構戻るけど仕方無い。…またあの橋のボス退治か。今度はジャンプされる前に飛び降り攻撃入れてみるか、じゃあ。
何でこれで炎上するのか。要は教授が間違ったのは「この国にはバカが大量にいる」という事を理解出来なかった事だろう。面倒なら削除、鬱陶しい奴は無視、ブロック…当然の対応だと思うんだが、いちいち全く知らないであろう人間に絡んできておいて「相手にしろ」とかキチガイだらけで怖すぎだな。まともな教育受けてないんですな。教師はほぼ全員糞で、教育システムも糞だからね。
ゲームがクソだ!と言って何が悪い?本気でムキになって子供に説教して泣かせたわけでもあるまいに。事実を面白おかしく歪曲して書くなんて割と誰でもやる。まあ、この教授の場合、書き方にも問題はあったかもしれないし、そもそも「不特定の誰でも見れる」コンテンツである事を理解出来ていない部分にも問題はある。が、絡んでくる奴らの方が遥かに問題がある。他人の家の事に口出すなよ。
子供ならともかく、偉そうに「侮辱だ」とかバカじゃねぇの。ゲームというのは一切の批判が許されない聖域になったのか、いつの間にか?クソゲー呼ばわりはOKなのかね?糞なもん作ったらクソ呼ばわりされても仕方が無い。ゲーム自体がクソだと思う人間がクソだと発言するのも何もおかしな事ではない。批判許さんとか心狭いとかそういう話じゃなくて、頭おかしい人でしかない。これだからゲーム脳とかよくわからん事言いだす人が出てくるんじゃないかね?考え方がおかしい上に攻撃的だから。が、こういうおかしなヤツだけ捕まえて「ゲームやってるとこうなる」ってのも違うけど。
しれっと混ざってるというか一番最初に扱われてる「空が灰色だから」は何のギャグですかね?ほのぼの青春漫画だろー。何か嫌な事思い出したり後味悪かったりするだけで。ひよどり祥子とうぐいす祥子と何か同一人物の名前が入ってる気もするけど、まあそこそこ楽しかった。自分じゃ絶対買わない漫画家さんの作品多かったんで。
ホラー、恐怖っていうのとは違うと思うけど、「長い夢」が一番怖かったか、な。怖いと恐怖は同じだろって気もするけど、何というか違う。今にも落ちそうな吊り橋を歩いて渡る現実的な怖さと、何だかわからない怖さは違うと思うんですよ。長い夢は「理屈」として怖い。本能でどうこうじゃなくて。「夢」自体が本能要素な気もするけど、どんな夢を見たかはほぼ語られてないというか、「7年間トイレを探す夢」とか、「何じゃそりゃ?」なんだけど、だから夢の内容とか関係無い。
夜廻ノベルと違って深夜廻ノベルはゲームで得られた情報とそれ程差が無かった。ゲームプレイした人なら展開わかってるし、かといってプレイしてない人が買うとも思えないしターゲットが誰なのか。ユイの両親について少し情報が出たぐらいで、クリア後要素の話も無いし、ユイのその後とかもわからんまま。クリア後要素無い分、「おい」のとこで前作主人公出てきたけど、完全にゲスト出演で、前作主人公のその後もやっぱりよくわからないまま。後、コトワリさまの出番がすごい少なくて存在感薄い。限定版に付属してた小説の話とかみあってない気もするし。ゲーム前にあの話があったなら、ユイは既に街のお化けにもコトワリさまにも出会ってる。けど、それが無かった事になってる?
ノーパン女の子はハズレかなぁ。1本目。羞恥心の無い、「部族の子」。部族って何だよ。羞恥心無くてもいいけど、どきどき感は欲しいよな。これ、ホントにただパンツはいてないってだけで、絶望先生のマリア太郎にノーパンどきどきなんて無いのと同じで、この作品の場合、マリア太郎以下だと思う。
2話目。高校生にもなって「家から水着着てきてパンツ忘れた」。無いわ、高校生でそれは無いわ。小学生なら「実際にあった」のを知ってる。とはいえ、当時「ブルマ」というものが存在してたから、パンツ無いならないでどうにかなってたんだと思うけど。あー、パンツ履いてないのを「いじめてたヤツ」に見られて脅されて最終的に恋人になる話。もはやノーパン関係ねぇ。後、相手は男ではなく女の子。ただゆりゆりしてる漫画描きたかっただけじゃねぇか、これ。
3話目。ゴミレベルのラノベにありそうな「何も出来ない幼なじみ」の話。心底どうでもいい。ホントに「だから何だ」だ。
4話目。好きな男の子がノーパン好きらしいから、ノーパンで登校しました。そうですか。
5話目。バカな男と女で試験の勝負して、負けた女の子が罰ゲームでノーパンになりました。そうですか。5話目に到っても基本的に女の子は恥ずかしがってないし、見た側も全然ラッキーとも思ってない。…普通の漫画をただ「パンツはいてない」状態にしましたで面白いと思ってんのかだな。
6話目。ほぼ全裸。ずっと全裸。絶対違う。そうじゃあない。
7話目。ノーパンのペタリコン。ペタリコンでわからない奴は話にならない。このアンソロジーの中では一番マシだけどまあやりつくされた感はある。「正体ばれない」から恥ずかしくないなんてのは、けっこう仮面にまで遡れるからね。いや、読んだ事無いけどさ、けっこう仮面。で、この作品は別に「恥ずかしがってない」わけじゃなくて、正体バレてないのがせめてもの救いぐらいの扱いだけど。
はぁ、タコ狩りの続きするか。もうホント飽きたけど。
全然出ねぇ。通りがかりにいるデーモンクン毎回倒してるもんで、デーモンの何たら大量に溜まって、必要も無いのに墓王の剣とか強化してみたり…もうこれで3日間タコと戦ってる。もう諦めて2周目に入ろうかという誘惑に駆られつつも、そんなに急ぐ理由も無いだろとタコ退治の日々。タコ遠い上に1回に4匹しか出てこないから時間かかってしょうがない。最初は通りがかりの虫も倒して太陽のメダルとかも集めてたけど、さすがに面倒くさくなった。
ふわふわだか何だかの交換で手に入るとも書いてあった。が…無ぇよその交換元。それくれるらしいNPCに逢った事無ぇし、条件見たらもう当然無理な事になってて2周目じゃないと無理だし。というか呪術コンプリート出来ない理由お前かよ。奇跡もコンプリート出来てないけど、どうやらこちらはそもそも1周目では全部無理みたいなんでこちらはいいだろう。…2周目入るかな、もう。ちと検索してみると、挫折しかけて頑張った人の取得報告がそこそこ…むぅぅ。
幸いと思えたのは「サマルトリアの王子」目指して、器用貧乏まっしぐら。意味もなくあげていた理力と信仰値。魔術も奇跡も全然使っていなかった。ルーラ以外。それがここにきて、「デーモンとまともに戦ってられねぇ」「かといってスルーするのもこの長い道のり考えると勿体ない」という事で、一気に30まで信仰値をあげて、槍投げまくって撃破という…意味もなくあげてきて信仰値が遂に役にたったという。そう、ローレシアかムーンブルクの方が絶対にいいってのはわかってる。わかった上でそれでも無茶苦茶な育て方をしたかった。…まあ、最初はスタミナとライフ伸ばして筋力しかあげてないローレシアだったけど「こんなゴリ押しして何が楽しいんだ」と…器用さとか信仰とか理力とか意味もなくあげていった結果…ようやく信仰は…器用さと理力はこの先役に立つ予定は無い。奇跡より魔術の方が便利そうなの多いというか奇跡は使い道わからんのばっかしなんだが。魔法防御あげる奇跡あるけど、物理防御あげる奇跡無いし、槍も射程距離微妙、発動遅すぎ、なのに威力は大した事ない…という、後ろ向きで待機してくれていて動きが遅いイザリスのデーモン退治以外のどこで役に立つ奇跡なのかさっぱりわかりませんな。
実際そんな無理なゲームは現代のゲーム程多くは無いんですがね。当時のハードだとメガドラの方がひでぇの多かったと思うんですよ。
たけしの挑戦状は、実際、鳥とか一部そもそも難しいって場面もあるけど、謎解きしってりゃ特に難しいゲームではないんで、現代なら「簡単」なゲームに分類されて、プラチナ率40%とかいくタイプだと思うんですよ。唯一の正解を見つけりゃいいわけで、名作とされてるロマンシアとそんな変わらん。ロマンシアもクソゲー扱いされる事多いけどさ。
実際、無茶苦茶難しいってわけでもないけど、スーパーマリオ2、パルテナの鏡、リンクの冒険とか任天堂のディスクのゲーム結構ヒドい。難易度高いとされるゲームより絶対難しいだろと。忍者龍剣伝もね、悪魔城ドラキュラよりは簡単なんですよ。以前書いた通り、ただただ不快なだけで。まあ、ドラキュラも不快な点多いけど。
ヌルゲーの月風魔伝が忍者龍剣伝以上の位置にいる理不尽。…どういうプレイしたんだろうな?
ドラスレファミリーはただマップが広大なだけで、無理と思える部分は一切無いはずなんだがな。これ、多分攻略情報見ながらプレイすると「難しい」と感じるタイプかもしれん。情報無しでプレイすると、「ああなるほど」と新しい発見の連続だから楽しいんよ。家族それぞれの能力を使い分けて先に進む事が出来た時が。答え知った上でやると「何だ、これ?」になるかもしれんなぁ。「そんなのわかるか」って謎解きは無いんで、時間かければいつかクリア出来るんじゃないか?ボスがちと強いが。
彷魔が刻なんて、これ実際にはプレイしてないだろ?と。ルールすら理解してない。ハイドモードに時間制限なんて無ぇし。アクションゲームとしては別に難易度は高くないんすよ。ただジーキルの野郎が走るって事を知らず、爆弾魔が現れてもあわてずさわがず…さすが英国紳士!という。…走れよ。少しは慌てろよ。まあ、でも、最大の敵は爆弾魔じゃなくて音痴おばさんだがね。
彷魔が刻はハイドがジーキルの位置にまで追いつくとゲームオーバー。ライフ無くなっても死ぬけど、まずそれは起きない。ジーキルもハイドもスタート地点は同じなんで、ジーキルが溜めたストレスをジーキルがいる場所にたどり着くまでに解消しないといけない。でも、これ、ゲームオーバーになると、ジーキルもハイドも「ステージの最初に戻される」仕様なんで、ジーキルがステージ1をクリアした状態で、ゲームオーバーになってコンティニューすると、ジーキルがステージ2の頭、ハイドがステージ1の頭って状態になって、「1ステージ分の差」が出来る。こうなるともう追いつきようがない。意図的にゲームオーバー繰り返すと、ジーキルがステージ6なのにハイドはまだステージ1とか2とかって事も出来てしまう。…そんな事するとバッドエンド迎えるけど。要はまともにゲームのルールを理解してないから、難しいと勘違いしてるって例っすな。
シャドウゲイト…シャドウゲイトは画面内総当たり、コマンド総当たりでクリア出来る。アドベンチャーゲームだけど、これもダークソウルの時に書いたのと同じ「すぐ死ぬから難しいってわけではない」と。開始からクリアまで答えわかってれば数分なんで、死んでもその場にまで再度たどり着くのは特に苦ではない。松明の無駄遣いも無くなるしな。現代の脱出アドベンチャーゲームの方が遥かに難しいと思うなぁ。
これでワルキューレの冒険をさほど難しくないって、これこそ「知らなきゃわからねぇよ」系なんで、文字通り「無理」なんだが。答え知った上で「無理」「難しい」「簡単」は違うだろ。というか答え知った上でプレイしても決して簡単ではないとは思うけどな。敵の強さとか。難しいわけでもないけど。
ノーヒントでも気づけるものと、無理だろってのがあって、「ノーヒントでもどうにかなる」のがドラクエIIとかドラキュラII。後は一応ロマンシアもそうかな。ものすごい時間かかるけど、一応どうにかなる。知らなきゃ無理ってのが「伯爵令嬢」とか。
どこが発売してもコンスタントに難しいロードランナーだけど、ファミコンだとチャンピオンシップじゃなくてアイレムのスーパーロードランナー…2人同時プレイモードあったから。2人で協力しないと無理ってのがキツいとこだな。1人プレイモードよりは「パズル要素」薄めで、2人いる分アクションの難易度も低いけど。
有名タイトルばっかりあげるのはつまらんよねと思う。有名タイトルと同レベルのなんていっぱいあるだろうし。
そんなにマイナーなゲームプレイしてないんで、例は全然あがらんけど、ディスクシステムのダーティペアはかなり苦戦させられた。強制横スクロールと探索型とが交互に入るゲームで、強制横スクロールの方は難しくないけど、探索型ステージが難しかった。後は2人同時プレイするとむしろ難易度あがるのも辛い部分だったな。ダーティペアは2人で1人だから、1人死んだら即アウトな!とい。強制横スクロールだと1人だけ置いてかれて壁に潰されて死ぬ。強制横スクロールたって、別に背後から壁が迫ってるわけでもあるまいに、何と壁の間に挟まって死ぬんだか。…原作ほぼ知らないけど、普通に面白いゲームだったとは思う。キャラゲーはクソゲーしか無いなんて事は無いのですよ。
ファミリートレーナーのマンハッタンポリスも結構苦労させられた。見た目普通のアクション。ファイナルファイトっぽいか?でも、実際にはファミリートレーナーだからね。プレイ動画あったとしてそれ見たって難易度はわからん。たけし城ともどもファミリートレーナーの可能性を見せてくれた!とか当時思ってたけど、たけし城はともかく、マンハッタンポリスは普通のゲームを無理矢理ファミリートレーナーに落とし込んで操作しずらい状態にしただけだったなと。まあ、難易度バランスは良好だったんだろうけどな。子供が頑張ればクリア出来るレベルなんだから。
エンキョウシャとは何かわからんところが脅威だな。
昼寝中に見た夢。建物の2階から外を見ていると、どうやら敵らしい2人。「むう」といった感じで悩みつつ見る。そして感じる…何かが来た事を。「やっと来たか」…どうやら仲間らしい。
「!?……エンキョウシャ…」。どうやら仲間ではなかったらしい。白ずくめの2人組が先にいた2人に近寄り攻撃。…エンキョウシャとやらの事は知っているみたいだけど、味方と判断していいのか、敵なのかは理解出来ていない。記憶によると何か味方な気もするけど、気のせいだったかもしれないという実にいい加減な記憶。すぐ別の窓から外を見る。いる、奴らが。2人ではなかった。別の白ずくめが壁を這い登ってきてる。まずい、これは…これはかなりまずい。即逃亡決断。
建物を□とすると、最初に見ていたのは上方向。そこで最初の2人が白ずくめに襲われたのを見て、次に覗いたのが右。逃亡決断して向かったのが左。こちら側にはまだ白ずくめがいないでろう事は何故か理解出来ていた。部屋から出て、廊下みたいなとこの窓から即脱出。飛び降りるというか飛び移る感じで。が、足りない。距離が微妙に足りない。そもそもどこに飛び移ろうとしていたのかすらわからんが、何とかギリギリ腕でどこかを掴む。後ろは振り返らない。もうすぐそこまで右の窓から侵入した白ずくめが迫ってるのはわかってた。もがく、無理。「あ、これは終わった」…死ぬ瞬間だってのに、実にマヌケな感想。が、痛みが無い?死んでない?……そして目を覚ます。12:59。昼休み終了。……タイミングぴったり。
あまりにもはっきり内容覚えすぎてる。あまりにも独自の単語が出てきすぎてる。気になったので「エンキョウシャ」を検索してみるのも、そんなものはやはりヒットしない。実際に夢の中ではカタカナではなく、頭の中では「漢字」がイメージされていたけど、よくわからん漢字なので検索のしようがない。
初単行本化らしい。藤子A版パーマンとでもいうべき作品…いやまぁ逆で、パーマンがF版Xくんなんだけど…パーマンの方が有名になっちまったからね。ただ、パーマンほど有名じゃなくても、タイトルだけは知られていて、ただただ読んだ事が無い人が多かったであろう作品。こういった幻の作品の復刻とかは価格が結構キツいんだけど、まあゲームソフト1本よりは安い。というか昔…アニメのDVV大量に買ってた頃を思えばどうという事もない。そしてそれだけの価値がある。
あと、クロスボーンガンダムと深夜廻と…ノーパンの女の子は好きですか?…好きだから買うんですよ?深夜廻はまぁたゲームではわからなかったブラックな情報が出てくるんだろうか。割と救いが無いシリーズなんだよなぁ、夜廻。
気づいた事。最初は「エックスくん」が主人公の「わがなはえっくすくん」で、掲載雑誌が変わって、そこで主人公が「江野木楠夫」くんになり、タイトルが「わがなはえくすくん」に、どっちも「わが名はXくん」ってタイトルだから同じ作品に見えるけど、実は違うという。自伝漫画だと「わがなはえっくすくん」なんて作品は存在してなくて、突然「わがなはえくすくん」を思いついて連載した事になってるんで、事実とは結構異なるな。
パーマンは旧作…バードマンじゃなくてスーパーマンだった方のでは彼がどうパーマンを選んだのか知らんけど、リメイクの方だと、ものすごいテキトーな選び方。それに対してXくんの方は「敢えて子供を選んでる」事の理由が最初に説明されてて、「幼年クラブ」なんて雑誌に掲載されたのが謎なぐらいテーマが深くて、ブラックな作品以上に闇を感じるという。「地球人は宇宙に進出する技術まで既に手に入れてるのに戦争をやめない種族で、こんな奴らが宇宙に出てきたら迷惑だから子供を立派にして、彼ら自身に悪の対処をさせて地球人をまともにしよう」という…スーパーロボット大戦辺りは未だにこの古臭いシナリオに近い事やってる気はする。
Xくんは興味ありゃ読めって事で、パーマンの方が有名になったのは、幸運だったとかじゃなくて、コピーロボットの存在が大きいと思うんですよね。後、仲間。Xくんに蒼いマスクのYくんとか。黒いマスクのZくんとかいれば違ってたかもしれない。
そう、普段弱い子が、マスクの力で反撃なんてのは、「鬱憤は晴れない」のですよ。それはただの弱いモノイジメでのび犬がドラちゃんに頼んでジャイアンに仕返しするのと同じ。それが「気持ち良い」と感じる子もいるだろうけど、そう思わない子の方が「多い」と思う。というか多いと信じたい。自分の力ではなく借り物の力での仕返しなんてのは格好悪い。パーマンはあくまでも正義の味方。冴えない少年がヒーローとして活躍する。そして、正体はバラせない。そこに誰もが欲しいと思うであろうコピーロボットの存在。ドラえもんものび犬の下らない目的はどうでもよくて、秘密道具に魅力を感じている、多くの子は。のび犬はどうでもいいんですよね。
そう考えると、少年漫画という分野ではやっぱり、AよりFの方が圧倒的に才能があったんだろうと。Fの場合、更にエロ要素まで入れこんできて刺激するからね。
スキル系統が無駄に大量にあるつまらねぇダンジョンRPG。電撃+コンパイルハートの電パイルの第1弾だったらしいけど…間抜けな響きだのう。電撃パイルだと何か武器みたいになるからなんだろうけど、音の響きが「電波イル」だからなぁ。…コンパ撃ならオーケーだった。
何でもっとシンプルに出来なかったかな。
デジタルスキンという「服装」でスキルがつく。使い魔みたいなのでスキルがつく。武器でスキルがつく。武器が2つ装備出来る。使い魔大量に装備出来る。使い魔は進化、強化、合成出来る。…何やったらいいかわからんだけだろ、こんなに無駄にあっても。どうしてわざわざクソゲー方向で最初から作るんだろ。色々詰め込めば名作になると勘違いしてる。機能してるんだかしてないんだかわからないけど、そもそも機能してるとしても正直「どうしようもない」としか思えない「クソゲーの代名詞…属性」…何度も何度も書いてきたが、クソゲー作る連中は何で属性がそんなに好きなんだ?まず失敗するのに、属性なんてつけたって。まあ、トーキョークランプールはクソゲーの域には達してないけど。
属性つけるなら、ホント極めてシンプルに、複数の属性があるとかじゃなくて、属性は1種類。その1種類の中に最大で5つぐらい。この程度にしないと、属性と属性が打消しあったりして、結局「機能してるんだかしてないんだか」「そもそも属性多すぎて有利属性選ぶの無理だし、逆に不利になる事もない」ってなる。DRPGでは評価高いチームムラマサの作品ですらそうだからな。
ラングリッサーの「歩兵、槍兵、騎馬兵」「弓兵、飛兵」程度の有利不利とか、今のFFは知らないけど、昔のFFの「炎、氷」とかこの程度のわかりやすさと、そして「絶大」と思えるレベルで効果が無いと結局死ぬ。
アトリエはトトリとメルルしかプレイしてないけど、複数の属性組合わせて、バランスを敢えてぶち壊してるというか、壊れないというか、複数組み合わせて一般的なゲームだったら「あぁ、この組み合せはテストプレイで見逃したな。とんでもない火力になってやがる」っていうのを故意にやらないといけないゲームなんで、これは複数の属性を採用して成功してる稀有な作品。まあ、わかりやすいからなんだけど。人間相手に有効とか、機械相手に有効とか。複数の弱点を突くのはさして困難ではない。まあ、弱点突くより自分を強化した方が早いけど。
後は設定に魅力が無い、キャラに魅力が無い。内閣が美少女達だけで構成されていて、その内4人が戦闘能力持ってる。この設定そのものに文句言う気は無い。謎の敵に襲われて内閣が壊滅したからとか意味不明な理由つけてるけど、その理由づけがむしろ無駄。「全滅したからって戦闘能力特化の政治もわからんガキどもで構成された内閣って何だよ?」で、実際、仕事してねぇし。ままごと遊びしてるだけだぜ?アプリ開発したり、アイテム売ったり、それは内閣の仕事ではない。総理大臣…戦う。官房長官…闘う。防衛大臣…おどおど。外務大臣…日本人じゃない?何か忍者。総務大臣…ただのオペレーター。法務大臣…何もしてないと思う。財務大臣…PC4人相手にアイテム販売してる。…小学生が考えたんじゃないかと本気で疑いたくなる。
で、戦闘出来る4人の戦闘はテレビ中継されていて、それで支持率があがったりさがったり…ダンジョン出ると毎度50%まで戻るが…まぁ支持率のシステムも機能してねぇやな、目に見えて効果あるけど、ずーっとダンジョンに潜ってられるバランスなんで、100%達したまま数時間プレイとかになる、100%維持したって何の特典も無い…それがおかしいだろ、システムとして…だから実質機能してない。戦闘コスチュームは露出度高めなのが多い……美少女達が一応命がけで戦ってるのを眺めて応援したり文句言うだけの国民。こんな中継見て何が楽しいんだ?義務なのか、それとも?最初はエロ目的で見る野郎どももいるだろう。が、毎回同じ4人だし、すぐ飽きると思うんですよ、見てても。地味なダンジョン潜りして、会話も成り立たないモンスターぶちのめしてるだけの中継だから。
そして役立たずの自衛隊員が役にも立たないくせにPC4人に喧嘩売ってくるという。小学生が設定とシナリオ担当したんですかね、やっぱり?
登場キャラは確かに美少女なんだけど、萌えという方向とは違うし、キレイというのとも可愛いというのとも違うというか…無個性というか、これでネタに走る事もなく、一応真面目に会話してるもんだから更に盛り上がらない。
戦闘は一度選んだ選択なら次以降、選択しないで一気に終了させる事が出来るのと、戦闘シーンを一瞬で終わらせる事も可能っていうのと。ただ、戦闘ログが無いので、一瞬で終わらせる場合、何が起きたのか後でわからんという。ポイントある限り1ターンに何度でも攻撃出来るけど、いちいち選ぶのも面倒だし、たとえ相手がものすごく強い個体でも、もう一律「全員全体攻撃」で二度とその後、コマンド変更しないという雑なプレイになりがち。が、それで十分という。…ホントつまんねぇ。楽しめる要素が何1つ無いってのはキツいな。クソゲー度でいえばネプテューヌシリーズの方が上だけど、アレはクソゲーでもいいんすよ、もう。キャラ目当てだから。…これゲーム本編が糞つまんねぇのに、キャラ、設定、ストーリーが全部ダメだからなぁ。ねぷこねにゲスト出演した時はそれなりに楽しい子達だったんだけど、「原作から大幅アレンジ」されてたんですね、アレ。
そして、ねぷこねはサービス開始半年で完全沈黙。音沙汰無いまま1周年…「サービス終了」が発表されるという。コンパイルハートは入社3年以内の新人にしか仕事させてなくて、4年以上在籍してる奴はやめてくれとかそんな企業なのか?経験値蓄積してねぇし、まともな社会人がしてる仕事とは思えないレベルの事やるし。
駄作だが、面白い。面白いなら駄作ではない気はするが…ネタ方面に突っ走ってるんで。
人間の女の子と鳥類…主に鳩との恋愛を描いた作品。なんだけど、鳩という設定に意味が無い。本気で鳩との恋愛描いた「需要は一体どこに?」という作品じゃなくて、ただ「鳥です」という設定があるだけで、実際には人間の男とほぼ変わらない。ビジュアルがただ鳥だというだけで。
幼なじみとか幽霊とか先生とかお約束のキャラ集めて、普通に恋愛。普通じゃない話の方が多いけど、それは相手が鳥だからじゃない。鳥だからとかそういう次元に無い。
主人公簡単に死ぬし。生首状態で保存されて大事にされるエンディングとか普通じゃない。
要するに相手が鳥じゃなくて、普通に人間って設定でも成り立つ話しか無いっていっていい。一応、「そういえば鳥だったな」なテキストは出てくるけど、相手が人間なら少し設定変えるだけで可能なシナリオしかない。要は話題作りでしかなくて、そして相手が人間だった場合、「笑えるクソゲー」扱いで終わるだろうと。
プレイしたのはVita版なんだけど、問題は元々は日本で開発された作品なんだろうけど、それを海外移植。その海外移植版をVitaに移植したのかな?それが問題だったのかどうかはわからんけど、一部の漢字がコンバートに失敗でもしたのか、完全に欠けてしまって意味不明な日本語になってる。「一部」と書いたけど、これかなりの数であっちこっち無茶苦茶な文章なんですよね。「これでホントに正式な商品なのか?」と疑いたくなる程度に。後、一部のシナリオで改行が行われてなくて、ホントに全く読めない。ウィンドウはみ出すぐらいならまだいいけど、はみ出して更に画面外にまでだともう読めません。
変化ないし、1周目で選択出来なかった「会話」は驚く事に1つしか無かった。多分、この先も無い。自分で選択出来るようになってて、全部選択する前に打ち切られるんで結構未読のテキストいっぱいあるんじゃないかと思ってたら「残ってた」分は次回の選択に回されていただけだったか。完全2択になってるのが1か所あるだけでそれ以外は全部聞ける。じゃあ、選択式にする意味無いじゃないか。
戦闘も1周目で勝てなかった相手に勝てるとかなくて、ダメージ0だった相手はダメージ0のまま。設定上、「ダメージ0でなくてもいい」はずなんだけど。作戦としては「勝つ」ために逃亡、防戦してるけど、「別に倒せるなら倒してもいい」はず。そして、その為の2周目だろ?
圧倒的に敵より強いのに、何も出来ずただただ耐えるだけのステージとか何なんだろう?
そして1周目より強く思う…クンネカムンの頭の悪さ。ファイヤーエムブレムVSスーパーロボット大戦みたいな…クンネカムンだけがスーパーロボットを持っていて、他の国は頑張って魔術で、後は槍とか弓。そもそも相手になってない。…まあ、そのスーパーロボット数体相手に余裕で生身で闘うおっさんいたりするし、2周目に入るまでもなくプレイヤーキャラクタター達は割と余裕でまともに戦えてるけど。
まあ、そのスーパーロボットを大量に持ってるクンネカムンが全土統一を掲げて戦争を仕掛ける。「支配ではなく統一だ」とか頭の悪い事言ってる奴が幹部の「まともな思考能力を持たない獣並のゴミ種族」としか思えないクソムシども。彼らは戦争を仕掛けた国の民を皆殺しにするというわけのわからん戦略をとっている。情けをかけると恨みを買い反撃受けるとか。
が、本気で皆殺しにするなんて大量殺りく兵器があったとしても無理で、逃亡者は出る。ましてや大量殺りく兵器すら無い状態で実現可能なわけもなく、その非道な戦い方は各国に当然知れ渡る。どれだけ勝利したって戦力は増えず減る一方。敵は周囲全部。味方は1国も無し。…勝ち目の無い事やってると気づけよ。
彼らが使うスーパーロボットは、彼ら以外の国の民が「神」としてあがめ、彼らは邪神として忌み嫌ってる存在と契約して手に入れたもの。にも関わらず、その神の悪口を平気で言う。…だから嫌われてんだろうが、お前らは。というかスーパーロボット貰ってその力でその神の信者たちぶち殺してんだから、話にならんよな。「知らなかった」では済まない。
これだけの事をしでかしておいて、誰1人として罰を受けてないんですよね。結果として最終的に頭悪いのと頭おかしい幹部2人は死んだけど…いや、頭悪いのと頭おかしいのが幹部ってのがもうヒドいけどさ。最高権力者は幸せのまま生き続けてる…作中最も非道を行った国の皇で「侵略を開始した張本人」だってのに…裏でそうなるようにこそこそしてた奴がいたとはいえ、侵略を決めたのは皇本人だし、情状酌量の余地も無いだろうと。このクソムシどもに虐殺された多くの民の想いはどうなるんだ。責任を取るための存在が責任も取らずにいるってのはヒドいですな。今まで容赦なく他国の民ぶち殺してきた主人公まで、「今まで親しくしてたから」なのか放置してるし。この糞種族を今まで放置してたのが間違いだった。この点だけはカンホルダリだったか?正しかったな、うん。ホント、ロクなヤツいない国だったな。ゲンジマルさんはあの国の民では無いから、サクヤだけが救い。それ以外糞しかいない国…クンネカムン。まあ、ゲンジマルも割とロクなヤツではなかった気もするけど、実際のとこ。
エヴェンクルガは義によって動く。エヴェンクルガが力を貸している=正しい。それが正しい認識かどうかはともかく…というか確実にゲンジマルは「契約」で縛られてクンネカムンに与してる…まあきっかけはどうあれ現在の皇に忠誠を誓ってるのは事実ではあるが。ともかく、事実がどうあれ多くの民はそう信じていて、エヴェンクルガが敵にいると自分達が悪なのではないかと士気が落ちる。自分達の大将は正しいのか?と。そして、そのエヴェンクルガの中にあって生きる伝説レベルのゲンジマルが力を貸しているクンネカムン…それを虐げる国は先代の時代はともかく当代の皇に時代に本当に存在したのか。作中描かれたのはカンホルダリが極端にクンネカムンを嫌っているという事だけ。実際、前述の通り他の民が神とあがめている存在を邪神呼ばわりしてスーパーロボットの力借りていて、それが無ければ何も出来ないというか卑屈な連中なんで「好きではない」人は多いだろう。だからって虐げたかというと、それがあったとは思えない描写。勝手に被害者意識持ってただけにしか見えんのですな。
新ヒロインが可愛い…いちいち怪しいけどいつ何があってもどんな展開にでも出来るように特に何も考えずにテキトーに描いてる気はする。金田一の事を知ってるわけではない、けどその存在は知ってるみたいな感じか。演技はしていない…と思いたい。が、犯罪者の方じゃないなら、いつ死んでもおかしくないという怖さ。そして何故か生きている草太。…金田一の友人のクセに何故生き残ってる?不死身の美雪以外全滅してて当然ぐらいの勢いなのに。というか草太とかどう見ても犯人になるキャラと顔のクセにがっかりだよ、全く。
即リセット。最後にネットワークセーブしたの随分前だけど迷わずリセット。多分、先に敵を倒しておけば死なないはずだから。
躊躇する事なく後追いかけてかなり速攻で敵全滅させた。そして無事生還…したと思ったら話しかけた途端死におった。ならもう交戦すらさせんよ。
ここ最近ずっと10をキープ。10でアイテム発見率最大になるから。人間性あがると少しづつ増えるなぁと、一気に30まであげたけど、あんまし増えてなくて、試しに31にしてみたらあがってない。あっちこっちワープしまくって人間性どんどん捧げて…結果、10が上限だとわかった。ソルトアンドサンクチュアリと違って経験値というかソウルの回収はそんなに難しくないんだ…だから死ぬのもそれほどには気にしてない。けど、「何でそこで死ぬ?」という死に方が時々ある。リモートプレイが突然、途絶えて死ぬ。リモートプレイが突然切れそうになってプレイヤーが勝手にわけのわからん動きをして死ぬ。接続状態悪くなると、勝手に動き回るのホントやめてくれ。受信側はどんな命令受けてんだろうな?
インターネット回線ではなく、PS4本体の目の前でプレイしてすら、接続状況時々悪くなるのがホント意味不明っす、リモートプレイは。
ああ、またネズミ狩りだ。何でネズミから人間性手に入るのかよくわからんし。元人間ですか、あなたたちは?
ネズミ狩りする気も起きず、ねこあつめも何ていうかアップデートしてくんないのかな?ってぐらいに大量にニボシが溜まってるけど、使い道が無いし、何となく電撃PS公式サイト見てみる。
メアリスケルター2が発売延期のため、電撃スペシャルパックの予約期間も延ばしました。ふむ…折角なので注文してみた。が、プレイするかどうかはわからない。正直な話、形として残るというか「現物」の特典は邪魔なだけでいらんのだけど、公式サイト見てみるに、DLC特典あるの電撃だけ。後はいらない現物ばっかり。
全く興味無かったけど、電撃特典が「タオル」というだけで興味持ったコードヴぇイン。タオルいいよね、タオル。イオナサル様の言うとおり、露出度という点についてはかなり低め。が、そういう事じゃねぇんだよ、イオナサル様わかってねぇってばよ。
ものすごく時間かけてようやく「火星に住むつもりかい?」を読み終えた。ゴールデンスランバーを境にして作品のイメージが変わったとされる伊坂さんの2015年の作品。でも、ゴールデンスランバー以前の作風。と言っても実際、そんなに変わったかといえばそんなには変わってないんですよね。モノの考え方が変わったので、今まで批判していたものを引っ込めていたりする程度で。同じ作者なんだから当たり前だけど。いきなり昔のと今の読むと確かに全然違う感じは受けるだろうけど。火星と割と近い時期に書かれたアイネクライネナハトムジークの方は読んでて苦痛覚えるレベルで、1年以上かけて読破した作品。場面、時間、登場人物を次々と変えていき、最後に収束するってやり方は昔からやってたけど、どちらかというと今の伊坂さんの作風なのかな。で、このやり方をしてる作品がことごとくつまらないんだわ、昔と違って。
火星に住むつもりかい?も、場面と登場人物、それに時間もコロコロ変わる。このやり方の辛いとこは、登場人物と設定にようやく慣れて楽しくなってきたとこで、また1からやり直しになる事で、ここで読むのを中断してしまう。読む気が失せてしまう。アイネクライネの1年に比べれば2か月ぐらいなんでまあ結構早く読み終わったとは思うけど。
ストーリー自体はホントつまんねぇんだ、これも。平和警察という名の「サディスト集団」が、誰でもいいんで、テキトーに見繕った誰かを「危険人物」として捉えて散々拷問を続け最後にギロチンによる公開処刑という非常に胸糞悪い話。一応、危険人物は市民からの密告を受けてるけど、調査なんてしないで密告された人を捕まえて拷問する。サディスト達が拷問するのが目的だから「誰でもいい」。国家権力だから逆らえない。「逆らえないって事は無いだろ?」と思うかもしれんがそれは正常な国家な場合だ。というか正常な国家だとしても、最終的には逆らえんが。平和警察なんてものが設立される国でまともな対応がなされるはずもなく、平和警察に批判的な言動をすれば即平和警察のお世話になる仕組み。でも、多くの国民は割と喜んで受け入れて公開処刑を楽しんでいる。…ギロチン楽しいかな?拷問シーンなら楽しめる人はいるかもしれんけど、ギロチンの場合、一瞬で首が飛ぶだけで楽しい見世物ではないと思うんだが。江戸時代の磔みたいな凄惨さは無いし。
というわけでストーりー自体はどうでもいい。注目はゴールデンスランバー以前の伊坂作品っぽさ。そう、隠す気一切無い、特定の団体やら思想への批判。
まず、大きなのが、危険人物として捕まった人への感想。「まさかあの人が」と思う人もいるけど、「あの人がそんな事をしてたなんて」「やっぱりあの人はそういう人なのか」みたいな追随。冤罪を生み出す思想。これに近いのが犯罪被害者への攻撃か。「こんなの被害者にも問題あるじゃねぇか」という。実際そういう場合も多いだろうけど、それはそれ。そして、そんな事は無い場合も多い。「何で殺されたのかわからない」場合、「殺されるような事を普段からしてたんだろ」とかな。勝手な思い込み。
そして、平和警察肯定派、否定派の討論番組。平和警察を否定するのは即平和警察のお世話になるとさっき書いた。が、国民にも国外に対しても「国はそんな非道は行っていない」事を示さないといけない。討論番組はそのための代物だわな。
が、この討論内容こそ、本作の本質というか描きたかった部分なんだろうなと思える。「公開処刑ではなく予防」>「そんなのただの言い換え」。そう、ただの言い換え。「公開処刑をみんな興味本位で眺めてる」>「興味本位ではなく真剣。アレを見て自分はああはなりたくないなと思う」。…まあ、思っても密告されたらなるんですけどね。後、作中では平和警察が酔って暴れてタクシーの運転手を殺害して、それを目撃してしまった2人の市民も殺害しちまってるけど、「タクシーの運転手は危険人物だった」ので殺害したと発表。目撃した2人は「存在してなかった」事になった。国家権力怖ぇ。まあ、つまり、「ああはなりたくない」と思う事自体何の意味もないって事ですな。
一番大事なのはここかな。「否定派、反対派がどういおうと結果は出ている。犯罪は減っている」と。これが間違いやすい部分なんだけど、オタクは騙されないよな?「デスノートのキラは効果的だから認める」と言ってるのと同義なんで、これ。というかキラもかなり自分勝手な理屈で殺してるけど、平和警察よりは遥かにマシだった。それでも認めるとなかなか大変な事になる。これに対して「効果があるから良い、大丈夫とはいえない。経済効果があるからと環境破壊を進めるのは良い事なのか。バブルも反省する必要が無い」と。わかりやすい例で反論。「とりあえず数字は出てる」はホント騙されやすい。そう、視聴率の為なら何をしてもいいのかって事だよな。
「平和警察は拷問してるという」>「そんな事は無いと公言されている」>「そりゃ拷問してると言うわけがない」。これはまあバカらしいというか、そりゃ正直に言うわけが無い。ただ、今の日本の場合、国、首相、警察の発言を信じる人かなり少なくなってるだろうから、「拷問してない」を本気で信じれる純粋な人はそうはいないだろうと。拷問なんてしてなくても「してる」と噂はされるだろうし、実際にやっていて、「警察内部」でも、それをよく思ってない人間がいる以上…はっきりした証拠が割と出てくると思うんですよねぇ。まあ、作中では「証拠は出てない」設定なんで、「出るはず」なんて言っても意味無いけど。
結局、この番組の否定派で国、平和警察が作り出した偽否定派ではなく、本気で否定派だった大学教授は「そんなに否定するとかお前にやましい事がある危険人物なんだろ」と野次られ…実際に後に捕らえられ斬首。「ああ、やっぱりあの教授は危険人物だったんだ」…いや、この作中の日本人すごいな。「ああ、やっぱり平和警察に逆らっちゃいけないんだ。嫌な世の中になったもんだ」じゃないのか、一般的な感想といては?「やっぱり危険人物だったんだ」となるか?危険人物だったとして、教授の発言内容自体はよく考えるべき事なんじゃないのか?洗脳されてやがるぜ。
後は偽善とは何か?っていう。ハンパに善い事をしたせいで批判浴びてしまう事への「批判」とか、「自分では何もしない」人物の批判とか。
ペットボトルのリサイクル運動する人がいて、それを「そんなものむしろ環境に悪い」と批判する人。リサイクル運動を推進した人は別に環境を悪くするつもりでやったわけじゃなくて、その当時の一般市民の一般的知識から「リサイクルすべきだ」と善意で行動した事。それを「何もしなかった人」が批判。まあ、ここまではいい。問題は間違いなく環境に良い「リサイクル」がこの先生まれた時、リサイクル運動を推進したその人はまた積極的に活動するだろうけど、その人を批判した人はやっぱりこの時も「何もしない」だろうと。…ああ、なるほど、これは痛いなと。この「何もしない」で批判するタイプなもんで。その通りだ。この場合、批判した人は環境を大事に思って、積極的に知識を取り入れ「積極的にリサイクルをしなかった」んじゃあなくて、興味が無かっただけ、自分はそんななのに、積極的に「善意」で行動する人が「妬ましい」、だから「お前のやってる事は偽善だ」と攻撃する事で自分を納得させる。自分の方が正しいと信じ込む。なるほど、そうかもしれんなぁと思ってしまった。でもさ、それでもシールズとかあんな誰も責任をとらない騒ぐだけの団体とか批判して当然だろ?そうでなくても大量に人集まって「○○やっめろ♪」みたいな、リズムつけて言い続けてる奴らとか、アレは扇動者がいて、他の連中は何も考えてないバカにしか見えない。その行動に何の意味がある?としか思えない。行動する奴らが「妬ましい」なんて全く思ってない。「バカだなぁ死ねばいいのに」ぐらいにしか。本気であれば、大量に集まってわめく以外にやる事あるだろとしか思えんのですよ。ああいった活動が何か効果あった事例あるのか?
まず、難易度。これは決して高くはない。最低でもアクションゲームとしては「かなり簡単」な部類。いつでも体力回復出来るってのはかなり大きいと思う。無論、死ぬ。簡単に死ぬ。が、以前書いた通り死ぬから難しいってのは違う。アクションゲームとしてはドラクエヒーローズ何かよりもヌルめだろうと。
基本的には「残機無限のファミコン時代のアクションゲーム」みたいな感じ。2Dではなく3Dで攻略順序が割と自由でプレイヤー設計も自由だけど。初見殺しが結構あるけど、あくまでも初見殺しは初見殺しで、本格的に頭抱えてイライラしながらプレイするような場面は無い。
プレイしていて「上達」するって事もないと思う。上達というよりは慣れ。それを上達というんだ!という人もいるかもしれんけど、ちょっと違うかなと思う。上手くなってはいないんだ、少しの慣れと「キャラの強化」。ダークソウルの上手いところはこれをプレイヤーの上達と勘違いさせてくれる事だろう。実際、以前進めなかったとこが進めるようになるのは、プレイヤーが上手くなったのではなく、キャラが強くなった、武器が強くなった、そういう面が大きい。というか、割と火力ゲーで、武器の威力が低いと時間ばかりかかって疲れる。腕でフォローするんじゃあなくて、単純に強化した方がいい。背後からの致命打撃、パリィからの致命打撃も結局、武器の威力が低いと、ただ時間を費やしてしまうだけであまり効果があるともいえないんで。
前述の通り、難しいか簡単かでいえば、アクションゲームとしては「かなり簡単」な部類…あくまでもアクションゲームとしては、な。純粋なアクションゲームではなくMAP探索型のアクションRPGだから全体的な難易度は「かなり低い」とはならん。MAPが広くて攻略の順序は割と自由とはいえ敵の強さってのもあるし、特定のMAPクリアしてないと先にいけないってのもあるんで、ある程度の順番はある。そこで時間を費やす。そして、「画面が常に薄暗い」事で、先が見づらいというより見えない。これが本来低い難易度を「高い」と勘違いさせるギミックとなってる。何でこう薄暗いんだろうな?と最初は思ってたけど、ある程度プレイすると、「なるほどこの暗さはゲーム性の1つなのか」と。ソルトアンドサンクチュアリだと「ただ単に薄暗いだけ」なんですよね、あれは。別に明るくても何も変わらない。正直、薄暗い状態でのプレイは気分は良くない。けど、まあ仕方無いのかとは納得する。
後は「実際には難しくはない」んだけど、それでも集中してプレイせざるを得ない「狭い足場」が多い。というより、ずっと狭い足場でプレイし続けてるような気がする。2Dアクション+十字キーなら、キー操作ミスって落ちるって事はない。どんなに足場が小さくても、「→」にいれればまっすぐ右に動く。が、3Dアクション+アナログスティックの場合、まっすぐ移動し続ける事は意外と困難。つまり「移動方向に対して、1度も体が傾かずまっすぐ向いている」状態にして、アナログスティックをまっすぐ「→」なり「↑」なりに入れ続けないといけない。わりと現実的ではない。結果、実際には難しくもない移動も「難しく感じさせる」。それは、実際には広い道でそこに細い白線を引いて、その白線から出ずに歩く、自転車をこぐのは「難しくない」けれど、落ちたら大ダメージというような平均台やら何やらで同じ事をやれと言われたら「難しい」のと同じだろう。死ぬ事のペナルティはほぼ無いとはいえ、落ちてやり直しになるのはやはりイヤなんで、慎重にならざるを得ない。
さて、この慎重にならざるを得なくさせる事が出来たなら、ゲームデザイナーとしてどうする?親切に大人しく渡らせてあげるかね?違うだろ…嫌がらせだ。プレイヤーが慎重にプレイしたいと思ってる場面でこそ邪魔をする。これはゲームを面白くする方法だな。難易度をあげる為じゃあなくて盛り上げる為だわ。難易度を上げてやろう!と考える奴はこういう場面で「イライラ」する事を平気でしてくる。「ランダムに動きまわる敵が数体」だとか。その点ダークソウルの場合、弓矢で狙撃されたり、敵がものすごい勢いで向かってきたりする程度。……矢を盾でガードしてんのに吹き飛んで落ちるのやめて下さい。敵も人間だろうに、カイジの鉄骨渡り並の狭い足場で平気で攻撃を仕掛けてくる。…攻撃仕掛けて勝手に落ちるバカもたくさんいる。命大事にしろよ。現実としてはほぼ有り得ないだろう。そんな狭い足場で攻撃だなんて。だって自分が落ちるもの。でも、ゲームだから平気でそういう事をしてくる。ここに敵がいなかったらもうそれはただの綱渡り。時間の無駄でしかない。
なるほど、とてもよく考えられた作品ですね、敵の配置やMAP構造含めて。1級品といっていいだろう。が、無茶苦茶面白いかというとそんな事もなく、欠点も多め。
待ち時間とか移動時間が長すぎるとか、ロックオンが何か妙な挙動だとか、天井低いとカメラが天井の上の方を映してしまって何も見えなくなるとか、いくら何でも足場狭い場所多すぎだろっていうのとか。ただ走ってるだけの場面、エレベーター待ちしてる場面、エレベーターで移動してる場面、これがかなり多いかな。この辺りは「ゲーム」なんでと割り切ってもっとプレイ時間を短くする方向に出来たろうと。狭い足場にいる明らかに人間な敵とか、空飛んでるクセ空中突進回避されて何故か墜落死する飛竜とか、「ゲームだからね」で済ませてるかしょ多いんで。というか普段空飛んでるのに墜落死する敵多くない?ただ見えなくなっただけじゃなくて経験値入るってのは実際に墜落死したんだろうと。後、空飛ぶ敵は攻撃で地面突き抜けて埋まってもがいて、結局いなくなったり、プレイヤーは行き来自由のMAPでも敵は別のMAPに入る事出来ないのか…プレイヤーを追跡してきた挙句…突然消えたり。ひき返すのはよく見るけど、突然目の前で消えるのはさすがに驚いた。氷河追いかけて消滅したミーノスかよって。同じ場面で2回あったから仕様なんだろう。最初は墜落したのかと思ったけど、墜落出来るようにはなってないし、経験値も入らなかったし。篝火で敵が消えるのと同じような仕組みなのか?
後はアイテム整理が出来なさ過ぎるのが問題かな。同じ武器が大量に溜まっていく。一応無限に収納出来るアイテムボックスあるけど、そういう事じゃねぇんだわ。後は…ローリングで入れるけど脱出出来なくなる地形とか。まあ、ありがちだけどな、何かの拍子に入れたけどどうやって出るんだ?って。散々もがいたけど無理だった。帰還アイテムは使えたから助かったけどな。…こういう場面で何故か帰還アイテムすら使えなくなるゲームがあるから怖いよな。アレはもうトラップだろうと。地形にハマって出られなくなったとはいえ別にアイテム使えない状態でも無いだろ?と。多分、地に両足がついてないとアイテム使わせてくれない仕様だったんだろう。階段のあるゲームで階段昇降中はアイテム使えなくなってる事多いのと同じで。でも、ホント迷惑だった。地図は開ける、メニューも呼び出せる。でも、脱出は不可能という。
後はそうだな、説明不足すぎる。マニュアル読まずに言ってるけど、そのマニュアルが無い以上どうしようもない。Vitaの電子マニュアルであれば先に見るよ?PS4の電子マニュアルは電子マニュアルが付属してるんじゃなくて、普通に公式サイトに飛ばしてそこで公開してるマニュアルを見る形式で、「字が小さい」とか非常に見づらい。ほとんど何が書いてあるのか見えないゲームもあった。…電子マニュアルを付属してくれ、オフラインでも見れるように。今現在はPS4は常にオンライン状態にしてるし、現代ではそれが当たり前なのかもしれんが、紙はともかくとして電子マニュアルすらつけるのイヤなのか?公式サイト無くなったら見れなくなるとかどうしてこんな仕様にしたのか。結局、PS4でマニュアル見たゲームなんてほぼ無い。1枚の紙っぺらでも入ってると割と助かる。
ちょっと前に読んだ刃牙道最終巻。んー、バキ自体はタイトル変えてまだ続くのか?
武蔵編始まった当初のわくわく感は消え失せ、とっとと終われよと思ってたが、こんなクソな終わり方するとは…予想通りすぎるわ。いや、クソな終わり方自体は予想通りだけど、ここまでヒドい結末はさすがに想定していなかったがな。昔書いた雑記がすっごい空しい。
次、買ったばっかりだけど刃牙道3巻。なんてこった、何か面白い。…エピGアサシンの後だから感覚がおかしいのかもしれない。刃牙を面白いと思える日がまた来るとは思いもしなかった。何だろう?宮本さんが予想外のキャラなところが面白いのか。傲慢でもないし、達観しているわけでもないし、かといって普通の人ってわけでもないし、他に無いキャラですな。クリリン達がサタンを見下していたのが不快だったのと同じで、どうにもバキも弱さは悪みたいな感じになりつつあったところで、宮本さんは相手の強さを全然気にしてないし、冗談も言える気の利いた人。人生の達人という事か、宮本さん。
現状、「宮本さん>オーガ>バキ>ピクル」みたいなランクっすかね。宮本さんの異常な強さに笑える。カマキリと闘ったり、ゴキブリになったり恐竜になったりするより、宮本さんの強さの方がよっぽど笑えるという異常事態。
宮本さん強すぎて全くバキごときじゃ相手になってない。が、飛び道具をつい手で取ってしまうという謎の習性を持つ宮本さんはバキの攻撃を喰らう。…で?……いや、宮本さんに攻撃当てる程度、今までの人も出来てたんすよ。それで勝てるなら薫ちゃん圧勝じゃないですか。花山の攻撃よりバキの攻撃の方が威力あるだなんて全く思わない。修行もせずに、ただ街をぶらぶら歩いてただけのボケ主人公の見た夢だろ。全く勝てる要素無かったろ。
烈、ピクル、本部、花山は宮本さんが刀使ってなかったら余裕で勝ててただろうと…というかそれでも本部は勝利して、花山もギヤマスター戦のベンキマンのごとく意味不明に作者に理由もなく敗北宣言喰らっただけで実際には勝っていた。バキは素手の宮本さん相手に全く歯がたたなかったけど、何故か最後の最後に突然、今度は宮本さんが意味不明に敗北宣言喰らった。何故負けたのか理解出来ないだろう、きっと。というか真剣勝負の最中にお婆ちゃんがいきなり乱入してくるとか興ざめすぎる。何なんすか、おばーさん一体?結局、宮本さんにトドメさしたのお婆ちゃんですか?何だったんすか、このシリーズ一体?
何よりよくないのが、殺す殺すと、下っ端みたいな発言繰り返していたバキが、実際に殺せる場面に到って、「はいザクー」って切るフリして遊ぶという「相手をバカにする行動」に出た事だろう。殺せよ、そこは。いっぱい観客いるけど。親子喧嘩でもバキダメだなぁと思ったけど、もう本格的にダメだな。糞主人公すぎる。修羅の門の主人公も第弐門で糞化したけどな。
独歩ちゃんはさ、武蔵のエア斬撃喰らっても「実際には斬れてない、死んでない」、生きてる以上は負けてないとしたし、それで正しいと思うんだけど、バキは殺す真似をして「はい決着」というロクでもない事をしでかした。実際に殺してない以上、相手は反撃出来る。何のために、本部が死ぬ思いで武蔵と戦ったのかだな、これじゃ。本部がバカな事した結果、絶望した武蔵が八つ当たりで大量に警官殺して、バキが成敗しましたって話になっちまった。どんなにデタラメでもせめてゴキブリダッシュとか何か凄い事してくれるならともかく、特に理由も無く勝った。これが刃牙道!…自然体最強!!…ならもうこのシリーズ続ける意味無いな。バキが自然体だというなら、環境利用闘法で自然を利用するガイアさんはバキすら利用できる最強キャラって事でいいんじゃないですか?
時間かけて「宮本武蔵は口ばっかり達者で卑怯な糞ザムライ」だというのを描いた漫画。…刃牙道初期の宮本さん返してくれよ。宮本さん登場当初はホント「バキなのに面白い」だったのに、今まで以上にヒドい事になって終わったな。
何言ってんだ?。ラッキーだけが弱い?いや、アメスポの中じゃかなりマシだろ?素直な性能してるんで。リーチ長いし、高速移動出来るし。一番悲惨なのD!じゃね?98では云々言ってるんで、94の事だろう。なら、ラッキー以外強いとか無い。よっぽど下手なプレイヤーがそこそこのアメスポ使いにぼこぼこにされて勘違いでもしたんじゃない?特にブライアンは強キャラと勘違いしやすいよな。めくり強パンチから引きずるようにスクリューボディで着地で強パンチ入って、キャンセルで更につながる。というか対空貧弱なキャラはスクリューで飛び回られるだけでかなり鬱陶しいだろうと。でも、強いか弱いかでいえば弱いよね、と。
まず、3人とも超必がダメ。後、弱技連打出来ないのもダメ。気絶狙えないのもダメ。まともな飛道具もコマンド投げも無敵対空も無いのもダメ。…色々と無さ過ぎる。D!はそこそこ弱攻撃連打出来てヒットすればそこからRSDつながるけど、だから何だ?と。中段持ってるけど、下段と二択になる性能でもない。ジャンプ弱攻撃は使いやすいけど、ジャンプ強攻撃使いづらすぎ。というか対空どうしろと?…CPUD!さんは登りジャンプ弱パンチで迎撃してくるけどな。
うん、アメスポの3人より悲惨だと思われる、チンとかチャンとかチョイとかユリとか、そういうキャラもいるけど、問題はチームエディットが無い作品で3人全員微妙な強さってのがな。飛び道具連射封印してもそれでも中国チームより弱いだろ、アメスポ。94で使って面白いのは圧倒的にアメスポだと思うんですよ。他に無い戦い方するから。韓国チームもかなり独特だけど、使って面白いかというと、面白くはない。チャンは面白いっていえば面白いけど。ホントやる事ないよね、あの人。
D・クレイジーにもっと長い無敵欲しいですな。何でもかんでも連続技用なんてのは全く面白みが無い、けど、無敵で何でも潰せるってのもまた面白くない。D・クレイジーみたいな技だと、無敵で回避しても対空に使うとカス当たりしたり、遠くで使っても意味無かったりで意義があるな。ヘルバウは無敵無くても発生遅くてもいいから硬直短くして欲しいもんだね。ハリケーンミキサーは往復回数自分で選ばせて下さい。これだけでもだいぶ使いやすくなると思うんだが。
月刊化するって書かれてた。というか今まで月刊じゃなかったのか。
まず隻狼。忍者を主人公にしたステルスアクションなのかと思ったら「真正面から切り結ぶ」らしい。糞つまんなさそうなのな。何のための忍者だよ?真正面から戦ったら1対1でしか戦えんだろ?死んでも生き返るけど、回数制限ありペナルティあり。そんなクソゲープレイしたくない。が、作ったとこがまずい。信者がもてはやすんだろうなぁ、こういうのを世間ではクソゲーと呼ぶっていうのに。
アトリエ。今のシリーズはイラストが気持ち悪かった。が3作で1シリーズで、3作ごとにデザイナーも交代。のはずなのに何故か続投。歴代のキャラ達が登場するけど、全部描かせるという、この人の描き方が嫌いな人にとってはダメージ甚大な選択。というか、オールスターみたいな事やると、それでもうそのシリーズは終わりっすよ。ドラクエは11でやらかしたけど、どうせもう、すぎやまこういちさん作曲の12なんて無理な以上、いいんだろう。まだ続けるつもりでそれやると、もうその後が困るだけだ。ずっとオールスターになってKOF化し、「どこがスターなんだ?」となる。
ニューガンダムブレイカーは少し気になってはいるけど、多分買わないだろう。基本的に「ロボット」には興味無いんだわ。そこにロマンは感じない。ロボットとパイロットと組みあさって初めて成り立つ。ビルダーズは実質、ロボットとパイロットの組み合わせと意味が同じだからいい。ブレイカーズはストーリーモードみたいなのはともかく、基本はガンプラいじってヘンな機体作って闘うゲームだろ?…うん、買わないな。
ディスガイアRefine。1作目のリメイクなのか?全く触れてきてないシリーズなだけに、1作目のリメイクであれば気にはなる。ただ発売日が近すぎる、来月は無理だ。
ザンキゼロ。タイトルは魅力的なんだけど、キャラ見ただけで「あ、いいです」ってなってどんな内容なのかすらわからんタイトル。野沢さんと中尾さんの組み合わせはもうマープのCMが先にやってるから、それは無いと思うんですよね。野沢さんの代わりによこざわけいこさんにするとか戸田恵子さんにするとか、中尾さんの代わり池田昌子さんにするとか千々松幸子さんにするとか、他にいくらでもあるだろ?よそがやったネタを…それも決してマイナーで「知らなかった」とはならないようなのを後からやるのは格好悪い。
ドラゴンズカフェ。不思議の国の冒険酒場から戦闘を抜いたゲームかな?というか経営が主なYonderか。牧場物語の匂い感じると思ったらスタッフ関わってるし。Yonderはいけそうでいけないとこが多くて、水場は完全アウト。せっかく結構複数の動物飼育出来るのに、乗って移動が出来ない。「素早く移動出来る」とか「水場を移動出来る」とか「ジャンプ力高い」とかそういった要素あればYonderはもっと楽しかった。ドラゴンズカフェはドラゴンが成長すると能力が増えていくそうで、これがプラスになるかどうか。成長するまでただ単に「機能が制限されてる」と感じるのか、成長後に「ああ成長したなぁ」と感じるのか。これは作り方が上手いかどうかで感じ方変わるから。この手のゲームは2000円代みたいなイメージあるけど5800円…うん、やっぱりゲームの最低価格はこれぐらいでやらないと、「安くて当たり前」みたいな状態で感覚おかしくなってるやつ多いぞ、年齢問わず。
ようやく開発終わったっぽいラムラーナ2。PS4に来るかどうかはわからんけど。「安い値段で出すと手間がかかってないと思われてしまう」という苦悩が語られてる。……しっかり作ったものはそれなりの値段で出さないといけないっていってるけど、それでも2000円?アニメの世界はさ手塚さんに罪はないのに、今のアニメ業界の低賃金は全部手塚が悪いみたいな事言うバカが未だに大量にいて…ゲーム業界は誰が悪いんだろうな。だからファミコン時代のゲームメーカーが全然残ってない上にソシャゲの糞みたいな稼ぎ方になるんだろうが。
アンケートでの「難しくてクリアできなかったゲーム」。ダークソウル3、ブラッドボーン、ダークソウル、デモンズソウル…信者全員消えろよと思う。いや、ダークソウルしかプレイしてない上にまだクリアしてないけど「すぐ死ぬ=難しい」ではなくて、死ぬ事を前提に設計されているならそれを難しいというのは違う。例えばだ、いくらヌルいと言っても残機0でNEWスーパーマリオをクリアしろだと「難しい」となる。だってアレも割と死ぬ事が前提になってるから。「死ぬとゲームオーバー」「とんでもなく巻戻る」「かなりのペナルティを喰らう」ゲームで簡単に死ぬようだと難易度高いってなるかもしれん。でも、そうでない以上、最低でもダークソウルはヌルゲーの部類だと思うんだが。死んでも失うものは無い。生者が亡者になるけど、だから何だ?だし、経験値奪われるけど、拾えるし。…リンクの冒険なんてレベルを均等にあげてかないと死んだ時にレベル巻き戻るんだわ。
ついでなんで、今まで黙ってたけど、ガスコンロガスコンロうるせぇんだよ。「遂にトロフィー取得率50%切った」みたいに、暗に「倒した俺たちゲーム上手い」とか悦にひたってるのかもしれんが、残り50%ぐらいの「ほとんど」は難しくてやめたとかじゃなくて「合わなくてやめた」んだと思ってくれよ。というか50%以上は「ほぼ全員が突破した」ぐらいに思っていいと思うぞ、実際。トロフィーの性格的に。いいか、よく聞け、ラムラーナの最初のボスのトロフィーの取得率は10%に満たない。…わかるかね?一番最初のボスを突破したのが10人に1人だっていないんだ。難しいからか?そうじゃあない、そこにたどり着く前に「やめてる」んだよ。
影牢DPはチャプター3を突破したのが50%。3ステージ目で50%。朧村正は序章…第1章を突破したのが57%。忍道2は第1章クリアしたのが60%。ローグレガシーは最初のボス倒したのが48%。わかるかね?「50%はほぼ全員」発言の意味が。真面目にそのゲームをプレイしようって人は起動し人の大体半分。それぐらいの人はとりあえず序盤はプレイする。よって今まで50%超えてたっていうならほぼ全員が突破している。突破出来なかったヤツなんて実在しないと思っていいレベルだな。
実際に「難易度高い」ゲームプレイしないで避けてるんだろ?だからヌルゲーを難易度高いと平気で勘違いする。ガスコンロの事は忘れろ、そうすればお前は強くなれる…かもしれん。
実際のとこ、クリア率かなり高い四女神オンラインのラスボスとか、アレも実のとこ結構強い。広範囲の即死普通に使ってくるんで。そのラスボスを強化したボスとか、真面目にやってると疲れる…とんでもないインチキかましてゲームのルール無視した「チーター」なる獣人よりラスボスの方が強いって絶対ストーリー間違ってる…その上、ラスボスより遥かに強いのが何体も…ネプテューヌ達が倒さなくてもチータークンじゃラスボスにすら勝てなかっただろうよ…ああ話ズレたな。結構強いんだけど、地形で敵の飛び道具は完全無効化出来る上にそれしかしてこない、余計な事しなければユニかネプギアでテキトーに連打してるだけでどんどんダメージ蓄積する。後は影に隠れて攻撃して、即死だけ逃げればいい。結局のとこ、ホントにどうしようもない程強い敵がいるゲームってのはそんなには無い。シューティングゲームには普通にいるが。
たとえばだ、96の神楽ちづるとゲーニッツ。どちらも初見だと絶望感溢れる強さ。でも、どっちも「KOFのボスの中ではかなり弱い部類」に属する。つまりは「倒し方」が存在する。ゲーニッツに至っては倒し方も何も、「リーチと発生」の問題で出来ないキャラもいるけど、基本的にはジャンプ攻撃ガードさせて足払いするだけだ。ジャンプ攻撃から逃げられたら、逃げた先に足払いすればいい。3人もいらない、1人いれば余裕で勝てる、それがゲーニッツさん。まあ、他にもチョイで飛び回るとかクラウザーでカイザーウェーブ連発するとか、驚く程「同じ技の連発」で倒せてしまう残念なラスボスである。
結局、信者の存在がとんでもなく「有害」で売り上げの邪魔にしかなってない、それがフロムソフトウェアという企業。
ちなみにダークソウルは篝火のとこでワープが可能になった。一部難しいかなと思える部分はある。けど死んでもいいんで気が楽。そういう点からすると、実のとこ何たら無双の方が難易度高い気がするぞ。作品にもよるんだろうけど。実際、プレイしてみない事には、「難易度高い?」ってなる代表的ジャンルだな、アレは。ダークソウルは初見殺しにも程があるだろっていう絵の世界は鬼畜だったかと思う。絵の世界自体の難易度はさほどではないけど、1度入るとゴール地点につくまで脱出不能。かなりのザコですら経験値高いから、「無理そうだったらレベルあげろ」っていう救済になってるんだろうけど、普通に帰らせてくれ。まあ、絵の世界だし、そもそもあっさり入ってしまう割に帰れないなんてヒドい事になってる以上、出口は割とすぐ近くだろ?とか思ってたら結構遠くて、道中のザコも手ごわいというか、猛毒にしてきたり、なかなかにヒドかった。最後は「飛び降りて元の世界に帰れ」っていうから飛び降りたら普通に死んだし。よくよく見てみると、何か特別っぽい場所があった。そこから飛び降りたら帰れたよ。…飛び降りろっていうから飛び降りたのに死んだもんで腹いせにスカートの中覗いてみた。足が浮いてた。中見ちゃいけないな、アレ。結局、あの絵の世界はただのオマケMAP?クリア自体には不要な場所なのか?
勇者ネプテューヌのクロムとかいう謎の新キャラがどう見ても、Re1の「俺は正気に戻った」なマジェコンヌ様。というか声もマジェコンヌならもう確実にマジェコンヌだし、この人。突然Re1をPS4でリリースしたのはこのため?
うーん、ネプテューヌが勇者……勇者かなぁ?遊び人じゃないのかなー?
この先、楽しみなタイトルが結構増えた気がする。PSVRは…まぁ、想定通りなのでどうという事もない。VR専用でどんなにいいゲーム作ったって売れねぇんだからそりゃあ作らないさ、どこも。だからってARKPARKの出来で許されるわけでもないが。
いつの間にかスカロマニアの声が二又さんに戻っていたファイティングEXレイヤーはただそれだけで買いな気がする。逆に言うとスカロの声が違うというだけで買う気全く無かった。中身が違うスカロ2世という設定で、DLCでも隠しでもいいから、初代スカロとかで二又さんが出てくるのだけを期待してたけど、まさか発売前に声優変更とかさすがに想定外。カイリ、シャドウガイストは以前の声優さんが既に死去、アレンとブレアは今何してるのかすらわからん…ダンとアレンは同じ声だったけど、アレンも声変更された事で、細井さんがホントに今何してんだかわからん。ブレアは橘ひかりさんだったか?遥か昔に既に名前を聞かなくなったからとっくに引退した……ものだとばかり思ってたけど、Wikipedia見たら2016年にゼルダ?…とはいえ、ゼルダの仕事しかしてないって事は引退したけど、以前の役だけはやりますよパターン?…ああ、アーツビジョンに紹介ページがあるって事は現役なのか…こういう人たちは普段何をしてるんだろう?とはいえ、ブレア何て「声優変わったのか?」ってぐらいにわからんのな。むしろ、見た目の方が全く違いすぎて、お前誰だよ?だが。そして、タイトルの割にファイティングレイヤーのキャラいねぇなと、アレンとブレアは元々EXのキャラだしなぁ。
後はソウルキャリバー6にデッドオアアライブ6?何かデッドオアアライブ6は荒れてるけど「プレイしない連中」が何をわめいて勘違いしてるのかと。エロ目的で買うヤツぁいねぇよ、そんなに。その目的としてはDOAはちと面倒なんよ。簡単に言うとゲームとして面白くないんよ、DOAシリーズは。「だからエロ目的なんだろ?」と言われると困るけど、その目的で買うにはやっぱりあのシステムとかだとキツいかなー。いや、4はプレイした事ないけど。1からずっと逃げの姿勢で、真面目にやってない。不真面目っていうんじゃなくて、「本気で作りました」感が無い。プロレスを見るにあたって、何を見たいか。大仁田が始めた過激な内容のは、アレは単なるパフォーマンスでプロレスからの「逃げ」の姿勢。真面目にやっても客取れない無能なレスラーが逃げただけ。それと同じ感じ。初代DOAよりはだいぶマシになってるけど。つまり、「だいぶマシになった」から、普通に3D対戦格闘をプレイする人が主なプレイ層だったろ、DOA5って?エロ目的ならDOAX買えばいいわけだからさ。だからDOA6のエロ排除の方向は別に「誰も損をしない」選択ではある。ただ、じゃあ何をしたいんだ?ってのは見えないねぇ。
見栄えなんて無視して、空中コンボ廃止とかの方向なら理解出来るんだわ。でも、それもしたくないんだろう。実際、あんなもんあるから新規入らねぇんだよとDOAだけじゃなくて鉄拳にも思うけど。地上においても3D格闘にコンボはいらねぇよなと。中段下段の揺さぶりが厳しいんだから、1発喰らっても次の攻撃はガード可能でいい。多分、既存のプレイヤーは拒否反応起こす。けど、新規は入る。…武力だな、やっぱり。SNKじゃなくていいからどこか武力の新作作れ。格闘スタイル違うんだから公平である必要は無いという考えはやっぱりいいと思うんですよ。力士が牽制のジャブなんて使わねぇし、柔道やレスリングの選手に打撃なんて求めんなっていう。そう、いい加減「全キャラに投げ」という幻想からさめろ。
と、ここで思う事。対戦格闘の場合、使い勝手ってのは大きくて96の草薙京みたいに、全く違うキャラになられても困るんですよね。何のために同じキャラなのかって事で。ただ、実際使い勝手以上にまず入ってくる情報は見た目と声。使ってればどっちもその内大抵慣れる。とはいえ、キャラの見た目や声がころころ変わったら、そのキャラになかなか愛着はわかない。DOAはこの点においては、そういった事はほとんど起きてない。これはキャラゲーとしてはかなり重要。…正直、3はプレイしたとはいえ、基本的には2で止まってるもんで、未だにかすみの声は丹下桜さんのイメージで、一時期消えてたとはいえ、今また声優復帰してるんで、元に戻してくれと思うんだけど、もう桑島時代の方が長くなってるから無理なんだろなぁ…。ああ、ティナも戻してくれと思う。Wikipedia見たら2の時点でもう変わってるんだけど、未だにティナ=小山さんの声のイメージ。ジャン・リーは当然古川さんだし、後は郷里さんで青野さんなんですよ。まあ、この2人は仕方無いけど。ああ、ゲンフーは6に出るならまた声変えないとダメなのか。
しかし、鉄拳は明らかにDOAのマリー人気に便乗だか対抗して生み出したであろうラッキー・クロエが全く受け入れらなくて批判浴びたっていうのを考えると、エロ捨てて批判されるDOAってホント何なんだろうなと。
セガも多分売れなかったでろうバーチャロンの新作なんて作ってないで、バイパーズかラストブロンクスの新作をさ。バーチャロンね、禁書というそれなりに人気ある作品のキャラ使っても多分悲惨な売り上げ結果になったと思うんですよ。えぇ、バーチャロンと組んだ時点でもうその作品死んだも同然みたいな。…検索検索、おぉ、2万7千も売れたのか。何だ意外と売れたのか…今現在もプレイしてる人が何十人ぐらいいるかわからんけど、ユーザ数なんてどうでもいい、どれだけ売れたかだ。調子に乗ってバイパーズだよ、バイパーズ。何とコラボしたっていいから、今の時代にバイパーズだ。サンマン氏のためにせめて3までは出すべきなんだよ、やっぱり。というかさ、DOAはバイマンいるんだから、バーチャキャラをゲスト参戦って話になった時に何故バイパーズのキャラも!とサンマンを借りなかったのか。サンマン参戦してればもっともっともっともっと売れたよ、絶対。バイマンとサンマンのサンバイマンタッグとか何か自爆攻撃しそうな名前で強そうじゃないか。
経験値というかソウルがものすごい量。…やっぱり一般的な順番と違うようだ。トロフィーを見てみても、取得率で抜けがある。そう、トロフィーは次行くべき場所のヒントになってるわけだよ。が、アノール・ロンドってどこだよって事っすよ。トロフィー見る限り次に行くのはアノール・ロンド…どこだよ、それは。
スタート地点に戻って何か復活?してたボスも倒したけど、アイテム放出しただけだった。後はデーモン遺跡、小ロンド何とかと、何たらの古城。何かドラキュラとか住んでんじゃない?っていう2Dアクション的ギミック満載の古城は出来れば後にしたい。すっごい面倒。幽霊に追い返された小ロンド行くかな。名前的にアノールロンドにつながってんじゃね?って気がするし。呪われれば攻撃出来るのはわかってる。それをしたくないから後回しにしてた。
行けるところ多いし、別にどこから攻略してもいいんだろうけど、どこ行っても何か雑魚が強い。いや、実際そんな強いザコはいないゲームだと思うんですよ、1匹1匹なら。でも、何かワラワラ湧いてくる。次は、どこが一番簡単なのかすらもはやわからない。
何かとっくに終わったエリアも再探索してみると、以前見つからなかったルートあったり、意外と取り逃していたものが多い。が、そんな事をしてるとどんどんソウルが溜まっていく。
とりあえず今現在、ようやく近づくと撃ってきて、追いかけてきてくれない。こちらが追いかけると森の奥に逃げて森に棲んでる樹の化け物出現させて2対1の状態にする。…いや、ずるくない?何であの木の化け物は弓使い無視して、こっちにだけ攻撃してくんの?…が、この鬱陶しい弓使いをようやく倒したので、森の奥にいる刀加えたワンちゃんと戦ってる。強くはないのに何故か勝てない。ふと気づくと事故死してる。セーブ地点からボスまで遠いので何回も再戦したくないんで、もう飛道具で始末してやろうと…買い物に。…ダメだった、飛び道具硬直長すぎてこういう場面では役に立たねぇ。火炎壺も投げてみたけど、射程短くて硬直長い、無理。うーん、後ちょっとなんだがなぁ。残り2割が削りきれない。もういい後回しだ。…同じ森のボスでも蝶々は弱かったのに。ただ、こちらの攻撃がなかなか当たらないってだけで。
それはそれとして、大江戸ブラックスミスをトロフィーのとこに追加。雑記で話題にした回数も少ない作品で、今現在も特に語りたい事もない。
元々はネオジオミニの情報が出て、そこで「ネオジオソフトは高額だった」みたいな発言にムカっときたのがある。他の家庭用ゲームソフトと比べると高額ではあるってのは正。でも、ゲーム内容と比較して高額かどうかはその人次第。高額と感じたなら、「そのゲームをそんなに好きではなかった」って事。同じゲームでも価格次第ってのはあって、「開発にいくらかかった」かではなく、プレイしてどれだけ価値があると感じたか。ゲームに「高い」という層は、ゲームメーカーにとっては迷惑な発言だろうが「お前らはゲームなんてとっとと卒業した方がいい」と本気で思う。それと同じで、家庭用ネオジオ程度の「安価」なものさえ高額と感じてた層は昔の事なんて語ってんじゃねぇよと。
が、雑記が荒れるだけなので、ネオジオミニ。「KOF」全部、「餓狼」SP、RB、RB2、MOW、「龍虎」1、「侍魂」真、天、零SP。おかしくね、このバランス?天草降臨とか今やRBSと同レベルの「誰がプレイしてんだ?」レベルの駄作扱いにまで落ちてる作品じゃないのか?その分、斬の方の評価があがったみたいだが…。うーん…龍虎は割と妥当なのかなとは思うんだ。一番人気あったのは2だけど、3作品全部実際のとこクソゲーレベルの内容なんで、それなら100メガショック第1弾で色々と記念的作品の1だけ入れるのはわからないでもない。まあ、普通2も入れるとは思うけど。一番理解出来ないのはサムスピかなー?安定して高い人気持ってる初代が外された理由は何だろう?
今回のネオジオミニは「家庭用ネオジオ」版からの収録で、デバッグDIPは当然として、MVSのDIPも操作出来ない。出来るのは家庭用ネオジオにソフトごとに対応バラバラだけど入ってた「オプション」だけ。昔の作品は言語選択すら無くて難易度選択が出来る程度。そこで初代サムスピは嫌われた?が、そんなのは餓狼SP何かも同じ。
気になったのは仮想メモリーカードみたいなのは用意されていないようで、代わりにどこでもセーブ出来る機能があるらしい。「コンティニュー数に制限があるからセーブ出来るようにした」………家庭用ネオジオそのままぶち込んできたのか、まさか?どこでもセーブ出来るなら、メモリーカードより便利で、餓狼SPのリョウでの対人戦も可能ではあるんだけど、せめてオンコレの時ぐらいには手を入れなさいよと本気で思う。リョウで対戦する度にゲームオーバー、黒子で対戦する度にゲームオーバーとか今の時代にそぐわないぞ。今の時代どころかリアルタイム当時ですら「この仕様は無い」と思ったけど。
家庭用ネオジオそのままだから、データは入ってるけど96でゲーニッツとちづるは使えないし、RB2でアルフレッドも使えない。実際、もう散々もて遊ばれてきたネオジオタイトルで今更デバッグDIP解放するのはそんなにマイナスか?その機能の一部だけをセレクトして使えるようにするのは「そんなに面倒な改造か?」。
実際、現在のSNKは十分に利益出てる以上、売れるかどうかもよくわからないネオジオミニの売り上げなんて期待してないというか、ある程度の赤字なら許容範囲。重要なのはSNKとネオジオというブランドを改めて確立する事で、その為の商品だろうと思う。そんなものに力を入れたくないてのはわかる。が、そんなものだからこそ真面目にやらないと「所詮SNKか」と悪印象植えつけるだけで終わらないかね?
うーん。ただそれ以上に問題なのは、ネオジオなのにレバー操作出来ない事で、これは対戦格闘にとってかなりの痛手。今はもうやってないけど、昔はネオジオ本体とコントローラ2つと大量のソフトをバッグに詰めて友人の家に遊びに行っていた。これが「ネオジオミニ」+「コントローラ2つ」になるならものすごく負担が軽い。が、レバーが無いとなると、「こんなもんでプレイしたくねぇよ」だな。折角テレビ出力も可能にしてんのに、実用性が無いんだよなぁ、これじゃ。普通にネオジオ、ネオジオCDのコントローラも接続可能にするか、どこかの家庭用ゲームの規格を使わせてもらうとか…ネオジオパッドでKOFなんて絶対にやりたくないぞ。「飛燕鳳凰脚が結局出せなかった」と94当時…CDユーザが言っていた。まあ、それはヘタすぎるだけなんだけど、実際ホント出しにくい。アレよりは操作性良くなってるっぽいけど、それでもちと無理かなーと思う。レイジングストーム程度ならともかく、真サムライのアペフチとか、零SPの外道の獲物狩りとか出来るのか?
本気で利益度外視でネオジオ持ってる層も歓喜するレベルのものに仕上げて欲しかったかなー。まあでも、未だ何も発表しないメガドラミニのセガよりはとっとと発表した分だけまだマシか。セガホント無能なのな。
ああ、後は収録ソフト違いを作って1つは対戦格闘メインにとか言っておきながら、対戦格闘メインの方にしか入ってない魅力的な非対戦格闘タイトル多すぎ。トップハンターとかニンジャコマンドーとか。そうじゃなくて、それをアクションメインの方にして、対戦格闘メインの方は本気でSNKとADKの対戦格闘は全部収録した上でそれでもまだタイトル数が足りないというなら、「オマケタイトル」扱いとして他のジャンルからにした方が多分これも有用だった。たくさんタイトル入ってるから、触れる機会無かった作品にも!と「実際にプレイする人」って意外と少ないと思うんですよね。いや、購入前はそう思っていても「結局プレイしない」。だって、今の時代魅力的な新作がいくらでもある。敢えて知らない昔の作品を「プレイ可能だからって」プレイしたりしないんですよ。つまり、対戦格闘を目当てに購入した人はショックトルーパーズだのトップハンターだのプレイしないって事。プレイして貰えないならそれでSNK作品の魅力を知ってもらうなんて無理。それだったら購入側が求めてるものを入れた方がいい。
順番が逆になるんだけど、SNKタイトルを知ってもらいたかったら、KOFにまず出す。そこから原作に興味持ってもらう、この形式の方がいいだろうと。なので順番が逆。ネオジオミニで対戦格闘の抱き泡得sで色々入れてタイトルやキャラをしってもらう事より、「誰だよ?」と言われつつも実際に参戦しちまえば割とすぐに愛着がわくのは実証されてるので、KOFに参加させちまう。そこで原作知ってもらえたなら、続編を出す事も可能になるだろうよ。まあ、そこまでの余力は今は無いだろうけど。
ネオジオソフトは高額だったと言われる。が、そうだろうか?と。
なので、まず言いたいのはたかが2万、3万程度のソフトを「高額」と言うようなら、その人はその作品に全然思い入れが無いという事。ファンではないとまでは言わないけど、家庭用ネオジオすら見送った層が、SNK作品をネオジオ所有層と同レベルに語ろうだなんておこがましい…語るなと言ってるんじゃあないぞ?作品に対する思い入れが全然違うんだから、感じ方が全く違う。というかね、好きなものに金出せない奴は「ホントに好きなのか」から疑うしかない。
わかりやすく言えば、餓狼伝説に「1千万つぎ込んだ」人がいたとしよう、同じく「1万円つぎ込んだ」人がいたとしよう。その両者が共に「自分は餓狼伝説のファン」だと名乗ったとして、「自分は餓狼のファンだけど、KOFの餓狼キャラの扱いに文句言うファンは心が狭いと思う」とこの発言をしたのが「1千万つぎ込んだ人」と「1万つぎ込んだ人」とでは全く違う。もし、1万vs1千万で1万側が1千万側を批判する意味での発言だったなら「お前とは思い入れが全く違う」はそれだけで反論として成立するだろうと思う。
偉いとか偉くないだとか、発言力があるとか無いとかって話でもなくて、1千万つぎ込んだ人の話の方が「力が強い」なんて事はない。ただ、意味は違う。
メタスラファンではないので、どんなに酷評されたとこで「メタスラ4」に別に何の嫌悪感も無い。特別出来が悪いとすら思わない。色々書かれてるけどな。でも、それは初代からずっとプレイしてきた人達と思い入れが全く違うのと、メタルスラッグというタイトルそのものがどれだけ好きか、メタルスラッグとはこういうものだ!みたいな思い込みが無いからこそ。この思い込みというのは害悪でしか無いんだけれど、それが無くてどうしてファンたりえるんだ、って事で、田村悠は田村悠で「メタスラ3の出来は問題ある」とか「4に嫌悪感無い」とは発言する。発言するけど、旧来のファンの意見が間違ってるだとか喧嘩しに行くつもりも無いし、そんな事に何の意味もない。
他のレア猫はもう数回来てるのに、一向に姿を現さないまんぞくさん。
仕方ないので「まんぞくさん 来ない」で検索。……「まんぞくさん対策」…エサを食い散らかし初心者を困らせるまんぞくさんの対策。どうすれば、まんぞくさんが「来なくなる」のか。…いや、そもそも何の対策もしてなくても来ないんだが。
まんぞくさんは庭先のエサしか食べないから、室内に置けば大丈夫。ふむ、そもそもエサは庭先に置いてる。というかエサ置ける場所1か所しかねぇんすけど、何バグなの?…ふむ、まんぞくさんが来なくて困ってるので、来なくなる対策とか言われても。
が、何の為に鐘を鳴らしたのかさっぱり覚えてない。洋ゲー並に頭にストーリーが入ってこないゲームなのな。
ここまでつまらなくはなかったけど、毎日プレイしたいとは思えない程度にやっぱり面倒くさい。というか行けるところが多いゲームは「行き止まり」確認しないともやもやする。なのに、行けるところがただただ拡大していくもんで、次どこ行けばいいやら。敵が強すぎてひき返した場所がいくつか。とはいえ、実際「敵が強すぎて」ってのをどこまで自分を信用していいのか。
プレイしてて残念だなぁと感じるがモンスター図鑑無い事で、敵の名前すらわからず、さっぱり何だかわからん事。出来れば、倒した敵はある程度のステータスのデータとドロップアイテムの情報、居住地域辺りの情報は出して欲しいかなー。そうでなくてもモンスター図鑑系はあると、どんなゲームでもそのテキスト読むのは楽しい。アイテムの説明を詳しく書かなくていいんで、モンスターというか敵の情報を下さい。
ねこあつめは、手帳見る限りだと、後1匹だけ1回も来てくれてない。その1匹が何かはわかってる。トロフィー対象の「まんぞくさん」。トロフィー取得率見る限り、そんなレアでもないはずなんだけど全然来ない。高級エサ置いても来てくれない。これ書きながらも、リモートのVitaで見てるけど、そもそも全然エサが減らない。そして、ずっと爪とぎしてるやつがうるさい。1回の動作時間長すぎじゃないかな?
何故か途中で戦闘中に内容が変わりドロップアウトを選択して読者に避難を浴びるカイジさん。が、そういえば戦闘中はもはや以前のものと全く別のゲームになったんだったな。そんなに迷走するならやめりゃいいのにな、戦闘中。ルールが整ってなさすぎで、どうすると、ああいう盛り上がらないルールになるんだろうな。別にゲームにやらせがあろうと接待してようが何でもいいんだけどさ、ルールが面白くなかったらその時点で辛いものがある。
第1話のほんの数ページでこれまでの40巻分ぐらいか?その内容をまとめる天才っぷりに、実際内容だけ知りたいならこの数ページで十分だよなと…「そんなもん大体の漫画そんなもんだろ」と思ってみるも、そうでもない気もする。キン肉マンなんかはかなり短縮できるし、ドラゴンボールもそうだけど。
思ったのはやっぱりチャンとマリオが自分がそうだと気づいてないだけのとんでもないクズ野郎で、頭締め付けられて死ねばよかったのになと思える程度にはロクでもない。金を手にした途端に、今まで自分が住んでたアパートを「ハキダメ」呼ばわり、100万円を「ハシタ金」扱いして投げ捨てる。最初に光山を信じず裏切り最後の最後まで信じる事が無かったクセに光山だけを悪者に自分達は善人と信じ切る図々しさ。図々しすぎる、ホントに。自分達は殺されかけました…裏切ったんだから当たり前だろっていう。とっとと死んでくれないかなこのクズ2人。まあ、マリオの方は何というかブレる事なく、ただの低能で善も悪も無いというか、低能という悪でしかなくてまだ許される気がするけど、チャンは心底性格悪い。
チャン曰く坂崎のした事は「300万提供した事だけ、それで1億ははずみすぎ」。なるほど、まあ多くの読者もそれには共感するかもしれない。が、チャンは300万提供どころか、カイジに7000万出してもらって命を助けてもらった立場。その命をカイジに差し出した事でイーブン。チャンとマリオはカイジに「何も出していない」。友情だとかバカげた事言う気か?何もしてないけど、6億手にして、それが当然だと思える図々しさ。プッチ神父みたいなもんで、自分がクズだと気づいてないドクズ野郎、それがチャン。散々お世話してくれた光山さんを踏みつけるとか根性曲がりすぎてる。光山さんもまあ随分とゲスな性格になっちまってるし気持ちもわかるが、そもそも彼がいなかったら今の自分があったかどうかすらわからないとかどうしようもないな。なので見ててムカムカする。…というかゴミみたいなこの2人の赤と和也の赤と同じ価値で良かったんだろうか…2人合わせて7千万円で良くない?
24億の内、4億は元からカイジの持ち金。残り20億が今回の3人が和也を倒して手にした金。カイジ12億、チャン6億、マリオ6億。これですらチャンとマリオの取り分が異常に多いというか600万ぐらいでよくね?と本気で思うんだが、カイジの12億から4億引くと8億。3人の取り分は割と同じ程度、ここから更にカイジ「だけ」が坂崎に1億渡してるんで、7億。1億渡したのはカイジの勝手とはいえ、何だかな。チャンとマリオの6億もそれぞれ、元は坂崎の300万なわけだが、多分そんな認識は無いだろう。
3でレイズしまくった事の解説は、命がけのバクチでそんな理屈通るわけねぇだととそれで終了。「ただのカン」以外の何物でもないのを、長々と解説して勝つべくして勝ったみたいに書かれてもなぁ。「絶対に負けない」の「絶対」があるから和也は命を賭けれたって、そんなバカなだ、それだったらあんなにゴネねぇよ。どうしても赤を使いたくない。カイジは「和也は俺(カイジ)が出したカードがAか2だと思い込んでいた」というけど、逆なんですよね。カイジが勝手に和也はAか2の2択でしか無い事を信じたかっただけ。
逃走そのものは、「逃走自体が不要」としかやっぱり思えない。重要な何かを故意に伝えない事はあったとしても約束そのものを反故にするって事は無いからこそ、帝愛というかおじいちゃんの薄汚いお遊びが成り立つ。そこそこ名が知れてきてしまってるカイジと帝愛のギャンブルで、帝愛が一方的に約束を反故したって事実が知れると、同じクズでも本当にどうしようもない奴らしか集まらなくなる。お爺ちゃん面白くない。たかが20億の負けが何だって?あの爺がどんだけ下らない無駄遣いしてると思ってんだ?
その上でそれでもカイジ達を捕らえたいというなら、国際空港見張ってろ。後は警察、金融機関可能な限り裏から手をまわしておけばいい。アホみたいに金持ってる薄汚い男3人捕まえる事も出来ないで、金貸しごっこなんて出来るかよ。…まあ、黒服どもがいちいち判断誤ってる無能ばっかりで、「トネガワ」で描かれた帝愛の面接ホントに通過したのかよ?って連中だが。どこの判断誤るにしても「まずは上に報告」だろうが。隠そうとすると余計に被害が広がるだけだわ。
が、そんなもんいらない。とりあえずマインスイーパVRでも用意するべきだろう、話はそれからだ。
サクラ大戦は「体が勝手に」だけVR対応にして1〜5までPS4でまず出そう。コクリコの懐中電灯イベントとか実にVR向きじゃあないか。…懐中電灯をコクリコに向けず、バレないようにコクリコのソバまで近づくという全く別のゲームと化すけどな。……いや、そうじゃなかったらVR化の意味無いし。
後は5はリメイクすべきだろうと。OVAの話をゲーム本編に組み込む形で。メインヒロインのはずのジェミニの参戦遅すぎて何か微妙な事になっちゃってるから。エピソードゼロ部分もどうにか本編に組み込むべきだろう。別に難易度高いわけでもないけど、アクションなんてしたくないって人も絶対にいる。そういった人に対してあまりにも不親切。プレイしなくても本編に影響はないとはいえ、一応は劇場版からV本編をつないでもいるわけだし、あの話で。エピソード0はアレはアレで完結してるから蛇足になりかねないけど、フワニータのその後を描くのも大いにありだろうと。新サクラ大戦なんてどうでもいい。というかREDの手を離れた時点でもうそれはサクラ大戦ではない。ぷよぷよもサクラ大戦もセガオンリーになった時点で死んでんすよ。
敢えてのVitaのRe1のトロフィーコンテンツ更新完了。
ファンそれぞれに「○○は認める」みたいな作品はあるだろうけど、ごく一般的な評価として、ネプテューヌシリーズで唯一良作判定受けてるのがRe1。
Re1+がコンパイルハートにとって「成功」と判断出来るレベルで売れればRe2+、Re3+と続くかもしれないけど、2はネプギアが主人公だから仕方ないとはいえネプテューヌがいまいち目立ってない、3はあまりにも不快すぎるストーリーとキャラと…かといって改変する気も無いだろうし、どうしようもない。どんなにゲームシステムを整えてもキャラゲーとして成りたたないんじゃ無理がある。2はまあ作り方次第かなとは思うが。設定上、ゲハバーンよりシェアブレードの方が強いわけもないんだけど、実際のとこシェアブレードの方が強くて魔王倒すにはそれで十分。この設定に無理がある分をどうにかして、かつ、ゲハバーンルートのみ、続きのストーリーかな。「余計な事するな」と言われようが、ゲハバーンに吸収された女神たちが復活するストーリー。でも、復活出来るのは3体まで!とかで、結局「何でこんな後味悪い話追加した」と結局批判される。実際、ゲハバーンルートの何が悪いのかわからん。バッドエンドというほどに救いがないわけでもない。もしかしたらそのまま世界終わるかもしれないけど、ネプギアが1人で頑張るかもしれないし。そうでなくても女神が失われれば新たな女神が生まれるはずなんで。
消えてたのはストリートファイターVだった。どっちもプレイしないからいらねぇやと両方削除したつもりだったんだけど、ストV消しただけで結構容量に空き出来たんで、多分そこで止めたんだろう。
ふむ、残ってたか。再インストールは面倒くさいからどうでもいいと思ってたけど、残ってたとなると…ふむぅ。……プレイしたらムカムカするのは確実。……やっぱり放置かな。新キャラ1人のためにプレイは無理。
生み出したのはKOFではないけど、採用した事に問題がある…とっくにタイトルは死んだはずの餓狼伝説に死んだ後に勝手に加えられたアリスという糞キャラの存在が本気で不快なんですよね。少し前にMOWの何がダメなのかってので書いた通り、伝説時代のキャラは「強さ」に理由がある。それはアリス・クライスラーでも同じ。ナカタさんは違うんですよ。B・ジェニー系の戦えるはずの無いキャラが戦ってる、しかも「餓狼伝説」のキャラとして。
餓狼伝説と龍虎の拳は地つながり。ユリだって1年修行してる。リョウやビリーは幼くして生きていく為に戦う事を覚えた。「テリーの見よう見まねでテリーと同レベルに戦えます」…B・ジェニーを超える不快なキャラなんて出ないと思ってたけど、普通に出てきてしまうSNKの恐ろしさ。死んだタイトルまで汚す事が出来るってホントすごいよな。餓狼伝説をよほど嫌いでない限り生み出せないキャラで、そのキャラを採用しているってのは当然、餓狼伝説が大嫌いという事なんですね、14開発連中は。実際、13で方向転換したのを一気に元に戻したからね。餓狼伝説が生み出したもの全てを壊したいと思ってるとしか思えないぐらいの扱い受けてるKOF14はやっぱり見たくない。
餓狼伝説で最も声を変えるべきキャラはギース。でも、そのギースだけ声変更されず他全員声変更とか、どんだけ餓狼伝説嫌ってるんだろうな、ホント。ナコルルは無理でもキングと同じ声なマリーは生駒さんでOKだろう。でも、変える。1キャラ1声優という縛りがあるわけではないのは、紅丸とチョイでわかる。でも、変える。うん、無理だ、やっぱり。ものすごい拒否反応がある。SNKプレイモアのKOFチームと嬉野さんとで、少しづつKOFの悪印象を消していったのを一気に引き戻したからな。
ん?いつの間にかメタスラXXがPS4で発売されてるのか。メタスラは3までとか言ってそれ以後プレイしてない連中はとりあえずXXはプレイしてみろと思うんですよ…ほぼ7と同じだけど、コンバットスクールで大魔王にまで昇進出来て、レオナも追加で使えるぞ。と言ったところでプレイモア時代以降のメタスラをただただ叩いてただけの連中はキャラ性能差がある事すら知らないんじゃないかって気がするけど。クラーク以外は誰使っても楽しかった。クラークは…楽しい人は楽しいんだろうな。投げっぱなしスーパーアルゼンチンバックブリーカーはさ、もうそれある全治バックブリーカーじゃなくて、ただ真上に放り投げただけだよねと思うんですよ。どこにブリーカー要素がって。…結局大魔王は無理だった。というかそこそこプレイする程度じゃ将官にすらなれねぇだろ、あの難易度設定だと。シンシア教官の態度が変わるの見たくてそこまでは頑張ったけど、大魔王はどう足掻いても無理そうなんで諦めた。…ドラキュラでもう懲りたし、「今やれば」は絶対無い。今やったらPSP版の時より更にヒドい結果になるのは目に見えてる。下手したらアーケードモードクリア出来ねぇって事態になってるかもしれん。やめておこう。
そして、まあ今のSNKじゃ無理だろうから心配はしてないけど、メタスラ8なんて作る必要無いからな?別に信者じゃないんで、作られたとしてどんなクソゲーだったとしても別にそれ自体はどうとも思わないだろうけど…余計なキャラを追加しそうなのがイヤだなと。ワーヒーのブロッケンであれば問題無い。ハイデルン隊長でもまあいいだろう。空飛んだ事もあるし、京やテリーでもいいかと思う。…何だ、今更誰が追加されても問題ないわ。スカイステージ偉大だな。
任天堂が発売した、移動する5目並べ。任天堂はGBAのナポレオンの続編作って、そこにミニゲームでナポレオン収録するべきだろう。
ナポレオンを主役にしたまともなゲームかと思えば、ノストラダムスが蘇ったー。ジャンヌ・ダルクが蘇ってしかも魔法撃ってくるー。ギャーーー、オルメカの巨顔が跳ねたーーーという、もう何か何だかわからないノリは当然そのままで。…もうナポレオン自身が時間超えるしか無いような気がするけど。アレだけ好き放題無茶苦茶なシナリオ展開した後の続編となると。1からストーリーやり直すにしても同じ事やってもしょうがないから、敵は宇宙人とかになるんだろう。
でも、そんな事よりボードゲームのナポレオンをデジタルゲーム上でいいから復刻せよと。
3DOを愛してる!とかいいつつ、パナソニックと勘違いしてるっていう。MSXパソコンはじゃあどこのパソコンになるんだ?
それはそれとして、ユーザ視点で「負けハード」って言ってる奴が大嫌いなんですよ。勝ち負けって何だよ?と。欲しいソフトがあるからそのハードを買うんであって、ロクなゲームが無い64以降の任天堂ハードよりもPC-FXの方が遥かに有用。売れてるハードを買うっていうのは、どういう判断なんだろう?欲しいゲームも無いのに買うってのは本気で意味がわからない。
対戦格闘とスーパーロボット大戦64しか無くて、実質スーパーロボット大戦64しかプレイしてない64とか、実質、クソゲーのカブキ一刀涼談専用と化したアーケードカードとか、別に買って損したとは思っとらんわけですな、その為に買ったわけだから。わかってて買ってるから。ネオジオCDZもな。ネオジオCDを知った上で…CD版だけボスキャラ解禁多すぎて嫌々買った。ホント、SNKのモノの売り方は当時ムカムカしたよ、とっても。
故に買って失敗だったなんてハードは無い。無いと思う。敢えてあげるなら、コアグラIIか…買った直後に結局DUO買ったからな。アレは無駄だった。
クソどもが駄糞駄糞とうるさいのと、ソルトアンドサンクチュアリで検索すると絶対にこのタイトルが出てくるのと、ソルトアンドサンクチュアリはそこそこ面白かったので、じゃあプレイしてみるかと。
まだ始めたばかりだけど、正直な話、何が評価された作品なのかがわからない。つまり、面白いとは全く感じない。クソゲーとは思わないし、プレイしてて苦痛ってわけではないけど。
ソルトアンドサンクチュアリで重装備は役に立たず、盾も持たず軽装備でほとんどプレイし、ごく一部の場面で重装備に切り替えるプレイだったというのに、今回も懲りずに重装備で開始。当たってもどうという事はない、がやはり理想というかロマン。ガンブレイズウェストで結果的にラスボスとなった鎧の人とか…「全然当たらない相手」よりも絶望的という。攻撃当たるけど、当たっても意味が無いという絶望感はやっぱり素敵。
が、やっぱり役に立たねぇ。余裕で瞬殺される。結局、軽装備に切り替えてそこそこ素早く移動出来るように変更。…鎧の強さをなめすぎてる気がするぞ、このゲーム。移動遅いわ、ローリング役に立たないわ、それでいて防御も紙ってんじゃ、何の意味があるのか全くわからん。軽装備よりは少しだけダメージ小さい程度じゃ使う価値無いんすよ。
以上、ロートレクとかいう黄金の騎士助けたところまでしかまだプレイしてない状態での感想でした。正直、面白いつまらないより、「面倒くせぇ」が先に来るな。アクション要素の無いゲームであれば数値調整とかいいけど、アクションゲームでやりたくねぇなぁ。新しい何か買っても「ステータスが満たしてません」とか、何かその時点で割とやる気がそがれる。多分、このゲームに向いてないって事なんだろう。でも、この辺りのシステムでそんなに高く評価されるもんだろうか?ただ面倒臭いだけって人の方が多い気がするんだがなぁ。他のゲームの感想とかネットで見る限り。
難易度NORMALのアレンジモード。アレンジモードの時点で難易度がかなり落ちる。その上でNORMAL。これでダメならもう腕が落ちてるってレベルじゃあない。
…腕が落ちてるってレベルじゃあなかった。何とかクリアは出来たけど、話にならない。
購入した当時の雑記を見てみると、何だと、死神が弱い?弱いだと?ブラックホールみたいなの記憶になくてそれで大苦戦したぞ、今回。まあ、ファミコン版と比べれば確かに遥かに弱いけど苦戦した事実は変わらない。そして、このレベルの作品ですら「単調」扱いか。確かに単調ではあるかもしれん。…ブラッドステインズは「平坦」だから、単調を遥かに上回る「何も無さ」だがね。しかし、何だってこんなに腕が落ちてるのかわからん。
空中で結構制御出来て、シモンの動きが変態的で気持ち悪いのは……Good。でも、何かすごい単調。驚かされる場面も無いし……どういうべきか。んー、単調。悪魔城伝説、SFC版ドラキュラ、PCエンジンのドラキュラX、メガドラのバンパイアキラーと、「いい加減ネタ尽きるだろうに」なのに、毎回楽しませてくれていたシリーズで、この原典もその辺りの時代の作品。決して出来は悪くないけど、面白くはない。背景を見て楽しむゲームなのかもしれない。死神ががっかりするぐらいの弱さで、ドラキュラがまさかのFC版からの使い回しとか、どうしてなんだろう。
難易度が高いというんじゃあなくて、ただ敵の火力が異常というだけ。敵の攻撃力や防御力含めてアクションゲームの難易度って事になるけど、それにしても、この作品は敵の動きが単調、配置も正直、ものすごい適当で、ただただ火力で押してくるだけ。敵以外の仕掛けは他の作品からの使い回し。傾く床なんて、ただただ時間な無駄なだけで、そのギミックが楽しいというわけでもない。これがFCやSFCで発売されてたら酷評とまでは行かなくても、「見なかった事にしよう」レベルの扱い受けてもおかしくなかっただろうと思える程度には残念な出来。見てるだけで楽しいボスなんてのいないし、シリーズで色々とメジャーな化け物使っちゃってるから、見た目というか、「おぉ、こいつが出てきたか」みたいなのもない。ついでに言うと、設定上、メデューサはクリストファーがその身体を石化させて倒した事になっていて、だからファミコン版とMSX2版とでメデューサは頭だけ飛んでる生首状態なんですわ。ボディ付きで出てきちゃダメだろ。…クリストファーがいつメデューサと戦ったんだよ?とは思うが、ドラキュラ退治してる時以外にメデューサと戦ったんだろう。ゲームで描かれた戦いが全てではないのだ、うむ。Wikipedia見たらメデューサの設定すごい事になってた。生首で登場する事の説明にはなるけど、一部作品で出てくるボディ付きのメデューサは何者って事になるな。後、バンパイアハンターのエリザベートもメデューサですよね…メデューサだと個人名だからゴーゴンと言った方がいいのかもしれんが。
そして、当時下した最終判定がステージクリア型ドラキュラで一番出来悪いと。でも、「難易度は低い部類」と書いてしまっている恐ろしさ。ふざけんなアレンジモードですら難しかったぞ。
何度かプレイして、最初に雑記書いた時より少し評価をあげた。が、前期ドラキュラというか、悪魔城ドラキュラXまでの歴代ドラキュラの中では一番出来が悪い作品という評価は変わらなかった。
まず、評価があがったポイントとしては、サブウェポンの使い分けが割と重要になっている事。他のドラキュラは自分が好きなサブウェポンをとったら後は固定でOK。もちろん、使い分けた方が難易度は下がるんでしょうが、このドラキュラは使い分ける事で劇的に難易度が下がる。ボスはムチだけで倒せるので、2連射、3連射にこだわらずに必要な場面で必要なサブウェポンに変更すればいい。まぁ、自由に使い分けられるほどに頻繁にサブウェポンが出現するわけでもないけど、必要な場面では大抵、その少し前に燭台から出るから大丈夫。…ナイフと聖水は使い道無いんで、クロス、アックス、時計の3つの使い分けでしかないけど。薬草はお好みで。
評価がどうしてもあがらないのは、薬草というクソアイテムの存在。いつでも自由に体力回復出来るってのは無茶苦茶だ。そんなサブウェポン用意するぐらいだったら敵の攻撃力落とすか、防御力あげるアイテムでも作れよと。アクションゲームとしては難易度低すぎて全く使い道無かったMSX2版の盾みたいなのをな。
で、後はやっぱり敵の配置がいい加減すぎる。地味に嫌だなぁという嫌らしさがなくて、ストレートに嫌だなぁってのはあるが。ステージじゃあなくてブロック開始直後にホワイトドラゴンがいるとかな。壁壊したらせむし男が大量に湧いてくるトラップとか。
移動床+低い天井で身動きできないところに次々半魚とか、大量落下してくる、せむし男とか、FC版、MSX2版の初代は地味ぃな嫌らしさがあったんですが、そういうのは無くて、そういう点では非常に優しい。特に困る事はない。せむし男次々落下ステージはあるけど、簡単なんですよね。ムチものすごく長いし。
最初の雑記に書いた通り、驚くような仕掛けも無くて淡々と進む。
そして何より問題なのは、グラディウスシリーズじゃあるまいにっていう、「死ぬと復活が困難」になるステージがある事か。普通に進んでいれば便利なサブウェポンがあるから先に進めやすい。けど、復活後はそうもいかない。「そんなのは他のドラキュラシリーズも同じ」と思うかもしれんが、違うんだ…ステージ開始直後は何故か厳しい作りなんだ。運よくザコ敵が何か落としてくれればいいけどさ。「死ななければいい」ってのは正論だけど、薬草なんて便利な回復アイテム用意して、「覚え」やすくしてる割に、一度死んだあとが鬼。聖水なんていらねぇんだよ。せめてナイフにしてくれ。
アクションゲームとしての難易度は低い部類。鬼畜な即死トラップとか初見殺しは少ない親切設計。でも、階段が多くて、しゃがみ攻撃したいのに、階段下りて無駄にダメージ受けるとか、何か納得いかねぇって場面も多い。
他には無駄としか言いようがないプレイ時間引き伸ばし。開始直後ともいえるステージ4か?グラディウスかよっていう、肉壁。壁は抵抗しないからただひたすら攻撃し続けてこじ開けるのみ、これが3枚。難しい要素は一切無くてただ時間がかかるだけ。シーソー床も同じ。難しいわけじゃあないけど、傾くの待つしかない。もちろん、ドラキュラシリーズは移動床とか振り子とか、乗り移る為に待つ事は多い。けど、シーソー床は待ち時間長すぎるんよ。
最後にまた評価すべきポイント。演出は良いですな。お、外に出た?と思ったらただの壁紙だったとか。狼女さん倒したら何か布が降ってきて体を覆ってくれたとか。ドラキュラXには及ばないけど、CD-ROMソフトと比較してはいかんだろうなと。アクションげームとしての演出は悪魔城伝説なんかはかなり魅せてくれたけど、あくまでもゲームとしてのもので、ゲームのプレイに関係ない演出はドラキュラシリーズは意外と凝ってなかった事に今更気づかされた。んー、バンパイアキラーとスタッフ被ってるのかなこれ?そうでないなら、バンパイアキラー制作チームがこの作品の影響かなり受けてるよねと。Wikipediaを見てみた…1人として被ってねぇ。
いつまで批判してようがその人の勝手だろうがと。気に入らないもんは気に入らない。というか、いつまでドラえもんだの何だの子供向けアニメ見てんだ。
ドラえもんの声なんて心底どうでもいいけど、「その声が好き」「その声が気に入らない」敢えて言うという点でどっちも同じで、批判意見だけNGってのは随分と勝手すぎる。好きな人がいるんだから批判するなってのはどれだけ無茶な事言ってるか理解出来てるのかな?1人でもファンがいたらその作品に否定的な事は言えないというなら、あらゆる作品が名作となるな。誰も本当の事言えなくて。
リメイクとかでなく続いてるアニメの中で声が変わる。10年以上続いた作品でと限定してみよう。あんまり事例無いよねと。それに対して「大して思い入れが無い」人とそうでない人とでは感じ方が違う。お前はどうとも思わなくても、批判してる人にとってはそうではなかった。お前さんはあらゆる物事に対して全て肯定なのか?ホントにその生き方してるなら、とんでもないバカだな。自分の意見持てよ。自分の感じ方が絶対的に正しくて他の人も同じだという前提で語るから「俺は批判しない」と悦にひたってる。人によって何にこだわるかも違うだろうし。
見なくなってるのに批判する、も少しずれてるかな。嫌いだから見ない。嫌いだから見れない。だから批判する、それはそんなにおかしな事ではない。まあ、実際声が変わってもその人達はやっぱり見ないだろうけど、それはそれとして、「見てないけど批判」はこの場合はそれ程にズレてない。たとえば、単発の映画で「見てないけど批判」はそれは「お前は何なんだ」になるけどな。
実際、大抵聞いてれば慣れる。サムスピの半蔵、王虎…真サムライであまりにも違って驚いたけど、慣れたからな。が、12以降のKOFみたいに全然慣れない声があるってのもまた事実。劇場版Zのカツとかハヤトとかな。「そんな事は無い」って人は「お前はそうなんだろ?お前の意見なんて聞いちゃいねぇよ」だ。その人が「慣れない」って言ってる事に他の人が何言ったって何の意味もない。その人だけの感性なんだから、それは。それを理解出来ない「批判しない俺カッコイイ」層はとても恥ずかしいと思うのですよ。
ちなみにだ、以前から書いてる通り、一時的な代役ではなく引き継ぐ場合はやっぱりモノマネ演技は「それは演技ではない」と思うんですね。声優さんのモノマネであって、そのキャラの演技ではない。理想は新旧の声両方それなりに長く聞いた後って前提になるけど、その女王耐で短時間で新旧の声の作品両方見て、声が違う事を認識出来ないレベルのやつ。これは「同じ声で同じ演技」って意味ではなく、明らかに声も演技も違うのに、全く違和感無くてそれを自然と受け入れてる。…これはサザエさんのカツオで体験した。昔の話を放映した後に、今の。高橋和枝さんのカツオと富永み〜なさんのカツオは全然違う。が、「あ、そうえいばさっきのカツオは旧カツオか」と。要するに「あ、懐かしい昔のカツオだ」とすら感じなかったのがかなり怖い。新旧どっちでも違和感無いなんてのはかなりある。けど、無意識下であっても「あ、昔の声だ」とかなるんよ、やっぱり。カツオはそれが無かった。
ドラキュラシリーズの中では下から数えた方が早いと思ってる「出来の悪いドラキュラ」。X68000版の移植で、マニアは元と違うとか色々うるさいけど、移植度が悪いから出来が悪いとかじゃなくて、ステージ設計自体が良くない。プレイした人が少ないからって勝手に名作扱いすんなっていう事。演出とかギミックは他のドラキュラよりかなりいいけど、アクションゲームとしてはちょっとなぁって思う。
とはいえ、ステージクリア型ドラキュラにハズレは無い。ハズレは無いのです。つうかさ、ドラキュラ伝説を低く評価するような奴らはホントわかってねぇと思う。動き遅くて重いし、サブウェポンすら無いしパターン化簡単だけど、それがドラキュラの真髄だろと。まあ、以前も書いた事だけど、慣れたプレイヤーにとっては最弱のムチ縛りでもプレイ出来るけど、そうでない人はムチが弱体化するとキツい。でも、「ダメージ受けてムチが弱体化する」のは後者。慣れた人は最弱のムチでもノーダメージでクリア出来ちまうんで、縛らなければずーーっと最強のムチのまま。ライフ減るだけでキツいのにムチも弱体化するってのはヒドい設計だよなとは思う。まあ、つまりは「とっとと上達しろ」って事なんだろうけどな。そして上達は決して困難じゃない。
それはそれとして、年代記はステージ6でゲームオーバー。あれぇ?コンティニューして再プレイするもあっちこっちでつまづく。結局、ステージ15で諦めた。恐ろしく下手になってる。ヌルいゲームばっかりプレイした結果、どうプレイすればいいのかわからなくなってる。決して簡単ではないけど難しいわけでもなく、1回クリアした後は気軽にプレイ出来て「簡単」とさえいえるレベルだった年代記がクリア出来なくなってるって……このショックは大きい。ただ、今回何より感じたのは「何このクソアレンジ?」というBGM。以前プレイした時は全然感じなかったのになぁ。
ただね、ブラッドステインズを名作だと言ってる「ドラキュラファン」はとりあえず以前のドラキュラプレイしてみるべきだろう。年代記ですら、「プレイしてる感」がブラッドステインズとは全く違う。久しぶりすぎて、覚えてなかったトラップにハマり続けたけど、とにかく無駄な時間が無いように常にプレイヤーにプレイを求めてる作り。ボス戦は以前書いた通り、趣味の問題だとしても道中はやっぱりあまりにも出来が違いすぎるんじゃないかなー。ブラッドステインズのは横スクロールアクションといっても、スパルタンxみたいにただ平坦な道を歩いてワラわらいる敵を倒すだけに思えるぞ。「どこが平坦だ?」って言われそうだけど、実際障害にもなってない以上、見た目そうでなくてもプレイヤーに余計な操作を要求してるだけの平坦な道、だろ?とりあえず、アレンジモードでステージ1からプレイし直そう。アレンジモードでも先進めないならもうホントダメだろうな。
PSVRが無いとプレイ出来ないみたいなウソ情報も平気で流れてるので書いておくが「VR専用」ではなく「VR対応」ソフトだからな?PSVR無くてもプレイ出来るからな、ねこあつめVR。VRがないと「ネコと遊ぶ」ことは出来ないけど、手に持ってるおもちゃに反応して猫が寄ってくるとかその程度。
えと何というか「だから何だ」という。VRだから何なんだっていう。PS4のゲームをPSVRのヘッドセットをモニタとして使ってみてるのとほとんど変わらんぞ。
1回VRでプレイしたら、後はもうVitaからのリモートでいいかなと思う。移動が固定地点へのワープでR3ボタンという謎操作。何で、R3使うんだよ?操作しにくいだろ?いや、L3だっけ?R3でもL3でもいいけどプレイしにくい。余ってるボタン大量にあるのに敢えてスティック押し込みという「ボタンではない部分」を押す操作求める理由は何だ?
ネコと遊びたい、癒されたいというなら、DSの夢ねことかチーズスイートホームの方がいいかな。猫にほとんど動きはなくて動かないか、ずっと同じ事を繰り返してるか。VRでおもちゃ持ってると、前述の通り寄ってくるけどまあただそれだけだな。とりあえず買ってすぐに色々やりたいと思っても無理だし、かといって毎日起動するのか?というとスマホや携帯ゲーム機じゃあるまいにという…PSVRってのは最悪の選択じゃないだろうか。ネットでの評判に騙されない方がいいぞ。PSVRでプレイする題材じゃない。毎日とはいわないけど、それに近いレベルでプレイする事が推奨される設計でVRとか無理すぎる。
何だろうな、PS4の別のゲームプレイしながら、常時、右上とかに小さく表示されてるとかならわかるけど…あれを単体で動かせってのはキツイ。起動に結構時間かかるし。何だろうハード特性とか全く何も考えてないバカが作った作品って感じ。5点満点中1点かなー。5点つけてる人多いけどな。5点つけてる人は毎日起動する気か、本気で?
普通に面白いじゃあないか。文庫本2巻分で終了。文庫本2巻分で限定するなら武装錬金の方が遥かにつまらない。というか何かと比較するまでもなく、武装錬金の序盤のつまらなさは「よく打ち切り喰らわなかったな」レベルなんだけおd、当時の連載陣見ると納得するという暗黒っぷり。武装錬金は面白くなったとこで打ち切り決定して一気にたたんだからホント勿体ない。何というかアンケートとかでしか判断出来ないなら人間いらなくね?
ガンブレイズウェストは信頼ある人気作家だからこそ可能だった、本編に入るための少年時代の物語にかなりのページ数を費やすという方法。…バオーが一部で熱狂的に人気あっただけの荒木さんのジョジョ1部とはここが違う。というかジョジョ1部のジョナサン少年時代はそんなにつまらないか?「どうなるんだろう?」という普通の少年漫画でかなり面白い部類に入ると思うんだがなぁ。まあジョジョの話はいいか。
何故受けなかったのかだろうな。まず舞台…19世紀末アメリカ。スティールボールランとは世界は違うけど、アレの10年前で西部劇。何を題材にしようと面白ければそこからその題材そのものが人気になるんだけど、「普通に面白い」とは書いたけど、ものすごく面白いってわけでもないので、まず題材選びで失敗したかなってのが1つ。トキワ荘の時代じゃないからね、西部劇の世界観はなかなか受け入れられんよね。少年漫画風にかなりアレンジしたとはいえ。
これは藤子さんのやり方見ればわかる。FもAも普通に当然西部劇は好きだった。西部劇の読切をいくつか残してるしな。そしてFがやったのがドラえもんへの落とし込み。宇宙開拓史…ここでのび太を天才ガンマンに仕立てあげてまで書きたいものを書いた、そんな感じ。ギラーミンとの決闘なんて、「敵がにやりと笑って、視聴者を一瞬『え?』と思わせておいて」っていう演出は是非漫画で使いたかったんだろう。もう、いかにもなシーンだからな。
この藤子Fのやり方と違って和月さんは随分とファンタジックな味付けをしつつも、舞台はあくまでも19世紀末アメリカ。
後もっとまずいのが、あまりにも熱血漢な主人公か。和月さんの描く主人公ではない、な。偽善者が基本スタイル。見ててムカムカするにしても他の漫画家さんが描かないキャラ。ガンブレイズウェストの主人公は無個性すぎるな、これは。ハンター×ハンターのゴンとかNARUTOのナルトとかありふれてんすよ。そういうキャラでも人気作品に仕上げる事が出来るのは前述の作品で証明してはいるけど、西部劇の世界観ではなぁ。
そしてヒロイン不在という重大事態。無論、長期連載を見越していたんだろうから、11話目でのヒロイン?登場は決して遅くは無いはずなんだけど、ただようやく登場したヒロインがただの操。見た目は趣味の問題もあるだろうけど、操の方が可愛いよなぁと思う。当時の作者としては以前の連載の人気に頼るなんてイヤだったと思うけど、会津藩出身で戊辰戦争後にアメリカに逃亡したという設定であれば、るろうに剣心と世界つなげた方が良かったんだろう。個人的にはね、世界つなげまくるの好きじゃないんすよ。エンバーミングをるろうに剣心とつなげたのも「世界狭すぎだろ」って思ったし。でも、嫌う人より好きな人が多いんですよね。なら、このヒロインは「世界観狭い」「世界自体が狭い」になろうと、るろうに剣心のキャラ縁のキャラであるべきだった。打ち切り決まった後…キン肉マンとつなげるとかいう謎な事をした作品はおかげでその部分だけ今でも話題になるじゃあないか。
まあ、もっというなら、主人公14歳に対してヒロイン19歳はちょっと…ずっと年齢不詳だったけど最後の最後に年齢出てきて19歳て…それは無いだろ。13歳ではダメでしたか?主人公と恋愛関係になる必要は無いけど、19歳という設定を活かしてリーダー的な役割を果たしてたってわけでもないし、というか見た目19歳に見えないし。その19歳にちょっかいかけて「ロリコン変態野郎」とかいう台詞。えぇぇぇぇ?…先生の頭の中では何歳設定だったんですかね?
巻末のキャラ解説見ると、初期案だと、少年時代編で片目失明させるつもりだったけど少年漫画でそれはないと没にしたと。大失敗ですな。実際、この判断が和月らしさの喪失だったと反省してるし。うん、あまりにもこの主人公は違い過ぎる。
ただ、主人公の姉に関しては空気キャラだったから作り直すなら、主人公に振り回されつつも「コラーっ」と叱れるような…と、これは作り直すと元より悪くなりそう。ありふれたヒロインじゃねぇか、それも。大人しいから空気化したんじゃあなくて、ストーリー上出番が無い展開にしたから空気化したんだろ?勝気な性格だろうと空気化はするし、むしろ読者に「鬱陶しい女」と嫌われるだけのキャラにしかなりそうにない。実際、作り直してないから問題ないけど。
でも、最大の失敗はさ、多分これ描いた時点ではまだ打ち切り決定してなかったと思うんですよね…つまり打ち切り…人気低下を圧倒的に後押ししたのが「今までやってきたの何だったんだ?」なサイントゥウェストという存在。
まず、謎のマークが最初あって、最初の仲間が同じマークを持ったモノを持っていて、やっぱりこれが「GBWへのヒント!」と。2人目の仲間のとこで「サイントゥウェスト」という名前と、これが「GBWへ行くカギ」だという情報。そして、かつてGBWを目指していたという「2人目の仲間の養親」…ロボティクスノーツの主人公みたいに「体感時間をものすごく遅くする」みたいな能力持ったとんでもなく強いおっさんから、サイントゥウェストのアイテムを貰う。これじゃアイテム集めの物語みたいだが、漫画としてはわかりやすい。能力自体はヒロインの子も使えて、主人公も使えるようになるけど、それはまあどうでもいい。そのおっさんの話によれば、10年に1回…サイントゥウェストのアイテムを持って特定のポイントに行く事でGBWへの道が開かれる。自分は20年前に手に入れてそのポイントに立ったけど、そこには手に入れてないヤツがいっぱいいて奪い合いの地獄と化したという話。
これが覆ったのが、全28話の物語の21話目。この21話目の時点で打ち切りが決まっていたとはやはり思えないんで、タイミング的にこの21話が打ち切りを決定づけた話だったんだろうと、やっぱり。10年に1回特定のポイントで「サイントゥウェストは配布される」。ポイントに持っていくのではなく配布される。毎回配布される「色」が違うので、以前のモノを持ち込んでも意味が無い。作中の人物曰く過去のサイントゥウェストはその「回」が終わって役目を終えた後は「ただの記念品に過ぎない」。クソ強いおっさんは「手に入れてからポイントに行った」と言ってるんで、過去配布された「記念品」をどこかで手に入れたという事になる。主人公達も同じく。つまり、作品のキーアイテムだった「サイントゥウェストとか何の意味も無い代物だった」というとんでもない覆し方。この話をしてくれた人は色んな回のを持っていて、そこで「色が違う」と主人公達は初めて気づく。つまり、主人公達3人が持っていたのは偶然にも全部同じ色…同じ回のものだった。しかも、「20年前」の回だという。…いや、クソ強いおっさんは「手に入れてからポイントに入った」んだぜ、20年前に。それは話が合わない。10年前にGBWに到達したっていうキャラは主人公の「体感時間引き伸ばし」技を、クソ強いおっさんの使う技だと知ってた。…GBWを目指していた有名人なんだろう、やはり。なのに、「毎回新しいのが配布される入場券みたいなもの」って事すら知らなかった。
SBRのルールもあっさり変更されて無茶苦茶すぎて萎えたけど、つまりは一度提示されたものが簡単に覆されると読者は漫画の内容に関係なく冷めてしまい見放したくなる。これはダメだろう。目指していたものがブレるんだからさ。SBRの1stステージは後に修正されたルールであれば、「1位を狙うかどうか悩みどころ」なんて話じゃあない、ポイントで競うなら1位、そうでなくても上位狙わないといけない…使い道が全くわからなくなったタイムボーナスなんてどうでもいいけど上位通過のポイントは絶対必要だから…というかタイムボーナス1時間とか元のルールだとしても微妙すぎるけどな、10時間ぐらいくれよせめて。後のステージのためにちんたら走ってる場合じゃねぇんだよ!と。もうこの時点でSBRは評価一気に低くなって最後まで低いままだったからね。まあ、レースじゃなくてスタンドバトル漫画になったってのも大きいけど…うん。SBRはジョジョ史上最悪の駄作だよな、やっぱり。スティールはいいキャラだけどな。つうか遅れてスタートしたポコロコにペナルティ課せよ今からでも。あれから100年以上経過しましたがルールを確認したところ、ポコロコ選手の違反行為が発覚したため、とか何とか。実際、文庫コミック版とか最新のだとレーススタート時にスティールが解説したルールは改変されてるのかな?チェックポイントはあくまでも大会を盛り上げる為に中間順位確認とか不正チェックとかする地点であって、ステージごとの順位なんて決めない。1位だけボーナスがあるって程度。タイムボーナスは「全行程」に対するもの。というか、ポイント制じゃなくて、スタートからゴールまでの合計タイムだけで順位決めるものなんだから全行程に対するものなのは当たり前だが。…今どうなってるんだろなぁ?この辺りの台詞そのままだとすると不親切すぎると思うけど。
この失敗作の反省を活かして作られたのが武装錬金だってのはわかる。すっごいつまらなかったけど、最初。主人公の基本性格はガンブレイズウェストから引き継いでるけど、ヒロインをとっとと登場させる、ヒロインの年齢は主人公と同じ程度にする、ライバルもとっとと登場させる。
でも、結局、パピヨンが本格的に変態じみてきて、優れた…変人達が集まった名前のある組織。敵団体の強い奴ら数人の名前あるチームとかは少年漫画にはとても大事。それぞれの個性と、後は残りの敵の数がわかりやすいってのと、敵の組織が少しづつ弱体化していくのがわかるっていうのと。るろうに剣心の志々雄編の人気は志々雄の人気じゃなくて十本刀の人気だからね。
ガンブレイズウェストは一応主人公に2人の仲間が加わるけど、単なる旅の仲間であってバトルは個人戦。強い敵組織があるってわけでもない。要するにスティールボールランと同じ形式だわな。どうしても盛り上がりに欠ける。
打ち切りになってなかったら、GBWの事知りたいならお前が直接来い!とか言われたんで直接来てみましたー!とか大統領出てきてた気もするけど、つまりはどこから想定外のキャラが乱入してこないとダメなんだけど、そのための伏線が無いという、大統領ぐらいしか。ただ、和月さんは史実を極端にねじ曲げる事をしない以上、実在の大統領という事になる。…大統領クソ強ぇ!は無理だわな。
トロフィーコンテンツのとこに無かったので、追加。やっぱり肌色率高いゲームは良いゲームなんですよ。…ああ播磨灘は石みたいな肌の色とか無理矢理見た目変えてるからNG。というか男の肌色率なんてどうでもいい。
画像約200枚で、上の方は肌色率低いというか秋葉原観光。最後の方は光のガードすら無くなってる。そんな区分け。
アキバズトリップ2はやっぱり良い作品だったと思う。キャラの見た目やら歩き方やら技やら武器やら割と自由に選べたし。まあ、武器は結局使い勝手で選んじゃうんだけど。
これが5年ぐらい前の秋葉原。5年程度じゃそうそう普通の街は見た目変わらないけど、秋葉原の場合、5年も経てばかなり変わってしまっていて「ああ、そういえば以前はそうだったよな」感がものすごい。
記録が無いと困難だろうけど、1999年頃を舞台にしたアキバズトリップか、それか最新のアキバズトリップがそろそろ欲しいところ。初代アキバズトリップの信者が名作であるところの2の悪評広めるという悪行を未だにやってるんでなかなかキツイところだが。
MAPは別に切り替え式でも全然構わない。重要なのはどこまで街が再現されてるか。5年前からは想像もつかないぐらいに秋葉原の空気がかなり変わってしまっているんで、ゲームの舞台にはしづらい気もするけど。ものすごい勢いで変化していっても、それでも軸みたいなものはブレてなかったと思うんですよね、最低でも1990年代末から新ラジオ会館が出来た直後辺りまでは…どこまでも濃い人達が愛する街だった…今は違うかなと思う。趣味より金みたいな感じか。
この何ともいえない寒さは、eスポーツ界に近いのかな。あんなもんスポーツじゃねぇ!っていうと、どこからともなく「日本語訳が云々」と言いだす奴が決まって湧いてくる。が、スポーツは体を使って競い合うものだろ、やっぱり?勝手に日本語訳がおかしいとか意味不明な解釈してんじゃねぇよと。まあ、それはいいとして。アレをスポーツの大会に何故組み込むのか?金になるからですな。スポーツと認めるとかそういう事じゃない。テレビゲーム以上に観客集められるならドッヂボールでもカードゲームでも何でもいいんですよ、奴らは。認められたのは「金になる」という部分だけっす。だから寒い。スポーツの大会に混ぜるというなら、eスポーツというアホみたいな名称やめて堂々とスポーツを名乗ってからじゃないのかと思うんだがね。というかさ、もう全部やっちゃえばいいじゃないかと、将棋でも数学でも全部1つの大会にまとめたらどう?と本気で思う、クイズでもプログラミングでも何でもいい。盛り上がっていい事だ。テレビゲームを混ぜ込むってのはそのレベルの話で、ホント拝金主義者どもの腐れた頭は全く。腐ってるんだから、ゾンビハンターか何か雇って撃ち落とした方がいいと思うんですね。まあ、とりあえずファミコンロッキーみたいな巨大ファミコンコントローラーは必須だよな、盛り上げるには。アレは体力使うしな。というか血まみれで戦ってたしな、ファミコン漫画なのに。ファミコンで対決してるのに流血…ファミコンは格闘技だ!とこれならオーケーな気がする。プロゲーマー諸君は頑張って50連打習得してくれたまえ。意味があるかどうかじゃあない、盛り上がるかどうかだ。何ならムーンサルトりもだ、あらし知らなくても派手でわかりやすいからいい感じだ。技名を一撃でクリアーに変える事は許可するが、クリアしなかったら失格。対戦ゲームにおけるクリアとは何なのかはわからんが。
まあ、おりぴんっくはまずは芸術競技復活させるのが先じゃないか?…金になるならないじゃない。オリンピック精神とはそういうものだから。というか現代に現代オリンピックが必要なのか?とそこからになりそうだけど、最近だと。もうオリンピックまともに開催できる国アメリカだけだろ?
1週間か1ヶ月かいつ終わるかはわからない。ねこあつめVRは買った。嘘つき姫も買った。が、PS4の前に行く気すら起きない。…ねこあつめはVitaからのリモートでPS4起動して、だ。うん、やっぱり時代遅れだよ、モニターと接続して、本体の前でプレイするゲームハードとか、いつまでそれやってるんだよ?
ということで、スタジオパルプと磯野家の危機を買った。磯野家の謎を出したとこの新作。本来、謎本は公式が介入しちゃいかんし、この団体のレベルで原作全巻をすみずみまで漁って「こういう事になりました」であるべきだったのに、ロクに原作も読んでねぇだろっていうのとか、もうそれは単なる妄想でしかないってのとか、公式が回答しちゃってるのとかロクなの出なくて、クソどもに荒らしに荒らされて終わった謎本ブーム。
今回のはアニメのサザエさんはキャラの年齢は変わらないけど、確実に作中の時間は流れていて現代になっている。にも拘わらず取り入れている現代要素がいい加減なもんで、「あまりにも有り得ない生活スタイル」になってしまっている磯野家の考察をしている。
サザエさんは、時間経過させる必要も無いのに、何故か現代の新しい要素を「ただ取り入れる」んですよね。500円硬貨が発行されたなら、それをアニメにも取り入れるみたいな。でも、磯野家の様相は変化させるのを禁じられてるのか、どう見てもアナログのカラーテレビを使っていて、パソコンすら無いという、本来の意味での「情報弱者」と化している磯野家。それをどう考察したのか?
残念ながら、謎本ブーム時代の謎本と同レベルのクソみたいな内容だった。何だ、これ?当時とメンバー100%入れ替わったとか、磯野家の謎は実は熱心な1人の手でほとんど作られていたとかなのか?これは読む価値が無い。
そしてこの本で初めて知る、東芝がスポンサーでなくなっているという事実。が、確かに以前何かそんなニュースを見たような気がしないでもない。ニュースになるんだから驚きだが。そうか…エネルギーとエレクトロニクスの東芝がお送りしてないのか、今は。
スタジオパルプは、久米田オールスターとか言っておいて、改蔵絶望しばりな感じ…そこに何故か伯爵がゲスト参戦してるみたいな状態…可符香の隣にいるのはポカポカな気もするけど、ホント誰だよ、これ?荒木飛呂彦さんとは別の方向ではあるけど、絵柄が昔と違うもんだから、ホントキャラが誰なのかよくわからねぇなぁ。まあ、荒木さんのジョナサンとかジョセフ程ではないけど。…ダーリン、ポカポカを闇に封じ込めるのは仕方無いとして南国アイスすら封印…何がオールスターなのか。そんなにイヤか、下ネタ漫画家と呼ばれるのが。
というかね、南国アイスとポカポカで天草でスターシステムはとっくに使ってたろ?それも歴史の陰に埋もれさせるつもりかね?まあ、何ていうか、ただ地丹いじってるだけだし、ネタの構成とか…普通に改蔵だよね、これ。絶望先生のキャラが混じってるだけで。結局、地丹、羽美、部長…すずの役割変わってねぇし。羽美なぁ、見た目可愛いのにまた今回も残念なキャラなのか。ならもうさっさと美人で有名なクラス委員の山田さん投入して、絶望サイドから愛ちゃん加えてそれだけで進行すればいいんじゃないか?
いやもうもっと言うなら、普通に「かってにさよなら改蔵先生」よくない?と。
ヴァサーゴはフラッシュシステム搭載と最初から設定されていて、アシュタロンは未搭載だったと思うんだがなぁ。要するにNTがいないからフラッシュシステム搭載しても意味無いよなって判断。
当然、ネットのあちこちに書かれてるから真実だなんて思ってない。事実として、どこかに書かれたデタラメが一気に広がってしまっている例がいくつもあるんで。
ちなみに、ガンダムX世界のガンダムってのはNT専用機で、Gビットが絶対にセットになってる。それがガンダムXのガンダム。それに従うならアシュタロンがフラッシュシステム搭載してるのは当たり前と思うかもしれないが、時代は変わった。というかNTという存在が認知されたのが割と最近で、そしてブームは一瞬で消え去った。そこらのお笑い芸人並に、一瞬で消えた。
なので、旧連邦時代のガンダムはGビット運用が前提となってるけど、NTがいない時代の新連邦の時代のガンダムにはGビットなんて無駄なものはない。ヴァサーゴはフラッシュシステムこそ搭載されてるけど、ヴァサーゴ用のGビットなんて無い。ダブルエックスも同じ。
ビットMS運用が前提なもんで、実際、レオパルドがビットMS駆使して、かつGファルコンと合体して運用されてたらかなり鬱陶しいだろうと。
ガンダムエックスディバイダーもサテライトシステムと一緒にフラッシュシステムも取っ払ったはずなんだけど…これもネット上ではフラッシュシステムは残されたままとされてますな。劇中Gビット操ったとか何とかで…実際に使ってるんだけどさ、使ってるけど…脚本ミスだろ。ディバイダーに改造したのはキッドで、彼はフラッシュシステムなんて無駄な代物だってわかってる。最高のプロですよ、彼?残すわけねぇし。サイコフレームみたいにそれで機体が作られてたら取り外せないし、取り外す理由も無いけど、フラッシュシステムはそうじゃあない。実際、サテライトシステムともども取り外したと書かれてたし、解説に。実際何に使うのよ、ディバイダーにフラッシュシステムあったところで?そう、本来は「フラッシュシステムは無い」のでGビットは使えない。なので、Lシステムの残り香だろ、ローレライの海は。まあ、それはそれとして、もう1個どうにかしてディバイダー作れなかったのかっていう。ガンダムダブルエックスディバイダーはダメだったんすかね?
新しいゲームを始めるのはいつも大変。なかなか新しい事をしようという気にはならない。結局、実はクリアしたなかった真あらぶる者part2に挑戦。敵のレベルはpart3より低いから簡単かと思ったら、初期の敵配置がヒドいのと増援が多いのとでpart3よりちょっとばかしキツい。
そして思う、他のキャラと違ってトウカには何も無いなと。特別優れた何かがあるわけじゃない。「死んでも即復活」「射程長い」「移動早い」「ものすごく体力」「向き補正無効」「何か超火力」…全てのキャラに何かしらある…はずなのにトウカだけ何か何も無い。別に弱くはないけど強くもない。
仕方無いので、トウカが主役になってるというOVA3話をPSストアでレンタル。…なごむ。なごむけど、これだとただの無能なバカに見えるな。無能でもバカでもなくて、「抜けている」だけだろ?でも、なごむ。最後の戦闘シーンは本来は格好良く描いたつもりなんだろうけど、「ひとつ!」>納刀>「ふたつ!」>納刀……攻撃遅ぇよ、かけ声の度に納刀シーンいちいち入れてるからマヌケだわ、スピード感無いわで…センス無いなぁ。抜刀、居合の斬撃シーンを敢えてゆっくり描くのはアリがちだけど、あれは無い。アレはただ単にマヌケな上に遅いだけだ。
実はレギュラーPCの中で唯一「全く記憶に無い」キャラだったトウカ。こんなキャラがいた記憶が無かった。
そして、全然関係ないけど、ブラッドステンド。5chではベタ誉めされてて笑える。悪魔城伝説と同列に並べんなよ。出来が全く違う。道中のつまらなさとボス戦の出来の悪さと…クソゲーじゃないけど良ゲーでも無い。ボス戦はドラキュラと考えなければ趣味の問題ってなるかもしれんが。道中はなぁ。ギミックが足りないんすよね。分岐を大量に用意してるけど、それが楽しいかっていうとそんなわけもなくて。
こういう場合、はったりも大事で、悪魔城伝説で初めて登場した、振り子を渡る場所。見た目派手だけど世界観壊さないギミック。実際には見た目が違うだけでただの移動床っていう。後はこれは実のとこ良い点なんだけど、イライラしない。ドラキュラはさ、時計塔のメディウサとか、特別難しいわけでもないのに、1回攻撃受けて落とされると、そこでイラっときて、その後は単純ミス連発したりする。ブラッドステインドはただただ「難しくしてやろう」という悪意感じるだけでイライラはしない。何このクソ配置?みたいな。悪魔城ドラキュラの場合、アックスアーマーがシモンが近づくと下がるもんで、こちらの攻撃がなかなか届かない。そこにメディウサも襲ってくるとか実に鬱陶しい。これも再現はされてる。再現はされてるけど、ホントにただ再現しただけな上にプレイヤー性能がドラキュラとは違うんで、対処が簡単っていう。
ボス戦はこれはもうドラキュラとは全く別物。敵のライフが見えないのがドラキュラシリーズの方向性とは異なっていて、後は「ヒット&アウェイ」ではなく、ターン制。「今は敵の攻撃ターン」「今はプレイヤーの攻撃ターン」みたいな。基本的にボスにはいつでも攻撃出来ます。でも、ボスも攻撃します。ボスの攻撃避けながら攻撃して下さい、これがステージクリア型ドラキュラのボス戦の基本。無論、全部が全部当てはまるわけじゃあないが。それに対して、ブラッドステインドは「敵の攻撃ターン」はプレイヤーは回避する事しか出来ない。敵は攻撃終わると無防備になるので、その間にプレイヤーが攻撃を叩き込む。これは足場にも絡む。敵に攻撃するための足場が常時存在していなくて普通にプレイしてる限りじゃ通常は届かないっていう。こんななんで、ボス戦の感覚はあまりにもドラキュラとは違う。決して出来が悪いとは思わないけど、あからさまにドラキュラをコピーしておいて、これじゃ「ドラキュラファンは納得しない」。納得してるファンは…ファンじゃないって事でどうですか?実際、ステージクリア型ドラキュラをファミコン版から追いかけてた人でこれに納得する人がいたとしたら「お前は今まで何でドラキュラをプレイしてたんだ?」と本気で質問したいところだな。インティのクソゲーでもやってろよと。
結局この道中の盛り上がりの無さとぎゃるガンヴォルトでも指摘したけど、特定アクションでのショートカットの作り方がものすごく下手で露骨。2段ジャンプでショートカット出来る箇所は意外と少ない。後はスライディングなりコウモリ化しないと通れない狭い道がものすごく多い。これはステージの作り方が違うだろとやっぱり思う。特定のキャラを使うと「楽になる」ならともかく、特定のキャラでないと「行けない」ステージってのはかなりズレてる。それは探索型アクションの思考なんすよ。ステージの無駄遣い。特に今回の作品は基本的に主人公ソロでの冒険を基本としてるので、「無駄なステージが大量に」ある事になる。
ステージにめりはりが無く、驚く仕掛けもなく、淡々と進行する。ボス戦はターン制で敵の攻撃は回避しながら攻撃なんて事をする場面はほとんど無いので、敵の攻撃パターンを把握する=ノーダメージクリアになる。敵の攻撃パターンわかっても回避しながら攻撃はわかってても出来ないからボス戦は難しくなるんだけど、この作品だとそれが無い。唯一、割といつでも攻撃出来て敵も頻繁に攻撃してくる血の雨降ら得る貴婦人さん、あのボスだけが割とドラキュラのボスに近い。あのボスだけボスラッシュで安定させる事が出来ない…開幕からホーミング弾連発で強引に沈める事で安定させる。つまり、ライフが見えないのはドラキュラシリーズのボス戦と違ってものすごく簡単になってる事への対処として別の方向で緊張感を出そうとしたものなのかもしれない。でも、そんな工夫するんだったらボス戦もドラキュラシリーズっぽくすれば良かっただけなんですわ。そうしたところで、ホーミング弾連発すれば初心者でもどうにでもなるだろうし。そう、悪魔城伝説の死神もサイファならライトニングボルトで瞬殺ですよ。初心者というかアクションが苦手な人が選ぶべきはグラントではなくサイファ。まあ、どうでもいい話だが。
ブラッドステインドはクソゲーではない。が、決して良質ではないし、見た目やシステムはドラキュラシリーズだけど、ボス戦は別物だし、道中のわくわく感や怖さは無い。悪魔城ドラキュラXでマリアでプレイしてる感覚が近いか?この先どうなってるのかとか慎重にプレイする必要がない。アクションゲームとしてはそれは別に悪くはない、というか難しいゲームプレイしたくない状態になってる今、そういうゲームの方を高く評価したくなる。けど、ドラキュラではない。
一番致命的というかドラキュラ感感じ無いのは「優しいザコ」とステージ構成なのかな?骨を投げるスケルトンとか弾をはく半魚人、それ自体は大して強くもないけど、ステージ構成と敵の組み合わせでものすごく嫌らしくなる。そこに不死のレッドスケルトン混ざったりとか。とりあえずメディウサ役のザコの軌道が緩やかで全然嫌がらせになってない、これだけでもかなり本作の淡白さというか、あっさり感みたいなのは感じれるかな。移動床+飛び上がって弾はいてくる半魚+コウモリとか、そういうのが無いよねと。ダメージ受けても吹きとばないカジュアルモード搭載してるわけだから、本編以上にこういう嫌がらせは出来たかと思うんだけど、これは無いんだよなぁ。嫌な位置に敵いるなぁと思ってもその位置に死角から攻撃出来る事が多い優しさ、この辺りはわざとそういう設計にした気がするけど…それが「違う」んだと。
発売予定見たら、もっと先だと思ってた嘘つき姫が今月末。ホタルノニッキの系譜なんでまあ買うだろう。ネプリバ+は…いらない。リバース3をシナリオ1から構築し直すならアリ。むしろ、リバースじゃなくて無印を再リバースしろと思う。何で初代の話をリメイクした結果、設定が別物になるんだ。
ねこあつめvrはとりあえず買ってみる。SRWからグラフィック使いまわしたフルメタルパニックは…多分買わない。今まで散々、「Vitaが足を引っ張ってる」って言ってた奴らはPS4オンリーになって、あの見た目なもんで、攻撃対象無くなって困ってるだろ。「Vitaが足を引っ張ってるんじゃあなくて、Vitaでも作れるレベルのものをPS4にも供給してたんだ」と何度言った事か。何でPS4の性能フルに使ってゲーム作らにゃならんのだっていう。まあでも、BBスタジオが開発した時点でもうそのタイトル死んでるんすよ。可哀想に。まず、開発してる時に「AS格好悪くね?」とか思わなかったのか?何でSDなのかね?リアル頭身で動かす技術が無いのかね?全く話にならんよ。…KOFオールスター!…ジャンルはRPGですとかのアホメーカーも同じだけどな。誰がそんなもん望んでるだっての。そんなのよりサムスピRPGのリメイクの方がまだ望まれてるだろ。
文春文庫版。最初に書かれたのがA先生が42歳の時。「○歳いまだまんが道を」に書かれてる事とそれほどには違わないけど、若い頃の現在進行形だから今の自分の立場と未来とか。ただ、この頃既にもうトキワ荘への愛がMAX。トキワ荘を愛した漫画家としては1位なんじゃないだろうか。
A先生が一番好きな人は寺田ヒロオで、尊敬しているのが手塚治虫。好きも嫌いもなく天才すぎて敵わないと思ってるのが藤本弘…なのかな。最大の手塚ファンはFと言われがちだけど、F先生は信者…手塚=神で恐れ多い存在。最大のファンというと、手塚先生を尊敬しつつも割と気さくに手塚先生に接していたA先生の方ではないのかととても思う。
この頃、子供向けには雑誌でもテレビでもコンビ…一緒に登場して一緒に描いてる…フリをしてたけど、とっくにそれぞれ別々に描いてる頃。
手塚先生がまえがきを担当していて、「早晩コンビは解消しそれぞれ別々の途を歩むと予測したけど覆された」としつつ「両氏の個性は作品を一目見れば見分けがつく」と直後に。…当然、2人が一緒に描いてないなんてのは漫画家や雑誌社の世界では常識だっただろう、が、それを書いていいわけがない。結果、「???」なまえがきに。というか、見分けがつくとか書いてしまった時点で、「一緒に描いてないよ」とバラしたもの同然で、なかなかにヒドい事をする。
いまだまんが道を、にもまんが道にも書かれてない、悪書追放運動の話なんかは国も時代も問わず同じ事繰り返してんなぁっていう。一体どこの誰がそんな事をやりだすんだろう。
実際のところ、まず優れた人、才能ある人、団体が道を切り開く、同じく才能のある人が後に続く…それに乗っかりただ金儲けしか考えてないクソムシどもが集まって「真っ黒」になり、質も低下し、それ自体が衰退する。この流れだな。
当時の新聞記事として、どこの誰が言ったのか「面白さをすぐ不良文化に結び付けるのは危険だ」と…あーーーーー、ホント変わらないな。
「良い漫画でも一流作家は原稿料がかさむから、編集は安直な三文以下略」。誰でも書けるクソみたいな内容をクソみたいな駄文で売りつけるラノベとかか、現代なら?
「児童漫画は堕落してるとか言われてる。ならもう悪くても良くてもいいからページ減らしてくれ。もう我々は疲れてんだ!」…どこの漫画家だ、これ。そして未だにあまり改善されてないという。この新聞記事自体が本の執筆から10年以上前、それから半世紀以上の時が流れ漫画家の数は当時より遥かに多い。が、忙しい漫画家は忙しいまま。とはいえ、人気あった頃の手塚、藤子とか意味不明なレベルで仕事してるから、それと比べると今はどうなのかよくわからんが。
児童漫画は堕落している。…つまり「今の漫画はダメだ、俺が子供の頃の漫画は」ってやつですね。ゲームはともかく、漫画は子供の頃とまるで変わってない感じがする。多分この感じ方は多くの人にとって共通なんだろう。だからゲームと違って「今の漫画は」とか全然耳にしない。「今のゲームは」「今のアニメは」は10年ぐらい前はよく耳にした気がする。そこから時代移って、意外と「今の○○は」が遂に廃れてきた…?ネットの時代となり、互いの素性も年齢もわからんまま会話したりしてるから「今時の若いモンは」はあまりでなくなってる。けしからん、実にけしからん。今時の若いモンはと言わない大人に何の価値があるのか。
ブラックなA先生はこれらの中から、「傑作」として、「漫画特有の明るさが無い。漫画ならゴジラに口をきかせて明るい漫画に出来る」とかいうわけのわからん意見に「ゴジラが口をきけば良い漫画とか明快な判断基準だな」と。…これ、読んでムカっと来たんだろうなぁ、きっと。あまりにも意味わからん事言ってる上に漫画とは明るいものでなくてはならないという勝手な思想の押し付けで。当時、すでに黒ィせぇるすまんとか描いてた人だからね。
自分は「安直な三文漫画家」の方だけど漫画の内容はゴジラに口をきかせる類のものなんで、これらの運動で自分に矛先向いた事ない。ただ、感情的だしまともに分析もしてないし、短絡的で暴力的。良い悪いで判断出来るものじゃないけど、そう区別するなら悪い方の事を語るんじゃなくて良い方を子供達の為に伸ばす方向で考えてくれ。と大体そんな事言ってますな。理知的だな。が、良い漫画なんてものはどうでもよくて、漫画というものを潰したい人達が活動してるわけだから、当然通るわけの無い意見なんですよね。
後はディズニー信仰。手塚先生がディズニー信者なのは有名だけど、当然、信者だったのは手塚先生だけじゃない。手塚先生手塚先生手塚先生と言ってる手塚信者も当然ディズニー信者。A先生はアリスまでファンだったとはっきり書いてる。Wikipediaにも書かれている通り、上映当時はディズニーのアリスは酷評されたらしく、A先生もそれに同意している。
ディズニーのアリスは、不思議の国をベースに一部、鏡の国要素を混ぜ合わせた上で、ルイス・キャロルの原作そのままじゃ全く内容の無い作品になるんで、だいぶアレンジした上で、ある意味原作通りという何だかすごい事になってる作品なんだけど、A先生の感想、批評を読む限りだと、原作のアリスを読んだ事あるのかどうか知らないけど、原作の時点で多分受け付けてない。手塚先生はキャロルに似た感じがある人だけど、そんな事関係なく…多分「何だ、これ意味わからん?」なんだろう。ディズニーのは一応それなりにまともに進行してるけど、それでも無茶苦茶でストーリー性は無い。そもそもテキストで遊んでる作品なんでそもそもアニメ化に向かない…ついでにとんちんかんのアニメ化とか聞いた時「どうやってアニメ化する気だ?」と思っただろ?そんな感じだ。なのに、意味もなく原作のエピソードをアニメで再現する狂気…ディズニーのアリスは名作だと思うんよ、個人的には。それこそ、ゴジラが口をきくを極端に実践した作品だろうと思う。
ディズニーアニメのお約束の安心感みたいなものが無くあまりにもカオスすぎて裏切られたと感じたようだけど、ディズニーは子供も大人も無いとはいえ、アリス自体がそもそも児童向けというか子供向けの作品なんで、それを大人が見てまともに論じても多分意味が無いんだろう。というか、今の時代から見て、あまりにも現代的な作品すぎるんで、半世紀以上前に見てどう感じるものなのかわからん。まあ、今でこそ評価高いディズニーのファンタジアも当時酷評されてたはずだし、時代の違いは大きいな、やっぱり
エンディング5種で5周。ラスボス第1形態以外のボスからはもうダメージ受けない。とか思っていると油断してステージ5のボスに吹き飛ばされるっていう。
さて、真荒ぶる者に戻るか。part3が後もう少しで攻略出来そうだから、それで終わらせて…次は何をするか。中断してるゲームも随分と溜まってきたけど…うーん。
溜め斬りの存在知ったおかげであんなに苦戦していたラスボスあっさり撃破。溜め斬りが無茶苦茶強い。攻撃範囲広いんで、鎖分銅なのか?サブウェポン無しで第2形態に攻撃が届く。しかも火力が全く違う。通常攻撃で5発当てないと倒せない敵を1撃で倒したから通常攻撃の5倍の威力あるのか?
今回のがトゥルーエンドだったので、残るエンディングは後2つだ。トロフィーサイトのとこにトゥルーエンドの条件は書かれてたけど、ノーマルエンド2つの条件書かれてない。まあ、全員殺さずに1人か2人仲間にすりゃいいんだろ?ノーマルエンドだからノーマルモードでもいいんだろうし…。問題はホントもう飽きてる事だ。ステージクリア型のアクションゲームはこんな数日の間に何周もするもんじゃねぇっす。
ラスボス第1形態に大苦戦。ふとセーブデータを見てみると…あれ、拳が無い?多分攻撃力アップであろう拳が無い。1人旅では鎧と拳しか手に入らないのにその拳すら持ってない。やり直しか。
そして一応検索。…溜め…斬りだと?そんなものあるとは気づかなかった。アレ?それあれば少し楽になるんじゃないか、もしかして?まあ、溜め攻撃無し、拳無しでもラスボス第1段階までは倒せる事はわかった。ただあのクソ弱かった第2段階の半月弾幕がものすごく早くなっててあれを迎撃しきれないんだわ。つまり、第1段階でダメージ受け過ぎると勝てない。とはいえ、第1段階を安定して低いダメージで倒す方法も無い気がする。というかハエ?の軌道がランダムすぎて、どうしようもない。どんなボスだろうが頑張ればノーダメージで倒せてこそのボス戦なわけで、アレノーダメージ撃破可能なのか?第2段階は頑張れば可能だと思うけど、第1段階は無理な気がするんだが。
ULTIMATEは確かにボスの攻撃判定がデカかったり、邪魔なホーミング弾撃ってきたりと強くはなってるんだけど、ULTIMATEと名付けられてる程に強化されてるわけでもなく、ステージ4だか5のウロボロスなのかな?双頭の蛇以外…特別強くはなってない。蛇だけはものすごく強くなってる。上の頭と下の頭で同時レーザーとか回避不能なんだが。ホーミング弾延々と出し続けたりさ。
ああ、最初から再プレイしなくても、特定のステージまで戻す事出来るんだっけ、そういえば。これでステージ6か7どっちだ?6か?拳あるステージまで戻って手に入れて…これでクリア出来るかな?これで拳が攻撃力強化じゃなかったら取りにいくだけ無駄だが、まあ何かしらのステータスはアップされてるはずだから無駄にはならん。ただ、正直それでもラスボスに勝てる気がしない。溜め攻撃の威力次第かなー?
「君たちは夢をどうかなえるか」。子供向けに書いたであろう本。色々書いてるけど、要約すると「時間は夢を裏切らない」。もう、それだけでいいじゃないかとさえ思える。
松本さんは好きになれないというか嫌いな部分がかなり多いんだけど、それでも好きか嫌いかでいえば好きな方に分類される漫画家さんなんで、今回のこの本は999の新作なんかよりよほど良かった。
漫画は描かないけど、頭の中には色々とあって、未だに夢やら野望に近いものとか全然捨ててない。ものすごいやる気で溢れてる。ただ、それが行動に結びついてないだけで。…とてもわかる。頭の中にはいっぱいあるんだ。やるべき事、やりたい事。そんなのは大体多くの人で同じなんじゃないかと思ってたけど、どうやらそうでもないらしい。頭の中のアイデアやら何やらを出して実際にやってれば、という事は山ほどある。そのアイデアで成功した人を見ると、「ああやっぱりな」ってなるっていう。
この本で子供やら若者やらに向けた言葉は松本さんには悪いんだけど、正直な話どうでもいい。若者じゃないから。未来は若者のためにある、とか夢がどうとか、もうこんなのは作品内で描いてきてるだろだし。
それよりは作品の作り方みたいな話。もう80歳のおじいちゃんだから、「最近のアニメは夢なんかむなしいとか植えつけてる」とか…多分ロクに最近のアニメとやらも見ずに言ってるんだろうなぁとは思う。でも、最近のアニメ見てないおっさんからしても、言いたい事はわからないでもないって思う。でも、子供が好きな作品はそう変わるものでもなくて、大人になってから「ドラえもんは子供の教育に良くない」とか言いだすクソみたいな大人の方が問題なわけですよ。のび犬にとって青ダヌキは有害?現実として見りゃそりゃそうだろうが、子供向けの作品を何故大人の視点で「現実」として捉えるんだっていう。
後はネットで知った気になるな。ネットで旅した気になるなとか、この辺りもお爺ちゃんの意見かなと思うけど、やっぱり言いたい事はわからないでもない。でも、本来伝えたい若者とやらにそのメッセージが伝わるかというと、あの書き方だと反発招かないかな?と。
誰が言った事だろうが、自分の見たもの以外信じるな。これが「ネットで云々」を何度も語るまでもない本来言いたかった事だろう。が、「自分で見たものも信用するな」という考え方してるから、いまいち同意は出来ない。誰の発言だろうが、どこに書いてあったものだろうが、信用するなはわかる。というか、何を信頼して何を信じるかしっかり判断下せるようになれって感じかな。
作品の作り方での、松本さん自身がどこまで実践出来てるかは別として、「思想、宗教、信条、民族感情に土足で踏み入るな」。実際、宗教関連は踏みにじって問題起こしてる日本の作品多いからね。ただ、宗教は何から何まで保護されるべきなのかというのが、大きなメジャー宗教は何やってもOKで、そうでないものは怪しげな団体として弾圧してOKみたいな感じだろ、今の社会。
たとえばだ、あからさまにインチキなルルドの泉。キリスト教はアレの一部を勝手に奇跡認定してる、これは「詐欺」だろう。同じ事をさっきいった「小さな団体」がやったら犯罪扱いされかねない。が、実際叩いてる人はいっぱいいるだろうけど、それはそれとして基本的にあれをインチキ